ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

アスナ「別れて」キリト「はい?」

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/12/30(火) 10:55:07
    俺は、大変なことをしでかしてしまった。それは、アスナに「浮気してるしょ?キリトくん?」と、言われ今困っている。そのことを今アスナと話し合っている。

    キリト「だーかーら浮気なんかしたなって」

    アスナ「じゃぁあの時はなんなのよ!」

    キリト「あの時?」

    アスナ「ほらあの時…」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    リーファ「あっ!お兄ちゃん!」

    キリト「あ、リーファか」

    リーファ「今から、クエスト手伝ってくれない?」

    キリト「いいけど、なんのクエスト?」



    リーファ「お見合い」

    キリト「……」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    キリト「あぁ〜そんなこともあったな…結局しなかったけど」

    アスナ「してたじゃない!あーんなことや、こーんなこともしてたじゃない‼︎」

    キリト「嫉妬してる?」

    アスナ「してるわ」

    キリト「……」

    アスナ「そういえば、あんなこともあったわ…」

    キリト「(なんでこんなことになるんだよ…)」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    シリカ「キッキリトさん!ちょっ、ちょっといいですか?」

    キリト「あぁどうした?」

    シリカ「このクエスト手伝って欲しいんですけどいいですか?」

    キリト「いいけど、どんなクエスト?



    シリカ「デート」

    キリト「……」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    キリト「あぁそんなこともあったなー」

    アスナ「"そんなこと"じゃないわよ!大事だよこれ?」

    キリト「しょうがないしょクエストだし」

    アスナ「じゃぁ聞くけど、なんでリーファちゃんのクエストは手伝ってあげなかったの?」

    キリト「その時は、狩ってたから無理だった。ちなみにシリカの時はボーっとしてた」

    アスナ「じゃぁあの時はなんなのよ?」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    リズベット「ねぇーキリト?」

    キリト「なに?」

    リズベット「このクエスト手伝って欲しいんだけど」

    キリト「いいけど、なんのクエスト?」


    リズベット「結婚」

    キリト「……」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    アスナ「で?どういうこと?結婚?なにこれ?」

    キリト「だからクエストだから、本当に結婚してない。安心すれ」

    アスナ「嘘つき!キリト君のバカ!」

    キリト「いやまってまって、嘘は付いてない」

    アスナ「……」

    キリト「……」

    アスナ「キリト君」

    キリト「何?」

    アスナ「私にもクエスト手伝って?」

    キリト「いいけど…」



    アスナ「別れて」

    キリト「はい?」

    アスナ「だから、別れてっていってるの」

    アスナ「バイバーイ」

    キリト「えぇー!」

    アスナ「もしもし?あぁ○○○?今からそっち行くけど、うん、わかったよ!あそこのホテルね?行く行く!バイバイ‼︎」

    アスナ「バイバイ!キリト君!」

    キリト「……」

    次の日…

    キリト「シノン可愛い」

    シノン「キリトもかっこいいわよ♡」

    キリト「ずっと一緒にいよう」

    シノン「うん!」

    クライン・エギル「……(アスナ…)」
  2. 2 : : 2014/12/30(火) 10:59:34
    一旦終わります
  3. 3 : : 2014/12/30(火) 11:29:43
    キリトの変わり身早いなww
    期待
  4. 4 : : 2014/12/30(火) 12:11:59
    くそわろたwww
  5. 5 : : 2014/12/30(火) 18:05:56
    一方アスナは…

    アスナ「○○○ってかっこいいよねぇー、あんな黒くてニートでゲーマーな奴と違ってね〜」

    ○○○「まぁね、さっ、ここが僕らの泊まるホテルだ‼︎」

    アスナ「うわぁー!すご〜い!」

    ○○○「キリクズにでも連絡すれば?楽しいよって」

    アスナ「わかった!電話する!」

    プルルルル ガチャ

    キリト「はいもしもしー」

    アスナ「あっクズキリト君!今○○○とホテルにいるんだけどさすごいでしょ!」

    キリト「あぁ。(すごいねぇーよ、まぁ俺には新たな出会いがあるし)」

    アスナ「バイバイ!クズ!」

    キリト「バイバイ・・・(クズ?)」
    プチッ

    アスナ「さぁ今夜は誰にも渡さないぞー?○○○。あ な た は わ た し の も の♡」

    ○○○「あぁ!今夜は楽しもう!」

    アスナ「うふふ」

    一方キリト…

    キリト「なっなんだってー⁉︎」

    シノン「浮気してない?」

    キリト「するわけないよ!だってさっきアスナと別れたし‼︎」

    シノン「その後よ!」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    現実世界にて…

    シリカ「あの〜キリトさん、ちょっといいですか?」

    キリト「あぁ、どうした?またクエスト?」

    シリカ「いえ違います」

    キリト「なんなんだ?」




    シリカ「キスしてください…!」

    キリト「」←若干引き気味
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    シノン「なんか文句でもある⁇」

    キリト「いやぁー、言われたけどキスしてないし俺ロリじゃないから」

    シノン「ふーん。わかったわ。でもこの時はなんなのよ⁇」

    キリト「?」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    現実世界のとある駅ににて

    リズベット「あーキリトー!」

    キリト「なんだ?」

    リズベット「今からちょっと付き合ってほしいんだけど…」

    キリト「いいぜ。どこ行く?」

    リズベット「いやそういう意味じゃなくてさ…」

    キリト「どういう意味?」

    リズベット「恋人として♡」

    キリト「」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    キリト「・・・」

    シノン「どうなのよ?」

    キリト「いやいや俺にはシノンがいるから何とかして謝ってやめてもらったんだけど(恋人になったなんて言えない・・・)」

    シノン「そう?そんな風には見えなかったんだけど」

    キリト「思ったんだけどさ、なんでアスナもそうだけどなんで俺の行動わかるの?ストーカー?」

    シノン「」

    キリト「ストーカーしたんだべ?」

    シノン「そっそれは・・・」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    シノン「ねぇーアスナ?」

    アスナ「何?しののん?」

    シノン「一緒にキリトストーカーしない?」

    アスナ「いいよ!」

    シノン「ありがとぉー」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    という過去があった。

  6. 6 : : 2014/12/30(火) 18:06:27
    続きはまた後で書きます
  7. 7 : : 2014/12/30(火) 18:29:09
    キリト「そうか、わかった。1日だけだから今日でお別れだ。次はALOで会おう。じゃあ」

    シノン「」

    一方アスナは・・・

    アスナ「(やばい気持ちい。溶けてなくなりそう‼︎)」

    ○○○「あぁ!気持ちい‼︎」

    アスナ「私もよ!○○○‼︎」

    そして、

    キリト「やっぱ妹だよなー!なぁ?スグ?」

    リーファ「うん!」

    1ヶ月後・・・

    アスナは○○○と結婚したという連絡がきた。・・・結婚?とびっくりしたがどうやら俺のことを脅してたようだ。シノンとはすぐに仲良くなりまたいつもの生活に戻った。(アスナも)ちなみにリズとシリカはアスナとシノンに協力してたらしい。リーファはガチだったらしい。なんか『特別レアアイテムがもらえた』って言ったからよし。それで○○○の事だか・・・
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ○○○『すいません!僕が悪かったです。許してください!なんでもします‼︎」

    といったので、路上でパンツ一丁の刑を及ぼした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    キリト「あーなんか平和すぎて暇だー。そうだ、ALOやろー」

    そしてキリトは、"絶剣"というあだ名の女の子と闘った・・・
  8. 8 : : 2014/12/30(火) 18:30:37
    このお話は終わります。また、恋愛ではなく、真面目なお話で続けます。(このお話の続き)ではまた。
  9. 9 : : 2014/12/30(火) 19:02:46
    がんば
  10. 10 : : 2014/12/30(火) 20:11:46
    キリユウ来るか...!? まぁ応援してます
  11. 11 : : 2015/09/09(水) 19:21:26
    失踪すね
  12. 12 : : 2015/09/14(月) 16:03:33
    話の展開はやい
  13. 13 : : 2015/09/20(日) 23:44:46
    なんだこれ
  14. 14 : : 2016/07/18(月) 22:04:05
    面白いね
  15. 15 : : 2016/07/18(月) 22:04:52
    違うのほしい
  16. 16 : : 2016/07/21(木) 00:11:51
    いいね
  17. 17 : : 2016/07/21(木) 00:12:21
    つづきはよ
  18. 18 : : 2016/09/11(日) 13:08:18
    キリトー

  19. 19 : : 2016/09/11(日) 13:08:35
    il||li( ;;´・д`)ャ´`゙ィ
  20. 20 : : 2016/09/11(日) 13:08:57
    つづきみてぇぇーーーー
  21. 21 : : 2016/11/15(火) 15:46:04
    続き見たい…。
  22. 22 : : 2018/10/24(水) 08:23:03
    小学生が書いたのか

    理由は名前 Yuuma ゆうまと思うがゆううまになる

    本当はYumaだ 小学4で習うが 俺の本名はゆうや
  23. 23 : : 2018/12/29(土) 12:16:47
    キリト不倫生活したら消えるぜハハハハハハハハWWWWWW
  24. 24 : : 2019/01/13(日) 21:38:03
    キリトアスナに警戒せよ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
Yuuringo

Yuuma

@Yuuringo

「ソードアート・オンライン」カテゴリの最新記事
「ソードアート・オンライン」SSの交流広場
ソードアート・オンライン 交流広場