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1. 1 : さっち : 2014/12/20(土) 22:10:09

   さっちといいます。
   １１歳でーす。初めてＳＳを書きます
   「進撃の巨人」のＳＳを、見ていたら１１歳で書いていた人もいたし、リヴァぺトに憧れていたので書こうと思いましした
   
   ペトラ　「あの、リヴァイさん「進撃の巨人」って知ってます　　　　　　か」
   
   リヴァイ「あれか・・」
   
   ペトラ　「おもしろいですよね」
   
   リヴァイ「ああー(ペトラそんな好きなのか)」
   
   ペトラ　「明日、進撃の巨人展、見に行きませんか」
   
   リヴァイ「いっていいのか」(ペトラに告白するチャンス)
   
   ペトラ　「はいっ」(明日はオシャレしていこう」
   
   リヴァイ「じゃあ、９時、おれの家に、こい」
   
   ペトラ　「了解ですっ」
   
   《巨人展に行く日》
   
   ペトラ　「りヴぁいさーーーん」
   
   リヴァイ「きたか」
   
   ペトラ　「行きましょう」
   
   リヴァイ「ああー」ピピッ
   　　　　ドアを開けの車に乗る
   
   ペトラ　「楽しみですねっ」
   
   リヴァイ「そうだなおっ、ついたぞ」
   
   ペトラ　「やったー」
   ～おわった～
   
   ペトラ　「すごかったですね」
   
   リヴァイ「えっと、おれ誘ってくれてありがとな、」
   
   ペトラ　「あの、今日泊まってもいいですか」
   
   リヴァイ「べつにいいぞ」
   
   ペトラ　「 ありがとうございます」
   
   リヴァイ(告白、絶対してやる)
   　　　　リヴァイの家の中に入る
   
   ペトラ　「すっごくキレイだね」
   
   リヴァイ「ありがと、あ、めし何がいい」
   
   ペトラ　「えっ、いいの！じゃあ、ハンバーグで」
   
   リヴァイ「わかった、じゃあ風呂そうじしてくれないか」
   
   ペトラ　「わかった」(リヴァイさんって、きれい好きだからお　　　　　風呂もそうじしなくいい・・くらいきれいなんだろう　　　　　な)　
   
   　　　　　風呂場に着いた
   
   ペトラ　「やっぱりきれいだなー・・まあ、やるか」　　　　　
   　　　　　　
   　　　　　１０分後、終わった
   
   ペトラ　「リヴァイさーーん終わりましたよー」
   
   　　　　ペトラは大声で言った
   
   リヴァイ「ありがとな、できたから食うぞ！」
   
   ペトラ　「はいっ」
   　　　　
   　　　　　
   
   ペトラ　「いっただっきまーす」
   
   リヴァイ・ぺトラ「あの、(ねえ、)」
   
   ペトラ　「リヴァイさんからいいですよ」
   
   リヴァイ「言うぞ、ペトラおれとつ・・付き合ってくれない　　　　　　か」
   
   ペトラ　「よろこんで、私もリヴァイさんのこと好きなんで　　　　　　す」
   
   リヴァイ「あとペトラ、すぐには寝れないぞ」
   
   ペトラ　「うん、何をするのかは、わかってるよ」
   
   リヴァイ「覚悟はいいな・・・」ニヤニヤ
   
   ペトラ　「うん、あと私はこわれないとおもうよ」
   
   リヴァイ「それは、風呂上がってから、ためしてみないと分らな　　　　　い」
   
   ペトラ　「そうだね、私から入っていい？」
   
   リヴァイ「いいぞ(風呂で襲うか)」ヒヒっ
   
   ペトラ　「どうしました」アセル
   
   リヴァイ「何でもない早く入れ」
   
   ペトラ　「入る」(何かあやしい)
   
   　　　　バタンっとドアをしめた　
   
   　　　　ペトラは服を脱ぐ
   
   ペトラ　「やっぱりお風呂に入ると落ち着くー」
   
   リヴァイ「よし、脱ごう」ヌギヌギ　ガチャッ
   
   ペトラ　「リッ・・リヴァイさん」顔真っ赤
   
   リヴァイ「一緒に、入らないか」
   
   ペトラ　「お風呂にあがってからじゃ・・」リヴァイがいきなり　　　　　抱きついた
   
   リヴァイ「待てない」と、耳元でささやく
   
   ペトラ　「ってことは、ここでやる」
   
   リヴァイ「ダメか・・」
   
   ペトラ　「別にいいよじゃあ、やろう」
   
   　　　　　リヴァイが、ペトラの体をせっけんで洗った！！
   　　　　　おまんこを触ると、こわれない、とか言っていたペト　　　　　ラは、こわれてしまった
   
   ペトラ　「あんっ・・やめてあっ、あん」おまんこがヌルヌル　　　　　
   
   リヴァイ「ペトラ、おまえ、こわれない、とかいって　　　　　たよなー」ニヤニヤ
   
   ペトラ　「えっ・・言いましたか」あっ
   
   リヴァイ「忘れたのか？仕方ないお仕置きだ」
   
   ペトラ　「あん、あん、あんあ」と、途中でやめた
   
   リヴァイ「今日は、これくらいにしておこう」
   
   リヴァイ「明日は、ペトラの家だ、いいか」
   
   ペトラ　「はい」
   
   終わりです

2. 2 : 肩のない人@荒しはｼﾞｬｱｱｱｱｱｱﾝ★OTscvcJbyE : 2014/12/21(日) 01:15:22

   同じ11歳です！
   えー、書くとき、たとえば
   
   リヴァイ「～～～」ﾆﾔﾆﾔ
   
   見たいに仕草？みたいなのを半角にしたら、いいと思います
   後、途中でやめるまでの会話を書いてみるのもいいと思いますよ！
   何でも相談してください(私で良ければ…)

3. 3 : ひよりん1Ydb08KrVo : 2014/12/21(日) 22:30:24

   １２歳デス！ネタが大人っぽいですねぇー。ミカサとエレンのコラボもいいと思います♡w

4. 4 : さっち : 2014/12/24(水) 20:14:00

   ありがとうございます！
   読みにくくてすみません
   次は、気を付けます。うまくかけるかは、わかりませんが・・

5. 5 : さっちc5.31IDm3Q : 2014/12/31(水) 13:20:48

   ペトラ　「リヴァイさん、もう今日は歯磨きして寝ましょう」
   
   リヴァイ「は？早くないか」ニヤ
   
   ペトラ　「お風呂で、やったじゃないですか」プクー
   
   リヴァイ「だめか、お願いだめーがーみーさーまー」
   
   ペトラ　「ダメなものは、ダメです」フン
   
   リヴァイ(寝たら襲おう)ヌフフ・・
   
   ペトラ　「な、なんですか！」ビクビク
   
   リヴァイ「いやー、襲えなくて残念だったなー、って思って」
   
   ペトラ　「襲えなかったら、そういうふうに笑うんですか」
   
   リヴァイ「ああ、そうだ・・」(俺、笑ってたのか)

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