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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン「俺はどっちなの?」

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  1. 1 : : 2014/12/05(金) 18:32:18
    これは東京喰種ネタを混ぜている作品です、東京喰種のキャラクターは出てきません。



    ※訂正していきます!!!!




    できればこちらもよろしく!!


    未来予告が見せる異世界物語
    http://www.ssnote.net/archives/56990

    『人間と妖怪の学園物語』 1
    http://www.ssnote.net/archives/54800

    エレン「俺がそっちに戻ることはない」
    http://www.ssnote.net/archives/42475

    ツンデレな姉とヤンデレな妹
    http://www.ssnote.net/archives/41303

    隻眼の喰種兵士
    http://www.ssnote.net/archives/43954

    エレン「ハッハ!!いいなその表情!!」
    http://www.ssnote.net/archives/27906

    エレン「あんな退屈な世界にいるよりはいいな!」
    http://www.ssnote.net/archives/30127

    エレン「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している!」
    http://www.ssnote.net/archives/38943

    七色の魔法世界
    http://www.ssnote.net/archives/40486

    エレン「俺は・・・・化け物だ」
    http://www.ssnote.net/archives/24833
  2. 294 : : 2018/08/29(水) 15:01:17
    1000年前人類は巨人という人を食らう恐ろしい存在を知った







    生き残った人類は






    『ウォール・マリア』

    『ウォール・ローゼ』

    『ウォール・シーナ』






    巨大な三重の城壁の内側に生活圏を確保することで辛うじてその命脈を保っていた







    城壁による平和を得てから約90年







    人類は巨人の脅威を忘れ平和な日々の生活に過ごしていた







    しかし







    生き残った人類の中には巨人と同じく人を喰らう化物がいた






    群衆にまぎれ人を狩りその死肉を喰らう存在








    人はそれを『喰種(グール)』と呼ぶ







    人類はそんな恐ろしい存在が壁の中に存在することは許せなかった







    人類は喰種を討伐を始めた







    喰種と人類







    多くのものが命を落とす闘いとなった






    そして







    人類の技術と圧倒的数により全ての喰種を駆逐した







    そう







    喰種はもういない・・・・そう思っていた





    ・・・・











    ・・・











    ・・














    ・・・十年後



    ーシガンシナ区:山奥ー




    「できたわよ」トン→コーヒー
    ※カルラ





    「えーまたこれかよ」
    ※エレン





    カルラ「文句言わないで早く飲んで」





    エレン「俺肉が食いたい」





    カルラ「!馬鹿なこと言わないの!」





    エレン「・・・だって肉食ったの二ヶ月前だし、ずっとコーヒーばっかりだし」





    カルラ「」





    エレン「母さんだって我慢してんだろ」チラ





    カルラ「・・・早く飲みなさい」グーー





    エレン「・・・うん」ゴク・・・(飲)





    カルラ「・・・」






    ガチャ(ドア)






    エレン「ん?」クル





    「ただいま」
    ※グリシャ





    エレン「あ、父さん!」





    カルラ「あなた、おかえりなさい」





    グリシャ「ああ、ただいま」
  3. 295 : : 2018/09/02(日) 20:12:55
    グリシャ「街でいいコーヒー豆を買ってきた」スゥ





    カルラ「あら、ありがとう。すぐ料理作るわ」





    グリシャ「ああ、頼む」スチャ(座)





    エレン「ねーねー父さん!なにかお土産ないの?」





    グリシャ「ああ、あるぞ」スゥ→本





    エレン「!おー!本だ!」





    グリシャ「まだまだあるぞ」スゥ→本(数冊)





    エレン「おおお!父さんありがとう!」





    グリシャ「ああ」






    ・・・数分後



    カルラ「はい、どうぞ」トン→料理





    グリシャ「おお、できたか」





    カルラ「多分美味しいと思います」ニコ





    グリシャ「多分なんて言う必要ないよ」パク





    カルラ「」





    グリシャ「・・・うん、美味しい」





    カルラ「それはよかったです」





    エレン「いいな~父さんはいろんな食べ物食べれて」ジーー





    カルラ「!エレン!!!」





    エレン「!」ビクッ





    グリシャ「・・・すまないな、エレン」





    エレン「・・・俺外で本読んでくる」クル タタタ







    ガチャン(ドア)





    カルラ「・・・ハァ、あの子のことを考えれば怒鳴るなんて間違ってるのに私は」





    グリシャ「すまない、私が人間だったばかりに」





    カルラ「!そ、そんな!謝らないでください」





    グリシャ「しかし・・・」





    カルラ「私はあなたと出会えて今とても幸せですよ」





    グリシャ「カルラ・・・」





    カルラ「エレンもいつかはきっと自分を受け入れてくる人と出会って幸せになれると信じてますから」





    グリシャ「・・・そうだな」ニコ
  4. 296 : : 2018/11/04(日) 20:37:10
    グリシャ「あ、そうだ。カルラ、私がいない間になにかおかしなことはなかったか?」





    カルラ「?いえ別に」





    グリシャ「・・・そうか」





    カルラ「どうしたんですか?なにかあったんですか?」





    グリシャ「・・・実はシガンシナ区の街の方で噂があってな」





    カルラ「噂ですか・・・どんな噂ですか?」





    グリシャ「・・・人を食う化物が森に住んでるという噂だ」





    カルラ「!」





    グリシャ「」





    カルラ「そ、それってもしかして・・・私達喰種ですか?」





    グリシャ「・・・確実にそうだとは言い切れない、人を見かけたら襲う動物はこの森にいる」





    カルラ「動物・・・」





    グリシャ「それにカルラ、お前は人を襲ったりなんかしないだろ」





    カルラ「!」





    グリシャ「」





    カルラ「・・・はい、襲ってなんかいません。森で自殺した方や事故死してしまった方の肉を最小限頂いています」





    グリシャ「ああ、わかってるさ」





    カルラ「あなた・・・」





    グリシャ「とりあえず気をつけるようにエレンにも伝えておいてくれ」





    カルラ「はい」





    ーーー









    ーー













    ー森の中ー



    ガサガサ



    「「」」チラ
    ※男×2





    エレンの家





    男「あそこか?」





    男2「ああ、アレだな」





    男「噂は本当なのか?」





    男2「ああ、間違いねェよ。二ヶ月くらい前に俺は見たんだ」





    ザザザザザ

    ーーーーーーーーーーー


    ・・・2ヶ月前



    ー森の中ー



    男2「(あーー腹減った。金さえあればな・・・)」





    ガサガサ





    男2「ん?(なんだ?)」スタスタ 





    ガサガサ





    男2「」チラ




    カルラ「」カチャ(ナイフ)


    人(自殺者)「」ゴロ(死体)




    男2「!」




    カルラ「」シュンッ!!


    人(自殺者)「」ザクッ(脚)




    男2「(な、何やってんだあいつ!!)」




    カルラ「・・・すいません、貴方の肉いただきます」ペコ




    男2「!」




    カルラ「」タタタ




    男2「(肉をいただく・・・・!)ま、まさか」ゴクリ



    ーーーーーーーーーーーーーー




    男2「奴らは喰種だ」





    男「喰種って十年くらい前に全部討伐されなかったか?」





    男2「まだ生き残りがいたんだよ」





    男「でもな・・・」





    男2「この二ヶ月調べたさ・・喰種のこともあの家の奴らのことも、眼鏡の男は街では必ずコーヒー豆を買って帰るんだよ」





    男「?それが何か関係あんのか?」





    男2「喰種は俺達と舌の構造が違うからよ、俺達と同じ食べ物を食べることはできないんだよ。そんで人肉以外に美味しく味わえることができるのがコーヒーただ一つなんだよ」





    男「!」





    男2「いいか!奴らは喰種だ!」





    男「で、でも違ったらどうすんだよ」





    男2「・・・別にいいじゃねェか、ここは対して人も通らないようなところだ。俺達がやったってバレやしねェ」





    男「!」





    男2「それに喰種を討伐すれば報酬としてたんまり金が貰えるみたいだぞ」





    男「!マジかよ!」





    男2「ああ、だからコレで殺すんだよ」カチャ→赤いナイフ





    男「お、おお!」カチャ





    男2「じゃあいくぞ」タタタ





    ーーー









    ーー














    ーエレンの家ー



    グリシャ「それにしてもエレン遅いな」





    カルラ「貴方が本渡したから夢中になってるんじゃないの?」





    グリシャ「あちゃ~あげすぎたか?」





    カルラ「ふふふ」





    グリシャ「仕方ない、探しに行くか」スタスタ





    カルラ「お願いしますね、あなた」





    グリシャ「ああ、任せtガチャ





    グリシャ「ん?エレン、帰ってkシュンッ!!





    ズブッ!!





    グリシャ「・・・え?」チラ  ズブズブ→腹(刺)





    カルラ「!!」





    グリシャ「が・・・」ベチャ ドテッ(倒)





    カルラ「アナタ!!!!」





    男「よ、よし!!まず一匹目!」


    男2「気を抜くなよ!女とガキもいるからよ!」
  5. 297 : : 2018/11/06(火) 12:48:56
    カルラ「・・・誰、貴方達は」ジロ





    男2「はっ!知る必要はねェな!喰種が!」カチャ





    カルラ「!!(バレてる!?)」





    男2「化物が死ね!!」シュンッ!!





    カルラ「!っ!!」スゥ





    男「!か、躱しやがった!」





    男2「落ち着け!喰種は俺たち人間の4~7倍の身体能力があんだ!別に驚くことじゃねェよ!」カチャ





    カルラ「・・・」チラ





    グリシャ「」ドクドク(血)





    カルラ「・・・よくも」ギリ





    男2「油断するなよ、殺られる前にこいつでやっちまえ!」





    男「お、おう!」カチャ





    カルラ「よくも」ギロ!! ピキピキ!!→目(赫眼)





    男・男2「!!」





    カルラ「」ズズズズ→背中(赫子:鱗赫)





    男「め、目が赤くなりやがった!しかも背中から何か出したぞ!」





    男2「チッ、赫眼・・・赫子ね出しやがった(鱗赫か・・)」ジリ





    ~~~~~~~喰種知識~~~~~~~

    【赫子】

    『羽赫』:肩付近ー俊敏だが持久力がない。遠距離射撃攻撃有り

    『甲赫』:肩甲骨付近ー硬く防御が高い。スピードが遅い

    『鱗赫』:腰付近:強力な再生力。パワーが強い

    『尾赫』:尾てい骨付近:バランスがいい。全て平均的

    ※相性は(羽赫←甲赫←鱗赫←尾赫←羽赫 )


    【食性】

    ●人間の肉とコーヒーと水を摂取できる

    ●人間の食べ物を食べれない

    ●一度人間の肉を摂取すれば数週間は活動できる


    【その他】

    ●赫眼ー目が眼球が赤くなること

    ●身体能力が4~7倍

    ●回復能力が優れている

    ●一般武器では傷一つ付かない

    ●背中にある『赫包』から『赫子』を出す


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





    男2「気をつけろ!本気で俺たちを殺しに来るぞ」カチャ





    男「お、おう!わかった!」カチャ





    カルラ「(あの赤い武器・・・おそらく『クインケ』ね)」
    ※クインケー赫子でできた武器
  6. 298 : : 2018/11/08(木) 14:49:27
    男2「俺が突っ込む、お前は俺に続け!」ダッ


    男「おう!」ダッ





    カルラ「」スゥ





    男2「おらっ!!」シュンッ!!





    カルラ「」シュンッ!!(赫子)





    ガッキイイイイイイイインッ!!





    カルラ・男2「」ギチギチ





    男「死ね!!!」シュンッ!!





    カルラ「」ダッ(後)





    男「!くそ!コイツ速いぞ!!」





    男2「見りゃわかる!!}





    カルラ「(いける!距離をとって赫子で攻め続ければ殺せる!!)」ズズズ(赫子)





    男・男2「」ジリ





    ガチャ(ドア)





    エレン「母さん、人の気配とガチャガチャうるさいんだけど何かあった?」





    カルラ「!!」





    男2「(ガキ!)」ニッ ダッ!!





    カルラ「!!」





    男2「死ねええええええええええ!!!」タタタ カチャ





    エレン「!」





    カルラ「っ!」ダッ





    男2「」シュンッ!!!









    ズブッ!!!!




    エレン「      」





    男2「」グググ





    カルラ「かは・・・」ズブズブッ(刺)





    エレン「え・・・?」





    カルラ「」ドテッ(倒)





    エレン「か・・・母さん?」チラ





    カルラ「」ドクドク(血)





    エレン「(血・・・)か、母さん!!!!」





    カルラ「・・・え・・えれ」グググ ピク





    エレン「!母さん!しっかり!!」





    カルラ「に・・逃げ・・・て」グググ





    エレン「は、早く傷を!!肉を食わないtシュンッ!!!





    カルラ「」ズブッ!!(頭)





    エレン「     」





    男2「しつこいんだよ、死んどけ!」





    エレン「か・・あ・・・さん・・・?」





    カルラ「」ドクドク(血) 
    ※死体





    エレン「」チラ





    グリシャ「」ドクドク
    ※死体





    エレン「」ツー(涙)





    グリシャ・カルラ「」





    エレン「あ・・・ああ”・・・・」ポロ サアアア(髪)





    グリシャ・カルラ「」





    エレン「あ”あ”あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」ポロポロ  サアアアアアア・・・(白髪)





    男2「!(髪が・・・)」





    エレン「ううっ・・・母さん・・・と、父さん・・・」ポロポロ





    男「お、おい、さっさと殺せよ」

    男2「!あ、ああ」カチャ





    エレン「ううっ・・・なんで・・なんで母さんと父さんが」ポロポロ





    男2「」シュンッ!!!





    エレン「!あが・・・」ザクッ!!





    男2「悪く思うなよ、喰種が」





    エレン「」ドテッ(倒)
  7. 299 : : 2018/11/08(木) 14:49:38

    男「・・・お、終わりか?」





    男2「ああ、あとは兵士を呼んで報酬の金を手に入れるだけだ」ニッ





    エレン「」ドクドク・・・ズズ





    男「3体も殺したんだ!結構もらえるんだろ!?」





    男2「ああ、かなり貰えるはずだぜ」ニッ





    男「よっしゃ!!」





    男2「二人で山分けdズル





    男2・男「!!」クル





    エレン「」ザッ





    男2「!!なっ!!」

    男「なんで立てるんだよ!!」





    エレン「」ズズズ→傷(再生)





    男2「!(傷が治って・・・)」





    エレン「」ジロ





    男・男2「!!」





    エレン「お前らの・・・お前らのせいで」グッ





    ズバッッ!!!





    エレン「お前らのせいで母さんと父さんが!!!」ズズズ(赫子:鱗赫)





    男2「!!赫nシュンッ!!





    男2「」ザクッ!!





    男「!!」





    男2「」ポロ→首(落)





    男「ひぃっっ!!」ドテッ ジリジリ!!





    エレン「」ジロ





    男「!ま、待ってくれ!!俺はなにも!!」





    エレン「死ね」シュンッ!!





    男「がっ!」ズブッ!!





    エレン「」





    男「」ドクドク





    エレン「・・・」クル





    カルラ・グリシャ「」





    エレン「母さん・・・父さん・・・」ギュッ





    ーーーー










    ーーー










    ーー














    ・・・一年後



    ーシガンシナ区ー



    ドッシイイイイイイインッ!!!




    超大型巨人「」ゴゴゴゴゴゴゴ!!!





    住民達「!!」



    「あ、あれは・・・」
    ※ミカサ



    「巨人だ」
    ※アルミン





    超大型巨人「」グッ ブオオオオオオオオオオオオオンッ!!!(蹴)







    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!→門(壊)




    住民達「!!!」



    住民「に、逃げろおおおおおおお!!」



    住民「巨人が入ってくるぞ!!!」





    ミカサ「アルミン!!早く逃げよう!!」





    アルミン「待って!!おじいちゃんを連れて行かないと!!」タタタ





    巨人共「」ドシン ドシン 





    住民達「わあああああああああああああああ!!!」タタタタ



    住民「いやああああああっ!!」ブチュ



    住民「助けて!!」



    住民「やめろおおお!!!」ベキベキ!!





    エレン「・・・」





    巨人共「」ガブガブ モグモグ(食)





    エレン「」チラ





    人間死体 ベチャベチャ





    エレン「」クル スタスタ





    ~~~~~~~~~~~~~


    =ウォール・マリアー




    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!→門(壊)





    住民達・兵士「!!!」





    鎧の巨人「」ドシンッ!!





    兵士「こ、今度はマリアの門を!」


    兵士「なんだあの巨人!鎧のような体してるぞ!!」


    住民「じ、人類は・・・もう終わりだ」ガク


    住民「巨人に食い尽くされるんだ」ガタガタ





    アルミン「」





    アルミン爺「」
    ※死体





    アルミン「おじいちゃん・・・」ギュッ





    ミカサ「アルミン・・・」





    アルミン「・・・駆逐してやる・・・・・この世から一匹残らず・・・」ギリ





    ・・・










    ・・













    ・・・2年後


    ー訓練所ー
  8. 300 : : 2018/11/10(土) 14:42:22
    キース「貴様は何者だ!」





    アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!」





    キース「そうか!馬鹿みたいな名前だな!親がつけたのか?」





    アルミン「祖父がつけてくれました!」





    眼鏡教官「今年もやっているな」





    教官「ええ・・・しかし、あの恫喝には何の意味が?」





    眼鏡教官「通過儀礼だ。それまでの自分を否定して、真っさらな状態から兵士に適した人材を育てるためには必要な過程だ」





    キース「貴様は何者だ!」





    ジャン「トロスト区出身!ジャン・キルシュタインです!」





    キース「何のためにここに来た!」





    ジャン「・・・憲兵団に入って内地で暮らすためです」





    キース「・・・そうか」シュンッ!!





    ジャン「イテッ!」ガンッ!! ドテッ(倒)





    キース「誰が倒れていいと言った!」





    ジャン「す、すいません!!」





    キース「」スタスタ





    訓練兵達「」ゴクリ





    キース「・・・」スタスタ・・・・ザッ





    エレン「」





    キース「貴様は何者だ!!(コイツ髪が白いな・・・)」





    エレン「あ?・・・ああ、俺か」





    キース「さっさと答えろ!!」





    エレン「・・・シガンシナ区出身、エレン・イェーガー」





    キース「声が小さい!!!もう一度言え!!」





    エレン「」ツーン





    キース「・・・イェーガーよ、もう一度い言えと言ったはずだが」ジロ





    エレン「・・・面倒なので嫌です」
  9. 301 : : 2018/11/10(土) 17:27:19
    訓練兵達「」ザワザワ





    キース「ほお、いい度胸だ」





    エレン「どうも」ペコ





    キース「」シュンッ!!(頭突き)





    エレン「」ピク







    トン




    訓練兵達「!!」





    キース「!!」グググ





    エレン「頭突きなんてあぶねェな」ピト(指)





    キース「(こ、こいつ!指一本で・・・)」ジリ





    エレン「」





    キース「・・・イェーガーよ、貴様はここに何しに来た」





    エレン「・・・特には決めていません、住める場所と金を手に入れるには兵士になるのがいいと教えてもらったので来ました」





    キース「・・・そうか」





    エレン「でも最終的には調査兵団に入ればいいと思っています」





    キース「!調査兵団志望か」





    エレン「はい(壁外に出れば多くの兵士が巨人に食い殺され死体ができる・・・食事場所確保だ)」ニッ





    キース「なるほど、では巨人に食われぬように訓練に励め」





    エレン「はい」





    キース「(エレン・イェーガー・・・まるで私を殺すかのような鋭い目をしていたな)」スタスタ
  10. 302 : : 2018/11/11(日) 16:06:34
    訓練兵達「」ゴクリ





    キース「」スタスタ





    「」モグモグ





    キース「」ピク ジロ





    「」モグモグ
    ※サシャ





    キース「・・・」スタスタ





    サシャ「」モグモグ





    キース「貴様!!何をしている!!」





    サシャ「・・・」モグ キョロキョロ





    キース「貴様だ!!貴様に聞いている!!」





    サシャ「!!!!はい!!蒸した芋を食べていました!!」ゴクン





    キース「なぜ今ここで食う!!?」





    サシャ「冷めてしまっては勿体無いと思ったため食べました!!」





    キース「・・・・もういい」





    サシャ「」ホッ





    キース「死ぬまで走ってこい。そして飯抜きだ!!」





    サシャ「!」ガーーン





    ~~~~~通過儀礼終了~~~~~~



    タタタタ



    サシャ「ハァハァハァ・・・」タタタ






    「お~お~まだ走ってるぞ」
    ※コニー





    「仕方ないよ、通過儀礼の時に芋なんか食べていたんだから」
    ※マルコ





    アルミン「なんだか可哀想な気がするね、同情はできないけど」





    コニー「まああの芋女もそうだけど他にも変な奴いたよな?ほら、白髪の」





    マルコ「ああ、エレンっていう人だね」





    アルミン「僕同じ区くだけどあんな真っ白な髪した人見かけたこともないよ」





    「アルミン」





    アルミン「ん?」クル





    ミカサ「ご飯食べよう」





    アルミン「あ、うん。わかった」





    コニー「?知り合いか?」





    アルミン「うん、家族だよ」





    マルコ「へえ、家族・・・(?家族のわりには似てないな)」





    コニー「・・・確かお前シガンシナ区出身だったよな?」





    アルミン「うん」





    コニー「てことは二年前のあの日の出来事見たのか!?」





    アルミン「・・・うん、見たよ」





    コニー「!マジか!教えてくれよ!!超大型巨人や鎧の巨人の話を!!」





    ーーーーーーーーーーーーーーー


    ー食堂ー



    ガヤガヤ  ワイワイ




    アルミン「だから見たよ」





    みんな「おおお!!」





    コニー「超大型巨人ってどんなだった?」





    アルミン「壁から顔を出すくらいで人間の皮膚をなくしたような感じの巨人だった。」





    コニー「じゃあウォール・マリアの門をぶっ壊した鎧の巨人は!?」





    アルミン「僕は避難船に乗ってて遠くからしか見えなかったけど普通の巨人と変わらなかったけど」





    みんな「へえ~!」





    コニー「じゃ、じゃあ!普通の巨人は!?」





    アルミン「     」





    ザザザザ

    ーーーーーーーーー


    住民「いやああああああ!!」ブシュッ


    住民「た、助けてくれえええ!!!」ベキベキ!!


    住民「ごぽっ!!」ベチャ




    巨人共「」ニヤニヤ



    ーーーーーーーーーーーーー





    アルミン「うぷっ!」ヨロ





    みんな「!!}





    マルコ「も、もうやめよう!知られたくないこともあるよ」





    コニー「!そ、そうだな、悪い」ペコ





    アルミン「・・・いや、大丈夫だよ」





    みんな「!!}





    アルミン「巨人なんてたいしたことない・・・僕たちが立体起動装置を使いこなせれば」ギュッ





    みんな「」





    アルミン「いつか巨人共を駆逐するために調査兵団に入ってやるだ」





    みんな「!」





    「おいおいマジかよ」





    みんな「!」クル
  11. 303 : : 2018/11/11(日) 16:10:45
    アルミン「・・・なに」





    ジャン「お前調査兵団志望って言ったか?」





    アルミン「・・・そうだけど」





    ジャン「はっ、俺にはなんでわざわざあんな自殺希望の所に行きたいのかわかんねェな」





    マルコ「ちょっと!ジャン!」





    アルミン「君は確か憲兵団志望って言ってたね」





    ジャン「俺は正直者なんでね。勇敢気取りしてる奴よりは立派だと思うぜ」





    アルミン「僕は勇敢気取りなんかしてない。本当のことを言っただけど」





    ジャン「それが勇敢気取りって言うんじゃないか?」ニヤ





    アルミン「」ムス





    ジャン「あ?なんだよ」





    マルコ「ちょ、ちょっと二人共!」





    ジャン・アルミン「」






    カンカンカン(鐘)





    みんな「!!」





    ジャン「・・・消灯の鐘か」





    アルミン「」





    ジャン「・・・フッ、悪かったよ。別にお前の考えを馬鹿にしたわけじゃないんだ」





    アルミン「・・・そう」





    ジャン「これで手打ちにしようぜ」スゥ(手)





    アルミン「うん、わかった」スゥ





    パンッ!





    アルミン「それじゃあ」クル スタスタ





    ジャン「ああ、じゃあnスタスタ





    ジャン「!!」





    ミカサ「」スタスタ





    ジャン「//・・!あ、アンタ!」





    ミカサ「?」クル





    ジャン「あ・・・いや、その・・・見ない顔立ちだと思って//綺麗な神棚//」





    ミカサ「?どうも」スタスタ





    ジャン「・・・っ」タタタ チラ





    ミカサ・アルミン「」スタスタ





    ジャン「!!」





    ミカサ「アルミン、あまり自分の理想を主張しすぎるのはいけない。変に思われてしまう」





    アルミン「うん、ごめん」





    ジャン「・・・」





    コニー「ふんふんふ~ん♫・・・ん?」チラ





    マルコ「?どうしたのコニー」





    コニー「いや、コレ」クイ





    メシ 





    マルコ「!あれ?誰かの片付け忘れかな?」





    コニー「まだ一切口付けてないぜ、勿体無いな」





    ーーーーーーーーーーーー


    ーグラウンドー
  12. 304 : : 2018/11/12(月) 13:08:05
    エレン「」スタスタ






    ここ(訓練兵団)に3年間・・・






    エレン「(長いな。でも調査兵団になるには訓練兵団に入らないといけないみたいだしな・・・)」






    それにあんなに人間達がいると食欲が湧いてきやがる






    エレン「くそ・・・」






    ・・・父さん 母さん






    エレン「ハァ・・・とりあずバレねェようにしねェとな」スタスタ





    「」ズル





    エレン「ん?」チラ





    サシャ「ううっ・・も、もう・・・ダメです」ズルズル





    エレン「(コイツか、まだ走ってたのか)」





    サシャ「お・・おおお、だ、誰かわかりませんがみ、水を・・できればパンも」ガタガタ





    エレン「」





    「あ、あの~」スタスタ





    エレン「あ?」クル





    サシャ「!!パアアアアアアアアアアアアアン!!」ダッ! ガブッ!





    「きゃっ!!」ドテッ(倒)
    ※クリスタ





    サシャ「はぐはぐっんぐっ・・・・!こ、これはパアンっ!!?」モグモグ





    クリスタ「それしかないけど、一応水も飲んだほうがいいよ」スゥ





    サシャ「!!」





    クリスタ「」キラキラ(★)





    サシャ「あ、貴方は神ですか!?」





    クリスタ「え?」





    「おい」ザッ





    クリスタ・サシャ「!!」クル


    エレン「」チラ





    「お前何やってんだ?」ジロ
    ※ユミル





    サシャ「はぐはぐっ!!」ガツガツ(食)


    クリスタ「え?わ、私?」





    ユミル「ああ、お前だよ」





    クリスタ「こ、この子こんな風になるまで走ってて可哀想だったから・・・」





    ユミル「・・・良いことして楽しいか?」





    クリスタ「え・・・?」





    ユミル「いや、なんでもない。それよりこいつ運ぶぞ」





    クリスタ「!」





    サシャ「」スースー(寝)





    クリスタ「(も、もう寝てる・・・)」





    ユミル「こいつに恩売りつけておくんだよ、こいつの馬鹿さには期待できる」ニッ





    クリスタ「恩って・・見返りを求めちゃダメだよ」





    ユミル「ちょっとくらいいいだろ。いいからこいつ運ぶぞ」





    クリスタ「う、うん・・・!あ」クル





    エレン「」ピク





    クリスタ「えっと・・・エレンだったよね?」





    エレン「・・・ああ」





    クリスタ「貴方もこの子のこと心配で来たの?できれば運ぶの手伝ってくれないかな?」





    エレン「・・・は?」





    クリスタ「!」





    エレン「なんで俺がお前ら(人間)のこと心配しないといけねェんだよ」ギロ





    クリスタ「!!}ビクッ!





    エレン「」クル スタスタ





    クリスタ「あ・・・」





    ユミル「・・・なんだアイツ」






    エレン「」スタスタ




    ・・・









    ・・












    ・・・次の日



    ー食堂ー



    ワイワイ



    アルミン「ミカサ、おはよう」スチャ





    ミカサ「おはよう」





    アルミン「今日は立体機動の適正判断だったっけ?」





    ミカサ「ええ、そのあとは座学」





    アルミン「そっか。適正判断ちゃんとできるかな・・・」





    ミカサ「大丈夫、アルミンならできる」





    アルミン「あははは、ありがとう」





    「なあ?ここいいか?」
    ※ライナー


    「いいかな?」
    ※ベルトルト





    アルミン「うん、どうぞ」





    ライナー・ベルトルト「ありがとよ(ありがとう)」スチャ





    アルミン「えっと、同室の・・・」





    ライナー「ライナーだ、こっちがベルトルト」





    アルミン「ライナーにベルトルト。僕はアルミン、よろしく」





    ライナー「おう」





    ベルトルト「こちらこそよろしく」





    ジャン「邪魔するぜ」スチャ





    マルコ「ここ座るね」スチャ





    アルミン「おはよう」





    マルコ「うん、おはようアルミン」





    ジャン「たく、質素な飯だな」





    ライナー「贅沢言うもんじゃないぞ」





    ジャン「あーへいへい、わかってるっての」モグモグ





    ミカサ「アルミン、よく噛んで」





    アルミン「ちゃんと噛んでるよ」モグモグ
  13. 305 : : 2018/11/12(月) 13:15:46
    「あの~ここ座ってもいい?」





    みんな「!}





    クリスタ「ダメ・・・かな?」キョトン





    ライナー「(可愛い)」





    アルミン「ど、どうぞ!どうぞ!!座っていいよ!」





    クリスタ「ありがとう、ユミルー!サシャー!こっち空いてるよー!」ニコ スチャ





    ユミル「おう」スチャ





    サシャ「お邪魔しまーす」スチャ





    アルミン「え、えっと・・・名前なにかな?」





    クリスタ「私?私はクリスタ、よろしく」ニコ





    アルミン「!(か、可愛い//)うん、よろしく」





    ライナー「お、俺はライナーだ!!」





    ベルトルト「僕はベルトルト、君達は?」





    ユミル「・・・ユミル」





    サシャ「サシャです!よろしくです!」モグモグ





    アルミン「みんなよろしく」





    「」スタスタ





    アルミン「!」チラ





    エレン「」スタスタ キョロキョロ





    アルミン「(彼は確か同じ区のエレン・・・)エレンー!」





    エレン「」クル





    アルミン「こっちで一緒に食べないかな?」





    エレン「・・・」スタスタ





    アルミン「こっちこっち」トントン(椅子)





    エレン「・・・」スゥ(飯)





    サシャ「?はい?」チラ





    エレン「食欲がねェ、お前にやる」





    みんな「!!」





    サシャ「!!本当ですか!!!?ありがとうございます!!」ガシッ!!





    エレン「」クル スタスタ





    ガチャン(ドア)
  14. 306 : : 2018/11/12(月) 15:48:21
    アルミン「行っちゃった・・・」





    ミカサ「アルミンがせっかく誘ったのにアイツ・・」





    アルミン「食欲ないんじゃ仕方ないよ」





    ミカサ「そうだとしても感じが悪い」





    ユミル「確かに感じわりぃな」





    ライナー「通過儀礼のときシガンシナ区出身って言ってただろ、アルミンもシガンシナ区だよな?知らないのか?」





    アルミン「うん、見たこともないよ」





    ミカサ「私も見たことない」





    ジャン「しかし本当に真っ白なか髪だな・・・自毛か?」





    ユミル「さあな」





    クリスタ「・・・」





    ユミル「ん?どうしたクリスタ」





    クリスタ「!い、いや、別に・・・」





    ユミル「もしかして昨日のこと気にしてんのか?」





    みんな「?」





    ライナー「昨日?なにがあったんだ?」





    ユミル「昨日アイツに悪口言われたんだよな~なあ~クリスタ」





    みんな「!」





    クリスタ「べ、別に悪口じゃないと思うけど・・・」





    ユミル「そうか?私にはそう聞こえたけどな」





    ライナー「アイツがクリスタに悪口・・・」





    ミカサ「・・・アルミン、アイツとはあまり関わらない方がいい」





    アルミン「え?なんで?」





    ミカサ「いいから」





    アルミン「・・・嫌だよ、これから三年間共に過ごしていく仲間なんだから仲良くしないと」





    クリスタ「!そ、そうだよ!アルミンの言う通りだよ!」





    ミカサ「アルミン・・・」





    アルミン「それにエレンも調査兵団を目指しているみたいだし仲良くなれると思うんだよ」





    ミカサ「・・・そう」





    ライナー「まあお喋りもいいが早く食わねェと訓練遅れちまうぞ」





    みんな「おう(うん)」






    ・・・数十分後



    ーグラウンドー



    キース「これより立体機動の適正判断を行う!!」





    みんな「はい!!」





    眼鏡教官「これはまだ初歩の初歩だが立体起動の素質は見てとれる。能力を使わないといけないようじゃダメだ」





    ミカサ「(これなら簡単ね、アルミンは)」プラーン チラ 


    アルミン「(な、なんとかいけるぞ!!)」プルプル


    ライナー「(意外と簡単だな)」ピク


    ベルトルト「(いける)」ピク ピク





    眼鏡教官「うむ(今期は期待できる者が多いな)・・・・ん?」チラ





    エレン「」ピタッ





    眼鏡教官「おお~」





    教官「すごいですね彼、微動だにしない」





    眼鏡教官「ああ、彼は逸材かもな」





    キース「・・・よし、もういいぞイェーガー」





    エレン「」トン(着地)





    キース「合格だ、これからも訓練に励め」





    エレン「」コクン





    キース「(あそこまで微動だにしない奴は初めて見たな)」ジーー





    エレン「」 ボロ





    キース「!!」





    エレン「」クル スタスタ





    キース「待てイェーガー!」





    エレン「」ピタ クル





    キース「ベルトを見せろ」





    エレン「?」スゥ(ベルト)





    みんな「」ザワザワ


    ジャン「なんだなんだ?」


    マルコ「どうしたんだろ?」


    コニー「アイツ合格じゃないのか?」





    キース「・・・やはりな、貴様コレを付けてもなんともなかったのか」





    エレン「?別に」





    キース「貴様、点検はしたのか」ジロ





    エレン「・・・いえ」





    キース「誰がどう見ても壊れている!!ちゃんと点検しろ!!」





    みんな「!!」





    キース「壊れていない物と交換しておけ」スゥ





    エレン「・・・はい」ガシッ スタスタ





    みんな「」ザワザワ


    訓練兵「アイツ壊れた装置で体勢を保ったのかよ!」


    訓練兵「すげェ!マジかよ!」
  15. 307 : : 2018/11/12(月) 17:42:12
    エレン「」スタスタ





    アルミン「エレン!すごいね!壊れてtスタスタ





    アルミン「あ・・・」クル





    エレン「」スタスタ





    アルミン「・・・」





    ミカサ「(アルミンを無視した・・・)アルミン、やっぱりアイツとは関わらない方がいい」





    アルミン「ミカサ。いや、もしかしたら恥ずかしがり屋なだけかもしれない」





    ミカサ「・・・ハァ」





    教官「まさか壊れている立体機動装置で体勢を維持するとは」





    眼鏡教官「ああ。すごいな」





    教官「ん?・・・あのアレは?」スゥ





    眼鏡教官「ん?ああ、できる者もいれば・・・」





    クリスタ「」プラーン





    眼鏡教官「できない者もいるだろう」





    クリスタ「あ・・・あれ?」プラーン





    キース「どうしたレンズ!!上体を上げろ!!」





    クリスタ「!は、はい!」グググ





    ユミル「クリスタ・・・」



    ライナー「おいおい大丈夫か?」



    ジャン「初歩もできないようじゃ開拓地おくりもありえるかもな」





    クリスタ「ふっ!ふううううっ!!」





    キース「・・・どうした、できんのか?」





    クリスタ「!で、できます!!少し待ってください!」





    みんな「」ザワザワ プップ


    訓練兵「ぷぷっ!初歩もできねェのかよ」


    訓練兵「才能ねェんじゃねェの?」クスクス





    ユミル「!あ?」ギロ





    訓練兵×2「!!」プイ





    ユミル「チッ(クリスタ、がんばれ)」





    エレン「・・・」





    クリスタ「くっ!ふぬうううう!!」グググ





    エレン「・・・」スタスタ





    キース「・・・もういい、下げろ」





    クリスタ「!!ま、待ってください!もう少しだけ!」





    キース「もう十分に時間はやった」





    クリスタ「そ、そんな・・・」





    キース「明日もう一度チャンスをやる、できない場合は貴様は開拓地に送る」





    みんな「!!」





    クリスタ「(か、開拓地送り・・・)い、嫌です!!」





    キース「なら明日のチャンスをものにしろ」クル





    エレン「」ザッ





    キース「!!な、なんだイェーガー」





    エレン「・・・」スタスタ





    クリスタ「!」





    エレン「」ザッ





    クリスタ「え・・・な、なに?」





    エレン「」スゥ





    クリスタ「!」ガシッ





    みんな「!!」


    ユミル「アイツ!!」


    ライナー「クリスタに何を!!」





    エレン「」グイッ(引)





    クリスタ「!!」グンッ(起)





    エレン「力の入れる場所が違う」





    クリスタ「え・・・?」





    エレン「ここと・・・ここ」トントン





    クリスタ「こ、ここ?」





    エレン「深呼吸しろ」





    クリスタ「え?」





    エレン「いいからやれ」





    クリスタ「!う、うん。スーーー・・・ハァーーー・・・」





    エレン「そのまま力入れてみろ」





    クリスタ「(力を・・・)ふっ」グッ





    ピタッ





    クリスタ「!!」ピク





    みんな「!!!」





    クリスタ「で、できた・・・できました教官!」ピクピク





    キース「・・・」チラ





    エレン「」





    キース「いいだろう、合格だ」





    クリスタ「や、やったー!」





    ユミル「・・・ふぅ」ホッ


    ライナー「いや~よかったよかった」ホッ


    アルミン「(すごい、ちょっとアドバイスをあげただけでクリスタを合格させるなんて)」





    クリスタ「あ、ありがとう!エレン!}クル





    シーーーン





    クリスタ「!あれ?」キョロキョロ





    エレン「」スタスタ





    クリスタ「あ・・・(行っちゃった)」





    キース「よし!それではコレで適正判断の訓練を終了する!次は座学だ!遅れないように移動しろ!」





    みんな「はっ!!」タタタ





    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    ー教室ー
  16. 308 : : 2018/11/12(月) 18:06:38
    眼鏡教官「~~~~~~ということから巨人の弱点はうなじとなる」





    アルミン「なるほど」カキカキ


    クリスタ・ライナー・ベルトルト・マルコ・ミカサ「」カキカキ


    ユミル「ふぁ~」


    コニー「???」


    サシャ「(お腹すきました)


    エレン「・・・」





    眼鏡教官「これで大体の巨人の説明は終了だ」





    みんな「ふぅ・・・」ダラ





    眼鏡教官「うむ(時間が余ったな・・・・!よし)時間も余ったことだし関係はないが少し昔の話をしてやろう」





    みんな「!}





    眼鏡教官「皆は『喰種』を知っているか?」





    エレン「」ピク





    みんな「」ザワザワ


    訓練兵「ぐーる?」


    訓練兵「なんだそりゃ」





    アルミン「はい!」バッ





    眼鏡教官「おっ、知っているのか?」





    アルミン「はい!昔本で読んだ事があります!」





    眼鏡教官「ほお、では言ってみなさい」





    アルミン「はい!『喰種』とは人間を喰らい人間の数倍もの身体能力を持つ人間の形をした化物と昔本で読んだ事があります」





    眼鏡教官「そうだ」





    みんな「」ザワザワ





    コニー「人間を喰らう?食うってことか?」





    ジャン「そんな化物がいんのかよ!」





    アルミン「いや、もういないよ」





    みんな「!」





    アルミン「喰種は今から約12年前に人間によって駆逐されたみたいだから」





    眼鏡教官「その通りだ。現在ではこの壁の中に喰種はいない」





    ジャン「ふ~ん」





    眼鏡教官「先ほどアルレルトが言ったように喰種は人間を喰らい人間の数倍の身体能力がある。また目が赤くなる赫眼、巨人のような再生力、そして喰種の体内から出される赫子が喰種の特徴と言えるだろう」





    マルコ「カグネ?」





    眼鏡教官「まあ生きた鉄みたいな物だ、喰種はそれを自由自在に操る」





    マルコ「生きた鉄ですか・・・(どんなだろう)」





    眼鏡教官「さらに喰種は人間の武器などでは傷をつけることができない」





    みんな「!!」





    コニー「はあ!?じゃ、じゃあどうやって駆逐したんですか!?」





    眼鏡教官「いい質問だ。それは先ほど言った赫子を利用するんだ。赫子を使って武器を作り喰種を駆逐した。赫子でできた武器を『クインケ』と呼ぶ」





    コニー「クインケ・・・」





    眼鏡巨人「ブレードよりも強度がよく切れ味も抜群、だから現在も調査兵団の優秀な兵士が武器として所持していると聞いたことがある」





    アルミン「(調査兵団の優秀な兵士・・・)」





    コニー「なんで人間食うんですか?普通の食べ物じゃダメなんですか?」





    眼鏡教官「喰種は我々人間とは舌の構造が違う、我々が普段食べているものを摂取しようとすると不味くて吐くそうだ」





    マルコ「なるほど、だから人間を食べるんですね・・・」





    眼鏡巨人「まあ人間の肉以外だとコーヒーを確か美味しく味わえると聞いたことがあるな」





    アルミン「コーヒーですか」





    眼鏡教官「ああ。まあもういない存在だ、皆は豆知識で覚えてくれる程度でいい。」





    みんな「はい」





    眼鏡教官「それでは時間なので終わる」クル スタスタ





    みんな「はい!」





    エレン「」





    ーーー










    ーー














    ー食堂ー
  17. 309 : : 2018/11/14(水) 01:21:33
    ワイワイ ガヤガヤ



    アルミン「いや~今日は面白い話を聞いたね」





    ジャン「喰種か?」





    マルコ「確かに興味深いね」





    ベルトルト「でもいたら怖いね」





    ユミル「いたらクリスタが一番最初に襲われそうだな、プニプニしてうまそうだし」ヘラ





    クリスタ「もぉー!なにそれ!」プンスカ!





    ライナー・ユミル・アルミン「(可愛い///)」





    ミカサ「・・・アルミンちゃんとしっかり食べて!」ムス





    アルミン「う、うん、食べるよ」





    ジャン「けっ!」





    ライナー「どうした?ジャン」





    ジャン「なんでもねェよ!」





    ライナー「なんでもないことないだろ、怒り気味だし」





    ジャン「ふんっ!」プイ





    マルコ「ほらほらジャン、カリカリしない」





    サシャ「おじゃましま~す!」スチャ(座)





    ユミル「ん」チラ





    サシャ「いただきまーす!」ドサッ→飯(多)





    ユミル「あれ?お前の飯やけに多くないか?」





    サシャ「はい!またくれました!」





    アルミン「また?」





    サシャ「エレンです!」ビシッ





    みんな「」クル





    エレン「」ペラ(本)





    ライナー「またアイツから貰ったのか?」





    サシャ「いらないからやると言われました!」





    マルコ「朝もやってたし今日何も食べてないんじゃ」





    コニー「エレンといえばよ、今日すごくなかったか?」





    ライナー「ああ、壊れた立体機動で体勢を保ったあれだろ」





    コニー「そうそう!あとできなかったクリスタもすぐできるようにもしてただろ!」





    クリスタ「うん、エレンのおかげで合格できた。お礼言わないと」





    アルミン「ならこっちに連れてくるよ、話したいこともあるし。ちょっと待ってて」ムク(立) スタスタ





    エレン「」ペラ





    アルミン「エレン」





    エレン「」ジーーー(本)





    アルミン「ねえ、エレン」





    エレン「」ジーーペラ





    アルミン「?おーい、エレン」





    エレン「」ジーー





    アルミン「(む、無視されてるのかな?)エレンご飯食べないの?食べないともたないよ」





    エレン「」ジーーーペラ





    アルミン「・・・それにしてもすごかったね今日の適正判断!!」





    エレン「」ジーーー





    アルミン「僕も同じシガンシナ区出身なんだ!よろしくね!」ニコ





    エレン「」ジーー





    アルミン「・・よ、よければあっちで話さないかな?クリスタも君にお礼を言いたいって言ってるよ」





    エレン「」ジーー
  18. 310 : : 2018/11/14(水) 14:34:44
    アルミン「あ、あの・・・エレン」





    エレン「」ジーーーペラ





    ミカサ「ちょっと貴方」ザッ





    エレン「」ジーー





    ミカサ「アルミンがさっきから話しかけているのに無視するのはどういうこと」ジロ





    エレン「」ペラ





    アルミン「ちょっとミカサ!」





    訓練兵「なんだなんだ?」


    訓練兵「喧嘩か?」





    ミカサ「貴方、アルミン謝って」





    エレン「」ジーーペラ





    ミカサ「!」イラッ シュンッ!!





    エレン「」ピク シュン





    パシン!!





    みんな「!!」





    ミカサ「なっ」グググ





    エレン「」ギチギチ グンッ(押)





    ミカサ「!」ドテッ(倒)





    エレン「」ペラ ジーーー





    ミカサ「っ!!」ダッ シュンッ!!!





    エレン「」スゥ





    ミカサ「!(これも躱すの!?)」





    エレン「」ジロ バッ





    ミカサ「!」ガシッ





    エレン「しつこいぞ」シュオオオオンッ!!





    ミカサ「がっっ!!」メキッ!!





    みんな「!!!」





    ミカサ「っ・・かっ」グググ





    アルミン「み、ミカサ!!」





    ジャン「おいテメェ!!」





    エレン「あ?」





    ジャン「何殴ってんだ!!」





    エレン「は?先に仕掛けてきたのはこいつだぞ」





    ジャン「うるせェ!!!」ダッ





    エレン「・・・ハァ」





    ジャン「おらっ!!!」シュンッ!!





    エレン「」パシン





    ジャン「!!」グググ





    エレン「・・・追ってやろうか?」ジロ





    ジャン「!」ゾクッ!!





    エレン「・・・チッ、たく(部屋で読めばよかった)」クル スタスタ





    ガチャン





    みんな「」シーーーン





    マルコ「・・・!じゃ、ジャン!大丈夫!?」





    ジャン「!あ、ああ・・・」





    アルミン「大丈夫?ミカサ」





    ミカサ「っ、え、ええ・・・大丈夫」





    ユミル「なんかすげェもん見ちまったな」





    ライナー「ああ」





    クリスタ「エレン・・・」





    ・・・









    ・・













    ・・・次の日



    ー食堂ー


    ワイワイ  ガヤガヤ



    エレン「」ジーーペラ(本)





    アルミン「ね、ねえ、エレン」ザッ





    エレン「」ジロ





    アルミン「ちょっといいかな?」





    エレン「・・・」ペラ ジーー





    アルミン「ほらミカサ」トン





    マルコ「ジャンも」トン





    ミカサ・ジャン「」ザッ





    アルミン「ほら、二人共」





    ミカサ「うっ・・・その・・・昨日はごめんなさい」ペコ


    ジャン「すまん」ペコ





    エレン「」ジーーペラ





    アルミン「エレン、僕からも謝るよ。ごめんね」





    エレン「」ジーーー





    アルミン「僕達はエレンと仲良くなりたいんだ、できればこれからも話しかけてもいいかな?」





    エレン「」ジーーペラ





    アルミン「・・・そういえばそれ何読んでるの?」





    エレン「」ジーーー





    アルミン「僕も本を読むんだ。今度よければ僕のおすすめの本を持ってくるよ!」





    エレン「」ピク





    ミカサ「くっ・・・やっぱり」スッ





    アルミン「!ミカサ!」バッ





    エレン「」ガタッ(立)





    アルミン「!}





    エレン「・・・それ・・面白いのか」





    アルミン「え?」





    エレン「本、面白いのか?」





    アルミン「!う、うん!とっても!」





    エレン「そうか・・・・わかった、今度貸してくれ」





    アルミン「うん!もちろんだよ!」





    エレン「」クル スタスタ





    アルミン「!エレン!今日も食べないの!?」





    エレン「」スタスタ ガチャン(ドア)





    サシャ「ムフフフ」モグモグ
  19. 311 : : 2018/11/17(土) 15:09:10
    ユミル「お前またもらったのかよ」





    クリスタ「少しは遠慮しようよ」





    サシャ「いえいえ!貰えるものはもらっておかないと!」






    ・・・数十分後



    ーグラウンドー



    キース「これより対人格闘術の訓練を行う!!各自ペアを組み始めろ!」





    みんな「はい!!」ゾロゾロ





    エレン「」ボーー





    ライナー「なあエレン」





    エレン「」クル





    ライナー「よかったら俺と組まないか?デカいせいか誰とも組みたがらないんだよ」





    エレン「・・・わかった」





    ライナー「よし!行くぞ!」スゥ





    エレン「」ザッ





    ライナー「」ダッ





    エレン「」





    ライナー「ふっ!!」シュンッ!!





    エレン「」スゥ ガシッ





    ライナー「!」ギチ(手)





    エレン「」クイッ!!





    ライナー「うおっ!!」ドテッ(倒)





    エレン「」





    ライナー「っ!このっ!!」バッ シュンッ!!





    エレン「」パシン!!





    ライナー「おらっ!!」ブンッ!!





    エレン「」スゥ シュンシュンッ!!





    ライナー「!」ピト(寸止め)





    エレン「・・・続けるか?」





    ライナー「・・・いや、俺の負けだ」





    エレン「」スゥ





    ライナー「いい動きするな、誰かに習ったのか?」





    エレン「・・・本で読んだ」





    ライナー「!本!?」





    エレン「」クル スタスタ





    ライナー「(ホントすごいな)・・・ん?」チラ





    「」ササッ
    ※アニ





    ライナー「・・・!おいエレン!」ニッ





    エレン「」ピタ クル





    ライナー「見ろよ」クイ





    エレン「」チラ





    アニ「」ササッ  ササッ





    ライナー「うまくサボってやがるぞアニの奴」





    エレン「・・・そうか」





    ライナー「ちょっと説教しに行かないか?」





    エレン「は?」





    アニ「」スタスタ ササッ





    ザッ





    アニ「」ピク ジロ





    エレン・ライナー「」





    アニ「・・・なに」





    ライナー「訓練をサボるなんて感心しないな」





    アニ「うるさい、どきな」





    ライナー「どかねェよ、それにこれ以上サボるなら教官に報告するぞ」





    アニ「」イラ





    ライナー「あとよ~エレンがお前のことチビって言ってたぞ」





    アニ「あ?」ジロ





    エレン「・・・チビ」





    ライナー「!!ちょ!お前!」





    エレン「あ?今の言えってことじゃないのか?」





    アニ「」ギロ





    ライナー「!ち、違うぞ!俺はなにも!」





    アニ「チッ・・・もういいよ」スゥ





    ライナー「!」





    アニ「二人共かかってきな」





    ライナー「2対1か!?」





    アニ「そうだよ、さっさと来な。ぶっ倒してあげるから」





    エレン「・・・ハァ」





    アニ「あ?なにさ、さっきのため息」





    エレン「いや、弱いくせに口だけは一人前だと思ってな」





    ライナー「!!(ば、バカアアアアアアアアアアアアア!!)」





    アニ「」





    ブチッ!!





    アニ「」ダッ!!





    エレン「」





    アニ「」シュオオオオオオオオオンッ!!





    エレン「」ガシッ!!!





    アニ「!!」グググ





    ライナー「う、受け止めた!!(あのアニの蹴りを!?)」





    アニ「・・・やるね」グググ





    エレン「」パッ(放)





    アニ「!・・・放してくれるとは随分余裕だね」ザッ





    エレン「よくしゃべるな」





    アニ「」ピク





    エレン「まあ弱い奴ほどよく吠えるしな」





    アニ「」ブチブチ(血管) ブオオオオンッ!!





    エレン「」スゥ





    アニ「チッ!!」シュンッ!! ブンブンッ!! 





    エレン「」スゥ パシン トン






    ライナー「す、すげェ・・・」ゴクリ





    ベルトルト「ホントすごいね、全部躱すか受け止めているよ」





    ライナー「!ベルトルト!」キョロキョロ





    みんな「」ゾロゾロ


    アルミン「すごい」ゴクリ


    ミカサ「」チラ チラ


    ジャン「速い・・・」


    クリスタ「パンチが見えないよ」


    ユミル「アイツだいぶ余裕あるな」


    キース「・・・」





    ライナー「教官まで・・・」
  20. 312 : : 2018/11/17(土) 15:47:41
    アニ「ふっ!!」シュンッ!!





    エレン「」スゥ





    アニ「くっ(全部避けるか受け止める、しかも最小限の動きで)」ギリ





    エレン「・・・」クル スタスタ





    アニ「!待ちな!どこ行くんだい!」





    エレン「・・・これ以上続けても意味がない」





    アニ「あ?」





    エレン「お前じゃ俺には勝てない、終わりだ」スタスタ





    アニ「・・・はっ、言ってくれるね!!」ダッ!!





    エレン「」スタスタ





    アニ「」タタタ シュオオオオオンッ!!!





    エレン「」スゥ





    アニ「!!」





    エレン「」シュンッ!!!








    ピタッ




    みんな「!!」





    アニ「」
    ※寸止め





    エレン「次は・・・当てる」





    アニ「」ゴクリ





    エレン「」クル スタスタ





    アニ「・・・チッ」ギリ





    みんな「」ザワザワ





    コニー「すごかったな!今の!」





    マルコ「うん!」





    クリスタ「(エレン・・・すごい)」





    ・・・









    ・・














    ・・・訓練終了



    ー食堂ー



    ガヤガヤ  ワイワイ




    アルミン「いや~今日のエレンとアニの対人格闘術すごかったね」





    マルコ「うん!とても同じ訓練兵とは思えなかったよ」





    ベルトルト「いい動きしてたよ」





    ライナー「本見て覚えたらしいぞ」





    みんな「!」





    ベルトルト「本?」





    ライナー「ああ、誰かに学んだわけじゃないく本を見てだとさ」





    マルコ「そ、それはすごい」





    アルミン「是非とも教えてもらいたい」





    ジャン「アイツが教えてくれるか?いつも無視するようなやつだぞ」





    ユミル「まあ高確率で教えてくれねェだろうな」





    アルミン「う、う~ん・・・」





    ミカサ「アルミン、対人格闘術なら私が教える」





    アルミン「ミカサ・・・うん、ありがとう。お願いするよ」





    ミカサ「ええ」





    コニー「そんでエレンはどこいんだ?」キョロキョロ





    マルコ「食堂にはいないね」





    ーーーーーーーーーーーー


    ー森ー



    スタスタ




    エレン「・・・ここか」スタスタ・・・ザッ











    エレン「(この木の下に)」ガシュガシュ→地面(掘)





    木 スゥ(?)





    エレン「!・・・あった」ギュッガサガサ





    肉(人間)





    エレン「(ここに入団する前に隠しておいて正解だったな)」モグモグ





    ・・・コーヒー飲みたい





    エレン「(金早く配給されねェかな~・・・・コーヒー豆買って機材も買わないとな)」





    ザザザザ

    ーーーーーーーーーー


    エレン「母さん!俺もコーヒー作りたい!」
    ※7歳



    カルラ「ええいいわよ、こっちにおいで」



    エレン「よし!母さんよりうまいの作るからなー!」



    カルラ「あら!言ってくれるわね~美味しいコーヒー淹れるの難しいのよ~」



    エレン「大丈夫大丈夫!」



    カルラ「ホント~?」



    エレン「俺に任せとけー!」ニカ



    カルラ「ふふ」ニコ



    ーーーーーーーーーーーーーーー




    エレン「・・・母さん」






    母さんの淹れたコーヒー・・・うまかったな






    エレン「また飲みてェな」ギュッ





    ・・・











    ・・















    ・・・時は流れ1年が経った



    ー森ー
  21. 313 : : 2018/11/17(土) 17:20:52
    キース「これより立体機動の訓練を行う!}





    みんな「はっ!!」





    キース「二人一組でここから目的地点まで立体機動のみで移動しゴールしろ!」





    みんな「はい!!」





    キース「では組み合わせを発表していく」





    アルミン「僕はエレンと組みたいな~」チラ





    エレン「」ツーン





    アルミン「(・・・やっぱり無視か)」





    ミカサ「アルミンは私と組むべき」





    ジャン「(ミカサと組みたい)」





    ライナー「クリスタと組みたい)」





    ユミル「私はクリスタとがいいな~」スリスリ





    クリスタ「もう引っ付きすぎだよ」グイ





    キース「一組目!ブラウス!ブラウン!」





    ライナー・サシャ「はっ!!」





    キース「二組目!アルレルト!アッカーマン!」





    アルミン「はっ!」
    ミカサ「はっ!(よし!)」





    キース「三組目!フーバー!ユミル!」





    ベルトルト「はっ!」
    ユミル「チッ・・・はっ」





    キース「四組目!~~~~~~」






    ・・・数分後



    キース「ラスト!レンズ!イェーガー!」





    クリスタ!(エレンと!)は、はっ!」
    エレン「・・・はっ」





    キース「以上!準備が完了次第始めろ!」





    みんな「はっ!!」





    ユミル「クリスタ~私と一緒じゃなくて寂しいだろ~」ギュッ





    クリスタ「ちょっとユミル!準備するんだから邪魔しないで!」





    ユミル「おいテメェ!クリスタに何かしたらただじゃ済まさねェからな!」





    アルミン「まあまあ」





    マルコ「落ち着きなよユミル」





    ライナー「クリスタとペアだなんて羨ましいぞエレン」ギリ





    エレン「」ポケー






    腹減った・・・






    エレン「(最近肉食ってないからな~コーヒーでまぎらわすのももう限界だな・・・)」ポケー





    クリスタ「え、エレン」





    エレン「」ジロ





    クリスタ「その・・・よろしくね!}ニコ





    エレン「」ジーー





    クリスタ「?エレン?」





    エレン「」スゥ





    プニッ





    みんな「!」





    クリスタ「ふぇ?」プニプニ(頬)





    エレン「・・・柔らかい(うまそう)」ジュル





    クリスタ「え・・?//あ、あの///」プニプニ





    ユミル「お、おい!!テメェ!!何やってんだ!」





    ライナー「お、俺も触らせてくれ!」スゥ





    アルミン・マルコ「こらこら!」ガシッ





    ライナー「!なっ!放せ!」グググ





    エレン「」ギュギュ





    クリスタ「////」プニプニ








    ポツ





    みんな「!!」





    ポツポツ・・・ザアアアアアアアアア(雨)





    みんな「!!!」



    訓練兵「あ、雨だ!」



    訓練兵「いきなり降ってきたぞ!」





    キース「(雨、確かに雲行きは怪しかったが・・・仕方ない)怪我をするおそれがある!今日の訓練は中止だ!」





    みんな「!!」





    キース「組み合わせはそのまま!明日訓練を行う!解散!」





    みんな「はい!」タタタ





    ーーーーーーーーーーーーーー


    ー食堂ー
  22. 314 : : 2018/11/17(土) 17:45:03
    アルミン「ふぅ、ひどい雨だ」





    マルコ「いきなり降るなんてビックリしたよ」





    コニー「でもなんで中止になったんだ?」





    ジャン「馬鹿か?雨で滑って落ちたら死ぬだろうが」





    コニー「あーなるほど」





    ライナー「いやそんなことどうでもいい!」クル





    エレン「」





    ユミル「テメェ!私のクリスタから離れろ!!」





    クリスタ「ちょ、ちょっとユミル!」





    エレン「」





    アルミン「エレン、どうしてあんなことしたの?」





    ベルトルト「いきなり女の子のほっぺを触るのはどうかと思うけど・・・」





    エレン「・・・」チラ





    クリスタ「!」





    エレン「・・・」クル スタスタ





    ガチャン(ドア)





    アルミン「あ・・・行っちゃった」





    ジャン「変な奴だな」





    ユミル「同感だな!」





    マルコ「外行った・・・雨降ってるのに」





    クリスタ「・・・」スゥ(頬)






    ー森ー



    ガンッ!!!




    エレン「(くそ!!腹減りすぎてやっちまった・・・くそ!)」シュンシュンッ!!!





    木 ガンガンッ!!





    エレン「(くそが・・・あの女がうまそうなのが悪いな)」グッ





    ズバッ!!!(赫子)





    エレン「」ズズズズ











    エレン「」ズズズ シュシュシュシュシュッ!!!







    ズブズブズブズブッ!!! ザクザクッ!!




    エレン「・・・ふぅ」ズズズ・・・→赫子(消)





    木 ボロボロ(穴)





    エレン「(ちょっとスッキリした)帰るか」クル スタスタ





    ーーー









    ーー












    ー食堂ー
  23. 315 : : 2018/11/18(日) 20:00:32
    ワイワイ  ガヤガヤ



    アルミン「へえ~二人は同じ故郷出身なんだ」





    ライナー「ああ」





    ベルトルト「子供の頃からの幼馴染なんだよ」





    コニー「へえ~」





    ジャン「お前ら身長高いけどやっぱり両親も身長高いのか?」





    ライナー「う~ん・・・まあそうだな」





    ベルトルト「うん」





    ジャン「ふ~ん」





    ベルトルト「ジャンの家族は?お母さんはどんな人なの?」





    ジャン「あ?普通だよ、どこにでもいる口うるさい母ちゃんだよ」





    ユミル「・・・はっ、お前みたいな喧嘩っ早い奴が息子だと母ちゃんも苦労したんだろうな」





    ジャン「んだと!!」ガタ





    マルコ「まあまあ!!ジャン!落ち着いて!」





    ジャン「っ・・・チッ」





    クリスタ「ユミル!そんなこと言っちゃいけません!!」





    ユミル「へいへーい」





    ジャン「(くそ・・・)」チラ





    ミカサ「」





    ジャン「・・・み、ミカサは?ミカサの両親はどんな人だったんだ?」





    ミカサ「・・・」





    ジャン「?ミカサ」





    ミカサ「・・・私の両親は事故で死んだ」





    みんな「!」





    ミカサ「一人だった私をアルミンとお爺さんが引き取ってくれた」





    みんな「」





    ミカサ「だから私の家族はアルミン」





    ジャン「す、すまない」





    ミカサ「大丈夫、問題ない」





    ライナー「クリスタの両親はどんな人だったんだ?」





    クリスタ「!わ、私?」





    ライナー「ああ(できればご挨拶したい)」





    クリスタ「わ、私の両親は・・・」





    ザザザザ

    ーーーーーーーーーーーーー


    クリスタ母「さっさと私の前から消えてよ」


    ~~~~~~


    ?「君は今日からクリスタ・レンズ。二度とレイスの名を名乗ってはならない」


    ーーーーーーーーーーーーー





    クリスタ「・・・」





    みんな「?」





    ユミル「おいクリスタ、どうした?」





    クリスタ「え?あ・・・ご、ごめん!ボーとしてた」





    ライナー「だ、大丈夫か?」





    クリスタ「うん!大丈夫!お話の続きしよ!」ニコ





    コニー「おう!ちなみに俺の母ちゃんは怒るとすげェ怖いんだぜ!」





    ライナー「それはお前がイタズラばっかりしてるからじゃないのか?」





    コニー「!な、なんでそれを!」





    ライナー「図星かよ!」





    みんな「あははははは!」





    ガチャ(ドア)





    みんな「?」クル





    エレン「」ビチャビチャ(濡)





    みんな「!}


    アルミン「え、エレン!ビチャビチャじゃないか!」タタタ


    クリスタ「風邪ひいちゃうよ!」ガシッ(タオル) タタタ





    エレン「」ビチャビチャ





    クリスタ「こ、これ使って」スゥ





    エレン「・・・」ギュッ フキフキ





    アルミン「こんな雨の中なにやってたの?」





    エレン「・・・」フキフキ 





    ミカサ「(アイツまたアルミンを無視して)」ギロ





    エレン「・・・ん」フキフキ スゥ(タオル)





    クリスタ「え、あ、うん」ギュッ





    ユミル「(礼の一つもなしかよ)」ギリ





    エレン「」ジロ





    アルミン「!」





    エレン「・・・ん」スゥ(手)





    アルミン「え?」





    エレン「本」





    アルミン「!あ、本ね!部屋にあるからあとで渡すよ」





    エレン「・・・わかった」クル スタスタ
  24. 316 : : 2018/11/18(日) 20:17:45
    クリスタ「・・・あ、あのさエレン!」





    エレン「」ピタ クル





    クリスタ「今みんなで故郷のお話とか家族のお話してるの、一緒にお話しない?」





    ユミル「お、おい!クリスタ!」



    ライナー「あ~でも気になるな」



    ベルトルト「エレンの髪白いけど両親の髪が白かったの?」



    ジャン「なんでお前はそんなに強いんだよ」





    エレン「」





    コニー「エレンの母ちゃんってどんな人だったんだ?怒ると怖いか?」



    マルコ「コーヒー豆とかコーヒー淹れる機材持ってるけどコーヒー好きなの?」



    サシャ「是非とも今度私にも飲ませてください!」





    エレン「・・・」





    アルミン「ちょ、ちょっとみんな!一個ずつ聞こうよ!」





    エレン「」





    クリスタ「教えて欲しいな~エレンのこともっと知りたいから」ニコ





    エレン「・・・ネェ」ボソ





    クリスタ「え?なんて?」





    エレン「両親はいねェ」





    みんな「!」





    エレン「変な奴らに殺された・・・」





    みんな「・・・」





    エレン「ぶっ殺してやったけどな」





    みんな「!!」





    エレン「髪は・・・気づいたら白かった」





    ジャン「お、お前・・・ぶっ殺してやったって」


    コニー「人殺したことあるのか?」





    エレン「・・・殺して何が悪い」





    みんな「・・・」





    エレン「」クルスタスタ ガチャン(ドア)






    シーーーーーーーン






    アルミン「エレン・・・」





    クリスタ「(聞いちゃいけないこと聞いちゃったかな・・・?)」




    ・・・









    ・・













    ・・・次の日



    ー森ー



    キース「それでは昨日できなかった訓練をはじめるぞ!!」





    みんな「はっ!!」





    キース「組み合わせは昨日言ったまま行え!準備が完了次第はじめろ!」





    みんな「はっ!!」





    ユミル「テメェ、クリスタになにかしたら本当に承知しねェからな」





    エレン「」ツーン





    ユミル「こ、この野郎・・・」プルプル





    クリスタ「もうユミル!ユミルは自分の準備をしなよ!」グイ





    ユミル「クリスタ・・・チッ、何かされたら私に言うんだぞ」





    クリスタ「しつこいよ!」プンスカ





    エレン「」カチャカチャ(準備中)





    クリスタ「まったくもう」プンプン!! 





    エレン「」カチャカチャ





    クリスタ「ごめんね、エレン。ユミルが変なことばっかり言って」





    エレン「」カチャカチャ





    クリスタ「・・・」カチャ(準備中)







    ・・・数十分後



    キース「よし!!最後行け!!」





    クリスタ「はい!」パシュッ

    エレン「」パシュッ





    キース「・・・(よし、先回りするか)」スチャ(馬) ドドド






    エレン「」パシュッ





    クリスタ「え、エレン!速いよ」パシュッ





    エレン「」パシュッ





    クリスタ「・・・・あ、あの・・・エレン」パシュッ





    エレン「」パシュッ





    クリスタ「昨日はごめんね、両親の話聞いちゃって・・・殺されたなんて知らなくて」パシュッ





    エレン「」パシュッ





    クリスタ「嫌な思いしたよね?ごめん・・・」パシュッ
  25. 317 : : 2018/11/18(日) 21:00:19
    エレン「」パシュッ





    クリスタ「私にできることがあるならなんでも言ってね!私はエrズルッ





    クリスタ「!!」ガクッ!!





    エレン「」ピク ジロ





    クリスタ「うっ(た、体勢が!)」ヒュウウウウウウ グググ





    エレン「」






    人間なんて助ける義理は・・・






    エレン「・・・」





    ザザザザザ

    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    ・・・数年前



    カルラ「・・・」




    エレン「ふんふん~ふ~ん♫」ペラ(本)




    カルラ「・・・エレン」




    エレン「ん?なに?」




    カルラ「喰種として生きていくの・・・辛くない?」




    エレン「?全然辛くないよ!それに半分はお父さんと同じ人間だよ!」




    カルラ「そうだけど食事や体質は喰種に近いし・・・」




    エレン「う~ん、そりゃお肉はたまにしか食べれないし父さんがいろんな料理食べてるの羨ましいって思うときもあるけど・・・」




    カルラ「」




    エレン「俺には父さんと母さんがいるから全然辛くない!むしろ嬉しい!!」




    カルラ「エレン・・・ありがとう」ニコ




    エレン「うん!」




    カルラ「・・・でもホントごめんね、私が喰種だからこんな山奥で暮らさないといけない。あの人やエレン、あなたにまで迷惑をかけちゃって」ダキッ




    エレン「迷惑だなんて思ってないよ母さん、謝らないで」




    カルラ「ううん、謝らせて」ギュッ




    エレン「・・・」
  26. 318 : : 2018/11/19(月) 12:24:18
    カルラ「この先貴方の正体がバレたらと思うと心配なの・・・」




    エレン「母さん・・・・・大丈夫だよ」ニコ




    カルラ「!」




    エレン「全ての人間が悪い奴とは限らないじゃん、父さんがいい例だよ」




    カルラ「エレン・・・」




    エレン「いつか俺のことを受け入れてくれる人を必ず見つけてくる!!そんで母さん達に紹介する!」




    カルラ「・・・うん」




    エレン「だから心配しないで!」ニカ




    カルラ「うん、ありがとうエレン」ニコ ツー(涙)



    ーーーーーーーーーーーーーー





    エレン「・・・っ」クルパシュッ





    クリスタ「」ヒュウウウウウウ





    エレン「」パシュッ!! シュンッ





    クリスタ「!」ガシッ





    エレン「掴まってろ!」ギュッ チラ











    エレン「!チッ!」グイ







    ドオオオオオオオンッ!!!




    エレン「っ!」ビキッ(腕)





    クリスタ「ううっ・・・」





    エレン「・・・おい」





    クリスタ「!は、はい!!」





    エレン「大丈夫か・・?」





    クリスタ「え・・あ、うん」





    エレン「・・・とりあえず降りるぞ」ダッ(降) ヒュウウウウウ


    クリスタ「!!」ギュッ ヒュウウウウ





    エレン「」シュタ





    クリスタ「(あ、あの高さから降りるなんて・・・)」ドキドキ





    エレン「」スゥ





    クリスタ「!」トン





    エレン「・・・怪我ねェか」





    クリスタ「!う、うん。どこも痛くないよ」





    エレン「・・・そうか」





    クリスタ「・・・あ、ありがとう、エレン。助けてくれて」





    エレン「」





    クリスタ「しょ、正直・・エレンは助けてくれないんじゃないかと思ってた・・・」





    エレン「・・・最初は助ける気なんてなかった」チラ





    壊れた立体機動 ボロ





    エレン「(壊れたか・・・)」





    クリスタ「じゃ、じゃあ・・・どうして助けてくれたの?」





    エレン「」





    クリスタ「」





    エレン「・・・さあな」スタスタ・・・スチャ(座)





    クリスタ「・・・と、とにかくありがとう」ニコ





    エレン「・・・お前の立体機動装置、動くか?」





    クリスタ「!ちょ、ちょっと待ってね」カチャカチャ





    エレン「」





    クリスタ「えっと・・・あ!」カラン(ポンプ)





    エレン「どうした」





    クリスタ「が、ガスが漏れてたみたいで・・・なくなってる」





    エレン「・・・そうか。なら歩いて行くしかないな」





    クリスタ「そ、そうだね。ごめんね、私のせいで・・・・」





    エレン「そうだな」





    クリスタ「うっ・・・(否定はしないんだ)」





    エレン「」チラ





    木(穴)





    エレン「(よく見たらここって昨日ストレス発散した場所じゃねェか)」





    クリスタ「方角はこっちだね、行こうエレン」





    エレン「先に行ってろ、俺は少し休んでいく」ダラ~





    クリスタ「え・・?で、でも一緒にゴールしないと。私達ペアだし」





    エレン「」ツーン





    クリスタ「・・・わ、私も休んでいこうかな~・・・なんて」チラ





    エレン「・・・好きにしろよ」





    クリスタ「!う、うん」スチャ(座)





    エレン「(あ~腹減った~くそ・・・肉食いたい)」ポケー チラ





    クリスタ「!」





    エレン「(ホント見れば見るほどうまそうだなコイツ・・・)」ジーー ゴクリ





    クリスタ「(み、見られてる・・・私になにか付いてるのかな)」キョロキョロ





    エレン「・・・ハァ」








    バリ・・・





    エレン「」ピク





    バキバキ!!





    クリスタ「!な、何の音・・・?」ビクッ


    エレン「」チラ





    木(穴) バキバキバキッ!!





    エレン「!!」





    木(穴) バキバキ!! ヒュウウウウウウ!!!





    エレン「!!!」ジロ(↓)





    クリスタ「!あ・・・」クル





    エレン「チッ!!」ダッ!! シュンッ!!





    クリスタ「きゃっ!!」ドンッ!!









    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!





    クリスタ「ううっ・・・っ・・・」ムク(起)





    倒れた木 ドーーーン!!





    クリスタ「!!」
  27. 319 : : 2018/11/19(月) 13:13:52
    エレン「っ・・・がはっ!」ベチャ
    ※木の下敷き





    クリスタ「そ、そんな・・・」ガタガタ





    エレン「くっ・・・この!(くそ、ダメだ・・・ここ最近肉食ってないから力が入らねェ)」グググ






    やばい・・・思ってた以上に重い






    エレン「(肉を食わねェと・・・肉)」ビキビキ(赫眼:右目)





    クリスタ「え、エレン!!!」タタタ ザッ





    エレン「!!」ビキビキ





    クリスタ「今助・・け・・・る?」





    エレン「っ・・・」ビキビキ





    クリスタ「ど、どうしたのその右目!!?」





    エレン「」ビキビキ プイ





    クリスタ「赤黒い・・・・・!」





    ザザザザ

    ーーーーーーーーーーーーー

    眼鏡教官「~~~~目が赤くなる赫眼」

    ーーーーーーーーーーーーー





    クリスタ「も、もしかしてエレンって・・・喰種なの?」





    エレン「・・・チッ」






    あーバレちまった






    くそが・・・







    結構前の座学で喰種の怖さは教えられたし







    殺されるんだろうな・・・






    エレン「(母さん、父さん・・・ごめnガシッ





    エレン「!」





    クリスタ「今コレ(木)どかすから待ってて!!」グググ
  28. 320 : : 2018/11/19(月) 16:49:37
    エレン「     」






    は・・・?






    エレン「お、おい・・・」





    クリスタ「なに!?」グググ





    エレン「お前・・・俺が怖くないのか?」





    クリスタ「怖くない!!それより今はこっちに集中させて!これ重いから!」グググ





    エレン「・・・」





    クリスタ「うぬううううう!!!」グググ





    エレン「俺は怪我をしている、腹も減ってる。ここを出れたらお前を喰うかもしれねェぞ」





    クリスタ「それでもいいよ!!さっき死ぬところだった命だもん!助けたエレンが使ってよ!!」グググ





    エレン「・・・怖くないのかよ」





    クリスタ「怖いよ!!」グググ





    エレン「じゃあなんで助けようとしてんだよ!!」





    クリスタ「必要とされてるから!」グググ





    エレン「!」





    クリスタ「食べられるのは怖いけど、私にとって必要とされないのはもっと怖いことなの!!」グググ





    エレン「」





    クリスタ「誰にも必要とされない、一人ぼっちは嫌なの!一人になりたくないの!!!」グググ





    エレン「おまえ・・・」





    クリスタ「エレンは今私を必要としてくれてる!!私の命を救ってくれたエレンが!!」





    エレン「」





    クリスタ「だから助ける!!私を食べて生きてよ!」グググ





    エレン「」





    クリスタ「ぐぬううううううっ!!」グググ





    エレン「・・・・もうやめろ」





    クリスタ「!」





    エレン「人間一人の力じゃコレをどかすなんて無理だ」





    クリスタ「人間なら・・・!だ、だったらエレンならできる!?喰種って人間の倍以上の身体能力あるんだよね!?」





    エレン「・・・まあできるっちゃできる」





    クリスタ「!」





    エレン「でも今は俺は弱ってる・・・肉を喰わねェと」
  29. 321 : : 2018/11/20(火) 15:56:40
    クリスタ「肉・・・」





    エレン「(これでコイツも逃げるだろ・・・)」





    クリスタ「」グイッ(腕)





    エレン「!」





    クリスタ「ほら、食べて」





    エレン「・・・は?」





    クリスタ「ほら早く!」グイ





    エレン「」






    ホントなんだコイツ・・・






    エレン「(わけわかんねェよ!!)チッ、バカじゃねェの」グッ





    クリスタ「え?」





    エレン「どけ」ズバッ!!(赫子)





    クリスタ「!!!」





    エレン「っ!おおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」ズズズ(押)





    倒れた木 グググ





    エレン「おおおおおおおおおおらあっ!!!」グンッ!!





    倒れた木 ドッシイイイイイイイイインッ!!!





    エレン「ハァハァハァ・・・」スゥ→赫子(消)





    クリスタ「す、すごい・・・」





    エレン「ハァハァ・・・喰うかよ」





    クリスタ「!」





    エレン「誰がお前みたいな変な奴喰うかよ」





    クリスタ「へ、変な奴・・・?」





    エレン「っ・・・」フラ





    クリスタ「!だ、大丈夫!?」





    エレン「・・・たく、わけわかんねェよ」





    クリスタ「え?なにが?」





    エレン「お前だよ、お前。命を救っただの必要とされたいだの、そんなくだらねェ理由で俺に肉を喰わせようとするとか・・・」





    クリスタ「」





    エレン「バカじゃねェの?」





    クリスタ「・・・あはは・・そうかもね」





    エレン「・・・そんなに必要とされたいのかよ」





    クリスタ「!」





    エレン「一人ぼっちがそんなに嫌か?」





    クリスタ「・・・うん」コクン





    エレン「」





    クリスタ「私ね、数年前に親に捨てられたの」





    エレン「!」





    クリスタ「お母さんは一度もまともに話したことなんてないし、お父さんは少し前までいるのかでさえわからなかった」





    エレン「」





    クリスタ「捨てられて一人ぼっちになった時すごく怖かった、辛かった」





    エレン「」





    クリスタ「だから必要とされる人になりたかったの、誰かに必要とされれば私は一人じゃないって思えるから」ギュッ





    エレン「」





    クリスタ「」ツー(涙)





    エレン「」ピク





    クリスタ「!あ、ごめん」ゴシゴシ





    エレン「・・・俺はシガンシナ区の山奥で父さんと母さんと暮らしていた」





    クリスタ「!」





    エレン「母さんは喰種で父さんは人間だった」





    クリスタ「喰種と人間の子・・?」





    エレン「父さんが街に金を稼いで俺と母さんは正体がバレないようにずっと静かに暮らしていた・・・誰とも会わずに」





    クリスタ「」





    エレン「そして数年前二人共殺された・・・理由は喰種だからって理由だ」





    クリスタ「」





    エレン「・・・殺されちまったら約束守れねェな」





    クリスタ「・・・約束?」





    エレン「いつか・・・いつか父さんみたいに喰種を受け入れてくれる人を見つけて母さん達に紹介する約束だよ」





    クリスタ「」





    エレン「・・・チッ、くそ。なんでお前にこんな話してんだろうな」





    クリスタ「」スゥ





    エレン「今の話は忘れrダキッ!!





    エレン「!」





    クリスタ「」ギュッ





    エレン「お、おい、なんのつもりだ」
  30. 322 : : 2018/11/21(水) 13:36:21
    クリスタ「・・・辛かったね」





    エレン「!」





    クリスタ「悲しかったね、苦しかったね・・・」





    エレン「・・・なに言ってんだ」





    クリスタ「エレンの話を聞いてたらわかるよ。エレンがどれだけ両親のことが大好きで、両親がどれだけエレンのことを愛していたのか」ポロポロ(涙)





    エレン「」






    泣いてる・・・






    エレン「(自分のためじゃない他人のため・・・・俺のため)」





    クリスタ「・・・エレン」





    エレン「・・・なんだよ」





    クリスタ「私じゃダメかな?」





    エレン「?なにがだ」





    クリスタ「・・・私、エレンのこと好きになってる」





    エレン「!」





    クリスタ「大好き、ずっとそばにいたいと思ってる」ギュッ





    エレン「」





    クリスタ「もっとエレンのことを知りたい!私のことをエレンに知ってもらいたい!」





    エレン「」





    クリスタ「私と結婚して、エレン」





    エレン「     」






    トクン






    エレン「」





    クリスタ「・・・やっぱりダメかな?両親は人間に殺されてるんだもんね、人間をすぐ信用なんてできないよね」シュン・・・





    エレン「・・・確かに人間なんて信用していない」





    クリスタ「・・・」





    エレン「だけどお前のことは信用してもいいかもな」





    クリスタ「!」





    エレン「もしも裏切られるとしても・・・」スゥ





    クリスタ「」ギュッ





    エレン「お前にならいいかなって思えた」





    クリスタ「エレン・・・」





    エレン「本当に俺でいいのか・・・?」





    クリスタ「!・・うん、エレンがいい」





    エレン「喰種だぞ、お前を喰うかもしれないんだぞ」





    クリスタ「エレンになら喰べられてもいいよ」





    エレン「・・・そうか」パッ クル





    クリスタ「!」





    エレン「行くぞ、『クリスタ』」スタスタ





    クリスタ「!(初めて名前呼んでくれた・・・)うん!」タタタ





    エレン「」スタスタ





    クリスタ「・・・ねえ、エレン」スタスタ





    エレン「なんだ?」





    クリスタ「お母さんとお父さんのお墓ってどこにあるの?」





    エレン「・・・シガンシナ区だな」





    クリスタ「そっか」





    エレン「なんでそんなこと聞く」





    クリスタ「・・・お母さん達に紹介するのが約束なんでしょ?」





    エレン「!」





    クリスタ「だったらちゃんと私をエレンの育ったお家に連れってよ!そしてお母さん達に私を紹介して!」ニコ





    エレン「・・・フッ。ああ、わかったよ」





    クリスタ「ホント!?約束だよ!」





    エレン「ああ、約束だ」





    クリスタ「うん!」ニコ





    エレン「・・・」





    クリスタ「(エレンの住んでたところ森って言ってたけどどんなところだろうな~)」スタスタ





    エレン「・・・おい、クリスタ」





    クリスタ「ん?なに?」クル





    エレン「」スゥ





    クリスタ「?」ポン





    エレン「」スー





    クリスタ「!」









    チュウ♥



    エレン「」チュウウウウウウ





    クリスタ「!★□●**#”?!」チュウウウウウ





    エレン「」チュウウウウウ・・・パッ





    クリスタ「////ふぇ?」





    エレン「フッ・・・ありがとな」クス スタスタ





    クリスタ「/////は//はい///」ポケー





    ーーーーーーーーーーーーー


    ー目的地点ー
  31. 323 : : 2018/11/21(水) 14:47:12
    アルミン「エレンとクリスタ遅いね」





    ベルトルト「クリスタ達以外はもう全員ついてるのにね」





    ユミル「あの野郎、クリスタになにかやってんじゃねェだろうな」ギリ





    コニー「何かってなんだよ」





    ユミル「そんなの決まってんだろ!あ~んなに可愛い天使だぞ!襲いたくなるだろ!」





    アルミン・ライナー「(わかる!!)」





    マルコ「エレンに限ってそれはないと思うけどな~」





    ジャン「アイツ他人に興味とかねェだろ」





    ミーナ「となると・・・事故とか?」







    ガサガサ





    みんな「!」





    エレン・クリスタ「」スタスタ・・・ザッ





    アルミン「エレン!クリスタ!」


    ユミル「ふぅ(無事だったみたいだな)」ホッ


    ライナー「事故とかじゃなくてよかったな」





    キース「貴様ら!!何をしていた!!貴様ら以外はもうとっくの前についているぞ!!」





    エレン「」スゥ





    みんな「!」





    キース「」ジロ(↓)





    エレン「申し訳ありません、訓練中事故にあい立体機動装置が壊れたため徒歩で移動することとなり遅れました」ペコ





    キース「」





    エレン「」





    キース「・・・そうか、では立体機動装置を修理に出しておけ」





    エレン「はい」





    キース「よい、最後の組みが帰ってきたところで今日の訓練はここまでだ!!明日は休みとする!」





    みんな「!!」





    キース「日々の疲れを十分に取るといい!解散!!」





    みんな「はっ!!」







    ・・・数十分後



    ー食堂ー



    ザワザワ 



    ユミル「・・・どうなってんだ」


    ライナー「なななな、なんでだ?どうなってんだ?」


    ベルトルト「ライナー、落ち着いて」





    クリスタ「エレン、コーヒーできたよ」トン





    エレン「ああ、ありがとう」





    アルミン「どうしてクリスタが、エレンにべったり・・・」





    エレン「・・・うん、美味しい」ゴク(飲)





    クリスタ「えーよくわかんないなーコーヒー苦いし」





    エレン「この美味しさがわからないなんてお子様だな、体も見た目も中身も」ヘラ





    クリスタ「」ピク シュン





    エレン「」ムギュッ!!(頬)





    クリスタ「悪口言うのはこの口かな~」ギュウウウウ(引)





    エレン「・・・いふぁい(痛い)」ムギュウウウウ





    みんな「」ザワザワ



    コニー「お、おいクリスタの奴、エレンのほっぺた引っ張ってんぞ」



    ジャン「そんなの見りゃわかる」



    マルコ「なんか・・・楽しそうだね」





    クリスタ「まったくもう!」プンスカ





    エレン「はいはい、悪かったよ」ペラ(本)





    クリスタ「?なんの本読んでるの?」グイ 





    エレン「・・・近い」





    クリスタ「え~いいじゃん!もっと引っ付こうよ」ギュッ





    みんな「!!」





    ユミル「く、クリスタアアアアアアアアアアアア!!」タタタ グイ





    クリスタ「うわっ!ゆ、ユミル!?」





    ユミル「テメェ!クリスタになに吹き込んだ!」





    ライナー「!そ、そうだ!!何を吹き込んだ!」





    エレン「・・・」カチャ・・・ゴクゴク





    ユミル「おい!!」





    エレン「うるせェ」ジロ





    ユミル「!」ビク





    エレン「・・・おい、えっと・・・アルミンだっけ?」





    アルミン「!な、なに?」





    エレン「ん」スゥ(本)





    アルミン「!」





    エレン「本、ありがとう」





    アルミン「!え、あ・・・うん(初めてお礼言われた)」ギュッ





    エレン「序盤はびみょうだったけど終盤の方は感動的だった、面白かったよ」





    アルミン「あ!そうなんだよ!最後の方はとても感動的なんだよね!」





    エレン「次は違うジャンルの物が読みたい」





    アルミン「(エレンが積極的に話に来てる!)う、うん!違うジャンルだね!!持ってくるよ!}





    エレン「ああ、ありがとう」





    アルミン「・・・エレン、なんか変わったね」





    エレン「あ?そうか?」





    アルミン「うん、前はもっと無口だったし・・表情も前よりも柔らかくなったような気がする」





    エレン「俺は元々よく喋る奴だ」





    アルミン「・・・そうなんだ」ニコ
  32. 324 : : 2018/11/23(金) 17:11:03
    エレン「・・・まあ本のこと頼む」





    アルミン「うん」





    ユミル「おい!まだこっちの話が終わってないぞ!」





    エレン「」スタスタ・・・スチャ(座)





    ユミル「おい!!無視すんな!」



    ライナー「呑気に座ってんじゃねェ!!何をしたが説明しろ!」



    アルミン「エレン~、僕も知りたいな~」





    エレン「・・・クリスタ」





    クリスタ「ん?」





    エレン「おかわり」スゥ(コップ)





    クリスタ「はいは~い」ギュッ





    ユミル「て、テメエエエエエエエエエエ!!私のクリスタにマジで何をした!!」





    エレン「」ツーン





    ユミル「無視してんじゃねェ!!!」





    クリスタ「ユミル!!」





    ユミル「あぁ”!?」ジロ





    クリスタ「私はユミルのものじゃないよ」





    ユミル「!お、おう・・悪いちょっとカッとなっt「エレンのものだよ」





    みんな「!!」





    クリスタ「私はエレンのもの」ダキッ





    エレン「!お、おい・・・//」





    ユミル・ライナー・アルミン「」チーン



    ミカサ「!アルミン!!」ユサユサ



    ベルトルト「!ら、ライナー!?しっかりして!」



    マルコ「ユミル大丈夫?」





    クリスタ「エレン~明日休みだしさ~街に行こうよ!」





    エレン「暑い、離れてくれ」





    クリスタ「やだ」





    エレン「・・・」





    クリスタ「ねえねえ、行こうよ」ツンツン





    エレン「・・・はいはい、わかった。行こう」





    クリスタ「ホント!?やったー!」





    エレン「じゃあ俺寝るから」ムク スタスタ





    クリスタ「うん!おやすみー!」





    エレン「」スタスタ






    人間を信じるのは難しい・・・でも






    エレン「(アイツ(クリスタ)なら信じても大丈夫かな・・・)」ニッ スタスタ





    ・・・









    ・・












    ・・・次の日



    ー街ー
  33. 325 : : 2018/11/24(土) 16:49:47
    クリスタ「・・・」トン トン トン





    タタタタ





    クリスタ「」ピク





    エレン「悪い、遅れた」タタタ





    クリスタ「遅い!!」





    エレン「・・・悪い、眠くて」





    クリスタ「眠くてって・・・二度寝したの!?」





    エレン「まあ」





    クリスタ「私と出掛けるのと寝るの!どっちが大切なの!?」





    エレン「・・・う~~~ん」





    クリスタ「悩まないで!パッと答えてよ!」





    エレン「はは、冗談だ」クス





    クリスタ「!もお~!」プンスカ





    エレン「悪かったって」





    クリスタ「ふんっ!罰として手繋いで!」スゥ





    エレン「!・・・フッ、お安い御用だ」ギュッ
  34. 326 : : 2018/12/15(土) 13:47:01

    ーーーー物陰ーーーーー



    ユミル「!あの野郎!私のクリスタと手を!」ギリ




    アルミン「ねえ、こういうのよくないと思うんだけど・・・」




    ユミル「お前もクリスタのこと気になるだろうが!」




    アルミン「!べべべ、別に僕は!」




    ミカサ「私はアルミンが行くならどこにでも」




    ライナー「しかし未だに信じられねェぞ、あのエレンとクリスタが・・・」




    ユミル「クリスタに何かあったら一斉にアイツ襲うぞ、いいな!」




    ライナー「おう!」


    アルミン「・・・」




    ユミル「じゃあ行くぞ」コソコソ




    アルミン・ライナー・ミカサ「」コソコソ



    ーーーーーーーーーーー





    エレン「・・・」





    クリスタ「じゃあ行こうか!」





    エレン「・・・クリスタ」





    クリスタ「ん?」





    エレン「走るぞ」ダッ





    クリスタ「うわっ!え!?」グイ タタタ






    ユミル「!!あ!?」



    アルミン「急に走り出したけど・・・」



    ライナー「バレたんじゃないのか!?」



    ユミル「追うぞ!!」ダッ



    ライナー・アルミン・ミカサ「」タタタ






    クリスタ「ちょっとエレン!急に何!?」タタタ





    エレン「」タタタ





    ユミル達「」タタタ





    エレン「(まだ追ってきてるな・・・なら)曲がるぞ」タタタ





    クリスタ「!う、うん」タタタ





    エレン・クリスタ「」カクッ(曲)





    ユミル達「」タタタ カクッ






    シーーーーン






    ユミル「!!」





    ライナー「ど、どこいった!?」





    ユミル「クリスタは!?アイツは!?」





    ミカサ「・・・撒かれたみたいね」





    ユミル「!っ!探すぞ!」タタタ





    ライナー・アルミン・ミカサ「」タタタ






    シーーーーン・・・・スゥ





    エレン「・・・(行ったか)」チラ





    クリスタ「ねえエレン、なんで急に走ったの?」





    エレン「あー気にすんな。それより行くぞ」スタスタ





    クリスタ「?うん(本当になんだったんだろう)」スタスタ





    エレン「で?どこ行くんだ?」





    クリスタ「えっとね~とりあえずお洋服がほしかったんだよね!服屋行こう!」





    エレン「わかった」






    ・・・数十分後



    ー服屋ー



    お洋服 サアアア!




    クリスタ「わー!いっぱいある!どれ買おうかな~!」





    エレン「おいクリスタ、子ども用はあっちだぞ」クイ





    クリスタ「むぅ!子供じゃないよ!」





    エレン「そうは言ってもお前の体格じゃ大人用絶対入らないだろ」





    クリスタ「そんなこと・・・ナイ」ボソ





    エレン「・・・まあ小さいサイズの服があるかもしれないし探してみるか」





    クリスタ「!う、うん!」





    エレン「まあない可能性の方が高いけどな」スタスタ





    クリスタ「一言余計!」プンプン! スタスタ





    エレン「」キョロキョロ スタスタ





    クリスタ「う~~ん・・・」ジーー スタスタ





    エレン「・・・ねえな」





    ヒラ・・・





    エレン「ん」ピタ





    白いワンピース





    エレン「・・・」ギュッ





    クリスタ「エレンーいいの見つかった?」スタスタ





    エレン「・・・これ」スゥ





    クリスタ「ん!白いワンピース?」





    エレン「」コクン





    クリスタ「じゃあ着てみようかな!ちょっと待ってて」ギュッ タタタ





    ~~~~着替え中~~~~




    エレン「・・・」
    ※待機中





    「エレン」





    エレン「」クル





    クリスタ「どうかな?」ヒラヒラ
    ※白いワンピース





    エレン「!//」プイ





    クリスタ「?どうしたの?」





    エレン「い、いや、なんでもない//(可愛い//そんでめちゃくちゃ綺麗だ////)」





    クリスタ「・・・もしかして似合ってないかな?」





    エレン「!そ、そんなことない!すげェ似合ってる!」





    クリスタ「そう//?えへへへ///」





    エレン「買うのか?」





    クリスタ「う~ん、やめとこうかな。値段が・・・」





    エレン「・・・クリスタ」ポイッ





    クリスタ「!!え?なにこれ」」ギュッ





    エレン「金」





    クリスタ「!!」
  35. 327 : : 2018/12/15(土) 14:42:16
    エレン「それで買ってこいよ」





    クリスタ「!そ、そんな!これエレンのお金でしょ!?ならエレンが使わないと!」





    エレン「別にいいんだよ、俺は金の使い道なんてわからねェし。持ってても意味ないんだよ」





    クリスタ「そ、それでもダメ!」グイ





    エレン「」ギュッ(金)





    クリスタ「エレンのお金なんだからエレンが使わないとダメだよ!}





    エレン「」





    クリスタ「」





    エレン「・・・わかった。それじゃあ」ガシッ(服)





    クリスタ「!」





    エレン「」クル スタスタ





    クリスタ「え、エレン?」





    エレン「すいません、これください」トン





    店員「はい、かしこまりました」





    エレン「」チャリン(金)





    店員「1、2・・・ちょうどですね!ありがとうございます!」スゥ(紙袋:服)





    エレン「」ギュッ スタスタ





    クリスタ「」





    エレン「ほら」スゥ





    クリスタ「!」





    エレン「受け取ってくれ」





    クリスタ「え・・・で、でも・・・」





    エレン「自分の金をちゃんと自分で使った。そして買った物はお前にプレゼントする。なにか問題あるか?」





    クリスタ「いや、問題というか・・・」





    エレン「・・・いいから受け取ってくれ、お前には本当に感謝してるんだ」





    クリスタ「!」





    エレン「」





    クリスタ「エレン・・・そ、それじゃあ///」ギュッ





    エレン「」





    クリスタ「あ、ありがとうエレン//」ニコ





    エレン「おう」ニッ







    そしてこのあと二人は







    クリスタ「エレン!あっちのお店いってみよ!」タタタ


    エレン「そんなに急がなくても店は逃げないぞ」スタスタ







    二人で仲良く







    クリスタ「うっ、やっぱりコーヒーって苦いね」



    エレン「フッ、この美味しさがわからないなんてお子様だな」クス



    クリスタ「!なにを!お子様じゃないもん!コーヒーくらい!」ゴクッ



    エレン「」



    クリスタ「・・・うへぇ」



    エレン「ははは」







    楽しい時間を過ごした







    クリスタ「エレン!」ニコ


    エレン「」ニッ







    そして




    ー公園ー




    クリスタ「んっ!んん~~そろそろ帰らないとね」





    エレン「そうだな」





    クリスタ「今日は楽しかった!ありがとう!」





    エレン「・・・礼を言うのはこっちだ」ボソ





    クリスタ「え?なんて」





    エレン「なんでもねェ」






    ーーーーーーーーー



    ユミル「くそ、結局最後まで見つかんなかった」スタスタ




    アルミン「ねえ、もう帰らない?」




    ミカサ「同感」




    ライナー「そうだな、門限守らねェと厳罰されるかもしれねェし帰るか」




    ユミル「チッ・・・・」




    アルミン「それじゃあ帰ろう」スタスタ ギュッ(本)




    ミカサ「・・・アルミン、その本は?」




    アルミン「コレ?これはエレンが好きそうな本があったから買ってみたんだ、今度エレンにも貸そうと思ってるよ」




    ミカサ「・・・そう」




    ーーーーーーーーーーーー





    エレン「そんじゃあ帰るか」





    クリスタ「うん」





    エレン「よっと・・・!おっと!」ムク・・・フラ





    クリスタ「!だ、大丈夫?」





    エレン「あ、ああ、大丈夫だ・・・(くそ、流石にそろそろ肉を喰わないとダメか)」フラ





    クリスタ「・・・もしかしてお腹減ってるの?」





    エレン「!・・・ああ」





    クリスタ「人間の肉だよね?」





    エレン「・・・ああ」





    クリスタ「じゃあ」ズル(服)





    エレン「!」





    クリスタ「いいよ//少しくらい私食べても///」





    エレン「・・・」ゴクリ ピキピキ(赫眼)





    クリスタ「///エレン食べるなら早く、誰か来ちゃう//」





    エレン「・・・」スゥ





    クリスタ「」ガシッ





    エレン「」スーー





    クリスタ「」ギュッ





    エレン「アホ」シュン





    クリスタ「あうっ!」ペチ(デコ)





    エレン「たく」





    クリスタ「痛い、なんで叩くの!」





    エレン「俺がお前を喰うわけねェだろうが」





    クリスタ「!エレン・・・」






    「おい」ザッ





    エレン・クリスタ「!}クル
  36. 328 : : 2018/12/15(土) 15:50:43
    ユミル「何やってんだ・・・?」





    エレン「!(やべぇ!)」ササッ→赫眼(隠)

    クリスタ「!ゆ、ユミル!」





    ライナー「エレン、今お前クリスタに何をしようとしてたんだよ」





    アルミン「エレン今目が・・・」





    ミカサ「・・・」





    エレン「っ・・・行くぞクリスタ」ガシッ タタタ





    クリスタ「あ・・・」グイ タタタ





    ライナー「・・・なあ、お前らも見たか?」





    アルミン「う、うん・・・一応」





    ミカサ「見た」





    ユミル「あの目、もしかしてアイツ・・・」





    アルミン「あ、でも!ほら!今太陽が出てるし反射とかで!」





    ライナー「反射でもあの色はねェだろ」





    アルミン「ううんー・・・」





    ユミル「なら確かめてみようぜ」





    ミカサ「確かめる?」





    ユミル「ああ」





    ーーー










    ーー














    ー訓練所;食堂ー



    エレン「」ゴクゴク(コーヒー)





    クリスタ「・・・ねえエレン」





    エレン「なんだ」





    クリスタ「もしかしてあの時・・・み、見られちゃったのかな?」





    エレン「・・・わからねェ」





    クリスタ「・・・エレンはどうするの?」





    エレン「なにが?」





    クリスタ「もしみんなにバレたら」





    エレン「・・・そうだな。バレたら逃げる襲ってくるなら殺す」





    クリスタ「!」





    エレン「(やべェ、コーヒー飲んでも全然腹が満たされねェ、こりゃマジで肉喰ったほうがいいな)」





    クリスタ「?エレン・・?」





    エレン「・・・クリスタ」トントン(机)





    クリスタ「!」





    エレン「今から肉を喰いに行ってくる(夜の今がチャンスだ・・・)」ボソ





    クリスタ「う、うん・・・肉を・・・」





    エレン「・・・なるべく悪人を狙う」ボソ





    クリスタ「・・・」





    エレン「じゃあ」スタスタ





    ガチャン(ドア)





    クリスタ「・・・エレン」





    トントン





    クリスタ「ん?」クル





    ユミル「クリスタ、ちょっといいか」





    クリスタ「ユミル、なんの用?」





    ユミル「あーここじゃなんだからよ・・・ついて来てくれ」クイ





    クリスタ「う、うん」





    ーーーーーーーーーーーー


    ー倉庫裏ー



    クリスタ「!」





    ライナー・アルミン・ミカサ「」ザッ





    クリスタ「み、みんな・・・」





    アルミン「ごめんねクリスタ、こんな時間に」





    クリスタ「う、ううん、別にいいけど・・・みんな揃って何の用かな?」





    ユミル「クリスタ!!」ガシッ





    クリスタ「!!」ビクッ





    ユミル「クリスタ、正直に答えてくれ!」





    クリスタ「な、なにを?」





    ユミル「アイツは何者だ?」





    クリスタ「アイツ?」





    ミカサ「とぼけないで」





    アルミン「!ちょ!ミカサ!}





    ミカサ「クリスタが一番わかってるはず・・・」





    クリスタ「・・・・・・エレンのこと?」
  37. 329 : : 2018/12/15(土) 15:50:53
    ユミル「そうだよ!アイツは何者だ!!」





    クリスタ「な、何者って・・・どういうこと?」





    ライナー「クリスタ、今日公園で俺たちアイツの目が変だったことを見ている」





    クリスタ「!」





    ミカサ「赤かった・・・」





    クリスタ「」ゴクリ





    ユミル「クリスタ!お前あいつの正体を知ってるだろ!?」





    クリスタ「・・・な、何言ってる?正体?言ってる意味がわからないよ!」





    ユミル「!・・・っ!お前が言わないなら私が言ってやる!!」





    クリスタ「!」





    ユミル「あいつは!!『喰種』だ!!!」





    クリスタ「ぐ、喰種?もう昔にいなくなったって教官が言ってたよ」





    ユミル「あいつは生き残りだ!!」





    クリスタ「ち、違うよ!エレンは喰種なんかじゃないよ!」





    ライナー「クリスタ、エレンを庇わなくてもいいんだぞ」





    クリスタ「庇ってるもなにも本当のこと言ってるだけだよ!!」





    ライナー「・・・エレンが喰種じゃないのかっておもう疑問点はいくつもあるぞ」





    クリスタ「え・・・?」





    ライナー「エレンはいつも飯を食べない、誰かにやる」





    クリスタ「!そ、それは・・・き、きっとみんなの見えないところで食べてるんだよ・・・」





    ミカサ「アイツが食べ物をどこかに持ち出しているところを見たことがない」





    クリスタ「み、ミカサだけでしょ」





    ライナー「俺もない」


    ユミル「私もだ」


    アルミン「・・・ごめん、僕も見たことないかな」





    クリスタ「・・・こ、こっそり隠れて食べてるんだよ」





    ミカサ「コーヒー」





    クリスタ「!」





    ミカサ「喰種はコーヒーは美味しく味わうことができる。あいつはいつもコーヒーしか飲んでない」





    クリスタ「こ、コーヒーが好きなんだよ。コーヒー飲んでるからってエレンを喰種って決め付けるなら街中でコーヒー飲んでる人達も喰種って決めつけないといけないじゃん!」





    ユミル「あいつは異常なほど強い!!」





    クリスタ「それはエレンが頑張ってるからでしょ!」





    ミカサ・ライナー・ユミル「」





    クリスタ「皆おかしいよ・・・エレンを喰種って決め付けるなんて」





    ミカサ「おかしいのは貴方よ、クリスタ」





    クリスタ「!・・・」





    アルミン「・・・ねえ、クリスタ」





    クリスタ「なに?まだあるの?」ムス





    アルミン「もしかしてエレンが喰種なのわかってる上でエレンを庇ってる?」





    クリスタ「     」





    アルミン「」





    クリスタ「だ、だからエレンは喰種じゃないって・・・」プイ





    アルミン「・・・そう」





    クリスタ「みんな酷いよ・・・エレンを喰種って疑うなんて」
  38. 330 : : 2018/12/19(水) 15:41:48
    アルミン「ごめん、確かに疑うのは酷いことだと思うけど僕達はあの時見てしまったから疑ってしまうんだよ」





    クリスタ「・・・」





    アルミン「それにもしもエレンが喰種だとしたら一番危ないのはクリスタなんだよ」





    クリスタ「・・・エレンが私を喰うって言いたいの」ジロ





    アルミン「違う、法で裁かれる方を言ってるんだよ。昔の法律では喰種を庇うことは重い罪を科せられるんだよ、最悪死刑だね・・・まあ喰種がもういなくなった現在ではこの法律が有効かは知らないけど」





    ユミル「クリスタ、アイツを庇ってるならやめろ!」





    クリスタ「だから庇ってもいないしエレンは喰種でもない!!何度も言わせないで!!」





    ユミル「じゃあそこまで言うなら証拠はあるのかよ!!」





    クリスタ「!しょ、証拠・・・?」





    ユミル「さっきコイツ(ライナー)が言ってただろ、アイツが喰種じゃないのかっていう疑問点はいくつもあるって。だからアイツは今私たちに喰種って疑われてんだよ」





    クリスタ「」





    ユミル「アイツが喰種じゃないって証拠があるのか?どうなんだよ」





    クリスタ「・・・」





    ユミル「・・・ないだろ」





    ミカサ「クリスタ、喰種を庇う必要はない。貴方が危険な目にあうだけ」





    クリスタ「・・・あるよ」





    ユミル・ミカサ・アルミン・ライナー「!」





    クリスタ「今日エレンと街に行って一緒に食事したもん」ギュッ





    アルミン「!食事・・・」





    クリスタ「エレンは喰種じゃない!みんなと同じ食べ物を食べれるよ!!」





    ミカサ・ライナー・ユミル「・・・」





    アルミン「・・・よし、わかった」





    クリスタ「え?なにがわかったの?」





    アルミン「こうしよう。エレンが僕達の目の前で食事をする、食べたら人間。食べれなかったら喰種」





    クリスタ「!」





    アルミン「これでいいね?」





    ユミル「・・・いいだろう」



    ミカサ「わかった」



    ライナー「ああ」





    アルミン「クリスタもいい?」





    クリスタ「・・・うん(ごめん、エレン)」ギュッ







    ・・・数十分後




    エレン「げぷっ!(運良く人殺ししてる奴見つけれてよかった。満腹だ)」スタスタ






    これでしばらくは喰わなくても大丈夫だろう






    エレン「(さて、コーヒー飲みながら本の続きでも読むか)」スタスタ スゥ





    食堂 ガチャ(ドア)





    みんな「」ジロ





    エレン「ん?」ピク





    みんな「」ザワザワ



    訓練兵「出たぞ」



    訓練兵「アイツが?」



    訓練兵「もういないんじゃなかったの?」



    訓練兵「生き残りって言ってたぞ」





    エレン「・・・(なんだ)」





    ライナー「よーエレン、どこに言ってたんだ?」ザッ





    エレン「・・・散歩」





    ライナー「ふ~ん」





    エレン「」クル スタスタ





    ユミル「おい」ガシッ





    エレン「・・・なんだよ」ジロ





    ユミル「どこ行くんだよ」





    エレン「・・・部屋だ」





    ユミル「そうか。でもその前にちょっとこっちに来い」グイ





    エレン「・・・放せ」





    ユミル「断る」ギュッ





    エレン「・・・」コキ





    ユミル「ちょっとでいいから来いよ」





    エレン「・・・ハァ」スタスタ





    ユミル「よし、ここ座れ」トントン





    エレン「」スチャ(座)





    ライナー「ほら」スゥ





    エレン「」ジロ(↓)





    飯(パン・スープ・野菜)





    エレン「・・・なんだこれ」





    ライナー「見ての通り今日の晩飯だ」





    エレン「俺はいらん、おい」ジロ





    サシャ「はい!!」





    エレン「食っていいぞ」





    サシャ「はいいいいいいい!!ありがとうございます!!」ダッ!





    シュンッ!!





    サシャ「ぐへっ!!」グイッ!!→服(首)





    エレン「あ?」





    ミカサ「貴方が食べなさい」





    エレン「は?別に今食いたくねェんだけど」





    ミカサ「いいから食べなさい」ジロ





    エレン「・・・」
  39. 331 : : 2018/12/19(水) 16:28:04
    クリスタ「え、エレン・・・」





    エレン「!クリスタ」





    クリスタ「あ、あのね。そのエr「おっとクリスタ!」バッ





    クリスタ「!」





    ユミル「おまえは何も言わなくていいから」





    エレン「おい」ギロ





    ユミル「・・・そんな睨むなよ」





    エレン「あ?」ゴキッ





    コニー「なあなあエレン」





    エレン「」クル





    コニー「さっき聞いたんだけどよ、お前って喰種なのか?」





    エレン「」ピク





    ジャン「俺もそう聞いたぞ」



    マルコ「僕も」



    ベルトルト「ライナーが目が赤くなってるところを見たって」



    訓練兵達「俺も(私も)」





    エレン「・・・」





    ユミル「というわけだ、お前が喰種であるかどうか確認させてもらうぞ」





    エレン「・・・なるほど、俺に飯を食えってことか」





    ミカサ「ええ、さっさと食べなさい」





    エレン「・・・もしも俺が喰種だったらどうするんだ?」





    ミカサ「ここで殺す」





    エレン「え?お前が?・・・フッ」クス





    ミカサ「」ピキ





    ユミル「もしお前が喰種だったら大勢のやつにお前が喰種だと伝える、兵士にも報告する・・・そしたらお前もうおしまいだろ」





    エレン「・・・なるほどな」





    ライナー「なに、お前が喰種じゃなきゃいい話だ





    エレン「それもそうだ・・・・で?もし俺が人間だったらどうなる?」





    アルミン「その時はそれでこの話は終わりだよ」





    エレン「は?」





    アルミン「!}





    エレン「人を喰種だと疑っといてそれで終わりだと?ふざけてんのか?」ギロ





    ユミル「っ・・・う、疑われるようなお前が悪いんだろ」





    エレン「・・・じゃあ俺が飯食えたら俺の出す条件をのめ」





    アルミン「じょ、条件?」





    エレン「お前らはもう俺に構うな」





    みんな「!!」



    ユミル「・・・はっ!そりゃいい!こっちだってお断りだ!」



    ミカサ「貴方の方こそアルミンに構うな」ギロ



    アルミン「!ちょっとミカサ!」





    エレン「よし、じゃあ食うぞ」カチャ(スプーン)





    飯(バン・スープ・野菜)





    エレン「(久しぶりに食べるな、ガキの頃興味本位で食べて吐いたっけ・・・)」スゥ





    ユミル「さっさと食えよ!」





    エレン「・・・うるせェな」パクッ





    みんな「!」





    エレン「」モグモグ ゴクン ガツガツ





    みんな「・・・」



    ジャン「なんだ、普通に食ってんじゃん」



    マルコ「喰種って僕たちと舌の構造が違うから食べると吐くんだよね?」



    コニー「どうだ?うまいか?」





    エレン「まあまあだな(まずい!!吐きそう!でも我慢だ!我慢!!一口目で飲み込んで食べてる咀嚼音をたてる)」モグモグ





    ユミル・ミカサ・ライナー「・・・」





    アルミン「ふぅ・・・」ホッ





    エレン「・・・ごちそうさん」カチャ





    クリスタ「(エレン・・・)」





    エレン「これで満足だろ。約束通りもう構うなよ」クル スタスタ





    ガチャン(ドア)





    ミーナ「えっと・・・エレンは喰種じゃないってことだよね?」



    マルコ「まあなんとなく予想はしていたけどね」



    コニー「第一もう喰種はいないんだろ?」



    ジャン「たく、人騒がせだな。はいはい終わり終わり」スタスタ



    みんな「」ゾロゾロ スタスタ





    ミカサ「・・・アイツは喰種のはず」





    ユミル「ああ」





    アルミン「!まだ言ってるの!?もうエレンは人間ってことで決定でしょ!」





    ライナー「いや、思ったんだが飯なんて我慢するなら飲み込むなりすれば食べれるだろ」





    ミカサ「その通り、他の方法でアイツが喰種だと調べるべき」
  40. 332 : : 2018/12/19(水) 16:30:26
    アルミン「ミカサ!!!いい加減にしなよ!!」





    ミカサ「アルミンわかって!貴方を守るためなの!」





    アルミン「誰から!?エレンから!?」





    ミカサ「そう!アイツは貴方と仲の良いふりをして貴方を食べるつもりよ!}





    アルミン「そんなのミカサの勝手な思い込みでしょ!」





    ミカサ「アイツは喰種!だからアルミンは近づいちゃダメ!」





    アルミン「・・・・・もういいよ」





    ミカサ「!」





    アルミン「ミカサなんてもう知らない」クル





    ミカサ「え・・・あ、アルミン・・・」スゥ





    アルミン「」シュンッ!





    ミカサ「!!」パシン!!(手)





    アルミン「・・・」クル スタスタ





    ミカサ「ア・・・アルミン・・・」ガク





    クリスタ「・・・」クル スタスタ





    ユミル「!クリスタ、どこ行くんだよ」





    クリスタ「・・・ユミルには関係ない」





    ユミル「まさかアイツのところ行くのか?」





    クリスタ「・・・だったらなに?」





    ライナー「クリスタ、アイツは喰種だ。化物なんだよ」





    ユミル「そうだ!はっきりわかるまでアイツには近づくな!」





    クリスタ「」





    ポチャン





    ライナー・ユミル「!」





    クリスタ「もういい・・・ユミルもライナーももう知らない!」ポロポロ タタタ
  41. 333 : : 2018/12/20(木) 14:37:22
    ユミル「クリスタ!!」





    クリスタ「もう私に構わないでよ!!」タタタ ガチャン(ドア)





    ユミル「クリスタ・・・」ガク





    ライナー「か、構わないで・・・そんな・・・」ガク





    ミカサ・ユミル「」ギリ






    許せない(許せねェ)・・・






    ミカサ「アルミンとの仲を引き裂いたアイツは許せない」ギリ





    ユミル「クリスタを騙してるあの野郎絶対許さねェ」ギリ





    ミカサ「絶対尻尾を掴んでやる」





    ユミル「ああ、そして殺してやる・・・そうすればクリスタも正気に戻るはずだ。もちろんお前も協力するだろ」ジロ





    ライナー「もちろんだ」





    ユミル「・・・で?どうやってアイツが喰種だと確かめる?」





    ライナー「いっそのこと憲兵に言うか?」





    ミカサ「信じてくれないと思う・・・」





    ユミル「だろうな」





    ライナー「じゃあどうするんだ?」





    ミカサ「・・・こうなったら試してみるしかないわね」





    ライナー「え?なにを?」





    ミカサ「明日立体機動訓練がある・・・そこで奴をブレードで斬る」





    ライナー・ユミル「!!」





    ミカサ「喰種は人間の武器では傷つけることはできないと教官は言ってた。つまりブレードで奴を斬って傷がつかなかったら奴は喰種」





    ライナー「そ、それはそうだけどよ!流石に斬るのはまずいんじゃないか?本当に人間だったとして死んだら・・・」





    ミカサ「奴は喰種、間違いない」





    ライナー「・・・」





    ユミル「よし、それでいこう」





    ミカサ「ええ」





    ーーーーーーーーーーーーーーー


    ー外ー



    クリスタ「エレンーどこいるのー?」タタタ キョロキョロ





    ベチャベチャ・・・





    クリスタ「!」タタタ





    エレン「うっ・・・おぇえええ」ゲロゲロ(吐)





    クリスタ「!え、エレン!」ササッ





    エレン「!なんだ・・・クリスタか」ウプ





    クリスタ「だ、大丈夫?」





    エレン「大丈夫じゃねェ・・・すげェ気持ち悪い」





    クリスタ「・・・ご、ごめんねエレン」





    エレン「・・・何があったんだ?」





    クリスタ「うん、えっとね~~~~~説明中~~~~~~~というわけなの」





    エレン「なるほど、やっぱりあの時見られてたか」





    クリスタ「ホントごめんね、私が余計なこと言ったせいで・・・」ギュッ





    エレン「」





    クリスタ「それにせっかくみんなと仲良くなってたのに・・・」





    エレン「・・・別にいいさ」スゥ





    クリスタ「!}ポン(頭)





    エレン「俺はお前がいてくれるだけでいい・・・それだけでいいんだ」





    クリスタ「エレン・・・」





    エレン「戻るぞ」クル スタスタ





    クリスタ「うん」スタスタ





    ・・・









    ・・













    ・・・次の日



    ー食堂ー



    エレン「」ゴクゴク(コーヒー)



    クリスタ「」モグモグ





    アルミン「あ、え、エレン・・・」ザッ





    エレン「・・・俺に構うなって約束じゃなかったのかよ」ジロ





    アルミン「!う、うん・・・ごめん。みんなでエレンを喰種呼ばわりして」





    クリスタ「・・・エレン、コーヒーおかわりいる?」





    エレン「ああ、頼む」





    クリスタ「うん」スッ





    アルミン「それで・・・その・・・」





    エレン「あ?」





    アルミン「これ・・・」スゥ(本)





    エレン「」ジロ





    アルミン「お詫びというか、なんというか・・・・エレン本好きでしょ?」





    エレン「」





    アルミン「受け取ってくれないかな?」





    エレン「・・・わかった」ガシッ





    アルミン「!あ、ありがとうエレン!」パアアア(笑顔)





    エレン「受け取ってはやる・・・もう構うな、いいな?」ジロ





    アルミン「う、うん」





    エレン「わかったらさっさとどっか行け」シッシ





    アルミン「・・・うん、ごめん」クル スタスタ





    クリスタ「はい、エレン。コーヒーどうぞ」トン





    エレン「おう、ありがとよ」カチャ ゴクゴク
  42. 334 : : 2018/12/20(木) 15:11:10
    アルミン「はぁ・・・」スタスタ スチャ





    マルコ「どうだった?」





    アルミン「やっぱりダメだった」





    ジャン「別にいいじゃねェか?構うなって言ったのはアイツだぞ」





    アルミン「そうだけどせっかく仲良くなれると思ったのに・・・近付けたと思ったのにまた遠くに離れて」





    ミーナ「て言うかなんでエレンが喰種だと思ったの?」





    アルミン「それは僕達の勘違いで・・・」





    コニー「あちゃ~それは酷いな」





    ベルトルト「確かに決め付けるのはよくないよね」





    コニー「おいブズ、謝ってこいよ」





    ユミル「あ?」





    コニー「時間が長くなればなるほど仲直りしにくくなるって母ちゃん言ってたぞ」





    ユミル「アイツは喰種だ、必ず証明してやる」





    アルミン「まだ言うんだね・・・」





    ベルトルト「ライナーもまだそう思ってるの?」





    ライナー「ああ」





    ジャン「ミカサもか?」





    ミカサ「ええ、奴は喰種」





    アルミン「」ジロ





    ミカサ「・・・」





    アニ「・・・・フッ」





    ミカサ「・・・何がおかしいのアニ」ピク





    アニ「いや、別に・・・」ガタッ スタスタ





    ユミル「(待ってろ、クリスタ!)」





    ~~~~~~時間経過~~~~~~



    ー教室ー



    眼鏡教官「であるからして~~~~~~である!」ペラペラ





    みんな「」カキカキ





    眼鏡教官「よし、今日の座学はこれで終了だ。なにか質問があるものはいるか?なんでも構わないぞ」





    ミカサ「」スゥ





    眼鏡教官「おっ、アッカーマンか。なんだ?」





    ミカサ「教官、喰種のことで聞きたいことがあります」





    みんな「!」



    エレン「」ジロ



    アルミン「ミカサ・・・」ジロ





    眼鏡教官「なんだ喰種の質問か、なぜそんな質問を?」





    ミカサ「まだ喰種が生き残ってる可能性があるからです」





    眼鏡教官「!!なに!?本当か!?」





    ミカサ「はい」





    アルミン「ミカサ!!!!」





    眼鏡教官「(喰種がまだいる?嘘か・・・?いやアッカーマンがそんなことするとは思えない。しかし・・・)」





    ミカサ「それで教官、質問よろしいでしょうか?」





    眼鏡教官「(一応各兵団に報告しておくか・・・)」





    ミカサ「?教官?」





    眼鏡教官「!な、なんだ!?」





    ミカサ「質問よろしいでしょうか?」





    眼鏡教官「ああ」





    ミカサ「前に教官は喰種は人間の武器では傷をつけることができないと言いましたよね?」





    眼鏡教官「ああ、クインケでないと無理だな」





    ミカサ「絶対ですか?どこか一つくらい傷をつけることができるところはありませんか?」





    眼鏡教官「う~~ん・・・・」





    ミカサ「」





    眼鏡教官「・・・!一つだけある」





    みんな「!」





    ミカサ「どこですか?」





    眼鏡教官「目の粘膜のところだ」トントン(目)





    ミカサ「目の粘膜?」





    眼鏡教官「ああ、昔喰種を使って実験したものがいてな。目の下の粘膜になら人間の武器でも刺したり斬ったりと傷をつけることが可能だ」





    ミカサ「なるほど・・・」





    眼鏡教官「以上か?」





    ミカサ「はい、ありがとうございます」





    眼鏡教官「ほかにはないか?」





    アルミン「・・・」スゥ





    眼鏡教官「ん?アルレルトか、なんだ?」





    アルミン「あの一つだけ喰種のことなんですけど・・・」





    眼鏡教官「なんだアルレルトも喰種の質問か。なんだ?」





    アルミン「・・・喰種と人間で子供を作ることはできますか?」





    クリスタ「!!」



    エレン「・・・」ピク





    眼鏡教官「それは不可能だ、人間と喰種で子供が生まれるのは不可能だ」





    アルミン「どうしてですか?」





    眼鏡教官「昔、子供を作ろうとした者たちがいた・・・人間と喰種で」





    みんな「」





    眼鏡教官「母親が喰種の場合はその母親が栄養と間違えて食べてしまう。逆に父親が喰種の場合は子供に栄養がいかず死んでしまう。よって喰種と人間の子供を作ることは不可能というわけだ」





    アルミン「・・・そうですか、ありがとうございます」
  43. 335 : : 2018/12/20(木) 16:09:20
    眼鏡教官「もう質問はないか?」





    みんな「」シーーン





    眼鏡教官「では終了だ、次は立体機動の訓練だ。遅れないようにしろ」





    みんな「はい!」ゾロゾロ




    ーーーーーーーーーー



    ー森ー



    キース「これより立体機動訓練をはじめる!!」





    みんな「はっ!!」





    キース「森の各地に巨人のパネルがある!!より多くのパネルを深く削ぎ落とせ!!そして目的地点を目指せ!!」





    みんな「はっ!!」





    キース「では準備はいいな!?」





    みんな「」カチャ





    キース「行け!!!」バッ





    みんな「」パシュッ!!



    ジャン「よっしゃ!!やってやるぜ!!」パシュッ



    コニー「おっ!あっちにパネルあるぞ!!」パシュッ



    サシャ「私が一番ですー!」パシュッ





    エレン「」パシュッ





    「」パシュッ





    エレン「・・・」カク パシュッ!!





    「」ピク パシュッ!





    エレン「・・・ハァ」パシュッ







    ・・・数分後



    ー森ー



    シーーーン




    エレン「」パシュッ






    「」・・・・パシュッ






    エレン「(・・・ここら辺でいいか)」パシュッ・・・トン






    「」ピク パシュ・・・・・






    エレン「・・・いつまでそうしてるつもりだ、さっさと出て来い」





    「・・・・」スゥ





    エレン「・・・やっぱりお前か」ジロ





    ミカサ「」ザッ





    エレン「俺に構うなといったはずだぞ」





    ミカサ「貴方は喰種」





    エレン「またその話かよ」





    ミカサ「アルミンは貴方に騙されてる・・・そしてクリスタも」





    エレン「・・・俺をどうするつもりだ?」





    ミカサ「殺す」カチャ(ブレード)





    エレン「」





    ミカサ「貴方が消えればアルミンも私のところに戻ってきてくれるはず」





    エレン「・・・ハァ」





    ミカサ「」ギロ





    エレン「あんな役立たずのどこがいいんだ?さっぱりわからん」





    ミカサ「・・・事故で両親をなくした私をアルミンは受け入れてくれた・・・アルミンは大切な家族」





    エレン「」





    ミカサ「わざわざ人目のつかないところに来てくれてありがとう、覚悟しなさい」





    エレン「ああ気にすんな、わかったうえでここに来たからよ」





    ミカサ「」ピク





    エレン「ずっと俺のこと睨んでただろ、何か言いたそうだったからわざとここに来た」





    ミカサ「」ピキ
  44. 336 : : 2018/12/20(木) 16:09:27
    エレン「ほら来いよ、俺の首プレゼントしてあげろよ大好きな・・・えっとなんだっけ~?」





    ミカサ「」





    エレン「口だけ能無しカス野郎だっけ」ヘラ





    ミカサ「」






    ブチッ!!






    ミカサ「きさまあああああああああああああ!!!」パシュッ!!





    エレン「」クル パシュッ





    ミカサ「逃がすか!!!!」パシュッ!!





    エレン「」パシュパシュッ!!





    ミカサ「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す凍す殺す!!!」パシュッ





    エレン「」パシュッ! トン(地面)





    ミカサ「死ねえええええ!!!」パシュッ!! シュンッ!!





    エレン「」バッ ガッキイイイイインッ!!(防)





    ミカサ「チッ!!」ギチギチ!!





    エレン「」ギチギチ ダッ(後)





    ミカサ「!逃がさないって言ってるでしょ!!!」ダッ!!





    エレン「」タタタ





    ミカサ「死ね死ね死ね!!!」シュンッシュンッシュンッ!!





    エレン「」スゥ トン ガキンッ!! タタタ





    ミカサ「くそ!!」シュンシュンシュンシュッ!!





    エレン「」スゥ ガキンッ! スゥ タタタ







    ガサッ(草)




    エレン「」タタタ





    ミカサ「このっ!!死ね!!!」シュンシュンシュ!!!





    エレン「」スゥ ガキンッ! トン





    ミカサ「死ねっ!!!」ブンッ!!!






    「なにやってるのミカサ!!!!」





    ミカサ「!」ピタッ クル





    アルミン「」





    ミカサ「あ、アルミン・・・」





    エレン「おい、よく周りを見ろよ」





    ミカサ「!」キョロキョロ





    みんな「」ザワザワ
    ※目的地点



    ジャン「み、ミカサ?」



    マルコ「今エレンを・・・」



    コニー「おもいっきりブレード振りかざしてたよな!?」



    サシャ「何やってるんですかミカサ!」



    ミーナ「当たったら死んじゃうかもしれないんだよ!!」





    ミカサ「ミカサ、エレンを殺そうとしてたよね」





    ミカサ「ち・・違うの・・・これは・・・」





    アルミン「座学で喰種の弱点を聞いてた時点で嫌な予感はしてたよ・・・だけど本当に実行に移すなんて」





    ミカサ「アルミン・・・違うの・・・」





    アルミン「最低だよ!!ミカサ!!」





    ミカサ「違うのアルミン!これは・・あ、貴方を・・・」





    アルミン「」





    ミカサ「・・・ち、違う、違う違う違う違う!!」





    アルミン「」





    ミカサ「違うのアルミン!!」
  45. 337 : : 2018/12/21(金) 17:14:13
    ユミル「(チッ!ミカサの野郎失敗しやがった!)」ギリ





    クリスタ「エレン!!大丈夫!?」タタタ





    エレン「ああ・・・」





    キース「アッカーマン!今すぐ来い!!}ガシッ グイッ



    ミカサ「」スタスタ






    そしてミカサは3週間独房に入れられることとなった・・・





    ー食堂ー



    ガヤワヤ




    マルコ「ミカサ独房に3週間だって」



    コニー「3週間か、長いな」



    ミーナ「でもやったことに対しては短いと思うけど、下手したら開拓地送りだってありえたんだから」



    ジャン「くそ!なんでミカサが!」ガンッ!!





    エレン「」ペラッ(本)





    ジャン「チッ!!おい!!テメェ!!!」ガタッ!!





    みんな「!!」





    エレン「」ペラッ





    ジャン「テメェだ!!!エレン!!!」





    エレン「あ?」ジロ





    ジャン「お前がミカサに何かしたんじゃないのか!!?」





    エレン「」





    ジャン「ミカサはそれに抵抗しようとしてあんなことになったんじゃないのか!?どうなんだよ!!」





    エレン「・・・おい、お前のそういうのなんて言うか教えてやろうか?」





    ジャン「あ!?」





    エレン「被害妄想って言うんだよ」





    ジャン「!テメェ・・・」ギロ





    クリスタ「ジャン!!エレンは一方的に殺されかけたんだよ!!馬鹿なこと言わないで!!」





    ジャン「うるせェ!!大体お前が喰種なんて疑われるからこんなことになったんだろうが!」





    エレン「」





    アルミン「ジャン!!誰がどう見てもミカサがエレンを殺そうとしたのは事実だ!!エレンに対して切れるのは間違ってる!!」





    ジャン「うるせェ!!!!!」






    シーーーーーーン






    エレン「・・・ハァ」カチャ ゴクゴク(コーヒー)





    ジャン「!テメェ!!!」ダッ!!





    エレン「」ジロ





    ジャン「」タタタ グッ





    エレン「(あーくそが、めんどくsバッ





    エレン「!!」





    クリスタ「ダメ!!」ザッ





    ジャン「どけっ!!」シュンッ!!





    クリスタ「きゃっ!!」ドテッ!!





    エレン「    」





    クリスタ「ううっ・・・」ヒリヒリ(頬)





    ジャン「邪魔してんじゃねェよ!!!クソ女!!」





    ユミル「テメェ!!」ガタッ





    エレン「」シュンッ!!!





    ジャン「!!」ガシッ!!(顔)





    みんな「!!」





    エレン「ぶっ殺すぞ」ギロ





    ジャン・みんな「」ゾクッッ!!!!





    クリスタ「エレン!!」





    エレン「」ピク





    クリスタ「私は大丈夫だから・・・大丈夫だからジャンを放して」





    エレン「・・・」パッ





    ジャン「!っ・・・」ジリ





    エレン「大丈夫か?クリスタ」ササッ





    クリスタ「うん大丈夫」ニコ





    エレン「・・・そうか」





    ライナー「・・・」





    エレン「でも一応冷やしとけよ」





    クリスタ「うん」





    エレン「じゃあ、俺ももう部屋に戻るから」クル スタスタ





    クリスタ「うん、おやすみ」





    エレン「ああ」ガチャン





    みんな「」



    サシャ「す、すごい殺意でしたね」



    マルコ「ジャン、大丈夫?」



    ジャン「あ、ああ・・・」ブル





    ユミル「・・・やっぱりアイツは危険だな」





    ライナー「・・・なあ、ユミル」





    ユミル「あ?なんだよ」





    ライナー「アイツを喰種扱い・・・ていうか何かするのやめようぜ」





    ユミル「は?なに言ってんだよ、もしかして怖気付いたか?」





    ライナー「まあそれもあるんだけどよ、アイツがクリスタを想ってるのはさっきの殺意からも伝わったしクリスタに危害を加えるってことはないと思うんだよな」





    ユミル「なに言ってんだバカ!油断させて食べようと思ってんだろ!」





    ライナー「・・・」





    ユミル「(なんとしてでも殺してやる)」





    ・・・









    ・・













    ・・・3ヶ月後



    ー地下街ー



    ガチャン(ドア)




    ?×3「「「」」」ジロ





    フード女「アンタ達か、昔喰種討伐屋ってのをやってたのは」
    ※フード被ってる





    「あ?なんだテメェ」
    ※イザベル



    「昔の話だ、今は喰種がいなくなったからな。ただの殺し屋だ」
    ※ファーラン
  46. 338 : : 2019/01/03(木) 21:30:47
    フード女「・・・まだ喰種がいると言ったら?」





    「」ピク
    ※ケニー





    ファーラン「・・・例えそうだとしても面倒だ、喰種なんて一匹相手するよりも人間10人殺したほうが儲かる」





    フード女「」ポイ





    ジャラ!!





    ファーラン・イザベル「」ジロ





    金 ジャラジャラ・・・





    ファーラン「結構あるな・・・どっかの金持ちかお前」ジロ





    フード女「いや、ほとんど他人から盗んだもんだ」





    イザベル「うわ・・・お前も悪党だな」





    フード女「うるせェ。で?依頼受けてくれんのか?}





    ファーラン・イザベル・ケニー「・・・」





    フード女「それとももう喰種を倒すほどの腕はないか?」





    ファーラン・イザベル・ケニー「」ジロ





    フード女「」





    ファーラン「・・・はっ、わかりやすい挑発だな」





    イザベル「どうする?ケニー」





    ケニー「・・・受けるさ、こんなにもらうんだからな」ニッ





    ファーラン「よし、じゃあクインケの準備しとかねェとな」





    イザベル「おい、ちなみにそいつはどんな喰種だ?赫子の場所は?」





    フード女「・・・わからない」





    イザベル「は?」





    フード女「そいつが本当に喰種なのかもはっきりしていない」





    ファーラン「はー?なんだそりゃ」





    フード女「だがアイツは喰種であることは間違いない」





    イザベル「言ってること矛盾してるぞ」





    フード女「ああ、わかってる。それでもあんたらにやってもらいたい・・・相手は訓練兵今期の主席レベルだ」





    イザベル「あ?訓練兵なのか?」





    フード女「ああ、かなり強い」





    ケニー「・・・そうか、まあ金は貰ったからな。ちゃんと殺してやるよ」





    フード女「ああ、頼むぞ」





    ~~~~~時間経過(数日後)~~~~~



    ー訓練所(食堂):朝ー
  47. 339 : : 2019/01/03(木) 22:17:38
    エレン「」ゴクゴク(コーヒー)





    クリスタ「エレン、おかわりいる?」





    エレン「ああ、いただく」スゥ





    クリスタ「ちょっと待っててね」タタタ





    アルミン「あとここにいるのも1年とちょっとだね」





    マルコ「早いものだね」





    ベルトルト「だね」





    ライナー「気を緩めると怪我するぞ」





    アルミン「わかってるよ」





    ライナー「怪我したくなかったら俺みたいに鍛えるんだな」ムキムキ!!





    コニー「えーー!ライナーみたいな筋肉だるまにはなりたくねェー!」





    ライナー「なんだとこのっ!」グイ





    コニー「イデデデデ!!」グリグリ





    みんな「あははははは!!」






    ミカサ「」ポツーン





    ユミル「・・・チッ(くそが、ライナーは手伝う気ねェしミカサはアルミンに軽蔑されてから役にも立たねェポンコツになっちまった・・・くそ)」チラ






    アルミン「そういえば今日訓練休みだよね?どうする?」





    マルコ「せっかくの休みだし羽を伸ばさないとね」





    ジャン「だな」





    クリスタ「はい、エレン」カチャ





    エレン「ありがとう」ゴクゴク





    クリスタ「どう?美味しい?」





    エレン「ああ、美味しい」





    クリスタ「ホント!わーい!」





    エレン「(コーヒーでごまかすのも無理になってきた・・・そろそろだな)クリスタ」





    クリスタ「なに?」





    エレン「今夜いってくる」ゴニョゴニョ





    クリスタ「!」





    エレン「もうそろそろ限界だ」ゴニョゴニョ





    クリスタ「う、うん・・・わかった」
  48. 340 : : 2019/01/05(土) 20:09:18
    エレン「じゃあ俺少し部屋で寝てくるから」





    クリスタ「えーせっかくのお休みだよ、一緒に街に行こうよ」ギュッ





    エレン「・・・空腹の俺に人がゾロゾロいる街中に連れて行くとか拷問かよ」ヘラ





    クリスタ「あ、そっかー」ポン





    エレン「じゃあな」スタスタ





    クリスタ「おやすみー」フリフリ





    エレン「ああ」フリ ガチャン(ドア)





    クリスタ「・・・さて(私も寝ようかな)」スタスタ ガチャン





    コニー「・・・やっぱりアイツら仲良いな」


    サシャ「はい、いつも一緒にいますもんね」


    ライナー「・・・ああ」





    ユミル「」ガタッ





    みんな「!}





    ユミル「」スタスタ  ガチャン(ドア)





    コニー「・・・アイツ、もうクリスタにベタベタ引っ付かなくなったな」





    サシャ「そうですね。ミカサも・・・」





    ミーナ「サシャ!!!」





    サシャ「!!はっ!す、すいません!!」ペコ





    アルミン「いいよ、気にしてないから」チラ





    ミカサ「」ポツーン





    アルミン「・・・(そろそろかな)」





    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    ー森ー



    ザッ



    ケニー・ファーラン・イザベル「」ジロ





    フード女「今夜あたりアイツは出掛ける」





    ファーラン「へえ、なんでわかる」





    フード女「アイツが夜遅くに出掛けるときクリスタとコソコソ話している。そこで見分けた」





    イザベル「クリスタ?」





    フード女「こっちの話だ、気にすんな」





    ケニー「・・・まあいい、ちゃんと殺してやるから安心しろ」カチャ





    フード女「頼むぞ」クル スタスタ








    ・・・数時間後




    ー訓練所:宿舎部屋ー



    エレン「」スースー





    ガチャ(ドア)





    エレン「」スースー





    アルミン「エレンいるかな?」ヒョコ





    エレン「」スースー





    アルミン「・・・エレン、起きてるかな」





    エレン「」スースー





    アルミン「(寝てる・・・よね)エレン」スゥ





    エレン「」スースー





    アルミン「本当にごめん、ミカサがやったことは家族として止めれなかった僕の責任だ・・・本当にごめん」





    エレン「」スースー





    アルミン「エレンが喰種だなんて僕たちが疑わなければ今頃エレンはみんな・・・」





    エレン「」スースー





    アルミン「僕、エレンのこともっと知りたいんだ。本が好きな者同士として、同じ訓練兵として、仲間として、エレンと仲良くなりたいんだ」ギュッ





    エレン「」スースー





    アルミン「ごめんね、起きてる時に言えなくて。僕に勇気がないばかりにこんな風にしか言えないなんて自分が情けないよ」





    エレン「」スースー





    アルミン「・・・僕、このあとミカサに謝ろうと思ってるんだ。いくら家族でも両親を失ったミカサに家族である僕がこれ以上無視し続けるのは少しやり過ぎたと思ってる・・・ミカサがエレンにやったことは許される行為じゃないけどちゃんと言葉にしてあとでミカサと一緒にエレンのところに謝りに行くから」





    エレン「」スースー





    アルミン「許してもらえないかもしれないけど、僕はエレンのこと大切な仲間だと思ってるから・・・」





    エレン「」スースー





    アルミン「じゃあね」クル スタスタ





    ガチャン





    エレン「」スースー・・・






    ・・・ハァ






    エレン「起きてるっての」ムク
  49. 341 : : 2019/01/10(木) 15:48:42
    ・・・










    ・・













    ・・・数時間後(夜)


    ー食堂ー



    ワイワイ  ガヤガヤ




    コニー「いや~今日は楽しかったな!」





    ベルトルト「ははは・・・僕は(トランプで)全敗でちょっと憂鬱かな」





    ミーナ「ベルトルトは顔に出過ぎだよ、だから負けるんだよ」





    サシャ「おかげで私はパンが増えて嬉しいです!!」モグモグ





    ジャン「あーあ~~トランプで貴重な休みを使い潰しちまったな」





    ライナー「楽しかったからいいじゃねェか」





    ジャン「まあそうだな」





    アルミン「あ、みんな」スタスタ





    ジャン「おっ、アルミン。お前も飯か?座れよ」ポンポン(椅子)





    アルミン「あーー食事はまだ後ででいいかな」





    ジャン「は?」





    マルコ「ん?後ろにいるのって・・・」チラ





    ミカサ「」





    サシャ「あっミカサじゃないですか!」





    アルミン「みんな、エレン知らない?」





    コニー「エレン?いや、見てねェな」





    ベルトルト「僕も見てないよ」





    アルミン「そっか・・・」





    ジャン「・・・アイツになんか用あんのか?」





    アルミン「うん、今からミカサ連れて謝りに行こうと思ってね」





    みんな「!」





    マルコ「ミカサと謝りに?」





    アルミン「うん」





    マルコ「そ、そう・・・エレンのことならクリスタに聞いてみたら?あっちにいるよ(大丈夫かな?)」クイ





    アルミン「ありがとうマルコ。行こうか、ミカサ」クル





    ミカサ「・・・うん」コクン





    ライナー「・・・な、なあ!」





    アルミン「ん?」クル





    ライナー「お、俺も一緒に行ってもいいか?」





    ベルトルト「ライナー・・・」





    ライナー「頼む」ペコ





    アルミン「・・・僕は別に構わないよ」





    ライナー「!お、おう。ありがとう」





    ジャン「」チラ   チラ





    マルコ「・・・ふふ、ジャンも行ってきなよ」ドン





    ジャン「!べ、別に俺は!」





    サシャ「男らしくないですよ!」


    コニー「ちゃんと男らしく謝ってこいよ!」





    ジャン「ううっ・・・」





    アルミン「ジャンも行こうよ、ちゃんと謝ろう」





    ジャン「・・・わ、わかってる」





    アルミン「よし、じゃあ行くよ」スタスタ


    ミカサ・ライナー・ジャン「」スタスタ





    コニー「・・・仲直りできるか?」





    ベルトルト「さあ・・・どうだろう」





    ミーナ「難しいんじゃない?ミカサに関しては殺そうとしてるんだから」





    マルコ「そうかもしれないけど。僕たちにできそうなこともなさそうだし結果を待つしかないよ」





    クリスタ「(エレンまだかな~)」モグモグ(食事中)





    「クリスタ」





    クリスタ「ん?」クル





    アルミン「やあ」





    クリスタ「アルミン・・・ん?」チラ





    ライナー・ジャン・ミカサ「」





    クリスタ「」ムス





    アルミン「(あ、露骨に嫌そうな顔・・・)えっと・・・エレンどこにいるか知らないかな?」





    クリスタ「・・・」プイ





    アルミン「く、クリスタ・・・」





    クリスタ「もうみんなとはエレン関係の話はしたくない」ツーン





    アルミン「ううっ・・・(予想はしていたけどやっぱり相当嫌われてるし警戒もされてる)」





    クリスタ「わかったらさっさとどっか行ってよ」





    アルミン「っ(どうしよう・・・)」
  50. 342 : : 2019/01/10(木) 16:06:59
    クリスタ「」モグモグ





    ミカサ「クリスタ」





    クリスタ「なに?エレンが喰種って話なら聞く気も話す気もないから」





    ミカサ「ごめんなさい」ペコ





    クリスタ「」ピク





    ミカサ「」





    クリスタ「・・・その言葉言う相手間違えてない?」ジロ





    ミカサ「いや間違えてない、クリスタにも言わないといけない・・・」





    クリスタ「」





    ライナー「クリスタ!」バッ





    クリスタ「」チラ





    ライナー「クリスタの気持ちを考えずにエレンを喰種呼ばわりしてきたこと・・・本当にすまなかった!」ガンッ→額(床)





    ジャン「クリスタ、今更だけどあの時は殴って悪かった・・・アイツにも酷いこと言っちまった。すまない」ペコ





    クリスタ「」





    アルミン「僕からも謝るよ、本当にごめん」ペコ





    クリスタ「・・・イイ」ボソ





    アルミン・ライナー・ジャン・ミカサ「!」





    クリスタ「私のことはいい!エレンにやったことは私じゃなくてエレンに謝ってよ!」





    アルミン・ライナー・ジャン・ミカサ「」





    クリスタ「エレンに謝ってエレンが許すなら私も許すよ・・・」





    アルミン「クリスタ・・・」





    クリスタ「エレンは今出掛けてる、多分もう少ししたら帰ってくるとおもう」





    アルミン「・・・ありがとう、クリスタ」





    ーーーーーーーーーーーーーーーーー



    ー街ー



    街人「」ドクドク(死)





    殺人鬼「へへへ、たんまり持ってやがるじゃねェか。ほかにはねェのか?」ペラ(金)





    街人「」ゴソゴソ





    殺人鬼「(あー金目のものはなさそうだな。まあいい)ありがとよ、この金は大切に使わせてもらうぜ」クル





    エレン「」ザッ





    殺人鬼「うおっ!!」ビクッ





    エレン「」





    殺人鬼「な、なんだおまえは!!」カチャ(ナイフ)





    エレン「・・・ハァ」スゥ





    殺人鬼「!」





    エレン「」シュンッ!!!





    殺人鬼「かっ・・・」ボキボキ(首)





    エレン「・・・金欲しいなら働けよ」





    殺人鬼「」ピク・・・・ピクピク





    エレン「たく、お前みたいなクズ(人間)喰うのになんの躊躇いもいらないな」スゥ





    殺人鬼「」ブシュッ!!





    エレン「」ガツガツ モグモグ






    ーーー物陰ーーー

    ファーラン・イザベル「」チラ


    ケニー「・・・確定だな」

    ーーーーーーーー






    エレン「・・・」ガツガツ モグモグ







    ・・・数分後




    エレン「ふぅ、満腹満腹・・・」ムク(立)






    さて・・・






    エレン「いつまで隠れてんだ」





    「「「!」」」





    エレン「出て来いよ」クル





    「「「・・・」」」スゥ





    エレン「」





    ケニー・ファーラン・イザベル「」ザッ





    エレン「ここ最近ずっと俺のことを覗き見してたのはお前らか」





    ファーラン「!・・・へえ、バレてたか」


    イザベル「まあ当然だよな」ニッ





    エレン「・・・お前ら何者だ」ジロ





    イザベル「私たちは喰種討伐屋」





    ファーラン「おい違うだろ、元だ元」





    イザベル「あ、そっか」ポン





    エレン「喰種討伐屋・・・」





    ケニー「お前、エレン・イェーガーだろ」





    エレン「!名前まで知ってんのかよ」





    ケニー「まあお前を殺すように依頼してきた奴から色々教えてもらったからな」





    エレン「依頼・・・(おそらくアイツか)」





    ケニー「しかし、依頼主からおまえは喰種かどうかまだ未確定と聞いていんだが・・・正体がバレないように行動していたんじゃないのか?」





    エレン「まあそうだな、いつもバレないように慎重に行動しているつもりだ」





    ケニー「ふ~ん、それにしては俺たちに気づいていたくせに人間を喰っていたが?」





    エレン「・・・はは、別にお前らにはバレても構わないと思ったのさ」





    ファーラン・イザベル・ケニー「」ピク





    エレン「付きまとわれるのも面倒だし、それにまだ・・・」スゥ





    ビキビキッ!!





    エレン「腹減ってんだよ」ビキッ!!→赫眼(右目)
  51. 343 : : 2019/01/10(木) 17:13:29
    ファーラン「赫眼・・・」


    イザベル「ん?あれ?アイツ右目だけしか赤くなってるぞ」



    ケニー「・・・なあお前」





    エレン「あ?」





    ケニー「なぜ片目だけなんだ、ワザとか?」





    エレン「・・・ちげェよ」





    ケニー「じゃあなんだ・・・」





    エレン「俺は・・・・人間と喰種の間に生まれた子だ」





    ケニー・イザベル・ファーラン「!!」





    エレン「」





    ファーラン「人間と喰種の子!?」





    イザベル「嘘だろ!不可能なはずだろ!」





    エレン「不可能じゃなかったから今こうして俺がいる」





    イザベル「!」





    ケニー「・・・ふふ。ははははは!こりゃ驚いた!!いや面白ェ!」ケラケラ





    エレン「」





    ケニー「多くの喰種を殺してきたがお前みたいな半端な奴は初めてだ」ニヤ





    エレン「そうかよ」





    ケニー「精々楽しませてくれよ、半端くん」カチャ(大刀:クインケ)


    ファーラン・イザベル「」カチャ(鎌;クインケ)
  52. 344 : : 2019/01/10(木) 17:42:28
    エレン「(あの赤い大刀と鎌・・・クインケか。それに)」チラ





    ケニー・ファーラン・イザベル「」カチャ(立体機動)





    エレン「」グッ





    ズバッ!!





    エレン「」ズズズ(鱗赫)





    ケニー「おっ、赫子」



    ファーラン「鱗赫か」



    イザベル「じゃあ私から行くぜ!!」パシュッ!!





    エレン「」





    イザベル「おらっ!!」シュンッ!!





    エレン「」ダンッ!!(跳)





    イザベル「」ジロ(↑)





    エレン「」シュタ(屋根)





    ケニー「ほお、半端でも喰種並の身体能力はあるんだな」





    ファーラン「おいイザベル!一人で突っ込むな!」





    イザベル「うるせェ早い者勝ちだ!」パシュッ





    ファーラン「!たく」パシュッ!





    エレン「」





    イザベル・ファーラン「」シュンッ!!





    エレン「」バッ







    ガッキイイイイイイインッ!!





    エレン「」ギチギチ(防)





    イザベル「おらっ!!」シュンッ!





    エレン「」スゥ シュンッ!!





    ファーラン「おっと」ガキンッ!!






    ガンガンッ!!  シュンシュンッ!!  ガッキイイイイイインッ!!





    イザベル「はっはー!やるじゃねェか!」シュンシュン!!!





    エレン「どうも」スゥ ガキンッ!!





    ファーラン「若いのに強いじゃねェか」シュオオオオオンッ!!





    エレン「はいはい、どうもどうも」スゥ クル





    ファーラン・イザベル「!」





    エレン「」シュオオオオオオオオオンッ!!!





    ファーラン・イザベル「」バッ







    ドッカアアアアアアアアアアアンッ!!





    ファーラン「ぐっ・・・」グググ


    イザベル「イテェ・・・」ポタポタ





    エレン「(ギリギリで防いだか)」ジロ





    ケニー「おいおい、ガキ相手になに手こずってんだよ」





    ファーラン「うっせい、アイツかなり強いぞ」





    イザベル「赫子の使い方も中々のもんだぞ」





    ケニー「ふ~ん(まあ確かにガキのくせに中々の実力を持ってるのは確かだな)」スタスタ





    エレン「次はお前か?」





    ケニー「ああ、俺が相手だ」カチャ
  53. 345 : : 2019/01/10(木) 18:22:47
    エレン「」ジーーー





    ケニー「」





    エレン「(強そうだな、こりゃ手加減なんてしたら逆に俺が殺されそうだ)」ズバッズバッ!!→赫子(4本)





    ケニー「!へえ、4つも赫包を持ってるのか」





    エレン「ああ、そうだよっ!!」シュオオオオンッ!!





    ケニー「」パシュッ!





    エレン「」ジロ シュンッ!!シュンッ!!





    ケニー「」ガンガンッ!!(防) パシュッ!!





    エレン「!」





    ケニー「ふっ!!」シュオオオオンッ!!





    エレン「っ!!(速い!!)」スゥ





    チリ!!





    ケニー「おっと、外したか」





    エレン「当たってるよ!!」ツー(頬) シュンッ!!





    ケニー「」ガッキイイインッ!!





    エレン「チッ!」シュシュシュシュシュッ!!!





    ケニー「」スゥ ガンガンッ!! トン 





    エレン「くそ(攻撃が当たらねェ!)」シュシュシュッッ!!





    ケニー「たいした赫子捌きだ・・・だが」スゥ トン  カチャ





    エレン「くっ!」シュンシュン!! ブンブンッ!!





    ケニー「」シュオオオオオオンッ!!






    ザクッザクッ!!





    エレン「!!(赫子を斬られた!)」ボロ→赫子





    ケニー「」シュンッ!!





    エレン「!がっ!!!」ズブッ!!(腹)





    ケニー「赫子を操ることに意識を傾けすぎだな、体の方がお留守だぞ」シュオオオオオンッ!!





    エレン「ぐっ!!」ダッ!(後)





    ドッカアアアアアアアアンッ!





    ケニー「」ジロ





    エレン「はぁはぁ・・・っ!」ポタポタ





    ケニー「距離はとったはいいが・・・油断しすぎだろ」





    エレン「あ?」





    「「」」パシュッ!!





    エレン「!」クル





    ファーラン・イザベル「」シュンッ!!!





    エレン「」ザクザクッ!!!





    ケニー「3対1だぞ」ニッ





    エレン「がはっ・・・」ベチャ(血)
  54. 346 : : 2019/01/13(日) 21:27:54
    ケニー「ナイスだぞ~お前ら」





    ファーラン「まあ卑怯な気もするがいいな?」





    エレン「くっ!お前らまだ動けたのかよ・・・」グググ





    イザベル「あ?まだ動けんのかよ」





    エレン「っ!お、俺を・・・なめるなああああああああああああ!!!」ズズズズ!!(赫子) ブオオオオオオオンッ!!





    ケニー・ファーラン・イザベル「!」パシュッ!!





    エレン「逃がすか!!!」シュンシュンシュンッ!!!





    ケニー「おいおい」ガキンッ!!



    イザベル「動きが単調だ」ガッキイイインッ!!



    ファーラン「油断してるとやられるぞ」スゥ パシュッ!!





    エレン「!!」





    ファーラン「」シュンッ!!!





    エレン「がっっ!!!」ザクッ!!!





    ファーラン「頭に血がのぼり過ぎだ、隙だらけだぞ」





    エレン「ぐっ!」ポタポタ フラ





    イザベル「お前ら!合わせろよ!!」パシュッ カチャ


    ケニー「そりゃお前だ」パシュッ カチャ


    ファーラン「」カチャ





    エレン「」









    ズブッ!!ズブッ!!ズブッ!!!!





    エレン「      」





    ケニー・ファーラン・イザベル「」ジロ





    エレン「」ドクドク(血)
  55. 347 : : 2019/01/13(日) 21:29:05
    ファーラン「さて、これくらいやりゃ死んだだろ」





    イザベル「だな」





    ケニー「まあ念の為に首はねとくか」カチャ





    エレン「」ドクドク・・・





    ザザザザ



    ーーー










    ーー















    エレン「」






    強い・・・







    アレが喰種を昔殺していた奴らの実力か・・・






    エレン「(勝てねェ・・・)」







    母さん 父さん







    エレン「(俺も今からそっちに逝くn「エレン」





    エレン「」ピク クル





    「」





    エレン「      」





    カルラ「エレン」





    エレン「か・・母さん・・・」ツー(涙)





    カルラ「」





    エレン「母さん・・母さん・・」スタ





    カルラ「」





    エレン「今そっちに・・・」スタ





    カルラ「」フリフリ(首)





    エレン「!」





    カルラ「ダメよ、エレンはまだこっちに来ちゃダメ」





    エレン「え・・・?で、でも俺は死んで・・・」





    カルラ「まだ死んでないわ、貴方は生きてる」





    エレン「!」





    カルラ「だから、こっちに来ちゃダメ」





    エレン「・・・で、でももう俺はアイツ等に」





    カルラ「」





    エレン「だから俺もそっちにいkシュン!!





    エレン「っ!」ペシッ!!





    カルラ「・・・エレン、このまま死んでいいの?」





    エレン「!」





    カルラ「貴方が死んだから悲しむ子がいるんじゃないの」





    エレン「!!」





    カルラ「」





    エレン「・・・確かにアイツ・・・クリスタは俺が死んだから悲しんでくれると思う。だけどたまに思うんだ」





    カルラ「ん?なにが?」





    エレン「クリスタは俺といるべきじゃないって、そう思うんだ」





    カルラ「」





    エレン「俺といるせいでクリスタの幸せを壊しているんじゃないかって、本当はもっと同期の奴らと仲良くなりたいけど俺を庇ってるせいで仲良くできない。無理させてるんじゃないかって思うんだ・・・」





    カルラ「」





    エレン「だから俺はこのまま死んだほうがいいのかもしれない」





    カルラ「・・・ふふ」クス





    エレン「!」





    カルラ「やっぱり貴方は優しいわね、エレン」クス





    エレン「え?」





    カルラ「死にそうなこんな状況で他人の幸せを気にするなんて、よっぽど大切な人なのね」ニコ





    エレン「」





    カルラ「・・・エレン」





    エレン「!」





    カルラ「このまま死んでいいの?」





    エレン「」トクン





    カルラ「約束・・・あるんじゃないの?」





    エレン「約束・・・」





    サアアアアア


    ~~~~~~~~~~~


    クリスタ「お母さんとお父さんのお墓ってどこにあるの?」




    エレン「・・・シガンシナ区だな」




    クリスタ「そっか」




    エレン「なんでそんなこと聞く」




    クリスタ「・・・お母さん達に紹介するのが約束なんでしょ?」




    エレン「!」




    クリスタ「だったらちゃんと私をエレンの育ったお家に連れってよ!そしてお母さん達に私を紹介して!」ニコ




    エレン「・・・フッ。ああ、わかったよ」




    クリスタ「ホント!?約束だよ!」




    エレン「ああ、約束だ」




    クリスタ「うん!」ニコ



    ~~~~~~~~~~~~





    エレン「・・・そうだ、約束したんだった」ギュッ





    カルラ「」





    エレン「・・・母さん」





    カルラ「なに?」





    エレン「俺、死にたくない・・・いや」





    カルラ「」





    エレン「死ぬわけにはいかない」ギュッ





    カルラ「・・・そう」サラ・・・(灰)





    エレン「!」





    カルラ「あら、そろそろ時間ね・・・」サラサラ





    エレン「母さん・・・」





    カルラ「じゃあね、エレン。クリスタちゃんを大切にしてあげなさい」サラサラ





    エレン「!・・・うん」





    カルラ「それと友達もね」サラサラ





    エレン「!」





    カルラ「大丈夫、貴方ならきっとみんなと仲良くなれるわ」サラサラ





    エレン「・・・うん」





    カルラ「」ニコ スー・・・・





    エレン「・・・ありがとう、母さん」ツー








    ポチャン




    ーーー










    ーー
















    エレン「    」ドクン
  56. 348 : : 2019/01/13(日) 22:16:08
    ケニー「じゃあな、半端くん」カチャ





    エレン「」





    ケニー「」シュンッ!!!!





    エレン「」







    ガシッ!!!





    ファーラン・イザベル「!!!」





    ケニー「なっ!!」グググ





    エレン「・・・おはよう」ジロ





    ケニー「ま、まだ動けんのかよ!!」バッ





    エレン「」ムク(起)





    ケニー・ファーラン・イザベル「」ジリ





    エレン「悪いな、俺はまだ死ねないんだ」グッ






    ズズズズズズズズズズズ!!!!!(赫子)






    エレン「」ベリベリベリッ!!→体中(張)





    イザベル「!!か、赫子が・・・」





    ファーラン「体に張り付いていきやがる・・・」





    ケニー「『赫者』・・・」





    ファーラン「!か、赫者って!あの・・・」





    ケニー「ああ、喰種同士の共食いで稀に生まれ体中に赫子を纏わせる強力な赫子を持つ喰種だ」





    イザベル「!ま、待てよ!喰種は昔に駆逐したんだ!共食いなんてできねェだろ!」





    ケニー「ああ、だがアイツの馬鹿げた赫子の大きさがそれを可能にしたんだろ・・・見ろよ」クイ





    イザベル・ファーラン「」ジロ





    エレン「」シャキンッ!!クルッ!!→赫者(尻尾・爪)





    ケニー「まるで狼だ」





    エレン「」ジロ





    イザベル・ファーラン「!」



    ケニー「来るぞ任せろ」カチャ





    エレン「」グッ





    ケニー・ファーラン・イザベル「」カチャ





    エレン「」グググ









    ダンッ!!!!





    ファーラン「!!(はyシュオオオオオオオオオオンッ!!!





    ファーラン「がっ!!!」メキメキッ!!





    イザベル「!!ファーラン!!」





    エレン「」クルクル!! シュオオオオオオオオオオンッ!!





    イザベル「ごはっ!!!」メゴッッ!!!!(腹)





    エレン「」グンッ!!!





    イザベル「ぐが!!」ザザザザザ





    エレン「」シュタ





    イザベル「く・・・ぞ・・・・」ガク





    エレン「」





    ケニー「」シュンッ!!





    エレン「」スゥ





    ケニー「!!」





    エレン「」クル シュオオオオオンッ!!!





    ケニー「!ぐおおっ!!」バッ ガアアアアアアアアンッ!!(防)





    エレン「」グンッ!!





    ケニー「っ!!このっ!!」ザザザザザ グッ





    エレン「」ゾオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!





    ケニー「     」ビクッ!!!






    この圧倒的なまでな殺意・・・






    ケニー「」ポロ→大剣(落)





    エレン「」





    ケニー「はは、参ったな。勝てねェや」





    エレン「」スタスタ





    ケニー「」





    エレン「」スタスタ・・・ザッ





    ケニー「・・・殺せよ、覚悟はできている」





    エレン「・・・殺さねェ」





    ケニー「・・・は?」





    エレン「母さんに会えて今はすげェ気分がいいんだ」





    ケニー「」





    エレン「だから殺さねェ、仲間連れて消えろ」ズズズ・・・→赫子(消)





    ケニー「・・・はっ、なんだそりゃ」ヘラ





    エレン「次来たら殺す、それは覚えておけ」





    ケニー「へいへい、お前と関わるなんてこっちからごめんだ」ガシッガシッ(イザベル・ファーラン)





    エレン「」





    ケニー「じゃあな、半端くん」スタスタ





    エレン「・・・」クル スタスタ







    ーーーーーー

    「」ジロ

    ーーーーーー







    エレン「」スタスタ







    ーーーーーー

    「・・・」ゴキ

    ーーーーーー




    ・・・









    ・・













    ・・・数十分後



    ー訓練所:食堂ー
  57. 349 : : 2019/01/14(月) 19:45:29
    ガチャ(ドア)




    みんな「」クル





    エレン「」スタスタ ボロボロ





    みんな「!!!」





    クリスタ「え、エレン!!」タタタ





    エレン「ただいま」





    クリスタ「!お、おかえり・・・じゃない!どうしたのそんなにボロボロになって!」





    エレン「ちょっとな・・・それよりクリスタ、コーヒー頼む」





    クリスタ「!う、うん」タタタ





    エレン「ふぅ・・・(疲れた)」





    「あ、え、エレン」





    エレン「ん?」チラ





    アルミン「だ、大丈夫?ボロボロだけど・・・」





    エレン「・・・ああ、別に怪我なんてねェよ」





    アルミン「!そ、そっか・・・よかった」





    エレン「・・・心配してくれてありがとよ」





    アルミン「!え?」





    エレン「あ?どうした?」





    アルミン「い、いや、別に(あれ?なんかいつもと違うような・・・)」





    エレン「」





    アルミン「(いや、それよりも)え、エレン、僕たち君に言いたいことがあるんだけど・・・いいかな?」





    エレン「ん?なんだ言いたいことって」





    アルミン「・・・ほら、みんな」クイクイ





    ミカサ・ジャン・ライナー「」スタスタ ザッ





    エレン「・・・」
  58. 350 : : 2019/01/15(火) 16:13:30
    アルミン「あの・・・エレン、今までごm「すまなかった」スゥ





    みんな「!!





    アルミン「え・・・?」





    エレン「今まで悪かった、この通りだ」





    アルミン「え?え?ちょ、ちょっとなんで!?なんでエレンが謝るの!?悪いのは僕たちだよ!」





    エレン「いや、悪いのは俺だ」





    ミカサ「違う!!貴方は何も悪くない!!私は貴方に酷いことをしてきた!あげくには殺そうとまで・・・」



    ライナー「俺も同じだ!お前を喰種呼ばわりした!」





    エレン「・・・いや、お前らは正しいよ」





    みんな「?」





    エレン「俺は・・・」スゥ





    ビキビキッ!!





    みんな「!!」





    エレン「喰種だ」ビキビキ→右目(赫眼)





    ミカサ「あ、赤い目・・・」



    アルミン「赫眼・・・」



    ライナー「じゃああの時見たのは見間違いじゃなかったってことか?」





    エレン「ああ、ずっとお前らを騙してきてすまなかった」ペコ





    みんな「」





    アルミン「ほ、本当にエレンは喰種なの・・?」





    エレン「ああ・・・まあ正確には半分は人間だが」





    みんな「!」





    アルミン「え?ど、どういうこと?」





    エレン「俺は喰種と人間の間に生まれた子だ。この通り、右目しかなってないだろ」ビキビキ(右目)





    ジャン「喰種と人間の間に生まれたって・・・」



    ライナー「それは不可能じゃなかったか?教官も言ってただろ」





    エレン「・・・絶対ではなかった」





    みんな「!」





    エレン「だからこうして俺がいる」





    みんな「・・・」





    エレン「知っての通り、喰種は人間の肉を食べる・・・今まで俺も人間の肉を喰って生きてきた」





    みんな「」





    エレン「俺は・・・喰種だ」





    みんな「」





    クリスタ「エレン」ザッ





    みんな「!」クル





    エレン「クリスタ・・・」





    クリスタ「バラしちゃったんだね」





    エレン「ああ」





    クリスタ「」





    エレン「これでいいんだ・・・これで」





    クリスタ「・・・」クル ペコッ!!





    みんな「!」





    クリスタ「お願いみんな!!このことは誰にも言わないで!!」





    ライナー「く、クリスタ・・・」





    クリスタ「確かにエレンは半分は喰種で人の肉食べるし目つき悪いし思ったことずげずげ言う性格悪いところもあるけど!根は優しいの!」





    エレン「おい」





    クリスタ「絶対にみんなを喰べるようなことしないから!」





    みんな「」





    クリスタ「それにエレンは・・・」ツー





    ポチャン





    クリスタ「私にとって大切な人なの」ポロポロ





    みんな「」


    ユミル「・・・」





    クリスタ「だからお願い」ポロポロ





    「言うわけないよ」





    クリスタ「!」ムク





    アルミン「エレンが根は優しいことなんて知ってるよ、そうじゃなかったら僕達なんてとっくに食べてるでしょ」



    ジャン「まあ確かにそうだな」



    ライナー「寝込み襲えば確実だもな」



    ミカサ「絶対に言わない、口が裂けても。死んでも言わない」





    クリスタ「みんな・・・」クル





    マルコ「・・・僕も別に言う気ないよ」



    コニー「俺も言う気はないぜ!」



    ベルトルト「僕もないよ」



    ミーナ「私も言わないよ」



    サシャ「私はご飯をもらっている恩があるので言いません!」



    訓練兵「俺も」



    訓練兵「私も言わない」





    エレン「いいのか・・・?俺が怖くないのか?」





    マルコ「まあ全然怖くないと言ったら嘘になっちゃうけど」



    ジャン「俺は別にお前のことなんて怖くねェよ」



    ミーナ「自分から正体を明かしてくれたんだもん、エレンを信じるよ」





    エレン「・・・」





    ミカサ「大丈夫、もしも貴方が危険な目に合うようなことがあれば私が命をかけて守る」





    エレン「お前・・・」





    ミカサ「そ、それ・・・えっと・・・」





    エレン「ん?」





    ミカサ「わ、私のやったことを・・・その・・・」





    エレン「・・・フッ、もうすんなよ」





    ミカサ「!・・・ええ」
  59. 351 : : 2019/01/16(水) 15:18:02
    コニー「なあなあエレン!カグネだっけ?出せるのか?」





    エレン「ああ」





    コニー「おー!見せてくれよ!どんなのか見てみたい!」



    マルコ「僕も見てみたいな」



    ミーナ「私も私も!」





    エレン「まあ別にいいけどよ」ズバッ!!(赫子)





    みんな「!!」





    エレン「コレが赫子だ。種類は鱗赫」ズズズ





    ジャン「真っ赤だな」



    アルミン「魚の鱗みたいな模様だね」



    サシャ「食べれますか!?」





    エレン「・・・食えないこともないと思うがまずいと思うぞ」





    サシャ「えーじゃあいらないです」





    ベルトルト「(本気で食べる気だったのかな?)」





    エレン「・・・」チラ





    ユミル「」





    エレン「・・・」クル スタスタ





    みんな「?」





    クリスタ「エレン・・・?」





    エレン「・・・よう」ザッ





    ユミル「あ?」ジロ





    エレン「やってくれたな」





    ユミル「・・・なんのことだ?」





    エレン「とぼけんな」





    ユミル「・・・チッ、役立たず共が」ギリ





    エレン「中々のもんだったぜ、危うく死にかけた」





    クリスタ「ね、ねえ、エレン。何の話?」





    エレン「あーえっとなーー・・・その・・・」





    ユミル「・・・私が喰種の殺し屋にコイツを始末するように依頼したんだよ」





    みんな「!!」





    クリスタ「え?こ、殺し屋?」





    エレン「・・・まあここに帰ってくる前にちょっとやり合ったんだよ」





    アルミン「そ、それでそんなにボロボロなの?」



    マルコ「怪我は!?」





    エレン「俺は喰種だぞ、怪我なんてすぐ治る」





    ミカサ「ユミル、貴方・・・」





    ユミル「はっ!お前だって殺そうとしたじゃねェか!それと同じだ!ただやり方が違うだけでな!」





    ミカサ「」





    ユミル「さあどうするよ、半分喰種のエレンさんよ~」





    エレン「」





    ユミル「私を殺すか?ん?」





    エレン「・・・まあそれも選択肢の一つだろうな」





    みんな「!}





    エレン「また殺し屋を仕向けられる可能性もあるしな」





    クリスタ「エレン・・・」





    ユミル「ああそうだよ、また依頼するかもしれないぜ」





    エレン「・・・そうか」グッ





    ズバッズバッズバッ!!





    エレン「」ズズズ(赫子)





    みんな「!!」





    エレン「」ジロ ズズズ





    ユミル「!」ビクッ





    エレン「」シュンッ!!!





    ユミル「    」





    クリスタ「エレン!!!」
  60. 352 : : 2019/01/16(水) 18:55:20
    ピタッ





    ユミル「」ツー(汗)
    ※寸止め





    みんな「」





    エレン「・・・とまあ、こんな風にたやすいことだ」ズズズ・・・





    ユミル「」





    エレン「でも殺さねェよ」





    ユミル「・・・」





    エレン「お前はクリスタの大切な友達だからな」





    ユミル「!!」





    クリスタ「エレン・・・」





    エレン「驚かせて悪かったな」スゥ(手)





    ユミル「」ジロ





    エレン「」





    ユミル「・・・あああ!くそが!」シュン!





    エレン「」パシン!





    ユミル「」クル スタスタ





    エレン「・・・フッ」クス





    クリスタ「ゆ、ユミル!」タタタ





    ユミル「」ピタ





    クリスタ「あ、あの・・・ユミル」





    ユミル「いいのかよ」





    クリスタ「!え?」





    ユミル「アイツは喰種だぞ、喰われるかもしれないんだぞ」





    クリスタ「・・・心配してくれてありがとう、ユミル。でも大丈夫だよ、エレンは優しいから」ニコ





    ユミル「・・・そうかよ」





    クリスタ「あ、えっとそれでユミル・・・そのエr「言わねェよ」





    クリスタ「!」





    ユミル「バラさねェよ」





    クリスタ「ユミル・・・ううっ、ありがとう!」ダキッ!





    ユミル「!」ギュッ





    クリスタ「ありがとう、本当にありがとう」ギュッ





    ユミル「・・・フッ、たく」クス ナデナデ





    みんな「」ワイワイ  ガヤガヤ





    エレン「」






    母さん・・・






    エレン「(母さんの言った通り仲良くなれそうだ・・・)ありがとう」ボソ





    ーーー









    ーー












    ー地下街ー



    ケニー「ぷはー!!」ゴクゴク(酒)





    イザベル「くそ~!あのガキ!」ガン





    ファーラン「やられちまったな~」





    イザベル「くそおおお!もう一回だ!!もう一回やってやる!!」





    ケニー「やめとけ、俺達があのガキにはもう勝てねェよ」





    ファーラン「まあ無駄な争いは避けるべきだろうな」





    イザベル「でもよ!」





    ケニー「儲かったからいいじゃねェか、今日は飲みまくrガチャン!





    イザベル・ファーラン「!」





    ケニー「」ジロ





    ?「・・・よう」
    ※フード被ってる





    ケニー「!(この声)お前・・・」





    ?「クインケを渡してもらおうか」





    イザベル「あ?誰だテメェ」ギロ





    ファーラン「クインケを渡せだと、いきなり失礼じゃねェか?」ジロ





    ケニー「ほらよ」ポイッ→大剣(投)





    ?「」ガシッ





    イザベル「!お、おい!」





    ケニー「ほら、お前らも渡せ」





    ファーラン「はあ!?お前どうした!?なんであんな奴の言うこと聞いてんだよ!」





    ケニー「・・・死にたくないからな」





    ファーラン・イザベル「!」





    ケニー「いいから渡しとけ、クインケじゃなくてもこの仕事は続けていける」





    ファーラン・イザベル「・・・」ポイ(鎌)





    ?「」ガシッガシッ





    ケニー「これでいいか?」





    ?「・・・どうだった」





    ケニー「あ?なにがだ?」





    ?「隻眼・・・」





    イザベル・ファーラン「!」





    ケニー「・・・強かったぜ、スピード・パワーともにガキの喰種とは思えないほどの力量だ。赫者になれるほどの強力な赫子を持っている」





    ?「・・・そうか」クル





    ケニー「」





    ?「じゃあな」スタスタ ガチャン(ドア)





    イザベル「・・・おいケニー、なんだアイツ」





    ケニー「・・・気にすんな、ちょっとした腐れ縁だ」





    ファーラン「お前があんなに簡単に人の言うことを聞くとはな、そんなに強いのか」





    ケニー「ああ、強い。俺なんか可愛く見えるぞ」ヘラ





    イザベル・ファーラン「!」





    ケニー「(あの野郎、半端くんに興味持ったか・・・ご愁傷様)」





    ・・・










    ・・














    ・・・数ヵ月後
  61. 353 : : 2019/01/16(水) 19:06:29
    ドドドドド(馬)




    「今期は中々見所のあるものが多いって噂ですよ」ドドド
    ※エルド





    「そうか。それは楽しみだな」
    ※エルヴィン(調査兵団団長)





    「はっ!どうせ俺に比べたらたいしたことねェんだろ!」
    ※オルオ





    「そう言うなオルオ」
    ※グンタ





    「団長、どうしてわざわざ勧誘なんて」
    ※ペトラ





    エルヴィン「年々調査兵団に入ろうとするものは減ってきている、だからほかの兵団よりも早めに宣伝しておかなくてはならない」





    ペトラ「なるほど」





    エルド「なあそんなことよりペトラ」





    ペトラ「ん?なに?」





    エルド「兵長は?」





    ペトラ「・・・「だるいから行かない」って言ってたわよ」





    エルド「だるいからって・・・」





    グンタ「兵長はめんどくさがり屋だからな~」





    ペトラ「団長からもなんとか言ってください!」





    エルヴィン「言ってるんだがな・・・」





    エルド「ペトラからもなんとか言えよ」





    ペトラ「私に死ねって言ってるの?」





    エルド・オルオ・グンタ「・・・」





    エルヴィン「まあいい。それより君達アレを持ってきたか?」





    エルド「はい、持ってきました」カチャ(?)」


    ペトラ・オルオ・グンタ「」カチャ





    エルヴィン「よし」
  62. 354 : : 2019/01/17(木) 11:53:54
    ペトラ「なにに使うんですか?」





    エルヴィン「ふふ、優秀そうな者がいたら君たちと手合わせさせようと思ってね」





    エルド「!クインケを使ってですか!?」





    エルヴィン「ああ、もし君達よりも優秀なら次のクインケ保有者にするのもいいな」





    オルオ「お、俺達からクインケを取るつもりですか・・・?」





    エルヴィン「まあ可能性はなくはないな」





    グンタ・エルド・ペトラ・オルオ「・・・」





    エルヴィン「さあ急ぐぞ」





    グンタ・エルド・ペトラ・オルオ「・・・はい」






    ・・・数十分後



    ー訓練所:グラウンドー



    訓練兵達「」ザワザワ





    キース「全員静かにしろ!!」





    訓練兵達「!」





    キース「・・・おっほん、これから調査兵団団長のエルヴィン・スミスと調査兵団特殊部隊『クインズ』の方々が宣伝に来る。失礼のないようにしろ!」





    訓練兵達「はい!」





    アルミン「特殊部隊クインズ・・・」





    ジャン「知ってるのか?」





    アルミン「うん、調査兵団については結構調べたからね」





    ジャン「ふ~ん、どんな部隊なんだ?」





    アルミン「調査兵団の中でも特に優秀な人材を集めて結成された部隊だよ。そしてクインズはクインケを持つ兵士だったかな」





    エレン「」ピク





    コニー「クインケってアレだろ、喰種のカグネだっけ?」





    アルミン「うん、赫子でできた武器。立体機動のブレードとは比べ物にならない強度で刃こぼれなんてしないから巨人のうなじを斬るのに使われてるみたいだよ」
  63. 355 : : 2019/01/20(日) 13:43:37
    キース「全員静かにしろ!!お見えになられたぞ!!」





    みんな「!!」





    エルヴィン・ペトラ・グンタ・エルド・オルオ「」スタスタ・・・ザッ





    キース「紹介しよう。ここにいるのが調査兵団団長エルヴィン・スミスだ」





    みんな「はっ!!」バッ





    エルヴィン「ははは、そんなに固くならなくていいよ」





    みんな「!・・・」スー





    エルヴィン「君達も挨拶したまえ」





    ペトラ・オルオ・グンタ・エルド「はっ」ザッ





    アルミン「アレが調査兵団特殊部隊・・・クインズ」



    ミカサ「彼らの腰につけている二本の刀・・・おそらくアレがクインケね」



    コニー「ん~ただの赤い木刀にしか見えねェけどな~」



    エレン「・・・」





    エルヴィン「キース団長、一ついいですか?」





    キース「よせ、もう団長ではない」





    エルヴィン「・・・すいません」





    キース「で?なんだ」





    エルヴィン「ええ、実はこの中の誰かをクインズとクインケを使った手合わせをさせてみたいんです。できるだけ優秀な者と」





    キース「・・・ほお」





    エルヴィン「いい人材がいたら是非ともうちにほしいですよ」ニッ





    キース「フッ・・・いいだろう」クル





    エルヴィン「ありがとうございます」クル





    みんな「!」





    エルヴィン「えーこれからここにいるクインズの者たちとクインケを使った手合わせをしたいと思うものはいないか?」





    みんな「!!」





    エルヴィン「もしも素晴らしい闘いを見せてくれるなら次のクインケ保有者として推薦しよう」





    みんな「!!」





    キース「クインケは数が少ない、クインケを持つということはそれだけで優秀な兵士だということを表すこととなる。調査兵団限らず駐屯兵団、憲兵団でも精鋭部隊に入隊したり何らかの特別な優遇があるだろう」





    みんな「!!」



    ジャン「マジかよ!」



    マルコ「特別な優遇・・・(王の下でより近く働くことができるのかな)」





    エルヴィン「さあ!誰かやってみたいと思うものはいないか?」





    みんな「」ザワザワ





    エルヴィン「・・・ふふ、迷っているな」





    エルド「そりゃ迷うはずですよ、あんな良いことばっかり言えば」





    エルヴィン「ああでも言わなければ出てこないと思ってな」





    オルオ「俺は誰だろうと構わないぜ!負けねェから!」





    ペトラ「油断してるとやられるわよ」





    みんな「」ザワザワ





    アルミン「僕やってみようかな」





    ミカサ「!ダメ!怪我したら危ない!」





    ライナー「アニ、お前やってみたらどうだ?」





    アニ「興味ないね」





    ジャン「よし!じゃあ俺やるか!」パシン





    ユミル「お前?はっ、対人格闘術真面目にやってない奴が勝てんのかね」ヘラ





    ジャン「んだと!!」





    ユミル「ホントのことだろ」





    ジャン「テメェ・・・」ギリ





    マルコ「まあまあ落ち着いて」ササッ





    エレン「・・・」スタスタ





    クリスタ「!エレン・・・」





    エレン「」スタスタ





    みんな「!!」





    エレン「」スタスタ・・・・ザッ





    キース「ん、イェーガー」





    エルヴィン「おお、やっと一人来たか」





    エレン「」





    エルヴィン「名前は?」





    エレン「エレン・イェーガー・・・」





    エルヴィン「エレン・・・キース教官、彼の成績は?」





    キース「・・・今期の一番の訓練兵だ」





    ペトラ・エルド・グンタ・オルオ「!!」





    エルヴィン「ほお」





    エルド「今期の一番が来るとは驚いた」





    エルヴィン「ではエレン、誰とやりたい?君が選んで構わないぞ」





    エレン「別に誰でもいいです」





    ペトラ・オルオ・グンタ・エルド「!!」





    エルヴィン「誰でもいい・・・?」





    エレン「はい」





    オルオ「テメェ!なめてんのか!?」





    エルド「よし、俺がやろう」





    グンタ「やるのか?」





    エルド「ああ、この中じゃ俺が一番強いだろ」





    オルオ「はあ!?俺の方が多く巨人討伐してるだろ!」





    エルド「確かに多いが訓練で俺に負けてるのはどこの誰だ?」





    オルオ「うぐっ・・・」





    グンタ「じゃあ頼むぞ、エルド」





    エルド「おう」スタスタ ザッ





    エレン「」
  64. 356 : : 2019/01/20(日) 15:20:52
    エルヴィン「よし、ペトラ。君のクインケを貸してあげなさい」





    ペトラ「!はい」タタタ





    エレン「」ジロ





    ペトラ「はいコレ」スゥ→クインケ×2





    エレン「・・・一本でいいです」ガシッ





    エルド「」ピク





    ペトラ「え?いいの?」





    エレン「はい」





    ペトラ「・・・まあいいけど」クル スタスタ





    エレン「・・・(コレが母さんの同胞の赫子で作られた武器)」ギュッ





    エルヴィン「では準備はいいか?」





    エルド「はい」カチャ(クインケ×2)





    エレン「」カチャ(クインケ×1)





    アルミン「エレン大丈夫かな?」



    ミカサ「彼なら問題ない」



    ライナー「言えてるな」



    クリスタ「エレン・・・」





    エルヴィン「それでは・・・はじめ!!」





    エルド「」ダッ!!





    エレン「」





    エルド「ふっ!!」タタタ シュンッ!!!





    エレン「」シュン!!





    エルド「!うおっっ!!!」ガッキイイイインッ!!! ザザザザザ





    みんな「!!」





    エルド「っ!(お、重たい・・・)」ビリビリ(手)





    エレン「どうしました?」





    エルド「!」





    エレン「もう終わりですか?その中で一番強いエルドさん」クイクイ





    エルド「!・・・なめてんじゃねェ!!」ダッ! カチャ





    エレン「・・・バーカ」シュンッ!!→石(蹴)





    石 ビュンッッ!!!!





    エルド「がっ!!」ガンッ!!(額)





    エレン「」ダッ シュオオオオオオオンッ!!





    みんな「!!!」



    クリスタ「エレン!!」







    ピタッ





    エルド「っ・・・」グググ チラ





    エレン「」
    ※寸止め





    エルド「!!」





    エレン「・・・終わりですね」バッ





    エルヴィン「そこまで!勝者エレン!(強いな・・・)」





    エレン「大丈夫ですか?」スゥ





    エルド「!あ、ああ・・・ありがとうよ」スゥ





    エレン「よっと」グイ





    エルド「・・・強いな」ザッ





    エレン「ありがとうございます」





    オルオ「エルドが負けた・・・」





    グンタ「嘘だろ・・・」





    エルヴィン「エレン、君はどこの兵団志望かな?もしよかったら調査兵団に来ないかい?」





    みんな「!!」





    エルヴィン「君の実力ならすぐにでもクインケを渡しクインズに入隊させようじゃないか」





    アルミン「すごい!スカウトされてる!」





    エレン「・・・一応志望兵団は調査兵団のつもりです」





    ペトラ・グンタ・エルド・オルオ「!」





    エルヴィン「そうか。私は君を歓迎しよう」





    エレン「ありがとうございます」ペコ





    エルヴィン「よし、それではほかに手合わせしたいものはいるか?」





    みんな「」シーーーン
  65. 357 : : 2019/01/20(日) 16:20:49
    エルヴィン「・・・いないみたいだな。ではキースさん、我々はこれで」





    キース「もういいのか?」





    エルヴィン「はい」





    キース「そうか」





    エルヴィン「では訓練兵諸君、これからも訓練頑張ってくれたまえ。そして我々調査兵団は君をいつでも歓迎するよ」





    みんな「・・・はい」





    エルヴィン「では失礼します」ペコ スタスタ





    ペトラ・グンタ・オルオ・エルド「」スタスタ





    エルヴィン「どうだった?エルド」





    エルド「彼ですか?強いですよ」





    ペトラ「エルドがぶっ飛されたときは驚いたよ」





    グンタ「とても訓練兵とは思えない動きでしたね」





    オルオ「へっ!アレくらい・・・」





    エルヴィン「エレン・イェーガー・・・ふふ、素晴らしい逸材が調査兵団に来てくれるみたいだな」ニッ






    キース「よし!それではこれより訓練を始めて行く!!」





    みんな「はい!!」

















    「・・・」ジロ ヒラ・・(?)




    ・・・










    ・・














    ・・・数時間後(夜)



    ー食堂ー



    アルミン「ふぅ、疲れた」





    ジャン「あー体イテェ」





    エレン「クリスタ、コーヒー」





    クリスタ「は~い!ちょっと待っててね!」





    ミーナ「まるで召使だね」





    ユミル「お前自分でやれよ!」





    エレン「俺が淹れるよりもクリスタが淹れた方がうまい」





    ユミル「そんなの知るか、自分でやれ」





    クリスタ「いいのユミル、私がしたいからするの!」





    ユミル「・・・けっ」





    ライナー「エレン、羨ましいぞ」





    エレン「はいはい」スッ(本)





    ジャン「!早速本かよ」





    マルコ「本当にエレンは本が好きなんだね」





    ミカサ「なんの本?」





    エレン「ん」スゥ→本(格闘術)





    みんな「!」





    コニー「お前それ以上強くなってどうすんだよ!」





    エレン「・・・恋人や仲間を守る」





    みんな「!」





    アルミン「エレン・・・」





    サシャ「それにしても今日のエレンすごかったですね!」





    ベルトルト「確かにすごかったよ。無傷で勝つなんて」





    エレン「相手が挑発に乗ってくれたおかげで楽に勝てた」





    ライナー「流石だなエレン」





    エレン「そんな褒めるなよ」ペラ






    ヒラ・・・






    エレン「ん?」チラ





    花(?)





    ジャン「あ?なんか落ちたぞ」





    マルコ「花?」





    エレン「ああ、花だな」ギュッ





    クリスタ「お待たせエレン」トン





    エレン「!ああ、ありがとう」





    クリスタ「ん?わっ!綺麗なお花!どうした?」





    エレン「本に挟まってた、お前かアルミン」





    アルミン「え?」





    エレン「これお前から借りた本だし」





    アルミン「知らないよ」





    エレン「そうか・・・」





    ユミル「なんて花だ?それ」





    エレン「さあな」





    「キスツスだよ」





    みんな「!」





    ミーナ「キスツス」





    エレン「キスツス・・・?」





    ミーナ「うん、トロスト区の北東の端の方にたくさん咲いているよ」
  66. 358 : : 2019/01/20(日) 22:28:58
    エレン「ふ~ん・・・」ペラ





    本 ガサッ





    エレン「」ピク スゥ





    ーーーーーーー

    今夜0時

    トロスト区北東

    ーーーーーーー





    エレン「・・・」





    クリスタ「?エレン?」





    エレン「・・・悪いクリスタ、少し出かけてくる」ガタ





    クリスタ「!それってもしかして・・・」





    エレン「ただの散歩だ」





    クリスタ「!そっか、なら私も行く!」





    エレン「・・・別に構わねェけど」





    クリスタ「わーい!」





    ジャン「おっこんな夜にデートか?」ニヤニヤ
  67. 359 : : 2019/01/21(月) 17:29:04
    サシャ「ひゅ~ひゅ~熱いですね~!」





    エレン「うるせェ」





    クリスタ「行こう!エレン!」





    エレン「ああ」スタスタ





    ガチャン(ドア)





    コニー「あーあー行っちまった」





    ジャン「外で何やる気だろうな~」ニヤニヤ





    ユミル「!テメェ!なに変な妄想してんだ!」





    ジャン「あ~?お前だってなんとなく想像してんじゃねェか?」





    ユミル「!」





    ジャン「散歩と見せかけてなにするんだろうな~」ヘラヘラ





    コニー「え?散歩じゃないのか?」





    ユミル「ちょっとバカ黙ってろ!」





    ライナー「くそ!!あの野郎!!」ガンッ





    アルミン「いや待ってよ、みんな何勝手に決めつけてるの」





    マルコ「エレンはそんなことしないと思うけど」





    ミカサ「私もそう思う、彼は紳士」





    ジャン「そういう紳士ぶってる奴に限ってどスケベだったりするんだぜ~」





    ユミル「くっ!あの野郎、もしもクリスタを汚そうものなら・・・」ギリ





    アルミン「だからエレンはそんなことしないよ。ジャンもそういうこと言うのやめなよ」





    ジャン「へいへい」





    ミーナ「・・・」





    アニ「・・・どうしたんだい?」





    ミーナ「!え?」





    アニ「何か考え事かい」





    ミーナ「う、うん・・・まあ・・・エレンの持ってたキスツス(花)なんだけど」





    みんな「?」





    マルコ「あの花がどうかしたの?」





    ミーナ「う~ん・・・まあ個人的なことだけど私あの花好きじゃないから」





    アルミン「え?どうして?」





    ライナー「綺麗な花じゃねェか」





    ミーナ「まあそうなんだけど・・・花言葉が」





    ミカサ「花言葉?」





    ユミル「あんだけ綺麗な花なんだ、いい花言葉なんだろ」





    ミーナ「ううん、違う」





    みんな「」





    ミーナ「あの花の花言葉は~~~~~」





    ーーーーーーーーーーーーーー


    ー外ー



    スタスタ




    クリスタ「ふんふんふ~ん♪」スタスタ





    エレン「楽しそうだな」スタスタ





    クリスタ「うん!楽しいよ~エレンと一緒ならなんでも楽しい~!」





    エレン「!はは、ありがとよ」ポンポン





    クリスタ「えへへへ///」ポンポン(頭)





    エレン「」





    クリスタ「・・・ねえエレン」





    エレン「なんだ?」





    クリスタ「どこか行っちゃうの?」





    エレン「」ピク





    クリスタ「食事じゃないんでしょ?ならどこ行くの?」





    エレン「・・・」スゥ(紙)





    クリスタ「!」





    エレン「今夜0時、トロスト区北東・・・誰かは知らないがコレが本に挟まっていた」





    クリスタ「!それって・・・」





    エレン「何が目的でこんなことするのかはわからないがおそらく俺の正体を知っているかもしれない・・・」





    クリスタ「!!」





    エレン「とりあえず行ってみることにした」





    クリスタ「・・・」スッ





    ギュッ





    エレン「!」





    クリスタ「行かないで」ギュッ





    エレン「」





    クリスタ「ま、また殺されるかもしれないよ」





    エレン「・・・かもな」





    クリスタ「お願い、行かないで・・・エレンと会えなくなるなんて嫌だよ」





    エレン「・・・悪いな、クリスタ。俺は行く」





    クリスタ「!」





    エレン「無視すれば送り主がどんな行動にでるかわからない・・・もしかしたらお前や周りのみんなにも害を加えるかもしれない」





    クリスタ「!・・・」





    エレン「だから俺は行く」





    クリスタ「エレン・・・」





    エレン「・・・安心しろクリスタ」スゥ





    クリスタ「!」ポン





    エレン「必ず帰ってくるから」





    クリスタ「ほ、ホント?」





    エレン「ああ、お前のもとに必ず帰るよ」





    クリスタ「・・・うん、約束だよ」





    エレン「ああ、約束だ」





    クリスタ「」





    エレン「じゃあ行ってくるな」





    クリスタ「うん、いってらっしゃい」
  68. 360 : : 2019/01/21(月) 18:32:14
    エレン「」スタスタ





    クリスタ「・・・」








    どうしてだろう・・・








    いつも見ているあの背中が今日は・・・








    今日だけは








    遠くに見えた・・・






    エレン「」スタスタ





    クリスタ「エレン・・・」





    ーーーー










    ーーー










    ーー














    ートロスト区:北東ー



    サアアアアアア・・・(風)




    エレン「」ザッ





    キスツス畑(真っ白) ヒラヒラ・・・





    エレン「ここ・・・だよな」キョロキョロ






    シーーーン






    エレン「」キョロキョロ






    シーーーーン






    エレン「」キョロ






    シーーーーーン   「」スッ






    エレン「      」








    あたり一面真っ白な花畑・・・









    風に吹かれ白い花びらは舞う









    その景色はとても美しかった・・・






    エレン「」ジリ







    美しく舞うキスツスの中に見たものは








    まるで・・・








    死神のように見えた






    エレン「・・・貴方ですか」





    「・・・」
  69. 361 : : 2019/01/22(火) 18:18:44
    エレン「・・・(ほかにも誰か)」チラ チラ





    「誰もいねェよ」





    エレン「!」





    「俺一人だ」





    エレン「・・・」





    「・・・名を名乗っていなかったな」





    エレン「」





    「調査兵団兵長兼クインズ班長・・・」スゥ






    バッ・・・






    「リヴァイだ」





    エレン「調査兵団・・・(しかも兵長でクインズの班長・・・)」





    リヴァイ「ケニーとの闘い見させてもらった」





    エレン「!」





    リヴァイ「人間と喰種の子・・・・中々興味深い」





    エレン「」





    リヴァイ「・・・さて、無駄話はあまり好きじゃない」ガシッ





    エレン「」ピク





    リヴァイ「構えろ」カチャ→刀(クインケ×1)





    エレン「っ・・・」ジリ








    どうする?どうする?どうする?









    逃げる? いや無理だ










    闘う? 勝てるのか?








    エレン「(俺は・・・)」





    ザザ・・





    エレン「!!」






    ザザザザ

    ーーーーーーーーーー

    クリスタ「約束だよ」

    ーーーーーーーーーー






    エレン「・・・ああ、そうだった」グッ





    リヴァイ「」





    エレン「約束だったよな」ダッ







    恐怖で動かなかった足を動かした








    約束のため・・・








    クリスタのもとへ帰るために






    エレン「」タタタ シュンッ!!





    リヴァイ「」





    ーーー











    ーー















    ー訓練所宿舎(女子)ー



    ミカサ・ミーナ・ユミル・サシャ・アニ・その他「」スースー





    クリスタ「・・・」





    ザザザザ

    ーーーーーーーーーーーーーー


    ・・・数時間前



    ー食堂ー



    ガチャ



    クリスタ「」スタスタ




    アルミン「あ、おかえりクリスタ」




    クリスタ「ただいま」




    ライナー「?エレンはどうした?」




    クリスタ「・・・まだ散歩したいって」




    ライナー「ふ~ん」




    コニー「ミーナそれマジかよ」




    ミーナ「ホントだよ」




    クリスタ「?どうしたの?」




    コニー「あ、クリスタ。エレンが持ってた花のことだよ」




    クリスタ「花・・・ああ、あの白い花のこと?」




    マルコ「うん、キスツスの花言葉をミーナが教えてくれたんだけど・・・」




    クリスタ「?どんな花言葉なの?」




    ミーナ「・・・キスツスの花言葉は」



    ーーーーーーーーーーーーーーー





    クリスタ「」






    『私は明日死ぬだろう』






    クリスタ「エレン・・・」ギュッ





    ーーーー











    ーーー











    ーー
















    ズプッ




    エレン「がはっ!!!」ベチャベチャ(血)





    リヴァイ「」





    エレン「ぐっ・・・(なんでだ!確実に隙をついたのに!)」ジロ





    リヴァイ「」





    エレン「(落ち着け!相手の動きをよく見ろ!!)」ズズズズ(赫子)





    リヴァイ「」





    エレン「(手数は勝ってんだ!!動きを見切ればあとは押し切れる!)」グッ





    リヴァイ「」スー





    エレン「(まだ!戦えrヅプ!!





    る?





    エレン「」ズプズプ(頭・目玉)





    リヴァイ「」ヌプッ(抜)





    エレン「ああああああア”ア”ア”ア”ああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!あああああああああががっがあがががあああががアガアアアアアアアアあ”あ”あ”あ”あ”!!!」ドクドク(血)





    リヴァイ「」





    エレン「あああ”あ”・・・め、目が・・・目がぁ!!(目玉の奥まで貫通されて脳が!!脳が・・脳が焼けるようだ!!!いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いイタイイタイイタイイタイイタイイタイ!!!!)」グググ
  70. 364 : : 2019/01/24(木) 12:54:38
    エレン「がああ”あがああああ”あ”あ”あ”あ”!!」グググ





    リヴァイ「」





    エレン「リリリリがぎぃぃあ”あ”あ”あ”あ”あああああ!!ヴぁばばばばりヴぁりヴぁ!!」ズズズズ(赫子)





    リヴァイ「」





    エレン「リヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア”ア”ア”ア”ア”イィィ!!!!!!!」シュンシュンシュンシュンッッッッ!!!!





    リヴァイ「」スゥ ガキンッ! スゥ  カチャ・・・







    ザクザクザクッ!!! ズプズプズプズプッッッ!!!





    エレン「がああああ”あ”あ”ああああああああああっ!!!!」ドボドボ(斬・刺)





    リヴァイ「」





    エレン「あああ”・・・い、いたい・・・痛い・・・」グググ ズズズ(再生)






    強すぎる







    こんな人に勝てるわけない!無理だ!








    俺はもう殺される・・・






    エレン「(俺は殺される・・・)」






    サアアアアアア・・・


    ーーーーーーーーーーーーーー



    アルミン「エレン!この本すごく面白いよ!読んでみて!」



    ~~~~



    ジャン「おい俺にもたまにはコーヒー飲ませろよ」



    コニー「俺も俺も!!」



    サシャ「私も飲みたいです!!」



    ~~~~~



    ライナー「お~(立体機動)いい動きするな」



    ベルトルト「どうしたらそんなに早く動けるの?」



    マルコ「コツとかあったら教えてくれないかな?」



    ミーナ「私にも教えて教えて!」



    ~~~~



    アニ「・・・ねえ、(対人格闘術の)相手しな」



    ~~~~



    ミカサ「貴方は私が守る」



    ~~~~



    ユミル「おいお前・・・・ちゃんとクリスタのこと守ってやれよ」




    ーーーーーーーーーーーーーー





    エレン「」





    サアアアアアア

    ーーーーーーー

    クリスタ「エレン」ニコ

    ーーーーーーー





    エレン「      」





    リヴァイ「」





    エレン「くっ・・・し、死にたくない・・・」グググ





    リヴァイ「」





    エレン「俺は死ねない・・・やっと・・・やっと手に入れたんだ・・・大切な仲間を」グググ ザッ





    リヴァイ「」





    エレン「大切な人(恋人)を・・・」ジロ





    リヴァイ「・・・そうか」





    エレン「俺は・・・俺は・・・」ベリベリベリッ!!→赫子(張)





    リヴァイ「」ピク





    エレン「オレオレオレオオオオオオオレェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!」シャキンッ!キュルッ!!→赫者(尻尾・爪)





    リヴァイ「・・・バカが」カチャ





    エレン「ゴロズゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」ダンッ!!!





    リヴァイ「」





    エレン「オオオオオオオオオオオ”オ”オ”オ”!!」クルクルシュオオオオオオオオンッ!!!!





    リヴァイ「」スゥ





    エレン「アア”!!!!」シュオオオオンシュオオオオンッ!!!





    リヴァイ「赫者になれるほどの強大な赫子、やるじゃねェか・・・・・が自我を失うような力」スゥ ガッキイイイインッ!!





    エレン「リヴァイィイイイイイイxtトン





    リヴァイ「いつか大切なものも傷つけるぞ」カチャ






    ザクッザクッザクッザクッザクッ!!!!!!!!





    エレン「ごが・・・」ベチャ





    リヴァイ「」シュンシュンシュンシュッッッッ!!!!!!!!





    エレン「」ザクズプザクザクズブッッ!!!





    リヴァイ「」バッ





    エレン「あ・・・あがあああ”・・・」ドクドク(血) グググ
  71. 365 : : 2019/01/24(木) 13:32:17
    リヴァイ「・・・」スゥ





    エレン「」ピク





    リヴァイ「もう終わりか?エレン・イェーガー」





    エレン「お・・・お”わ・・・おわり・・?」グググ





    リヴァイ「終わりならここでお前は死ぬ」





    エレン「シ・・シヌ?死ぬ・・・」グググ






    ダメだ・・・






    エレン「」ムク グググ





    リヴァイ「」ジロ





    エレン「し・・・しししぬ・・死に死にたく・・ない」ザッ フラ





    リヴァイ「」





    エレン「」グッ





    リヴァイ「」





    エレン「」





    リヴァイ「」ジロ





    エレン「(走れ!!走れ俺!!!)」タタタタ






    どんなに強くても相手は人間だ!!!






    エレン「(一撃いれれば勝てる!!!)」タタタタ!!!





    リヴァイ「」





    エレン「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」タタタ ダンッ!!(跳)





    リヴァイ「」





    エレン「おおおおおっっ!!!!!!」ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!(赫子)





    リヴァイ「」








    ガッキイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインッ!!!





    エレン「!!!!」グググ





    リヴァイ「」ギチギチ→クインケ(防)





    ビキッ!!





    リヴァイ「・・・」ジロ





    クインケ ボロ・・・





    リヴァイ「やるな エレン」ニッ





    エレン「」ゾッ









    ズブッズブッッ!!!!





    エレン「」ベチャ・・・
  72. 366 : : 2019/01/24(木) 13:47:01
    リヴァイ「・・・」チラ





    クインケ バキバキ(壊)





    リヴァイ「・・・クインケが壊れたな、もうこれは使えないな」ガシッ→クインケ(折) スタスタ





    エレン「」





    リヴァイ「新しいクインケが必要だ」シュン





    エレン「」ザクッ!!






    ザザザ・・・






    エレン「」






    ザザザザザ



    ーーー











    ーー















    トクン




    エレン「」パチ(目)






    ・・・あれ?






    エレン「ここは・・・?」キョロキョロ





    森林(木・草木) サアアアア





    エレン「ここって・・・(俺の住んでたシガンシナ区の森?)」






    なんで俺はここに?







    俺は確か・・・






    エレン「俺は・・・」






    ・・・ペラ






    エレン「!」クル





    「」ペラ(本)





    エレン「     」





    エレン(子供)「」クル





    エレン「お・・・れ・・・・?」






    ポチャン






    エレン「!あれ・・?なんで俺泣いて・・・」ポロポロ





    「ねえ、どうしたの?」ギュギュ





    エレン「!」ポロポロ





    エレン(子供)「なんで泣いてるの?どこか痛いの?」





    エレン「・・・いや、なんでもない」グスグス





    エレン(子供)「ホント?」





    エレン「ああ。それよりなんの本を読んでるんだ?」





    エレン(子供)「!えっとねえっとね!主人公がね!悪い王様からねお姫様を救う物語の本なんだ!」





    エレン「おお、それは面白そうだな」





    エレン(子供)「うん!すごく面白いんだよ!」





    エレン「・・・もう暗くなってきたな、そろそろ帰らないと母さんが心配するんじゃないか?」





    エレン(子供)「!うん。おうちに帰らないと」





    エレン「じゃあ帰ろう」スゥ





    エレン(子供)「うん!」スゥ






    ギュッ





    エレン・エレン(子供)「」スタスタ









    懐かしい景色の中を









    俺は幼き頃の俺の手を引き









    歩いた










    俺達の暮らしていた家を目指して










    ただ歩き続けた・・・





    エレン「・・・本が好きなのか?」





    エレン(子供)「うん!大好き!」





    エレン「そうか・・・じゃあ母さんは?」





    エレン(子供)「もちろん好き!」





    エレン「父さんは?」





    エレン(子供)「お父さんも好き!!」





    エレン「」





    エレン(子供)「お父さんもお母さんも大好き!僕も大人になったらお父さんとお母さんみたいに」





    エレン「」





    エレン(子供)「幸せな家族を作りたい」ニコ





    エレン「      」





    エレン(子供)「えへへへ」テレテレ





    エレン「・・・ごめん」





    エレン(子供)「?」





    エレン「ごめん・・・ごめん・・・」ガク





    エレン(子供)「」





    エレン「俺のせいで・・・もう・・・終わっちまった」ギュッ





    エレン(子供)「」





    エレン「俺が・・・子供の頃の自分の夢を・・・お前の夢を・・・・終わらせた」ポロポロ





    エレン(子供)「」





    エレン「ごめん・・・ごめん・・ごめん・・・ごめんなさい」ポロポロ





    エレン(子供)「・・・」スゥ





    エレン「ごめんなさい・・ごめんなさい・・ごmトン





    エレン(子供)「大丈夫」ギュッ





    エレン「」ポロポロ





    エレン(子供)「まだ終わってないよ」





    エレン「」ポロポロ





    エレン(子供)「謝らなくていいよ、君は頑張った・・・すごく頑張ったよ」





    エレン「」ポロ






    サラ・・・






    エレン「」サラサラ(消)





    エレン(子供)「少し・・・休もう」





    エレン「・・・ああ」サラサラ・・・スーーー





    ーーー











    ーー
















    リヴァイ「」





    エレン「」





    リヴァイ「」





    タラ・・・





    リヴァイ「・・・」ピク ツー→血(頬)
  73. 367 : : 2019/01/24(木) 14:01:04
    ・・・・










    ・・・










    ・・













    ・・・数週間後



    ー?ー



    ダリス「それではお前に預けるぞ」
    ※総統




    ナイル「」
    ※憲兵団団長


    ピクシス「」
    ※駐屯兵団司令官


    エルヴィン「」
    ※調査兵団団長





    リヴァイ「」





    ダリス「リヴァイ、所有権はお前にある。名は?」






    ・・・・・ウィ・・・ン





    リヴァイ「・・・任せる」
  74. 368 : : 2019/01/24(木) 14:48:24

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー


    ー訓練所ー



    みんな「」





    キース「数週間程前にイェーガーがいなくなった件だが」スゥ(?)





    アルミン「?教官、それは・・・?」





    キース「これはイェーガーのジャケットだ」ボロボロ→ジャケット





    みんな「!!」





    クリスタ「    」





    キース「コレが発見されたのは数日前のトロスト区北東の花畑でだ」





    ミーナ「!花畑・・・」


    ライナー「それってあの花の・・・」





    キース「私も見てきたが白い花畑が真っ赤に染まっていた・・・このジャケットもボロボロで血が染みている、おそらくイェーガーは」





    みんな「」





    キース「・・・話は以上だ。訓練兵でいるのも残り少ない、全員気を引き締めていくようにしろ」スタスタ ガチャン(ドア)






    シーーーーーン






    アルミン「エレンが・・・そんな・・・」





    ミカサ「ありえない」ギュッ





    マルコ「でもあのジャケットすごくボロボロだったよね」





    ミーナ「うん、血が染みてたのも目で見えたよ」





    コニー「じゃあエレンは・・・」





    みんな「」





    ユミル「っ!!くそがああああっ!!!」シュンッ!!





    椅子 ガアアアンッ!!





    みんな「!!!」





    ユミル「あの野郎!!!クリスタ守れって言ったのに!!!」シュンッ!! ガアアアアンッ!!(机)





    ライナー「お、おい!!」



    コニー「何やってんだよブス!!」





    ユミル「何勝手に死んでんだ!!!くそが!!!」シュンッ!! ガアアアンッ!!





    アルミン・ミカサ・ジャン・ライナー・ベルトルト・ミーナ・マルコ・コニー・サシャ・アニ・その他「」





    ユミル「くそくそくそ!!!くそがっ!!!!」グッ






    ポン





    ユミル「ああ”!?」クル





    クリスタ「もうやめて」ポロポロ





    ユミル「!クリスタ・・・・」





    クリスタ「」ポロポロ







    エレン どうして?







    クリスタ「約束・・・したのに・・・」ギュッ





    ーーー











    ーー














    ー調査兵団本部ー



    オルオ・グンタ・ペトラ・エルド「」





    リヴァイ「・・・今日からこの班に一人メンバーが加わる」





    オルオ・グンタ・エルド・ペトラ「!」





    リヴァイ「おい」





    「はい」スタスタ・・・ザッ





    ペトラ・グンタ・オルオ・エルド「!!」





    「今日よりクインズに入ることになりました!!『ウィン・ウォーカー』です!!」ペコ





    リヴァイ「」



    ペトラ・グンタ・エルド・オルオ「」





    ウィン「よろしくお願いします!!」





    (続)
  75. 369 : : 2019/01/24(木) 14:50:02
    エレン~Continuance of the memory~
    http://www.ssnote.net/archives/28727
    続きです!!よろしくお願いします!!



    できればこちらもどうぞ!

    未来予告が見せる異世界物語
    http://www.ssnote.net/archives/56990
  76. 370 : : 2019/01/25(金) 16:42:39
    面白いです!続きが気になります!
  77. 371 : : 2019/01/25(金) 17:16:03
    訂正する前がどんなのかわからないけどおもしろいですねあなたの作品

    結構作品書いてるけど全部訂正するつもりですか?そうだとするなら大変でしょう

    期待してるので頑張ってくださいね

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著者情報
ryky0107

カネキ・イェーガー

@ryky0107

この作品はシリーズ作品です

最後に生き残った人と喰種の子 シリーズ

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