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キリト「・・・アスナが・・・男と歩いてる・・・」

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  1. 1 : : 2014/12/04(木) 22:26:35
    Alo内・・・

    ある日

    キリト「な、何にぃぃぃぃぃ!?」

    と森の中に響き渡り

    ピピピピ!!っと鳥が飛んでいった

    キリト「あ、アスナが・・・!他の男と・・・!」

    とキリトは2km離れた所を見た

    キリト「!!何か喋ってる!」

    と耳を済ませた

    アスナ『あはは!へぇ!凄いですね!、???さん!』

    ???『ははは///そこまで誉めなくても・・・///』

    アスナ『いえいえ!本当に凄いですよ!』

    と歩いていた。

    キリト「あ、アスナが・・・(あ、そうだ、こんな時は確か)」

    直葉『ん、そういう時は、友達を呼んでネタにして落ち着けばいいんだよ!』

    キリト(今がその時だ・・・!)

    とキリトはユウキを呼んだ




    でな!そこをこうやって!

    おぉ!すごい

    凄いですね!

    ユウキ「あはは!すごいすごい!」

    とスリーピングナイツの皆と話していた

    その時

    ピッ!っと音がした

    ユウキ「ん?・・・!」

    アスナが誰か知らない男と歩いてた



    キリトより行って

    ユウキ「皆!」

    ん?どうしたんですか?ユウキ

    どうした?

    ん?

    ユウキ「ちょっとアスナの所ってくるね!」

    皆「行ってらっしゃい!」

    ユウキ「うん!」

    と言い行った。

    そして、数分後

    ユウキ「あ!キリト!」

    キリト「おっ!来たか!」

    とユウキは降りた

    ユウキ「それで!アスナは!」

    キリト「彼処だ!」

    と指指す

    アスナ『 』

    ???『 』

    ユウキ「うわぁ!本当だ!って、キリト良いの?」

    とそこで気づいた

    キリト「?なにがだ?」

    ユウキ「アスナ取られちゃうよ?」

    キリト「あぁ・・・もう、良いんだ」

    ユウキ「で、でもキリト「俺、よくわからないんだ」

    ユウキ「わからない?」

    キリト「あぁ、俺は本当にアスナの事が好きなのか・・・」

    ユウキ「キリト・・・(ぼ、ボクはどうしたら・・・)」

    キリト「ユウキ・・・」

    ユウキ「ん?ど、どうしたの?」

    と驚いた、いつもと違って声に覇気がなかったからだ。

    キリト「俺、もしかしたら・・・お前の事が・・・!」

    ユウキ「?」

    キリト「・・・いや、やめた」

    ユウキ「え、えぇ?ど、どうしたの?」

    キリト「何でもない、それよりだっと、ユウキ」

    ユウキ「ん?」

    キリト「アスナのあれ、どう思う?」

    ユウキ「ん~、ボクはあまり恋愛とかわからないしなぁ」

    キリト「そっか・・・(はっきり言ってしまうと、もしかしたら、俺は友達でありたかったのかもな、アスナと)」

    キリト「(・・・よし!決めた!もうやめよう!アスナは忘れよう!いつまでもひきずってても、仕方ないし)よし!ユウキ!」

    ユウキ「ん?どうしたの?」

    キリト「新しくアップデートされたケイキ屋さんがあるんだ、行かないか?」

    ユウキ「ケイキ!!?」

    と顔がよろこんて
  2. 2 : : 2014/12/04(木) 22:48:54
    と顔が喜んでいた

    ユウキ「あ・・・でも、アスナは?」

    キリト「あぁ、多分何だけど俺はアスナの事は友達としか思っていなかったんだと思うんだ」

    ユウキ「そうなの?」

    キリト「あぁ!だから俺はもう何とも思ってないんだ」

    ユウキ「・・・そっか!じゃあ別に平気だね!」

    キリト「あぁ!だから行こうぜ!それにケイキ屋さんのは元からユウキと行来たいって思ってたからな!」

    ユウキ「えっ、何で?」

    キリト「ユウキ、お前、ケイキ食べた事、無いだろ?」

    ユウキ「あ、うん、そうだよ」

    キリト「だから、行きたいってな」

    ユウキ「そっか!でも、ボクだけじゃなくても皆も」

    キリト「あぁ、残念ながら無理だったんだ、それが」

    ユウキ「どうして?」

    キリト「そこのケイキ屋さん抽選だったんだ」

    ユウキ「えぇ!?そうなの!?」

    キリト「あぁ、それにこの抽選を取れたのも、まぁ、バイト・・・のお礼だったんだよ」

    ユウキ「バイト?」

    キリト「あぁ、まぁ、とりあえず!行こうぜ!ユウキ」

    ユウキ「!うん!そうだね!折角キリトが誘ってくれたんだし!ケイキ屋さん!」

    と笑う

    キリト「ど、どうした?」

    ユウキ「ははは!いやぁ、キリトのケイキ屋さんって言い方が可愛くて!」

    キリト「なっ、ゆ、ユウキの可愛いぞ?」

    と苦笑いする

    ユウキ「ありがとう!さっ!早く行こう!」

    と手を掴んだ

    キリト「あっ!おい!待ってくれよ!」

    ユウキ「早く早く!」

    キリト「ったく、仕方ねえな?」

    と言いながらも微笑み、翔びながら行った。

  3. 3 : : 2014/12/04(木) 22:58:10
    とそこでなんと

    ブチッっと盗聴機が壊れた

    アスナ「なっ・・・き、キリト君が・・・嫉妬してない・・・しかも、今の・・・」

    リズ「どうみても、あの絶剣の子といいかんじねぇ」


    アスナ「ゆ、ユウキと良い関係に・・・!」
    たちなみに男に変装していたのはリズだった

    アスナ「しかも、私を誘わずにユウキだけをケイキ屋さん?だっけ?」

    リズ「うん、確か20名様だけだったよ、それに管理者だけの」

    アスナ「えぇ!?キリト君そんなのに関わってたの!?」

    リズ「多分ねぇ」

    と聞いていた
  4. 4 : : 2014/12/06(土) 20:52:07
    アスナ「・・・キリト君は私の事、好きじゃなかったのかな?」

    リズ「さっき、アスナの事、そう意味で好きじゃないって言っていたはずだけど?」

    アスナ「うっ・・・ま、まぁそうだけど、でもさ!今更気づくのも酷くない!?付き合ってるのに!」

    リズ「まぁ、確かにそうだけどさ、私達もキリト達の事やったじゃない?」

    アスナ「あっ、そうだったね・・・」

    リズ「うんうnアスナ「それより!追いかけるわよ!」

    リズ「えぇ!?ちょっと待ってよ!アスナ!」

    とアスナを追いかけた

  5. 5 : : 2014/12/06(土) 21:41:44
    一方キリト 達

    ユウキ「わぁ!ここが!」

    キリト「あぁ!ここがケイキ屋だ!」

    ユウキ「わぁ!ってん?あの人達は?」

    キリト「ん?おっ!お~い!!そこのあんた!」

    ???「ん?あっ!キリト君じゃあないか!」

    ユウキ「?誰?」

    キリト「ん、あぁ、あの人は、運営と関係のある人なんだ」

    ユウキ「へぇ!こんにちは!」

    ???「ん?こんにちは!」

    と???が来た

    ???「きょうはアスナ君はいないのかい?」

    キリト「ん、あぁ」

    ???「にしても、まぁ、キリト君は相変わらずモテるねぇ」

    キリト「?何言ってんだ?」

    ユウキ「へぇ、キリトモテるんだ!」

    ???「ん?君はキリト君が好きなんじゃないのかい?」

    キリト「ちょ!ユウキはちgユウキ「ん?好きですよ?」

    ???「おぉ、本人の前で言えるとはすごいねぇ、君」

    キリト「・・・(めんどくさっ・・・)」

    ユウキ「ん?好きな人に好きじゃないなんて言うの?キリト」

    キリト「あぁ、何と言うかぁ、まぁ俺はユウキに好きと言ってもらえて嬉しいけど・・・恥ずかしくないのか?」

    ユウキ「?全然!」

    キリト「ははは・・・」

    ???「と、友達関係としてなのかもね」

    ユウキ「も、勿論そうだよ!///」

    キリト「(勿論って・・・否定された気が・・・)」

    ???「ま、まぁ僕が悪かったよ!今度ケイキ奢るから!」

    ユウキ「!えっ!ち、違うよ?キリト!別にボクは!キリトと付きキリト「ってそれより!ケイキは!」

    ???「あぁ、それならもう多分入れるよ(今然り気無く付き合ってって・・・)」

    キリト「そっかぁ、よし!入るかって・・・どうした?」

    ユウキ「何でもない!」

    とユウキは怒った用に言った

    キリト「お、おい!何なんだよ・・・そこまで嫌わなくても・・・」

    ???「ははは・・・(ごめんよ、キリト君)」

    とその時

    ユウキ「嫌って何かないよ!キリトの事好きだよ!!でもキリトは・・・うっ・・・うっ・・・」

    と口に手を当てて泣きはじめた

    キリト「えっ!?ちょ、おい!な、泣くなって、ごめんな?なっ?」

    とキリトはユウキを撫でながら言った

    ユウキ「ないて・・・なんかぁ・・・」

    ???(えっ、何、僕が悪いの?これ?)

    キリト「お、俺もユウキの事好きだから!なっ?泣かないでくれないか?」

    ユウキ「うっ、くっ、本当・・・?」

    キリト「本当だって!ほら!」

    とキリトはしゃがみこみユウキの手を握った

    ユウキ「!!キリトォ!!」

    とユウキは起き上がり飛び付いた
  6. 6 : : 2014/12/06(土) 21:48:54
    キリト「うぉっと、ごめんな?ユウキ」

    ユウキ「うっ、えっぐ・・・ううん・・・平気・・・ボクこそ、ごめんね?キリト・・・」

    キリト「俺は別に平気だ!」

    ユウキ「!キリトォ!」

    と抱きついた

    キリト「ユウキ・・・」

    と抱きあった

    ???(流石の僕も怒るよ?これ)

    と思っていた時

    草影

    アスナ「ふ、二人が・・・!」

    リズ「うわぁ、アスナ、駄目じゃない?これ?」

    アスナ「そ、そんなぁ・・・」

    と今来たばかりのアスナとリズ
  7. 7 : : 2014/12/12(金) 23:13:06
    続きまだかなぁ?期待
  8. 8 : : 2014/12/15(月) 15:33:25
    投げだすのはやめてくれ 楽しみだから
  9. 9 : : 2014/12/17(水) 11:44:16
    続きお願いします
  10. 10 : : 2014/12/29(月) 21:39:59
    続き読みたい
  11. 11 : : 2015/02/04(水) 01:46:58
    続き早よ
  12. 12 : : 2015/03/07(土) 03:20:56
    はい、四カ月。
  13. 13 : : 2015/03/07(土) 08:08:52
    今別のssで忙しいようなので気長に待ちましょう。他にもユウキss書いているようなので、個人的にはそちらもオススメします。
  14. 14 : : 2015/08/17(月) 20:21:20
    更新がんばってくださいね
  15. 15 : : 2016/01/11(月) 21:45:17
    もう帰って来ないかな、、
  16. 16 : : 2016/01/16(土) 22:58:06
    楽しみにしてたのに
    もう一年以上になりますよ
  17. 17 : : 2016/01/31(日) 12:47:29
    私もすごく残念です……。
    他のssを探してきままに待つしかないと思います。
  18. 18 : : 2016/01/31(日) 15:37:21
    そんなことよりキリト「さて、やるか!」の続k(殴
    キリユウ頑張ってヽ(●´ε`●)ノ ホスィ
  19. 19 : : 2016/04/14(木) 16:16:09
    早く書いてよーう
  20. 20 : : 2016/05/07(土) 00:19:06
    書けええええええええええええええええええ!!!!
    冗談です。気長に待ちますよ
  21. 21 : : 2016/05/07(土) 00:20:02
    ↑すんません。なんかバグったぽい
  22. 22 : : 2016/06/12(日) 19:29:11
    かけようんこ
  23. 23 : : 2016/06/14(火) 11:13:37
    つ好き


  24. 24 : : 2016/07/08(金) 21:11:49
    待たせんな、バカ
  25. 25 : : 2016/07/09(土) 14:55:02
    もう2年たってるじゃねえかぁぁぁぁ
    ▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁぁ!
    こんな良作になりそうな予感がするのにほっぽり出すなぁぁぁぁぁ!
  26. 26 : : 2016/08/01(月) 22:31:00
    いい作品なのに・・・
  27. 27 : : 2016/09/11(日) 14:18:48
    続き書きます
  28. 28 : : 2016/09/11(日) 14:19:37
    キリト(付き合ってくれないか、ユウキ
  29. 29 : : 2016/09/11(日) 14:20:12
    ユウキ(いいけど……
  30. 30 : : 2016/09/24(土) 00:18:41
    乗っ取ってもいいかな?
    いいって人挙手を願う
  31. 31 : : 2016/09/24(土) 00:24:20
    アスナ「でも、ここで諦めたら本当に終わりになっちゃう、まだ手はあるはず!
    リズ、ありがとう!私ちょっと行ってくるね!」
    リズ「うんいってらっしゃい!ってどこ行くの?」
    アスナ「キリト君の所!」
    リズ「ちょっアスナ!いくら何でもそれはまずい・・・!って行っちゃったぁ・・・」
    リズ「まっ、いっか。あの子ならきっと何とかなるでしょ」
  32. 32 : : 2016/10/05(水) 13:37:18
    アスナ「きぃ~りぃ~とくぅ~ん?そんな所でユウキと何話してるの~?(殺気)」

    キリト「あれ?アスナ···さっき一緒に居た男の人は···?」

    アスナ「あれは男装したリズよ。キリト君が浮気して居ないか確かめる為に男装して貰ったの。(殺気)

    キリト「そう···だったのか···」

    アスナ「それで?何か反論は有る?」

    キリト「アスナ···誤解だよ···俺はアスナが男と歩いてるのを見つけて···アスナが···浮気してるんじゃないかって···」
  33. 33 : : 2016/10/06(木) 20:29:19
    >>32さん俺の名前使わないで
  34. 34 : : 2016/10/10(月) 12:14:07
    期待してむす
  35. 35 : : 2016/11/01(火) 00:21:44
    つまんねー。ゴミかよ
  36. 36 : : 2016/12/24(土) 00:34:35
    クリスマスイブだよ!!早く書いてくれー!!続きが気になりすぎてる自分がいるから!!
  37. 37 : : 2017/03/04(土) 17:44:20
    おい
  38. 38 : : 2017/03/04(土) 17:44:41
  39. 39 : : 2017/03/04(土) 19:02:00
    キリト「アスナ、、sexしないか?」
    アスナ「したいにきまってるじゃんしね」
    ユウキ「わーい、キリアスsexだーーーーーー\(^-^)/」
    全員集合,,,,,,,,
    アスナ「みんなみててね、、、、」
    ぐちゅっ!
    キリアス「きやーん♥」
    全員(キリアス意外)「うおおおおおおおおおおおおおお」
    こうしてユイがうまれたのであった、、、、、

  40. 40 : : 2017/03/24(金) 18:43:28
    続き続き続き続き!



  41. 41 : : 2017/07/29(土) 18:42:43
    俺が書こう
  42. 42 : : 2017/07/29(土) 18:43:07
    続きを俺が書こう
  43. 43 : : 2017/08/14(月) 19:02:26
    続きまだかなぁ
  44. 44 : : 2017/09/10(日) 22:21:06
    まだかな
  45. 45 : : 2018/04/05(木) 16:53:11
    ワロタ
  46. 46 : : 2018/05/24(木) 23:12:04
    アスナ「それは、まぁ勘違いさせちゃった私が悪いからいいけど……」

    キリト「そしたら俺、気づいたんだよ」

    アスナ「えっ?」

    キリトがユウキの手を握る

    キリト「俺はユウキが好きなんだ。だから、俺と別れてくれないか?」
  47. 47 : : 2018/06/04(月) 02:09:27
    ユウキ「キリト……」///

    アスナ「………………」

    キリト「もちろん、これからも友達として仲良く………」

    アスナ「冗談よね」

    キリト「………えっ?」

    アスナ「冗談よね?」

    キリト「……冗談じゃない、俺はユウキが好きなんだ。ユウキがどうかは分からないけど」

    ユウキ「キリト、私も…その……好き…だよ」

    キリト「本当……か?」

    ユウキ「うん」///

    キリト「ユウキ……」

    ユウキ「キリト……」

    アスナ「………………」
  48. 48 : : 2018/06/04(月) 07:11:21
    アスナ「」チーン

    キース「あ、アスナが死んだぞい」
  49. 49 : : 2018/12/22(土) 17:59:42
    キリトを制圧する。
  50. 50 : : 2018/12/23(日) 17:55:36
    キリトお前らはゴミの山に埋まっとけ。
  51. 51 : : 2018/12/29(土) 12:30:12
    キリトはい雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  52. 52 : : 2019/08/18(日) 12:49:25
    何か途中からよくわからなくなった。


  53. 53 : : 2019/10/29(火) 00:15:13
    いや草
  54. 54 : : 2019/10/29(火) 00:15:58
    いや草

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nikorasu569

キリト

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