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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「黒い球体」エレンチート

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  1. 1 : : 2014/11/26(水) 22:02:16
    注意書き!
    1、基本的キャラが違う
    2、エレンハーレム
    3、ファンタジー系かな?
    4、初めて書きまーす

    こんな感じで〜す。

    じゃあ書いていきまーす!
  2. 2 : : 2014/11/26(水) 22:03:05
    期待‼
  3. 3 : : 2014/11/26(水) 22:03:17
    期待
  4. 4 : : 2014/11/26(水) 22:15:40
    エレン9才「おい!アルミン!ジャン!アニ!こっちだよこっち!早く来いよ!」

    アルミン9才「待ってよ!エレン。そこは入っちゃダメなんだよ!」

    エレン9才「ちょっとだけ見るぶんには平気だろ。なっ!」ニコッ

    アルミン9才「だけど・・・・」

    ジャン9才「まぁいいじゃねぇかアルミン。減るもんじゃねぇし。ほら!アニも早く来いよ!」

    アニ9才「しょうがないね。エレンが行くなら」ボソ

  5. 5 : : 2014/11/26(水) 22:31:16
    エレン9才「よし!じゃあいくぞ!」ドアガチャ

    アニアルジャンエレ「?」

    ジャン9才「なんだ?こりゃ」

    アニ9才「台座の上に…」

    アルミン9才「黒い……」

    エレン9才「ボール?」テオノバス

    アルミン9才「エレン!触っちゃダメだよ!」

    エレン9才「少しだけ触るだけだ。記念に」

    ジャン9才「じゃあ、俺も」

    アニ9才「わ、私も」ビクビク

    アルミン9才「……じゃあ僕も」

    エレン9才「せーので触るぞ。…せーの!」

    エレアニアルジャン「ピト」

    球体「ピカァーーーー!!」

    エレン9才「な、なんだ?!」
    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー
  6. 6 : : 2014/11/26(水) 22:39:10
    お?何だ何だ?
  7. 7 : : 2014/11/26(水) 22:48:43
    エレン「…んんあ?夢か…」
    俺の名はエレン。俺h
    ドォゴォォオオオン!
    ……えー。説明します。只今、戦争真っ只中です。それも人と人とではなく、人と悪魔の…。まぁ俺がいるところは、デカイ壁があるから平気なんだけど…

    アルミン「おーい。エレーン!もう学校はじまるよー」

    えー。今俺を呼んだのは幼馴染みのアルミn……え?学校はじまる?まじで!?
    と、とりあえず、話の流れでおぼえて!

    エレン「アルミン!待ってくれ!すぐ行く」

    数分後…

    エレン「すまない、アルミン」ゼェゼェ

    アルミン「そろそろ早く起きるようにしないとだよ」

    エレン「気が向いたらなー」

    ジャン「おーい」テヲフリフリ

    エレン「お、ジャン」

    アニ「」ヒョコッ

    アルミン「とアニ、おはよう」


  8. 8 : : 2014/11/26(水) 23:01:04
    エレン「今日さぁ、あの時の夢見たんだ」

    アルミン「あの時って?」

    エレン「あの黒い球体」

    ジャン「あー、あの時かぁ、あれ触った後、気付いたら家にいたよな」

    アニ「そして、起きた後、村が大騒ぎだったね。球体が消えたって……」

    アルミン「……絶対僕たちのせいだよね」ニガワライ

    アニアルエレジャン「……」
  9. 9 : : 2014/11/26(水) 23:16:02
    学校到着!

    エレン「よく戦争中に勉強するよなぁ」

    アルミン「戦争だからこそだよ」

    アニ「あんたは勉強苦手だからね」

    エレン「うぅ…」

    ハンネス「よし、お前ら席につけ。現代文始めるぞ!まずは、薔薇という字は……」

    ドォゴォォオオオン!ドシーーン!

    生徒達「なんだ?なんだ?」ザワザワ

    ハンネス「…やばいぞ、悪魔だ!逃げろ!」

    キャーー!、コッチダコッチ!

    アルミン「エレン早く校舎を出よう!」

    エレン「だな」タッタッタ

    ジャン「おい!エレン!そっちは逆だ!」

    アルミン「しまった!エレンはかなりの方向音痴だった!」

    アニ「早く追いかけるよ!」



  10. 10 : : 2014/11/26(水) 23:19:16
    期待なり
  11. 16 : : 2014/11/26(水) 23:31:37
    >>11>>15黙れ
  12. 22 : : 2014/11/26(水) 23:40:39
    >>18>>21
    なりすましとかw
  13. 23 : : 2014/11/26(水) 23:40:56
    エレン「どこだ!!ここは!」

    ドォゴォォン!

    エレン「うわぁ!」

    悪魔A「人間発見♪」刀ヲフリカザシ

    エレン(やべぇ、死ぬ!)

    キンッ!



    エレン「ん..え?」

    悪魔A「チィ!」シュバッ

    黒髪少女「ふぅ...大丈夫?」

    エレン「あ、あぁ」アゼン

    黒髪少女「なら良い。早く逃げて」

    エレン「ま、待って」

    黒髪少女「なに?」

    エレン「君、名前は?」(や、やべぇあまりにも綺麗だったから)

    黒髪少女「今それは関係ない」

    エレン「だ、だけど…!あぶねぇ!」ガバッ

    黒髪少女「え」

    バキューン!キン!

    悪魔A「くそ!もう一発!」

    エレン(や、やべぇ、撃たれる!)

  14. 26 : : 2014/11/27(木) 00:07:17
    キュイィイン、ボオォォオン!!

    エレン「…………え?」手を見る

    黒髪少女「…………え?」エレンノ手ヲミル

    悪魔A「な、」バタ

    エレ黒髪「…………」

    エレン「……お、お名前は?」汗

    ミカサ「み、ミカサ」

    エレン「あ、そう、なんだミカサかぁ.あはは、はぁ…」

    エレン「なんじゃこりゃああぁぁああ!!!!!!」


  15. 27 : : 2014/11/27(木) 00:10:47
    アルミン、ジャン、アニside


    ナンジャコリャアアァァアア!!!!!


    アルミン「あ、エレンの声だ!」

    アニ「早く行くよ!」シュバッ

    ジャン「はやっ!」
  16. 28 : : 2014/11/27(木) 15:05:00
    期待です(((o(*゚▽゚*)o)))
  17. 29 : : 2014/11/27(木) 17:20:12
    アルミン「おーい。エレーン」

    エレン「ん?ア、ア、アルミン!聞いてくれ俺の手から」オロオロ

    アルミン「エレン、とりあえzアニ「エレン!大丈夫かい?」

    ジャン「エレン!そ、そこの女の子はだ、誰だ?」(めっちゃ綺麗……)

    エレン「ふぇ?あ、あぁ、その子は、」

    ミカサ「あなた、エレンって言うの?」

    エレン「ん?あ、ぁ……おう」

    ミカサ「その……助けてくれて…あり..がとう/////」シュバッ

    エレン「あ、ちょ、行っちまった…」



  18. 30 : : 2014/11/27(木) 17:46:35
    期待
  19. 31 : : 2014/11/27(木) 18:20:20
    手がどうなったの?
  20. 32 : : 2014/11/27(木) 18:58:51
    期待
  21. 33 : : 2014/11/27(木) 18:59:34
    なんやかんやで帰り道

    アルミン「で、あの子を守ろうとしたら手からビーム的なものが出たと…」

    エレン「あぁ」

    アルアニジャン「フーーン」

    エレン「あ!信じてねぇな!本当に出たんだからな!

    アニ「それより、あの女の子は誰?」ギロ

    エレン「え、あの女の子って…うわぁ!」グイ

    ジャン「お、お前…うらやましぃーぞ!お前いつあの子と知り合った!!紹介しろよ!!」涙目

    エレン「い、いや、あの時知り合っただけで、なんも知らねぇよ」

    ジャン「本当だろうな!」

    エレン「本当だって…てかはなせよ」

    ジャン「す、すまん取り乱した」パッ

    アニ「」ムスー

    アルミン「まぁまぁ」アセアセ

  22. 34 : : 2014/11/27(木) 19:40:48
    エレンの家の中

    エレン「なんだったんだアレは、手をこうやったら、」テヲノバス

    キュイィイン、ボオォォオン!!

    エレン「そうそう、今みた...いに…」

    壁「」アナガポッカリ

    エレン「………ぬあーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

    カルラ「エレーン!なにぃ?今の音!」

    エレン「や、やばい、あ、穴が、」アセアセ

    ドンドンドン

    エレン「あぁ母さんがくる」アセアセ

    カルラ「入るわよー」ガチャ

    エレン(頼む神よ穴を埋めてくれぇーー!!)テデアナヲカクス

    カチカチカチカチカチ

    カルラ「どうしたの?」

    エレン「いや、そのぉ〜」

    カルラ「エレン、そこどきなさい」

    エレン「ふぇ!いや、その……」アセアセ

    カルラ「いいから!」グイッ

    エレン「あぁ」(あ、おわた)

    カルラ「なんだ、壁を、汚しただけじゃない。後で拭いときなさいよ」ガチャ

    エレン「え?汚れただけ?」バッ

    エレン「……あれ?ここ…凍ってる………あれ?手も……」パキパキ








  23. 35 : : 2014/11/27(木) 21:02:58
    アルミンの家

    携帯「囚われた屈辱は〜♪」

    アルミン「ん?あ、エレンからだ、もしもーし?」

    エレン「アルミン……外見ててくれ」ガチャ、プープー

    アルミン「あ、ちょ、エレン!………なんだろ」ガラガラ

    注意、アルミンの家はエレンの家の隣ということで

    ボオォォオン!!!!

    アルミン「………え?なに?流れ星?でも下から来たような…」シタヲミル

    エレン「………」テヲノバシテル

    アルミン「………」

    携帯「囚われた屈辱は〜♪」

    アルミン「……もしもし…」

    エレン「…信じてくれるか?」

    アルミン「……うん」

    エレン「あと氷を作ることもできるみたいだ…」

    アルミン「そうなんだ…夜遅いし、明日話そう」

    エレン「わかった、じゃあな」ガチャ

    アルミン「じゃあね」ガチャ

    アルミン「……………」

    ナンジャコリャアアァァア!!!!


  24. 36 : : 2014/11/27(木) 23:56:14
    超絶期待!!!!!!!( ・´ー・`)
  25. 37 : : 2014/11/28(金) 01:23:13
    エレンwww
  26. 38 : : 2014/11/28(金) 14:04:59
    期待
  27. 39 : : 2014/11/28(金) 18:30:34
    アルミン(マジで?いやいやいや待て待て、整理しよう。エレンの手からビーム的なものが出た……いやいや、あ!そうだこれは夢だ。ほっぺをつねれば……痛い。これは夢じゃない!マジで?!エレンは超能力者?調べなければ!)約2秒間

    次の日

    アルミン「エレン…君は超能力者だよ」

    エレン「………マジで?」

    アルミン「気づかなかったの?」

    エレン「ずっと夢だと思ってて」

    アルミン「……とりあえず、調べてみたら、ある石が関係してるってことだけしか無かったよ」

    エレン「そうなのか?」

    アルミン「うん、最近石とか触った?」

    エレン「いや、触ってないな...」

    ジャン「おーーい」

    アニ「………」ウトウト

    アルミン「あ、ジャン達だ」

    エレン「アルミン、今のことはあいつらには内緒な」コソコソ

    アルミン「わかった」コソコソ

    ジャン「ん?なんか言ったか?」

    エレアル「い、いや、何も」

    ジャン「そうか、じゃあ行こうぜ」

    エレアル(ブッフゥーー)

    アニ「Zzz」





  28. 40 : : 2014/11/29(土) 08:26:45
    期待
  29. 41 : : 2014/11/29(土) 17:07:58
    朝のホームルーム

    ハンネス「じゃあ、今日は、新しい友達を紹介しよう!どうぞ!」

    ミカサ「」ペコリ

    エレアルジャンアニ「!?」

    ミカサ「ミカサ・アッカーマンって言います…よろしく」ペコリ

    エレアルジャンアニ「」ポカーーン

    ハンネス「席は…エレンの隣でいいんだよな?」

    ミカサ「えぇ」

    アニ「………」険悪なオーラ

    アルミン(なんなんだこのベタな感じは)

    作者(メタ発言はしないで!こんな感じにしかできないんだから!!)

    アルミン(!こいつ脳内に直接?!)

    ミカサ「その…こ、これからよろしく」///

    エレン「ほぇ?あ、あぁ」

    キレイナヒト!カ、カワイイ!

    アニジャン「」イライラ

    ハンネス「おーい、静かにしろ、ではこれでホームルームを終わりにする」

    キリーツレイアリガトウゴザイマシタ

    エレン「…あ、アルミン、次の授業はなんだ?」

    アルミン「次の授gミカサ「次は理科、理科室でやるみたい」

    エレン「お、おう…あり、がとなミカサ」

    ミカサ「いいえ」ニコ

    エレン(あ、カワイイ)

    ジャンアニ「」ゴゴゴゴ

    アルミン(あれ?なんか胃が)キリキリ










  30. 42 : : 2014/12/01(月) 17:26:51
    理科室

    子鹿「今日は、電球をつ、使うぞ!早く導線を、繋げ!!」

    エレン「なんだ?あの先生。まぁいいや、電球電球っと」

    ガサゴソ

    エレン「あったあっ……あれ?」

    電球「ピカーー!」

    エレン「まだ線繋いでないのに…」

    アルミン「エレーン、どうしたのー」

    エレン「い、いやなんでもない」サッ

    アニ「さっき、エレンの持ってる電球、光ってなかった?」

    エレン「ほぇ!?」

    ジャン「光るわけねぇーだろ、線も何も繋いでねぇんだから」

    エレン「そ、そうだよアニ」(あぶねー!ナイス!ジャン!)アセアセ

    アルミン「とりあえず電球かして」(なんか隠してるな。アレは)

    エレン「おう!ほら…よ」電球ピカーー

    アニアルジャン「…………」

    エレン「こ、これはマジックだ!うまいだろ」ダラダラ

    アルアニジャン「う、うん」(マジックじゃないねアレは)

    ミカサ「?」クビカシゲ






  31. 43 : : 2014/12/02(火) 23:39:44
    体育の時間


    エルド「よし、じゃあ100mやるぞ〜」

    エレン「アルミン!一緒にやろうぜ100m」

    アルミン「うん、わかった」

    アニ「私もいtミカサ「私もいい?」

    エレン「おう!いいぞ」

    アニ「」ゴゴゴ

    ジャン「」ゴゴゴ

    エルド「よし、行くぞー、位置について、よーい……丼!!」パン

    ビュン!ビュン!

    生徒A「1着エレン、2着ミカサタイムは………!?」

    生徒B「ん?…?!」

    生徒A「た、タイムは、エレン、1秒01
    ミカサは1秒02…」

    アルミン「はぁはぁやっと着いた」グテー

    エルド「ふぁ?!!」

    生徒A「あ、アルミンは13秒46だよ」

    オイ、キイタカ?1秒台ナンテキイタコトナイゾ!

    アニジャン「」ポカーーン

    アルミン「ぜぇ、ぜぇ」グテー

    エレン「????」クビカシゲ

    ミカサ「ちょっと落ちた」ボソ
  32. 44 : : 2014/12/11(木) 18:15:26
    帰り道


    ジャン「なぁ、エレン」

    エレン「なんだ?」

    ジャン「お前、なんかおかしくねぇか?」

    エレン「そ、そんなことはにゃ、ないぞ!」アセアセ

    ジャン「じゃあなんであんな足速いんだよ」

    エレン「そ、それは…鍛えてたカラカナ?」ダラダラ

    アルアニ(とても無理がある…)

    ジャン「お前、まさか………)

    エレン(ヤベェ…ばれたか?)ドキドキ

    ジャン「そんなにきたえてたのか!?」

    アルアニ(なぬぅーーー?!)

    アルミン(え?え?何?ジャンって鈍感?それともただバカなのかな?)

    アニ(流石にあの答えは予想外だ、ジャンが、あんなにも鈍感だとは…)

    エレン「あ、あぁ…そうだ」(良かった…ばれてねぇみたいだ」ホッ
  33. 45 : : 2014/12/11(木) 18:47:58
    ジャン「じゃあ、俺達こっちだからじゃあな!」手フリフリ

    エレン「おう!じゃあな!」手フリフリ

    アルミン(まぁ何にせよばれずに済んだ)「エレン、理科の実験の時と体育の時間の話だけど…いいかい?」

    エレン「あ、あぁいいぞ」

    アルミン「豆電球が光ったのも、100mが1秒台なのも、エレンの能力だよ」

    エレン「やっぱり、そうだったのか」ヤッパリナ

    アルミン(やっぱりって確信はなかったんだね……)

    エレン「じゃあ、俺が階段を飛び降りしようとした時、何秒か宙に浮いていたのも俺の能力なのか?」

    アルミン(そんなことがあったんだ…)「そうだね……」

    エレン「となると、俺は今何個能力をもってるんだ?」

    アルミン「えっと僕の考えだと、火と、氷と雷と飛行の4つかな?」

    エレン「4つも持ってるのか!ちょっと嬉しいな」ニコニコ

    アルミン「まぁ兎に角みんなにばれないようにね……」(あ、この花綺麗)

    エレン「……アルミン?」

    アルミン「」ボー

    エレン「アルミン!どうした?」

    アルミン「は!い、いや、何もないよ」

    エレン「そうか…ん?アルミン、なんか肩についてるぞ」

    アルミン「え?」チラ

    そこにはお花が咲いていた。

    アルミン「……え?」

    エレン「ん?花か?…取れたぞ」ポイ

    アルミン「あ、ありがとう」

    お花「」ニョキ

    アルエレ「……」

    エレン「……アルミン…お前、能力者なんじゃね?」

    アルミン「ま、まさか」ヌキッポイ

    お花「」ニョキ

    アルミン「……」ヌキッポイ

    お花「」ニョキ

    エレン「ア、アルミン?」

    アルミン「ナンジャコリャアアァァアア!!!!!」




    続くかも




  34. 46 : : 2014/12/11(木) 18:58:11
    続くかもじゃなくて、続けて
    期待
  35. 47 : : 2014/12/11(木) 18:58:38
    面白かったです!
    ぜひ続き書いてください!
  36. 48 : : 2014/12/11(木) 19:39:45
    ありがとうございました。
    さまざまなコメントありがとうございます。
    続きは書きたいと思ってますので、その次回作も是非みてください!
  37. 49 : : 2014/12/12(金) 01:37:29
    次回作ですhttp://www.ssnote.net/archives/28587

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son

進撃のパルタ

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