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私を助けてくれたあなた【リヴァイ×オリキャラ】

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  1. 1 : : 2014/11/13(木) 00:01:15
    ~プロローグ~


    いつまでこんな日々が続くのだろう…?


    貴方が私を闇から引きずり出してくれました。


    ありがとう…
  2. 2 : : 2014/11/13(木) 00:17:23
    設定!!


    主人公

    レアナ・ラン

    見た目
    身長165㎝
    体重内緒!
    瞳の色が赤と紫のオッドアイ
    髪の色は黒と紫のグラデーション
    めっちゃ綺麗
    地下街出身
    リヴァイの妹分

    それが原因か陰湿ないじめをされている


    副兵士長

    ザナ・アイリス

    見た目
    身長170㎝
    体重内緒
    瞳の色が黒
    髪の色が茶色
    普通な感じ

    めっちゃワガママ!
    レアナをいじめている張本人
    リヴァイのことが好きすぎてキモい


    それ以外のキャラクターは原作通り!

  3. 3 : : 2014/11/13(木) 00:27:07
    レアナ「んー!リヴァイ…朝だよ…」


    リヴァイ「ん…わかった…」


    レアナ「まぁ食堂行こう!」


    リヴァイ「あぁ」


    廊下now


    ザナ「おはようございまぁす~
       リヴァイへいちょ~う」


    リヴァイ「朝からうるせぇ…
         なんのようだ?」


    ザナ「あぁ、ちょっと~レアナと話があるんですがぁ~
       構いませんかぁ~?」


    リヴァイ「チッ!レアナさっさと済ましてこい」


    レアナ「おっけぃ!」


    人気のない場所now


    ザナ「あんたさぁ!リヴァイ兵長にいつまで付きまとってんの?
       キモいんですけどー!さっさと離れてくれない?」


    レアナ「スースー」←寝てる


    ザナ「ちょっと!!聞いてんの!?」


    レアナ「聞いてますけど…?」


    ザナ「ならさっさと答えなさいよ!!
       兵長から離れて!!」


    レアナ「あなたにいわれる筋合いありませんし~~
        別に私リヴァイのことなんとも思ってません
        それに、そんなこと影でこそこそ言うぐらいだったら
        堂々と本人の前で言ったらどうですか?」


    ザナ「そういってられるのも今のうちよ!」


    レアナ「うざ…」
  4. 4 : : 2014/11/13(木) 13:14:42
    食堂now


    リヴァイ「チッ!あいつおせぇなぁ」


    レアナ「ごめん遅れた」


    リヴァイ「さっさと飯食べろ…」


    ザナ「へいちょ~う!隣座ってもいいですかぁ~?」


    リヴァイ「ダメだ。レアナが座る」


    ザナ「あんな子がいいんですかぁ~
       趣味悪~」


    リヴァイ「うるせぇさっさとどっか行け…!」


    耳元で
    ザナ「あの子がどうなっても知らないから…」


    リヴァイ「っ!?」


    ザナ「ではまた~」
  5. 5 : : 2014/11/13(木) 20:30:28
    期待です!
  6. 6 : : 2014/11/18(火) 18:44:32
    猫リヴァイさんありがとうございます!

    だいぶ亀更新なので…
  7. 7 : : 2014/11/18(火) 19:08:21
    リヴァイ「(今のどういう意味だ??あの子がどうなっても知らないから??
          もしかして…なんか嫌な予感がする…)」


    部屋now

    レアナ「あー!!女ってめんどくさ!!なんなの!!リヴァイから離れろ??
        うちあいつのなんでもねぇし!!」

    コンコン
    ザナ「レアナちゃん?居るかしら?」


    レアナ「はい?なんですか?」


    ザナ「ちょっとあっちまで来てくれない?」


    カツカツカツカツ


    レアナ「ここでなんのようですか?」


    ザナ「あなたに傷ついてもらうわよ!私の幸せのためにね!!」


    レアナ「あ!」


    グサッ!


    ザナ「いやああああああああ!!」


    兵士1「なんだ?なんだ?副兵長大丈夫ですか!!??」


    副兵長は腕をグサッと切っていた


    ザナ「この子が!!この子が急に刺してきたの!!」


    兵士2「なんだって!!お前!!」


    ドガッ!!


    レアナ「うっ!?」


    兵士3「なに考えてんのよ!!ザナの腕に傷つけるなんて!!」


    ブシッ!


    レアナ「なにいってんのよ!!あんたが自分で刺したんじゃない!!」


    兵士3「嘘ついてんのはあんたでしょ!!ふざけんなよ!!」


    ボゴッ!!


    レアナ「やめろ!!」


    兵士3「やめないね!!あんたがボロボロになるまでこうしてやるよ!!」


    バゴッ!バギッ!ドガッ!バゴン!ドガン!


    それからずっとずっと殴られたりけつられたりした


    しかしそれを影で見ている人がいた



    ???「レアナさん!大丈夫ですか!」


    ???「おいおい!!大丈夫かよ!あんた」


    ???「ちょっ!大丈夫かい!??」


    ???「大丈夫ですか!!」


    レアナ「あなたたちは??」


    ???「アルミンです」


    ???「ユミル」


    ???「アニ」


    ???「ちょっ!ユミル!!クリスタです!!」


    レアナ「そう…
        今から私には近づかない方がいい」


  8. 8 : : 2014/11/20(木) 01:05:22
    今日からテスト期間なのであんま更新できません


    ssory
  9. 9 : : 2014/11/22(土) 09:03:01
    アルミン「そんなこと言ってる場合じゃないですよ!」


    ユミル「そうだ!!あんたバカじゃねぇのか!?」


    アニ「私もここであんたを見捨てるほどひどいやつじゃないよ!」


    クリスタ「そうですよ!!」


    レアナ「ありがとね…
        リヴァイ呼んでくれない?」


    アルミン「リヴァイ兵長は今から5ヶ月間シーナに出張です。」


    レアナ「う…そだろ…」


    アニ「どうすんだい?これから」


    レアナ「みんなとは基本的一緒にいないようにする」


    ユミル「私たちのことすこしは頼ってくれよな!!」


    レアナ「うんありがと…」


  10. 10 : : 2014/11/29(土) 18:49:11
    進撃大好きマジサイコーs大好きマジサイコーですっw
    これからも頑張って下さい!続きが気になるっ(><
  11. 11 : : 2014/12/04(木) 17:56:24
    進撃の名無しさんありがとうございます!
  12. 12 : : 2015/04/07(火) 11:38:35
    面白い!
    期待だよ☆
  13. 13 : : 2015/05/10(日) 14:33:54
    期待してます!頑張ってください^∀^/

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harurunrun

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