ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

お前なんか嫌い 2

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/11/10(月) 22:01:45
    お前なんか嫌いの第二作目です。
    よろしくお願いします。
  2. 2 : : 2014/11/10(月) 22:03:33
    http://www.ssnote.net/archives/26398

    前作です。
  3. 3 : : 2014/11/13(木) 18:12:31
    あらすじ

    アルミンがいじめにあっているところにエレン達が遭遇。

    エレンが怒った。

    (では本編どうぞ。)



    エレンside

    許さねえ。アルミンがこんなめにあうのはおかしい。

    理不尽だ。

    「テメェらみたいなやつには、躾が必要だな。」殺気

    「ヒッ い、嫌だ。お願いだ。許してくれ。

    もう二度としないと誓う。だから…」

    あぁ?二度としねぇから助けてだ?

    「虫が良すぎんだよ。アホか。

    誰もお前らなんか助けねぇよ。」

    ったく喋ってる時間なんてねぇんだよ。

    もういいだろ。

    バキッ バキッ ボキッ

    「フー こんなもんでいいだろ。」

    おれは
  4. 4 : : 2014/11/13(木) 18:23:01
    すいません間違えました。次からどうぞ。


    オレはクズ野郎どもを殴るのを辞め、ミカサとアルミンのいるほうを向いた。

    「??どうしたんだ?」

    そこにはこちらを驚きの表情で見ている、アルミンとミカサがいた。

    「エレン、その力はどうしたの?」

    先に驚きから解放されたミカサが聞いてきた。

    って待て待て。力っていまミカサ言ったか?

    そういえば、今日はいじめっ子供に勝てたな。

    それも、無傷で。

    「さぁ、分かんねぇ。俺も今そのことに気付いたし。」
  5. 5 : : 2014/11/28(金) 09:13:02
    ○○sideっていうのはやめます。

    「」の前に言った人物を書くようにします。

  6. 6 : : 2014/11/28(金) 10:03:19
    エレン「まぁ、いいんじゃね?だっt」
    ドーン
    エレン「何だ、今の音は。」

    アルミン「ちょっと見てくる。……ぇ、そ、そんなそ、そんなありえない。
    あの壁は50Mだぞ!?」
    エレン「アルミンどーしたん…は?嘘だろ。」

    ドーン

    エレン
  7. 7 : : 2014/11/28(金) 10:04:16
    エレン「壁が壊された」
  8. 8 : : 2014/12/21(日) 00:52:03
    エレン「っ、母さん!!!!」

    ミカサ「エレン待って!!」

    アルミン「ミカサ、エレン!!」

    エレン(あの角を曲がれば俺んちがある!母さんももう避難してるはずだ。きっと大丈夫だ。でも・・・嫌な予感がする!!間に合え!!)

    ミカサ(さっきからエレンに追い付けない。私は体を完璧にコントロールできる。それにエレンは私より足が遅かった。さっきも驚異的な力でちびどもをやっつけていt
  9. 9 : : 2014/12/21(日) 01:05:09
    (失礼しました。ミカサのセリフの続きから書かせていただきます。)





    ミカサ(さっきも驚異的な力でちびどもをやっつけていた。エレンになにがおきているの?)

    エレン「母さん!!」

    ミカサ「おばさん!!」

    カルラ「エレン、ミカサ!巨人が入ってきたんだろ!あたしのことはいいから早く逃げな!」

    エレン「嫌だよ!母さんの上の瓦礫を退かして母さんとミカサといっしょに逃げるんだ!母さんだけのこしていくわけにはいかない!!」
  10. 10 : : 2014/12/21(日) 12:53:32
    ドシン ドシン

    エレン「急げミカサ!!」

    ミカサ「分かってる!」

    カルラ「母さんの足は瓦礫に潰されて、ここから出られても走れない。分かるだろ?」

    エレン「オレが担いで逃げるよ!」

    カルラ「どうして母さんのいうことをきかないの!?最後くらい言うことを聞きなさい!
        ミカサ!エレンを連れて逃げるんだよ!」

    ミカサ「やだ・・・嫌だ!!」

    カルラ「このままじゃ三人とも・・・」

    ギュルギュルギュル

    カルラ「ハンネス!ちょうどよかった。このこたちをつれてにげて!」

    ハンネス「みくびってもらっちゃ困るぜ、カルラ。俺は巨人をぶっころして三人とも助けるんだ」

    ハンネス(確かに二人なら助けられる。だが、いまこそおれはおれの恩返しを通す!!)

    カルラ「待って!戦ってはダメ!」

    ドシンドシン

    ハンネス(ハッ、オレにこいつが倒せるのか?・・・ッチ)バッ

    エレン「っ、おい、ハンネスさん!何すんだよ!母さんがまだ・・・!!」

    カルラ「エレン!ミカサ!生き延びるのよ!」ツー

    ドシンドシン

    エレン「ハッ、巨人が・・・。許さない・・・母さんを食べることなんて絶対に・・・」

    (力だ。力が欲しい。巨人を殺せる力を!!)ブワッ

    (な、なんだ?これは。いまならなんでもできるきがする。)



  11. 11 : : 2014/12/25(木) 02:16:33
    エレン「うぉぉぉぉお!!」

    コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
    コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス

    ユルサナイ、カアサンニテヲダスナンテゼッタイユルサナイ!
  12. 12 : : 2014/12/25(木) 06:24:11
    ハンネスはこのあとエレンに叩かれて気絶して食われるのか?
  13. 13 : : 2014/12/25(木) 06:24:25
    期待です!
  14. 14 : : 2014/12/25(木) 08:51:28
    ミンミンさんハンネスは可哀想なので殺しません。
    期待ありがとうございます!!
  15. 15 : : 2014/12/25(木) 09:04:10
    (オレヲカイホウシロ。)

    エレン(解放?すると俺はどうなる。)

    (オレハモウヒトリノオマエナノダカラ、ドウモシナイガカンタンニイウトニジュウジンカクニナル。
     ホラ、カアサンガクワレルゾ。ハヤクシロ!)

    ハッ

    エレン(そうだ。母さんが危ない!頼む!)

    (マカセロ)

    もうひとりのエレンがそういうと同時にエレンの髪と瞳の色が変わっていく。

    黒の髪が白に、翡翠の瞳は紅に。

    ハンネス「お、おいエレン?」

    ハンネスはとつぜんかわったエレンにこえをかけるがいまのエレンは巨人を殺すことだけを考えてるので
    意味はない。
  16. 16 : : 2014/12/25(木) 09:15:09
    エレン?「ハンネス、ミカサヲツレテヒナン。オレハキョジンヲコロシテカライク。
         ココニイラレテモジャマダ。」

    ハンネス(ここで逃げてエレンを見捨てるか?それともーー)

    エレン?「イケ!!!」

    エレンがそのことばをいいおえるとハンネスは走っていく。
    それを見たエレンは巨人のほうをむいた。
    よくみると、髪も伸びて右目が隠れている。

    エレン?「カアサン、スコシマッテテ。イマタスケルカラ」
  17. 17 : : 2014/12/25(木) 12:32:31
    カルラ「エレン?一体どうなってるの。」

    エレン?「スグタスケル。メヲツブッテ」

    カルラ「分かった」

    カルラはエレンのいうとおりに目をつぶった。
    それを確認したエレンは巨人のうなじを切り取った。
    速すぎて残像が見えるほどエレンは素早く殺したのだ。
  18. 18 : : 2014/12/25(木) 12:47:50
    この時、エレンはカルラを助けられたことに安心していたが、ゆだんはしてなかった。

    エレン?「カクレテナイデ、デテコイ」

    エレンがいきなり、なにもないはずのばしょに”話しかけた”。

    ?「チッ、ばれてたのかよ。おまえ、いつから俺の気配にきずいていた?」

    エレン?「サッキダ。ヒナンミンカトオモッタガ、ウゴカナイシヒメイモアゲナイ。
         オオカタ、チョウサヘイダンオレノコトヲハッケンシテヒナンサセヨウトシガ、
         キョジントタタカッテイルノヲミテ、カンサツシテタンダロウ。
         アッテルカ?」

    ?「あぁ、おまえのいうとおりだ」

    エレン?「ヤッパリナ。デ?オマエドウセミテルダケジャナクテナニカシヨウトシテタダロ。
         シカモオレニムカッテ。ナニヲシヨウトシテタ?」

    ?「簡単なことだ。調査兵団に入らないか?」

    エレン?「イイハナシダガ、ソレハオレガキメルコトジャナイ。
         エレンガキメルコトダ。ソレニ、カアサンヲフネニツレテイカナキャナラナイ。
         ヒナンガカンリョウシタラ、ホンブニウカガオウ」

    ?「分かった。来たときは、リヴァイに会いにきたといえばいい。
      それだけで、通してくれる」

    エレン?「ワカッタ。ジャァナ」
  19. 19 : : 2014/12/25(木) 12:49:22
    誰かいませんか?
    寂しいんですけど!
  20. 20 : : 2014/12/26(金) 09:16:57
    リヴァイ「あいつ、なんでおれがきめることじゃないって言ったんだ?まぁ、いい。エレンって奴が入ると      言ってくれればそれでいい」

    リヴァイはエレンの言い方に疑問を感じたが、さっきの彼がエレンであり、また二重人格と言うことは知らないのだから無理もないだろう。
  21. 21 : : 2014/12/26(金) 09:25:30
    エレン(あの人は、リヴァイ兵長だ!母さんをふねにつれていったらすぐに本部に行かなくちゃ。
        おい、もう一人の俺、俺の身体能力じゃ早く動くことが出来ないから代わってから、母さんを船に連    れていってくれ)

    エレン?(ダイジョウブダ。オマエノシンタイノウリョクハ、サッキノリヴァイトヤラヨリウエダ。
         ダイタイアイツノニバイクライノノウリョクニナッテイルハズダ)
  22. 22 : : 2014/12/26(金) 10:03:39
    カルラ「エレン?本当にどうしたの?髪と瞳の色が変わっていくし、巨人を殺していたし。
        まるでエレンがエレンじゃないように見えたよ」
  23. 23 : : 2014/12/31(水) 23:40:52
    エレン「母さん、俺調査兵団の本部に用事があるから、母さんを船に連れていったら、行かなくちゃ行けないんだ。
        ミカサとアルミンはもうふねにいると思うから、一緒に逃げてくれ」

    カルラ「なにを・・・!!」

    エレン「じゃ、いくぞ。しっかりと捕まってろよ!」
  24. 24 : : 2015/03/28(土) 09:15:26
    続き書かんの?続き気になるんやけど
    書かんのなら消した方がええで。
    うち的には書いてほしいんやけどな

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場