注意

・なんか無茶な設定入ります。うん。いろいろ。
・メデューサです。
・王制のトップです。
・不老不死です。

私は人の目を避けて生きてきた。人が私を見つけると、罵声を浴びせたり、ヒドいことをする。
誰にも信用されない、虚しい日々。

私はある決意をした。死んでしまおうと。

胸にナイフを刺した。胸に広がる激痛。でも…。胸はみるみる再生されてしまった。
どうして死ねないの…。
という、疑問が頭に浮かぶ。

そして1年後、私は訓練兵団に入団した。
キースと名乗った教官は、私並みの罵声を浴びせる。私は一瞬イラッときたが、こんなところで正体を明かしたら開拓地送りに100%されるのでやめておいた。
~夕食~

私がこれからどうしようかと考えていると、隣から声がきこえた。
クリスタ「お隣、いいですか…?」
私が目を向けると、金髪の女の子がいた。
ミルハ「うん、いいけど」
その子はありがと、と隣に座る。
クリスタ「ねぇ、なんでそんな悲しい顔をしているの?」
席に座ると、開口一番そんな質問を投げ掛けて来る。
ミルハ「そう?別に深い意味はないし、貴方には関係ないわ」
そう淡々と喋る私に、女の子は言う。

クリスタ「ふぅん…。でも貴方、可愛いから明るい顔してた方がいいよ!」
…!?可愛い、だと?
一瞬で私は赤面する。
クリスタ「あ、照れた。女の子だねぇ~」
どこが。可愛いって言われた…。
ミルハ「わ、私もう行くから!」
クリスタ「あ、待って!名前、なんていうの?」
ミルハ「…ミルハ・レイスよ。」
クリスタ「へ~…私ね、ちっちゃい頃貴方みたいな子と会ったことあるの」
クリスタ「でね、名前も同じだし…私クリスタ。よろしく!」

クリスタは途中で話を打ちきり、名乗った。
私はパンを食べきれなかったので、持ち帰ることにした。すると、物凄い騒音と共にパンが消失した。