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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「新しい力!」エレンチート

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  1. 1 : : 2014/10/28(火) 20:58:13
    初投稿です!
    頑張っていきますのでよろしくお願いします。
    絶対放置はしないので最後までよろしくお願いします!
  2. 2 : : 2014/10/28(火) 20:58:52
    今夜から投稿しまーす!
  3. 3 : : 2014/10/28(火) 21:12:07
    期待
    エレンはつよいの??
  4. 4 : : 2014/10/28(火) 21:20:32
    エレン「なぁ~アルミン?」

    アルミン「何?」

    エレン「どうやったら外の世界を探検できるようになるんだ?」

    アルミン「巨人を絶滅させて安全にしたら自由に探検できるんじゃないかな?」

    エレン「さすがアルミン!」

    アルミン「そ、それほどでもないよ))アハハ」

    エレン「で、巨人を絶滅させるにはどうしたらいいんだ?」

    アルミン ハァ「毎日腕立て1000回、腹筋1000回、スクワット1000回すればいいんじゃないかな!」(適当)

    エレン「おう!わかった!頑張ってみるよ!」シュタタタタ

    アルミン「本当にするのかな?」
  5. 5 : : 2014/10/28(火) 21:22:32
    no3カノ102さん
    まだ詳しくは決めていませんが
    あまり強すぎるのはつまらないので、
    加減していきたいと思います!
  6. 6 : : 2014/10/28(火) 21:26:12
    あまりにも少ないのでもっと投稿します!
  7. 7 : : 2014/10/28(火) 21:30:00
    期待してます!(プレッシャーかかったのならすいません)
  8. 8 : : 2014/10/28(火) 21:48:09
    では投稿!

    エレン「ハアハアまだ腕立て200回じゃないか」時計チラッ

    エレン「もう3時(午後)になってる!頑張らなきゃ!外の世界を探検するために!」

    ー4時間後

    エレン「やっと腕立て終わった~」クタクタ

    カルラ「エレンご飯よ~!」

    エレン「飯だ、飯だ」タッタッタ

    グリシャ「自分の部屋で何していたんだ?」

    エレン「腕立て1000回だよ!」ムシャムシャ

    グリシャ「1000回!?(い、いやさすにそれはないだろう)ウンウン」

    グリシャ「エレンその調子で頑張りなさい!」

    エレン「ハ~イ」ムシャムシャ

    ー30分後

    エレン「食った、食った」

    エレン「お母さんの料理は相変わらず美味しいなぁ!」

    カルラ「ありがとね、エレン」ナデナデ

    エレン「俺はもう子供じゃないんだからね!」

    カルラ「ハイハイ」

    エレン「じゃっもう一頑張りしてくる」

    グリシャ「まだするのか?」

    エレン「うん!頑張ってくる!」

    グリシャ「やりすぎはよくないからな!」

    エレン「ハーイ!」

    ーエレンの部屋

    エレン「さて、始めようかな!」

    エレン「い~ち、に~い、さ~ん…………」

    エレン「腹筋終わった!」ゼェゼェ

    エレン「頑張らなきゃ!」イ~チ、ニ~イ、サ~ン………

    エレン「終わった~~」ハァハァ、時計チラッ

    エレン「5時だぁ~~」アタフタ

    エレン「寝よ」






    今日はここまでにします。
    あと今はミカサがいない設定です!
  9. 9 : : 2014/10/28(火) 21:50:37
    あと、こうした方がいい、こうして欲しいなどがありましたらできる範囲で頑張りますのでよろしくお願いします!
  10. 10 : : 2014/10/28(火) 23:00:18
    期待です!!
  11. 11 : : 2014/10/28(火) 23:31:56
    とあるチートずきさん
    ありがとうございます!
    明日5時から続きを書こうと思いますのでよろしくお願いします!
  12. 15 : : 2014/10/29(水) 06:33:09
    すみません
    おきられませんでした
    でも朝に少し投下します
    本当にすみません
  13. 16 : : 2014/10/29(水) 07:00:53
    ー845年


    ミカサ「エレン、エレン」

    ミカサ「そろそろ帰らないと日がくれちゃう!」

    エレン「なんか大切な夢みていなような気がするんだけど……なんだっけ思い出せない」

    ミカサ「エレンどうして泣いてるの?」




    ーエレン宅

    カルラ「遅かったのね」

    エレン「まぁいろいろあってね!」

    カルラ「そう」

    エレン「アルミンのとこいってくる!」

    エレン「いこうぜ!ミカサ、」タッタッタッ

    ミカサ「うん」コクコク タッタッタッ


    いじめっこモブ1「どうだ殴り返してみろよ異端者」ボコ

    アルミン「君たちは僕のいったことが正しいから殴ることしかできないんだろ!」

    いじめっこモブ「だ、だまれへりくつやろう!」ドカ

    いじめっこモブ「ミカサだ!ミカサがきたぞ!」

    いじめっこモブ達「いつまでも女一人に負けてたまるか!」

    エレン「死にたいのか?」 ギロォ

    いじめっこ達「す、すみませんでした!」

    ミカサ「私を見て逃げた!」

    アルミン「いやいやエレンやをみて逃げただろ!」

  14. 17 : : 2014/10/29(水) 07:02:03
    つぎは夜からの投下です
    お楽しみに
  15. 18 : : 2014/10/29(水) 14:39:47
    サシャ「お楽しみです!期待です!パァン欲しいです!」ハァハァ
  16. 19 : : 2014/10/29(水) 19:08:48
    女エレン少ないですよ!さん
    ありがとうございます!

    今日9時から投下しますのでお楽しみに!
  17. 20 : : 2014/10/29(水) 20:59:33
    さて、投下!



    エレン「アルミンたてるか?」テヲサシノベル

    アルミン「一人でたてるよ!」テヲハラウ

    エレン「そ、そうか?」



    ー川


    アルミン「ーそれで外の世界にいくべきだっていったら殴れた」グスン イタンダッテ

    エレン「自分の命をかけるんだから問題ないはずだろ!」イシコロポンッ

    ミカサ (私 空気)

    アルミン「それにしてもエレンって本当につよくなったよね!」

    エレン「そ、そうか?」

    アルミン「何をしていたらそんなに強くなれたんだい?」

    エレン「何って、毎日かかさず腕立て1000回、腹筋1000回、スクワット1000回、していたらこうなったよ!」

    アルミン 「本当にしていたんだ!(冗談だったのに)」

    エレン「でもまだまだだよ!巨人どもをやっつけるにはもっと頑張らなきゃ」

    ミカサ「エレンは本当に強い(やっとしゃべれた)」

    エレン「そうか?」

    ミカサ「だってあのとき………」

    ー数年前


    エレン「ミカサ?」

    グリシャ「ああ、そうだここら辺には子供が少ないからな仲良くするんだよ」

    エレン「まあ、あっちの出方次第だね」

    グリシャ「そんなことばかりいっているから」ハァ



    ーアッカーマン宅前

    グリシャ「さあ着いたぞ!」

    グリシャ「アッカーマンさん、イェーガーです。」コンコン

    グリシャ「ん?留守かな?ごめんください」ガチャ

    ズゥゥーン


    グリシャ「駄目だ死亡してからかなり時間がたっている」

    グリシャ「エレンふもとでまっていなさい。私は憲兵団を呼んでくる、いいね?」
  18. 21 : : 2014/10/29(水) 21:17:10
    できればコメントをもらえると嬉しいです。よろしくお願いします!
  19. 22 : : 2014/10/29(水) 22:14:03
    もう少ししたらまた投下しようと思います!
  20. 23 : : 2014/10/29(水) 22:51:39
    今から投下します!しばらくおまちを
  21. 24 : : 2014/10/29(水) 23:21:50
    ー山小屋



    ミカサ(ここは何処?寒い、たしか私は変な3人組がきて、お父さんとお母さんが………)

    人さらい1「なぁわざわざ親を殺してまでこいつをつれてきてよどうするつもりだ?」

    ひとさらい2「まぁ顔をよく見て見ろよ!」

    人さらい1「わかったよ」ジー

    人さらい2「こいつは東洋人だ」

    人さらい1「ほう東洋人か!高く売れそうだな」ニヤニヤ

    ミカサ(私は売られちゃうの?誰か助けて!)シクシク

    コンコン

    人さらい3「しずかにしろ!誰かきたみたいだ!」



    エレン「すみません」

    人さらい1「なっなんでここがわかったんだ!」

    エレン「僕は道に迷って小屋が見えたから」グスン

    人さらい1「一人で森を歩いちゃダメだろ」

    エレン「ありがとうおじさん」ニコオ

    ひとさらい1「こいつあぶないz」ボコ

    人さらい2「こいつ素手で殺りやがった」

    人さらい2「おいっ気を付けろ」

    ひとさらい3「………」

    エレン「最後はお前だけだ」ニコオ

    人さらい2「なっなんでも言うことを聞くから命だけは」ヒレフス

    エレン「じゃあちょっとついてきてね
    」ニッコリ



    ーミカサ宅


    グリシャ「エレンどこにいっていたんだ!心配していたんだぞ」

    エレン「まあお父さんこれを見てよ」

    グリシャ「ミカサ、ミカサじゃないか!ヨカッタ、エレンもう一人は?」

    エレン「ミカサの両親を殺してミカサを連れ去ったやつだよ」

    グリシャ「本当なのか?」

    エレン「本当だって、ねぇ」ギロリ

    人さらい「全て本当です…」

    グリシャ「エレンまさかお前一人でやったのか?」

    エレン「そうだけど?」

    グリシャ「まずはこいつをもうすぐ来る憲兵達に引き渡す。それとエレンあとで話がある」

    エレン「は~い」

    ミカサ「イェーガーさん」

    グリシャ「なんだい?」

    ミカサ「私はどこに向かって帰ればいいの?寒い私一人では生きていけない」

    エレン グルグル「やるよそれあったかいだろ?」

    グリシャ「ミカサ、うちに来なさいミカサには十分な休息が必要だ」

    ミカサ「うん、帰る…」ポロリ




    ひとさらい(俺空気かぁ)
  22. 25 : : 2014/10/30(木) 06:53:48
    今夜10時からまた投下します
  23. 26 : : 2014/10/30(木) 20:24:40
    明日投下できないので多目に投下しま~す




    ーーーーーーーーーーーーーーーーー



    エレン「そんなこともあったっけ?」

    ミカサ「あのときあなたにうけた恩は絶対忘れない」

    エレン「そんなたいしたことしてないよ」

    アルミン「エレンかなりたいしたことだと思うよ」

    エレン「そうか?でもそのあとこっぴどく叱られたよ」

    ミカサ「あれはかわいそうだった」

    エレン「まあすんだことだ」

    エレン「だけどあのとき1つ確信したことがあるんだ」

    アルミカ「それは何?」

    エレン「それはな、この壁のなかにいると心身ともに駄目になっちゃうんだよ」

    アルミン「どうしてエレンはそう思うんだい?」

    エレン「何故かって民衆は調査兵団になって外にでているひと達にたいして税の無駄ずかいだとかいいやがるし」

    アルミン「たしかにエレンのいうとうりだよみんな勘違いをしている」

    アルミン「100年間壁が壊されなかったといって今日壊されないとは限らないのに…」


         ドーン

    エレン「なんだ今の音!ミカサ、アルミンいくぞ」

    アルミカ「う、うん」


    ー街道


    エレン「なにがあったんだ?」

    アルミン「ばかなあの壁は50メートルのはずなのに……」

    エレン「やつだ、巨人だ」ゴゴゴ


       その日人類は思い出した

    ヤツらに支配されていた恐怖を……

     鳥籠の中に囚われていた屈辱を……



    アルミン「バカな巨人は最大15メートルのはず……」

    アルミン「あの壁から顔を出すなんて……」



          ドゴゴゴゴ

    アルミン「かっ壁に……」

    ミカサ「穴を空けられた………」

    モブたち「うわああああああ」

    アルミン「二人とも逃げようよ……」

    アルミカ「エレン!?」

    エレン「ミカサとアルミンは先にいっていろ」

    ミカサ「で、でも……」

    エレン「俺が死ぬと思うのか?俺は母さんを助けにいってくる」

    アルミン「で、でも……ミカサ「アルミン、エレンを信じよう」

    アルミン「わかったよ。ミカサ早く逃げよう」

    ミカサ「うん、(エレンどうか死なないで…)



    ーエレン宅前


    エレン(家にあたってる訳がない)タッタッタ

    エレン(ここを曲がればいつもの我が家があるはずだ)タッタッタ

    エレン「かっ母さん!」ダダダダダ

    カルラ「エレン早く逃げなさい!」

    エレン「俺も逃げたいよだからはやくでてきてくれよ」

    カルラ「早く逃げなさい!!」


       ドシドシ

    エレカル「!!」

     巨人  ニヤァ

    エレン(早く助けなきゃ…巨人が……)

         エレン、エレン

    エレン(なんだこの声)

       聞こえているようだね

    エレン(誰だお前は)

         そうおこるな

       君は母さんを助けたいんだろ

    エレン(そうだよ)

        今、君に力を与える

    エレン(!!)

    この力を使って母さんを助けるといい

    エレン(それなら早くその力をくれよ)

       この力をあげるかわりに       一つだけ条件がある

    エレン(何でもするからはやくちからを)

      この力を使って


      人類を



    救ってくれ…


    エレン(なんだったんだ今のはそれより母さんを助けないと)

    グググ

    エレン(力が力があふれているこれなら)

    ガタン

    エレン「母さん大丈夫?」

    カルラ「えっえぇ」

    エレン「早く逃げないと」ウシロミル

    エレン「巨人が巨人がきているどうすれば」

    タッタッタ

    ハンネス「エレーン、カルラー」

    エレン「ハンネスさん!」

    ハンネス「エレン、カルラ助けに来たぞ」ブレードヨウイ

    エレン「ハンネスさんは戦っちゃだめだ母さんを背負って逃げてくれ」

    ハンネス「しかし巨人が…」

    エレン「俺がなんとかする」

    ハンネス「しかし、」

    エレン「いいから黙って俺の指示に従え~~」

    ハンネス「わっわかったエレン死ぬなよ」

    エレン「もちろんだよ」

    タッタッタ


    エレン「ハンネスさんもいった。さてこの力を試してみよう」

    巨人 リョウテ ザァァァ

    エレン「遅い」シュッ

    エレン(なんだこんなに動けるようになっているこれなら…)
  24. 27 : : 2014/10/30(木) 21:05:48
    そろそろこのssは終わります
    シリーズ化した方がいいでしょうか?
    した方がいいというコメントがおおければしようと思います!
  25. 28 : : 2014/10/30(木) 22:22:53
    エレン(まずはこの体でどれくらい動けるのか試してみるか)

    巨人 グワァァ

    エレン(まだ、まだ、まだ、………いまだ!)
        
    エレンはギリギリでかわす

         ガッシャーン

    巨人は柱につまずきそのばに倒れた

    エレン(巨人やつ豪快にこけやがった)

    エレン(巨人はどうやったら死ぬんだ?いろいろ試してみないと)

    エレン(まずは心臓かな?まだ、あいつは倒れているないくか)

    エレンは巨人の元へといき背中から心臓をさす

    エレン(死んだか?)

    巨人は傷口から蒸気をだして何事もなかったようにたちあがった

    エレン(心臓がだめなら首か?)

    エレンは巨人の攻撃をきれいにかわし首を切り落とす

    エレン(殺ったか?)

    巨人はその場で蒸気となって消え去った

    エレン(巨人の弱点はそこかまぁいまは一旦戻るか)




    ーアルミン逹


    アルミン(ハンネスさんとカルラさんは戻ってきたあとはエレンだけだ)

    ミカサがこっちに向かってくる

    ミカサ「エレンはまだ?」

    アルミン「まだだよ」

    ミカサはその言葉を聞き泣き崩れる

    ミカサ「エレンはもう……」

    アルミン「きっとエレンのことだきっとそのうち帰ってくるよ」

    エレン「アルミーン」

    アルミン「エレン、エレンかい?」

    エレン「そうだよ」

    ミカサ「無事でよかった」

    ミカサはそこで泣き崩れる

    エレン「母さんは?母さんは無事なのか?」

    アルミン「いまは病院にいっているよ」

    エレン「ああよかった」

    よほど心配していたのだろう

    エレンが急に話始めた

    エレン「アルミン俺決めたよ」

    アルミン「決めたってなにを?」

    エレン「俺は調査兵団になって、巨人を駆逐する、人類のために」

    エレン「俺は訓令兵になってこの力をコントロールする!」




       第1話ーー完
  26. 29 : : 2014/10/30(木) 22:24:33
    最後の方がかなりごういんになりましたが、これで第一話は終わりです。

    続きを書くかは悩んでいるのでコメントよろしくお願い致します
  27. 30 : : 2014/10/30(木) 22:25:23
                     
  28. 31 : : 2014/10/30(木) 22:52:22
    シリーズにしろください
  29. 32 : : 2014/10/30(木) 22:58:02
    おみしろい
  30. 33 : : 2014/10/31(金) 17:46:25
    シリーズにしてください

    超絶期待

  31. 34 : : 2014/10/31(金) 23:49:39
    この作品はおもしろい。・・・のでシリーズ化するべき
  32. 35 : : 2014/11/01(土) 23:03:41
    シリーズ化した方がいいというコメントをもらったので使用と思います!

    書き始めたらスレを貼ります
  33. 36 : : 2014/11/01(土) 23:04:46
    続き…
  34. 37 : : 2014/11/01(土) 23:06:23
    題名がしっくりこなかったので勝手ながら変えさせていただきました。
    すみません
  35. 38 : : 2014/11/01(土) 23:31:38
    エレン「力の秘密」エレンチート
    で書き始めたんですが、スレのはりかたがよくわからないので誰か貼っていただけませんか?
  36. 39 : : 2014/11/11(火) 22:29:19
    これ『最強は俺だ!』のパクリだよね。
    特に最初の方。
    好きな作品をこうやって汚すのはほんと許せない
  37. 40 : : 2014/11/14(金) 20:10:51
    そうやって文句つけんな!若僧が!...あ!僕です女エレン少なすぎ!ですよ!女エレン増えて欲しい
  38. 41 : : 2015/08/06(木) 10:45:30
    http://www.ssnote.net/archives/26528
    貼りにきーたよ(*´∀`)♪
  39. 42 : : 2017/10/19(木) 20:48:47
    >>39 文句つけんな!!勝手に、決めつけるな!!
    勘違い野郎が!!!
  40. 43 : : 2017/10/19(木) 20:49:12
    >>39
  41. 44 : : 2017/10/19(木) 20:49:30
    ≫1
  42. 45 : : 2017/10/19(木) 20:49:58
    >> 39 決めつけ
  43. 46 : : 2017/10/19(木) 20:50:34
    ››39 >>39

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