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私が泣いた貴方の言葉

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  1. 1 : : 2014/10/14(火) 22:19:08
    たまに思う…『もう私なんていらないんじゃないか』って『私なんか死んだほうがいいんじゃないか』って…




    私とエレンは恋人…でも…実際私の事なんてどうでもいいんじゃないのかな…




    エレン「でさ~」





    クリスタ「あはははっ」





    ミカサ「…っ!」ダッ





    ほら…ね…





  2. 2 : : 2014/10/14(火) 22:26:03
    エレン…貴方の為ならば何度でも私は繰り返す…でも………






    貴方はそれを望んでいない…なら私は何をすればいいの…?





    じゃないと…






    じゃないと私………いつか壊れちゃう………
  3. 3 : : 2014/10/14(火) 22:28:13
    でも…皆は助けてくれない………だって………だって私は…!
















    いじめられているのだから…
  4. 4 : : 2014/10/14(火) 22:39:18
    ー教室ー



    ミカサ「…」






    バシャアアアアアアアアアアアアアア…




    ミカサ「!?ゲホッゲホッ…」





    クリスタ「アーッハハハハハハ」






    ミーナ「邪魔なのよ!!この害虫!!!」





    ユミル「アハハッ」ドカドカッ





    ミカサ「い、いたっ…!!や、やめ………うっ…!?」





    ……え?エレンは助けてくれないのって…?





    エレンとは違うクラスだから…助けてくれない…だからいじめられていることすらエレンは知らない…






    クリスタ「こいつさえいなければ今ごろ私とエレン君は両想いになれているのにっ!!クソッ!!!」ゲシッゲシッ






    ミカサ「やめ…てっ…!」






  5. 5 : : 2014/10/15(水) 21:09:07
    エレン「よっミカサっ」







    ミカサ「エレン・・・」






    エレンは・・・本当は私のことが嫌いなんじゃないの・・・?






    そう思うと、泣きたくなってきた・・・ねぇ・・・どうして私なんか選んでくれたの・・・?






    ミカサ「うぅっ・・・」







    エレン「ど・・・っ・・・どうした?!ミカサ・・・」







    ミカサ「なんでもっ・・・ない」







    ダダッ








    エレン「あっ・・・ミカサっ・・・」







  6. 6 : : 2014/10/15(水) 21:16:47
    ガシッ






    エレン「どうしたんだよ・・・ミカサ・・・」






    ミカサ「・・・」






    エレン「なにかあるなら・・・言ってくれよ・・・なあ・・・?」






    ミカサ「どうしてっ」






    エレン「え?」






    ミカサ「もしかして・・・私の事なんてどうでもいい・・・?・・・本当はっ・・・私の事なんて好きじゃない・・・?!」







    エレン「何言ってんだよ・・・ミカサ」






    ミカサ「・・・・・・そうだよね・・・この言葉言われてっ・・・『うん』なんていう男いないもの!」







    タタッ








    エレン「待てっ・・・ミカサっ」







    ミカサ「・・・ついて・・・こないでよ・・・」






    エレン「おい・・・」






    ミカサ「こないでよっ」







    バタバタ・・・








    馬鹿っ・・・救いようの無い馬鹿だ私はっ・・・なんでよ・・・せっかく心配してくれる人がいるのに・・・







    どうして・・・私は皆を遠ざけちゃうんだろう・・・っ







    馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿っ・・・







  7. 7 : : 2014/10/16(木) 20:47:18
    -屋上-






    ミカサ「うぅっ・・・馬鹿っ・・・」





    ガチャッ







    キィィィィィィ・・・







    ミカサ「!」






    アニ「あんた・・・こんなとこでなにやってんのさ?」







    ミカサ「貴方・・・は・・・?」






    アニ「あぁ、あたし?あたしはアニ・レオンハート・・・だけど・・・?」







    ミカサ「そう・・・」






    アニ「ミカサ」







    ミカサ「え?」








    アニ「は?えっ・・・?何?」










    ミカサ「私・・・まだ貴方に名前教えてない・・・よ・・・?」









    アニ「!!」ハッ・・・









  8. 8 : : 2014/10/16(木) 20:53:34
    ミカサ「・・・何・・・・・・!??・・・どこかで・・・私と会ったことがあるの?!・・・っ」






    アニ「・・・」






    ミカサ「ねぇ・・・」






    アニ「ああ・・・」







    アニ「あるよ」








    ミカサ「いつ・・・!?私・・・そんなの覚えてない・・・」







    アニ「やっぱり・・・覚えてないのか・・・」







    ミカサ「ねえ・・・あなたは一体・・・?」







    アニ「何度も何度も会ってるよ・・・」







    ミカサ「え・・・?」







    ミカサ「私が・・・覚えていないだけなのかな・・・?」







    アニ「多分ね」







  9. 9 : : 2014/10/16(木) 20:56:49
    ミカサ「・・・」






    アニ「あんたさあ・・・本当に忘れちまったのかい?」






    ミカサ「多分・・・覚えてないから・・・」






    アニ「・・・そ・・・」






    ミカサ「・・・」






    ミカサ「貴方は私の事・・・覚えてるの?」






    ア二「うん・・・記憶にあるよ」






    ミカサ「そう・・・」





    アニ「・・・」





    アニ「忘れちゃったのか・・・」ボソッ






    ミカサ「え?」






    アニ「いやっ・・・なんでもない」






    ミカサ「そう」






    アニ「あっあたしそろそろ行くよ」






    ミカサ「そっか、またね」






    アニ「うん」







  10. 10 : : 2014/10/17(金) 20:49:25
    ミカサ「・・・」スタスタ






    エレン「あはははっ」





    ミカサ「!!」







    クリスタ「それでね~っ」







    ミカサ「っ・・・」








  11. 11 : : 2014/10/17(金) 20:53:33
    -教室-






    ミカサ「・・・」





    クリスタ「あっ・・・いいところにいた~」






    ミカサ「・・・何・・・」







    クリスタ「私ね~」



















































    クリスタ「今日、エレン君に告白するの」







    ミカサ「えっ・・・」







    クリスタ「いくら付き合っているからって・・・まだ貴方のことが好きだかなんて・・・分からないからね?」






  12. 12 : : 2014/10/17(金) 21:10:35
    -屋上-





    ガチャッ





    キィィィ・・・






    アニ「またあんたか」






    ミカサ「・・・」






    アニ「・・・」






    ミカサ「どうしよう・・・・・・っ」







    アニ「え?」







    ギュッ







    アニ「ちょっ・・・」







    ミカサ「このままだと・・・っクリスタにエレンを取られちゃうよぉっ・・・・・・!!!!」







    アニ「・・・え」






  13. 13 : : 2014/10/17(金) 21:11:59
    -帰り道-





    クリスタ「エレン君っ」





    エレン「ん?何だ?クリスタ」






    クリスタ「ちょっと時間いいかな?」






    エレン「おうっ」






    クリスタ「ありがとう」






  14. 14 : : 2014/10/17(金) 21:24:06
    クリスタ「あの・・・私・・・っ」






    壁|ミカサ






    ミカサ「・・・っ・・・!」


























































    クリスタ「私・・・ずっと前から・・・エレン君のこと・・・お慕いしていたんです・・・」







    ミカサ「・・・」







    クリスタ「私と・・・お付き合いしていただけませんか?」







  15. 15 : : 2014/10/17(金) 21:27:28
    クリスタめ・・・
    女狐が・・・ぼそっ

    ゲフンゲフン!
    き・・・きたいです!
  16. 16 : : 2014/10/17(金) 23:44:05
    クリスタは悪くない!作者がクリスタのことが嫌いだからこんなふうに書くんだ!
  17. 17 : : 2014/10/20(月) 20:31:34
    >>16 クリスタは嫌いじゃないですよ♪良い子ですし。
  18. 18 : : 2014/10/20(月) 20:36:17
    ダダッ






    エレン「あ・・・れ?あれミカサじゃ・・・」





    クリスタ「えっ!!?」(気づかれた!?しかも告白してるところ見られた!!・・・でも・・・ちょっとは傷ついてくれるかなぁ?)







    エレン「ごめん!返事はまた後で!!」ダダッ






    クリスタ「・・・えっ!!?そ・・・そんなっ・・・?エレン君!!??ちょっ・・・ちょっと・・・!!!!」







    バタバタバタバタ・・・







    クリスタ「・・・」























    クリスタ「クソッ・・・!」ギリッ








  19. 19 : : 2014/10/20(月) 20:42:57
    エレン「待てよ!」ガシッ






    ミカサ「・・・」






    エレン「ちがうんだ!俺は別にミカサ意外の女なんか・・・ホントだって!!浮気なんてしてないから!!」







    ミカサ「無理よ・・・信じられないっ・・・」






    エレン「おい・・・」






    ミカサ「・・・・・・・・・て・・・・・・!」






    エレン「え・・・」






    ミカサ「離してっ!!」バシッ






    エレン「おいっ・・・ミカサ・・・・・・」






    ドタバタドタバタ







    私・・・最低だ・・・もう・・・死にたいっ・・・皆の言っていることが嘘にしか聞えないよお・・・!!!








  20. 20 : : 2014/10/22(水) 18:28:55
    ミカサ「・・・」





    ザッ・・・





    ミカサ「!」






    クリスタ「・・・」クス






    クリスタ「あんたさえいなければあのままちゃんとエレン君の返事を聞けていたのに・・・また私の邪魔をするのね」







    ミカサ「ちが・・・」






    クリスタ「あんたなんていなきゃよかったのに」














  21. 21 : : 2014/10/22(水) 20:32:18
    エレン「・・・」






    ・・・ミカサに『好き』って言葉を言っていない・・・本当は叫びたい『好きだよ』って・・・







    そういうことを一度も言っていないから・・・元はといえば俺のせいだ・・・








    ポツ・・・ポツ・・・







    雨・・・







    エレン「探さなきゃ・・・」






  22. 22 : : 2014/10/22(水) 20:33:40
    ミカサ「・・・」





    私がこんな子だから・・・もしかしたらエレンはもう私に構ってくれなくなるかもしれない・・・






    そんなの・・・








    いやだ・・・








    ポツ・・・ポツ・・・








    雨か・・・







    ミカサ「伝えたい・・・一度でも・・・」







  23. 23 : : 2014/10/22(水) 20:36:08
    エレン「ミカサー!?ミカサーーーーっ」






    エレン「あっ」






    ドチャッ







    エレン「・・・」






    はは・・・馬鹿みたい・・・






    エレン「絶対に・・・見つけてやるからな・・・」







    さっき転んだせいで服がドロドロになった・・・でも・・・そんなの関係ない・・・絶対にミカサを一人になんかしない・・・







    エレン「好き・・・だ・・・」ボソッ







    小声で俺はそう言った








  24. 24 : : 2014/10/22(水) 20:41:08
    ミカサ「エレン・・・エレン・・・・・・っ」





    ミカサ「エレーーーーーンっ!」





    ピタ・・・ッ






    ドチャ・・・ッ






    ミカサ「うっ・・・うぅっ・・・・・・」






    私はその場で座り込んでしまった・・・何でこんなに私は弱虫なんだろう・・・






    ミカサ「うあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」





    スクッ・・・





    雨になんか負けない・・・私は貴方のためならば何年だって貴方を探す・・・・・・





    ダダッ






    会いたい・・・よぉっ・・・







  25. 25 : : 2014/10/25(土) 19:01:05
    クリスタ「エレン君っ!!」





    エレン「え?・・・あぁ・・・クリスタ・・・」











    タタッ






    ミカサ「エレ・・・」ハッ





    クリスタ「・・・返事くれない?ずっと待っていたの」





    エレン「ああ・・・」





    ミカサ(もし・・・ここでエレンがクリスタのことを好きって言ったら・・・私はどうなるんだろう・・・)





    私は嫌な予感しかしないから、私はダッシュで家に帰った。





















    エレン「返事か・・・」





    クリスタ「で・・・どうなのですか?」





    エレン「ごめん」





    クリスタ「ミカサさん・・・ですか・・・?」





    エレン「え・・・」





    クリスタ「・・・っ!」ダッ





    エレン「あっ・・・クリスタ・・・」





  26. 26 : : 2014/10/26(日) 14:05:41
    -ミカサの家-





    ミカサ「・・・」





    ミカサ「はあ・・・」





    エレンはどう言ったのかな・・・





    まあ、私が思うに多分断ってはいないと思う・・・






    結局私って・・・何がしたいんだろう?・・・ただ、両想いになってこのまま仲良くなりたいだけなのか・・・もっと自分のことを好きになってほしいだけなのか・・・






    私って・・・嫌な子だ・・・







  27. 27 : : 2014/10/26(日) 14:26:40
    -学校-【現在教室】





    ミカサ「・・・」





    クリスタ「みっけ・・・ぇ」





    ミカサ「!!」





    クリスタ「昨日あんたのおかげでエレン君にフラれたわよ・・・」






    ミカサ「え・・・」





    エレン・・・クリスタを振ったの・・・?






    クリスタ「あんたさえいなければ完璧だったのに・・・」






    クリスタ「あんたさえ居なければね」






    ミカサ「そんなこと言われても・・・」






    クリスタ「あんたなんか死ねばいいのに」






    スタスタスタスタ







    ミカサ「あ・・・」







  28. 28 : : 2014/10/26(日) 14:35:18
    えふっ、期待ψ(`∇´)ψ
  29. 29 : : 2014/10/26(日) 14:38:27
    >>28 ありがとうございます!
  30. 30 : : 2014/10/26(日) 14:41:54
    そのころエレンは・・・





    最近ミカサ暗いよな・・・もしかしていじめられてたりして・・・でも・・・





    ・・・俺が・・・守ってやらなきゃ・・・駄目だよなあ・・・!!






    ミカサは俺が守る!






    『あんたは男だろ?たまには堪えてミカサを守ってみせな』






    分かってるよ母さん・・・






  31. 31 : : 2014/10/26(日) 19:24:33
    ミカサ「・・・」ソワソワ・・・





    そういや今日・・・エレンを見かけなかった・・・・・・何かあったらどうしよう・・・大丈夫かな・・・?探したほうがいいのかな?




    でも・・・





    ミカサ「・・・はぁ・・・」





    この前からずっと声に力が出ないし・・・体にも力が入らない・・・入ったのはこの前エレンを雨の中必死で探した時・・・これが最後だ・・・





    それに最近溜め息ばっかりだし・・・





  32. 32 : : 2014/10/26(日) 19:32:51
    -休み時間-





    ナンデシンジテクレナインデスカ!





    職員室からエレンが口論をしたような声が聞えた。
    まさか・・・





    カラッ・・・





    私は2cm位扉を開けて、中を覗いた





    エレン「なんで信じてくれないんですか!??ミカサがいじめられているかもしれないのに___!!」





    ミカサ「!!??」





    何故それを・・・





    私は吃驚して、腰が抜けた。
    だから今は座り聞き。





    エレンには迷惑をかけたくないから黙っておいたのに・・・





    ミカサ「・・・」





    先生「だから!この学校にはいじめなんてないと!!さっきから十回以上言っているだろう!!!」





    エレン「じゃあ、一クラスずつ調べてくださいよ!」





    先生「じゃあ逆に聞くが・・・お前はいじられているところを直接見たとでも言うのか!??」





    エレン「直接見なくたって・・・ミカサのことなら分かります・・・俺・・・それだけは自信を持って言えます」






    エレン「だって・・・だって・・・」






    よく見るとエレンは泣いていた

















































    エレン「ミカサは俺の・・・たった一人の恋人ですから!」


















    ミカサ「・・・・・・っ」





    気がつけば私も泣いていた。





  33. 33 : : 2014/10/26(日) 19:35:58
    ごめん・・・ごめんなさいエレン・・・私・・・どうかしてた・・・





    先生「・・・な・・・っ・・・・・・」





    先生「・・・」





    先生「分かった・・・一クラスずつ調べる・・・もう帰れ」





    エレン「分かりました・・・」





    エレンが扉に近づいてくる・・・そこには私もいる。このままでは・・・






    カラッ





    ミカサ「・・・」ポタポタ





    エレン「ミカサ・・・」





  34. 34 : : 2014/10/27(月) 18:01:50
    エレン「は・・・ははっ・・・聞いてたか・・・?」





    ミカサ「・・・」コクン




    エレン「おれ・・・ダサいよな・・・こうするしかお前を守れないなんて・・・」




    ギュッ





    ミカサ「・・・んなとない・・・」





    エレン「・・・え?」





    ミカサ「そんなことない・・・」





    ミカサ「私・・・すごく嬉しい・・・すごく・・・嬉しいよ・・・!」





    エレン「ミカサ・・・」





    エレン「こめんな・・・もっと早く気づいていれば・・・お前がこんな思いしなくても済んだのにな・・・」




    ミカサ「いいの・・・」





    エレン「・・・」





    ナデナデ





  35. 35 : : 2014/10/27(月) 18:11:10
    -屋上-





    アニ「えっ!!仲直りできたの?」




    ミカサ「うんっ」





    アニ「よかったじゃん」ベシベシッ




    ミカサ「アニ、痛い」





    アニ「あーごめんごめん」





    アニ「で、あのクリスタとかいう女には取られなかったの?エレンって奴を」




    ミカサ「うん、エレンが振ったらしい」





    アニ「ふーん・・・」




    ミカサ「ねえ、聞いていい?」





    アニ「ん?」





    ミカサ「やっぱり思い出そうとしたんだけど・・・やっぱり私とアニって過去には会ってないよね・・・?」




    アニ「え・・・?」




    ミカサ「ご、ごめ・・・私の記憶違いかもしれない・・・」




    アニ「・・・会った事ないかもね・・・しかたない・・・記憶が無いのなら・・・しかたないよね・・・」




    ミカサ「・・・え?どういうこと?」




    アニ「・・・私達・・・二千年前に出会ってるよ・・・」




    ミカサ「え?二千年前・・・?ってことは853年くらいに?・・・」




    アニ「うん・・・」




    ミカサ「で、でも・・・」





    アニ「・・・ミカサ・・・あんたは二千年前に私を殺して自分も殺したんだよ」





    ミカサ「・・・え・・・貴方・・・を・・・?」




    アニ「なんでかな・・・?私だけ記憶があるの・・・」




    アニ「あんたは私を刺し殺した後に自殺したんだよ、自殺」




    ミカサ「・・・ぇ・・・っ・・・」




    アニ「・・・ごめんね・・・気持ち悪いよね・・・知らなくてもいいことわざわざ知らされたら・・・・・・腹立つよね・・・」




    ミカサ「・・・ううん・・・言ってくれてありがとう・・・悩みが減った気分・・・」





    アニ「ん」





    ミカサ「そろそろ私、戻るね」





    アニ「じゃあね」





    ミカサ「うん」





    キィィィィ・・・





    ガチャッ





  36. 36 : : 2014/10/27(月) 18:14:53
    エレン「ミカサ!一緒に帰ろうぜ!」





    ミカサ「うんっ」





    エレン「ひ~っ・・・寒いぃ・・・」





    ミカサ「!」





    エレン「?」





    クルクルクル・・・





    パサッ





    エレン「おっサンキュー」





    ミカサ「べつに・・・マフラーの半分くらい・・・」




    エレン「暖けぇ・・・」




    ミカサ「ふふっ」






































    ―END―
  37. 37 : : 2014/10/27(月) 18:15:39
    終わりです、見て下さった方ありがとうございました
  38. 38 : : 2014/11/05(水) 14:43:37
    エレミカ嫌いだ
  39. 39 : : 2014/11/05(水) 14:44:21
    ↑は、私ではないです!
    すごくよかったです!
  40. 40 : : 2023/08/09(水) 13:33:34
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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