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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「絶対、守るから…」6紫「トロスト区編!」

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  1. 1 : : 2014/09/25(木) 21:58:17
    http://www.ssnote.net/archives/20970
    ↑の続きです
  2. 2 : : 2014/09/25(木) 22:07:49
    期待
  3. 3 : : 2014/09/26(金) 13:45:17
    期待
  4. 4 : : 2014/09/26(金) 17:02:00
    期待
  5. 5 : : 2014/09/26(金) 17:08:14
    期待!
    +   +
      ∧_∧  +
     (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
     (0゚∪ ∪ +
     と__)__) +
  6. 6 : : 2014/09/26(金) 20:40:13
    皆さんコメアザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
  7. 7 : : 2014/09/26(金) 21:01:17
    エレン「なんで、なんでだよ……?」

    超大型巨人「」ゴゴゴ

    コニー「ちょ、超大型巨人!?」

    エレン「ハッ、お前らは報告にいけ!」

    ミーナ「で、でも」

    エレン「早く!」

    ミーナ「わ、わかった」バシュッギュイイイイン

    コニー「頼んだぞ!」バシュッギュイイイイン

    トーマス「気をつけろよ!」バシュッギュイイイイン

    ナック「すまない!」バシュッギュイイイイン

    ミリウス「死ぬなよ!」バシュッギュイイイイン

    エレン「死ぬわけねぇだろ」

    超大型巨人「」プルプル

    エレン「(何かを抑えてる……?)」

    超大型巨人「」プルプル

    エレン「おい!ベルトルト!!何してやがる!」

    超大型巨人「」グググ

    エレン「まさか……!壁を!」

    超大型巨人「」ブンッ


    ドゴォーーーーン!!


    エレン「てめぇ!」ヒュン!


    ズバァッ


    エレン「ベルトルト!」

    ベルトルト「げほっげほっ」

    エレン「なんで壁を壊した?」

    ベルトルト「う、くぅ」ポロポロ

    エレン「どうした!」

    ベルトルト「僕は、なんてことを……!」

    エレン「何があった?」

    ベルトルト「昨日の夜のことだ」


    ───────
    ────
    ──


    ライナー「おい、ベルトルト!」

    ベルトルト「なに?」

    ライナー「飲め!」っ酒

    ベルトルト「え、嫌だよ」

    ライナー「まあまあ、くぃーっと」グイグイ

    ベルトルト「ちょ、やめ」ゴクゴク

    ライナー「もっと飲め飲め!」グイグイ

    ベルトルト「も、もう無理だって(‐д`‐ll)」

    ライナー「なんだよ」

    ベルトルト「少し夜風に当たってくるよ……」スタスタ


    〜外〜

    ベルトルト「うっぷ、キモチ悪いなぁ」

    ???「ねぇ」

    ベルトルト「ん?」フリムキ

    ???「君、いつになったら壁壊すの?」

    ベルトルト「!!??な、なんでお前がここにいる!?」

    ???「それはいいから、明日壊してよ?」

    ベルトルト「も、もう僕は戦士をやめたんだ!」

    ???「は?何言ってんの?」

    ベルトルト「だからもう壁は壊さない!」

    ???「はぁ、君のたった一人の母親が死んじゃうよ?」

    ベルトルト「(母さん、ごめん……!)あ、あぁ!別に構わない!」

    ???「そう、仕方ない、これ使いたくなかったんだけど

    ベルトルト「まさか!」

    ???「じゃあ、言いなりになってもらうよ」

    ──────
    ────
    ──

    ベルトルト「そこから先は覚えてない……気がついたら、いつの間にか巨人になってて、
    目の前にエレン達がいたんだ」ポロポロ

    エレン「それで?」

    ベルトルト「体の自由が効かなくて、頑張ってこらえたんだけど、壁を……」ポロポロ
  8. 8 : : 2014/09/26(金) 22:28:54
    レヴィ恐ろしい子www

    まさかライナーやアニ達も

    さよなライナー
  9. 9 : : 2014/09/27(土) 07:39:22
    エレン「そう、だったのか……」

    ベルトルト「ごめん…!ごめん!」ポロポロ

    エレン「その命令したやつは誰なんだ?」

    ベルトルト「僕らに壁を壊すように命令した壁外のやつなんだ……」ポロポロ

    エレン「そうか…」

    ベルトルト「ハッ、もしかしたらアニやライナー達も……!!」

    エレン「!、くそっ、ベルトルト!俺の立体機動使って一旦戻れ!」

    ベルトルト「でも」

    エレン「俺は大丈夫だ!」ガチャガチャ

    ベルトルト「わかった」

    エレン「バレないようにしろよ」っ立体機動装置

    ベルトルト「うん」ガチャガチャ
  10. 10 : : 2014/09/27(土) 08:20:48
    ベルトルト「気をつけてね」バシュッギュイイイイン

    エレン「ああ」ダッ!

    エレン「(アニ達の班は……)」

    駐屯兵「おい!何をやっている!既に超大型巨人出現時の対策を取らねばならんのだぞ!」

    エレン「チッ、わかりました」ヒュン!

    駐屯兵「!?ど、どこへ行った!?」

    エレン「(そうだ、アニ達ももう集まってるかもしれない)」シュタタタタタタ

    〜本部〜

    アニ「(エレン、大丈夫かな……)」



    ドーーーーン!!



    ( ; ゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )


    アニ「(なに?今の音)」スタスタ


    〜爆心地?〜


    ???「き、貴様!な、なぜ空から降ってきた!?」

    ???「壁の上からここまで、飛んだほうが早かったからです」

    アニ「え、エレン!」

    エレン「ん?おぉ!アニ!!」ダキツク

    ( ; ゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )

    アニ「ちょ、やめてよ」

    エレン「無事か?怪我はないか?」

    アニ「大丈夫だよ」

    ???「ま、まだ話は終わってないぞ!」

    ??「キッツさん、あの男は噂の……

    キッツ「噂?どういうことだリコ班長」

    リコ「知らないんですか?人類最強(仮)を」

    キッツ「まさか!あの」

    リコ「報告では何があってもおかしくない人物だと……」

    キッツ「わ、わかった。おい」

    エレン「なんでしょう」

    キッツ「先ほどの話は水に流す」

    エレン「はぁ」

    キッツ「早く自分の班に戻れ」

    エレン「ハッ」
  11. 11 : : 2014/09/28(日) 03:05:00
    期待じゃ
    ノ!
    後これ

    ( ´・ω・`)つ(・ω・)アニ
  12. 12 : : 2014/09/28(日) 20:41:37
    アルミン「エレン!」

    エレン「?おぉアルミン、どうした?」

    アルミン「どうした?じゃないよ!何してんの!」

    エレン「ジャンプしてきた」

    アルミン「わかってるよ!そっちじゃなくてなんでそんなことしたかって聞いてんの!」

    エレン「いや、あの……その…………」

    アルミン「だいたい、君はいつも無茶しすぎなんだよ!少しは常識を考えたら!?」

    エレン「いや、ちゃんと考えtアルミン「言い訳は聞きたくないね!」

    アルミン「だからみんなにガミガミ」

    〜数分後〜

    エレン「本当に、申し訳ありませんでした。」

    アルミン「わかればよろしい」
  13. 13 : : 2014/09/29(月) 00:36:17
    やっと、追い付いた!
    期待でっせ!
  14. 14 : : 2014/09/29(月) 18:44:22
    アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
  15. 15 : : 2014/09/29(月) 19:13:43
    アルミン「さて、行くよ」タッタッタ

    エレン「おう」タッタッタ

    ???「おい、エレン・イェーガーだな?」

    エレン「そうですが?あなたは?」

    ???「おっとすまない、私は駐屯兵団、精鋭部隊班長のイアン・ディートリッヒだ」

    エレン「そんなお偉いさんが俺に何の用で?」

    イアン「お前には後衛に回ってもらう」

    エレン「なぜです?」

    イアン「後衛にはそれ相応の実力の持ち主が必要なんだ」

    エレン「それなら俺じゃなくても」

    アルミン「ミカサ・アッカーマンの方がいいと思われます」

    イアン「なに?」

    アルミン「次席とはいえ、エレンが今期でなければ必ず主席になれた存在です。
    それ相応の実力、彼女にはそれがあります」

    イアン「ほう……よし、わかった。
    イェーガー、前衛を頼んだぞ」

    エレン「ハッ」バッ
  16. 16 : : 2014/09/29(月) 21:37:06
    エレン「じゃあ、後でな、アニ」

    アニ「うん」

    エレン「よし!いくぞ!アルミン!」バシュッギュイイイイン

    アルミン「言われなくても!」バシュッギュイイイイン


    〜数分後〜

    駐屯兵「第34班、いけ!」

    エレン「巨人どもをぶっ殺ピーヤにしてやるか!」バシュッギュイイイイン

    アルミン「エレン!早い!」バシュッギュイイイイン

    ミーナ「ちょっと待ってよ!」バシュッギュイイイイン

    トーマス「遅れはとれないな!」バシュッギュイイイイン

    ミリウス「行くぜ!」バシュッギュイイイイン

    ナック「待てよ!」バシュッギュイイイイン
  17. 17 : : 2014/09/29(月) 21:47:08
    アルミン「ん?前方!3m級接近!」

    エレン「任せろ!」バシュッ、スバッ

    3m級「あぁ〜」シュ〜

    エレン「俺は先に行く!お前ら!気をつけろよ!」バシュッギュイイイイン

    アルミン「ちょっ、エレン!」バシュッギュイイイイン

    ミーナ「身勝手な行動は……あ〜見えなくなっちゃった」バシュッギュイイイイン

    アルミン「僕たちは順調に進もう」

    一同「おう(うん)」

    〜数分後〜

    アルミン「巨人が全くいない……」バシュッギュイイイイン

    ミーナ「たぶんエレンがやったんじゃないかな」バシュッギュイイイイン

    アルミン「そうだね」バシュッギュイイイイン

    ナック「これなら余裕だな!俺も先に行くぜ!」バシュッギュイイイイン

    トーマス「おい、ナック!」バシュッギュイイイイン

    アルミン「やめなって」バシュッギュイイイイン

    ミリウス「身勝手な行動はやめろよ!」バシュッギュイイイイン

    ナック「大丈夫大丈bカブッ!

    アルミン「え?」スタッ

    ミーナ「何が……?」

    トーマス「巨人だ!」

    ミリウス「それも、奇行種……!」

    奇行種「ムシャムシャボリボリ」

    アルミン「コノヤロー!よくもナックを!」バシュッ
  18. 18 : : 2014/09/29(月) 22:14:18
    僕の攻撃は完全に直撃した………………はずだった


    ガバァッ

    アルミン「!?」

    12m級「ああぁあーー!!」カブッ

    アルミン「うっ」ゴロゴロゴロ

    ミーナ「アルミン!」

    ミリウス「う、う……うわぁーーー!!」バシュッギュイイイイン

    トーマス「おい!ミリウス!」バシュッギュイイイイン

    ミリウス「死んじまeグシャッ

    8m級「ガブッムシャ」

    ミリウス「いやだ!死にたくない!やめろぉおお!」

    トーマス「死ねぇ!」ズバッ

    8m級「あぁ〜」シュ〜
  19. 19 : : 2014/09/30(火) 07:14:32
    トーマス「やった!」

    ミーナ「トーマス!後ろ!」

    トーマス「え?」クルッ

    12m級「あぁああ!」カブッ

    トーマス「こんな、ところdグシャッ

    ミーナ「トーマス!、ハッ、アルミン!」バシュッギュイイイイン

    アルミン「う……」ボタボタ

    ミーナ「大丈夫!?」

    アルミン「なんとか……」

    ミーナ「今、信煙弾打つから」

    アルミン「うん」


    バーーーン!


    エレン「大丈夫か!?」

    ミーナ「エレン!なんで?先に行ったのに」

    エレン「いや、赤の信煙弾見たから来たんだけど」

    アルミン「ミーナ、君は本部に戻ってて」

    ミーナ「でも」

    アルミン「エレンが居れば大丈夫だよ」

    ミーナ「わかった」バシュッギュイイイイン
  20. 20 : : 2014/09/30(火) 21:01:10
    エレン「大丈夫か?」

    アルミン「これが、大丈夫に見える?」

    エレン「見えないな」

    アルミン「でしょ?」

    エレン「とりあえず応急処置しねぇと」


    〜数分後〜

    エレン「これでよし!」ギュッ

    アルミン「痛い痛い!強く縛りすぎだよ!」ズキズキ

    エレン「わりぃわりぃ」

    アルミン「はぁ、これで僕の兵士人生も終わりか」トホホ

    エレン「う〜ん、治せないこともないんだが…」

    アルミン「本当!?」
  21. 21 : : 2014/09/30(火) 21:12:31
    エレン「あぁ」

    アルミン「教えて!」

    エレン「お前が巨人になるんだよ」

    アルミン「…………は?」

    エレン「えっとだなこれを使うんだよ」っ巨人化薬

    アルミン「なにそれ?」

    エレン「これを打つとだな、巨人の能力を得られるんだ」

    アルミン「それで?」

    エレン「巨人の能力ってすげぇ回復力じゃん?」

    アルミン「そうか!それでこの怪我を治せるんだ!」

    エレン「そう言う事、でも、お前は化け物になるんだぞ?」

    アルミン「夢を叶えるためだ、化け物にでもなんでもなってやる!」

    エレン「そうか、外の世界を……」

    アルミン「エレン、お願いだ、それを僕に打ってくれ」

    エレン「いいんだな?」

    アルミン「あぁ」

    エレン「わかった」ブスッ

    アルミン「くっ……」

    エレン「(本当は副作用で、記憶障害が起こるんだが、改良したから大丈夫だろ)」

    アルミン「うわあっ、け、煙が」ジュワァァ
  22. 22 : : 2014/10/01(水) 22:36:05
    あなたの作品全部期待してます(=´∇`=)
  23. 23 : : 2014/10/02(木) 18:10:02
    アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
  24. 24 : : 2014/10/02(木) 18:22:56
    エレン「再生してるんだ」

    アルミン「なんか変な感じ……」

    エレン「ま、いいや、俺は行くからなー」バシュッギュイイイイン

    ※言い忘れてましたが、エレンは>>16
    「〜数分後〜」のところで立体機動装置を装備してます

    アルミン「え、ちょ、行っちゃった」

    〜数分後〜

    アルミン「治った!本部に戻るか」バシュッギュイイイイン

    〜本部より10km手前〜

    アルミン「ん?おーい」バシュッギュイイイイン

    モブ「あれはアルミンか?」

    アルミン「みんな、本部に戻らないの?」

    ジャン「((ry(原作と同じ)」

    ジャン「クソったれ!」

    ミカサ「(原作と同じ)」

    ミカサ「私はいく」バシュッギュイイイイン

    ジャン「恋人を置いてはいけないな、おい!
    てめぇら!仲間を一人で戦わせろって俺らは習ったか!!」バシュッギュイイイイン

    アルミン「待ってよ!」バシュッギュイイイイン

    サシャ「や、やーい、腰抜けー、あ、アホ」はバシュッギュイイイイン

    〜本部〜

    パリィィィン!

    ジャン「全員無事か!?」

    マルコ「数人、亡くなったよ」

    ジャン「ちくしょう!」

    マルコ「でも、君のおかげで最小限で済んだ」

    ジャン「ありがとよ、マルコ」
  25. 25 : : 2014/10/02(木) 18:27:11
    ミーナ「アルミン!」

    アルミン「ミーナ」

    ミーナ「なんdムグッアルミン「後でちゃんと説明するから、黙ってて」ボソッ

    ミーナ「わ、わかった。」

    アルミン「(そうだ、ミーナで思い出した
    僕のせいでみんなは……くそっ、泣くな!)」

    アルミン「(泣くな泣くな泣くな泣くな!)」

    ドゴーン

    ジャン「巨人!?、人が密集しすぎたか」
  26. 26 : : 2014/10/02(木) 18:49:13
    ジャン「みんな逃げろぉ!」

    アルミン「(泣くな泣くな泣くな!)」

    ジャン「おい!アルミン!なにしてる!」

    アルミン「(泣くなぁぁ!!!!)」ガリッ(唇を噛む)


    ピカーン!ドゴーーーン!
  27. 27 : : 2014/10/04(土) 19:48:31
    ──────
    ────
    ──

    アルミン「コロシテヤル」

    ざわ・・・ざわ・・・

    ミカサ「アルミン!?」

    エレン「あちゃー」

    ジャン「おいおい」

    アルミン「え?」

    キッツ「ば、化け物め!目が覚めたか!」

    アルミン「は?え?」

    キッツ「率直に問う、貴様は、巨人か!?
    それとも、人間か!?」

    アルミン「(一体、何が)し、質問の意味が、分かりません!」

    キッツ「あくまでしらを着るつもりか!?」

    エレン「すまないな、アルミン、99%俺のせいだ」

    アルミン「は?」

    エレン「実はな」
  28. 28 : : 2014/10/04(土) 22:31:40
    続きが楽しみ
  29. 29 : : 2014/10/05(日) 01:59:44
    エレンの気楽さに乾杯

    そして、このssに大いに期待!
  30. 30 : : 2014/10/05(日) 11:51:39
    名前変える! あやにょ→ひつじ あと、超絶☆K I★T A☆I★
  31. 31 : : 2014/10/05(日) 12:36:38
    皆さん!本当にありがとうございます!
  32. 32 : : 2014/10/05(日) 12:38:08
    これからも、私の作品を何とぞよろしくお願いします!
  33. 33 : : 2014/10/05(日) 12:50:48
    ──────
    ────
    ──

    ピカーン!ドゴーーーン!

    ジャン「……は?」

    オイ!ナンデキョジンカ!?
    シラネェヨ!
    トニカクニゲロ!

    金髪巨人「ウォォォオォオ!!」

    ジャン「なんなんだよ!」

    金髪巨人「おぉぉおお!!」ブンッ

    スドーン!

    ジャン「あの巨人外に?」

    金髪巨人「……」ズン!ズン!

    ミカサ「……(なんだか見覚えが…)」

    巨人1「あぁあ!」ガブッ

    一同「巨人が巨人を!?」

    金髪巨人「ウォォォオォオ!!」ドゴォ!

    ジャン「うなじを!?」

    ミカサ「狙ったの!?」

    巨人×11「アァアァアア」ドシンドシン
  34. 34 : : 2014/10/05(日) 12:56:58
    ────
    ───
    ──

    エレン「それからお前は巨人をぶっ殺した、らしい」

    アルミン「???????????」

    エレン「あ、あの注射な、強い目的意思と自傷行為で、巨人になるんだよ」ボソッ

    アルミン「ハァァァ!?」
  35. 35 : : 2014/10/05(日) 13:12:13
    アルミン「それよりエレン!君は僕と別れたあと、どこに行ったんだよ!」

    エレン「え、アニんとこ」

    アルミン「へぇ」ゴゴゴゴゴ

    エレン「ま、まあまあ」(つ´∀`)つ

    キッツ「おい!貴様ら!何を話している!?

    エレン「げ」

    ジャン「チッ、どうすんだよ!」

    ミカサ「クッ…」

    キッツ「も、もう一度だけ問う!貴様は人間か!?巨人か!?」

    アルミン「(考えろ、この場合どうすればいいかを……!)」

    キッツ「は、早く言え!」

    アルミン「に、人間です!!」

    キッツ「そうか……」スッ

    キッツ「撃てェ!」

    ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!






  36. 36 : : 2014/10/05(日) 13:13:09






































     
  37. 37 : : 2014/10/05(日) 13:22:48



    もわ・・・もわ・・・


    アルミン「………………生きてる……?」

    ミカサ「何が、起こったの?」

    ジャン「エレン……か?」

    エレン「おぉ、お前ら無事か?」
  38. 38 : : 2014/10/05(日) 20:45:20
    やっぱエレアニだよね アルアニとか許せん
  39. 39 : : 2014/10/06(月) 08:02:47
    久しぶりにこのss見た
    活動停止だと思ってたから見てなかった
    やっぱり面白い
    エレアニ最高だよ! 期待!
  40. 40 : : 2014/10/06(月) 17:33:38
    >>38許せないことはないんですが、
    エレアニは本当に最高です!
    >>39アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
  41. 41 : : 2014/10/06(月) 18:47:26
    アルミン「どう、やったの?」

    エレン「ん?ただ叩き落としただけだ」

    アルミン「へ、へぇ」

    ミカサ「今度私にも教えて欲しい」

    エレン「おう!いいぞ!」

    アルミン「いやいやいや、いくらミカサでも……」

    エレン「できるぞ、誰でも」

    アルミン「エレン!僕にも教えて!!」

    エレン「モチのロン」

    ジャン「おい、雑談は終わりだそろそろ幕が開けるぞ」

    エレン「……」
  42. 42 : : 2014/10/06(月) 20:11:43
    ザワザワ    ザワザワ    ザワザワ


    モブ1「おい、なんで生きてんだよ」

    モブ2「なんだ?何が起きた?」

    キッツ「畜生!化け物め!!」

    エレン「おい、てめぇら」

    リコ「キッツさん、なにか話してます」

    エレン「俺は別に巨人だろうがなんだろうが、倒そうとするのは構わねぇ」

    キッツ「ならもう一dエレン「だが!」

    エレン「それは」





        『大切な家族や親友、恋人』
    じゃなかった場合、だ






  43. 43 : : 2014/10/07(火) 14:24:32
    お、おお…エレンかっこいいジャン↑
    凄く期待です!
  44. 44 : : 2014/10/07(火) 22:52:46
    アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
  45. 45 : : 2014/10/07(火) 22:53:31
    続きが楽しみ
  46. 46 : : 2014/10/07(火) 23:00:49
    キッツ「そんなこと、し、知ったことか!!
    も、もう一度撃t「よさんか」

    エレン「?誰だ?あのじいさん」

    アルミン「ちょ、エレン!あの人は、駐屯兵団の司令官にしてトロスト区を含む 南側領土を束ねる最高責任者、ドット・ピクシスさんだよ!」

    エレン「???ピクルス?」

    一同「ピクシス!!」

    エレン「お、おう」

    ピクシス「ゴホン、全く、相変わらず子鹿のように繊細なやつじゃのぉ」
  47. 47 : : 2014/10/07(火) 23:01:01
    >>45アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
  48. 48 : : 2014/10/07(火) 23:02:22
    続きが楽しみ
  49. 49 : : 2014/10/09(木) 20:38:39
    期待するしかないっしょ!
  50. 50 : : 2014/10/09(木) 22:15:43
    期待してます
    ちょっとアニの出番が少ないのが残念
    でも続きが楽しみ
  51. 51 : : 2014/10/10(金) 19:24:47
    皆さんコメントありがとうご
    ざいます(((o(*゚▽゚*)o)))
    >>50次のスレからは多めにしますので、それまでお待ちを……
  52. 52 : : 2014/10/10(金) 19:35:02
    キッツ「ピクシス指令……」

    エレン「助かったみてぇだな」

    アルミン「だね」

    ピクシス「大砲の弾の無駄使いじゃし」

    一同「(納得……)」

    エレン「それで、ピクルスさん!」

    一同「だからピクシsピクシス「いいんじゃよ」

    エレン「面白いじいさんだなw」

    ピクシス「おぬしもなw」

    一同「(共通してる……)」
  53. 53 : : 2014/10/10(金) 22:45:32
    アニの出番待ってます
    ピクルス司令もおもろい
    続き期待!
  54. 54 : : 2014/10/10(金) 23:45:46
    続きが楽しみ
  55. 55 : : 2014/10/12(日) 19:40:07
    >>53>>54アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
  56. 56 : : 2014/10/12(日) 19:44:10
    エレン「それで、ピクルスさん」

    ピクシス「なんじゃ?」

    エレン「俺、いい事思いついたんだ〜♪」

    ピクシス「ほう……」

    エレン「アルミン使ってさ、壁の穴塞げないかな」

    ピクシス「!確かに……」

    エレン「んじゃ決定な」

    ピクシス「うむ」

    アルミン「話の途中で悪いんだけど」

    エレン「ん?」

    アルミン「僕を物みたいに扱わないでくれる?」

    エレン「すまんすまん」
  57. 57 : : 2014/10/12(日) 19:50:20
    ピクシス「それじゃぁキッツよ」

    キッツ「は、はい!」

    ピクシス「1時間後に兵達をここに集めてくれんか?」

    キッツ「ハッ」バッ

    エレン「頼んだぞ!アルミン!」

    アルミン「はぁ、分かったよ……ところでさ、エレン」

    エレン「ん?」

    アルミン「君の力で壁の穴塞げないの?」

    エレン「できるけど?」

    アルミン「ファッ!?」

    エレン「でもさぁ、面白くないじゃん?」

    アルミン「エレンらしいね」

    ミカジャン「ねぇ(おい)」

    エレアル「ん?」

    ミカジャン「私(俺)達のこと、忘れてない? 」
  58. 66 : : 2014/10/14(火) 13:06:57
    続きが楽しみ
  59. 67 : : 2014/10/14(火) 17:21:12
    ごめん!ミカジャン忘れてたぜ
    あと続き期待です
  60. 68 : : 2014/10/17(金) 01:16:32
    続きが楽しみ
  61. 69 : : 2014/10/17(金) 14:28:25
    続き期待‼︎
  62. 70 : : 2014/10/17(金) 19:14:01
    超面白い
    そして超期待
  63. 71 : : 2014/10/18(土) 11:29:26
    コメントアザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
  64. 72 : : 2014/10/19(日) 22:30:47
    期待
  65. 73 : : 2014/10/24(金) 18:06:37
    アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
  66. 74 : : 2014/10/24(金) 18:53:49
    久しぶりに期待!
  67. 75 : : 2014/10/25(土) 01:07:16
    続きが楽しみ
  68. 76 : : 2014/10/25(土) 20:27:37
    >>74>>75アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
  69. 77 : : 2014/10/25(土) 20:30:51
    ──────
    ────
    ──


    ピクシス「全員集まったな?」

    キッツ「はい」

    ピクシス「では、スウ、
    注もおおおおおおおく!!」


    ざわざわ


    ピクシス「これより、トロスト区奪還作戦の
    内容を説明する!!」


    ざわざわ


    略していいですか?
    エレンが、アルミンに変わっただけなんで
  70. 78 : : 2014/10/26(日) 07:10:03
    略していいお(°∀° )
  71. 79 : : 2014/10/28(火) 20:18:52
    >>78わかりました!ご協力感謝です!
  72. 80 : : 2014/10/28(火) 20:20:06
    それじゃあアルミンが巨人化するところまで省きます
  73. 81 : : 2014/10/28(火) 20:30:11
    ガリッ


    ピカーーーーーン!


    ドゴーーーーーーーーン!!!

    エレン「成功はしたが……」
    ※エレンはアルミンの護衛です

    アルミン巨人「うぉぉぉぉお!!」

    エレン「暴走しねぇといいな……」

    ミカサ「アルミン!私がわかる?!」

    アルミン巨人「……」チラッ

    ミカサ「アルミン!」

    アルミン巨人「ぐぁぁあ!!」ブンッ

    エレン「言ったそばから……!」ヒュン!

    ミカサ「うっ……」メヲツブル

    エレン「大丈夫か?ミカサ」

    ミカサ「エレン?ありがとう」

    イアン「自滅してやがる……」

    リコ「あれじゃただの巨人だ……」

    イアン「くそっ、これじゃ作戦は中止だな……」

    エレン「待ってください」

    イアン「ん?」

    エレン「少し時間を下さい」

    イアン「……わかった」

    リコ「なっ、おいイアン!」

    イアン「彼の目を見たか?」

    リコ「は?」

    イアン「純粋で、真っ直ぐな目だ」

    リコ「……」

    エレン「うっしゃ」スタスタ

    ミカサ「エレン?」

    エレン「ほっ」トビノル

    エレン「なぁ、アルミン……」




    お前は、なんのために生まれてきて、
    なんのために生きている?




  74. 82 : : 2014/10/28(火) 20:37:56
    ───────
    ────
    ──


    アルミン「ハッ」ガバッ

    アルミン「ここは……?」

    母ミン「どうしたの?アルミン」

    アルミン「(いつもの家、いつもの母さん、いつもの、日常……?)」

    母ミン「どうしたの、考え込んで、悪い夢でも見た?」

    アルミン「(そうだ…!夢を見てたんだ)
    うぅんなんでもない。」

    母ミン「そう?」

    アルミン「(あれ?眠気が)……僕、まだ眠いから少し、寝るよ」
  75. 83 : : 2014/10/28(火) 21:22:03
    母ミン「そう、お休み」

    アルミン「うん」



    ガンガン!

    アルミン「!エレン!」

    エレン「なぁ、アルミン、お前はなんのために生まれてきてなんのために生きている?」

    アルミン「え?」

    エレン「お前は、外の世界を見るんじゃねぇのか!」

    アルミン「……!?」

    エレン「海や氷の湖、砂の雪原!全部、お前が教えてくれたじゃねぇか!」

    アルミン「……!」

    エレン「それを、その夢を!俺やミカサ、仲間たちと叶えるんじゃないのか!!」

    エレン「もう一度聞く、お前はなんのために生まれてきてなんのために生きている?」

    アルミン「僕は、そう僕は……!夢を叶えるために生まれてきて、僕が!この世に生まれたから生きているんだ!!!」
  76. 84 : : 2014/10/28(火) 21:54:27
    ─────
    ───


    エレン「やっと戻って来たか……」

    ミカサ「え?」

    アルミン巨人「……」ググッ

    ミカサ「!」

    アルミン巨人「……」ズシンズシン

    大岩「」デデーン!

    アルミン巨人「うぉぉお!」ゴゴゴ

    大岩「え?ちょ、ま、ふんぎゃーー!」

    アルミン巨人「うおぉ!」ズシンズシン

    大岩「いやぁーー!!下ろしてぇー!!」

    アルミン巨人「(な、なんて、重さだ体が
    潰れる……)」

    エレン「ん?今いいところだからさぁ、邪魔すんなよ!クソ巨人共っ!!」ヒュン!

    ズババババァッ!

    巨人×6「あぁああ」バタン!

    イアン「なんてやつだ、あれだけの巨人一瞬で……」

    アルミン巨人「(あと、もう、少し!)」グラッ

    エレン「げっ」ヒュン!

    アルミン巨人「(やばい!倒れ……)」

    エレン「危ねぇぞ、アルミン!」

    アルミン巨人「(エレン!)」

    エレン「ほら、支えるから体制立て直せ」

    アルミン巨人「うぅう!」ググッ

    エレン「ほれ!あと少しだ!頑張れ」

    アルミン巨人「うぉぉぉぉお!」ズシンズシン

    エレン「チッ、巨人が来やがったか……
    ミカサ!!」

    ミカサ「!どうしたの?」

    エレン「美味しいとこ持ってけぇ!!」

    ミカサ「?」チラッ

    ミカサ「巨人!」バシュッギュイイイン

    ミカサ「そこを、どけぇぇぇえ!!」

    スバァァァァ!

    巨人「あ、ぁぁあ」バタン!

    エレン「行っけええええ!アルミィィィン!」

    アルミン巨人「グォォォォオ!!」ブンッ

    ズドーーーーン!!!

    エレン「よっしゃ!」

    リコ「今日人類が初めて巨人に勝ったよ(棒)
    (出番少なかったなぁぁぁ)」
  77. 85 : : 2014/10/30(木) 00:54:50
    ──────
    ────
    ──


    アルミン「ハッ!」

    ????「気がついたか?」

    アルミン「え?、あなたは、エルヴィン、団長?」

    エルヴィン「そうだ、そしてこいつが」

    ???「リヴァイだ」

    アルミン「(人類最強……)」

    エレン「でだ、アルミン」

    アルミン「うん、………………は?、え?
    ハァァァァ!?なんでエレンが!?」

    エレン「いや、ちょっとな」

    アルミン「そ、それより、僕はあのあとどうなったの?それにエレン、その顔のアザは?」

    エレン「あぁ、説明すると長くなるが……」チラッ

    エルヴィン「よかろう話したまえ」

    エレン「実は……」
  78. 86 : : 2014/10/30(木) 18:12:43
    続きが楽しみ
  79. 87 : : 2014/10/30(木) 18:52:31
    アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
  80. 88 : : 2014/10/30(木) 19:01:16
    ─────
    ───


    ミカサ「やった!」

    エレン「よぉし、一件落着……でもなさそうだ」

    ミカサ「え?」

    エレン「見ろ、アルミンがピクリとも動いてない」

    ミカサ「あ……」

    エレン「アルミンを引っこ抜きにいくぞ」バシュッギュイイイン

    ミカサ「待って」バシュッギュイイイン

    〜アルミン地点〜

    エレン「どうするか……」

    ミカサ「どうしよう」オロオロ

    エレン「俺にいい考えがある」

    ミカサ「なに?」オロオロ

    エレン「…………切る。」

    ミカサ「なっ!?ダメ!絶対!」

    エレン「わかったよ、じゃあ……」スッ

    ミカサ「エレン?なんで足を上げてるの?」

    エレン「起きろ!!!」ドスッ!!

    ズドーーーーン!!!

    ミカサ「」

    エレン「よし!」
  81. 89 : : 2014/10/30(木) 22:11:47
    期待
  82. 90 : : 2014/10/30(木) 22:11:54
    続きが楽しみ
  83. 91 : : 2014/10/31(金) 18:47:34
    …………
  84. 92 : : 2014/10/31(金) 23:08:28
    期待
  85. 93 : : 2014/11/04(火) 18:53:14
    ──────
    ────
    ──

    エレン「で、フルボッコにされた」

    アルミン「ご、ご愁傷様です」

    エレン「めちゃくちゃ痛かった……」

    アルミン「ハハハ……それで、なんでここにいるのかを聞いてないんだけど」

    エレン「えっとだな、お前を巨人にしたのって俺じゃん?」ボソボソ

    アルミン「だね」

    エレン「それを正直に団長に話したらさ、君もついて来いって言われてついて来た」
  86. 94 : : 2014/11/04(火) 18:53:36
    >>89>>90>>92アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
  87. 95 : : 2014/11/04(火) 21:40:37
    続きが楽しみ
  88. 96 : : 2014/11/07(金) 22:18:36
    超面白い期待MAX!!!
  89. 97 : : 2014/11/07(金) 22:20:44
    期待
  90. 98 : : 2014/11/09(日) 02:47:09
    続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き
    期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
  91. 99 : : 2014/11/09(日) 02:49:14
    続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
  92. 100 : : 2014/11/16(日) 17:27:31
    お久しぶりです!
    ずっと勉強づくしだったあの毎日(これからも)、今日1日は休めます。
    なので少しでも進めようと思います!
  93. 101 : : 2014/11/16(日) 17:54:48
    アルミン「話しちゃったの!?」

    エレン「おう」キッパリ

    アルミン「……もう君のマイペースさには慣れたよ」

    エレン「いやぁ、それほどでも(*’ω`*)ゞ」

    アルミン「褒めてない!」

    エルヴィン「話してもいいかな?」

    アルミン「あ、すみません。」

    エルヴィン「君の意思を聞かせてくれ」

    アルミン「はい」

    エルヴィン「君の目的はなんだ?」

    アルミン「え?」

    エルヴィン「聞き方が悪かったな、君が一番やりたいことはなんだ?」

    アルミン「……」

    リヴァイ「早く言え」

    アルミン「……」

    リヴァイ「チッ、さっさと答えねぇか」

    アルミン「…調査兵団に入って、とにかく巨人をぶっ殺したいです……!」

    リヴァイ「フッ、いいだろう認めてやるよ、
    お前の調査兵団への入団を」
  94. 102 : : 2014/11/16(日) 18:06:01
    ───────
    ─────
    ───


    〜数日後〜

    ギィガチャン

    アルミン「(誰だ?)」

    ???「やあ!君がアルミン・アルレルトだね?」

    アルミン「あの……」

    ???「おっと、すまない自己紹介がまだだったね、私は調査兵団分隊長、ハンジ・ゾエだよ。こっちはミケ・ザカリアス」

    アルミン「それで…」

    ハンジ「ん?まぁまずは牢から出ようか」

    ガチャガチャ

    ハンジ「ごめんね手錠は外せないんだ」

    アルミン「大丈夫です。それより」

    ミケ「……」スンスン

    ハンジ「あぁ、彼は初対面の人の匂いをかいで」

    ミケ「フッ」

    ハンジ「笑う癖があるんだよ」
  95. 103 : : 2014/11/27(木) 21:10:00
    期待
  96. 104 : : 2014/11/28(金) 20:42:58
    >>103┏○)) アザース
  97. 105 : : 2014/11/28(金) 20:48:43
    アルミン「でもあの人よりマシですよね……」

    ハンジ「あの人?」

    アルミン「確か、クリストファー……さん?」

    ハンジ「ああ!クリスね!確かにあいつよりマシだね」

    アルミン「そういえば」

    ハンジ「どうしたの?」

    アルミン「今、僕ってどこに向かってるんですか?」

    ハンジ「え?あ!もうこんな時間!ごめんね説明出来なくて、まぁ、説明がない方がいいかもね」

    アルミン「え?」

    ハンジ「それじゃ頑張ってねー」
  98. 106 : : 2014/11/30(日) 17:03:18
    ここから先はうろ覚えなんでカットしてもいいでしょうか?
  99. 107 : : 2014/11/30(日) 21:50:13
    僕は構わないです


    期待( ³з³)و
  100. 108 : : 2014/11/30(日) 23:17:19
    いいんですね?いいんですね!?
    カットしちゃいますよ?しちゃいますよ!?
    はいすみません、真面目にやりますごめんなさい
    続きは明日書きます!
    たぶん……
  101. 109 : : 2014/12/01(月) 17:48:11
    カットーーー!!!








    アルミン「いててて……」サスサス

    ハンジ「大丈夫?歯折れてたけど、リヴァイ!謝りなよ!」

    アルミン「いや、いいですよ、必要な演出だったと思いますし」

    リヴァイ「わかってるならいい」

    ハンジ「ごめんね〜あぁいうやつだから……
    てか本当に大丈夫?見せてみて」

    アルミン「はい」アーン

    ハンジ「え?」

    リヴァイ「どうした?」

    ハンジ「歯が、はえてる……」
  102. 110 : : 2014/12/01(月) 17:49:24
    続きが楽しみ
  103. 111 : : 2014/12/01(月) 18:37:05
    ─────
    ───


    ジャン「おい、お前、マルコ…か?」

    女兵士(名前がわかりません)「訓練兵、彼の名前がわかるのか?」

    ジャン「見ねぇと思ったら、いやでも、コイツに限ってそんな……ありえねぇ
    だ、誰か、誰かこいつの死に様を見たやつはいねぇか……」

    女兵士「彼の名前は?」

    ジャン「……」

    女兵士「わかるか訓練兵、岩で壁を塞いでもう2日経っている。それなのに遺体の回収が全く進んでいない。のままでは」伝染病が広がるだけだ。二次災害だけは防がなくてはならない、仲間の死を嘆いているひまは、まだないんだよ

    ジャン「クッ、第104期所属19班班長、
    マルコ……ボット…………」

    女兵士「マルコ、か、名前が分かってよかった」
  104. 112 : : 2014/12/01(月) 18:37:39
    期待
  105. 113 : : 2014/12/01(月) 22:49:09
    期待
  106. 114 : : 2014/12/01(月) 22:56:37
    ┏○)) アザース
  107. 115 : : 2014/12/01(月) 23:15:23
    ジャン「チク……ショウ…………」

    ──────
    ────
    ──


    パチッパチッ


    ジャン「マルコ……もうどれがお前の骨か分からなくなっちまった……」

    エレン「……」

    コニー「うぅ、グスッ」

    ミカサ「……」

    ライナー「…」

    ベルトルト「…………」

    アニ「…」

    サシャ「……」

    クリスタ「グスッ」

    ユミル「……」

    ジャン「おい、お前ら……所属兵団はどこにするか決めたか?」

    一同「……」

    ジャン「俺は、調査兵団にする!」グッ

    ミカサ「でも、あなたは内地に…」

    ジャン「ミカサすまねぇ、自分でもお前の言う通り内地に行こうと思ってた……」

    ミカサ「なら……」

    ジャン「けど、これじゃあ死んだ奴らが報われねぇ!」

    ※ミカサとジャンは付き合ってます。
    2話の最初辺り参照

    ジャン「それに、俺は少しお前に甘えてたのかかもしれねぇ」

    ミカサ「……」

    ジャン「それで、どうすんだ?お前ら」

    エレン「俺はもちろん調査兵団に入るぜ」

    アニ「……私も調査兵団にする」

    ミカサ「私も、ジャンの力になる」

    ジャン「ミカサ……」

    クリスタ「わ、私も!」

    ユミル「クリスタ、無理してんじゃねぇよな?」

    クリスタ「し、してない!」

    ユミル「そうか、なら私も」

    コニー「俺は、俺は……」

    エレン「コニー、無理しなくていいんだ。
    これはこれからの人生を決める大事な決断だ」

    コニー「考えさせてくれ……」

    サシャ「私も、少し時間をください」

    エレン「所属兵団を決めるのは明日だからな、それまでじっくり考えるといい」
  108. 116 : : 2014/12/01(月) 23:16:17
    期待
  109. 117 : : 2014/12/02(火) 17:16:36
    ┏○)) アザース
  110. 118 : : 2014/12/02(火) 17:17:35
    期待
  111. 119 : : 2014/12/02(火) 17:22:47
    ──────
    ────
    ──



    エルヴィン「((ry

    エルヴィン「うぉい!?」

    紫「?なに?」

    エルヴィン「なに?じゃねぇよ!」

    紫「なんだよハゲヴィン」

    エルヴィン「ハゲヴィンじゃない!てか一言も喋ってないんですけど!?」

    紫「いいじゃん、エルヴィンなんだからさ」

    エルヴィン「なんだよその俺ならいいって発想は!」

    紫「はいはい、ごめんなさいねハゲヴィンさん」

    ハゲヴィン「だから名前!」

    紫「久しぶりの登場なのに、ハゲヴィンの相手とか」ボソッ

    エルヴィン「今めっちゃ最悪なこと言ったよな!?あ、名前戻ってる」

    紫「じゃ、また来るねー」

    エレエル「もう来んな!」

    エルヴィン「?エレンか」

    エレン「団長、俺ら気が会いそうですね」

    エルヴィン「だな」
  112. 120 : : 2014/12/02(火) 17:38:51
    期待
  113. 121 : : 2014/12/03(水) 18:43:33
  114. 122 : : 2014/12/03(水) 18:43:51
  115. 123 : : 2014/12/03(水) 18:43:58
  116. 124 : : 2014/12/03(水) 18:44:07
  117. 125 : : 2014/12/03(水) 18:44:28
  118. 126 : : 2014/12/03(水) 18:44:33
  119. 127 : : 2014/12/03(水) 23:09:24
    ┏○)) アザース
  120. 128 : : 2014/12/03(水) 23:10:37
    今日は無理そうなので明日書きます
  121. 129 : : 2014/12/04(木) 19:56:17
    えー、airaiku エレアニ
  122. 130 : : 2014/12/05(金) 19:42:52
    >>129偽物!?
    あ、airaiku→正しくはI likeです
    それと昨日は塾で書けませんでした。
    ごめんなさい
  123. 131 : : 2014/12/05(金) 21:18:48
    きたいーー
  124. 132 : : 2014/12/07(日) 08:06:52
    後日


    アルミン「兵長!二階の掃除終わりました」

    リヴァイ「そうか、後で見ておくからお前はぺトラのとこに行け」ペラ

    アルミン「わかりました、何ですか?その資料」

    リヴァイ「104期で調査兵団に入団した奴らの資料だ」

    アルミン「掃除が終わったら見せてくれませんか?」

    リヴァイ「だったらさっさと終わらせてこい」

    アルミン「はい!」タッタッタ

    リヴァイ「104期か……確か、おもしれェ
    奴は一人しか居なかったな……」
  125. 133 : : 2014/12/07(日) 08:08:09
    これで6話目は終了です。
    続きは後日書きます
  126. 134 : : 2014/12/07(日) 11:32:43
    http://www.ssnote.net/archives/28401
    ↑続きです

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kogayuito

紫トト神

@kogayuito

この作品はシリーズ作品です

エレン「絶対、守るから…」 シリーズ

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