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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「ミカサがいなくなった日」

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  1. 1 : : 2014/09/20(土) 21:33:48
    更新しないくせにスレ立てちゃった藺稚ですw




    悲しい話ですので…まぁ…よろしくです。
    ・ミカサ死にます
    ・キャラ崩壊注意
    ・変な話
    ・カメ更新


    今日から更新します…
  2. 2 : : 2014/09/20(土) 21:38:22
    期待‼
  3. 3 : : 2014/09/20(土) 21:44:44
    期待ですおV(^_^)V
  4. 4 : : 2014/09/20(土) 22:09:58
    期待してくれるのですか!
    ありがたいです!



    更新します


    ミカサ「…がはぁっ…はぁはぁ」ビタ


    ミカサ(まただ…何度も血をはいてしまう)


    ミカサ「…苦しい…がはぁっ」ビチャ



    ミカサ「…医務室に行こう…」


























    【医務室】

    ミカサ「あの…血を何度もはいてしまうので…」



    医療班「!今すぐ医者にみてもらいましょう!大変です!」



    ミカサ「?」









    医者「…アッカーマンさん検査を行います…」



    ミカサ「ハイ…」





  5. 5 : : 2014/09/20(土) 22:21:32
    夜にこんなのすいません




    医者「なんとか…薬で治りそうです!
    様子をみて。大変なようでしたら。お越しください」



    ミカサ「ありがとうございました」


















































    ミカサ「…薬効かない…血が血が止まらない…」フラフラ


    ミカサ「…医者にいこう」



















    医者「…薬が効かないですか」


    ミカサ「…ハイ…」



    医者「検査を行いますね」














































    医者「…!ぅ…っ」



    ミカサ「…?」フラフラ



    医者「診断結果が…でででで…出ました。。。ちゃんと聞いていてください…
    貴方の…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー








    エレン「ミカサ?ミカサ?どうした?」



    ミカサ「?何かあったの?」




    エレン「いや…お前らしくないなと」



    ミカサ「いや?…っ特に変わりは?」




    エレン「そうか」



    ミカサ「ちょっとトイレに…」



    エレン「おう」



    〜トイレ〜


    ミカサ「血が〜我慢するのもきつい。」





    ミカサ「エレンに本当のことを言った方がいいのかな…」



    ミカサ「わかんないや…」





    私これからどうすればいい?
    残り短い命の中で…



  6. 6 : : 2014/09/20(土) 23:25:02
    期待です!ガンバレ〜
  7. 7 : : 2014/09/20(土) 23:31:13
    期待
  8. 8 : : 2014/09/21(日) 19:08:30
    読み返しても変な話ですけど。
    期待してくれますかヽ(´∀`)ノありがとですねぇー











    ミカサ「リヴァイ兵士長」


    リヴァイ「なんだ?」


    ミカサ「私が死んだら…エレンをよろしくお願いします。私の代わりにエレンを…」



    リヴァイ「…おい。どういうことだ。」



    ミカサ「…私の命が…足りないんです。
    巨人を駆逐する前に死んでしまうかもしれないですね。。。」



    リヴァイ「諦めるのか。生きることを…
    巨人に捕食されるのは自分の問題ではないが。余命は変えれないのか?」



    ミカサ「そうですね。治療法があったり…薬がきけば…諦めないですよ!!
    血が止まらないですよ。自分のことを一番知っているのは自分なんです。」




    リヴァイ「…」



    ミカサ「…私も生きたいんです…
    チビに何がわかるんだっ!!」ダッ



    ミカサはその場から走り去った



    ミカサ「がはぁっ…」ベチャベタ


    ミカサ「ゴホッゴホッがはぁっ…がはぁっゴホッゴホッゴホッゴホッがは…
    ハァハァがはぁっ…」



    リヴァイ「…さっきはすまんな。
    お前はできるだけ生きれるように最善を尽くせ…もしもの時は俺がやる…エレンを守ってやる…」




    ミカサ「…付いてきたんですか。がはぁっ…」ベチャ



    ミカサ「…ゴホッゴホッがはぁっ…ぁり…がとうご。ざいます」



    リヴァイ「…」



    リヴァイ「…これからお前が回復するまで…エレンと同じ部屋で過ごし…ミカサもエレンも訓練や壁外調査に来るな。」




    ミカサ「…!っ…ハイ…がはぁっ」


    これが兵長の優しさなんだ…
    手が血だらけの私が言うのもね。






    次の日…エレンと同室

    ミカサ「…あれ?」



    ーーーーー
    ーーーーーーーー


    女型の巨人がでた!!



    アルミン「女型の巨人は…アニだ」


    ミカサ「…!」



    エレン「そんなわけ」



    アルミン「マルコの。」



    〜〜〜〜〜〜〜〜

    ミカサ「そうだこの世界は残酷なんだ」


    ミカサ「…いい人生だった…」


    ーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーー


    ミカサ(これが走馬灯?)


    ミカサ(もう。私は無理だな)







    エレン「…ミカサ?どうしたんだ?急に同室なんておかしいだろ?何があったんだ。」



    ミカサ「…エレン。私が死んでも…前を向いて…走っていくんだよ?」



    エレン「は?どういう事だよ」



    ミカサ「私が死んだあとも巨人を倒してがんばってね」



    エレン「…」



    ミカサ「…きょ…ぅ…巨人を駆逐して…ぅぅ…っ人類を救うんだよ?」



    エレン「ミカサ…ミカサぁ」




    ミカサ「…巨人を駆逐したら…この世界で一番の自由をエレンが手に入れるんだよ?」



    エレン「…おい。ミカサ…ぅ」



    ミカサ「兵士長たちが支えてくれるから…ぅ…ぅぅ…っだ…大丈夫だよ?」



    エレン「ミカサ!」ダキ



    ミカサ「…エレン私のことを忘れないでね…ぅぅ…っ…」



    エレン「ミ…ミカサ」



    ミカサ「…大好きな…ぅぅエレン…っ
    い……き………」




    エレン「…え?ぅぅ…嘘だろ?
    なぁなぁ。ドッキリかなんかだろ?
    返事しよろミカサミカサ…ぅ…
    ミカサァァァァァァァァァァァァァ…
    うわぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」





    ミカサは笑顔で死んでしまった









    ガチャ







    リヴァイ「…エレン…お前が……ぅ
    泣いてたら……ミカサがあの世に行きにくいだろ?」




    エレン「…そぅですね………ミカサまた必ず会おうな?…待ってろよ?生まれ変わったら…お前を見つけ出してやるからな!」



    リヴァイ「…」





    ミカサは逝ってしまった……



    エレン「兵長……ぅぅ俺はごれがら。
    どゔすればいぃでじょうか?」



    リヴァイ「…ミカサに言われたように生きろ……必ず巨人を駆逐するために」



    エレン「…ハイ…」





    ミカサ…俺はお前のために今まで以上 に頑張るからな!……外の世界連れてってやるよ…必ず約束する…








    俺が必ずミカサに自分を見せて!
    巨人に勝つんだ!!!



  9. 9 : : 2014/09/25(木) 18:36:05
    …………更新したいとこですが。

    大変大きな間違いをしていました!



    エレンの
    俺が必ずミカサに


    のところ
    ミカサに自分を見せるになっているので
    自由を見せるに訂正よろです



  10. 10 : : 2014/09/25(木) 19:05:18
    更新


    エレン「……」



    いなくなって初めて気づいた……
    ミカサがこんなにも大事な人だったことも。。。もういないのに……


    なんでこんなに愛おしい






    夜中

    リヴァイ「……ゴク」


    ハンジ「…リヴァイ……ミカサがいなくなって欲しくなかったんだね。」


    リヴァイ「…」

    ハンジ「寂しいんでしょ?」


    リヴァイ「……寂しいわけない」



    ハンジ「嘘だ。リヴァイが悲しい時や寂しい時はこの空き部屋で外見ながら……
    ブラックコーヒーを飲むときだよ」



    リヴァイ「…」


    ハンジ「…大事な後輩を失ったんだもの……悲しいよね…ミカサは人類を勝利に導いてくれそうな強さだったしね」



    リヴァイ「…」



    ハンジ「…そういえばさ……ペトラとかが逝っちゃったときもここでブラックコーヒー飲んでたよね。」



    リヴァイ「…ゴク」



    ハンジ「その時もさぁ……こうやって話たよね」



    リヴァイ「…お前には全部お見通しだな」



    ハンジ「…いつから一緒だと思ってんの?」



    リヴァイ「…フ…お前がたくさんしゃべる時は悲しい時だろ?」



    ハンジ「…ぅ…うるさいな…」



    リヴァイ「……一番悲しいのはエレンとミカサだろ」



    ハンジ「…ぅぅそんな……ことは知ってるけどさぁ」



    ハンジ「…切なすぎるよぉ〜」



    リヴァイ「……ゴク」







  11. 11 : : 2014/09/29(月) 22:53:49
    期待
  12. 12 : : 2014/10/02(木) 19:53:34
    ……ただいま〜


    はぁ。この話意味わかんないなー
    文章が変だよね。
    でもよろしく








    更新

    エレン「…訓練の時間だ」


    ジャン「?死に急ぎ野郎らしくないな?」


    エレン「…………」



    アルミン「それにミカサは?」




    エレン「……」



    アルジャン「??」






    エレン「…もういらね」カチャ


    サシャ「めずらしいですねぇーもらいますね?」モグモグ


    エレン「…」



    回想


    エレン「パンうめぇー」



    ミカサ「…エレンついてる」ヒョイパク



    エレン「!俺はお前の弟でも子供でもなんでもねぇーぞ!!」



    ミカサ「…」



    アルミン「…まぁまぁ」




    エレン「……」





    回想終了





    エレン「……」




    ミカサがいた頃は賑やかだった
    ミカサは俺のこと思って一緒に
    いてくれたのに。



    俺は世界一罪な男だ。






    アルミン「…エレン何かあったの?」



    ジャン「…チッ……もう無視だめくどくせぇ」



    エレン「………先に本部にもどってる」



    アルミン「僕も行くよ」



    エレン「…俺は先に行く」



    アルミン「…。」



    ジャン「おい。それは失礼なんじゃないのか?」



    エレン「………そうか。すまん……だが…先に行く」ガチャ














  13. 13 : : 2014/10/02(木) 20:44:53
    頑張ってください!!!
  14. 14 : : 2014/10/16(木) 22:20:43
    >>13
    ありがとうございます!


    ジャン「…どうしたってんだよ」



    アルミン「ミカサと何かあったのは間違いないな……」



    ジャン「…ケンカか?」




    アルミン「…いや…もっと大事なことだよ」




    ジャン「はぁ?」




    アルミン「兵長は知ってそうだけど。
    エレンの反応があの時と同じなんだ」




    ジャン「あの時?」




    アルミン「…そう。エレンのお母さんが…巨人に捕食された時みたいだ」




    ジャン「…」
  15. 15 : : 2014/11/09(日) 13:46:06
    アルミン鋭い!恐るべし……
    期待です!
  16. 16 : : 2014/11/29(土) 21:24:27
    さすがアルミン、エレンのわかってる。
    期待\(^o^)/
  17. 17 : : 2014/11/29(土) 21:29:56
    ↑すみませんまちがえました。
    (^0^)/ ←これです。
  18. 18 : : 2017/05/06(土) 17:11:33
    続き期待!

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[クレイジー神の罪]イチ・イクレチア

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