ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

苗木「尽くすよ……君に会える、その日まで……」

    • Good
    • 2

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/07/01(火) 23:14:04
    どうも皆さんこんばんは!
    雑草魂でーす(* ̄∇ ̄)ノ


    今作は……アレです。
    【シリアス】といった雑草初の悲しさを狙った感じのお話です。


    ナメクジのように『ニョロニョロ』と更新していくので、
    応援よろしくお願いしますm(_ _)m
  2. 2 : : 2014/07/02(水) 00:03:42
    愛する人の為なら何だってする……。




    犬が欲しい?良いよ、飼おう。


    旅行?うん、楽しそうだね。


    新しい服?はは、今回だけだよ?




    愛する人の為なら……彼女の為なら……何だってする。



    例えそれが……人の道を外れた行いだとしても……。




    彼女の為なら……彼女に会える為なら………!













    僕は……悪魔にだってなってやる……!







  3. 3 : : 2014/07/02(水) 04:35:14
    期待です!
    悪の召使が頭の中で浮かびました
    (何と無く)
  4. 4 : : 2014/07/02(水) 19:38:58
     コロシアイ学園生活で、最初で亡くなった舞園か?それとも霧切ポイよな・・・。私的には、舞園にしてほしいな。
  5. 5 : : 2014/07/02(水) 19:48:19
    >>3

    調べたら似てましたねw
    これ以上似ないように頑張ります!


    >>4

    あー……すいません!

    学園生活とはまた少し異なったお話なのです……!
  6. 6 : : 2014/07/02(水) 19:59:33



    苗木「これで最後っと」



    両腕に余る程の段ボール箱をゆっくり降ろし、額から流れる汗を拭った。


    4月……春だとは言え、一箱10キロはくだらない段ボールを何度も運んでくるのは中々の重労働である。


    首に巻いてあるタオルで顔を強引に拭くも、汗は絶えず頬を伝う……



    苗木「まぁ仕方ないか……」

    苗木「なんせ引っ越しだしね」



    そう…今日この日、僕はここ「希望ヶ峰」に引っ越してきた。


    希望ヶ峰は治安も良く、自然に溢れて、悪い噂なんか聞いたことがない。



    なんせ「住みたい地域ランキング」があったら絶対一位に輝くって言われる程だ。



    (ここに住みたいなんて…彼女らしいな)



    あぁ、紹介がまだだったね、
    僕には彼女がいるんだ。


    今日の引っ越しも彼女の意見で決行したってわけ。



    「苗木くん…!この荷物はどこに置けばいい……?」



    玄関辺りから聞こえてくる女の子の声。


    多分荷物を抱えているのだろう、その声は何かに堪えているような力の入った声だ。



    うん、そうだよ。


    その人が僕の彼女の━━━━━━━━・・・



    苗木「いっ!?」

    「苗木くん……この荷物は……ど、何処に…置け………ば……」



    一箱10キロ以上はある段ボール箱。

    男の僕だって2箱が精一杯だ。



    なのに彼女が抱えている荷物は……両脇に2つずつ、余った手のひらには4箱積まれた段ボール………。



    (これくらいの数なら僕でも暗算できるけど………求めたくないなぁ…)


    [2✕2+4=8]

    でも数えた。



    当然ながら山積みになった箱のせいで彼女の顔は見えない。


    新しいマイホームに来て最初に見たものが、箱に張り付いた引っ越し屋のラベルシールとは皮肉な話だ。



    「……ぎ………く…ん……」

    苗木「え?……あっご、ごめん!そ、そこに置いていいよ!」



    余りにも人を超えた光景に思考が一時停止してしまった。


    許可を聞くと彼女は崩れ行く山の如く、8箱のダンボールを床に降ろ……落とした。



    「……はぁ……はぁ………」

    苗木「だ、大丈夫!?幾らなんでも無理しすぎだって!」

    「ご、ごめん……つい気合入っちゃって……」



    綺麗な紫色の髪は荒れ放題。


    苗木の3倍はある大汗がポタポタと箱に浸水していた。



    え、いきなり残念な登場だって?


    いいんだよ、コレが彼女と言う女性なんだから……。



    じゃあ…改めて紹介するよ。


    この人が僕の彼女………




    「両腕……つったわ……」

    苗木「えぇっ!?」





    「霧切……響子」だ。





  7. 7 : : 2014/07/03(木) 11:43:36
    霧切さんかよッ!www
    いきなりすみませんw期待しております!頑張ってください!
  8. 8 : : 2014/07/03(木) 12:16:44
    残姉じゃないんですか……
    でも期待です!
  9. 9 : : 2014/07/03(木) 13:53:11
    彼女は僕の全て。


    彼女のお蔭で、僕は前を向いて歩いていける。


    彼女無しの世界なんて……ありえない。



    彼女……霧切さんは【超高校級の探偵】



    私立希望ヶ峰学園を無事に卒業。

    あ、もちろん僕だって卒業したよ?



    まぁ…霧切さんのように一人で探偵事務所を立ち上げるような事はしてないけど……。



    彼女の築いた『霧切探偵事務所』は超一流探偵事務所として名を知らしめている。


    でも、彼女曰く「忙しくてやってられない」だそうだ。


    そりゃあ平日だけとは言え、事務所の前は常に大行列。


    とても息抜きする暇など感じられない。



    けれど彼女は愚痴一つ零さず、やり過ぎという程までに仕事を完璧にやりこなす。



    そんな彼女を僕は大好きだし、彼女も僕を慕ってくれていた。



    霧切「何ニヤニヤしてるの……?」

    苗木「え?あ、ううん!何でもないよ!」

    霧切「さてはさっきの事思い出してるのね」

    苗木「え!?ち、違うよ!」

    霧切「苗木君のくせに生意気よ……!!」



    そう言って霧切さんは僕の頬をこれでもかと捻り上げる。



    苗木「痛い痛い!」



    腕がつったという台詞はどうしたとツッコミを入れたくなる位の力だ。



    霧切「ごめんなさいは?」

    苗木「ご……ごめんなさい……!」

    霧切「ふふっ…」



    涙まるでイタズラをした子供を見る母親のような目で、霧切は僕から両手をひいた。



    苗木「あいたたた……」



    まだ頬がジンジンする……


    まるで洗濯ばさみか何かに挟まれているような気分である。



    でも、これが僕と彼女の日常だ。



    楽しい……幸せだ……。


    だから僕はまた頬を緩ませた。



    霧切「また笑ってるわよ……」



    目を細め、ジ〜ッと僕を睨みつける霧切さん。


    正直な感想、彼女の表情の中で一番好きな顔がこの『ジト目霧切さん』だ。



    怒ってる顔や笑ってる顔を可愛いけど……僕はやっぱりこの表情が好きだ。



    あ、でももう一つあるよ!



    苗木「霧切さん、今日も可愛いね」

    霧切「っ!?」



    頬をつねろうとした両腕を引っ込め、恥ずかしそうにアタフタと慌て始めた



    霧切「ちょ…や…!」



    いつもクールで冷静で、カリスマ性のある霧切さんの唯一の弱点はこれ。



    ひたすら褒める!



    苗木「霧切さんって色白くて綺麗だよね〜」

    霧切「そ、そんなこといわれても……」

    苗木「目もキリッとしててクールだし〜」

    霧切「や、やめ……!」

    苗木「霧切さん可愛いな〜!」

    霧切「ううぅ……!!」




    とうとう霧切さんは顔を真っ赤にしてうずくまってしまった。


    頭からはプスプスと湯気が噴き出している。



    そう、僕が好きな顔同じく第一位。

    『赤面霧切さん』だ!



    よく仕事とかを間違える時にこんな顔するんだけど、完全に板についたようでミスなんか一度もしない。


    だから僕が人工的に赤面に変える。



    この顔……本当に癒されるな〜




    あぁ……幸せだ。


    こんな可愛い彼女とこの先暮らしていけるなんて……僕は幸せ者だ。


  10. 10 : : 2014/07/04(金) 20:36:12
    残ねえじゃないのか...
  11. 11 : : 2014/07/04(金) 21:20:27
    苗木「霧切さん、今日は仕事しないの?」

    霧切「ええ…引っ越しの事もあるし……今日は休業するわ」

    苗木「はは、じゃあ今日は霧切さんと沢山話せるね!」

    霧切「!?……そ、そうね…!」



    赤面と動揺を隠せず、霧切さんは恥ずかしそうにそっぽ向いてしまった。



    苗木「霧切さんは本当に照れ屋さんだね」

    霧切「か、からかわないで…!」



    やはり霧切さんは可愛いな……。


    クールだし、頼もしいし……綺麗で可愛いし……大好きだ。



    苗木「本当に霧切さんと付き合えて良かったよ」

    霧切「私も……」



    まだ半端な状態の荷物をほったらかし、僕らは手を取り合う……。



    柔らかい……女の子の手だ。


    綺麗で……宝石のようだ………。




    苗木「……………」

    霧切「……苗木くん?」

    苗木「暖かいね…霧切さんの手……」

    霧切「ええ……この手で握り合えるのも、貴方のお陰よ」



    あの紫の手袋、手を焼き尽くした……あの忌々しい火傷。


    それが無くなり、綺麗な色白い肌へと姿を取り戻していた。



    霧切さんは僕のお陰…なんて言うけど、僕は実際何もしていない。


    ただ…手術中の彼女の側を、一時も離れなかっただけだ……。



    霧切「手袋越しで感じるのと……全然違うわ……」

    苗木「うん…」




    君は綺麗だよ……


    美しくて……宝石のように……。


    離したくない……離れたくない………。



    …………だけどゴメン。








    『苗木くん……!』


    脳裏に薄っすらと浮かぶ、少女の微笑み。






    ごめん……心から謝るよ………。


    僕は君が好きで、君はこんな僕を愛してくれている。




    ………だから、ゴメン。






    僕は……君が好きだ。


    大好きだ。










    だけど………御免……。











  12. 12 : : 2014/07/05(土) 01:46:01
    霧切さんを裏切る気か苗木ぃぃい!
  13. 13 : : 2014/07/06(日) 08:53:07
    好きやのにごめん?なんで?

    この霧切さんめっちゃ可愛いやないですか!!頑張ってください‼︎

    期待です♪
  14. 14 : : 2014/07/15(火) 22:57:43
    苗木「さてと」

    霧切「? 何処か行くの?」

    苗木「荷物の整理も終わったし、何か冷たい飲み物でも買ってくるよ!」

    霧切「だったら私も……」

    苗木「ううん、僕一人で行ってくるよ!霧切さんは家で待ってて」



    そう言い切り、そそくさと苗木くんは出ていってしまった。



    何よ…二人じゃ嫌なの……?


    いや、苗木くんがそんなこと思うわけ無いし………



    霧切「! そういえば出ていく時やたら私の手を見ていたような……」

    霧切「………って、あら?」



    右手の指から血が出てる……


    と言っても、軽い切り傷くらいだけど……



    霧切「!」

    霧切「ふふ……苗木君らしいわね」



    こんな傷くらいどうってこと無いのに、わざわざ気を使ってくれるなんて



    霧切「本当に……苗木くんらしいわね」

    霧切「折角の気配りを無駄にするわけにもいかないし……早く手当てしないと」



    『ガチャ』



    霧切「あら?もう帰ってきたのかしら……」



    さっき行ったばかりなのに……ふふ、さては財布でも忘れたのかしら



    霧切「おかえりなさい、苗木━━━」

    霧切「!?」





    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






    苗木「すいませ〜ん!手を怪我した時用の薬ってありますか?」

    「はい。どのようなお怪我ですか?」

    苗木「え〜っと、切り傷……かな?」

    「苗木っ!」

    苗木「え?」



    あれ?僕この街に来てからまだ知り合いなんていないんだけど……


    挨拶なんてまだしてないし……でもこの人どこかで……



    苗木「オレンジの髪、纏めた顎髭……」

    苗木「あ!もしかして桑田くん!?」

    苗木「はは、桑田くんもこっちに越してきた…桑田「んなこと言ってる場合じゃねえんだよ!」

    苗木「へ?」

    桑田「き……霧切が……!」


    苗木「え……?」





  15. 15 : : 2014/07/15(火) 23:08:55
    どうしたんやろ....

    頑張って!
  16. 16 : : 2014/08/26(火) 01:44:15
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━





    『パシャッ』『パシャッ』



    「酷いことしやがる……」

    「ええ……」

    「警部、この家の人を連れてきました……」

    「そうか……通せ」

    苗木「霧切さん!霧切さんは!?」



    何だよ……何が起きてんだよ……!


    家の前は凄い人混みだし、家の中には警察はいるし……!



    そして……青いビニールシートが被さった「何か」……。



    苗木「…これは……」

    「……気の毒だが……彼女は亡くなった……」

    苗木「…は?」



    何言ってんの?


    僕が外に出ていたのは、ほんの20分くらいだぞ……


    たったそれだけの時間の間に……彼女が……死んだ?



    「……遺体をみるかい?」



    「遺体」なんて言い方するなよ……


    まだ死んだなんて……!そんなの……!!



    苗木「ッ…!」



    僕はそばにいた検察官らしき人を突き飛ばし、強引にシートを剥いだ。



    きっと何かのドッキリだろ?


    霧切さんはそういう人だし!



    シートを掴むまではそんなことで自分を納得させてかもしれない……。


    ……だけど……それは……叶わなくて、くだらない……妄想だった。



    シートの下にいたのは……痩せほせて、心臓を抉られた……薄紫色の髪をした……少女……。



    苗木「う……」

    苗木「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァアっ!!」



    全ての感情が爆発した。


    もう自分か泣いてるのか怒ってるのか……はたまた笑っているのか……。



    脳が揺れている……呼吸が出来ない……胸も痛い……



    まるで……今まで貯めてきたストレスという休火山が……なんの前触れもなく噴火したように……





    …………「なんて」………「思ったりしてね?」






    あぁ、疲れたな……目の前が………暗く……



    そこで僕の意識は途絶え、目の前は真っ暗になった……。




    そのときの事は殆ど覚えてないけど……一つだけハッキリ覚えてる。





    あのとき……















    彼女の遺体を見た時の僕は…………
















    憎い奴が死んだ時のように……………














    「フフッ……アハハ……」

















    笑っていた………。







  17. 17 : : 2015/01/17(土) 17:07:46
    苗木くんがなにか変だ!何かあったのかな?
  18. 18 : : 2015/07/11(土) 15:30:41
    まさか・・・絶望に?!
  19. 19 : : 2017/06/20(火) 23:40:11
    続き読みたいです!
  20. 20 : : 2020/10/27(火) 10:17:40
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
Deviltaiki

名も無い雑兵

@Deviltaiki

「ダンガンロンパ 」カテゴリの最新記事
「ダンガンロンパ 」SSの交流広場
【sn公式】ダンガンロンパ交流広場