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人類の反撃

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  1. 1 : : 2014/05/11(日) 20:08:53
    トーマス「エレンお前が倒しちまったのか?」エレン「…そうだが…」チートエレン
    http://www.ssnote.net/archives/15780の続き

    亀更新、グダグダになるかも…

    コメントあると嬉しいです!更新は、明日から。
  2. 2 : : 2014/05/11(日) 20:09:20
    期待
  3. 3 : : 2014/05/11(日) 20:09:37
    前作も見ました!
  4. 4 : : 2014/05/11(日) 20:11:57
    さて、頑張ってくださいよ!
    期待です!
  5. 5 : : 2014/05/11(日) 20:31:50
    >>2>>3>>4

    速い 期待ありがとうございます!期待に応えられるよう努めます
  6. 6 : : 2014/05/11(日) 21:17:02
    期待
  7. 7 : : 2014/05/11(日) 21:23:40
    >>6ありがとうございます。

  8. 8 : : 2014/05/12(月) 11:00:37
    エルヴィン「今後の方針を決めよう」

    ハンジ「まずは、獣の巨人に合わなきゃね」

    アルミン「そのために小規模な壁外遠征を繰り返し、獣の巨人との遭遇率の高いエリアを限定するというのはどうでしょうか?」

    エルヴィン「それは、考えたが時間がかかりすぎる。むこうが動く前にこちらが動かなければならない。」

    エレン「そもそも、獣の巨人がある所を拠点に動いているという確証がない限りその作戦は無理だろう…」

    ハンジ「遭遇するためにはいろんな所を回ればいいんでしょ なら、大規模な壁外遠征で広範囲を回るっていうのはどうだろう?」

    エルヴィン「それだな。団員の集中力の限界まで索敵しよう」

    エルヴィン「一ヶ月後に大規模な壁外遠征を行うとみなに伝えて置いてくれ」

    一同「ハッ」

    エルヴィン「解散 エレンとリヴァイは残れ」




    リヴァイ「なぜ 俺とエレンを残した?」

    エルヴィン「そうだな ミケが行方不明だってのは知ってるよな?」

    リヴァイ「…あぁ」

    エルヴィン「そこで、お前をミケの変わりに分隊長をやってもらおうと思ってな」

    リヴァイ「…俺につとまるか?」

    エルヴィン「お前次第だ」

    リヴァイ「…引き受けよう」

    エルヴィン「リーネとヘニングがやられただろ?」

    エルヴィン「そこで、リヴァイ班をエルドを班長として一班作り、エレンを班長としてもう一班作ろうと思う」

    エレン「⁉俺がですか?」

    エルヴィン「ああ 君だ 班員はリヴァイと相談して決めてくれ。」

    エルヴィン「先に失礼するぞ」

    エレン「お疲れ様でした。」


    エレン「…俺が班長か…」

    リヴァイ「班員は任せた」

    リヴァイ「…仲間を大事にしろよ」

    エレン「はい…」


    ーー
    ーーー
    ーーーー
  9. 9 : : 2014/05/12(月) 11:02:30
    期待です‼︎
  10. 10 : : 2014/05/12(月) 16:01:59
    凄く期待!!いろんなss見てきたけどこういうやつ初めてです!
  11. 11 : : 2014/05/12(月) 16:05:57
    ss新しいのも
    今度でいいので書いてくださーい!
    応援してまーす!
  12. 12 : : 2014/05/12(月) 16:30:40
    >>9>>10>>11ありがとうございます。励みになります。

    このスレ書き終わったら新しいの書きますよ。よろしくお願いしますね☆
  13. 13 : : 2014/05/12(月) 17:14:00
    おもろい!!

    エレン班期待しとりまーす
  14. 14 : : 2014/05/12(月) 17:42:35
    >>13ありがとうございます。エレン班を特別作戦班にしてもよかったんですがね。

    因みにナナバ、ゲルガーはリーネ、ヘニング、ミケの戦死によって精神的負担、ウトガルド城での戦いの疲れにより戦線離脱中と思ってください。
  15. 15 : : 2014/05/12(月) 18:11:29
    頑張ってください。
  16. 16 : : 2014/05/12(月) 18:13:09
    2日立ったらまた来ます。
    班員は、アニ入れて、エレアニがいいです。
  17. 17 : : 2014/05/12(月) 18:42:39
    >>15>>16ありがとうございます。

    班員アニ入れますね。了解です。エレアニになるかはわかりませんが、カップリング入るようならエレアニ考えときます。

  18. 18 : : 2014/05/12(月) 20:32:04
    訂正です。
    壁外遠征×
    壁外調査◯です。すみません。
  19. 19 : : 2014/05/12(月) 21:45:53
    エルヴィン「第57回壁外調査を開始する! 前進せよ‼」

    ドドドドドドドドドド

    ハンジ「左前方10m級接近‼」

    援護班A「クソッ!取りこぼした‼」

    援護班B「隊列を死守しろ‼」

    サシャ「ひぃ‼」

    モブ「怯むな‼援護班に任せて前進しろ‼」

    エルヴィン「進めぇ! 進めええええぇぇぇ‼」




    エルヴィン「長距離索敵陣形 展開」

    ドドドドドドドドドド

    こうして、第57回壁外調査が始まった。これは、大規模な壁外調査で長ければ一週間もかかる。昼間はひたすら馬で駆け、獣の巨人を探す。
    見つけた場合、赤と黒の信煙弾を交差させて発射。夜間は巨大樹の森に入り、馬、兵の休憩となる。

    エレン班
    エレン(班長)
    アニ
    アルミン
    ヒストリア
    ユミル

    リヴァイ隊長の下、エレン班・エルド班は、実力を買われ初列中央付近の索敵班となった。

    アルミン「前方12m級接近 回避不能と思われます。」

    エレン「めんどくせ…アニ!お前は腱を俺が殺る」シュタッ

    アニ「了解」シュタッ スッ

    アニ「(よし)」ギュイイィィーン ザクッ

    アニ「エレン! 頼んだよ」

    エレン「アニは、さすがだな! よいっしょっと」ザクッ

    アルミン「お疲れ様。二人ともさすがだね。」

    エレアニ「おう(ああ)」

    エレン「討伐数2だ!アニは討伐補佐数2だな」

    アニ「そうだけど、エレンなんで2?」

    エレン「超大型巨人は入らないかな?w」

    アルミン「そう言えば、超大型巨人倒してたねwれっきとした2だよ!」

    リヴァイ「フッ(逸材と言われるわけだ 全く無駄がない)」



  20. 20 : : 2014/05/12(月) 22:20:51
    その頃…

    ミカサ「うおおぉぉぉ!」ザクッ ギュイイィィーン ザクッザクッ

    ジャン「…」

    ジャン「お、おいどうした?」

    ミカサ「エレンと同じ班じゃない たぶんあのチビのせい いつか削ぐ」

    ジャン「チビって兵tyじゃなくて分隊長のことだろ。分隊長をチビって」ブツブツ



    リヴァイ「ハックション(風邪かな)」

    オルオ「(兵長のくしゃみ頂きました。)」ニヤニヤ

    ペトラ「キモッ…」


    壁外調査7日目巨大樹の森にて

    エルヴィン「食料がそろそろ尽きるな 団員と馬のの疲労も限界だろう」

    エルヴィン「撤退だ」

    ハンジ「もう 帰るの~?獣の巨人見てみたかったのにぃ~」

    リヴァイ「うるせぇーぞ クソメガネ」

    ハンジ「たまには、ハンジ♡って読んでよ。いつもクソメガネって言ってるじゃん」

    リヴァイ「…」

    リヴァイ「エルドたちと合流してくる」スッ



    リヴァイ「エレン!エルド!撤退だ」

    リヴァイ「準備しろ」

    エルエレ「ハッ」




    エレン「撤退だって~」

    アルミン「やっとか…体力の限界」

    ヒストリア「私も…」

    ユミル「私の嫁がこんなになるまでやるなんて いつもエルヴィンをしめてやる」

    ヒストリア「もう!」ズツキ

    アルミン「(もう!頂きました)」

    エレン「アルミン復活したw」

    エレン「帰るまでが壁外調査だ!しっかりと気を引き締めておけ」

    班員「了解!」


    ドドドドドドドドドド



    一同「⁉」

    アルミン「なんだあれ…」

    ヒストリア「巨人の大群だ…」

    ユミル「…全滅するぞ」

    シューーー

    アニ「エレン!赤と黒の信煙弾の交差を確認!獣の巨人だ…」

    エレン「くそっ…今更かよ」

    エレン「アルミン!ヒストリアを連れて撤退の準備を続けてくれ!アニとユミルは俺についてきて!」

    アルミン「エレン!必ず帰ってきてね…」

    ヒストリア「ユミルもね!」

    エレン「ああ!約束する!」ニカッ

    ユミル「もちろんだ!」


    ーー
    ーーー
    ーーーー





  21. 21 : : 2014/05/12(月) 22:47:49
    獣=原初の巨人だと思ってたよ...
  22. 22 : : 2014/05/12(月) 23:09:02
    >>21コメントありがとうございます。

    うーん…獣が限初の巨人ですか。いきなり知性ありの巨人とは…

    いや、ありえなくもないか…うーん…わからんw早く原作の続きが見たい
  23. 23 : : 2014/05/13(火) 00:07:11
    たぶん、続きは明日のお昼以降
  24. 24 : : 2014/05/13(火) 13:55:52
    残ったのは、元リヴァイ班、巨人化できるアニ、ユミル、ライナー、ベルトルトそしてエレンだった…


    獣の巨人「うーん?たった11人で対抗しにきたの~?」

    リヴァイ「しゃべれるんだな」

    ベルトルト「その口も含めてズタズタに削いでやる」ギリッ

    獣の巨人「あれ~?なんで、ベルトルトとライナーとアニがいるのかな?裏切ったってこと?」

    獣の巨人「じゃ、全員巨人化させとくね。」

    エレン「させるかよ!行くぞ!」

    一同「おう(ああ)」

    こうして、巨人の大群と調査兵団きっての精鋭たちとの戦いが始まった。(この時エレンは、まだ座標ぬ力を完全に掌握できてません。)

    エレン「うおおおぉぉ!」ザシュッ シュッ ズバズバ

    リヴァイ「フッ…」シュッ ギュイイイィィィィ ザクッ

    オルオ「チッ いっこうに減らねえ」パシュッ スタッ


    獣の巨人「そろそろ、遊びは終わりだよ」ヒョイ

    ペトラ「エルド‼」

    エルド「うぅっ…」

    獣の巨人「…」グシャリ

    エルド「うあああぁぁぁ」

    エルド「」

    ペトラ「そんな…」

    オルオ「おい!ペトラ!早く大勢を直せ!くそっ(間に合わねぇ ペトラは殺らせねぇ)」シュッ ギュイイイィィィィ

    ペトラ「オルオ!やめて…」

    獣の巨人「うん?」パシッ グシャリ

    オルオ「くっ…うっ…うわあああぁぁぁ…」

    オルオ「」

    ペトラ「そんな…オルオまで…」

    エレン「ペトラさん!」ギュイイイィィィィーン スタッ ガシッ

    エレン「こんな所で死んでいいんですか⁉オルオさんの死が無駄になりますよ!目を覚ましてください!」

    ペトラ「あっ…う、うん取り乱しちゃっただけ…気をつける…ごめんね?エレン」

    エレン「ふぅ…行きますよ!」シュッ


    獣の巨人「あっ ベルトルトたちだ 裏切ったし死んでもらおう」

    アニライベル「…」ブルブル

    エレン「させるかよ…」スタッ

    獣の巨人「さっきからちょっと邪魔だね~」ブンッ

    エレン「うっ…」フキトバサレル

    獣の巨人「とどめをさしに…」

    ベルトルト「させるか!」

    ライナー「アニはエレンの応急処置を!ここは絶対に通させない」ビュン

    獣の巨人「さきにこいつら殺るか…」ガシッ

    ライナー「うぅっ…ぐあっ…ゴホッ…」

    ベルトルト「ライナー⁉今助ける!」

    獣の巨人「おおっと…ベルトルト 僕の手は一本じゃないんだよ?」ガシッ ギュウウ

    エレン「ライナー!ベルトルト!故郷に帰るんだろ!そんなとこでくたばるなよ!今行く!」

    アニ「エレン!まだきずが!」

    獣の巨人「…」ヒュッ

    エレン「うわっ 何投げたんだ?」

    ライベル「」

    エレン「おい!ライナー!ベルトルト!なんで…なぜだあぁぁ!」

    エレン「くそっ 絶対に殺る!うおおぉぉぉ!」ズバズバ ギュイイイィィィィーン シュッ ザクッ

    エレン「浅い!」ザシュッ パシッ

    獣の巨人「速い…くっ…」

    エレン「うおおおぉ!」パシュッ ヒュッ

    リヴァイ「エレン…撤退だ!」スタッ

    エレン「くそがっ!」ザシュッ ザシュッ シュー

    ペトラ「聞こえてない…」トンッ

    リヴァイ「おい!エレン!お前、アニが食われるぞ!撤退だ 急げ!」

    エレン「(アニが食われる?これ以上仲間が殺られるわけにがいかん…ベルトルト ライナーすまない…)」

    エレン「しかし、ここで逃せば必ずアニの故郷は全滅dアニ「エレン!もうこれ以上大切な人を失いたくないの!」

    アニ「エレンが死んだら私はどうすればいいの?」ポロ

    エレン「…わかった 撤退する…」

    エレン「おい!獣!次はしっかり削ぐからな!」タッ


    ーー
    ーーー
    ーーーー


    現在公開可能な情報
    主な戦死者
    ミケ、リーネ、ヘニング
    エルド、オルオ、グンタ
    ベルトルト、ライナー





































  25. 25 : : 2014/05/13(火) 14:29:03
    期待
  26. 26 : : 2014/05/13(火) 17:28:43
    ライヴェル...
  27. 27 : : 2014/05/13(火) 19:30:56
    >>25期待のお言葉ありがとうございます。

    >>26コメントありがとうございます。すみません。二人には、故郷に帰って欲しかったんですけどね。つい…w

    続きは、明日かもう少し遅い時間になると思います。
  28. 28 : : 2014/05/13(火) 20:18:37
    期待です!!
  29. 29 : : 2014/05/13(火) 20:36:06
    ふぁいと~~~~((o(^∇^)o)
  30. 30 : : 2014/05/13(火) 20:40:52
    >>28>>29あざっす!コメントあって嬉しいのでちょっと投下w



    壁上

    ジャン「おい!ミカサ 落ち着けって」

    ミカサ「団長!なぜ私をエレンと一緒にあの場に残してくれなかったんですか?エレンに万一のことがあったら…」

    エルヴィン「…」

    アルミン「ミカサ エレンは帰ってくるよ 僕と約束したんだから」

    ハンジ「でも、ちょっと遅いね…もう陽が落ちるっていうのに…」

    エルヴィン「衛星班!リヴァイたちが帰ってきたらすぐ対応できるよう準備しておけ」

    衛星班「「ハッ」」

    リヴァイside

    リヴァイ「…」

    ペトラ「兵長 陽が落ちます。急ぎましょう!」

    ユミル「馬が限界だ!これ以上の速度は無理です!」

    アニ「エレン…大丈夫だよね…?ごめんね…私たちのために…私たちの故郷のために…」ポロッ

    リヴァイ「…エレンは気をうしなってるだけだ…」

    ペトラ「⁉」

    ペトラ「兵長!壁です!」

    リヴァイ「ああ…ペトラ 信煙弾を打て」

    ペトラ「了解です。」ガチャガチャ スッ ドオオォォーン


    エルヴィンside

    一同「⁉」

    アルミン「団長!信煙弾です。迎えに行きましょう!」

    エルヴィン「やっとか帰ってきたか!よし行くぞ」

    一同「「ハッ」」


    合流

    ミカサ「エレン!大丈夫?ねぇ 返事してよ!」

    リヴァイ「おい 気をうしなってる さっさと衛星班に見せろ

    エルヴィン「(エルド、グンタ、オルオがいない…)リヴァイ…すまない…」

    リヴァイ「…ああ…ライナーとベルトルトも失った…」

    エルヴィン「帰還は5名か…」

    ヒストリア「ユミル!アニ!無事でよかった…」ポロ

    ヒストリア「心配したんだからね?」

    ユミル「ありがとな…」

    アニ「…」

    ユミル「アニはベルトルトとライナーを失って相当傷ついてる…今はそっとしといてやってくれ…」ボソッ

    ヒストリア「う、うん…」

    ーー
    ーーー
    ーーーー








  31. 31 : : 2014/05/13(火) 22:34:10
    調査兵団本部会議室…

    ハンジ「獣の巨人は、壁内の人間だとわかるとことごとく殺しにくるね…」

    ハンジ「和解は不可能だろう…」

    エルヴィン「リヴァイ お前あいつに勝つ自信は?」

    リヴァイ「俺じゃ無理だ…そもそも、まわりの巨人が鬱陶しくて獣への攻撃が思うようにできねぇ…」

    リヴァイ「そういや、エレンは凄かったぞ?あの獣に対しておしまくってたからな」

    エルヴィン「となると、獣討伐にはエレンが必要だな…」

    エルヴィン「あとは、まわりの巨人か…エレンが座標を使えればな…」

    ハンジ「仕方ないでしょ…使ったことないし、説明書もないんだから…」

    エルヴィン「そういや、リヴァイ」

    エルヴィン「ナナバ、ゲルガーが復帰する。ナナバ、ゲルガー、エレン、ペトラを中心に隊の再編を考えておいてくれ」

    リヴァイ「……ああ」


    病室

    エレン「アニ…すまない…ライナーベルトルトを…」

    アニ「エレン…」

    エレアニ「…」

    アニ「もう一人にしないで…前も言ったけどこれ以上大切な人を失いたくないの…」

    エレン「ああ…約束する」

    エレン「アニ…泣いていいんだぞ?この病室には俺とお前しかいない」

    アニ「…泣かないよ」

    エレン「…」

    アニ「…」

    エレン「…」

    アニ「グスッ うわああああぁぁぁーん」ポロポロ

    エレン「…」ムネニダキヨセル ナデナデ

    こんなに泣いたのは久しぶりだな…

    10分以上泣いた…大声で…そして大好きな人の胸で…///

    アニ「エレン ありがとう」

    エレン「もう大丈夫なのか?俺の胸でよければいつでも泣いていいぞ」ニカッ

    アニ「ありがとう あっ、ごめんね?服ビショビショになっちゃった…」

    エレン「アニがスッキリするならこれくらいどうってことないよ!」

    アニ「うん(こいつは狙ってるのか?これ以上惚れさせないでよ!)」

    エレン「そう言えばさ、大切な人ってどういう意味だ?ライナーとベルトルトは同郷だろ?うーん…俺がなぜ大切な人なんだろ?」

    アニ「えっ?いや、それはね…(相変わらず鈍感だな!腹が立つから蹴ってやろうと思ったけど、ベッドの上にいるから無理…)」

    エレン「うん、それは?」

    アニ「えーっと、その…なんて言うか…sミカサ「エレン!大丈夫だった?」

    エレン「ミカサ!俺はこの通りだ!お前こそ大丈夫だったか?」

    ミカサ「私は、問題ない!」キリッ

    アニ「…(助かった…」

    アルミン「ミカサ速いよ…ハアハア…あっ、エレン!大丈夫そうだね」

    エレン「おい 心配しろよ」

    アハハハ デネ、コニーガネ
    ソレハミテミタカッタナ アハハハ
    ワイワイ ガヤガヤ




















  32. 32 : : 2014/05/13(火) 22:34:43
    エレアニ希望あったので、ちょっといれてみました。大丈夫でしたかね?
  33. 33 : : 2014/05/13(火) 23:10:41
    大丈夫だよ~♪
  34. 34 : : 2014/05/13(火) 23:15:36
    >>33ありがとうございます‼励みになります
  35. 35 : : 2014/05/14(水) 00:30:40
    こうして欲しい、こうした方がいいとかあったら気軽に言ってくださいね。できるだけ、希望にこたえるので
  36. 36 : : 2014/05/14(水) 10:37:05
    ちょびっと投下


    ナナバ班(エルド班の後任)
    ナナバ、ゲルガー、ペトラ、モブ×2
    エレン班(変化無し)
    エレン、アニ、ユミル、ヒストリア、アルミン



    2週間後…

    エレン「エレン・イェーガーです。」コンコン

    エルヴィン「入れ」

    エレン「失礼します。」ガチャ

    エルヴィン「体調はどうだ?」

    エレン「万全な状態です!」

    エルヴィン「そうか よかった。壁外調査では、すまなかった」

    エレン「そのことに関しては、自分から進言したので気にしてません。」

    エルヴィン「そうか…で、だ。本題に入ろう」

    エルヴィン「君一人で獣を倒すことは可能か?」

    エレン「…五分五分です。」

    エルヴィン「そうか…」

    エレン「アニを…いや、レオンハート調査兵となら勝算は大いにあります。」

    エルヴィン「根拠は?」

    エレン「レオンハート調査兵は、巨人になれることをお忘れですか?」

    エルヴィン「そうだったな!そうしよう」

    エルヴィン「獣の巨人出現時、エレン・イェーガー調査兵、アニ・レオンハート調査兵2名で討伐せよ!」

    エレン「ハッ‼」

    さらに2ヶ月後…

    エルヴィン「第58回壁外調査を開始する!」

    エルヴィン「前進せよ‼」

    ドドドドドドドドドド

    エルヴィン「隊列を死守たまま 巨大樹の森に侵入する!」

    今回の壁外調査は、巨大樹の森を拠点に獣の巨人を探す。そのためカラネス区から巨大樹の森まで全速力で馬で駆ける。
    巨大樹の森を拠点に獣の巨人の模索を開始。見つけ次第信煙弾を発射する。
    信煙弾を確認した団員は全速力でそこにむかい獣の巨人のまわりの巨人の討伐を始める。
    できるなら、巨大樹の森に誘導させるというのが概要だ。 アルレルト日記・第4章第12部より

  37. 37 : : 2014/05/14(水) 11:52:11
    おもしろいですねーwwww
    ペトラ、死ななくてよかった……
    期待です(*^^*)
  38. 38 : : 2014/05/14(水) 15:02:17
    こんなクソスレ初めて見たw
  39. 39 : : 2014/05/14(水) 18:16:09
    あっ兄貴!
  40. 40 : : 2014/05/14(水) 19:44:16
    >>37期待のお言葉ありがとうございます。ペトラは、個人的に好きだったので生かしちゃいましたw

    >>38コメントありがとうございます。すみません。至らないところがあり…どの辺を不快と思われたのか聞きたいです。今後の改善のために

    中断させた方がいいですかね?

    >>39コメントありがとうございます。兄貴?ライナーのことかな?

    ライナーを殺させる設定にしてすみません!
  41. 41 : : 2014/05/15(木) 00:45:55
    中断は、まだする予定ありませんので少し投下



    壁外調査二日目本部

    ハンジ「あれは⁉エルヴィン!2時の方向に信煙弾を確認!」

    ハンジ「あれ?いや、まさか…」

    エルヴィン「どうした?」

    ハンジ「いや、なんでもない…」

    エルヴィン「そうか…」

    ハンジ「じゃ、さきに行ってるね(もしかしたら、壁外調査に来たのを知ってこっちにむかってきたのかもしれない…)」シュッ

    ハンジ「ハッ(来ると途中、殆どが奇行種だった…あれは、偵察だったのか…?)」ガシュッ



    ハンジ「⁉」スタッ

    ハンジ「(巨大樹の森にわざわざ入ってきた?何か意図がある…気をつけば…)フッ」スッ シュッ



    エレン「アニ!巨人化してくれ 俺とアニで獣を倒すぞ!まわりの巨人はハンジさんたちが殺ってくれる」

    アニ「ああ」ガリッ ピカッ

    獣の巨人「おっ!アニが巨人化するたは…まあ、あんまり強くないからいいんだけどね~」

    アニ「…(馬鹿にしやがって…エレンの訓練に付き合って強くなったんだよ!)」スッ

    エレン「おいおい 前回、お前は俺に削がれまくってるんだぞ?大丈夫なのか?」ヒョイッ パシュッ

    獣の巨人「あっ…前回はよくも…でもある技をマスターしたから大丈夫。人間ふぜいには負けないよ」

    エレン「調子に乗りすぎだ!」スッ ギュイイイィィィィーン

    エレン「うなじガラ空きだぞ!」

    獣の巨人「ふっ…」ウナジコウカ ガギンッ

    エレン「刃が通らない?(やばい…大勢が…)」

    獣の巨人「終わりだよ…」ヒュッ ガシッ

    エレン「うっ…(やばい…体が潰れそうだ…)」

    獣の巨人「⁉」ズバズバ

    リヴァイ「おい 何をやってる…早く倒せ こっちは手一杯なんだ 無駄な手間かけさせやがって…」ヒョイッ パシュッ

    エレン「すみません…うっ…(体が…思うように動かせない…ダメージをくらいすぐたか)」

    アニ「ふっ…ハッ…」

    獣の巨人「強くなったね~ でも、俺にはまだまだ敵わないよ」ヒョイッ ドサアアァァ

    アニ「うわぁ…くっ…あっ…」キョジンカトケル

    その頃エルヴィンたちは…

    モブ「全方位より巨人多数!全ての巨人を倒さない限り帰還は不可能です!」

    エルヴィン「そうか…(エレンとアニが負けそうなのか…獣の巨人が指示したんだろ…全滅か)」

    ハンジ「くっ…(そういうことか…巨大樹の森に全兵を集中させ、頃合いを見てまわりから巨人を入れ全滅させにきたのか…)」

    ハンジ「このままじゃ、全滅は必至だ…何か案はないのか⁉エルヴィン!」

    エルヴィン「…ない」

  42. 42 : : 2014/05/15(木) 01:50:08
    期待
  43. 43 : : 2014/05/15(木) 03:34:56
    期待
  44. 44 : : 2014/05/15(木) 12:44:01
    >>42>>43あざっす‼励みになります。
  45. 45 : : 2014/05/15(木) 14:25:24
    エレン「くっ…」

    ミカサ「エレン!大丈夫?こいつを倒して一緒に帰ろう」スッ

    エレン「無理だ!勝てない!俺をおいて逃げろ!」

    ミカサ「外の世界を探検するんでしょ?ここで死んではダメ…」スッ シュッ

    ミカサ「よくもエレンを!」ガシュッ ギュイイイィィィィーン

    ミカサ「うああぁぁぁ!」

    獣の巨人「ふっ…」ガシッ

    エレン「ミカサ…?おい…俺をおいて死ぬなよ…?」

    獣の巨人「…」グシャリ

    エレン「ミカサああぁぁぁ!」

    エレン「俺はなんっにも変わってねぇ…」

    エレン「なんっにもできねぇ…できねぇ…」

    エレン「母さん…俺はなんっにもできねぇままだよ…」

    アニ「エレン そんなことないよ」


    アニ「エレン 聞いて」

    アニ「伝えたいことがある」

    アニ「私と一緒にいてくれてありがとう…」

    アニ「私に生き方を教えてくれてありがとう…」

    アニ「最後に…エレン「おいっ…最後になんて言葉使うな…まだ人生これからだ!」スタッ

    エレン「うおおぉぉぉ!」ペチン

    獣の巨人「なっ⁉」ビリッ

    アニユミ「⁉」ビリッ

    一同「…」

    エレン「獣に向かって巨人が?」

    アニ「エレン!座標だよ!座標が発動したんだよ」

    エレン「そうか…」

    エルヴィン「この機を逃すな!撤退せよ!」


    ヒストリア「ユミル?」

    コニー「おいどうしたんだ!ブス早く帰るぞ!」


    ユミル「ゴエンア…」

    ヒストリア「え?」


    ユミルがとった行動はわからなかった…強いて言うなら兄弟に生き残って欲しいということだろうか…?
    が、獣の巨人はその後追撃してくることはなかった…

    調査兵団はミカサ、調査兵団熟練兵の3分の1を失い、かつ巨人化可能なユミルの戦線離脱により大幅に弱体したと言える…
  46. 46 : : 2014/05/16(金) 00:03:26
    アニ「エレン?入るよ?」コンコン

    エレン「アニか…」

    アニ「失礼しまーす…ってエレン?どうしたの⁉」

    驚くのも無理はない…アニが見たエレンはあまりにも悲惨だった…

    目にはクマが、やせ細った体、ボサボサの髪…

    エレン「なあ…アニ…俺はどうすればいいんだ?」

    エレン「俺は、生きてていいのか…?」

    アニ「何言ってるの?」

    エレン「ライナー、ベルトルトが死んで…もう仲間を殺させないって心に誓った…」

    エレン「でもよ?3週間後には…3週間後には俺のことを思ってくれてた、いつも側にいてくれたミカサを失った…」

    エレン「いったい…俺はなんなんだ?また、自分の目の前で仲間を殺させてしまった…」

    アニ「…」

    エレン「俺はどうすればいいんだ…?『座標』がある故に俺の身代わりとなって死んでゆく人に申し訳ない…」

    エレン「俺は…ミカサを失って…ああ…もう考えられない…」

    エレン「母さん…やっぱり俺…ダメだ…なんにも変わってない…」

    アニ「エレン…」

    アニ「あんたのおかげで、助かった人もいるんだよ…」

    アニ「前回の壁外調査で、あのまんまだったら全滅だったよ…もちろん、私も死んでた」

    エレン「…」

    アニ「こんなところで、うじうじしてたらミカサも浮かばれないだろうね」

    アニ「私も、いつも側にいてくれたライナー、ベルトルトを失ったからちょっとはわかるよ。」

    アニ「エレン…あんたは外の世界に行くんでしょ?外の世界を探検するんでしょ?」

    アニ「自由を手にいれるんでしょ?だったらこんなところで、うじうじしないで!」

    アニ「ミカサの分まで生き延びるんだよ!立って!前に進もう!」

    エレン「大事なことを忘れてた…アニ!ありがとう」

    エレン「もういてもたってもいられねぇ!訓練いってくる!」

    アニ「ちょっ…待ってよ!」

    その後、エレンは復帰。
    ひたすら訓練をし、ただでさえ、逸材と言われてたのに訓練兵時代をはるかに上回る実力を身につけた。
  47. 47 : : 2014/05/16(金) 05:47:37
    期待
  48. 48 : : 2014/05/16(金) 19:55:18
    >>47あざっす!励みになります。今から構想考えるので今日中に更新できればなと、思います。

  49. 49 : : 2014/05/16(金) 20:47:36
    期待☆
  50. 50 : : 2014/05/16(金) 21:15:44
    >>49ありがとうございます‼ちょっと投下します。


    5ヶ月後…

    憲兵団、駐屯兵団を壁外調査に連れて行くことに成功した。
    今回の壁外調査は過去最大で、人類の総力を出してのものとなった…

    エレンは、今回の壁外調査はアニと二人で獣を叩くため
    リヴァイ率いる分隊には入らず、アニと二人きりの特別作戦班に所属することとなっている。

    エレン「ライナー、ベルトルト、ミカサ…お前らの仇は必ず打つ!」

    アニ「エレン、あんまり気負わないでね」ニコッ

    エレン「ああ…(こいつこんな可愛かったっけ…///)」

    エレン「死ぬなよ(なんか、明るくなったな。エレンって呼んでくれてるし…恥ずかしい///)」

    アニ「エレンこそね!」

    エレン「おっ!そろそろだ」

    エルヴィン「今回の壁外調査で、なんとしてでも獣の巨人を倒し 自由を取り戻すぞ!」

    一同「「おおおおぉぉぉ!」」

    ハンネス「我らが駐屯兵団の実力を調査兵団に見せつけるぞ!」

    駐屯兵団一同「「おおおおお!」」

    憲兵A「どうかしてるな…」

    憲兵B「士気をあげるためだ 憲兵団もやらねばな…」

    憲兵A「だな…だが、めんどい。お前がやれ」

    憲兵B「成績上位で占める我ら憲兵団員たちよ。他の兵団に遅れを取るな!我らの力見せつけてやるぞ!」

    憲兵一同「「おおおおおおお!」」

    エルヴィン「ふっ…(これでいい さすがピクシス司令だ)」

    エルヴィン「これより、第59回壁外調査を開始する!前進せよ‼」

    ドドドドドドドド

    エルヴィン「長距離索敵陣形展開!」バッ

    今回の壁外調査では、いち早く巨人の大群獣の巨人を察知し、体制が万全な状況で挑む。
    いち早く察知するため、長距離索敵陣形が展開される。調査兵団は、主に初列索敵班に配属される。
    調査兵団は、実戦経験豊富だからだ。よってくる、巨人は調査兵団員でねじ伏せ獣の巨人を待つ。

    赤と黒の信煙弾を交差させて発射することによって、獣の巨人襲来を伝える。
    それを見た団長は緑の信煙弾を真上に発射。緑の信煙弾を発見次第、早急に対獣の巨人の陣形に変更だ。
    脚注:アルミン・アルレルト日記


    アニ「⁉」

    アニ「エレン!3時の方向に赤と黒の信煙弾の交差を確認。更に、次列中央付近より、緑の信煙弾を確認。団長が放ったものだよ。」

    エレン「よし、俺らの伸びの伸びた実力を見せつけるぞ!」

    アニ「うんっ!」

  51. 51 : : 2014/05/16(金) 21:34:18
    いいところで終わりますね
  52. 52 : : 2014/05/16(金) 21:38:05
    >>51コメントありがとうございます。もう少しいきたかったんですが、これっていうのが思い浮かばなくて…

    49さんのコメント見て、ちょうどいいやと思ってw
  53. 53 : : 2014/05/16(金) 21:40:57
    改めまして期待
  54. 54 : : 2014/05/16(金) 21:42:23
    >>53ありがとうございます。もうしばらくお待ちください。
  55. 55 : : 2014/05/16(金) 22:56:43
    獣の巨人「また、会ったね。まさか座標の持ち主、イェーガー家のものだったとは…」

    獣の巨人「俺にとっては、邪魔者だな。殺してあげる。」

    エレン「ふっ…そういや、ユミルはどこだ?」

    獣の巨人「ユミル?ああ、妹ね。俺の意見に逆らったから殺しちゃった。」

    エレアニ「なっ⁉」

    エレン「よくも…アニやるぞ!」

    アニ「ああ…」ガリッ ピカーん

    アニ「…」スッ

    獣の巨人「うん?構え変わったね。まあ、俺の敵ではないだろ」ヒュッ

    アニ「…(相変わらず腕が長い…でも、もう私は対人格闘なら調査兵団トップだ。できる)」ヒョイッ

    獣の巨人「どうしたの?避けてばっかで…」ヒュッ スッ

    アニ「くっ…(あの長い腕をエレンが切り落としてくれるまで、辛抱だ…)」ドサアァァ

    エレン「俺の存在忘れんなよ!このウスノロがあ‼」ズバズバ

    獣の巨人「いててて…厄介だな。」ブンッ

    エレン「遅いよ!目いただき!」ザシュッ

    獣の巨人「…(30秒持ちこたえればなんとかなる。アニは大丈夫だ。さっき飛ばしたから。片方の目だけでも。うなじは守っとくか…)」スッ

    エレン「そう来たか…じゃ、遠慮なく肩まわりの筋肉を切らせてもらうよ…」スッ

    エレン「よくも、俺の仲間を!」ズバズバーン

    獣の巨人「くっ…(あと、10秒だ…持ってくれ)」ウデダラーン

    エレン「次は、首を支える筋肉だ!」スタッ ザシュッ

    獣の巨人「…(あと、3秒。狙えるか?)」

    エレン「うなじ!もらっtアニ「エリェン!シュトップ!カタメアモドル!(エレン!ストップ!片目が戻る)」

    エレン「なっ⁉そんなことできるのか…アニ!助かった。ありがとう。」

    獣の巨人「チッ…」

    エレン「…(当初の予定どうり、俺が腕を削ぐか…)」スタッ ギュィィィーン

    獣の巨人「…」ブンッブンッ

    エレン「…(俺からしても腕が邪魔だ。あっ、でも腕を使って攻撃してきてるから、そこを!)」ヒョイッ

    アニ「…(スキがない…)」

    獣の巨人「…(いける!)」スッ

    エレン「もらった~!」ズバズバ

    獣の巨人「…(腕がやられた。あっ…ズバーン クビフットビ

    エレン「さすが!」ザシュッ

    アニ「はあはあ…勝ったんだね…」

    エレン「ああ…」ガチャ ドオオォォーン

    エレン「ミカサ…ライナー…ベルトルト…ユミル…勝ったよ。助けられなくてごめんね…」ポロ

    アニ「エレン、撤退だよ!行くよ?」

    エレン「ああ…ちょっと待って…」

    アニ「?」

    エレン「うわあああぁぁぁぁ!」

    エレンはその時、仲間を失った悲しみ…仲間を失ったことへの怒り…仇をとった喜び…全てを表してるように叫んだ。
    その時だった…

    ウォール・マリア、ローゼ、シーナの壁が消えまた、まわりにいた巨人も全て蒸発をはじめた…


    巨人を絶滅させたのだった…


    座標の力だろうか…今は、そんなことどうでもいい






    人類は再び、『自由』を取り戻したのだから…



    end
  56. 56 : : 2014/05/16(金) 22:58:50
    最後まで駄作にお付き合い頂きありがとうございました。

    あっけなく終わらせてしまった…なんかすみません。

    感想、アドバイス等あればありがたいです。

  57. 57 : : 2014/05/16(金) 23:09:58
    乙!

    初投稿にしてはいいんじゃないかな?
  58. 58 : : 2014/05/17(土) 02:36:33
    お疲れ様〜。
    良作でしたぜ!
  59. 59 : : 2014/05/17(土) 09:10:12
    >>57>>58ありがとうございます。嬉しいです。

    次は、なにを書こうかな…?
  60. 60 : : 2014/05/17(土) 10:04:38

  61. 61 : : 2014/05/17(土) 10:08:54
    >>60あざっす。次回も、頑張ります
  62. 62 : : 2014/05/29(木) 22:59:46
    ミカサああああ‼︎(๑°ㅁ°๑)‼
  63. 63 : : 2014/05/29(木) 23:00:32
    乙。
    うわあああんミカサが…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
  64. 64 : : 2014/05/29(木) 23:04:29
    >>62>>63ありがとうございます。

    自分でも心苦しいです
  65. 65 : : 2014/07/25(金) 16:18:03
    良かったよ〜
  66. 66 : : 2014/08/14(木) 20:42:15
    なにこれ駄作
  67. 67 : : 2014/08/15(金) 01:35:30
    ↑の奴死ねカス消えろ
  68. 68 : : 2014/08/17(日) 19:16:14
    ↑の名無しさぁ、そう思うならコメントしないで。気分悪くなる。 良作でしたよ‼お疲れ様でした!次回作にも期待です!
  69. 69 : : 2014/08/30(土) 15:42:16
    チートエレン大好きです!
    駄作と言う人もいるけど、私的には面白かったです。

    乙!
  70. 70 : : 2015/03/25(水) 18:05:20
    66最低
  71. 71 : : 2015/07/26(日) 10:16:09
    面白かった!!!!!がんばってください

  72. 72 : : 2015/10/18(日) 16:54:48
    じゃんとあるみんいねえw
  73. 73 : : 2017/03/21(火) 21:49:29
    その後が知りたい
  74. 74 : : 2017/08/10(木) 15:19:15
    ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンドコニイルンダーーーーーー

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