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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

進撃のRAIN(新)序章ー第三話

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  1. 1 : : 2014/04/27(日) 18:09:48
    はじめまして!

    RAINの改定バージョンです。

    話の内容がかなり変わります。そして、小説家になろうで書いたものの転載です。

    http://ncode.syosetu.com/n8056cb/

    もし、盗作とか疑う方がいましたら消させていただきます。
  2. 2 : : 2014/04/27(日) 18:15:58


                RAIN-0 プロローグ


    ――――――――――――――――――――――――――――


     静かで暗い部屋に男の呻き声が響く。


    「やめろ……」
    「なぜ、やめなきゃならない?」
     
     
     呻いている男は上半身裸で鎖に繋がれていた。
    その男の下には真っ赤な血溜まりが出来ている。
    赤い液体の出どころは背中。それは誰もが目を
    塞ぎたくなるような光景だった。
     
     背中には『龍』と『虎』の絵が刻まれている。
    事故でできたわけでも、勝手にできたわけでもない。


     誰かにつけられた傷だ。
  3. 3 : : 2014/04/27(日) 18:17:32
     そう、男の近くに立っているもう一人の男に
    よってつけられたもの。不気味な笑みを浮かべて
    男を見下ろしている、その男に。


    「や″め……で……ぐっ……」


     鎖をジャラジャラと鳴らし、赤色に染まった手
    で相手の服をつかむ。だが、その手は簡単に払われ、
    代わりにつけられた傷を殴られる。
  4. 4 : : 2014/04/27(日) 18:18:26
    「あ……」
    「ふん。穢れた人間の輩め。
     契約すらできないお前みたいな平凡な人間が俺に触るな!」


     さらに蹴られ、血が噴き出す。
     男は何度も何度も叫ぶ。
     けれど、それは誰にも届かない。
     目障りだと言われて殴られ蹴られるだけ。



     外には烏の死骸が転がっていた。
  5. 5 : : 2014/04/27(日) 18:23:33
    第一章 裏組織


               RAIN-1 龍王支部


    ――――――――――――――――――――――――


     そこは周りのマンションの一室と何ら変わりない
    ところだった。そのドアの前にエレン・イェーガー
    は立っている。


      ピーンポーン


     インターホンからは錆びたような、そろそろ替え時
    のような音が聞こえた。


    「あ、あのー……僕、じゃないや、俺、今日からここに配属になりました……」
    「あ?インターホンなんて押さないで、とっとと入ってこい。No.くらい聞いているだろう?」


     エレンの言葉が終わる前に、その小さな声は
    大きな声に掻き消された。確かにこの部屋だけ
    他とは違うものが取り付けられている。指紋認証、
    顔認証、暗証番号……次々に過程をクリアし、そ
    れが終わるとまたもや鈍い音がしてドアの鍵が外れた。
  6. 6 : : 2014/04/27(日) 18:23:59
    (携帯の人、ずれは仕方がありません。すみません)
  7. 7 : : 2014/04/27(日) 18:25:15

    「し、失礼します!」
    「だーかーら!早く入ってこいよ」
    「はい……」


     大声の聞こえた部屋へと廊下を歩いて向かっていく。
    ここに配属されている誰かに会うんじゃないかと
    ヒヤヒヤしながら歩いていたが、部屋に入るまでには
    1人も会わなかった。

     部屋に入ると、かなり綺麗で殺風景な部屋だった。
  8. 8 : : 2014/04/27(日) 18:26:40

     明かりが2つしかないこの部屋に唯一、
    光が入る窓まで遮光カーテンがひかれている。
    その薄暗い部屋のど真ん中には大きい机が1つ、
    椅子が4つ。机を囲むように置いてある。


     机の上には赤色のPCが置いてあるだけ。

    (ちなみに部屋に埃は一つもない)


    「こっちだぞ、エレン」


     声のした方を向くとそこにはもう1つ部屋があった。
    ただ、そこもソファとテレビだけしかない。
  9. 9 : : 2014/04/27(日) 18:33:20
    期待ダヨ!ヤバい、凄いハラハラする!俺の中のグロに対する恐怖とワクワクが目覚めるZE☆転載だとしても、楽しみだZE☆
  10. 10 : : 2014/04/27(日) 18:52:32
    間違っていたらごめんなさい!!
    狩人さん!?
  11. 11 : : 2014/04/27(日) 19:36:17
    >>9

    有難う御座います!

    >>10

    か、狩人さん?w
  12. 12 : : 2014/04/27(日) 19:42:40
    「あ、あの。今日からここに配属になりました、エレン・イェーガーと申します」
    「嗚呼。エレン、元スイミングスクール教師。25歳……か。ここでは堅苦しい挨拶や言葉なんていらない。俺のことは兵長とでも呼んでくれ。ちなみに、俺はリヴァイ。下の名前はネタバレになるから言えない。ま、ここの長(おさ)さ」


    エレンは自分で書いた履歴書をリヴァイが持っていることに気づいて内心ホッとしていた。

    正直、自分の経歴や年齢を把握されていると怖い。

    ……いや普通なのか?
  13. 13 : : 2014/04/27(日) 19:44:02
    あっ、かなり古い呼び名です‼︎1位ジャン2位ベルトルトですよね?
    とりあえず期待です‼︎
  14. 14 : : 2014/04/27(日) 19:44:40
    >>13

    お、おう。
    有難う御座います!
  15. 15 : : 2014/04/27(日) 19:44:55
    警察官からスイミングスクール教師に⁉︎
  16. 16 : : 2014/04/27(日) 19:45:48
    >>15

    逆逆wまぁ、警察官ではないですよ((´∀`*))
  17. 17 : : 2014/04/27(日) 19:50:50
    えっと、前作のやつと比べてってことです(汗)多分間違ってるけどww
  18. 18 : : 2014/04/27(日) 19:51:45
    >>17

    なっ!?前作を読んでくださってたんですね!有難う御座います!!
  19. 19 : : 2014/04/27(日) 19:52:36
    まだログインしていない頃ですけどねww
  20. 20 : : 2014/04/27(日) 19:55:07
    そんなことを考えながら改めて、リヴァイの顔をみてみる。
    全世界を恨んでいるような三日眼と忌々しげに歪められた口元。成る程。だから【全世界最強の男】なんてあだ名がつくのか。
    エレンは 一人で納得する。
  21. 21 : : 2014/04/27(日) 19:58:02
    「なぁ、エレン」
    「はい」
    「お前、どうして龍王支部に……?」
    「誘われました」
    本当のことだった。帝がここにいる理由はただ1つ。誘われたのだ。

    黄色いヅラみたいな髪をした、いくつもの傷がある男に。
  22. 22 : : 2014/04/27(日) 20:00:24
    突然、リヴァイの声が裏返る。


    「誘われたってまたどうしてこんな時に……人を勧誘してるんだ団長は……。確かに、エレンは大学の経歴も銃の腕もかなりよさそうだ。しかし……まさか……な」


    と、1人でブツブツとつぶやいている。
  23. 23 : : 2014/04/27(日) 20:00:39
    >>19

    マジすか!嬉しいです!
  24. 24 : : 2014/04/27(日) 20:04:45
                RAIN-2 RAIN


    ――――――――――――――――――――――――――――




    「うるせー。流石おじいちゃん。独り言が激しいな。リヴァイ兵長」


    気がつくとエレンの真後ろに一人の男が立っていた。
    ――いつの間に……。
  25. 25 : : 2014/04/27(日) 20:06:40
    「おっ……生きていたのか。1日顔を見なかったからてっきり死んだかと思っていた」
    「そんなことはどうでもいいから、とりあえずシャワーに行かせてくれないか?一晩中ヤクザと追いかけっこで汗びっしょりだ」


    リヴァイにからかわれた男は少しだけ不機嫌そうな顔を見せる。


    「あの。俺、エレン……」
    「イェーガーだろ?さっき聞いてた。新しいヤツ……だよな?」
  26. 26 : : 2014/04/27(日) 20:11:26
    「嗚呼」

    エレンが答える前にリヴァイが答える。さっきって、この人、いつから俺の後ろに?

     エレンはそのことや男の事で頭がいっぱいだった。色味の薄い茶髪を刈り上げた髪型をしており、刈り上げ部分は色濃い茶色。
    切れ長の鋭い目つきが特徴で、噂通り悪人面だ。 噂は全部ヅラ男から聞いた。
    その悪人面の割りには頬に、ガキらしくガーゼを張っている。


  27. 27 : : 2014/04/27(日) 20:12:35
    期待です
  28. 28 : : 2014/04/27(日) 20:13:27
    「じゃあ今度から昨日みたいなヤクザと楽しく追いかけっこは、エレンにやらせてくれ。しかし、まぁ若いのが入ってよかった。そろそろ兵長も降りたらどうだ?」
    「俺ぐらいじゃねーと お前らみたいな悪餓鬼どもはまとめられないだろ。いいから、さっさとシャワーに行って来い」


    小学生みたいな喧嘩(とはいえかなり危ない話)をしている2人。どうやら、この龍王支部にはエレンも含めた3人しかいないらしい。今まで2人でここを管理していたと考えると感心できる。
  29. 29 : : 2014/04/27(日) 20:13:44
    >>27

    有難う御座います!
  30. 30 : : 2014/04/27(日) 20:16:09
    「はいはい」


    そう言ってその男は部屋を出て行く。
    一晩中ヤクザと追いかけっこで汗びっしょり……と言う割には、スーツをしっかりと着こし疲れている様子は一切なかった。

     あの格好でヤクザと追いかけっこ……?しかも、背後から音もなく近づいてくるなんて。
  31. 31 : : 2014/04/27(日) 20:17:03
    シャワールームへ向かう男の後ろ姿を口を開けて見送るエレンにリヴァイ兵長が声をかける。


    「エレン、さっきアイツが入って来たの、全く気が付かなかっただろ?」
    「はい……」
    「アイツを倒すことが任務だったら。今日、殉職だな」


     リヴァイは奇妙な笑みを浮かべながら話す。
     エレンは握りしめた両手の拳をさらに強く握りしめた。殉職。考えただけで気分がおかしくなりそうだ。
  32. 32 : : 2014/04/27(日) 20:18:16
    「エレンが誘われてここにきたのは関係ない」
     リヴァイは構わず話し続ける。その目はエレンの握りしめられた拳に注がれていた。


    「ここはタダの警察組織とは全く違う。というか、警察とは正反対の組織だな。ここは何にも属さない全く独立した1つの機関組織。

     日本国だけにあるわけでもねぇし、もちろんSATでもSSTでもねぇ。ま、簡単に言えば……裏組織だ。
  33. 33 : : 2014/04/27(日) 20:20:24
     世界の平和を守る……そして、世界各国のどんな機関でも殺せないようなヤツを殺す。それだけのために集められた集団だが、最近じゃヤクザや警察に任せるような雑魚も相手にしている。
     ここでは誰が上司でもなければ、部下でもない。
     誰かが死ねばまた代わりが送られてくるだけ。
     エレン……お前みたいにな。
     そしてまた善の殺しという名の狩が始まる。それだけの場所だ。
     この部屋の様な支部は世界中にある。
     だが、それを覚える必要もないし、もちろんメンバーも覚えることはない。覚えるのはお隣さんくらいだ。お隣さんは覚えておくと何かあった時に困らなくて済む。
     ただそれ以外は逆に覚えない方がいい。
     敵もたくさんの手を使って、俺達を消そうとしているからな。
     万が一、誰かが敵の手に囚われた時。
     どんな手を使ってでも相手は情報を盗もうとするだろうが何も知らなければ吐きたくても吐けない。
     とりあえず。生きてここに戻って来る。
     それがエレンの任務だ。
     それとさっきのは、ジャン・キルシュタイン。エレンのパートナーだ。
     部屋は自由。好きに使ってくれ。武器・弾薬等々その他の必要な装備は、そっちの部屋だ。あとで見て自分の装備は自分で決めろ。自分で行動できるようにしろよ」


    エレンは背後の気配を薄々感じながら聞いていた。
  34. 34 : : 2014/04/27(日) 20:25:45
    ※用語説明※

    ・RAIN-「雨」というなの平和を守る裏組織

    ・殉職-殉職(じゅんしょく)とは、一般に、特定の業務に従事する職員が、職務・業務中の事故が原因で死亡することをいう。

    ・三白眼-三白眼(さんぱくがん)とは、人間の目について、虹彩(黒目)の部分がやや小さく、白目の部分の面積が多いことを指していう。上方寄りの黒目に対して、左右および下方の三方が白目であるという状況からこう呼ばれる(稀に黒目が下方寄りの三白眼もある)。

    殉職・三白眼はWikipediaより。

    ※訂正※

    >>20

    三日眼×
    三白眼○



  35. 35 : : 2014/04/27(日) 21:02:04
    前作読んでるからな。変更点が凄い!
  36. 36 : : 2014/04/27(日) 21:34:27
    >>35

    めちゃくちゃ変更しましたw
  37. 37 : : 2014/04/27(日) 21:57:48
    RAIN-3 初任務へ


    ―――――――――――――――――――――――――――――


    「兵長、もう終ったのか?」


     エレンが振り返るとそこにはスーツから私服に着替えたジャンが立っている。

     やっぱりな。


    「あぁ、もう話は終わった。それと、大事なことを忘れていた。
     これだけは忘れるな。
     ジャンはキレるのがはやい。油断するな」

     そう言って兵長が豪快に笑った。
  38. 38 : : 2014/04/27(日) 22:10:09
    兵長が、笑った…!

    期待です!
  39. 39 : : 2014/04/27(日) 22:29:37
    ジャンカッコいいぃいぃいい‼︎これからも期待です‼︎
  40. 40 : : 2014/04/28(月) 07:07:29
    >>38

    有難う御座います!

    >>39

    ジャンはいかっこ良く……ry
    有難う御座います!
  41. 41 : : 2014/04/28(月) 07:51:58
    「ヘイチョウ。何言ってるんだよ」


    音もなく動きだしてリヴァイにつっかかりに行くが、その瞬間にPCが鳴った。

    ジャンは慣れているという感じで隣の椅子に滑り込み、リヴァイのPCを覗き込む。


    「あ……」
    「またか」
    「まただな。だが、今回ばかりはまた追いかけっこに付き合え。次からは、エレンに任せる」

  42. 42 : : 2014/04/28(月) 07:53:14
    エレンは自分の名前が呼ばれてから動き出し、2人の後ろから画面を見る。そこには、赤い点々や世界各国の数々の情報が載せられていた。


    「今日の夜。日付が変わった後だ。行けるか?」
  43. 43 : : 2014/04/28(月) 07:56:43
    エレンはジャンに聞かれて、「はい!」と元気良く答える。少し前までスイミングスクールの教師だったエレンにとって、裏組織にはいり、しかも1日目から任務をこなさなければいけないという変化はかなりあった。だから、慣れないということもあるがそこらへんはエレン自身が持ち合わせている好奇心でなんとかなるだろう。
  44. 44 : : 2014/04/28(月) 07:57:30
    「じゃあ、今から任務の説明をする」
    「頼む。どこの誰だ?」
    「猫遊団。わかりやすく言うと、神奈川の半数を占めている暴走族だ。どうやら……また人を殺したらしい。警察じゃどうにもならないんだと。それと、相手が暴走族だからって手を抜いちゃ駄目だ」


    いやいやいや。暴走族って手を抜くとかそんなの関係ないぐらい怖いんだけど……。
  45. 45 : : 2014/04/28(月) 07:58:55
    エレンは心の中でツッコミをしながら、さっきとは少し変わったPCの画面を眺めていた。そこには、CN(コードネーム)で話し合っている組織のメンバーがいた。RAINの掲示板みたいなものだ。


    「で、だ。猫遊団は銃撃戦が得意だ。でもな……持久力には欠ける。つまり、長い銃撃戦は苦手。精々、弾を2回変えるぐらいしか持たないだろう」
    「何がいいたい?」


    よくわからないという顔で聞いてきたジャンを「まぁまぁ」というように手で黙らせて、リヴァイは続ける。
  46. 46 : : 2014/04/28(月) 07:59:42
    「 エレン。君の得意分野は?」
    「銃撃戦と持久戦です……」
    「と、いうわけだ。まぁ、中・高・大とライフル射撃をやってたのならかなりの腕だろう」


    今度はジャンが頷いたがエレンの頭の上に、はてなマークが浮かぶ。あーもー、めんどくさい奴ら。心でキレながらも優しく教える。
  47. 47 : : 2014/04/28(月) 08:01:14
    「だ、だからさ、相手は銃撃戦が得意なわけだろ?ってことは銃撃戦が苦手なジャンは、下手に前線で戦えないわけだ。そこで、銃撃戦が得意なエレンを突っ込むと。しかも、相手は持久力がないから持久戦にもちこまれると辛い。よって、ここでまた持久戦が得意なエレンが優勢につく。ちなみに、撃つと言ってもそこまで体を狙わなくていい。相手の銃を落とさせるくらいで十分だろ、ジャン?」


    エレンはやっとわかったように手をポンと鳴らした。そして、ジャンの方を見る。
  48. 48 : : 2014/04/28(月) 08:02:58
    ジャンは若干ニヤニヤしていた。最高のパートナー……だな。格闘技やその他が得意な俺と、銃撃戦と持久戦が得意なエレン。


    「ま、手を封じ込めるくらいがちょうどいいんだけど。そこまでは求めないぜ、初回の任務だしな」
    「じゃあ、そういうことで決まりだ。少し、特訓するか!行くぞ、お前ら」


    ど、どこで!?エレンのツッコミは誰にも届かないまま、2人はどんどん進んで行った。どうやら、違う部屋でやるようだ。遮光カーテンの隙間からチラチラ見えていた太陽は、もうそろそろ沈んでしまうだろう。時刻は17:20。エレンはこれから地獄の特訓が始まるとは知らずに、呑気に廊下を歩いていた。
  49. 49 : : 2014/04/28(月) 08:10:51
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    はい、どうも。作者の帝(だい)@おじょーです!

    RAINを前に書いてたやつとはかなり内容が異なっています。(しかもがっつり小説w)

    まぁ、グロ注意ですね。
    それぐらいしか言えません!


    こんな感じで一つのスレで2〜4話を連続投稿していくつもりです。ちなみに、予想の限りでは二百話を超えています。(;д;)
    長くなりますが、下手くそな小説作家が送る連載小説だと思っていただけると嬉しいです。

    コメント、質問、気軽にしてください!
    アドバイスも下さい!←

    では、長い長いあとがき失礼します。
    よろしくお願いします
  50. 50 : : 2014/04/28(月) 08:20:53
    http://www.ssnote.net/archives/15579

    次話です

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