このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
クリスタ「エレン…」 エレン「クリスタ…好きだよ…」 安価あり
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- 1 : : 2014/04/18(金) 21:09:26
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アルミン「なんだこれ！またエレクリか？」
アルミン「くそぉ…アルクリは…」
アルミン「アルミン クリスタ SSっと」ｶﾀｶﾀ
パソコン「うん、ちょっとあったお」
アルミン「アルクリ少ないな…まあライクリよりはまだ多いか…」
ーーーーーーー
ーーーー
ーー
ライナー「…」ｶﾀｶﾀ
ライナー「くっ！またエレクリかよ！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ライナー「くそっ…ライクリとか存在しないんじゃないのか！？」ｶﾀｶﾀ
ライナー「ライナー クリスタ SSっと…」ｶﾀｶﾀ
パソコン「ねぇよバーカ」
ライナー「くっそおおおお」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
アルミン「ライナー君…何をやっているんだい？」
ライナー「ライクリ探してるんだよ！黙っとれよ！」
アルミン「ぷはっwライクリww」
ライナー「何がおかしい？」
アルミン「お前の頭だよww」
アルミン「時代はアルクリなんだよw」
アルミン「時代遅れは黙ってな！」
ライナー「くっ…」
エレン「よぉ！どうしたんだ二人とも！」
アルミン「エレン！？」
エレン「時代はエレクリだと俺は思うが？w」
アルミン「お前がいるのを忘れていたよ…」
ライナー「くっ…」
エレン「おいどうしたんだよお前らwあwクリスタと買い物行くんだったw」
エレン「さらばだ童貞どもよw」
アルライ「くっそぉ…」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ジャン「ジャンミカ SSっと」ｶﾀｶﾀ
ベルトルト「ベルアニ SSっと」ｶﾀｶﾀ
パソ「は？ねぇよ！」
ジャンベル「くっ…」
ライナー「お前らもか…」
アルミン「くっそ…エレンのやつ…」
ジャン「その反応…まさかお前も…」
ベルトルト「エレンめ…」
ベルアルジャンライ「駆逐してやる…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
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- 2 : : 2014/04/18(金) 21:16:32
- エレクリ強し！！！
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- 3 : : 2014/04/18(金) 21:17:39
- 時々ゆっくり期待&支援します。
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- 4 : : 2014/04/18(金) 21:19:57
時々ゆっくり「くっ！離せ！」
ライナー「いや、無理だ」
ジャン「まあまあ俺たちが勝つにはお前の力が必要なんだよ…」
アルミン「エレンに直接罰を与えられるのはお前のような3次元の存在のみだ…」
ベル「手伝ってもらうよ」
時々ゆっくり「離してくれるんだな？」
アルミン「協力してくれるならね…」
時々ゆっくり「まて、こっちにも条件がある！」
時々ゆっくり「ただエレンを虐めるだけでは読者は満足してくれない！」
時々ゆっくり「だから読者が満足するように俺に行動させるときは必ず安価を使うんだ！」
ライナー「お前がそんなこと言える立場だとでも？」
アルミン「いや、まてライナーその話乗った。」
ライナー「！？」
アルミン「信じてみようと思うんだ…その安価ってやつを…」
ジャン「まあ…それしかないもんな…」
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- 5 : : 2014/04/18(金) 21:20:12
- アルミン「時代遅れは黙ってな！」って台詞ゲスミンっぽいんじゃない？
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- 6 : : 2014/04/18(金) 21:22:13
- ジャンに共感です！
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- 7 : : 2014/04/18(金) 21:23:31
- 申し遅れました、駆け出しの兵士です！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
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- 8 : : 2014/04/18(金) 21:23:52
- 続きはよ
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- 9 : : 2014/04/18(金) 21:24:29
- 投稿するやつすくね～WWW
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- 10 : : 2014/04/18(金) 21:26:31
- 駆け出しの兵士「安価、俺もやるぜ！」
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- 11 : : 2014/04/18(金) 21:27:55
- オレ「」Zz
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- 12 : : 2014/04/18(金) 21:28:55
- では今日は、さよなライナー
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- 13 : : 2014/04/18(金) 21:31:49
- そのころ
エレン「なぁミカサ…」
ミカサ「なにエレン？」
エレン「俺たちこんな関係になってからもうどのくらいたった？」
ミカサ「さぁ…もう1年以上…」
エレン「ならもういいんじゃないのか？」
ミカサ「？？」
エレン「結婚してくれ！」つ指輪
ミカサ「もちろん」ﾊﾟｧｧｧｧ
ｲﾁｬｲﾁｬ
アニ「なにやってるんだい？」
エレン「アニ！？」
アニ「さっきキスしてなかった？これってその…浮気なの？」ｳﾙｳﾙ
エレン「待ってくれ！理由はあとでゆっくり話す！とにかく俺とミカサはただの家族だ！俺にはお前しかいないんだよ！」
アニ「本当よね？」
エレン「あぁ…本当だ」
アニ「じゃあ今度の休日来てくれるわよね？」
エレン「もちろん！」
アニ「じゃあ今度の休日また会おうね！」ｽﾀｽﾀｽﾀ
エレン「…」
ミカサ「何？今の？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
エレン「はっ！？」
ミカサ「どういうことなの！なんでアニと！？」
エレン「くっ…実は…」
エレン「俺はアニに脅されているんだ！」
エレン「一緒にいてくれないなら仲間を殺すって…」
ミカサ「どういうこと？」
エレン「助けてくれミカサ！俺はあの女に！」
ミカサ「アニ…まさかそんなやつだったなんて…」
ミカサ「エレン！私がいればもう大丈夫だよ！」
エレン「ミカサ…好きだ…！」ｷﾞｭ
ミカサ「エレン！」ｷﾞｭ
ーーーーーー
ーーーーー
ーー
クリスタ「ねー最近あの二人と仲良くしてない？」
エレン「やだなぁ…あの二人はただの友達だよ」
エレン「本命はクリスタだけだよ！」
クリスタ「信じていいのね？」
エレン「俺が嘘をついたことがあるか？」
クリスタ「エレン！大好き！」ｷﾞｭ
ーーーーーーー
ーーーーー
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エレン「みんなチョロいなぁ…」
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- 14 : : 2014/04/18(金) 21:33:19
- Σ(￣ロ￣lll)なんてひどい奴だ！エレン！
期待！
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- 15 : : 2014/04/18(金) 21:38:11
アルミン「…」
ジャン「…」
ライナー「…」
ベル「…」
ジャン「これが俺が一日中エレンの行動を録画しておいた結果だよ」
アルミン「エレン…こんなやつだったなんて…」
ライナー「どうする？いっそ3人に本当のこと言ってやるか？」
アルミン「いや…それはダメだ」
ーーーーーーーーー
アルミン「ということなんだ…」
クリスタ「…」
クリスタ「嘘！」
クリスタ「嘘に決まってる！」
クリスタ「エレンがそんなことするはずがない！！」
アルミン「クリスタ！？」
クリスタ「アルミンなんてもう大っ嫌い！」
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アルミン「となるに決まっている」
ジャン「じゃあどうすればいいって言うんだよ！」
ベル「そうだ！こういうときこそ安価を使うんだよ！」
時々ゆっくり「俺の出番か？」
ベル「あぁ！早速>>16だ！」
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- 16 : : 2014/04/18(金) 21:43:02
- 録画ビデオをエレンに見せる
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- 17 : : 2014/04/18(金) 22:00:19
アルミン「よし…」
ジャン「やるか…」
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ーーーーー
ーー
エレン「どうしたんだよいきなり呼び出したりして」
アルミン「見て欲しい物がある」ｶﾞﾁｬ
エレン『なぁミカサ』
エレン「！？これは！？」
アルミン「そうだよ、この映像はジャンが一日かけて集めたものだ」
ジャン「悪いな死に急ぎ野郎。」
ライナー「こんなことをしてお前は何にも思わないのか？」
エレン「くっくっく…」
エレン「なにかと思ったら童貞どもの負け惜しみかよ」ｶﾞﾊﾊﾊﾊﾊ
エレン「笑えるぜww」
アルミン「おい！いい加減にしろ！」
ライナー「そうだ！この映像をネットに流すぞ！」
エレン「ｸｽｸｽ…お前これがなんだか分かるか？」
アルミン「なんだそれは？」
エレン「…」ﾎﾟﾁ
エレン「助けてくれミカサ！ライナーたちが！」
ミカサ『！？どうしたのエレン！」
エレン「とにかく来てくれ！」ﾎﾟﾁ
エレン「ふう…こんなところか…」
エレン「アニに襲われたとき用にミカサに渡された物がこんなところで役に立つとなな…」
ライナ「ッ…まさか！？」
ベル「油断していた！」
ミカサ「エレン！どうしたの！？」
エレン「ア…アルミンたちが…こんな変な映像作って…ネットに流すぞとか…脅してきたんだ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
アルミン「違うんだ！これは！！」
ミカサ「いくらアルミンでもエレンを傷つけるなら…許さない…」
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーー
アルミン「はっ！ここは！？」
ジャン「…」
ベル「…」
ジャン「ライナーが庇ってくれたおかげで俺たちの傷は浅くてすんだな…」
アルミン「どういうことなんだ！？」
ベル「覚えてないのかい？」
アルミン「ライナーは！？今どういう状況なんだ！？」
ベル「あれだよ…」
ライナー「うぅ…あぁ…」ｼｭｳｳｳｳ
ベル「いくら巨人の力があるとはいえ…」
アルミン「巨人！？現パロじゃなかったのか！？なんでパソコンとかあるんだよ！？」
ジャン「まあ細かいことはどうでもいい…」
ジャン「一番大切なのは…俺たちが…負けたってことだ…」
アルミン「そうか…負けたのか…」
ベル「くっ…どうすればいいんだ！」
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- 18 : : 2014/04/18(金) 22:08:55
- 次の日
ライナー「まさか回復に一日かかるとはな…」
アルミン「くっ…どうやってエレンの暴走を止めればいいんだ！」
ベル「…」
ジャン「残念な…お知らせがある…」ｼｸｼｸ
ジャン「俺たちが…昨日止められなかったせいで…」ｼｸｼｸ
ジャン「ミカサは…エレンに…」ｼｸｼｸ
アルミン「なんだと！？」
ベル「ついにあいつ処女まで奪いやがった！」ﾄﾞﾝ
ライナー「このままではクリスタとアニまで危ない…」
アルミン「クリスタとエレンの関係は…まだ二人に比べたら浅い気がした…」
ベル「どういうことだ？」
アルミン「次の休日は2日後…」
ライナー「休日？あぁそういえば映像では！？」
ベル「！？」
ジャン「と言うことは…」
アルミン「あぁ…2日以内にエレンを止めなければ…」
アルミン「アニは…」
ベル「ちくしょう！」
アルミン「だが僕たちではなにもできない…」
アルミン「安価に賭けることしか…」
アルミン「>>19…これに賭ける…」
期待してくれたみなさん！
ありがとうございます！
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- 19 : : 2014/04/18(金) 22:11:18
- カルラの幽霊が止める
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- 20 : : 2014/04/18(金) 22:17:24
時々ゆっくり「…」ｶﾀｶﾀｶﾀ
ーーーーー
ーーー
ー
カルラ霊「エレン？」
エレン「ん？なんだお前？」
カルラ霊「まさか忘れたの…？」
エレン「いやwこんなババァしらねぇよw」
カルラ霊「エレン…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
エレン「なんか知らないけと俺、熟女ま◎こには興味ないからw」
カルラ霊「…」ｼｸｼｸ
ーーーーーー
ーーーー
ーー
アルミン「なんてやつだ！」
ベル「悪魔の末裔が！」
ライナー「どれもこれも失敗ばかり…」
ジャン「ミカサ…」
アルミン「しょうがない…次は>>21だ…」
ーーーーー休日まであと1日ーーーー
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- 21 : : 2014/04/18(金) 22:17:52
- グリシャ
-
- 22 : : 2014/04/18(金) 22:27:26
時々ゆっくり「…」ｶﾀｶﾀｶﾀ
ーーーーーー
ーーーー
ーー
エレン「父さん！」
エレン「止めてよ父さん！何をしようとしているの！」
エレン「父さんは母さんが死んでおかしくなったんだ！！」
グリシャ「エレン！」
グリシャ「尻を出しなさい！」ﾎﾞｯｷｰﾝ
エレン「とっ…父さ…ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
ーーーーーーー
ーーーー
ーー
アルミン「結局グリシャさんが性欲発散しただけじゃないか！」
ライナー「これも効果なし…か」
ー翌朝ー
アルミン「ついに今夜だ…」
ベル「今夜までに勝負を決めなければ…」
ライナー「作戦は>>23だ！」
-
-
23 :
ハゲたアルミン
:
2014/04/18(金) 22:28:59
- アルミンで我慢だ！
-
23 :
-
- 24 : : 2014/04/18(金) 22:36:14
ライナー「アルミンで我慢だ！」
ライナー「アルミィィーン！」
アルミン「えっ！？」
エレン「ふっ！」ｶﾞﾂ
ライナー「うぅ…痛ぇ…はっ！俺はいままで！…」
エレン「彼女できないからついに男にも手を出し始めましたかw」
エレン「まぁせいぜい頑張ってくださいよw」
アルライジャンベル「…」ﾑｶｯ
エレン「お？キレちゃってる系ですか？ww」
エレン「まあ頑張ってねw童貞くんw」
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
アルミン「こうなったらもうアニは諦めるしかない…」
ベル「えっ！？」
アルミン「クリスタだけは救う作戦に変える」
アルミン「ジャン エレンとアニが行く予定の場所は？」
ジャン「ウォール・シーナ内のホテルだ…」
アルミン「ライナーとベルはミカサとクリスタを連れてきてくれ！」
ライナー「まさか！？」
アルミン「もうこれしかないんだ！」
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- 25 : : 2014/04/18(金) 22:36:58
- ホモォ
-
- 26 : : 2014/04/18(金) 22:42:44
アルミン「だってそうだろ？」
アルミン「もうここまで来たら安価を使ったってどうにもならない！」
ライベルジャン「…」
アルミン「やるしかないんだ…」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ライベル「呼んできたぞ」
クリスタ「なに？見てほしい物って？」
ミカサ「出来るだけ早くしてほしい」
アルミン「とにかく来てくれ」
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
クリスタ「ここは？ホテル？」
ミカサ「私には心に決めた人がいるかわこういうことはできない…」
ジャン「いや…そんなつもりは無いまず見てくれ」
アルミン「304号室の鍵をください」
店員「すいません。その部屋はもうすでに予約した人が…」
アルミン「…」つ100万
店員「かしこまりました」
ーーーー
ーー
ー
アルミン「ここから覗いてくれ。」
クリミカ「…」ｿｰ
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- 27 : : 2014/04/18(金) 22:49:30
エレン「あぁ…アニの中…最高に気持ちいいよ…」
アニ「はぅん//」
クリスタ「どういうこと」ｺｿｺｿ
ミカサ「くっ…きっとエレンはあの女に脅されている！」
アルミン「よく考えてよミカサ？」
ミカサ「なに！？アルミン！？私は早くあの女を…」
アルミン「脅されているならなんでミカサが渡したアレを使わないんだ？」
ミカサ「！？」
アルミン「それにアレが脅されているように見える？」
エレン「アニはここが気持ちいいのか？」ｸﾁｭｸﾁｭ
アニ「ひゃ//ひゃい///」
ミカサ「ッ…」
クリスタ「エレン…」
ミカサ「くぅ…」
アルミン「君たちはずっとあの男に騙されていたんだよ」
クリスタ「でもエレンは私こと…愛してるって…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
アルミン「アレを見てもまだそんなことを言えるのかい？」
アルミン「あいつが求めているのは肉体的な関係だけだ！」
ミカサ「エレン…」ｶﾞﾁｬ
アルミン「おい！？入るな！？」
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- 28 : : 2014/04/18(金) 22:53:19
- 4Pフラグが…
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- 29 : : 2014/04/18(金) 22:57:45
エレン「なんでお前がここに！？なんで鍵を！？」
クリスタ「よくもいままで…」
ミカサ「エレン…いくらあなたとはいえ…これだけは…許せない…」
エレン「待ってくれ！止めてくれ！愛してるんだ！」
クリスタ「ふざけんな！今更どの口がそんなこと言うんだ！」
エレン「あああああ！」
ーーーーーーー
ーーーーー
ーー
エレン「くそっ！離せ！縄をほどけ！」
クリスタ「…」
ミカサ「信じていたのに…」
クリスタ「もうあなたとはおしまいよ」
エレン「待ってくれぇえええ！」
ｶﾞﾁｬﾝ
エレン「くそっ！一体誰がこんなこと！」
アルミン「入るよ」
エレン「アルミン！？」
エレン「ライナー！？ジャン！ベルトルトまで！？」
エレン「いや！いまは何でもいい！頼む！助けてくれ！」
エレン「女子たちに捕まえられて！このままじゃ…」
アルミン「君は…何回人を裏切れば気がすむんだい？」
エレン「！？」
ライナー「これを計画していたのは俺たちだよ」
エレン「なっ！裏切り者め！」
アルミン「裏切り者はどっちだよ！いいかげんにしろよ！」
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- 30 : : 2014/04/18(金) 22:59:49
アルミン「次は君が罰を受ける番だ」
エレン「くそっ！」ｶﾞﾘｯ
エレンの巨人化は成功する？
安価下
1 する
2 しない
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- 31 : : 2014/04/18(金) 23:00:48
- 2そして気絶する
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- 32 : : 2014/04/18(金) 23:10:47
エレン「うっ…なぜ…できない…」ｸﾗｯ
アルミン「…」
アルミン「すこし…やりすぎたかな…」
アルミン「でも…今君がここにいることを知っているのは…僕達以外誰もいない…」
アルミン「一生そこにいてもらうよ」
エレン「うぅ…アルミン…許し…」ﾊﾞﾀｯ
ーーーーーーー
ーーーーー
ーー
その後ジャンはミカサと…
ライナーはクリスタと…
ベル…はアニと付き合っているらしい
ん？僕かい？僕は…彼女はいないけど…
エレンがいなくなった分モテるように
なった
今は3日に一回のペースで告白されている
ただ…僕だけ童貞じゃないか！？
完
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- 33 : : 2014/04/18(金) 23:12:57
- アルミン「ちなみに僕のアルレルトは12.4cmだよ」
アルミン「希望があったら続編やおまけも書くよ」ﾁﾗｯﾁﾗｯ
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- 34 : : 2014/04/18(金) 23:14:45
- ここまで読んでくれてありがとうございます。
パスワード忘れたので終了にできません…すいません
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- 35 : : 2017/05/07(日) 00:46:56
- おもしろかった
このSSは未登録ユーザーによる作品です。
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