ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

進撃のleft4deat〜銃とコーラと爆弾と〜

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/04/17(木) 20:02:20
    ホテル脱出の続きです!ご愛読よろしくお願いします!
  2. 2 : : 2014/04/18(金) 10:59:06
    期待ですぅ~!!!
  3. 3 : : 2014/04/18(金) 17:29:18
    ありがとうございます!7時頃に投下します!
  4. 4 : : 2014/04/18(金) 17:35:08
    やっぱもう投下します〜(=´∀`)人(´∀`=)
  5. 5 : : 2014/04/18(金) 17:48:56
    ジャン「よし!準備出来たか?」

    エレン「おう!ばっちしだ!!」

    ライナー「俺もOKだ!」

    ベルトルト「以下同文!」

    ジャン「よし!開けるぞ!」

    ジャンはそう言うと扉を勢い良く開けた、道路にいた数体のゾンビが振り向きこちらに走ってくる

    ジャン「来たぞっ!!」ダンダンダンッ

    エレン「オラァ!」ズドォンッカッチャ
    ズドォンッ

    ゾンビズ「」

    エレン「よし!行こうぜ!」

    そうして俺たちは進んだ

    その頃〜日本

    ミカサ「・・・」ソワソワ

    アルミン「あははミカサ大丈夫だよあとエレンの事だから楽しくやってるよ!」

    ミカサ「いいえ、心配しているのはジャン」

    アルミン「そ、そう、、、」

    カップリングは

    エレン=クリスタ

    アルミン=アニ

    ジャン=ミカサ

    ライナー=ぼっち

    ベルトルト=ユミル
    です
  6. 6 : : 2014/04/18(金) 21:57:23
    今日は投稿出来ません!ごめんなさい!
  7. 7 : : 2014/05/02(金) 00:05:08
    投稿凄く遅れたぁぁぁぁ
  8. 8 : : 2014/05/02(金) 00:33:06
    アルミン「あっ臨時ニュースだ」

    「今日、アメリカのホワイトハウスから政府へ救急要請があったことがわかりました」

    ミカサ「ガタッ」

    「市民の安全が保障できない状態にあるとのことでアメリカに居る日本人観光客の安否はわかっておりません」

    クリスタ「えっ、、、どうゆうこと?、、、」

    ミカサ「ジャンは大丈夫だろうか、、、」

    アルミン「大丈夫だよ!彼らなら上手く切り抜けてるよ!でも、、、気になるね」

    クリスタ「ソワソワ」

    ユミル「クリスタ落ち着け」

    クリスタ「いても立ってもいられない!」
    スクッ カチカチ

    クリスタ「もしもし爺?至急自家用ジェットを用意して!私が家に帰るまでね!いい?」プツ

    クリスタ「さぁみんな!行きましょう!」

    アルミン「えっど、どこに?」

    クリスタ「決まってるじゃないアメリカよ!」

    アルミン(そういえばクリスタ金持ちだったな)

    アメリカ〜

    エレン「おいジャンまだかガンショップは?」

    ジャン「まだだ」

    ライナー「ふぅ中々遠いな」

    ライナー「まぁたったの6キロだがいつどこから奴らが飛び出してくるかわからんからな歩みも進まんだろう」

    ベルトルト「僕もう疲れた、、、」

    エレン「頑張れ!ベルトルトユミルが待ってるだろ!」

    ベルトルト「!!そうだ、、、僕は死ぬ訳にはいかない!!みんな!いこう!」

    ジャン「全くあいつは、、、まぁ俺も人のこと言えないけどな」

    エレン「クリスタ、、、まってろよ!」

    ライナー「・・・・・・」シクシク

    ジャン「!見えたぞ、、、ガンショップが」

    ベルトルト「よし!入ろう!」

    ガチャ

    ジャン「中に奴らはいないな」

    エレン「うおお!銃が沢山あるぜ!」

    ライナー「まてエレン!無闇に触るとアラームがなるぞ!」

    エレン「おっとあぶねぇ」

    ベルトルト「ん?あっここにインターホンがあるよ!」

    ジャン「よし!呼びかけてみよう」

    ピンポーン ガチャ

    店主「ん?生存者か?」

    ジャン「おい!あんた!大丈夫か?いきなりで悪いが俺たちは救急センターに行きたい!そのために銃を補給して行ってもいいか?」

    店主「ああ残念だな救急センターに行く道は全てバリケードで塞いであるよ」

    ジャン「なんだと!?ここまで来たのに、、、」

    店主「待て待て落ち込むのはまだ早い実は私はプラスチック爆弾を持っているこれがあればバリケードを吹き飛ばすことが可能だ」

    ジャン「えっ本当か!?それを譲ってくれないか?」

    店主「タダではダメだな、、、実は私は逃げるのに夢中で大切な物を忘れてしまったんだ」

    ジャン「そうかそれを持ってくればいいんだな?なんなんだそれは?」

    店主「コーラだ」

    ジャン「コーラぁ?」

    店主「ああ私はコーラがないと死んでしまうたちでね近くのスーパーでとって来てほしいのさ」

    ジャン「わ、わかった」

    店主「たのんだぞ、あとアラームは切っといてやるから銃は好きに持って行くといい」

    ジャン「ああ、ありがとな」

    ジャン「よし!コーラを取り行くぞ!」

    一同「おう!」

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場