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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ミカサ覚醒

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    • 5

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  1. 1 : : 2014/04/15(火) 13:41:47
    エレン「俺と」アルミン「僕の」チカラ
    の続編です!
  2. 2 : : 2014/04/15(火) 13:43:37
    前作読んでくれていた方で前作のURL貼っていただけると助かります。
    URLの貼り方がわからなくて(´・ω・`)
  3. 3 : : 2014/04/15(火) 13:52:11
    http://www.ssnote.net/archives/14479   の続編かな
  4. 4 : : 2014/04/15(火) 13:54:59
    >>3 ありがとうございます!
  5. 5 : : 2014/04/15(火) 14:57:45
    前作見たよーん期待
  6. 6 : : 2014/04/15(火) 15:05:50
    前作見ました
    期待しかない!
  7. 7 : : 2014/04/15(火) 17:19:47
    期待です!
    ミカサはエレンより強くなりますか?
  8. 8 : : 2014/04/15(火) 17:25:55
    超期待ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
  9. 9 : : 2014/04/15(火) 17:32:28
    期待
  10. 10 : : 2014/04/15(火) 18:26:32
    期待ダヨ!
  11. 11 : : 2014/04/15(火) 21:09:25
    リクエストに答えて欲しい、期待
  12. 12 : : 2014/04/15(火) 21:11:48
    期待
  13. 13 : : 2014/04/15(火) 21:23:45
    期待です!
  14. 14 : : 2014/04/15(火) 22:29:38
    コメントありがとうございます!
    あくまでエレアルの鬼チートなのでミカサはエレンよりは強くなりません。
    技ですが自分のわかる範囲で取り入れていきたいと思います
    ミカサ覚醒後はエレン>アルミン>ミカサ>リヴァイ、にしようと思ってます
  15. 15 : : 2014/04/15(火) 22:29:47
    では少しだけ投下!
  16. 16 : : 2014/04/15(火) 22:36:29
    訓練後

    女子寮

    ミカサ「(木遁、伝説級の代物・・・もっと頑張らねば)」

    クリスタ「ミカサ?」

    ミカサ「どうしたの?クリスタ」

    クリスタ「木遁なんてすごいね。私なんて聞いたこともないものだよ」

    ミカサ「エレンとアルミンもかじる程度でしか知らないと言っていた。ので、あなたが知らなくても無理はない。実際私も知らなかった」

    クリスタ「でもミカサはその術会得するんでしょ?」

    ミカサ「もちろん」

    クリスタ「すごいなぁ」

    ミカサ「クリスタ。エレンも言っていたけど私たちは貴方を要らない子だとは思っていない。ので、焦らず自分のペースで頑張ればいい」

    クリスタ「ありがとう、ミカサ」

    ミカサ「お礼を言われるほどのことではない。それとエレンが好きならもっとアピールしないとダメ!エレンは超がつくほどの鈍感」

    クリスタ「ふぇぇぇぇぇ///」マッカッカ

    ミカサ「クリスタはわかりやすい」フフフ

    クリスタ「このことは誰にも・・・」

    ミカサ「わかってる。だから頑張って!」

    クリスタ「あ、ありがとう/// 」
  17. 17 : : 2014/04/15(火) 22:41:31
    クリスタ「ところでミカサはアルミンが好きなの?」

    ミカサ「いfひおhfhんcjんcb」プシュー

    クリスタ「そ、そんなに驚かなくても・・・」アセアセ
        (言葉にならないほどびっくりしたのか)

    ミカサ「な、なぜわかったの?」マッカッカ

    クリスタ「だってミカサ、アルミンと話してる時すんごい楽しそうだもん」ニコニコ

    ミカサ「そ、そんなにわかる?」

    クリスタ「うん!」

    ミカサ「そう///」

    クリスタ「ミカサも頑張ってね!」b

    ミカサ「お互い頑張ろう!」b

    クリスタ「うん!」

    ミカサ「じゃあちょっと行ってくる」

    クリスタ「?どこに?」

    ミカサ「特訓!」

    クリスタ「わ、私も行っていいかな?」

    ミカサ「もちろん!一緒に強くなろう!」

    クリスタ「負けない!」
  18. 18 : : 2014/04/15(火) 22:55:42
    グラウンド

    ミカサ「さて、出てきたのはいいけど何からすればいいのか・・・」

    クリスタ「まずはアルミンから借りた本にある技のイメージをはっきりさせることからじゃない?」

    ミカサ「そうね。イメージがはっきりしないとどうにもならない」

    クリスタ「うん」
        (やっぱりイメージは大事なんだ)

    ミカサ「まずはえーっと、木遁大樹林の術?」

    クリスタ「大樹林・・・森とか樹海みたいなイメージかな?」

    ミカサ「だと思う」

    クリスタ「じゃあ行動あるのみだね!」

    ミカサ「そうね、頑張る!」

    クリスタ「私は水遁大瀑布の術の会得から」

    ミカサ「クリスタも頑張って!」

    クリスタ「うん!」

    ミカサ「すぅー、木遁 大樹林の術!」

    メキメキメキメキメキメキ

    クリスタ「!!?」

    ミカサ「で、できちゃった」ポカーン

    クリスタ「す、すごい」ポカーン

    物陰から

    エレアル「・・・・・」ポカーン

    ミカサ「でも術の発動までは時間がかかる」

    クリスタ「次の課題はそれだね」

    ミカサ「そうね」

    クリスタ「(私も負けてられない)」

    クリスタ「水遁 大瀑布の術!」

    ピチャピチャ

    クリスタ「・・・・・」ガーン

    ミカサ「焦らなくていい。回数を重ねることが大事!」

    クリスタ「う、うん」ショボーン

    物陰から

    エレン「クリスタはついてやった方がいいんじゃねぇか?」

    アルミン「やっぱりそう思う?」

    エレン「あぁ、確実に落ち込んでるだろ」

    アルミン「まぁ出来なかったのはもちろん、その前に規格外の出来事があったしね」

    エレン「あぁ。ミカサにはびっくりだ」

    アルミン「いきなり大樹林の術ほぼ完璧だったからね」

    エレン「恐怖すら感じるw」

    アルミン「君が言うと嫌味でしかないねw」

    エレン「お前もなw」

    アルミン「まぁねw」

    エレン「しゃーねぇ、俺らも自主練がてら付き合ってやるか」

    アルミン「そうだね」
  19. 19 : : 2014/04/15(火) 23:00:51
    エレアル「おーい!」

    ミカクリ「エレン?アルミン?」

    エレン「自主練してんだろ?俺たちも混ぜてくれよ!」

    アルミン「クリスタには僕かエレンが付きっきりで教えてあげるからさ!」

    クリスタ「み、見てた!?」

    エレアル「い、いやー、見てないぞー」汗ダラダラ

    ミカサ「盗み見はよくない」

    エレアル「ごめんなさい」

    ミカサ「まぁ許してあげる」フフフ

    アルミン「じゃあクリスタはとりあえず僕が教えよう。同じ水遁使いだからね」

    クリスタ「ありがとう。お願いします!」

    アルミン「後でエレンと変わってあげるから」ボソボソ

    クリスタ「・・・・・うん///」マッカッカ

    エレン「じゃあミカサ、やるか!」

    ミカサ「ええ!」

    アルミン「じゃあ僕たちもやろうか」

    クリスタ「うん!」

  20. 20 : : 2014/04/15(火) 23:19:12
    続きが楽しみ
  21. 21 : : 2014/04/15(火) 23:42:26
    エレン「さっき見てたぞ?いきなり大樹林に術はすごかった」

    ミカサ「ありがとう。でもエレンに言われると嫌味に聞こえる」ジー

    エレン「おいおい」アセアセ

    ミカサ「冗談」フフフ

    エレン「まぁいいや。ミカサ、今水遁と土遁と木遁と3つ使えるな?」

    ミカサ「うん」

    エレン「じゃあ俺と模擬戦だ。俺の技に合わせて臨機応変に戦ってみろ」

    ミカサ「わかった」

    エレン「アルミ―ン!今から模擬戦やるから悪いけど審判してくれ!クリスタにもいい勉強になると思うからクリスタもちゃんと見てろ」

    アルクリ「わかった!」

    アルミン「じゃあいくよ?」

    始め!

    エレン「火遁 豪火球の術!」ボフー

    ミカサ「水遁 水陣壁の術!」ザザー

    ドカ――――ン!

    クリスタ「す、すごい」

    アルミン「エレンは本気じゃないけどね」

    クリスタ「え?本気じゃないの?」

    アルミン「エレンが本気でやったらミカサ瞬殺されちゃうよ」

    クリスタ「そっかぁ」
        (エレンの本気ってどんなんだろう)

    エレン「風遁 豪空砲!」

    ミカサ「土遁 土流城壁!」

    エレン「やるなぁ、ミカサ!」

    ミカサ「エレンを本気にさせてやる!」

    エレン「おっ、頑張れw」

    ミカサ「その余裕がむかつく!」

    ミカサ「木遁 大樹林の術!」

    エレン「火遁 爆風乱舞の術!」

    エレン「口寄せ 火の鳥カルラ!」ボンッ

    カルラ「エレンさん」

    エレン「カルラ、ミカサと模擬戦だ。頼むぞ!」

    カルラ「はいっ!」

    ミカサ「空を・・・くっ」

    エレン「行くぞカルラ!」

    カルラ「はいっ!」

    エレン「火遁」

    エレカル「大爆炎弾の術!」

    ミカサ「こ、これはっ」

    ミカサ「水遁 水龍弾の術!」

    エレン「それじゃあこの技は防げない!」

    ミカサ「そんな、当たるっ!」

    クリスタ「あんなの当たったら火傷じゃすまないよ!」

    アルミン「」シュタッ

    アルミン「水遁 爆水衝波!」

    ミカサ「アルミン!」

    エレン「さすがアルミンだ。正解だ!」

    ドカーーーーン!
  22. 22 : : 2014/04/15(火) 23:42:47
    エレン「カルラ!戻れ!」

    カルラ「はいっ!」ボンッ

    エレン「アルミンのやつ、本気で水遁ぶつけやがってwww」

    クリスタ「エレン!」

    サラサラサラサラ

    エレン「俺は大丈夫だ!」ニコッ

    クリスタ「エレンは心臓に悪い」ポカポカ

    エレン「ごめんって。痛い痛い」アセアセ

    ミカサ「完敗ね」

    エレン「そうでもないさ。術の切り替えは出来てた、後は使う技の問題だな」

    アルミン「そうだね、最後のは攻めるんじゃなくてまず自分の身を守るべきだ。ただでさえエレンの火遁は強い、それに加えてカルラの威力まで入ってる大爆炎弾はそうそう勝てるものじゃないからね」

    ミカサ「勉強になった」

    クリスタ「次元が違いすぎる」クラクラ

    エレン「クリスタも特訓すればついてこれるようになる。俺たちも始めから強かったわけじゃない」

    アルミン「そうだね」

    ミカサ「実際昔はアルミンが一番弱かった」

    エレン「ミカサが一番強かったよな」

    アルミン「5歳くらいのときだっけ?w」

    エレン「俺たちは死ぬ気で特訓したんだ」

    アルミン「僕とエレンの強さはその成果だよ」

    ミカサ「私も一緒に特訓したけど気付いたら2人に負けてた」ショボーン

    エレン「だからまだ諦めるのは早い!」

    アルミン「クリスタも頑張ろう!」

    ミカサ「私もトップ奪還のために」

    エレン「いつでも相手してやるよwww」

    ミカサ「・・・むかつく」カチン

    エレン「冗談だ」ニコッ

    ミカサ「わかってる」フフフ

    クリスタ「・・・・・」ポロポロ

    エレアルミカ「!!?」

    エレン「ど、どうした?クリスタ」アセアセ

    ミカサ「何かした?」オロオロ

    クリスタ「違うよ、こうやってみんなの仲間になれてよかったと思って」グスン

    アルミン「そっか」ニコッ

    クリスタ「私、今まで褒められたり励まされたりしたことなかったから」

    ミカサ「私たちはどこにも行かない!ずっと貴方の味方」

    クリスタ「こうやってみんなで騒いだりしたのも初めてで・・・」

    エレン「これから俺たちといっぱい騒げばいいさ」ギュッ

    クリスタ「エ、エレン!」ブワッ

    エレン「よしよし」ナデナデ

    アルミカ「さぁ、そろそろ戻ろう」

    エレン「そうだな」

    クリスタ「う、うん」グスン

    アルミン「大丈夫?クリスタ」

    クリスタ「大丈夫、もう私は1人じゃない!」

    エレン「そうだ!俺たちがいる!」

    ミカサ「ずっと一緒」フフフ

    アルミン「切っても切れそうにない繋がりだからね」ニコッ

    クリスタ「また泣いちゃうよ~」オロオロ

    エレン「クリスタは泣いてるより笑ってる方が可愛いぞ!」ニコッ

    クリスタ「へぇぇぇぇぇぇ」マッカッカ
        (可愛いって言われた///)

    アルミカ「(これはもう時間の問題かな?)

    エレン「よし、帰るぞー」

    ミカクリ「おやすみー」

    エレアル「おやすみー」
  23. 23 : : 2014/04/15(火) 23:43:17
    今日はここまでです!
    また明日更新します!
  24. 24 : : 2014/04/16(水) 13:21:42
    少し投下!
  25. 25 : : 2014/04/16(水) 13:33:02
    翌日

    エレアル「おはよー」

    ミカサ「おはよー」

    ジャン「(女神だ)」

    クリスタ「おはよーzzz」

    ライナー&モブ共「(天使だ)」

    エレン「クリスタも朝は弱いなw」ナデナデ

    クリスタ「眠たいzzz」ギュッ

    ライナー&モブ共「(エレン爆ぜろ!)」

    キース「全員静かに!」

    一同「」シーン

    キース「明日は訓練を休みとする。が、くれぐれも問題のないように!以上だ」

    クリスタ「(エレンは明日予定あるのかな?)」

    エレン「(クリスタと遊びに行こうかな)」

    ジャン「ミカサ!明日俺と遊びn・・・ミカサ「嫌」

    ジャン「」チーン

    アルミン「明日何時に待ち合わせしようか、ミカサ」
        (ジャンざまぁwww)

    ミカサ「何時でもいい。アルミンが決めて」

    アルミン「じゃあ門の前に10時でいいかな?」

    ミカサ「わかった!」

    クリスタ「(2人とも積極的だなぁ)」

    エレン「休みは明日だ!まずは今日の訓練しっかりやらないとな」ニコッ

    モブ女「(エレン君かっこいい///)」

    クリスタ「(ま、負けてられない!)」

    クリスタ「エ、エレン!」

    エレン「いきなり大声出してどうした?」アセアセ

    クリスタ「あ、えーっと、そのー、明日一緒に出掛けない?」

    ライナー&モブ共「(クリスタがエレンを誘ったぁぁぁぁぁ)」

    エレン「あぁ、いいぜ」ニコッ

    クリスタ「ほ、ほんとに!?」パァァ

    エレン「あぁ。じゃあ俺たちも10時に門の前でいいか?」

    クリスタ「うん!」ニコニコ

    モブ女「(エレン君が・・・)」

    ライナー&モブ共「」チーン

    エレン「じゃあ今日の訓練頑張るか!」

    アルミカクリ「うん!」
  26. 26 : : 2014/04/16(水) 14:24:10
    きたーいw
  27. 27 : : 2014/04/16(水) 16:13:22
    期待
  28. 28 : : 2014/04/16(水) 16:38:04
    ミカサ凄いな。木遁は柱間か柱間の細胞を取り込まないと使えないのに。あっさり使えるとは
  29. 29 : : 2014/04/16(水) 17:43:31
    リヴァイがミカサより弱いwww
  30. 30 : : 2014/04/16(水) 18:10:42
    続きが楽しみ
  31. 31 : : 2014/04/16(水) 18:16:03
    柱間は、この世界で言う東洋人なんじゃね
  32. 32 : : 2014/04/16(水) 18:52:15
    NARUTOの原作は無視なんで気にしないでくださいwww
    本編は仕事が終わったら更新します!
  33. 33 : : 2014/04/16(水) 20:48:01
    エレン「今日の訓練は何だっけ?」

    アルミン「今日は対人格闘と基礎体力作りだよ」

    エレン「対人格闘かぁ、アルミン一緒にやろうぜ!」

    アルミン「うん!」

    クリスタ「(エレンにいろいろ教えてもらいたいなぁ)」

    ミカサ「・・・・・」
       (クリスタ、エレンとやりたそうね)

    ミカサ「アルミン、対人格闘私と組んでほしい」

    アルミン「いいよ!って、あーどうしよう」オロオロ

    エレン「ミカサと組めよアルミン。俺ほかのやつ探すから」ニコッ

    アルミン「ごめんね?次は一緒にやろうね」
        (エレンありがとぉぉぉぉぉ!)

    ミカサ「クリスタ、自分から言わなきゃダメ!」ボソボソ

    クリスタ「き、気付いてたの?///」マッカッカ

    ミカサ「多分あれで気付かないのはエレンだけ」フフフ

    クリスタ「///」プシュー

    ミカサ「頑張って!クリスタ」

    クリスタ「エ、エレン!対人格闘私と組んでくれない?」マッカッカ

    エレン「あぁ、いいぜ!」二カッ

    クリスタ「ありがとう!」
        (やったやった♪)

    エレン「(最近やたらとクリスタのことが気になるんだよなぁ)」

  34. 34 : : 2014/04/16(水) 20:53:32
    対人格闘

    エレン「じゃあやろうか、クリスタ」

    クリスタ「よろしくお願いします!」

    エレン「じゃあまずは俺がならず者やるから」

    クリスタ「わかった!」

    エレン「行くぞ!」

    クリスタ「うん!」

    シュッ スパーン

    クリスタ「(あ、落ちる!)」目を閉じる

    クリスタ「・・・・・あれ?」目を開ける

    エレン「大丈夫か?」

    クリスタ「あれ?落ちてない?」

    エレン「女の子そのまま倒すわけないだろ?」ニコッ

    クリスタ「アワアワアワアワ///」プシュー
        (エレンかっこよすぎるよぉぉぉぉ///)



    アルミン「うまくいってるみたいだね」ニコッ

    ミカサ「そうね」フフフ

    アルミン「さぁ、僕たちもやるよ!」

    ミカサ「うん!」
  35. 35 : : 2014/04/16(水) 21:00:40
    基礎体力作り

    キース「今から腕立て500回、腹筋500回、背筋500回、スクワット500回、グラウンド30周してもらう!」

    モブA「鬼だ」

    モブB「いきなりこれか」

    モブC「先が思いやられるな」

    エレン「(・・・楽すぎる)」

    アルミン「適度にやってよね」ボソボソ

    エレン「わかってるよ」ボソボソ

    ミカサ「私はどうすればいいの?」ボソボソ

    アルミン「ミカサも覚醒してきてるから適度にお願い」ボソボソ

    ミカサ「わかった」ボソボソ

    クリスタ「し、死んじゃう」ボーゼン

    エレン「みんなクリスタに合わせるから大丈夫だ」ボソボソ

    クリスタ「ありがとう」ボソボソ

    キース「では、始め!」

    結果

    1位 ライナー・ブラウン
    2位 ベルトルト・フーバー
    3位 アニ・レオンハート
    4位 馬面・ホルスタイン
    5位 マルコ・ぼっと
       ・
       ・
       ・

    以下略
  36. 36 : : 2014/04/16(水) 21:03:39
    期待
  37. 37 : : 2014/04/16(水) 21:11:13
    食堂

    エレン「ライナーたち意外とやるな」ボソボソ

    アルミン「さすが巨人って感じかな」ボソボソ

    エレン「それでもまぁ」ボソボソ

    アルミン「僕たちの敵じゃないね」ボソボソ

    ミカクリ「私たちも混ぜてほしい」ボソボソ

    エレアル「うわぁ!」ドンガラガッシャーン

    ミカクリ「驚きすぎ(じゃない?)」

    エレン「いきなり現れたら誰でもびっくりするわ!」

    アルミン「もうちょっと普通に声掛けてほしいよね」アセアセ

    ミカクリ「ごめん」ショボーン

    エレン「いや、そんなに責めてるつもりは」アセアセ

    アルミン「大丈夫!大丈夫だから」オロオロ

    ミカクリ「・・・」フフフ

    クリスタ「慌てすぎだよ?」ニコッ

    ミカサ「2人とも面白い」フフフ

    エレン「なぁアルミン。2人にも話してる方がよくないか?」ボソボソ

    アルミン「どうして?」ボソボソ

    エレン「この2人に隠し通すのは正直無理だ」ボソボソ

    アルミン「それはそうだけど・・・」ボソボソ

    エレン「それに巨人になれるのがあの2人だけとは限らない。もしかしたら女子の中にもいるかもしれない」ボソボソ

    アルミン「もしそうだとしたら2人にも話してる方が効率いいね」ボソボソ

    エレン「だろ?だから・・・な?」ボソボソ

    アルミン「わかった。じゃあお互い明日出かけたときに話しておこう」ボソボソ

    エレン「了解!」ボソボソ

    エレン「じゃあ明日出かけるし早く食べて早く寝ようぜ!」

    アルミン「そうだね」ニコッ

    クリスタ「そ、そうだね///」カァー
        (そっか、明日エレンと出かけるんだ///)

    ミカサ「早く食べましょ」ニコッ
       (アルミンとデート///)



  38. 38 : : 2014/04/16(水) 21:11:28
    期待ありがとうございます!
  39. 39 : : 2014/04/16(水) 21:14:33
    期待
  40. 40 : : 2014/04/16(水) 21:14:39
    楽しみ
  41. 41 : : 2014/04/16(水) 21:15:50
    エレン「ところでクリスタ、明日どこ行くんだ?」

    クリスタ「そうだねぇ、洋服見に行きたいかなぁ」

    エレン「了解!いくらでも付き合ってやるよ」二カッ

    クリスタ「あ、ありがと///」

    アルミン「ミカサはどこ行きたいの?」

    ミカサ「私も服かなぁ・・・あ、後木遁の術のことが書いてある本が欲しい!」

    アルミン「よし、じゃあ一緒に本探してあげるよ」ニコッ

    ミカサ「ありがとう///」

    エレン「じゃあ今日はそろそろ戻るか」

    アルミン「そうだね」

    ミカクリ「じゃあおやすみ~」フリフリ

    エレアル「おやすみ~」フリフリ
  42. 42 : : 2014/04/16(水) 21:16:03
    期待ありがとです!
  43. 43 : : 2014/04/16(水) 21:16:46
    今日はここまで!
    明日はエレクリ、アルミカのデートを書いていきたいと思います!
    では、また明日更新します!
  44. 44 : : 2014/04/16(水) 23:02:37
    明日まで座禅して待ってよう
  45. 45 : : 2014/04/16(水) 23:27:24
    頑張れ笑
  46. 46 : : 2014/04/17(木) 15:04:14
    少し投下します!
  47. 47 : : 2014/04/17(木) 15:05:26
    ログインしてなかったw
    改めて少し投下します!
  48. 48 : : 2014/04/17(木) 15:13:04
    翌日

    クリスタ「(ちょっと早く来すぎたかなぁ)」

    ミカサ「クリスタおはよう」ニコッ

    クリスタ「あ、ミカサ!おはよう」ニコッ

    ミカサ「クリスタ早いのね。まだ30分あるけど」フフフ

    クリスタ「ミカサも同じじゃない」フフフ

    ミカサ「楽しみで早く起きちゃったから///」テレッ

    クリスタ「私も昨日なかなか寝れなかった\\\」マッカッカ

    アルミン「2人ともおはよー」ニコッ

    ミカクリ「おはよー」フリフリ

    アルミン「(ミカサ可愛いなぁ」

    ミカサ「か、可愛い・・・プシュー///」

    アルミン「あれ?声に出てた?」アセアセ

    ミカサ「うん・・・アルミンもかっこいいよ///」

    アルミン「あ、ありがとう///」

    アルミカ「・・・・・///」

    クリスタ「(エレン早く来てよー!)」オロオロ

    そのころエレンは・・・

    エレン「ふぁー、ねみぃ」

    エレン「んー、9時45分。待ち合わせは10時か・・・・・」汗ダラダラ

    エレン「やべぇーーーーーーー!」
       (なんでアルミン起こしてくんねぇんだよ!)

  49. 49 : : 2014/04/17(木) 15:42:17
    期待!
  50. 50 : : 2014/04/17(木) 18:45:21
    アルミカ「じゃあ先に行くね」

    クリスタ「うん、いってらっしゃい♪」

    クリスタ「(はぁ~、エレン遅いなぁ)」

    アルミカside

    ミカサ「ところでエレンは?」

    アルミン「まだ寝てたよ?」

    ミカサ「起こしてあげなかったの?」

    アルミン「今日は僕も余裕なかったし、デートくらい自分で起きてもらわなきゃ困る」

    ミカサ「余裕がなかった?アルミン寝坊したの?」

    アルミン「そういうとこはミカサも鈍感だね」

    ミカサ「?」

    アルミン「まぁそのうちわかるよ」ニコッ
        (デートだから気合いはいってるなんて恥ずかしくて言えない)

    ミカサ「そう」ニコッ

    アルミン「(訓練兵になった時点でいつ死ぬかわからない・・・今日、告白しよう)」
  51. 51 : : 2014/04/17(木) 18:45:41
    続きは夜更新します!
  52. 52 : : 2014/04/17(木) 20:32:42
    尾獣化とかあってほしい!
    出来れば九尾などがいい!
  53. 53 : : 2014/04/17(木) 20:39:18
    尾獣化はありませんが口寄せで尾獣を出す予定はあります!
  54. 54 : : 2014/04/17(木) 20:39:59
    今日は体調が悪いので明日投稿します!
    亀更新申し訳ありません。
  55. 55 : : 2014/04/17(木) 21:19:29
    マジっすか、お大事に
  56. 56 : : 2014/04/18(金) 13:40:01
    昨日はすいませんでした!
    今から少し投下します!
  57. 57 : : 2014/04/18(金) 13:40:20
    キュアアルミンさんありがとです!
  58. 58 : : 2014/04/18(金) 13:49:24
    エレクリside

    エレン「ごめんクリスタ!ちょっと寝坊しちまった」アセアセ

    クリスタ「初デートで遅刻?」プクー

    エレン「ほんとにごめん!そのお詫びに今日どこでも連れてってやるから許してくれ!」

    クリスタ「どこでも?」パァァ

    エレン「あ、あぁ」
       (嫌な予感が・・・)

    クリスタ「冗談だよ。次から気をつけてね?」フフフ

    エレン「あぁ、ほんとごめんな?」

    クリスタ「いいよ!ほら、時間もったいないから早くいこ?」ニコッ

    エレン「おう!」
       (て、天使だ・・・)

    エレン「ところで今日どこ行くんだ?」

    クリスタ「服買いに行ってアクセサリー欲しいかなぁ」

    エレン「わかった!どこでもついて行きますよ、お嬢様♪」ニコッ

    クリスタ「お、お嬢様・・・///」カァァァァ

    エレン「クリスタは面白いな」ハハハ

    クリスタ「もう!エレンー?」プクー

    エレン「(か、可愛い」

    クリスタ「え?可愛い?・・・///」マッカッカ

    エレン「あ、声に出てたか?」マッカッカ

    クリスタ「う、うん」プシュー

    エレン「お、おい。大丈夫か?///」

    クリスタ「大丈夫れす」

    エレン「(噛んだ・・・可愛い///)ギュッ

    クリスタ「エ、エ、エ、エ、エ、エレン?」カァァァァ

    エレン「はぐれると困るからな///」二カッ

    クリスタ「そ、そうだね・・・///」

    エレクリ「・・・・・///」
  59. 59 : : 2014/04/18(金) 14:03:22
    期待です
  60. 60 : : 2014/04/18(金) 14:03:23
    アルミカside

    アルミン「今日はどこで服買うの?」

    ミカサ「前にアニに教えてもらったお店に行こうと思う」

    アルミン「そっか!棒、場所わからないから教えてね」ニコッ

    ミカサ「ええ」ニコッ

    アルミン「(女神様~)」

    ミカサ「あ、ここ!」

    アルミン「じゃあ入ろうか」

    ミカサ「うん」

    カラーン

    いらっしゃいませー

    アルミン「今日買うのは私服?それとも訓練用の服?」

    ミカサ「どっちも買おうかな」

    アルミン「荷物持ちは任せて」ニコッ

    ミカサ「あるがとう」フフフ

    ミカサ「今日はアルミンにも服を選んでほしい」

    アルミン「僕でいいの?あんまりセンスよくないよ?」

    ミカサ「ア、アルミンがいいの!」カァァァァ

    アルミン「わ、わかったよ///」

    経つこと2時間

    アルミン「(やっぱり女の子は買い物が長い・・・)」

    ミカサ「(これもいいな・・・あ、あれもいいかも)」

    アルミン「(後何時間かかるんだろう・・・まぁ、ミカサだからいいんだけどねw)」

    ミカサ「アルミン!どっちがいいと思う?」

    アルミン「そうだねぇ・・・僕のイメージだとミカサは黒なんだけど、白もイメージが変わっていいかも」

    ミカサ「そっかぁ・・・って結局どっちなの?」フフフ

    アルミン「あ・・・www」

    ミカサ「やっぱりアルミンは面白い」ニコッ

    アルミン「ありがとwじゃあどっちも!」

    ミカサ「どっちも?」

    アルミン「うん!僕が買ってあげるよ!」

    ミカサ「そ、そんな・・・いくら幼馴染でも悪い」

    アルミン「じゃあ今日デート付き合ってくれたお礼!これならいいでしょ?」

    ミカサ「じゃあお言葉に甘えて・・・」

    アルミン「そうそう、女の子は甘えてなさい!」ニコッ

    ミカサ「うん・・・///」

    アルミン「じゃあ買って来るね」

    ミカサ「ありがとう!」

    会計終了

    ミカサ「ほんとにありがとう!」

    アルミン「どういたしまして」ニコッ

    ミカサ「次は本屋に行こうかな」

    アルミン「本屋なら僕のオススメのところがあるからそこでいい?」

    ミカサ「そこがいい!」

    アルミン「わかった。とりあえずお昼食べようか」

    ミカサ「もうこんな時間・・・お腹すいた///」

    アルミン「じゃあ行こうか」ハハハ

    ミカサ「・・・お願いします///」カァァァァ
  61. 61 : : 2014/04/18(金) 14:03:45
    期待ありがとうございます!
  62. 62 : : 2014/04/18(金) 14:12:22
    きたーいw
  63. 63 : : 2014/04/18(金) 14:13:46
    エレクリside

    エレン「どこの店行くんだ?」

    クリスタ「んー、昔お母様といったところかなぁ」

    エレン「今は俺だけだからいいけどお母様とかみんなの前で言うなよ?」

    クリスタ「あ、うん。気を付けるね」

    エレン「まぁいいや。じゃあ内地のほうか?」

    クリスタ「そうだね」

    エレン「よし!じゃあ楽しく行こう!」

    クリスタ「おー!」

    エレン「(可愛すぎる!)」

    クリスタ「♪~♪~」ニコニコ

    エレン「(決めた!今日、告白する!)」

    クリスタ「あ、ここだよ」

    エレン「じゃあ入るか」

    カランコロン―ン

    いらっしゃいませー

    クリスタ「今日はエレンも服選んでね♪」

    エレン「俺でいいなら」

    クリスタ「エレンがいいの!」

    エレン「わ、わかった」アセアセ

    クリスタ「うん!」ニコッ

    エレン「クリスタこれいいんじゃねぇか?」

    クリスタ「これ?似合うかなぁ」

    エレン「着てみろよ」

    クリスタ「うん」

    待つこと5分

    クリスタ「ど、どうかな?///」

    エレン「・・・・・」

    クリスタ「エレン!何か言ってよ!」オロオロ

    エレン「あ、あぁ・・・すげー可愛い///」

    クリスタ「はぅぅぅぅぅ///」

    エレン「これ買ってやるよ!」

    クリスタ「え?そんな・・・悪いよ!」

    エレン「今日の遅刻のお詫び!」

    クリスタ「それじゃあ・・・お願いしようかな」

    エレン「よろしい!」ニコッ

    クリスタ「(その笑顔は反則だよ///)」

    エレン「じゃあ買って来る」

    クリスタ「はーい」

    会計終了

    クリスタ「エレンありがとね」ニコッ

    エレン「おう、じゃあ昼飯食いに行くか!」

    クリスタ「うん!」
  64. 64 : : 2014/04/18(金) 14:14:31
    >>62 ありがとうございます!
  65. 65 : : 2014/04/18(金) 14:14:43
    少し休憩します!
  66. 66 : : 2014/04/18(金) 15:26:12
    ファイト
  67. 67 : : 2014/04/18(金) 15:52:39
    期待
  68. 68 : : 2014/04/18(金) 15:54:55
    馬面ホルスタインwwwwww
  69. 69 : : 2014/04/18(金) 16:57:28
    ちょっとネタが浮かばないのでまた夜に更新します!
    期待、応援してくれている方々にはご迷惑おかけします(´・ω・`)
    みなさん、コメントありがとうございます!
  70. 70 : : 2014/04/18(金) 19:16:04
    期待
  71. 71 : : 2014/04/18(金) 19:50:35
    痛くないの❓
  72. 72 : : 2014/04/18(金) 19:53:02
    間違えた p(^_^)q 頑張れ
  73. 73 : : 2014/04/18(金) 20:33:13
    期待です!
  74. 74 : : 2014/04/18(金) 20:54:55
    少し投下します!
  75. 75 : : 2014/04/18(金) 20:59:35
    アルミカside

    ミカサ「どこに行くの?」

    アルミン「実はもう予約してあってさ」

    ミカサ「さすがアルミン、しっかりしてる」ニコッ

    アルミン「あるがとう///」

    ミカサ「そういえばエレンとクリスタはどうなってるのだろう」

    アルミン「エレンがヘマしてなきゃいいけど」ハァ

    ミカサ「クリスタはちゃんとエレンを支えてくれる・・・はずw」

    アルミン「クリスタがたいへんそうだねwww」

    ミカサ「仕方ない・・・だってエレンだものw」

    アルミン「あ、ここだよ!」

    ミカサ「バラティエ?」

    アルミン「うん、ここの料理長と副料理長かなりイカツイんだけど味は最高なんだ」

    ミカサ「イカツイの?」

    アルミン「まぁ普段は普通なんだけどねw」

    ミカサ「まぁとりあえず入ろう」

    アルミン「そうだね」ニコッ
  76. 76 : : 2014/04/18(金) 21:17:20
    エレクリside

    クリスタ「どこで食べよっか」

    エレン「俺のオススメのレストラン連れてってやるよ!」
       (予約してたことは内緒にしとこう)

    クリスタ「エレンオススメかぁ・・・楽しみ♪」ニコニコ

    エレン「おう!期待しとけ!」ニコッ

    クリスタ「なんでエレンが得意げなの?」フフフ

    エレン「え?・・・なんとなくだw」

    クリスタ「へんなエレン」ニコニコ

    エレン「やっぱクリスタは可愛いな♪」

    クリスタ「ふぇぇぇぇぇぇ///」マッカッカ

    エレン「それも可愛い♪」

    クリスタ「きゅ、急にどうしたの?///」

    エレン「もう隠さずに素直に思ったことを言おうと思って///」

    クリスタ「・・・そっか///」

    エレン「まぁ恥ずかしいけどな///」

    クリスタ「私も恥ずかしい///」

    エレン「あ、ここだ!」

    クリスタ「バラティエ?」

    エレン「あぁ、前にアルミンと見つけたんだ」

    クリスタ「そうなんだ。私も知らなかったなぁ」

    エレン「味は保証する!」

    クリスタ「じゃあ期待しようかな」ニコッ

    エレン「おう!」

    カラーンコローン

    いらっしゃいませー

    エレン「予約してたイェーガーですが」

    ウェイター「イェーガー様ですね、少々お待ちください」

    クリスタ「予約してたの?」

    エレン「まぁな」

    クリスタ「意外としっかりしてるんだね」ニコッ

    エレン「意外とっていうなよ」ショボーン

    クリスタ「ごめんごめん」アセアセ

    エレン「冗談だよ」ハハハ

    クリスタ「もう!」プクー

    ほっぺたプスー

    クリスタ「もう~///」マッカッカ

    エレン「りんごみたいだw」

    クリスタ「・・・恥ずかしい///」

    ウェイター「イェーガー様、こちらへどうぞ」

    エレン「はい」

    トコトコトコトコ

    アルミン「あれ?エレン?」

    エレクリ「!?」

    ミカサ「驚いた」

    エレン「お前らもここ来てたのか」

    ミカサ「アルミンが予約してくれてた」

    クリスタ「エレンも予約してくれてたよ」

    アルミン「かぶっちゃったねw」

    エレン「まぁ2人でここ見つけたから仕方ないかw」

    ミカサ「せっかくだしみんなで食べない?」

    アルミン「いいね」

    エレン「クリスタもいいか?」

    クリスタ「もちろん!」

    エレン「すいません、席ここにしていただいてもいいですか?」

    ウェイター「かしこまりました。ではごゆっくりどうぞ」

    クリスタ「ありがとうございます!」

  77. 77 : : 2014/04/18(金) 21:18:12
    今日はここまで!
    ネタが浮かばないので・・・(´・ω・`)
    明日はもうちょっと更新できるように頑張ります!
    では!
  78. 78 : : 2014/04/18(金) 21:20:03
    バラティエwwwONE PIECEかwwwもしや、サ○ジやゼ○⁉
  79. 79 : : 2014/04/18(金) 21:58:14
    >>78 ご名答www
  80. 80 : : 2014/04/18(金) 23:03:31
    期待
  81. 81 : : 2014/04/18(金) 23:07:23
    続きを書いて下さい❗️
    期待です❗️頑張って下さい❗️
  82. 82 : : 2014/04/18(金) 23:16:56
    みんなかわいい…///
    頑張ってください!!期待してます!!!
  83. 83 : : 2014/04/18(金) 23:19:03
    >>79
    やっぱりwww
  84. 84 : : 2014/04/19(土) 00:28:37
    期待
  85. 85 : : 2014/04/19(土) 09:35:03
    まさかMH5とかいう毒ガス撃ってくるやつも…!?
  86. 86 : : 2014/04/19(土) 12:19:03
    >>85 MH5はドン・クリークですね・・・出しません!
    個人的にあいつ嫌いなんでw
  87. 87 : : 2014/04/19(土) 12:19:12
    少し投下します!
  88. 88 : : 2014/04/19(土) 12:24:07
    食事中

    エレン「しっかし見事に被ったなwww」

    アルミン「僕もびっくりだよ」

    ミカサ「それだけ2人は仲がいいということ」フフフ

    クリスタ「そうだね」ニコッ

    エレン「アルミンたちは飯食ったらどこ行くんだ?」

    アルミン「本屋だよ。ミカサが木遁に関して書いてる本が欲しいっていうから」

    ミカサ「本がないと不安で・・・」シュン

    エレン「まぁ、木遁は自分で修行積むしかないからなぁ」

    クリスタ「頑張って!ミカサ!」

    ミカサ「ありがとう!クリスタもねw」

    クリスタ「あ、はいw」

    エレン「俺が見た限りではクリスタも筋は悪くないと思う」

    アルミン「あ、それ僕も思った」

    クリスタ「あ、ありがとう・・・頑張ります!」

    エレアルミカ「おう!(うん!)」
  89. 89 : : 2014/04/19(土) 12:29:44
    食後

    バラティエの外

    エレン「じゃあ俺たちこっち行くから」

    クリスタ「2人とも後でね♪」

    アルミカ「うん!バイバイ!」

    エレクリ「おう!(うん!)」


    アルミカ「じゃあ僕たちも行こうか」

    ミカサ「ええ」ニコッ

    エレクリside

    エレン「アクセサリーって何買うんだ?」

    クリスタ「イヤリング欲しいなぁって思って」

    エレン「イヤリングかぁ・・・もう買うやつ決めてんのか?」

    クリスタ「ううん、まだだよ・・・エレンに決めてもらおうと思って///」

    エレン「また俺でいいのか?」アセアセ

    クリスタ「うん!」ニコッ

    エレン「わかった///」

    アルミカside

    アルミン「あ、ここだよ!」

    ミカサ「おっきい本屋・・・たくさん種類がありそうね」

    アルミン「木遁の本はわからないけど種類はかなりあるよ」

    ミカサ「じゃあ行きましょ」

    アルミン「うん!」

  90. 90 : : 2014/04/19(土) 12:39:10
    エレクリ、アルミカ共に買い物を終え終盤

    アルミカside

    ミカサ「アルミン、今日はほんとにありがとう!とても楽しかった」ニコッ

    アルミン「僕の方こそ、デートしてくれてありがとう!僕もとても楽しかったよ♪」

    ミカサ「あ、もう着いちゃった・・・」

    アルミン「そうだね・・・」

    ミカサ「じゃあまた明日、訓練で」フリフリ

    アルミン「(今言わなきゃいつ言うんだ!)」

    アルミン「待って、ミカサ」

    ミカサ「どうしたの?」ピタッ

    アルミン「僕ミカサが好きだ!ずっと一緒にいたい!ミカサを守りたい!だから・・・僕と残りの人生全部歩んでくれないかな」

    ミカサ「・・・うっ・・・ぐす・・・」ポロポロ

    アルミン「ミ、ミカサ?」オロオロ

    ミカサ「ありがとう、アルミン」

    アルミン「大丈夫?ミカサ」

    ミカサ「嬉しすぎて泣いちゃった///」

    アルミン「じゃ、じゃあ・・・///」

    ミカサ「うん・・・わ、私の残りの人生貰ってください///」

    アルミン「やったーーーーーー!」パァァァァ

    ミカサ「ほんとに嬉しい」ニコッ

    アルミン「改めてこれからよろしくね、ミカサ!」

    ミカサ「はい、未来の旦那様♪」カァァァァ

    アルミン「だ、旦那様・・・///」プシュー

    ミカサ「ア、アルミン?大丈夫?」オロオロ

    アルミン「大丈夫」ニコッ

    ミカサ「じゃあ、また明日ね」

    アルミン「うん!」ギュッ

    ミカサ「あうううう」プシュー

    アルミン「じゃあね」フリフリ

    ミカサ「うん///」フリフリ
  91. 91 : : 2014/04/19(土) 13:59:09
    期待
  92. 92 : : 2014/04/19(土) 14:13:33
    アルミン!!!おめでとううううううううう!!!
  93. 93 : : 2014/04/19(土) 14:31:48
    フハハハハハ





    きたーいw
  94. 94 : : 2014/04/19(土) 15:39:43
    早く続きを書いて下さい❗️
    期待です❗️頑張って下さい❗️
  95. 95 : : 2014/04/19(土) 16:18:13
    ドンクリーク、パール、ギンって出てくるんですか❓ 期待です(≧∇≦)
  96. 96 : : 2014/04/19(土) 16:19:38
    間違えました。馬鹿ですいません
  97. 97 : : 2014/04/19(土) 16:42:14
    みなさんコメントありがとうございます!
    夜、仕事が終わったら更新するのでよかったら見に来てください!
  98. 98 : : 2014/04/19(土) 16:42:54
    >>96 いえいえ大丈夫ですよ(*^_^*)
    コメントどうもです!
  99. 99 : : 2014/04/19(土) 20:53:35
    少し投下します!
  100. 100 : : 2014/04/19(土) 20:54:59
    期待
  101. 101 : : 2014/04/19(土) 21:17:37
    エレクリside

    エレン「ちょっと行きたいとこあるんだけどいいか?」

    クリスタ「いいよ」

    トコトコトコトコ

    エレン「クリスタ、ここからちょっと目閉じてて」

    クリスタ「?わかった」

    トコトコトコトコ

    エレン「クリスタ、もういいぞ」

    クリスタ「ん」

    夜景の綺麗な場所

    クリスタ「うわー、綺麗」キラキラ

    エレン「たまに来るんだ」ニコッ

    クリスタ「すっごい綺麗だね、こんな場所あったんだぁ」ニコニコ

    エレン「クリスタ・・・ちょっと大事な話がある、聞いてくれるか?」

    クリスタ「・・・いいよ」

    エレン「俺、訓練兵団卒団したらこの力を活かしてこの戦いしかないこの世界を変えようと思う」

    クリスタ「・・・どういうこと?」

    エレン「巨人を倒す!」

    クリスタ「そんなこと・・・エレンなら出来ないとも言えないねw」フフフ

    エレン「そしてここからが重要だ」

    クリスタ「うん」

    エレン「訓練兵の中に巨人になれる人間がいる」

    クリスタ「・・・・・え?」

    エレン「信じられないと思うが事実だ・・・カグヤで見た」

    クリスタ「そっか・・・普通なら信じれないけどエレンのその力は私も知ってるからね」

    エレン「それも104期生だ」

    クリスタ「・・・覚悟は出来た。誰なの?」

    エレン「超大型がベルトルト、鎧がライナーだ」

    クリスタ「・・・あの2人が巨人だったなんて・・・」

    エレン「でもあいつらも何か理由があるみたいなんだ・・・詳しくはわからなかった」

    クリスタ「エレンはどうするつもりなの?」

    エレン「わからないけどあいつらは苦しんでる・・・だからあいつらを救ってこの世界を平和にしたい」

    クリスタ「エレンらしいね」フフフ

    エレン「だからクリスタにも協力してほしい」

    クリスタ「私で力になれるかな?」アセアセ

    エレン「クリスタは才能がある!これからの修業次第だ」

    クリスタ「・・・任せて!絶対力になるから!」

    エレン「ありがとう・・・このことは俺たち4人の秘密だ!ベルとライナーにも悟られないようにしてくれ」

    クリスタ「わかった」

    エレン「・・・・・もう1つあるんだけど・・・」

    クリスタ「いいよ」

    エレン「この世界が平和になったら俺と生涯を共にしてくれないか」

    クリスタ「ふぇぇぇぇぇ///」

    エレン「俺はクリスタが好きだ!世界で一番大切で死なせたくない人だ!だから・・・ずっと俺の傍にいてくれ!」

    クリスタ「・・・不束者ですが///」

    エレン「ありがとう、一生大事にする!」

    クリスタ「これからもよろしくね///」

    エレン「あぁ!」

    クリスタ「(エレンと・・・///)」

    エレン「クリスタ・・・こっち向け」

    クリスタ「え?」

    チュッ

    クリスタ「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ///」

    エレン「クリスタはやっぱ可愛いな///」

    クリスタ「エレン!」ギュッ

    エレン「俺が一生かけて守ってやる!」

    クリスタ「うん♪」

    エレン「クリスタ・・・大好きだ!」

    クリスタ「エレン・・・私も大好き!」

    クリスタ「今は言えないけどいつか私の秘密も全部話すから!」

    エレン「あぁ、待ってる」

    クリスタ「じゃあ帰ろうか」

    エレン「そうだな」
  102. 102 : : 2014/04/19(土) 21:17:57
    ちょっとネタ考えます
  103. 103 : : 2014/04/19(土) 22:30:02
    続きは明日更新します!
  104. 104 : : 2014/04/19(土) 22:43:03
    超絶期待!!!
  105. 105 : : 2014/04/19(土) 23:16:35
    期待です!
  106. 106 : : 2014/04/19(土) 23:25:22
    期待
  107. 107 : : 2014/04/19(土) 23:48:23
    早く続きを書いて下さい❗️
    期待です❗️頑張って下さい❗️
  108. 108 : : 2014/04/20(日) 00:45:34
    楽しみ
  109. 109 : : 2014/04/20(日) 15:02:06
    翌日

    アルミン「おはよう、ミカサ♪」

    ミカサ「おはよ、アルミン」

    ジャン「ミカサおはよう!俺と飯食おうぜ」

    ミカサ「私はアルミンと食べる」

    アルミン「ミカサ、あっちで食べよ?」

    ミカサ「わかった。ところでエレンは?」

    アルミン「もうすぐ来ると思うけど」

    ミカサ「そう」

    アルミン「クリスタは?」

    ミカサ「さっきユミルに捕まってた」

    アルミン「相変わらずだねw」

    エレン「おはよーzzz」

    アルミン「寝てんジャンw」

    ジャン「よんd・・・エレアル「呼んでねぇよ!」ドカッ

    ジャン「」チーン

    エレン「クリスタは?」キョロキョロ

    ミカサ「さっきユミルに捕まってた」

    エレン「そっか」ショボーン

    クリスタ「おはよー!」

    エレン「おはよー!」パァァァァ

    アルミン「急に元気になったw」

    ミカサ「仕方がない」フフフ

    ジャン「アルミン!てめぇいつもミカサとイチャイチャしてんじゃねぇよ!ミカサが迷惑してんだろうが!」

    ミカサ「アルミンは私の彼氏。ので、迷惑なわけがない///」

    ジャン「か、彼氏?」

    アルミン「ジャン・・・消えてくれない?」

    ジャン「」再起不能

    クリスタ「エレーン!」ダキッ

    エレン「おわっ、いきなりだな」ナデナデ

    ユミル「おい、クリスタから離れやがれ!」

    ライナー&モブ共「そうだそうだ!」ブーブー

    エレン「は?なんで?」

    ユミル「クリスタが汚れるからだ」

    クリスタ「私の彼氏になんてこと言うのかなー?」ゴゴゴゴゴゴ

    ユミル「落ち着けクリスタ・・・って、は?彼氏?」

    クリスタ「そうだよ?」

    ライナー&モブ共&ユミル「」チーン

    エレン「?さっさと食おうぜ」

    アルミカクリ「うん」
  110. 110 : : 2014/04/20(日) 15:04:12
    エレン「アルミン、昨日ちゃんとミカサに言ったか?」ボソボソ

    アルミン「何を?」ボソボソ

    エレン「ライナーとベルのこと」ボソボソ

    アルミン「あ、忘れてた」テヘペロ

    エレン「アルミン?」ゴゴゴゴゴゴ

    アルミン「ごめんなさい」ショボーン

    エレン「今日言っとけよ?」

    アルミン「うん」

  111. 111 : : 2014/04/20(日) 15:06:50
    キース「今日の訓練は剣術と立体起動だ」

    エレアル「(加減するの疲れた)」

    クリスタ「ミカサ、組まない?」

    ミカサ「いいよ」

    エレン「アルミン、組むか?」

    アルミン「そうだね」

    エレン「剣術っつっても俺たち刀置いてきてるしなぁ」

    アルミン「訓練だし訓練用使って基礎の見直しとかでいいんじゃない?」

    エレン「そうすっか」
  112. 112 : : 2014/04/20(日) 15:10:05
    ミカサ「クリスタは剣術出来るの?」

    クリスタ「苦手かな」ドヨーン

    ミカサ「じゃあ基礎から一緒にやろう」ニコッ

    クリスタ「ありがと、ミカサ!」パァァァ
  113. 113 : : 2014/04/20(日) 15:16:43
    楽しみ
  114. 114 : : 2014/04/20(日) 19:23:55
    期待です❗️頑張って下さい❗️
    早めに書いて下さいね❗️
  115. 115 : : 2014/04/20(日) 19:57:35
    少し投下します!
  116. 116 : : 2014/04/20(日) 20:05:24
    エレン「なぁ、アルミン」

    アルミン「どうしたの?」

    エレン「そろそろあいつらに真相を聞こうと思って」

    アルミン「え?早くない?」

    エレン「でもあんまり先延ばしにしてまた壁破られたらもうかばい切れなくなる」

    アルミン「それはそうだけど・・・」

    エレン「今ちょうど全員いるし女の方も探る」

    アルミン「・・・わかった。僕はばれないようにフォローするよ」

    エレン「あぁ、頼む」

    エレン「(万華鏡写輪眼、カグヤ!)」カッ

    エレン「・・・・・」

    エレン「ふぅ」

    アルミン「どうだった」

    エレン「アニとユミルが黒だ」

    アルミン「女子の方も2人か・・・」

    エレン「いや・・・ユミルは違う」

    アルミン「どういうこと?」

    エレン「アニはライナーたちと同じ戦士ってやつだ。でもユミルはユミルの民らしい」

    アルミン「ユミルの民?」

    エレン「もうちょい探ってみる」

    エレン「(万華鏡写輪眼、カグヤ!)」

    エレン「・・・・・」

    エレン「ユミルの民ってのは始まりの巨人らしい」

    アルミン「始まりの巨人?」

    エレン「あぁ、詳しくはわからん・・・けど、そうらしい」

    アルミン「そっか・・・」

    エレン「ユミルには直接聞くしかないな」

    アルミン「そうだね」

    エレン「じゃあ今日の就寝後、ライナーとベルに倉庫裏に来るように言ってくれ。俺はアニに言う」

    アルミン「わかった」

    エレン「後、ミカサとクリスタにも俺が言っとく」

    アルミン「うん」
  117. 117 : : 2014/04/20(日) 20:10:32
    訓練終了後

    アルミン「ライナー!ベルトルト!」

    ライナー「どうした?」

    アルミン「あのさ、今日就寝の後に倉庫裏に来てくれない?話したいことがあるんだ」

    ベルトルト「今じゃダメなの?」

    アルミン「うん、秘密にしときたいことだから誰にも聞かれたくなくて・・・」
        (君たちのためにね)

    ライナー「なんか知らんがわかった」

    ベルトルト「僕も」

    アルミン「ありがとう、2人とも!」

    ライベル「おう!(うん!)」

    時を同じくして

    エレン「おーい、アニー」

    アニ「どうしたんだい?」

    エレン「今日さ、就寝後に倉庫裏来てくれないか?」

    アニ「そんな遅くになんの用だい?」

    エレン「ここじゃ言えないから来てくれって言ってんだけど?」

    アニ「・・・まぁ、わかったよ」

    エレン「ありがとう、じゃあ」

    アニ「あぁ」
  118. 118 : : 2014/04/20(日) 20:20:54
    就寝後

    ライナー「なんの話だろうな」

    ベル「なんだろうね・・・それよりエレンも居なかったけど会わないかな?」

    ライナー「エレンのことだ、どうせ寝れないかなにかで散歩でもしてるんだろう。倉庫裏なんかには来ないと思うが・・・」

    ベル「そうだよね」

    ライナー「お、着いたぞ」

    ライベルアニ「!!?」

    ライナー「なんでアニがここに?」

    アニ「あんたたちこそ」

    ベル「僕たちはアルミンに呼ばれて」

    アニ「私はエレンに呼ばれた」

    ライナー「エレンにアルミン・・・嫌な予感がする」

    アニ「あたしもだよ」

    ベル「うん、僕も」

    エレン「よう、巨人3人組」

    ライベルアニ「!!?」

    アルミン「みんな来てくれたんだね」

    ライナー「エレン、アルミン」

    アニ「ミカサにクリスタもいるね」

    ベル「しかもさっきエレン・・・」

    エレン「俺たちはお前らの正体を知ってる」

    ライナー「正体?ははっ、なんのことだ?」

    エレン「嘘が下手だな」

    アルミン「ライナーが鎧の巨人」

    ミカサ「ベルトルトが超大型巨人」

    クリスタ「アニがめ、女型の巨人」

    エレン「お前ら、戦士なんだろ?」

    ライナー「っ!お前らどこまで知ってる」

    エレン「さぁ、わかんねぇ」

    ベル「・・・どういうこと?」

    エレン「俺たちが知ってることが全てかもしれないし一部かもしれないってことだ」

    アルミン「まぁ、僕たちはおそらく一部しか知らないよ」

    ライナー「俺たちをどうするつもりだ?」

    エレン「お前らの話を聞いてから決める。そのために今日集めた」

    ベルアニ「・・・・・」

    ライナー「わかった、話そう」

    ベル「ライナー!?」

    ライナー「少なからずバレてるんだ・・・隠す意味がない」

    ベル「っ!」

    エレン「さぁ、すべて話してもらおうか」

    ライナー「あぁ」
  119. 119 : : 2014/04/20(日) 20:41:58
    ライナー「まず、俺たちはエレンの言う通り戦士だ。壁外から来た人類だ」

    エレン「壁外に人類がいるとはな」

    ライナー俺たちの故郷は小さな集落だ。俺たちのように巨人になれる戦士が巨人と戦い生き延びてきた・・・が、たった一体の巨人のせいで俺たちの生活は終わった」

    エレン「続けろ」

    ライナー「その巨人は獣の巨人。あいつは俺たちの故郷を襲ってきた。集落は壊滅した。あいつは壁内の人類に恨みを持っている。俺たちに人類滅亡を指示したのはそいつだ。もちろん俺たちは断った。俺たちは壁内人類に恨みはないからな。だが断ったらあいつは俺たちの家族を人質に取った。・・・もう俺たちはあいつの言うことを聞くしか道がなくなった」

    アニ「お父さん・・・」ポロポロ

    ライナー「獣の巨人は俺たちが従ってる間は親父たちには危害を加えないと約束した。俺たちはあいつの言うことを聞くことで家族を守っていた・・・」

    ライナー「これがすべてだ」

    アルクリ「・・・ひどい」ポロポロ

    ライベルアニ「!!?」

    ライナー「なぜお前たちが泣く?理由があったとはいえ俺たちはお前らの敵だぞ?」

    ベル「そうだよ」

    エレン「確かにお前らは敵だ!・・・戦士のお前らはな」

    アニ「え?」

    エレン「今のお前たちは兵士だ・・・兵士のお前らは仲間だ」

    ライベルアニ「!!?」

    ライナー「お、お前は・・・どれだけ・・・お人好しだよ」ポロポロ

    ベル「僕たちを許してくれるの?」ポロポロ

    エレン「一つだけ確認したい。壁を壊したのはお前たちの意思じゃないんだな?」

    ライナー「あぁ、それは断じて違う」

    ベル「信じてくれっていうほうが無理だけどそれだけは誓える」

    エレン「じゃあ許すも何も責めることじゃないな」

    アニ「エレン・・・」ポロポロ

    エレン「さてお開きだ、話してくれてありがとう」

    ライナー「ま、待て!お前たちはこれからどうするんだ?」

    エレン「決まってんだろ?獣の巨人をぶち殺すんだよ」

    ライナー「無理だ!人類の力じゃ・・・お前どころかミカサでも無理だ」

    エレン「はぁ・・・やっぱ訓練兵団の奴らは目が節穴だな」

    ライナー「なっ」

    ミカサ「エレンは私より強い。しかも私も訓練で本気は出していない」

    アルミン「あ、僕もね」

    クリスタ「私は修行中」

    ベル「どういうこと?」

    エレン「俺たちはクリスタを除いて本気を出してないってことだよ」

    アニ「あんたたちの本気って?」

    エレン「んーそうだなぁ・・・明日から訓練で本気出してやるよ」

    アルミン「いいの?エレン」

    エレン「元々加減してたのはこいつらに警戒されないためだったからな・・・もう加減する必要はないだろ」

    アルミン「それもそうだね」

    エレン「お前ら・・・もう戦士やめろ」

    ライベルアニ「!!?」

    エレン「あ、でも故郷や家族を捨てろとは言ってないぞ?俺たちが助けてやるよ。お前らの故郷と家族取り返すってことだ」

    ライナー「そ、そんなことがほんとに」

    エレン「出来そうか出来なさそうかは明日からの俺たちを見てから決めてくれ」

    ライナー「あぁ」

    エレン「もし俺たちについてくるなら戦士はやめろ。巨人化も金輪際禁止だ」

    ライナー「・・・わかった」

    ベル「人を殺さないで済むならそうするよ」

    アニ「あたしたちは仲良くなりすぎた・・・もう苦痛でしかないよ」

    エレン「じゃあ今日は解散だ、みんなおやすみ」

    一同「おやすみ」
  120. 120 : : 2014/04/20(日) 20:49:03
    超期待!!
  121. 121 : : 2014/04/20(日) 21:09:02
    続きみたい
  122. 122 : : 2014/04/20(日) 21:29:03
    期待
  123. 123 : : 2014/04/20(日) 21:43:05
    続きが見たすぎて叫んだ笑
  124. 124 : : 2014/04/20(日) 22:31:13
    期待!!
  125. 125 : : 2014/04/20(日) 22:55:28
    ううっ…良い話だ…
  126. 126 : : 2014/04/21(月) 00:25:26
    続きが楽しみ
  127. 127 : : 2014/04/21(月) 01:49:21
    超絶期待です❗️頑張って下さいね❗️
    早めに書いてくれると嬉しいです❗️
  128. 128 : : 2014/04/21(月) 12:40:18
    少し投下します!
  129. 129 : : 2014/04/21(月) 12:40:38
    みなさんコメントありがとうございます!
  130. 130 : : 2014/04/21(月) 12:51:06
    翌日

    キース「今日は4人一組で班を作ってもらい班対抗でダミーの討伐数を競ってもらう」

    エレン「タイミングのいいことに4人一組だってよwww」

    アルミン「教官が昨日の話聞いてたんじゃないかと疑いたくなるねw」

    ライナー「お前たちは4人で組むのか?」

    エレン「んー、それじゃあ面白くないからお前ら交えて2班作ろう」

    アルミン「1人連れてこなきゃダメじゃない?」

    エレン「教官!」

    キース「なんだ」

    エレン「一組だけ3人半作ってもいいですか?」

    キース「・・・人数的に1班だけ3人になるか・・・いいだろう」

    エレン「ありがとうございます!」

    アルミン「ほんとにうまくできすぎだよ」

    ライナー「ははは」アセアセ

    エレン「じゃあライナーはほかの2人連れてきてくれ。あ、アルミンも」

    ライアル「わかった」

    集合

    エレン「じゃあ今からこの7人で2班作る」

    アルミン「どう分けるの?」

    エレン「まず、俺とクリスタ、それとアニで1班、残りでもうひとつだ」

    一同「わかった」

    クリスタ「足引っ張らないように頑張る」

    エレン「クリスタも力付けてきてるから大丈夫だ・・・おそらくアニより強い」

    クリスタ「アニより?・・・そんなわけないじゃん」

    エレン「普段俺たちと特訓してるから自然と俺たちが基準になってるんだ・・・多分自分でもびっくりするぜ?w」

    クリスタ「・・・本気でいく!」

    エレン「アニも遠慮せずにやってくれよ?」

    アニ「わかった」

    キース「では次、アルレルト班、準備しろ」

    エレン「アルミンたちの方が先か」

    アルミン「じゃあいってくるね」

    エレン「おう、ライナーたちが腰抜かさないように気を付けろよwww」

    アルミン「了解w」

    キース「ではアルレルト班、開始!」

    アルミン「じゃあ行くよ?」

    ライベルミカ「おう!(うん!)」
  131. 131 : : 2014/04/21(月) 13:19:49
    アルミン「(万華鏡写輪眼!)」

    アルミン「ミカサ、2時の方向100m先に2体、ライナーは10時の方向20m先に1体、ベルトルトは5時の方向50m先に1体」

    ライベルミカ「了解」

    ライナー「(凄い洞察力だ)」

    ベル「(なんで100m先までわかるんだ?)」

    ミカサ「木遁、樹海降誕!」

    ライナー「火遁、豪火球の術!」

    ベル「水遁、水龍弾の術!」

    アルミン「(ライナーとベルもなかなかやるね、ミカサも確実に伸びてる)」

    ライナー「アルミン!次はどこだ?」

    アルミン「うん、次は僕とミカサでやるから見ててくれないかな?僕たちの実力が知りたいんでしょ?」

    ライベル「わかった」

    アルミン「ミカサ、このまま直進60m先に3体」

    ミカサ「了解」

    ミカサ「(あった)」

    ミカサ「木遁、黙殺縛り!」

    ダミー×3 シュー

    ライナー「(なっ!木遁だと!?)」

    ベル「もう最強だね」

    ミカサ「どうも・・・でもアルミンとエレンは私以上に強い」

    アルミン「次は僕ね?」ニコッ

    ライベル「(こえぇぇぇぇ)」

    アルミン「水遁、大瀑布の術!」

    ダミー×10 シュー

    ベル「(威力が桁違いだ)」

    ライナー「(一気に10体・・・どうやったらこんなに威力があがるんだよ)」

    アルミン終了

    キース「アルレルト班、討伐数83体」

    モブA「は?あいつらそんなに強かったのか?」

    モブB「どうせミカサだろ、せこいやつらだ」

    アルミン「(あいつら殺していいかな~)」

    ミカサ「アルミン、目が怖い」オロオロ

    アルミン「あ、ごめんごめん」

    ライナー「正直びっくりした・・・お前らなら勝てるかもしれないと思った」

    ベル「僕もだよ」

    アルミン「じゃあ決まりだね、僕の力でそう思ってもらえたんなら」

    ライナー「どういうことだ?」

    アルミン「僕らの中で最強はエレンだよ」

    ライナー「なっ!エレンはお前より強いのか?」

    アルミン「強いどころじゃないね・・・一生かかっても多分勝てないよ、僕でも」ハハハ

    ライベル「(こいつらマジ人間かよ・・・)」

    キース「次、イェーガー班、準備しろ」

    アルミン「あ、エレン!頑張ってね」

    エレン「おう!全部で150体だろ?全部吹き飛ばして来るわw」ハハハ

    アルミン「冗談に聞こえないところがまた怖いねw」アハハ

    ジャン「お前が全部?無理無理www」

    エレン「なんだよ」

    ジャン「お前の実力は下から数えた方が早い、いきがるなってwww」

    エレン「ほんとに目が節穴のやつばっかだな、ここは」

    ジャン「は?じゃあもしお前が全部倒せたらなんでもしてやるよ


    ???「ちょっとジャン!そんなこと言って大丈夫なの?」

    ジャン「大丈夫だよ、どうせ出来ねぇって、マルコ」

    マルコ「エレン、まぁ頑張ってね」

    エレン「あぁ」

    スタスタスタスタ

    エレン「クリスタ、アニ・・・お前ら手出すな」

    クリスタ「あーあ、スイッチ入っちゃったw」

    アニ「1人で全部なんて無理じゃない?」

    エレン「アニ、お前らは俺らの力が知りたいんだろ?じゃあ黙って見てろ」

    クリスタ「私の出番なしかぁ・・・」ショボーン

    エレン「悪いな・・・でも訓練はこれだけじゃない」

    クリスタ「そうだね!」

    キース「ではイェーガー班、開始!」
  132. 132 : : 2014/04/21(月) 13:48:39
    エレン「行くぞ」

    アニクリ「うん!(あぁ)」

    アニ「(1人で全部なんて無茶だ)」

    エレン「(万華鏡写輪眼)」

    スタッ

    アニ「なんで止まるんだい?」

    クリスタ「まぁ見てなよ」ニコッ

    アニ「?わかった」

    エレン「(半径100m以内に50体か・・・いきなり多いな、ほかの奴らじゃまぁ無理だなw)」

    エレン「(さぁて・・・万華鏡写輪眼、天照!)」

    ダミー×50 シュー

    エレン「次行くぞ」

    クリスタ「(白眼!・・・50体か、多かったね)」

    アニ「ちょっと待って!今何かしたの?」

    エレン「50体終了だ」

    アニ「え?(は?何言ってんの)」

    クリスタ「まぁ終わればわかるよ」フフフ

    エレン「クリスタも今の見えたか?」

    クリスタ「うん、ばっちり♪」

    エレン「かなり強くなったな」

    クリスタ「ありがと///」

    スタッ

    アニ「(また止まった)」

    エレン「(右に15、左に10・・・よし)」

    エレン「クリスタ、アニ連れてちょっと離れてろ」

    クリスタ「了解」

    アニ「ちょ、ちょっと」

    クリスタ「巻き込まれるよ?」フフフ

    アニ「???」

    エレン「(万華鏡写輪眼、スサノオ!)」

    エレン「口寄せ ガマブン太!」

    ドカーン

    ブン太「エレン、どないしたんや?」

    エレン「訓練中だ、ダミーをやる、油だ」

    ブン太「よし、任せい!」

    エレン「火遁 蝦蟇油炎弾!」

    ダミー×25 シュー

    アニ「すごい」

    クリスタ「でしょ?」

    アニ「もうあいつが負けるところが想像できない」

    エレン「クリスタ、戻ってこい」

    クリスタ「はーい」

    スタン

    エレン「残り75体だ・・・正直もう動くのがめんどくさい」

    クリスタ「そろそろだと思ったよw」

    エレン「じゃあささっと片付けるか」

    クリスタ「頑張って♪」

    エレン「へいへいw」

    アニ「動かないの?」

    エレン「もう終わる」

    アニ「え?」

    サラサラサラサラ

    アニ「・・・砂?」

    エレン「砂縛柩・・・・・砂漠送葬!」

    ダミー×75 シュー

    クリスタ「(白眼!)」

    クリスタ「終わったね」

    エレン「あぁ・・・あー、疲れた」

    クリスタ「嘘ばっか」フフフ

    エレン「まぁな」ハハハ

    アニ「(次元が違いすぎる)」

    エレン終了

    ジャン「帰ってくるの早いな、途中で諦めたか?www」ハハハ

    マルコ「はやかったね」
       (エレンのレベルで全部なんて無理に決まってるじゃないか)

    キース「イェーガー班、150体」

    一同「は?」

    ジャン「お前どんなズルしたんだよ!」

    エレン「別に」

    クリスタ「私たち暇だったね」

    アニ「そうだね・・・全部エレンが片付けちゃったし」

    アルミン「相変わらずだねw」

    エレン「疲れたわー」

    ミカサ「嘘ばっかw」

    エレン「あ、ばれたかw」

    エレン「そういやジャン、なんでもするんだよな」

    ジャン「ふん、そんなイカサマで誰が約束守るかよ」

    エレン「教官、ジャン殺していいですか?」

    キース「馬面なんぞどうでもいい、好きにしろ」

    エレン「どうも」

    ジャン「お、今度は対人格闘かwwwお前が勝てるわけないがなw」

    エレン「じゃあ俺が勝ったらもう俺たちに話しかけるな」

    ジャン「あぁいいぜ」
       (お前の対人格闘の腕は知ってんだよ、雑魚が)

    エレン「じゃあ教官、審判お願いします」

    ジャン「ちゃんと俺が殺しちまう前に止めて下さいよwww」

    キース「準備はいいか?始め!」

    ジャン「おら、さっさとかかっt・・・ゴフッ」

    エレン「表蓮華!」

    ドカーン

    ジャン「」チーン

    エレン「弱すぎて話にならないぞ、馬面・ホルスタイン君www」

    アルミカクリライベルアニ「wwwwwwwwww」

    エレン「じゃあ終わりで」

    キース「うむ、だれか馬面を医務室へ連れていけ」

    一同「」ポカーン

    キース「今日はここまで!解散!」
  133. 133 : : 2014/04/21(月) 13:49:00
    次は夜に更新します!
  134. 134 : : 2014/04/21(月) 15:39:09
    期待です
  135. 135 : : 2014/04/21(月) 15:58:52
    超絶期待です❗️頑張って下さいね❗️
    早めに書いてくれると嬉しいです❗️
    無理はしない程度にね❗️
  136. 136 : : 2014/04/21(月) 20:48:03
    馬面ホルスタイン…さらばだ…
  137. 137 : : 2014/04/21(月) 20:57:30
    まだ?
  138. 138 : : 2014/04/21(月) 20:59:32
    とりあえずモブBは消去しとこ♪
  139. 139 : : 2014/04/21(月) 21:14:43










































  140. 140 : : 2014/04/21(月) 21:16:09
    期待
  141. 141 : : 2014/04/21(月) 21:36:48
    コメントありがとうございます!
    10時過ぎから少し更新します!
  142. 142 : : 2014/04/21(月) 21:42:11
    楽しい
  143. 143 : : 2014/04/21(月) 22:02:37
    では投下します!
  144. 144 : : 2014/04/21(月) 22:05:29
    食堂

    エレン「ジャンって意外と弱かったんだなwww」

    アルミン「弱い奴ほどよく吠えるってやつだねwww」

    ライナー「夕食の後、倉庫裏でいいか?」ボソボソ

    一同「了解」ボソボソ

    モブA「一回勝ったくらいで調子にのるなよ」

    モブB「そうだそうだ」

    エレン「文句があるならお前らが相手してくれるか?」

    モブA&B「・・・・・」

    エレン「口だけは達者なやつらだな」

  145. 145 : : 2014/04/21(月) 22:07:08
    僕だったら速攻でぶちのめすのにな…
  146. 146 : : 2014/04/21(月) 22:12:27
    倉庫裏

    ライナー「俺の意思は決まった」

    ベル「僕も」

    アニ「あたしも」

    エレン「それじゃあ聞かせてもらうか」

    ライベルアニ「エレンたちについて行く!」

    ライナー「まぁ、今日の結果を見れば当然だな」

    ベル「仮に戦士を続けてもエレンに瞬殺されるしねw」

    アニ「それにエレンたちならあいつに勝てる気がするし」

    エレン「そうか・・・それじゃあ」スッ

    ライナー「?」

    エレン「握手だよ、これから俺たちのグループの仲間入りだろ?」

    アルミン「そうだね」ニコッ

    ライベルアニ「ありがとう」ポロポロ

    エレン「これからは7人だな」ニコッ

    アルミン「一気に増えたねw」

    ミカサ「にぎやかになりそうね」フフフ

    クリスタ「これからよろしくね」ニコッ

    エレン「もちろん修行もするよな?」

    ライナー「俺はする」

    ベル「僕も」

    アニ「もちろん」

    エレン「じゃあ明日から7人で修行開始だ!」

    一同「おー!」
  147. 147 : : 2014/04/21(月) 22:14:21
    すみません!
    今日は疲れがひどいので寝ます(´・ω・`)
    今日の少ない分、明日多めに更新しようと思うのでご了承下さい。
    期待して下さる方、ほんとにすいません。
  148. 148 : : 2014/04/21(月) 22:18:11
    体には気をつけてくださいね。
    超絶期待です❗️
  149. 149 : : 2014/04/21(月) 22:35:13
    期待
  150. 150 : : 2014/04/21(月) 22:35:20
    楽しみ
  151. 151 : : 2014/04/21(月) 22:38:46
    期待です。
  152. 152 : : 2014/04/21(月) 23:59:45
    期待です!
  153. 153 : : 2014/04/22(火) 01:13:04
    期待
  154. 154 : : 2014/04/22(火) 09:40:11
    この7人は全員チートにしておk(エレンが1番)
    でも敵側にもチートいれとかないと盛り上がらないかもな
  155. 155 : : 2014/04/22(火) 15:44:06
    期待
  156. 156 : : 2014/04/22(火) 15:45:06
    敵側にチートがいなくても
    作者なら盛り上げれますよ~
  157. 157 : : 2014/04/22(火) 17:54:49
    期待です
    できればお早めにお願いします。催促してすみません
  158. 158 : : 2014/04/22(火) 19:16:30
    ジャンザマwwwwwww
  159. 159 : : 2014/04/22(火) 21:08:15
    期待です。
  160. 160 : : 2014/04/22(火) 21:19:59
    期待
  161. 161 : : 2014/04/22(火) 21:56:54
    まだかー
  162. 162 : : 2014/04/22(火) 22:00:22
    少し投下します!
  163. 163 : : 2014/04/22(火) 22:09:03
    翌日

    食堂

    エレン「おはよー」

    ミカサ「おはよう、エレン。アルミンたちは?」

    エレン「そろそろくr・・・アルミン「おはよう」

    ミカサ「あ、おはよ」ニコッ

    アルミカ イチャイチャ

    エレン「(俺空気・・・主人公なのに)」シクシク

    クリスタ「おはよ」ニコッ

    エレン「クリスタァァァァァァァァァァァァ!」ギュー

    クリスタ「今日のエレンは甘えんぼだね///」ギュー

    ライベルアニ「ついていけない・・・」

    ライナー「まぁとりあえずみんな食おうぜ!」

    一同「おう(うん)」

    アル ミカ クリ エレ
         机
      ライ ベル アニ

    ライベルアニ「(なんか入りずらい・・・)」

    エレン「さて、全員揃ったところで言いたいことがある」

    アルミン「何?」

    エレン「この七人で上位7位まで独占してやろうと思う」

    アルミン「いいね」

    ミカサ「当然」

    クリスタ「頑張る」

    ライナー「やってやろうじゃないか」

    ベル「楽しそう」

    アニ「それくらいの目標はないとね」

    エレン「じゃあこれからマジでやるぞ!」

    一同「おー!」
  164. 164 : : 2014/04/22(火) 22:23:39
    期待
  165. 165 : : 2014/04/22(火) 22:24:58
    キース「今日は剣術と忍術だ」

    ライナー「俺とアニは剣術出来る方だと思うけどベルがなぁ」

    エレン「苦手なのか?」

    ベル「うん」

    エレン「じゃあ全員でやるか」

    ミカサ「とりあえずエレンとアルミンの実力を見せれば?」

    アルミン「じゃあ僕から。的もある方がいいよね?」

    エレン「そうだな」

    アルミン「ミカサお願い」

    ミカサ「木遁の術!」

    メキメキメキメキ

    アルミン「じゃあ行くよ?」

    ベル「うん」

    アルミン「飛天御剣流 龍槌閃!」

    バコーン

    ライベルアニ「もう驚かないよ・・・」

    アルミン「じゃあ次はエレンね」

    エレン「おう!」

    ミカサ「何体出す?」

    エレン「30」

    ミカサ「了解!木遁の術!」

    メキメキメキメキ

    エレン「よし・・・三刀流 黒縄・大龍巻!」

    ドカーン

    ライベルアニ「・・・」ポカーン

    ライナー「お前もう怖い・・・」

    アニ「つくづく敵に回さなくてよかった・・・」

    ベル「・・・ちびりそう・・・」

    エレン「さて、修行始めるか」二カッ
  166. 166 : : 2014/04/22(火) 22:27:53
    ここから調査兵団まですっとばします!
    調査兵団に入るまでに全員強化されてることにするので、成長した7人をお楽しみください!

    尚、このスレはここまでです。
    新スレ立てるのでよかったらURL貼っていただけると幸いです。
    続編は明日から更新します。
    今日、多めに更新する予定だったのですが、続編を一気に書いていきたいとおもいますのでご了承下さい!
  167. 167 : : 2014/04/22(火) 22:30:37
    了解
  168. 168 : : 2014/04/22(火) 22:40:35
    http://www.ssnote.net/archives/15261   続編
  169. 169 : : 2014/04/22(火) 23:17:04
    ジャンが原作以上にうざくなってるwww
  170. 170 : : 2014/04/23(水) 20:02:05
    O○E PI○CEのゾ○の黒縄大竜巻キターーーーーー!
  171. 171 : : 2015/04/26(日) 10:38:40
    アルミンをもっっっっっと強くして下さい!!<(_ _)>お願い致します!
  172. 172 : : 2023/07/07(金) 14:40:03
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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