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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「俺と」アルミン「僕の」チカラ

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  1. 1 : : 2014/04/11(金) 19:53:32
    ・処女作です

    ・エレン、アルミン鬼チート

    ・いろんなアニメの能力出てきます

    ・完全にオリジナルストーリー

    ・書き溜めなしの時間のあるときしか投稿しないので、超亀更新です

    ・以上問題の無い方は見て下さい!
  2. 2 : : 2014/04/11(金) 19:59:11
    エレン「はぁー、暇だなー」

    アルミン「そうだねー」

    エレン「しゃーねぇ、トレーニングでもすっか!」

    アルミン「正直、僕たちそれしかやることないよねーw」
  3. 3 : : 2014/04/11(金) 20:03:20
    一番!
  4. 4 : : 2014/04/11(金) 20:03:30
    期待してまふ!
  5. 5 : : 2014/04/11(金) 20:04:26
    期待ダヨ!
  6. 6 : : 2014/04/11(金) 20:06:40
    >>4、>>5 ありがとうございます!
  7. 7 : : 2014/04/11(金) 20:12:29
    843年、エレン、アルミン、ミカサ全員8歳

    エレンの能力
    三刀流使い(ワンピースより)
    砂使い(NARUTOより)
    口寄せ術(NARUTOより)
    万華鏡写輪眼(NARUTOより)
    ギアス(コードギアスより)
    後々能力が増える可能性あり

    アルミンの能力
    飛天御剣流使い(るろうに剣心より)
    口寄せ術(NARUTOより)
    万華鏡写輪眼(NARUTOより)
  8. 8 : : 2014/04/11(金) 20:13:35
    ミカサは原作よりちょっと強いくらいです
  9. 9 : : 2014/04/11(金) 20:13:59
    もう完全に原作無視ですw
  10. 10 : : 2014/04/11(金) 20:14:37
    では、続けます
  11. 11 : : 2014/04/11(金) 20:17:17
    エレン「今日はどんな特訓するんだ?アルミン」

    アルミン「そうだねー、時空間移動の特訓にしようか」

    エレン「時空間?あぁ、カムイのことか」

    アルミン「そうだよー」

    アルミン「ところで今日ミカサは?」

    エレン「あいつは今日家族で出かけていないぞー」
  12. 12 : : 2014/04/11(金) 20:18:22
    アルミン、ミカサの両親は生きている設定です
  13. 13 : : 2014/04/11(金) 20:22:34
    エレン「じゃあこの石投げるからカムイで飛ばせよー?」

    アルミン「よし、こい」

    エレン「そぉらっ!」ビュッ

    アルミン「万華鏡写輪眼、カムイ!」カッ

    石ころ「」スゥー

    エレン「なかなか術の発動まで早くなったな」

    アルミン「エレンには敵わないけどね・・・」
  14. 14 : : 2014/04/11(金) 20:24:34
    特訓続けること7時間・・・

    エレン「そろそろ帰るか」

    アルミン「そうだねー」

    エレン「明日は何時に集合する?」

    アルミン「お昼の1時くらいでいいんじゃない?」

    エレン「わかった、じゃあまた明日なー」

    アルミン「バイバーイ」
  15. 15 : : 2014/04/11(金) 20:26:12
    ここから超大型出現まで飛ばします!
    (平和な時代、ネタがないなんて言えない・・・)
  16. 16 : : 2014/04/11(金) 20:26:36
    誰か見てますかー?
  17. 17 : : 2014/04/11(金) 20:27:15
    力の関係はエレン>アルミン>リヴァイ>ミカサ
    こんな感じです
  18. 18 : : 2014/04/11(金) 20:51:08
    きたいでーす
  19. 19 : : 2014/04/11(金) 20:51:26
    頑張れ!
  20. 20 : : 2014/04/11(金) 20:52:16
    期待!
  21. 21 : : 2014/04/11(金) 20:53:44
    見てるよー
  22. 22 : : 2014/04/11(金) 21:02:03
    >>18、>>20、>>21 ありがとうございます!
    では、投下!
  23. 23 : : 2014/04/11(金) 21:06:00
    エレン「なぁ、アルミン」

    アルミン「何ー?」

    エレン「感じるか?」

    アルミン「うん、ちょっとこれはやばいよね」

    ミカサ「何の話?」

    エレン「あぁ、多分今日何か起きるぞ?」

    アルミン「そうだね。でも何が起きるかまではわからないからどうしようもないけどね」

    ミカサ「そう。私にはわからないけど、2人が言うのであれば何かあるのだろう」


  24. 24 : : 2014/04/11(金) 21:08:36
    続きが楽しみ
  25. 25 : : 2014/04/11(金) 21:09:03
    エレン「ミカサもそのうちわかるようになるさ」

    ミカサ「私ももっと頑張らなければ・・・」

    アルミン「そうだね」

    エレン「じゃあとりあえず昼ごはん食べに行くか」

    ミカサ「あ、そういえば今日お母さんが2人を連れてきなさいって言ってた」

    エレン、アルミン「じゃあミカサの家に直行!」
  26. 26 : : 2014/04/11(金) 21:11:02
    ・・・ヒュー

    エレン、アルミン「!!?」

    ミカサ「どうしたの?」

    エレン「何か・・・」

    アルミン「・・・来る」

    ピカッ、ドゴーン!

  27. 27 : : 2014/04/11(金) 21:15:16
    アルミン「・・・きょ、巨人?」

    エレン「・・・60mはあるな」

    アルミン「でも・・・」

    エレン「あぁ、何か普通の巨人とは違うな」

    アルミン「うん、大きさも規格外だけど、雰囲気というかオーラというか・・・異常だよね」

    エレン「ミカサ!母さんたちを連れてすぐに避難しろ!」

    ミカサ「エレンとアルミンは?」

    アルミン「あの巨人、ちょっと面白そうだからね」

    エレン「俺たちはちょっと遊んでくる・・・」ニヤッ
  28. 28 : : 2014/04/11(金) 21:17:16
    ミカサ「わかった。けど気を付けて。2人が死ぬとは思えないけど一応巨人だから」

    エレン「あぁ」

    アルミン「心配ありがとね、ミカサ」ニコッ

    ミカサ「じゃあ先に行ってる」

    エレン「・・・じゃあ俺らも行くか、アルミン」

    アルミン「うん」
  29. 29 : : 2014/04/11(金) 21:17:41
    >>24 ありがとうございます!
  30. 30 : : 2014/04/11(金) 21:21:17
    エレン「結構巨人が入ってきたな」

    アルミン「開閉門すぐ壊されちゃったしね」

    ミカサ「エレン!アルミン!」

    アルミン「ミカサ?」

    エレン「お前こんなとこで何やってんだ?」

    ミカサ「家が・・・瓦礫に潰されてて・・・お父さんとお母さんが下敷きに・・・」ポロポロ

    エレン、アルミン「!!?」
  31. 31 : : 2014/04/11(金) 21:26:27
    エレン「すぐに行く」

    アルミン「悪いけど僕とエレンのお母さんたちは?」

    ミカサ「おばさんたちはもう避難した。後はお母さんとお父さんだけ」

    エレン「わかった」シュタッ、タッタッタッタ

    アッカーマン家の前

    エレン「おじさん!おばさん!」

    アルミン「すぐ助けますから!」

    ミカサ母「エレン、アルミン、ミカサを連れて逃げなさい!」

    ミカサ父「子供の力じゃ無理だ!おまけに私たちは足を潰されてて走れない・・・頼む、ミカサをお願いする」

    ミカサ「何を言ってるの?みんなで逃げるんでしょ?」ポロポロ
  32. 32 : : 2014/04/11(金) 21:29:47
    エレン「ミカサ、一応ハンネスさん呼んできて」

    ミカサ「わかった」シュタタッ

    エレン「ん?巨人がもうここまで・・・駐屯兵団の酔っ払い親父共は何やってんだよ」

    アルミン「今の聞いたらハンネスさん悲しむよ?w」

    エレン「事実だwアルミン!おばさんたち助ける間、巨人の相手任せた!」

    アルミン「了解!」
  33. 33 : : 2014/04/11(金) 21:37:57
    ミカサ母「エレン!アルミン!早く逃げなさい!」

    エレン「俺たちをそこらの子供と一緒にしないでよね」ハァ

    ミカサ母「あなたたちは確かに強いわ。でもこの瓦礫をどけるほどの腕力はないでしょ?」

    エレン「確かに腕力じゃ無理だねw」

    ミカサ母「じゃあ エレン「じゃあこれなら?」

    ミカサ母「・・・?」

    ひょうたんの栓キュポッ

    サラサラサラサラ

    ミカサ母「これは・・・砂?」

    エレン「あぁ、おばさんは見るの初めてだっけ?」

    ミカサ母「そうね、初めてね」

    砂で瓦礫どける

    ミカサ母「・・・」ポカーン

    エレン「じゃあ砂に乗せて運ぶから。アルミンもういいぞ、避難しよう」

    アルミン「うらぁー!」ザシュ

    アルミン「わかったー」

    こうして全員無事にウォールマリアへ避難した

    ミカサ父「(・・・後半、私は空気だったな・・・)」シクシク
  34. 34 : : 2014/04/11(金) 21:38:35
    とりあえずここまで!
    また後で投下するかも!
  35. 35 : : 2014/04/11(金) 22:15:34
    期待
  36. 36 : : 2014/04/11(金) 22:23:28
    この投稿は削除されました。
  37. 37 : : 2014/04/11(金) 22:33:48
    期待
  38. 38 : : 2014/04/11(金) 22:45:22
    >>35、>>36、>>37 ありがとうございます!
    では少しだけ投下
  39. 39 : : 2014/04/11(金) 22:47:18
    シガンシナ区、ウォールマリア陥落から2年

    訓練兵団入団式
  40. 40 : : 2014/04/11(金) 22:47:29
    通過儀礼は省きます
  41. 41 : : 2014/04/11(金) 23:07:15
    いろいろあって男子寮

    エレン「同じ部屋でよかったな」

    アルミン「そうだね、これからも特訓するし同室だといろいろ手間も省けるしね」

    エレン「ミカサはちゃんと馴染めると思うか?」

    アルミン「まぁ、大丈夫じゃない?」
        (ほんとはすごく不安だけど)

    ガチャ

    ???「お、お前らが同室か?」

    ???「4人部屋なんだね」

    エレン、アルミン「!!?」

    ???「ど、どうしたんだ?(どうしたの?)」

    エレン「いや、なんでもない」

    アルミン「急にドアが開いたからびっくりしちゃって」

    ???「そうか、それはすまない。ノックくらいはするべきだったな」

    ???「驚かせてごめんね」


    エレン「あぁ、気にするな」
       (それより驚くことがあるしな)

    アルミン「2人とも立ってないで座りなよ。とりあえずみんな揃ったし自己紹介しよう」

    ???「あぁ、そうだな。俺はライナー・ブラウンだ」

    ???「僕はベルトルト。ベルトルト・フーバーだよ」

    エレン「俺はエレン・イェーガーだ」

    アルミン「僕はアルミン・アルレルトだよ。よろしくね!」

    ライナー「アルミンは確かシガンシナ出身だったよな?」

    アルミン「そうだよー。ちなみにエレンもシガンシナね。」

    ベル「じゃあ二人は知り合いなのかな?あ、僕とライナーは幼馴染だよ」

    エレン「アルミンは親友だ。あと女子のミカサ・アッカーマンもな!」

    ライナー「ミカサ?あぁ、ジャンに絡まれてたあの子か」

    アルミン「(ジャン殺す!)」

    エレン「絡まれたのか、あいつw」
       (あーあ、アルミンが・・・ハァ)

    ベル「ジャンは相手にされてなかったけどねwww」

    アルミン「ジャンざまぁwwwww」(そうなの?)

    エレン「アルミン・・・思考と発言が逆だw」

    アルミン「おっと、失礼w」

    ライナー「ジャンも可哀想に」

    エレアルライベル「wwwwwww」

    エレン「悪い、ちょっと外すわ。アルミン、ちょっといいか?」

    アルミン「わかった。付き合おう」

    ベル「もうすぐ就寝だから早めにねぇー」

    エレン「あぁ」

    ガチャ
  42. 42 : : 2014/04/11(金) 23:13:56
    兵舎裏

    エレン「気付いたか?」

    アルミン「うん、詳しくはわからないけど何かあるね」

    エレン「あぁ。あいつらが寝付いたらちょっとのぞくか」

    アルミン「そうだね。勝手に心を除くのは悪い気もするけど」

    エレン「まぁな。でもこの術はこういうときに使うもんだろ?」

    アルミン「それもそうだね」

    エレン「この新しい万華鏡写輪眼の能力」

    アルミン「ロザリオ」
  43. 43 : : 2014/04/11(金) 23:18:10
    誤字

    アルミン「そうだね。勝手に心を除くのは悪い気もするけど」←×
    アルミン「そうだね。勝手に心を覗くのは悪い気もするけど」←○

    脳内変換お願いします!
  44. 44 : : 2014/04/11(金) 23:19:59
    楽しみ
  45. 45 : : 2014/04/11(金) 23:20:00
    能力説明

    名:ロザリオ

    能力:相手の心の内が見える
       隠してることもわかる
  46. 46 : : 2014/04/11(金) 23:22:01
    >>44 ありがとです!

    明日朝早いので今日はここまでです。
    見てくれている方々ありがとうございます!
    基本的に毎日更新すると思うので、よかったら続きも見て下さい(*^_^*)
    では、続きは明日で。
  47. 47 : : 2014/04/12(土) 09:06:11
    少し投下します
  48. 48 : : 2014/04/12(土) 09:08:07
    新能力の能力名ロザリオにしてましたが「カグヤ」に変更します!
  49. 49 : : 2014/04/12(土) 09:12:02
    男子寮~エレンたちの部屋~

    ライベル「zzz」グーグー

    エレン「寝てるな」

    アルミン「熟睡してるねw」

    エレン「さて、探らせてもらうか」

    アルミン「そうだね。早く済ませて僕たちも寝ないと」

    エレン「じゃあやるか」

    エレアル「万華鏡写輪眼、カグヤ!」

    エレアル「・・・・・」

  50. 50 : : 2014/04/12(土) 09:21:27
    エレン「・・・マジかよ」

    アルミン「・・・この2人が巨人だったとはね」

    エレン「あぁ、しかもあの超大型と鎧かよ」

    アルミン「こんなサプライズいらないね」

    エレン「・・・殺すか?」

    アルミン「待って。もうちょっと泳がせとこう」

    エレン「アルミンが言うならそうしよう」

    アルミン「僕たちの能力は隠しとこうか。本気をみせちゃうと警戒されて近寄りにくくなるしね」

    エレン「わかった。目立たない程度に訓練こなすか」

    アルミン「それとこのことはミカサには黙ってよう。ミカサは態度にでちゃうからね」

    エレン「わかった」

    アルミン「じゃあそろそろ僕たちも寝ようか」

    エレン「あぁ、おやすみ。アルミン」

    アルミン「おやすみ、エレン」
  51. 51 : : 2014/04/12(土) 09:22:28
    一旦休憩
  52. 52 : : 2014/04/12(土) 09:27:00
    きたい☆
  53. 53 : : 2014/04/12(土) 10:05:15
    支援
  54. 54 : : 2014/04/12(土) 10:29:45
    期待
  55. 55 : : 2014/04/12(土) 11:38:28
    期タイ
  56. 56 : : 2014/04/12(土) 12:07:38
    2時頃から再開します
  57. 57 : : 2014/04/12(土) 12:07:55
    みなさんありがとうございます!
  58. 58 : : 2014/04/12(土) 14:07:29
    再開!
  59. 59 : : 2014/04/12(土) 14:07:55
    っと、その前に。
    ミカサ覚醒させますか?
  60. 60 : : 2014/04/12(土) 14:33:34
    とりあえず投下!
  61. 61 : : 2014/04/12(土) 14:39:43
    期待しまくりー
  62. 62 : : 2014/04/12(土) 14:46:06
    翌日

    アルミン「まだみんな寝てるのか」

    エレライベル「zzz」グー

    アルミン「でもそろそろ起こさないと・・・」

    アルミン「エレン!ライナー!ベル・・・ト!起きろー!」

    ベル「なんで名前忘れちゃうの・・・」シクシク

    アルミン「起きてたのかw」

    ライナー「俺も起きてるw」

    アルミン「なんでみんな寝たふりしてんの?w」

    ライベル「なんとなくw」

    アルミン「エレンもどうせ起きてるんでしょ?早く起きなよw」ユサユサ

    エレン「んー」

    アルミン「起きろー!」ゲシッ

    エレン「・・・・・」ブチっ

    エレン「アルミン」ゴゴゴゴゴゴ

    アルミン「あれ?ほんとに寝てたの?」アセアセ

    エレン「・・・あぁ」

    アルミン「大変失礼しましたぁぁぁぁぁぁぁ!」ビクビク

    エレン「ライナー?ちょっと」

    ライナー「?なんだ?」スタスタ

    ドゴッ、ベキ、バコ

    ライナー「」チーン

    エレン「あー、すっきりした!」二カッ

    アルベル「」ブルブルガタガタ

    エレン「おい、早く食堂行こうぜ?」

    アルベル「は、はいぃ!」

    アルミン「あ、ライナーどうするの?」

    エレン「ん?そのうち起きるだろw」

    アルミン「・・・そうだね」

    ベル「じゃあ行こうか」

    エレアル「ベルトルトは幼馴染だろ?いいのか?」

    ベル「うん、問題ない」

    エレアルベル「wwwwwww」

    ライナー「(り、理不尽だ・・・)」
  63. 63 : : 2014/04/12(土) 14:52:12
    期待!!!!面白い!!!!
  64. 64 : : 2014/04/12(土) 14:57:17
    楽しみ
  65. 65 : : 2014/04/12(土) 15:05:35
    ありがとうございます!
    では続けます。
  66. 66 : : 2014/04/12(土) 15:11:15
    食堂

    ミカサ「エレン、アルミン、おはよう」

    エレン「ふぁー、おはよー」

    アルミン「おはようミカサ」

    ミカサ「エレンは相変わらず朝が弱い」フフフ

    アルミン「もうこれは治らないねwww」

    エレン「朝眠くないほうがおかしいだろ」

    アルミカ「さぁねw」

    ???「み、ミカサ。おはよう!///」

    ミカサ「おはよう、ジャン」

    エレン「うーす」

    アルミン「(ジャン・・・)」ゴゴゴゴゴゴ

    エレン「・・・・・」
       (朝っぱらからめんどくせぇなぁ、もう)
  67. 67 : : 2014/04/12(土) 15:15:49
    ジャン「お前らには挨拶してねぇよ。俺はミカサに挨拶したんだよ」

    エレン「そうか、悪かったな」
       (コイツいつか殺す)

    アルミン「ごめんね」イライラ

    ジャン「おら、ミカサは俺と飯食うんだよ!あっち行けよ」

    エレン「はいはい」

    アルミン「悪かったね」

    ミカサ「私はエレンとアルミンと食べる。ので、あなたが消えるべき」

    ジャン「・・・」ガーン

    エレアル「(ジャンざまぁwww)」

    ジャン「チッ」スタスタ

    エレン「何なんだ?あいつw」

    アルミン「盛大にフラれたねwww」

    ミカサ「?早く食べよう」

    エレアル「あぁ(うん)」
  68. 68 : : 2014/04/12(土) 15:19:19
    エレアルミカ「・・・」モグモグ

    エレン「今日はなんの訓練するんだ?」

    アルミン「確か適性検査と馬術だったと思うよ?」

    ミカサ「適性検査で合格できないと開拓地に戻されるらしい。ので大丈夫だと思うけど、エレンもアルミンも頑張って!」

    アルミン「うん、ミカサもね!」ニコッ
  69. 69 : : 2014/04/12(土) 15:21:23
    とりあえずここまで!
    時間があればまた夜に更新するかもです(*^_^*)

    あ、希望のカップリングがあれば言ってください!
    個人的にはエレア二、アルミカにする予定ですが希望によっては変更するかも・・・w
  70. 70 : : 2014/04/12(土) 15:23:49
    期待                  エレクリ、アルミカでお願い
  71. 71 : : 2014/04/12(土) 17:06:37
    期待
    エレアニ アルミカで
  72. 72 : : 2014/04/12(土) 18:52:34
    期待です                あと出来ればエレクリ、アルミカ
  73. 73 : : 2014/04/12(土) 19:13:45
    エレアニ・アルミカでお願いします!
    期待です!!!
  74. 74 : : 2014/04/12(土) 19:41:48
    すみません、トリップのつけ方がわからないので教えていただいてもいいですか?
    あ、本編は多分夜の11時頃から少しだけ再開します!
  75. 75 : : 2014/04/12(土) 20:02:39
    わたしはわからないです!ごめんなさい・・・
  76. 76 : : 2014/04/12(土) 20:03:22
    応援してるので頑張ってください!
  77. 77 : : 2014/04/12(土) 20:15:02
    エレクリ、アルミカでお願いします
  78. 78 : : 2014/04/12(土) 20:16:49
    トリップの付け方はハンドルネームの隣にある欄に適当に半角を打つかな
  79. 79 : : 2014/04/12(土) 20:23:53
    期待                  あと出来ればエレクリ、アルミカかな
  80. 80 : : 2014/04/12(土) 20:54:11
    エレクリとアルミカ〜
  81. 81 : : 2014/04/12(土) 22:05:57
    エレクリ、アルミカ、が多いようなので予定を変更します!
    仕事から帰ったらすぐに更新しますのでもうしばらくお待ちください!
  82. 82 : : 2014/04/12(土) 22:06:24
    応援してくれる皆様に感謝します!
    ありがとうございます!
  83. 83 : : 2014/04/12(土) 22:08:04
    期待です
  84. 84 : : 2014/04/12(土) 22:26:43
    この投稿は削除されました。
  85. 85 : : 2014/04/12(土) 23:11:51
    遅くなりました(´・ω・`)
    では、投下していきます!
  86. 86 : : 2014/04/12(土) 23:21:08
    始めまして!
    めっちゃ面白い!!
    雷切や千鳥や螺旋丸はないのですか?
  87. 87 : : 2014/04/12(土) 23:23:03
    適性検査

    ミカサ「・・・」プラーン

    キース「(全くブレがない。彼女は逸材だな)」

    アルミン「・・・」プラリーン

    キース「(こいつもか。今年は優秀なやつが揃っているようだな)」

    エレン「ふぁー」プラーン
       (本気出すなっつってもなぁ、まぁ、これはみんな出来てるし普通にしてて大丈夫だろ)

    キース「(こいつに関してはあくびしながらか・・・ん?)」

    キース「イェーガー訓練兵!」

    エレン「ハッ!」ビシッ

    キース「(なっ、こいつ敬礼まで・・・)」

    キース「そのベルトに違和感は?」

    エレン「?特にありませんが?」

    キース「そのベルトは破損している」

    エレン「・・・・・・・は?」
       (えええええええええ)

    モブA「エレンすげぇな!」

    モブB「壊れたベルトで姿勢維持かよ」

    モブC「エレン君かっこいいー///」

    エレン「・・・・・」チラッ

    アルミン「・・・・・」イライラ
        (バカーーーー!)

    エレン「(こえぇぇぇぇぇ)」ブルブル

    キース「ん?どうしたイェーガー」

    エレン「な、なんでもありません」チラッ
       (後で殺されるな、俺)

    アルミン「・・・・・」ニコッ

    エレン「(あ、終わったな)」

    ミカサ「?」
  88. 88 : : 2014/04/12(土) 23:23:56
    エレアニ、アルクリがいいです!
    でも決してもめたくないので仲良く待って期待します!
  89. 89 : : 2014/04/12(土) 23:26:22
    期待です                エレクリ、アルミカかな
  90. 90 : : 2014/04/12(土) 23:35:20
    適性検査後

    アルミン「エレーン?ちょっといいかな?」ゴゴゴゴゴゴ

    エレン「・・・あぁ」ビクビク

    倉庫裏

    エレン「・・・・・」正座

    アルミン「目立つなって言ったよね?」イライラ

    エレン「いやー、あれはねー、ベルトの破損に気付かなかっただけでー」ガタガタブルブル

    アルミン「言ったよね?」ニコッ

    エレン「・・・はい」
       (その笑顔がこえぇよ!)

    アルミン「君は言葉がわからないのかな?」

    エレン「あれはわざとじゃなくてその、偶然というか・・・ね」

    アルミン「偶然でもなんでも目立っちゃだめだーー!」ゲシッ

    エレン「」チーン

    アルミン「ハァ」
        (あれを見てライナーたちがどう思うかが問題だ)

    エレン「な、なぁアルミン?」

    アルミン「何?」イラッ

    エレン「そのー、チカラを隠すならそれだけでもミカサに言っとかないとやばくね?」

    アルミン「・・・どういうこと?」

    エレン「いや、今回は俺もアルミンも出来てたから問題なかったけど、訓練でミスするようなことがあったらミカサが黙ってないと思うんだ。実際あいつは俺たちのチカラを知っている」

    アルミン「・・・そうだね」
        (危なかった。エレンの言う通りだ)

    エレン「だからライナーたちのことは黙っとくとしても、何か理由を付けて納得させないと・・・」

    アルミン「わかった。それは僕が引き受けよう」

    エレン「あぁ、頼んだ」

    アルミン「うん。エレンはしっかり反省してね?」ニコッ

    エレン「・・・はい」ビクビク
  91. 91 : : 2014/04/12(土) 23:38:17
    グラウンド

    ミカサ「2人ともどこに行ってたの?」

    エレン「あぁ、ちょっとトイレにな」

    アルミン「ミカサ、ちょっといいかな?」

    ミカサ「何?」

    アルミン「ここだとまずいからちょっと付き合って?」

    ミカサ「?わかった」
  92. 92 : : 2014/04/12(土) 23:51:37
    期待イイイイイイイイイ!!!!
  93. 93 : : 2014/04/12(土) 23:51:43
    倉庫裏

    アルミン「ごめんね」

    ミカサ「別に構わない。それより要件は?」

    アルミン「あぁ、お願いがあるんだ」

    ミカサ「何?」

    アルミン「エレンと話し合ったんだけど、訓練兵団にいる間は極力みんなにあわせてチカラを隠すことにしたんだ」

    ミカサ「え?なんで?」

    アルミン「だってさっきみたいに目立っちゃうだろ?」

    ミカサ「?目立つのはいいことなんじゃ・・・」

    アルミン「うん、まぁね。でもあんまり目立つと嫉まれたりいじめられたりいろいろあると思うんだ。だから隠すことにした」

    ミカサ「そっか・・・で、私は何をすれば?」

    アルミン「うん。ミカサは僕たちがチカラを隠してることがバレないようにしてほしいんだ」

    ミカサ「つまり余計なことは言うなということ?」

    アルミン「まぁ、そういうことになるね」

    ミカサ「・・・わかった。2人がいじめられたりするのは見たくない」

    アルミン「ありがとう、ミカサ」

    ミカサ「当然。私は2人の親友!」ドヤァ

    アルミン「フフ、そうだね」ニコッ

    ミカサ「じゃあ、私は戻る」

    アルミン「・・・もう一ついいかな?」

    ミカサ「まだあるの?」

    アルミン「えーと、これはエレンは関係ないんだけど・・・」モジモジ

    ミカサ「?」

    アルミン「えっと、今度の休みにデ、デートしてほしいんだけど///」マッカッカ

    ミカサ「デート?」

    アルミン「うん///」

    ミカサ「・・・いいよ」ニコッ

    アルミン「ほんと?」パァァ

    ミカサ「ええ」

    アルミン「ありがとう!じゃあまた今度詳しく話すね。じゃっ」タッタッタッタ

    アルミン「(ミカサとデート♪)」///

    ミカサ「アルミンとデート・・・ボフッ///」
  94. 94 : : 2014/04/12(土) 23:53:00
    アルミンとミカサ可愛い!!!!
  95. 95 : : 2014/04/12(土) 23:54:44
    >>94 少し初々しい感じを出してみましたw
  96. 96 : : 2014/04/12(土) 23:56:16
    更新少なくて申し訳ないのですが今日はここまでにします。
    また明日更新していきます!

    応援してくださる皆様、ほんとにありがとうございます!
    では、また明日!
  97. 97 : : 2014/04/13(日) 13:07:59
    少し投下します!
  98. 98 : : 2014/04/13(日) 13:11:47
    期待です
  99. 99 : : 2014/04/13(日) 13:17:33
    馬術訓練

    キース「愛馬とのふれあいの時間とする。馬は壁外では必須となる。愛馬との絆をしっかり作ること」

    エレン「お、俺の愛馬はこいつか」

    馬「ヒヒーン」

    エレン「んー、お前の名前何にしようかなー」

    馬「?」

    エレン「よし、お前の名前はバーチェだ!」

    馬「・・・」

    エレン「あれ?気に入らなかったか?んー、じゃあセラヴィーはどうだ?」

    馬「ヒヒーン♪」

    エレン「おおぉ、気に入ってくれたか!これからよろしくな!セラヴィー」

    セラヴィー「♪」スリスリ

    キース「では一度集合しろ!」

    エレン「じゃあちょっと行ってくるから待っててくれ」

    セラヴィー「ヒヒーン」イエッサー

  100. 100 : : 2014/04/13(日) 13:25:22
    キース「これより実際に乗馬してもらう。落馬等に気を付け怪我のないように」

    一同「ハッ」ケイレイ

    エレン「お待たせ7、セラヴィー」

    セラヴィー「♪」エレン♪

    ???「エレンはもう馬と仲良くなったんだね」

    エレン「あぁ、クリスタも仲良さそうジャン」

    ジャン「ん?呼んd・・エレン「呼んでねぇ」ゲシッ

    ジャン「」チーン

    クリスタ「エレン、一緒に訓練しない?」

    エレン「あぁ、いいぜ!」

    ???「ちょっと待て。クリスタはあたしとやるんだよ」

    クリスタ「もうそんなこと言わないの、ユミル。みんなでやろうよ」

    ユミル「さすが天使。お優しいねぇ」

    クリスタ「もうっ!」マッカッカ

  101. 101 : : 2014/04/13(日) 13:33:23
    エレクリ「」パカラッパカラッ

    ユミル「(あいつらうめぇな)」

    エレン「(クリスタ上手いな。経験者か?)」

    クリスタ「(エレン・・・あたしより上手い)」

    エレン「クリスタ上手いな。経験者か?」

    クリスタ「えっ?あ、えっと昔ちょっと・・・ね」
        (危ない危ない、気を付けないと)

    エレン「そ、そうか」

    クリスタ「ていうかあたしよりエレンの方が上手いと思うよ?エレンこそ経験者?」

    エレン「いや、初めてだ。馬が賢いのかもな」アセアセ
       (やべぇー、もうちょっと抑えないと)

    クリスタ「いや、それにしても上手すぎるよ。初めてとは思えない」

    エレン「そ、そんなことないってー」チラッ

    アルミン「・・・」ゴゴゴゴゴゴ

    エレン「・・・」ビクビク
       (ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ)

    クリスタ「?」
  102. 102 : : 2014/04/13(日) 13:33:52
    ちょっと休憩します
  103. 103 : : 2014/04/13(日) 14:15:32
    >>86 すいません、コメント見落としてました(;_:)
    NARUTOの技、もっと入れますか?
    もし入れるならエレアルが怖いくらいのチートになりますがw
  104. 104 : : 2014/04/13(日) 14:19:44
    期待                  あと「>>」ではなく「>>」で、数字は半角です。>>104みたいな
  105. 105 : : 2014/04/13(日) 14:22:25
    >>104 これで大丈夫でしょうか?
  106. 106 : : 2014/04/13(日) 14:45:21
    やっぱりジャンは不憫ジャン↑
  107. 107 : : 2014/04/13(日) 19:54:59
    夜10時くらいから再開します!
  108. 108 : : 2014/04/13(日) 19:57:25
    後、もう鬼チートなのでNARUTOの技ガンガン使っていきます!
    というかもう忍術、体術解禁しますw
    他に要望があれば言ってください。
    知らないアニメだとできないですが知ってるアニメの技はエレアル以外にもガンガン使っていきたいとおもいます。
    ミカサは覚醒させる方向でいきます!
  109. 109 : : 2014/04/13(日) 19:58:08
    >>106 だってジャンですからw
  110. 110 : : 2014/04/13(日) 23:09:28
    遅くなってすみません!
    今から少しだけ投下します
  111. 111 : : 2014/04/13(日) 23:20:39
    ユミル「うわっ、とまれ!」

    エレクリ「!!?」

    ユミルの馬が暴走

    ユミル「エレン、クリスタ!離れてろ!」

    エレン「あ、あぁ」
       (わりぃユミル、助けてやりたいけど・・・)

    クリスタ「ユミル!待ってて!」

    ユミル「バカ!来るな、クリスタ!」

    クリスタ「・・・・・」パカラッパカラッ

    エレン「(なっ!・・・あいつ絶対なにかあるな)」

    ユミル「ク、クリスタ!?」

    クリスタ「どうどう。大丈夫だから大人しくしてね」馬ナデナデ

    ユミル「(大人しく・・・なった?)」

    エレン「(あれはちょっと経験がある乗り方じゃないな。内地の出身・・・まさか貴族?)」

    エレン「(いや、さすがにそれはないか)」

    キース「(あれはレンズ訓練兵。見事な乗りこなしだな)」

    ユミル「あ、ありがとう。助かったよ」

    クリスタ「大丈夫?あんまり無茶しちゃダメだよ?」ウルウル

    ユミル「あ、あぁ。わかったから泣くなよ」アセアセ

    エレン「大丈夫か?2人とも」

    ユミル「あぁ、大丈夫だ」

    クリスタ「わたしも大丈夫!」

    エレン「それならよかった。ユミル、気を付けろよ?」
       (何かあるな・・・悪いが後で覗かせてもらおう)

    ユミル「あぁ、気を付ける」

    キース「午後の訓練は終了だ。馬を戻し解散!」

    一同「ハッ」ケイレイ
  112. 112 : : 2014/04/13(日) 23:27:36
    食堂

    ???「パァン!」

    ???「俺のパン取るなよ!」

    アルミン「相変わらずこの時間はサシャもコニーも元気だね」フフフ

    サシャ「はいっ!」

    コニー「俺は巻き込まれているだけだがな」

    エレン「・・・・・」

    アルミン「コニーも大変だねw」
        (エレン・・・何か考えてるな)

    クリスタ「はぁー、疲れたー」

    ユミル「おおぉ、クリスタは疲れちゃったかぁ」ナデナデ

    クリスタ「もう、ユミル!」

    ユミル「アハハハハ」ケラケラ

    エレン「(来たか)」

    ワイワイガヤガヤ

    アルミン「(クリスタ?ユミルかな?)」

    エレン「(悪いなクリスタ。万華鏡写輪眼、カグヤ!)」

    エレン「・・・・・」
       (そういうことか)

    アルミン「エレン、ちょっといいかな?」ボソボソ

    エレン「あぁ」
  113. 113 : : 2014/04/13(日) 23:27:53
    期待です
  114. 114 : : 2014/04/13(日) 23:36:26
    兵舎裏

    アルミン「さっき誰を覗いてたの?」

    エレン「クリスタだ」

    アルミン「?何か気になったの?」

    エレン「あぁ。今日の馬術の訓練、ユミルの馬が暴れたときクリスタが助けに行っただろ?」

    アルミン「そういえばそうだったね。でもそれが何か?」

    エレン「あの馬の乗りこなし、ちょっとやそっと経験がある程度じゃ無理だ」

    アルミン「まぁ、確かに。あれはミカサより上手かったね」

    エレン「あいつこの前トロスト出身って言ってただろ?」

    アルミン「うん」

    エレン「俺はそこに引っかかったんだ。もしかしたら内地出身・・・いや、貴族の出身ってな」

    アルミン「内地の貴族がわざわざ訓練兵に?」

    エレン「あぁ。俺も可能性は低いと思って一応確認したんだ」

    アルミン「それで結果は?」

    エレン「アルミン・・・クリスタは貴族の子だ」

    アルミン「ほんとに?」

    エレン「あぁ。アルミンも聞いたことくらいあるだろ?レイス家」

    アルミン「まさか、クリスタはレイス家の娘?」

    エレン「あぁ」

    アルミン「じゃあなぜ彼女はわざわざ訓練兵団に?」

    エレン「・・・あいつは・・・妾の子だ」

    アルミン「・・・・・え?」

    エレン「あいつは妾の子だ。だから訓練兵団に名前を変えて来たんだ。妾の子・・・ようはあいつは一族の嫌われ者だ」
  115. 115 : : 2014/04/13(日) 23:37:00
    >>113 ありがとうございます!
  116. 116 : : 2014/04/13(日) 23:39:52
    エレン「今日あいつを呼び出す」

    アルミン「それでどうするの?」

    エレン「あいつは自分が要らない子だと思ってる。誰かのために生きている。だから俺が支えてやるんだ」

    アルミン「エレンらしいね」フフフ

    エレン「そうか?」

    アルミン「うん。その優しいところはエレンのいいとこだよ」

    エレン「?まぁいいや。とりあえず今日は寮に戻るの遅くなるから」

    アルミン「わかったよ」
  117. 117 : : 2014/04/13(日) 23:42:24
    期待MAX
  118. 118 : : 2014/04/13(日) 23:43:30
    >>117 あざっす!
  119. 119 : : 2014/04/13(日) 23:47:29
    今日はまだ書きますか?
    期待
  120. 120 : : 2014/04/13(日) 23:50:16
    食堂

    エレン「クリスタ。ちょっといいか?」ボソボソ

    クリスタ「?どうしたの?」ボソボソ

    エレン「この後兵舎裏に来てくれ。あ、1人でな」ボソボソ

    クリスタ「?わかった」ボソボソ

    ユミル「何2人でこそこそしてんだよ」

    エレン「別になんでもねーよ」

    ユミル「勝手にあたしの天使に近寄るなよな」

    エレン「あぁ、悪かったな」
       (うるせぇな)

    エレン「じゃあな、クリスタ」

    クリスタ「う、うん。・・・あ!」タッタッタ

    クリスタ「エレン!」

    エレン「ん?」

    クリスタ「もし行けなかったらどうしよう」

    エレン「お前は絶対来るさ」

    クリスタ「え?なんで?」

    エレン「(ちょっと悪い気もするけど)」

    エレン「レイス家」ボソボソ

    クリスタ「!!?」ビクッ

    エレン「じゃーな」スタスタスタ

    クリスタ「・・・・・」
  121. 121 : : 2014/04/13(日) 23:50:19
    続きが楽しみ
  122. 122 : : 2014/04/13(日) 23:50:42
    期待
  123. 123 : : 2014/04/13(日) 23:53:24
    >>119 そうですね、今からお風呂入るので残りの体力次第です(´・ω・`)
    あんまり更新できずすみません!

    >>121 ありがとです!
  124. 124 : : 2014/04/13(日) 23:53:56
    ではお風呂に行ってくるのでとりあえずここまで!
  125. 125 : : 2014/04/13(日) 23:55:50
    エレン脅すなよー笑笑
    クリスタを本気で支えてやれー( ̄▽ ̄)
    期待だよ(=゚ω゚)ノ
  126. 126 : : 2014/04/14(月) 00:05:26
    脅迫罪ですな
  127. 127 : : 2014/04/14(月) 00:50:42
    >>125,>>126 そこは大目に見て下さいw
    迷ったんですが、あれの方が次つなげやすいので(;´・ω・)
  128. 128 : : 2014/04/14(月) 00:51:01
    後すみませんが続きは明日更新します!
  129. 129 : : 2014/04/14(月) 01:09:44
    おおー!!期待!!ワクワク
  130. 130 : : 2014/04/14(月) 01:44:42
    期待
  131. 131 : : 2014/04/14(月) 14:30:19
    少し投下します!
  132. 132 : : 2014/04/14(月) 14:35:25
    兵舎裏

    エレン「(さて、どうやって切り出すかな)」

    クリスタ「エ、エレン?」

    エレン「おぅ、早かったな」

    クリスタ「そうかな?ってそんなことより!」

    エレン「なんで俺があの事を知ってるかって?」

    クリスタ「それ!」

    エレン「・・・・・・・・」

    エレン「場所変えるぞ?」

    クリスタ「え?なんで?」

    エレン「誰かいる。つけられたな、クリスタ」
       (まぁ、どうせユミルだろ)

    クリスタ「!?何でわかるの?」

    エレン「後で俺の秘密も教えてやるよ」スタスタスタ

    ユミル「ちっ、気付かれたか」
       (後でクリスタに聞くか)
  133. 133 : : 2014/04/14(月) 14:56:12
    屋根の上

    エレン「ここなら大丈夫だろ」

    クリスタ「で、なんで知ってるの?」

    エレン「お前はバカか?」

    クリスタ「え?なんで?」

    エレン「俺が適当に言ったかもしれないだろ?なのにお前は必要以上に慌ててる。これはもう自分で俺に答えを言ってるようなもんだ」

    クリスタ「・・・・・」

    エレン「まぁいいや。なんでわかったか教えてやる」

    クリスタ「うん」

    エレン「(万華鏡写輪眼、カグヤ!)」カッ

    クリスタ「・・・その眼は?」

    エレン「あぁ、万華鏡写輪眼って言ってな。俺の能力みたいなもんだ」

    クリスタ「その能力って?」

    エレン「まぁいろいろあるがクリスタの秘密を知ったのは心を見る術ってとこかな」

    クリスタ「心・・・だから全部わかったんだね」

    エレン「あぁ」

    エレン「クリスタのあの馬術の腕はただの経験者じゃないからな」

    クリスタ「やっぱりばれちゃったか」テヘヘ

    エレン「なぁ、クリスタ。なんで名前変えてまで訓練兵団にいるんだ?」

    クリスタ「それは・・・」オロオロ

    エレン「妾の子でみんなに嫌われてるからか?」

    クリスタ「・・・それも見られたんだね」

    エレン「あぁ、勝手に心覗いて悪かったな」

    クリスタ「ほんとだよ・・・ずっと隠して生きていくって決めたのに」グスン

    エレン「・・・なぁ、クリスタ。人の為だけに生きて楽しいか?」

    クリスタ「・・・・・」

    エレン「一族に嫌われて、もう誰にも嫌われないようにってのはわかる。でもなぁ、そんなことしてても何も変わらないぞ?」

    クリスタ「エレンに・・・エレンに何がわかるのよ!」ポロポロ

    エレン「わかんねぇよ。お前がほんとの自分を隠してる間は誰にもお前のことなんてわかんねぇよ!」

    クリスタ「じゃあ・・・教えてよ」ポロポロ

    クリスタ「私はどうすればいいのよ!身分がバレれば除隊になるし命も狙われる。もう隠れて生きるしかできないの!」

    エレン「俺が守ってやるよ」

    クリスタ「・・・え?」グスン

    エレン「俺がそばにいてやるよ!クリスタが心の底から笑って生きれるようにずっと守ってやるよ!」

    クリスタ「エ、エレン・・・」ポロポロ

    エレン「だからもう1人で抱え込むなよ」ギュッ

    ・・・ポタ・・・

    ・・・・ポタポタ・・・

    クリスタ「エ、エレン・・・うわーん」ポタポタ

    エレン「よしよし、今まで辛かったな」ナデナデ

    クリスタ「もう・・・1人は・・・嫌だ!」ポロポロ

    エレン「俺がいてやる。それならもう1人になることは絶対にないだろ?」

    クリスタ「・・・うん」グスン
  134. 134 : : 2014/04/14(月) 15:03:04
    エレン「落ち着いたか?」

    クリスタ「うん、ありがと///」
        (落ち着いたら恥ずかしい///)

    エレン「さて、守るやつが増えたな」ニコッ

    クリスタ「え?どういうこと?」

    エレン「ん?親友が増えたからな」二カッ

    クリスタ「・・・そ、そうだね」ニコッ
        (絶対堕とす!)

    エレン「これからよろしくな!」
       (クリスタ・・・可愛いな///)

    クリスタ「うん、よろしくね!」

    エレン「じゃあな」フリフリ

    クリスタ「・・・まだエレンの秘密教えてもらってないんだけど?」ニコォ

    エレン「冗談だよ、わかってるよ」ビクビク
       (クリスタはアルミンと同じタイプだな、笑顔が怖い)

    アルミン「ハックショーーーン!」
        (風邪かなぁ?)
  135. 135 : : 2014/04/14(月) 15:54:06
    期待MAX
  136. 136 : : 2014/04/14(月) 20:09:10
    な……なんだ…これは………


    ……すばらしぃ!!!いや、素晴らしすぎる!!
    KITAI★
  137. 137 : : 2014/04/14(月) 20:25:00
    期待
  138. 138 : : 2014/04/14(月) 20:42:43
    面白い、期待☆
  139. 139 : : 2014/04/14(月) 21:07:48
    技一覧
    ドラゴンボール
    かめはめ波 ギャリック砲 元気玉 ビックバンアタック 界王拳

    ワンピース 
    火拳 ディアブルジャンプ バリア 六式 メロメロ

    NARUTO
    影分身 スサノヲ 仙人モード 尾獣化 瞬身の術
     
    ブリーチ
    月牙天衝 無月 蒼火縋 白雷 卍解 狒牙絶哮

    リボーン
    Xバーナー バーニングアクセル 時雨蒼雨流 匣(ボックス)

    幽遊白書
    霊丸 邪王炎殺黒龍波 次元刀 魔族化

    ハンターハンター
    ジャジャン拳 落雷 バンジーガム 千手観音

    めだかボックス
    言葉の重み 大嘘憑き ●●ファントム 

    くらいですかね、出てほしいのは
  140. 140 : : 2014/04/14(月) 21:18:18
    +オリ技
  141. 141 : : 2014/04/15(火) 01:06:28
    少し投下します!
  142. 142 : : 2014/04/15(火) 01:07:21
    コメントありがとうございます!
    すんごいやる気でます!
  143. 143 : : 2014/04/15(火) 01:11:33
    エレン「じゃあ俺の秘密も話すな?」

    クリスタ「うん」

    エレン「先に言うと俺だけじゃない。アルミンもだ」

    クリスタ「え?そうなの?」

    エレン「あぁ」

    クリスタ「わかった」

    エレン「まず俺たちは忍術スキル、剣術スキル後は特殊能力がハンパじゃない。ちなみにカグヤはアルミンも使える」

    クリスタ「・・・そうなんだ」

    エレン「あぁ。まぁ口で言ってもわかんないだろうからまた機会があれば見せてやるよ」

    クリスタ「わかった。じゃあ私もこれからエレンたちと一緒にいてもいい?」上目+ウルウル

    エレン「あぁ」
       (可愛すぎだろ///)

    クリスタ「ありがと♪じゃあまた明日ね」

    エレン「あぁ、おやすみ」

    クリスタ「おやすみ」フリフリ
  144. 144 : : 2014/04/15(火) 01:17:39
    翌日

    食堂

    クリスタ「エレン、おはよう!」

    エレン「あぁ、おはよ」目をゴシゴシ

    クリスタ「朝が弱いみたいだね」フフフ

    ミカサ「エレン、クリスタおはよう」

    エレクリ「おはよー」

    ミカサ「アルミンは?」

    アルミン「最初からいるんだけど」シクシク

    ミカサ「ご、ごめん。見えなかった」アセアセ

    アルミン「・・・チビで悪かったね」

    ミカサ「そういう意味じゃ・・・」オロオロ

    アルミン「冗談だよ」フフフ

    ミカサ「ほんとに焦った。ので、もうやめてほしい」ジー

    アルミン「ごめんごめんw」

    ジャン「ミカサおはy・・・ゴフッ」

    アルミン「・・・」アッパー

    エレン「(・・・アルミンアッパーw)」

    ミカクリ「wwwww」

    ジャン「(ひでぇ)」

    エレン「早く食べて訓練行こうぜ!」

    アルミカクリ「うん!」

  145. 145 : : 2014/04/15(火) 01:27:24
    キース「今日の午前はチャクラ操作の訓練だ。これが出来なければ忍術を使うことができない!気を引き締めて取り組め!」

    一同「ハッ」

    エレン「(やばい。手の抜き方がわからない)」

    アルミン「(みんなどれくらい出来るんだろう)」

    クリスタ「エレン、私チャクラ操作が苦手なの。だから訓練してるフリして教えてくれない?」

    エレン「あぁ、いいぞ」ニコッ

    クリスタ「ありがと」///

    エレン「じゃあアルミンはミカサとやれよ。1人で適当にやってたら怪しまれるぞ?」

    アルミン「そ、そうだね」
        (エレン、ありがとう)

    エレン「じゃあ俺たちはあっちでやるか」
       (アルミン、頑張れよ!)

    クリスタ「あ、待ってよ~」タッタッタ

    アルミン「じゃあミカサ、やろうか」

    ミカサ「ええ」ニコッ

    テレミン「・・・」///

    ジャン「ミカサ!俺とやろうぜ!」

    ミカサ「私はアルミンとやる。ので、ほかをあたってほしい」

    ゲスミン「(ざまぁwww)」

    ジャン「チッ」

    ミカサ「アルミン?顔がにやけてる」

    アルミン「えっ、そんなことないよ」アセアセ

    ミカサ「?面白いアルミン」フフフ

    アルミン「(もう二度とゲスミンは出しません!神様!)」

    ミカサ「さぁ、やろう!アルミン」

    アルミン「うん!」パァァ
        (女神が・・・///)
  146. 146 : : 2014/04/15(火) 01:42:40
    クリスタ「チャクラ操作のコツってあるの?」

    エレン「コツっていうか、なんていうのかなー。イメージする感じかな?」

    クリスタ「イメージ?」

    エレン「あぁ。ちょっと俺の手のひら見てみ?」

    クリスタ「?」

    キュイ―――ン

    クリスタ「!!?」

    エレン「これ螺旋丸っつってチャクラを乱回転させてるんだ」

    クリスタ「すごーーーーい!」

    エレン「全部が全部こんな感じじゃないけど、これを参考にしてみれば?」

    クリスタ「イメージかぁ」
        (エレンとこれからも・・・///)

    エレン「?」

    クリスタ「(って何考えてんのよ!今は訓練に集中!)

    エレン「クリスタの属性って何?」

    クリスタ「水遁だよ」

    エレン「水遁か・・・アルミンのほうがいいかもな」

    クリスタ「え?」

    エレン「だって俺火遁と風遁と雷遁だし」

    クリスタ「そっかぁ・・・って、え?エレン3つも持ってるの?」

    エレン「あぁ。ちなみにアルミンは水遁と土遁と爆遁だな」

    クリスタ「???爆遁って初めて聞いたんだけど」

    エレン「あぁ。爆遁は血継限界っつってまぁ特殊能力みたいなもんだ」

    クリスタ「そうなんだ・・・エレンはその血継限界持ってないの?」

    エレン「俺は砂を操る特殊能力だ」

    クリスタ「砂?」

    エレン「あぁ。普段は砂のひょうたん持ち歩いてるけど訓練中は刀と一緒にしまってるからな」

    クリスタ「そっかぁ。じゃあ見れないんだね」

    エレン「見たいのか?」

    クリスタ「うん」

    エレン「そうか」サラサラサラ

    砂でクリスタ包む

    クリスタ「・・・え?」

    エレン「砂さえあればなんでも出来る!」

    クリスタ「す、すごい・・・」

    エレン「あんまりやるとバレるからここまでな」

    クリスタ「うん」

    エレン「じゃあ教えてやるから訓練頑張ろうぜ!」二カッ

    テレスタ「う、うん///」カァァァ
  147. 147 : : 2014/04/15(火) 01:43:11
    今日はここまで!
    また明日投下します
  148. 148 : : 2014/04/15(火) 07:38:02
    期待です
  149. 149 : : 2014/04/15(火) 13:20:36
    少し投下!
  150. 150 : : 2014/04/15(火) 13:37:41
    エレン「アルミン、ミカサ!やっぱ4人でやらね?」

    アルミン「どうしたの?」

    エレン「いやー、クリスタの属性が水遁でさぁ。俺よりアルミンの方がいいかと思って」

    アルミン「確かにね。ミカサも土遁と水遁だから僕かな?」

    クリスタ「ごめんね?お願いできる?」

    アルミン「もちろん!」

    ミカサ「アルミン、私もお願い」

    エレン「俺も出来るだけ協力するわ」

    ミカサ「エレン、アルミン・・・最近チャクラを練ると違和感がある」

    エレアル「違和感?」

    ミカサ「うん。今までにない感じ」

    エレン「(ミカサ・・・覚醒するか)」

    アルミン「具体的にどんな感じ?」

    ミカサ「水遁でも土遁でもない感じ」

    エレン「(水遁でも土遁でもない?)」

    アルミン「もう1つ属性が増えたってこと?」

    ミカサ「わからない。でも水遁と土遁しか使えない・・・」

    エレン「・・・・・」ハッ

    エレン「(まさか木遁?いやでもあれは・・・)」

    アルミン「エレン、これはもしかして」ボソボソ

    エレン「あぁ、木遁の可能性は十分にあるな」ボソボソ

    アルミン「ミカサ。左手に水遁、右手に土遁のチャクラを練ってみて?」

    ミカサ「わかった」

    メキメキメキ

    クリスタ「・・・木が生えた?」

    エレン「やっぱりか」

    ミカサ「こ、これはどういうこと?」オロオロ

    アルミン「ミカサは属性が増えた・・・というか覚醒したんだ」

    ミカサ「どういうこと?」

    エレン「これは木遁だ。木遁なんて伝説級の代物だけどな」

    アルミン「そうだね。僕も本で読んだくらいだ」

    ミカサ「木遁・・・でも使い方がわからない」

    アルミン「昔の本を貸すから読んでみて?その本には木遁のことも書かれてるから」

    ミカサ「わかった、ありがとうアルミン」

    エレン「こればっかりは俺やアルミンでも教えるのは無理だ。ミカサが自分で鍛えるしかないな」

    アルミン「そうだね」

    ミカサ「頑張る!」

    エレアル「あぁ(うん)」

    クリスタ「(次元が違いすぎてついていけない)」オロオロ

    エレン「クリスタ、焦らなくていい。俺たちがちゃんと教えてやる」

    クリスタ「うん、ありがとう」パァァ

    アルミン「(クリスタはエレンに惚れてるなw)」

    エレン「クリスタも特訓次第で2つ目の属性が出てくるかもな」

    クリスタ「2つの属性・・・頑張る!」

    エレン「おぅ!」二カッ

    そうして4人の修業は続くのであった

  151. 151 : : 2014/04/15(火) 13:38:34
    このスレはここで終わります!
    続編書くのでよかったら読んでください!
  152. 152 : : 2014/04/15(火) 13:45:09
    続編 ミカサ覚醒 作りました!

    ここに続編のURL貼っていただけると助かります。
    URLの貼り方わからなくて(´・ω・`)
  153. 153 : : 2014/04/15(火) 13:53:14
    http://www.ssnote.net/archives/14719   続編
  154. 154 : : 2014/04/15(火) 13:56:17
    >> 153 ありがとうございます!
  155. 155 : : 2014/04/21(月) 21:15:27



















  156. 156 : : 2014/05/30(金) 06:31:59































    おいやめろ
  157. 157 : : 2015/04/26(日) 10:08:39
    アルミンをチートにして下さい!!
  158. 158 : : 2016/01/29(金) 15:48:12
    つまんねーーー!
  159. 159 : : 2017/07/30(日) 00:32:55
    エレクリ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
  160. 160 : : 2019/06/01(土) 01:37:13
    これおかしくない?エレンの方がアルミンより強いのにたぎ一蹴りで気絶って
  161. 161 : : 2020/10/06(火) 13:22:29
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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