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苗木「僕はこの殺し合い生活は間違ってると思う!」 第二章

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  1. 1 : : 2014/04/04(金) 09:17:15
    苗木「僕はこの殺し合い生活は間違ってると思う!」の続きになります、こちらも見ていただけるとありがたいです!
  2. 2 : : 2014/04/04(金) 09:20:03
    苗木「僕はこの殺し合い生活は間違ってると思う!」 | http://www.ssnote.net/archives/12450

    これが前作です!見ていただけるとありがたいです
  3. 3 : : 2014/04/04(金) 09:38:25
    期待です
  4. 4 : : 2014/04/04(金) 10:25:22
    期待
    早く書いてくれないと俺爆破してしまう
  5. 5 : : 2014/04/04(金) 15:14:33
    期待です!
  6. 6 : : 2014/04/05(土) 09:12:34
    期待してます(≧∇≦)もしも最後に苗木が日向みたいに覚醒したら(*^_^*)
  7. 7 : : 2014/04/05(土) 22:01:24
    はい、いろいろと期待ありがとうございます!
    いまから更新して行きますが、なんか友達が見てるみたいなので少し緊張しますねwまあ友達に笑われないように頑張りたいです!では、投下して行きまーす
  8. 8 : : 2014/04/05(土) 22:28:50
    〜翌日〜

    僕は朝起きた後、部屋を出て食堂へと向かった、なぜ食堂へ向かってるのかと言うと、朝起きたらすぐに食堂にみんなで集まろうと約束しているからである。
    しかし僕はそんなに元気ではなかった…それもそうだ、昨日の夜、舞園さんが桑田君を殺そうとしたのだから…

    もちろんこの事はみんなに話すつもりはない。話してもまた誰かが人を殺そうとするかもしれないし、ましてや、3人で誰にも言わないと約束したからである。

    食堂に行くと、既に何人かの人が集まっていた、石丸君や朝日奈さん、そして大神さんなどがいた。

    石丸「おはよう、苗木くん!早寝早起きとは関心関心!」

    さすが風紀委員である石丸君、多分、この中でも一番しっかりしてるのはこの石丸君であろう

    あとからだんだんと人が集まってきた、そして…桑田君も…

    桑田「よ、よう、苗木、昨日は大変だったな…ははは…」

    苗木「そうだね…だけど、昨日も行ったとおり、みんなには内緒ってことで…」

    桑田「あ、ああ、分かってるって!舞園ちゃんも反省したしな!」

    なんか桑田君が汗を流していたがきっと昨日の事を思い出して気が悪くなったのだろうと思い追求はしなかった…
  9. 9 : : 2014/05/30(金) 01:18:51
    続き待っています。だけど、舞園には、死んでほしくないが・・・
  10. 10 : : 2014/06/01(日) 17:10:16
    面白いですね。舞園がどうなるのか楽しみです。
  11. 11 : : 2014/06/01(日) 18:58:37
    >>9 ふふふ、それは後のお楽しみですね!

    >>10 はい!楽しみにしていてください!
  12. 12 : : 2015/05/06(水) 19:25:57
    十神くんに知られたら 「拘束しておけ」とか言いそうです。

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