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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレアニ「一緒におでかけ」

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  1. 1 : : 2014/04/01(火) 19:04:04
    エレン「入学式だ!!」
    http://www.ssnote.net/archives/13462
    の続きです。
  2. 2 : : 2014/04/01(火) 19:13:27
    やっふぅ♪
    期待です
  3. 3 : : 2014/04/01(火) 19:21:03
    期待です!前も面白かった
  4. 4 : : 2014/04/01(火) 19:27:46
    そう言っていただけると本当に嬉しいです。もっと皆が楽しめる物を作れるように勉強します。( ̄^ ̄)ゞ
  5. 5 : : 2014/04/01(火) 20:47:29


    日曜日正午12:00進撃公園

    エレン「アニ遅いな〜約束時間間違えたのかな〜?」

    そうエレン1時間待っていたのだ

    ??「ごめん、遅れて」

    エレン「あのーどなたでしょうか?人間違えてませんか?」

    アニ「は?アニだよ。アニ・レオンハートだよ」

    エレン「ごめん。いつものアニと違った雰囲気だったから。」

    アニ「全く、まぁ行こっか」

    エレン「ああ、後可愛いぞアニ」ニカッ

    アニ「〜〜〜〜〜ッ\\\\\\\」カァー

    エレン「どうした、アニ早く行こ〜ぜ」

    アニ「う、うん\\\\\\行こ」ニコッ

    エレン「」ドキッ

    アニ「何処行こうか〜?」

    エレン「腹減ったし飯行こうぜ」

    アニ「うん」
  6. 6 : : 2014/04/01(火) 22:02:12
    期待ジャャャン!!
  7. 7 : : 2014/04/01(火) 23:00:01
    エレン「何食べよっか?」

    アニ「んーチーハン食べたい」

    エレン「じゃー行こっか」

    〜びっくりドロキー〜

    店員さん「いらっしゃいませー何名様でしょうか?」

    エレン「2名です。」ニコッ

    店員さん「こちらの席にどうぞ(かっこいい\\\\\)」

    エレン「アニはチーハンだろ?」

    アニ「うん。そうだよ」

    エレン「なら、俺もチーハンにしよーと。すみませーん」

    店員さん「ご注文をどうぞ」

    エレン「チーハン2つで」

    店員さん「かしこまりました。」

    〜10分後〜

    店員さん「チーハンでございます。ゆくっり召し上がって下さい。」

    エレン「おーうまそう。何年ぶりだろうなチーハン何て、母さんのチーハン美味しかったなぁー」パクパク

    アニ「エレン……また、何時でも私が作ってあげるよ」パクパク

    食べ終わり

    エレアニ「ご馳走様でした」

    エレン「じゃー行こうか?後、ここは、俺が払うよ」

    アニ「悪いよ。私が払うから」

    エレン「いいからいいからな?」ニコッ

    アニ「う、うん\\\\\\ありがとう…」

    お会計終了
    ーーー
    ーー

    エレン「何処か行きたいところある?」

    アニ「水族館行きたい」キラキラ

    エレン「じゃー行くか〜」ニコッ

    アニ「〜〜〜〜〜っ\\\\\うん」

    アニ「(やっぱりあの時から、私エレンに惚れてるんだ。でも、私何かじゃダメだよね。きっと)」

    今日は、ここで終わりまた、明日書きまーす
  8. 8 : : 2014/04/02(水) 10:07:35
    水族館

    アニ「うわー魚がいっぱいいるよ〜見て見てサメだよサメ」キラキラ

    エレン「そうだな。アニは、水族館好きなのか?」

    アニ「うん大好きだよ。特にイルカが好き」キラキラ

    エレン「じゃーイルカショーあるらしいから行くか」ギュ←手繋ぐ

    アニ「っえ\\\\\急にどうしたの?\\\\」

    エレン「えっだって人いっぱいいるから、はぐれないように、俺と手繋ぐの嫌か?」シュン

    アニ「嫌じゃないから\\\\\急にされて、びっくりしただけだから」

    エレン「なら、よかった」ニコッ

    アニ「\\\\\\\\\\ッ」カァー

    エレン「早くいこーぜ」引っ張る

    アニ「うん\\\\\」ニコッ

    エレン「」ドキ

    エレン「(アニといると、胸がなんだかドキドキする。気のせいかな?)」
  9. 9 : : 2014/04/02(水) 12:30:46
    イルカショー

    アニ「うわーイルカが飛んだよ。可愛い」キラキラ

    エレン「そうだな。(アニ可愛い)」

    係員さん「今から、イルカの触れ合いタイムです。触りたい人は、手を挙げてぐださい」

    アニ「(したいけど。恥ずかしいし)」シュン

    エレン「(仕方ないな)はーい俺達やりたいでーす。」

    アニ「っえ?」

    係員「では、そこのカップルさんこちらに来てください」

    アニ「カップル\\\\\\」カァー

    エレン「行こうぜ。アニ」ニコッ

    アニ「うん」ニコッ

    そして、イルカとたくさん触れ合った。
  10. 10 : : 2014/04/02(水) 16:02:01
    水族館お土産コーナー

    エレン「こんなにいっぱい物があるんだなー」

    アニ「きゃーこのぬいぐるみ可愛い」

    エレン「どれどれ、おー確かに可愛いな」

    アニ「ちょっとトイレにいってくる」タッタッタッ

    エレン「仕方ねぇーな買ってやるか」

    ーーー
    ーー


    アニ「遅くなってごめんね」

    エレン「うん、いーよ。あんまりまってねぇーから」ニコッ

    アニ「もうこんな時間か。そろそろ帰らなきゃいけないね」

    エレン「そうだな。帰ろうか」

    アニ「うん」
  11. 11 : : 2014/04/02(水) 18:03:59
    帰り道

    エレン「アニの家って何処らへ
    ん?」

    アニ「ウォール町から、シガンシナ町に引っ越してきたんだよ。だから今は、シガンシナ」

    エレン「おー俺もシガンシナだぜ!これで一緒に帰れるな」ニコッ

    アニ「う、うん\\\\\」

    アニの家につきました。

    エレン「おい、ここ、俺の家の裏じゃねぇーか」

    アニ「っえそうなの?」

    エレン「めっちゃ近いんだな」ハハ

    アニ「そうだね」クスクス

    エレン「あっそうだLINEのIDと電話番号教えてくれよ」

    アニ「うん、いいよー」

    教え終わった

    エレン「じゃー帰るわ」

    アニ「うん」寂しそうな感じ

    エレン「あっ!はい、これアニにプレゼント」

    アニ「これって……」

    エレン「そう、アニが可愛いって言ってたやつ」

    アニ「ありがとう。大切にするよ」ニコニコ

    エレン「それは良かった」ドキドキ

    エレン「じゃー俺帰るわ」バイバイ

    アニ「また、明日ねー」フリフリ

    こうして、2人のお出かけは、終わりました。

    作者「お出かけは、終わったけど、まだ、続くよ〜」
  12. 12 : : 2014/04/02(水) 23:58:21
    エレンの家

    エレン「今日は楽しかったなー少し疲れたし1時間くらい寝よーと」

    エレン「スースー」

    ポチ「スースー」

    アニ家

    アニ「今日は、本当に楽しかった。」

    アニ「エレンの事やっぱり好きになっちゃったし\\\\\\」

    アニ「てか、最後のプレゼントも嬉しかったし\\\\\」人形ダキッ

    アニ「はぁー早くエレンに会いたいよー」パタパタ

    アニ母「ご飯よー」

    アニ「はーい」

    アニ「早く明日になれーー」パタパタ

  13. 13 : : 2014/04/03(木) 11:36:56
    前に比べて文が読みやすくなってますねさらに期待
  14. 14 : : 2014/04/03(木) 18:48:42
    ジャァァン!!さんありがとうございます。
    今日、高校の課題があるので投稿できません。ごめんなさい
  15. 15 : : 2014/04/03(木) 22:45:36
    最高に期待
  16. 16 : : 2014/04/03(木) 23:07:52
    期待しちゃうんだZE☆
  17. 17 : : 2014/04/03(木) 23:08:38
    面白い❗️頑張って
  18. 18 : : 2014/04/03(木) 23:09:57
    期待!
  19. 19 : : 2014/04/04(金) 13:35:14
    そうして、アニの楽しみにしてた学校の日

    登校中

    アニ「(あー早く学校につかないかな♪)」

    ???「アニー」

    アニ「(この声は\\\\\)エレン?」

    エレン「おはよう」ニコッ

    アニ「お、おはようございます\\\\\\」ドキ

    エレン「おい、アニ顔赤いぞ?熱でもあるのか?」デコピタ

    アニ「(エレン顔近い\\\\でも、幸せ♪)大丈夫だから\\\\\」

    エレン「そうか?なら、良かったよ」

    アニ「うん」ニコッ

    エレン「」ドキッ

    アニ「エレン?」

    エレン「あ、あー早く行こうぜ」

    アニ「うん」ニコッ

    エレン「(あれ?このドキドキした感じやっぱり、病気か?)」


  20. 20 : : 2014/04/04(金) 21:02:30
    学校到着

    エレン「早く教室行こーぜ」

    アニ「ちょっと待ってよ〜」

    エレン「はいはい」

    アニ「たく、乙女を何だと思ってるの?」プンプン

    エレン「ごめんごめんじゃー行こっか」ニコッ

    アニ「全く\\\\\」

    クラス到着

    エレン「おはよーう」

    アニ「おはよーう」ニコッ

    エレン以外のクラス全員「(可愛い\\\\\)」

    モブ男1「ねぇーアニもう一回笑ってくれよ」

    モブ男2「俺も見たい」

    モブ3「俺も」

    アニ「っえ?こうかなー?」ニコッ

    エレン以外のクラス全員「(グハッ)」

    エレン「(何か心臓あたりがモヤモヤする)」ムー

    アニ「どうしたの?エレン?」

    エレン「何でもない」プイ

    アニ「っえ?どうして怒ってるの?」アセアセ

    エレン「怒ってない。もう座るから」

    アニ「エレン……(何で怒ってるんだろー?もしかして嫌われた)」シュン

    2人とも席に座った。

    この後

    1限目 国語 ペトラ先生

    2限目 理科 ハンジ先生

    3限目 学活 リヴァイ先生

    4限目 体育 エルド先生

    5限目 数学 グンタ先生

    6限目 社会 オルオ先生
  21. 21 : : 2014/04/05(土) 16:02:03
    1限目

    ペトラ先生「始めまして、国語の授業を担当する。ペトラです。憧れの先生は、リヴァイ先生です。\\\\」

    1組エレン以外「(この反応?リヴァイ先生のことすきだろ!)」

    アニ「エレン?何で怒ってるの?」

    エレン「別に、怒ってるつもりないはないから」プイ

    アニ「何かしたんなら、謝るから許してよー」ウルウル

    エレン「っう……よしじゃーお前の弁当のチーハンくれるんなら許してやるよ」

    アニ「上げる上げるよ。だから仲直りしようよ」

    エレン「おう」ニコッ

    アニ「ッ\\\\\\\\」カァー

    ペトラ先生「こらーそこうるさいわよ」

    アルミン「あの二人付き合けばいいのにね」

    クリスタ「そうだよね」フフ

    アルライユミ「(天使)」
  22. 22 : : 2014/04/06(日) 10:38:46
    そして4限目まで、終わり弁当Time

    エレン「アニ食べよっか」ニコッ

    アニ「うん\\\」

    屋上

    エレン「アニーチーハンちょうだい」

    アニ「はいはい。これでさっきのは、ちゃらだからね?」

    エレン「おう、イイぜ」パクパク

    アニ「\\\\\\\\」

    エレン「やっぱりおいしいな。アニのチーハン…」

    アニ「ふふ、そんなに?」

    エレン「うん」ニコッ

    アニ「ッ\\\\\\\」

    昼飯Time終了
  23. 23 : : 2014/04/06(日) 11:36:52
    5限目数学

    グンタ先生「この問題をアニ解いてみろ」

    アニ「(っえわかんないよ〜どうしよー
    )」

    エレン「3.5cmだよ」ボソ

    アニ「3.5cmです。」

    グンタ先生「正解だ!ここは、こうしてこして………」

    アニ「エレンありがとう\\\\\」

    エレン「おう」ニカッ

    アニ「ッー\\\\\\\\」

    エレン「顔赤いぞ大丈夫か?」

    アニ「大丈夫大丈夫」ニコッ

    エレン「」ドキッ

    エレン「(この胸のドキドキアルミンに聞いてみるか)」

  24. 24 : : 2014/04/06(日) 19:48:50
    5限目終わって10分休み

    エレン「アルミンちょっと」

    アルミン「どうしたんだい?」

    エレン「実はさー最近胸がドキドキふるんだがこれは病気か?」

    アルミン「それは、アニといる時だね?」

    エレン「何でわかるんだよ」

    アルミン「分かるよー誰でもわかるよ。所で話を戻すけどエレンそれは、恋だよ」

    エレン「えーー恋ってなんだ?」

    アルミン「はぁーエレンはこどもだね。恋というのは、その人のことを特別だと思うことだよ。」

    エレン「そうなのか?」

    アルミン「例えばだよ?僕とアニが仲良くしゃべってたとする。その時はどう思う?」

    エレン「何かイライラする」

    アルミン「そう、それが恋というものなんだ。分かったかい?」

    エレン「よくわからないけど、俺は、アニに恋をしているんだな」

    アルミン「アニのこと好きかい?」

    エレン「す、す、好きだよ!!\\\\\」

    10分休み終了

  25. 25 : : 2014/04/07(月) 08:21:48
    期待だ~!!
  26. 26 : : 2014/04/07(月) 11:18:13
    6限目

    エレン「(俺はアニが好き……)」チラ

    アニ「(私は、エレンが好き……)」チラ

    目が合う

    エレン「(やべ\\\\\\\)」目をそらす

    アニ「(エレンと目があった\\\\\\\)」カァー

    オルオ先生「ここの問題をエレン何かわかるか?」

    エレン「(どうしよーキモいとか、思われてねぇーかな)」

    オルオ先生「おいエレン!!」

    エレン「(大丈夫だよな大丈夫)」

    オルオ先生「エレン!!」目の前

    エレン「はっはい(いつのまに?)」

    オルオ先生「お前は廊下に立ってろ!」

    エレン「っえ?は、はい」タッタッタッ

    オルオ先生「っちなら、アニお前はわかるか?」

    アニ「(エレン私の事どう思ってるんだろー\\\\\\\\まさか、好きってことは、ないない)」

    オルオ先生「お前もかよ」はぁー

    アニ「(嫌でも、もしかしたら私の事好きだったりしてなー\\\\\\)」

    オルオ先生「おいアニ!!」

    アニ「ひゃいー」

    1組男子「(噛んだ可愛い)」

    オルオ先生「お前も廊下に立ってろ!」

    アニ「はっはい」タッタッタッ


  27. 27 : : 2014/04/08(火) 18:53:31
    すみません投稿あまりできなくて、明日のテストが終わり次第書いていきます。
    。・゜・(ノД`)・゜・。
  28. 28 : : 2014/04/08(火) 21:59:18
    >>27 忙しいんだよね、わかるよ。
  29. 29 : : 2014/04/09(水) 18:46:57
    廊下

    エレン「アニお前も立たされてんのかよww」

    アニ「うるさいあんたもだろ」

    エレン「そのーさっきのは、別にチラ見してたわけじゃないぞ。たまたま、目があっただけだから」アセ

    アニ「そうだよね。エレンは、私に興味ないもんね」(._.)

    エレン「ごめん。嘘ついた。本当は、チラ見してた。」

    アニ「何で?」

    エレン「そりゃーお前のことがすk」

    キーンコーンカーンコーン

    アニ「っえ?なんて言ったの?」

    エレン「何でもない。教室に入ろうぜ」

    アニ「うん……」
  30. 30 : : 2014/04/09(水) 19:18:26
    教室

    アルミン「あっ戻ってきたね。あのさ、急なんだけど、今週の土曜日にクリスタの家でお泊まり会することになったけど2人もくる?」

    アニ「私は、行きたいなー」チラ

    エレン「俺も、行く〜」

    アニ「(ヤッター)」

    アルミン「じゃー詳しくわLINEのグループに書くからねー」

    エレアニ「おう(うん)」

    エレン「アニ一緒に帰ろうぜー」

    アニ「うん」

    〜帰り道〜

    エレン「楽しみだな。お泊まり会」

    アニ「うん。楽しみだね。」

    エレン「なーアニ」

    アニ「ん?」

    エレン「お前、好きな人いるか?」

    アニ「いっいきなりどうしたの?\\\\」カァー

    エレン「気になるから……」

    アニ「いっいるよ。エレンは?」

    エレン「いるよ」

    アニ「どんな子?」

    エレン「可愛いくて、優しくて、笑うとめっちゃ可愛い奴」

    アニ「クリスタ?ミカサ?」

    エレン「ちげーよ」

    アニ「んー誰だろ〜?」

    エレン「おm」

    ガタンゴトンガタンゴトン

    アニ「っえ?」

    エレン「何でこう邪魔が入るかなぁ〜」イライラ

    アニ「何て言ったの?」

    エレン「内緒だよ〜」おでこに指当てる

    アニ「ムーーもういいよ」フン

    エレン「ごめんってアニ」ナデナデ

    アニ「ふん、嬉しく何かないもんね\\\\\」

    エレン「あーもうアニの家か。じゃーまた明日な」

    アニ「うん」



    次は、お泊まり会のお話です。
  31. 31 : : 2014/04/11(金) 19:03:46
    期待です!
  32. 32 : : 2014/04/11(金) 20:18:44
    http://www.ssnote.net/archives/14374
    続きです。

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