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SUNNYーいつか日は昇るー 3. 師匠 ―南西村―
- 
                  - 1 : : 2014/03/26(水) 09:36:59
- どうもLevel.MAXです 
 
 
 ・進撃のキャラ&巨人
 
 ・基本なんでもあり
 
 ・小説
 
 ・gdgd注意
 
 new! ・オリキャラ有←その度にしっかり人物説明をして行きます。
 
 
 SUNNYーいつか日は昇るーシリーズ
 
 →http://www.ssnote.net/series/779
 
 
 
 ―――――――――――――――――――――――――――
 
 SUNNY―いつか日は昇る―
 
 
 第一章「南西村」
 
 3. 師匠
 
- 
                  - 2 : : 2014/03/26(水) 10:34:35
- くっそ面白いデス!
 がんばって期待してます〜
 
- 
                  - 3 : : 2014/03/26(水) 10:59:16
- >>2
 あぐう豚@勉強中 さん
 有難う御座います!泣きますw
 
- 
                  - 4 : : 2014/03/26(水) 13:08:16
- 面白いです
 期待です
 
- 
                  - 5 : : 2014/03/26(水) 13:13:38
- >>4
 べーさん さん
 有難う御座います!
 
- 
                  - 6 : : 2014/03/26(水) 15:49:37
- アルミン「起きて!二人とも」
 クリスタ「蹴っていいのかな?」
 アルミン「いいんじゃない?」
 クリスタ「……」ガスッ ドカッ バキッ
 ジャン「いてて!!!!もっとマシな起こし方無かったのかよ
 ……」
 クリスタ「ごめんね」ニコッ
 
- 
                  - 7 : : 2014/03/26(水) 15:52:08
- エレン「あ”ーい"てーーーおはよ」
 アルミン「もう夕飯の時間だよ。空は明るいけど」
 エレン「……相変わらず青く澄んでるのか……。本当、怖いな
 この《ボーグナイ》は」
 アルミン「だね」
 ジャン「夕飯は俺達どうするんだ?」
 アルミン「運んできてくれる見たい!」
 エレン「そういえば……」
 
- 
                  - 8 : : 2014/03/26(水) 15:53:35
- エレン「アルミンも金髪だったな」
 アルミン「へ?」
 エレン「いや、クリスタを見たときに不良見たいとか思っちゃった
 から……な」
 クリスタ「そうだったんだ」
 エレン「おう。怒ってる?」
 クリスタ「別に」
 
- 
                  - 9 : : 2014/03/26(水) 15:55:07
- コンコン ガチャ
 ライナー「楽しそうなところ失礼してもいいか?」
 ジャン「もちろん」
 ライナー「今日の夕飯を食べ終わった後に屋上に来てほしい」
 エレン「わかりました」
 クリスタ「……」コクン
 ライナー「それだけだ。じゃあ」
 
- 
                  - 10 : : 2014/03/26(水) 15:56:11
- バタン!
 エレン「何だろうな……」
 ジャン「さぁ?あの、話じゃねえか?」
 クリスタ「……!?」
 アルミン「どうしたの?」
 クリスタ「外……」
 エレン「外がどうかした……は!?」
 
- 
                  - 11 : : 2014/03/26(水) 15:57:54
- ジャン「暗……」
 エレン「しかも何だよ、あの不気味な月は」
 クリスタ「真っ赤……しかも満月」
 ジャン「毎日こんな唐突に、しかも不気味な月がでるのか?」
 アルミン「それは……明日まで分からないことだね」
 エレン「あぁ……」
 
- 
                  - 12 : : 2014/03/26(水) 16:04:19
- ジャン「何かの危険信号……とか?」
 エレン「それはないだろ、流石に」
 ジャン「わからないぜ」
 エレン「うーん」
 アルミン「後で、聞いてみようか?」
 エレン「だな」
 ジャン「なぁ、クリスタ」
 
- 
                  - 13 : : 2014/03/26(水) 16:10:23
- クリスタ「何?」
 ジャン「お前は……何のためにこの世界に来て……何の
 ために俺達の目の前に現れた?
 あの時に話せないといっていた事情を今……ここで話せるか?」
 エレン「落ち着けよ!!!」
 エレン「そこまで焦ることはない。さっき決めただろう?
 パズルの【1ピース】はこの国にある!ゆっくりゆっくり
 情報を整理して行かなくちゃ駄目だろうが!」
 ジャン「す、すまん……」
 
- 
                  - 14 : : 2014/03/26(水) 16:12:45
- エレン「まぁ、話したいことは沢山あるけどな。アルミンの
 事も、クリスタの事も。そして……リヴァイとやつに、
 全てを」
 ジャン「だな」
 アルミン「僕は簡単だし、短く終わらせられるけど……」
 クリスタ「私は少し、長くなるから……明日でもいいかな?」
 エレン「おう。じゃあ、アルミン。いいか?」
 アルミン「もちろんさ」
 
- 
                  - 15 : : 2014/03/26(水) 18:28:42
- 期待〜!!
 次はいつ書きますか?
 
- 
                  - 16 : : 2014/03/26(水) 18:32:44
- >>15
 有難うございます!
 次は多分明日です!w
 
- 
                  - 17 : : 2014/03/26(水) 19:34:06
- うぉぉ、面白い〜!
 明日ですかぁ、無理せず頑張って
 くださいねっ!w
 
- 
                  - 18 : : 2014/03/26(水) 19:35:38
- >>17
 あぐう豚 さん
 有難う御座います!
 
- 
                  - 19 : : 2014/03/26(水) 21:12:30
- 期待だよ紅覇君!(アラジン風)
 
- 
                  - 20 : : 2014/03/27(木) 09:33:33
- >>19
 東邦神姫の邦枝葵☆ さん
 有難うございます!w
 
- 
                  - 21 : : 2014/03/27(木) 09:34:43
- アルミン「僕がここに来た理由は簡単さ」
 アルミン「現実逃避だよ」
 ジャンクリ「「げ、現実逃避!?」」
 アルミン「そう。だってさ、受験が近くなっていくうちに
 塾の先生や学校の先生にプレッシャーかけられて……」
 エレン「あぁ……」
 
- 
                  - 22 : : 2014/03/27(木) 09:35:07
- アルミン「君達が僕を引きこもりって思っていたように、
 僕には仲良く話す友達もいなかったから……さ」
 エレン「それで、誰にも話さず、溜まるに溜まったストレスを解消
 するためにここへ来たと?」
 アルミン「違うよ。2人は噂を覚えてない?」
 ジャン「噂?」
 
- 
                  - 23 : : 2014/03/27(木) 09:35:28
- アルミン「うん。進撃中学校では有名だったよ。中学校に
 地下があるって。そこに探検にいった大人達や警察の方々は皆、
 いなくなってしまったっていう。僕はそこに行こうとおもったんだ」
 クリスタ「自分もこの世からいなくなれるとおもって?」
 アルミン「なんか、ごめんね。そうだよ……」
 クリスタ「そっか……」
 
- 
                  - 24 : : 2014/03/27(木) 09:35:49
- エレン「ほう……あーー」
 ジャン「何?」
 エレン「思い出せねえ……どうして」
 クリスタ「落ち着いて。リヴァイ兵長もきつと、そうやって、
 イラつかせたりしたいだけだから」
 エレン「どうしてそうやって言えんだよ!」
 ジャン「今度はお前が落ち着いてくれないか?さっきは俺だったけど。
 まんまとわかっている敵の罠に引っかかるなんて馬鹿のすることだ。
 ゆっくり、ゆっくり行こう」
 
- 
                  - 25 : : 2014/03/27(木) 09:36:07
- アルミン「ジャンの言うとおりだよ……げホッ……」
 クリスタ「どうしたの!?」
 アルミン「げほげほ……なんでも、ないよ。気にしないで」
 エレン「おう……でもな……」
 ジャン「蹴り飛ばすぞクソ。そーゆーのが一番足引っ張るんだよ。
 少しずつでも進んでいくために、一個ずつわかってることを潰して行かなきゃ
 ならない」
 
- 
                  - 26 : : 2014/03/27(木) 09:36:31
- エレン「ちげーよ!お前がいい事ばっか言ってムカついてんの!」
 アルミン「あーぁ。げほ。壮絶に拗ねちゃったよ」
 クリスタ「放置が一番!」
 ジャン「ひでえなお前」
 ガチャ
 マルコ「皆!ライ王が上に来てって言ってるよ 」
 
- 
                  - 27 : : 2014/03/27(木) 09:36:50
- エレン「今行きまーす!」
 ジャン「おい待て!はやっ……」
 アルミン「まぁ、いいじゃん。エレンはエレンなりに考えてるよ。
 あまり、あーだこーだ言っても、それがかえってストレスになっちゃうから……」
 ジャン「だな!クリスタ?」
 クリスタ「ん?」
 ジャン「行かないのか?」
 
- 
                  - 28 : : 2014/03/27(木) 09:37:07
-  ―――――――――――――――――――――――――――
 ライナー「よく来たな」
 ライナー「今宵は、10年に1度の夜だ。この中で話すのもアレだが……
 今から大切な話をしておきたい」
 エレン「はい……」
 ライナー「とりあえず腰掛けて聞いててくれるかな」
 
- 
                  - 29 : : 2014/03/27(木) 09:37:39
- ライナー「俺達5人はとある3人組の男から依頼を受けている」
 アルミン「3人?名前は……」
 ライナー「言えない。かな。匿名でお願いしますと言われたからな。
 その依頼内容は……エレン、ジャン、クリスタ、アルミンという名前の4人の
 少年少女が南西村を訪ねてくることがあったら、是非、
 戦い方を教えてやってくれ……と」
 ジャン「戦い方……」
 
- 
                  - 30 : : 2014/03/27(木) 09:38:05
- ライナー「あぁ。その件はしっかり考えたうえでOKを出した。
 そのうちわかるだろうよ」
 エレン「またかよ……!また、そのうちかよ……どれだけ待てば全てがわかる?」
 ジャン「落ち着け!今日のお前は何か変だ!元から変だったけど。
 パズルのピースを一つも探さずに、全てを放棄しようとすんな
 馬鹿野郎」
 アルミン「ジャンもジャンだよ。」
 
- 
                  - 31 : : 2014/03/27(木) 09:38:59
- ライナー「で、4人はどうする?」
 エレン「俺は……どっかい……」
 ジャン「やります。是非。もう少し、南西村に残って調べたいことがあったので」
 エレン「氏ね」
 クリスタ「……」ドカッ
 
- 
                  - 32 : : 2014/03/27(木) 09:39:19
- ライナー「わかった。特訓は明日からだが……君達の師匠になる人を
 紹介しよう……」
 ジャン「ごめんなさい。少し、時間を下さい」
 ライナー「どうぞ」
 ジャン「おいエレン」
 アルミン「エレン!」
 
- 
                  - 33 : : 2014/03/27(木) 09:39:34
- ジャン「お前は何にイライラしてる?何もかもがわからないからか?
 俺が鬱陶しいからか?それとも……全部か?違うだろ?他に何かあるんだろ?
 俺達に言えない何かが。
 お前、そんなに怒らねえ人間だったよ。ちょっとしたことじゃ。
 それが、今は、本当に些細な事で騒ぎまくって、迷惑かけて。
 ちょっと、頭冷やせよ。それか……俺達に相談しろよ。なんで、黙ってんの?」
 エレン「ごめん……あーもー!俺、頭冷やしてくる。すみません」
 ライナー「わかった。ミカサ!明日の集合時間は?」
 
- 
                  - 34 : : 2014/03/27(木) 15:03:49
- ミカサ「午前7時。王宮前」
 エレン「わかりました……では、失礼します」
 ジャン「あー。言い過ぎちゃった」
 クリスタ「大丈夫!ジャンは間違ってなかったから」
 ライナー「じゃあ始めるぞ」
 
- 
                  - 35 : : 2014/03/27(木) 15:04:17
- アニ「私から!?」
 ライナー「あぁ。今日、寝坊した罰だ」
 アニ「……四人官のアニ・レオンハート。こう見えてもソーサラー
 、つまり、魔道士。私自身が師になるのは、クリスタだよ。よろしくね」
 クリスタ「は、はい!」
 アニ「明日は午前10時に王宮前で」
 
- 
                  - 36 : : 2014/03/27(木) 15:04:34
- クリスタ「わかりました」
 ライナー「次、マルコ」
 マルコ「はーい。俺はマルコ・ボット。アーチャー、弓使いだよ。
 実力は全然ないけど、よろしくね、アルミン」
 アルミン「よろしくお願いします」
 マルコ「明日は俺が仕事あるから……」
 
- 
                  - 37 : : 2014/03/27(木) 15:04:52
- マルコ「少し遅れちゃうけど、明後日の午前8時に王宮前集合」
 アルミン「わかりました」
 ライナー「ベルトルト!」
 ベルトルト「……」ジ-
 ライナー「おい!」
 
- 
                  - 38 : : 2014/03/27(木) 15:05:18
- ベルトルト「呼んだ……?」
 ライナー「あぁ」
 ベルトルト「あ!ごめん。つい、月に見とれてた。
 僕は、ベルトルト・フーバー。自称、戦士のつもり。いちおう、グラップラー
 、格闘家。よろしくね」
 ジャン「俺……スか?」
 ベルトルト「そう」
 
- 
                  - 39 : : 2014/03/27(木) 15:06:00
- ジャン「よろしくお願いします…」
 ベルトルト「ジャンは、素手で、ハンネスを気絶させたと聞いてる。だから、
 結構、実力あるかなって思うから……明日はお弁当持参ね」
 ジャン「……は?」
 ベルトルト「初日から午前・午後練はキツイと思うけど……」
 ジャン「いや、弁当って?」
 
- 
                  - 40 : : 2014/03/27(木) 15:06:16
- ベルトルト「うん。もしかして、料理無理?」
 ジャン「出来ますけど……こう見えても料理人の息子ですから」
 ベルトルト「そっか。じゃあさ、明日、5時にジャンの部屋の前に集合ね」
 ジャン「はや!?」
 ベルトルト「何なら一緒に作ろうよ、お弁当」
 
- 
                  - 41 : : 2014/03/27(木) 15:06:43
-  アニライ「でたよ、ベルトルトのお料理講座 」
 ベルトルト「口揃えてまでやめて」
 ライナー「いいじゃんか」
 ジャン「まぁ……わかりました」
 ベルトルト「うん!ありがと」
 
- 
                  - 42 : : 2014/03/28(金) 09:15:37
- お、お料理講座wwwwww得意なんだw
 き た い ★
 
- 
                  - 43 : : 2014/03/28(金) 11:08:57
- >>42
 エレン&アニ&兵長ハッピーエンド期待! さん
 得意なんです笑
 有難う御座います!
 
- 
                  - 44 : : 2014/03/29(土) 05:58:59
- いや〜おもしろいねっ!
 がんばって!
 
- 
                  - 45 : : 2014/03/29(土) 06:44:59
- >>44
 あぐう豚 さん
 有難う御座います!
 
- 
                  - 46 : : 2014/03/29(土) 06:47:39
- ミカサ「じゃあ、エレンはいないけれど、一応自己紹介。
 私はミカサ・アッカーマン。ソードマン、剣士をやっている。よろしく」
 ライナー「おっけー。自己紹介が終わった……」
 アニ「まだ終わってないだろう?」
 ライナー「おうっと……俺は、ライナー・ブラウン。
 こう見えても……アサシン、暗殺者だ。よろしくな」
 ジャン「アサシン……」
 
- 
                  - 47 : : 2014/03/29(土) 06:48:05
- クリスタ「凄い……」
 ライナー「俺も、結構仕事が忙しいから、あまり相談には
 のれないが……よければ来いよな」
 ジャン「有難う御座います。あの……」
 アルミン「どうして、この世界には夜や月がないんですか?
 そして。どうして、こんなに恐ろしい空と満月が今日出たのですか?」
 ライナー「それは……」
 
- 
                  - 48 : : 2014/03/29(土) 06:48:24
- ジャンアル(どうせ、教えてくれないんだろうな)
 ライナー「この世界、気象が異常だからな」
 ジャン「えっ」
 ライナー「どうした、2人とも。変な顔して」
 アルミン「いえ、何も」
 
- 
                  - 49 : : 2014/03/29(土) 06:48:42
-  ガタッ
 エレン「あ」
 ジャン「何してんだお前」
 エレン「皆遅いから……」
 ジャン「でたよ、寂しがり屋」
 アルミン「何も変わってないエレンでよかった。本当に……
 変わってしまったかと思った」
 
- 
                  - 50 : : 2014/03/29(土) 06:49:05
- エレン「うるせえな。そんな簡単に変われるかよ。
 それに、ジャン。お前……人の事言えないだろう?」
 ジャン「な、なんのことかな?お、俺はね、寝る!」
 クリスタ「お化け屋敷、暗闇」
 ジャン「が、どうしたの……か?」
 クリスタ「前にさ……」
 
- 
                  - 51 : : 2014/03/29(土) 06:50:19
- クリスタ「と、いっても保育園の頃だけどさ、皆で言った時、大号泣して出てきたよね」
 ベルトルト「……」プルプル
 ジャン「るせーーー。あれは保育園の事だからな!うん」
 エレン「あれ?じゃあ、中2でやった時の肝試しはなんだったんだ?」
 ジャン「え……?」
 
- 
                  - 52 : : 2014/03/29(土) 06:50:46
- アルミン「ペアのエレンの服ガッチリ掴んで、なきながら
 帰ってきたよね」
 ジャン「ちょ、何でそれ知ってるの?」
 ベルトルト「……」プルプル ブッ
 ベルトルト「絶えきれなかった……ごめん、ジャン」プルプル
 ジャン「あーもーやだ!アルミンとクリスタっていじりどころないし……
 エレンとかありすぎてムカつくし!」
 
- 
                  - 53 : : 2014/03/29(土) 06:51:04
- エレン「まぁ、怖がりや寂しがり屋はお前だ」
 アルミン「いいじゃん。別に。悪くないと思うけど」
 ジャン「るせ……」
 クリスタ「可愛いね」
 ジャン「は?」
 エレン「クリスタ?今……何と?」
 
- 
                  - 54 : : 2014/03/29(土) 06:53:08
- クリスタ「いや、なんでもない!うん、寝ようか」
 アルミン「絶対に……」
 クリスタ「よしよし、寝ようかな!」
 ライナー「ほら、子供は寝る時間だ。君達、今日はもう、
 寝なさい」
 SUNNYーいつか日は昇るー
 第一章 「南西村」
 4. 格闘家(仮)へ続く
 
- 
                  - 55 : : 2014/03/29(土) 08:41:38
- http://www.ssnote.net/archives/13259
 続き!!
 
- 
                  - 56 : : 2014/04/01(火) 22:59:07
- 期待です!!
 
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
- 
                SUNNYーいつか日は昇るー シリーズ 
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