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エレアニ【マドリガル傭兵団の物語】~裏切りとあるべき姿~

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  1. 1 : : 2014/03/24(月) 00:57:56
    一話 ・http://www.ssnote.net/archives/11955

    二話・http://www.ssnote.net/archives/12379

    三話目です!

    設定が増えてきてそろそろ

    めちゃくちゃになるかもしれませんが

    よろしくお願いします!

    お気に入り登録、コメントともにガンガンしちゃってください!
  2. 2 : : 2014/03/24(月) 01:13:22
    KI TA I
    します
  3. 3 : : 2014/03/24(月) 01:21:05







    サンクワールの会議室

    新たな強敵の出現より

    深刻な事態が起きていた

    ミカサ「えっ!?…どういうつもりエレン?」

    その事態の原因を作った男

    エレン・イェーガーがしれっと答える

    エレン「聞いてただろ?俺はマドリガルを抜ける…」

    ミカサ「なんで…」

    エレン「いや…勝ち目がねぇだろ?無駄死にはしたくねぇしな…」

    アルミン「でもさっき…」

    エレン「気が変わったんだよ」

    ライナー「そうか…俺は文句は言えねぇしな」

    ベルトルト「でも…アニを…」

    エレン「守ってくれってか?俺は…自分の命を守るかな?」

    ダンッ!

    バキィ

    ミカサが机をぶっ叩く

    はね上がった机は中を舞う

    ガシャン

    ひしゃげて落下してくる机を避けて

    エレンが口を開く

    エレン「なに怒ってんだよ…俺の勝手だろ…」

    ミカサ「…」

    エレン「じゃあな…」

    この後は誰にもなにも言わせずに

    部屋を出ていくエレン

    数分後サンクワールの

    メインゲートが開いて

    一人になった男が出ていく

    その頃アニは密かに想いを寄せる

    エレンがマドリガルを裏切り

    サンクワールを後にするのを知らずに

    死ぬ前に想いを伝えようと

    会議室に向かって歩んでいた…







  4. 4 : : 2014/03/24(月) 01:22:26
    >>2ありがとうございます!
  5. 5 : : 2014/03/24(月) 01:47:43
    こりゃ期待しかないですね!
  6. 6 : : 2014/03/24(月) 05:34:37
    相変わらず期待!
  7. 7 : : 2014/03/24(月) 06:40:10
    投稿時間凄いですね アニハピさん無理はなさらず(>_<)
  8. 8 : : 2014/03/24(月) 06:55:31
    期待です!!ハイ⁉ちょっと、待て⁉エレン⁉お前、何やってんのよ⁉
  9. 9 : : 2014/03/24(月) 10:41:26
    皆さんありがとうございます!

  10. 10 : : 2014/03/24(月) 12:04:19
    楽しみ 面白い
    早く続き書いて~
  11. 11 : : 2014/03/24(月) 12:48:54







    ーーー会議室

    アニ「えっ?…嘘でしょ…」

    エレンがマドリガルを裏切った…

    その話を聞いて愕然とするアニ

    ミカサ「しょうがない…作戦を立て直す…アルミン?」

    アルミン「エレンが抜けた穴は大きい…こうなったらまとまって動いて各個撃破を狙うしか…」

    悲しい…

    アニにとっての希望

    この世で一番好きな人…

    そのエレンが裏切った…

    アニだけではない

    マドリガルにとっても

    物理的、精神的ともに

    大きなダメージだ…

    アニ「…どのくらい前に出てったんだい?」

    アルミン「10分前くらいかな…」

    ミカサ「追いかけるのはやめた方がいい…貴女は一人で動くべきではない」

    ミカサの意見は正論であったが

    この戦いに勝てないと確信しており

    気持ちを伝えないまま

    死にたくはないと焦っているアニには

    その声が届かなかった…

    アニ「私は行かないと…」

    本当に裏切るつもりか聞かないと…

    もし…そうでもこの想いを伝えないと…

    走り出すアニ

    ミカサ「しょうがない…マドリガル戦闘準備を開始してください…私が帰ってきたら戦いを始めます!」

    アルミン「僕もいくよミカサ!」

    ライナー「ベルトルト…」

    ベルトルト「行こう…」

    エレンがサンクワールを出て

    約10分…諦めきれない者達が

    動き出す…







  12. 12 : : 2014/03/24(月) 14:38:20
    早く続き書いて~
  13. 13 : : 2014/03/24(月) 19:55:11
    面白いです!期待です!
  14. 14 : : 2014/03/24(月) 20:44:33
    期待だ!
  15. 15 : : 2014/03/24(月) 22:22:15
    アニハピさん!!期待です
  16. 16 : : 2014/03/24(月) 23:11:21
    期待です
  17. 17 : : 2014/03/24(月) 23:24:02
    期待なのですよ!
  18. 18 : : 2014/03/25(火) 05:50:57
    なかなかコメントできなくてすみません!m(__)m
    期待です!!!!!!!
  19. 19 : : 2014/03/25(火) 06:25:05
    ↑に同じく!!
  20. 20 : : 2014/03/25(火) 10:12:38
    皆さんありがとです!

    あと…スレッドがまた一つ消えた…
  21. 21 : : 2014/03/25(火) 13:47:00
    期待です!
  22. 22 : : 2014/03/26(水) 08:20:46
    昨日卒業式だったんだけど
    袴で貧血で倒れた………
  23. 23 : : 2014/03/26(水) 19:13:53
    期待です!
  24. 24 : : 2014/03/26(水) 19:48:04
    期待してます
    早く続きを!
  25. 25 : : 2014/03/28(金) 14:54:11
    みらん「期待~!!☆」
    ミラン「いいから自分のss書け」
  26. 26 : : 2014/03/30(日) 18:54:53





    ーーー数時間後

    アニ「見つけた…」

    朱雀領ルブルムのあの宿で

    アニはエレンに追い付く

    エレン「なんだよ?」

    夕食を一旦止めてエレンが

    扉の前に立つアニに目を向ける

    アニ「アンタさ…本気でマドリガルを抜けるの?」

    表情を変えずにエレンが答える

    エレン「ああ…無駄死にはしたくねぇからな…」

    アニ「そう…」

    自分の存在はその程度なのか…

    優しくしてくれたエレンに

    期待をしていた…

    それは間違っていた…

    様々な思いが涙となって溢れ出る…

    アニ「ううっ…」ポロポロ

    気まずそうに目をそらすエレン

    うつむいて小さく

    エレン「…待ってろ…」

    と言う…

    アニ「何をさ…」ポロポロ

    エレン「まだ…話せねぇ…」

    アニ「いいよ…アンタの意見は正しいと思う…」

    つらそうに続けるアニ

    アニ「アンタに私を守るなんて使命はないから…」

    エレン「ああ…」

    テーブルの下では

    エレンの手が血がにじむほど

    強く握られていた

    アニ「でもさ…今までありがとう…」ニコッ

    泣き顔で少しだけ微笑むアニ

    エレン「あ…」

    アニ「アンタに嫌われても…」

    エレン「よせ…」

    アニ「私は…」

    エレン「やめろ…」

    エレンの制止を振り切るように

    強くいい放つ

    アニ「エレンの事が好きだから…///」ニコッ

    もう一度微笑み

    迷いなく振り返ると

    夜の街に消えていくアニ…

    エレン「ああ…俺もだ…決して見捨てねぇ…」

    アニの消えた扉に向かって伸ばされた

    血がにじんだ手は

    固い決意のために握られる

    エレン「俺は何を捨てても…初めからアニを守るつもりだ…」

    そう言うとテーブルの上に金貨を置いて

    エレン「おばさん…ありがとうございました…」

    エレンもまた夜の街に消えていく…


  27. 27 : : 2014/03/30(日) 21:15:56
    期待なのだキリッ
  28. 28 : : 2014/03/31(月) 01:55:50
    期待です!
  29. 29 : : 2014/03/31(月) 15:24:22
    続き期待なのです!
  30. 30 : : 2014/04/01(火) 00:31:59
    続きが楽しみ
  31. 31 : : 2014/04/02(水) 09:14:14





    数日後サンクワールを包囲する

    ミリテス皇国とコンコルディア王国軍

    その圧倒的な数と

    陣営に見える幾つもの戦いで名を馳せた

    五老星達の姿を見て

    さすがにミカサの顔色も暗くなる

    そして…

    ライナー「お、おい?」

    ベルトルト「大丈夫?」

    アニ「まあ…」ブルブル

    震えが止まらないアニ

    自分は数時間後には死ぬ

    実感がわいてきてしまって怖い

    アニ「エレン…助けて…」

    つい、愛しい人の名前を呼んで

    助けを求めてしまう…

    ゴオォォォォォォ

    大勢の人間が移動する音と

    山のふもとで吹いている風の音が

    開戦が近いのを知らせていた…

    ーーー



  32. 32 : : 2014/04/02(水) 09:44:54







    そのころサンクワールと対峙する

    ミリテス皇国とコンコルディア王国の

    背後の山にフード付きの赤いマントを

    羽織った集団が配置についていた

    人数は遥かに連合軍をこえている

    その集団の最前線で一人が立ち上がる

    マントの背中に描かれた

    朱雀領ルブルムの紋章が翻る

    エレン「全軍…攻撃開始!我が眼前の敵を駆逐せよ!」

    一斉に…だが静かに動き出す朱雀軍

    エレンもまた戦場に飛び出す…

    ーーー


  33. 33 : : 2014/04/02(水) 09:56:13
    行けーー!!エレン!!
  34. 34 : : 2014/04/03(木) 03:51:20
    期待です(((o(*゚▽゚*)o)))
  35. 35 : : 2014/04/03(木) 23:36:04
    続きが楽しみ
  36. 36 : : 2014/04/04(金) 18:55:01







    ーーー

    ミカサ「マドリガル…戦闘開始!」

    ミリテス皇国指揮官「全軍…前に!」

    コンコルディア王国指揮官「ドラゴンを放てっ!」

    数十秒後に両軍の先頭の兵士がぶつかる

    最初に倒れたのはミリテス皇国の兵士だ

    徐々に五老星の組織も動き出す

    両軍が完全に戦闘を始めた頃

    突然、陣営の後方にいた

    コンコルディア王国指揮官が

    血を吹いて倒れる

    倒れた身体に刺さった剣を抜いた

    朱雀軍の兵士が次の目標に襲いかかる

    もちろんコンコルディア王国の兵士も

    黙って見てるわけではない

    だが、後から現れた朱雀軍の大軍は

    あっという間に陣営を赤く染めていく

    その圧倒的な人数の赤い集団に

    戦場に居たものは一人残らず気付いた

    ミカサ「朱雀軍…?」

    アルミン「もしかして…」

    次の瞬間…

    燃える拳が戦場に叩き付けられる

    エレン「火拳っ!」

    アニ「エレン…ありがとう…」

    ミカサ「この期を逃すなっ!全軍!敵を滅ぼせっ!」

    瞬く間に広がる朱雀の炎は

    追い詰められたマドリガルの心にも

    燃え広がる…

    ここからが本当の闘いの始まりだ…

    ーーー

  37. 37 : : 2014/04/04(金) 19:20:45
    キターーーーーーーーーーーー!!!!!!行けーー!!マドリガル頑張れ!エレン頑張れ!
  38. 38 : : 2014/04/04(金) 21:34:02
    KITAI☆
  39. 39 : : 2014/04/05(土) 05:08:08
    超期待です(((o(*゚▽゚*)o)))
    頑張ってください( ̄^ ̄)ゞ
  40. 40 : : 2014/04/05(土) 18:55:35







    ーーー

    『勝利』を確信して油断していた

    皇国軍と王国軍は予想外の敵と

    マドリガルに挟み撃ちにされて

    なすすべもなく数を減らしていった

    白兵戦では不利だと悟った

    リコはすでにルシアンに退却を命じていた

    以前、行動を起こさない

    エカテリーナとジェイナスを無視して

    朱雀軍の特殊部隊とトマスが戦闘を始める

    エレン「よっ!トーマス!」

    トーマス「潰れろっ!」

    トーマスの身体が膨れ上がる

    15メートル程まで巨大化した

    その身体から放たれたパンチは

    地面を大きく抉った

    土埃が舞う…

    その中を炎の槍が飛んでいく

    ドスッ

    トーマス「ぐっ…」

    エレン「ラァァっ!」

    メキッ

    かろうじてそれを避けた

    トーマスの巨体が吹き飛ぶ

    腹にくっきりと拳型の焦げをつけて

    気を失って悪魔の力が切れ

    身体が縮んだトーマスが横たわる

    エレン「弱い…初めて…本気で戦ったかな?」

    トマス兵士「嘘だ…トーマスさんが殺られたっ!」

    エレン「死んじゃいねぇーよ…」

    慌てて撤退を始めるトマス

    五老星を一瞬で仕留める程の

    隠されていたエレンの力に

    動き始めるエカテリーナとジェイナス

    戦場は完全にマドリガルと朱雀軍側が

    支配をしていた…

    ーーー



  41. 41 : : 2014/04/05(土) 18:57:32
    かろうじてそれを避けた



    かろうじて急所を避けた
  42. 42 : : 2014/04/05(土) 20:16:42
    期待ジャャャン!!
  43. 43 : : 2014/04/06(日) 22:40:19







    ーーー

    そんな中、コンコルディア王国の

    マルロ・フロイデンベルクが動き出す

    透明になったマルロは

    人を避けながら目標に近づいていく

    アニ「ふっ!」

    パキパキパキパキ

    そう…アニの元へ…

    戦力不足を予想して

    アニの護衛を最小限にした

    マドリガルはこの男の接近に気づけない

    しかも、マルロはある秘策を持っていた

    それは、エレンを信じて戦うアニを

    絶望におとしめる話である…

    ーーー



    ーーー続く





  44. 44 : : 2014/04/19(土) 23:52:29
    めっちゃ続き気になんねんけど❗️
    アニを絶望させるとか、
    マルロちょっと殺らなあかんなwwww
    期待!
  45. 45 : : 2014/05/24(土) 22:15:37
    続きをはやく

  46. 46 : : 2014/09/27(土) 23:28:31
    早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く続きを!

  47. 47 : : 2020/10/26(月) 15:19:40
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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