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クリスタ「向日葵の咲く頃に…」 (エレクリ)

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  1. 1 : : 2014/03/16(日) 18:02:31
    「なぁ、何の種植えてるんだ?」




    「向日葵だよ。」




    「へぇ、あの花綺麗だよな。 俺は結構好き。」




    「私も。」




    桜舞い散る5月、私はあなたと初めて出会った…。



    ーーーーーーーーーーーーーー
  2. 2 : : 2014/03/16(日) 18:03:55
    初のエレクリ挑戦です!
    上手く書けないかもしれませんが、頑張ります。

    コメント大歓迎です。
  3. 3 : : 2014/03/16(日) 18:04:39
    期待!
  4. 4 : : 2014/03/16(日) 18:10:58
    期待です!頑張ってください!!
  5. 5 : : 2014/03/16(日) 19:04:52
    期待ー!
  6. 6 : : 2014/03/16(日) 20:13:33
    >>3
    ありがとうございます!

    >>4
    ありがとうございます!
    お気に入り追加もありがとうございます(●´ω`●)

    >>5
    ありがとうございます!
  7. 7 : : 2014/03/16(日) 20:57:00
    ちょっと宣伝w

    エレン「愛しい君とあの日々をもう一度…」〜I part and think〜

    http://www.ssnote.net/archives/11593


    エレン「愛しい君とあの日々をもう一度…」〜Reencounter〜

    http://www.ssnote.net/archives/12191


    こちらも、よければ読んで下さい(●´ω`●)
  8. 8 : : 2014/03/16(日) 21:52:12
    期待です
  9. 9 : : 2014/03/16(日) 21:56:05
    期待だよ♪
  10. 10 : : 2014/03/17(月) 00:27:14
    葉月さんのエレクリとなーーー!
    がんばってください|・ω・*)チラ
  11. 11 : : 2014/03/17(月) 01:42:04
    >>8
    ありがとうございます!

    >>9
    お気に入り追加までありがとうございます(*`・ω・)ゞ
    頑張ります!

    >>10
    マリンさん、いつもコメントありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    やる気いっぱい出てきます!
    更新頑張ります!
  12. 12 : : 2014/03/17(月) 13:07:00
    ユミル「クリスタ! おはよ!」



    クリスタ「おはよう。 ユミル!」



    ユミル「今日もかわいいなぁ」



    クリスタ「何言ってるの。 そんなことないよ。」



    クリスタ「もう、授業はじまるね。」



    ユミル「えーまじかぁ…。 まぁ、寝とけばいいか! 今日、最期の授業だし。」



    クリスタ「駄目だよユミル! まだ、高校に入って1ヶ月しかたってないのに…。」



    ユミル「大丈夫だって!」



    クリスタ「もーー」

  13. 13 : : 2014/03/17(月) 13:09:30
    ×最期

    ○最後

    すいません。 間違えましたw
  14. 14 : : 2014/03/17(月) 15:36:11
    期待!
  15. 15 : : 2014/03/19(水) 12:38:06
    >>14
    ありがとうございます!!
  16. 16 : : 2014/03/19(水) 12:41:11
    期待!
  17. 17 : : 2014/03/19(水) 14:48:08
    >>16
    ありがとうございます!!
  18. 18 : : 2014/03/19(水) 14:49:01
    エルヴィン「おーい。 皆席につけ。 授業を始めるぞ。」


    皆は、エルヴィン先生の声を聞き席についた。


    キリーツ レイ


    私は、ノートを広げ先生の授業を聞いた。

    私の斜め前に座っているユミルは、もう寝ていた。


    さっき注意したのに…。


    私とユミルは、中学から一緒である。


    だからとても仲が良く、何でも言い合える関係である。


    私はユミルを親友だと思っている。


  19. 19 : : 2014/03/21(金) 15:06:41
    期待です
  20. 20 : : 2014/03/21(金) 22:51:56
    >>19
    ありがとうございます!!
  21. 21 : : 2014/03/21(金) 22:52:31
    今の授業は、英語。


    私の得意科目。


    将来は、海外で働くのもいいなぁって思ったりもする。

    そうでなくても、英語関係の仕事をしてみたい。

    そのためにも高校で、もっと勉強しなくてはいけない。


    私は、ペンを走らせた。

  22. 22 : : 2014/03/21(金) 22:53:25
    キーンコーンカーンコーン


    授業の終わりを告げる鐘がなる。


    エルヴィン「じゃあ終わるぞ。」


    キリーツ レイ


    これで、今日の授業は終わり。


    ここからは、皆それぞれ違うことをする。


    部活に励む人。


    図書館で勉強する人。


    家に帰る人。


    放課後を自由に使う。

  23. 23 : : 2014/03/23(日) 19:28:32
    初めまして!エレクリ楽しみです!
    頑張って下さい(`_´)ゞ
  24. 24 : : 2014/03/23(日) 20:26:32
    期待!
  25. 25 : : 2014/03/24(月) 03:14:46
    >>23
    初めまして!
    頑張ります!!

    >>24
    ありがとうございます!
  26. 26 : : 2014/03/24(月) 13:25:00
    エレミカも書いてみて欲しいです!
  27. 27 : : 2014/03/24(月) 15:56:25
    >>26
    今、ちょうど考えているところなんですよw
    考えがまとまったら、投稿しようと思ってます。
    よければ、見てくださいね!
  28. 28 : : 2014/03/24(月) 21:51:09
    青春物ですか~いいですね~こういうのを待ってましたw

    期待です
  29. 29 : : 2014/03/24(月) 22:54:32
    >>28
    ありがとうございます!
  30. 30 : : 2014/03/24(月) 23:42:06
    ユミル「クリスタもこれから部活か?」


    クリスタ「うん。そうだよ。」


    ユミル「じゃあ途中まで一緒に行こうぜ。」


    クリスタ「うん。分かった。」


    鞄を手に取り、教室を後にする。


    ユミル「お前の部活は楽だからいいよなー」


    クリスタ「 そんなことないもん。 地味な作業だけど、結構大変なんだよ?」


    私が所属しているのは、園芸部。


    花や野菜を育てている。


    まだまだ、花が咲いたり野菜を収穫したりする時期まで程遠い。


    だけど、種から育てることで作物を育てる楽しさを知って、やり遂げる充実感を得れたらいいなと思っている。

  31. 31 : : 2014/03/26(水) 19:18:59
    ユミル「ふーん。 まぁ頑張れよ!」


    クリスタ「うん。 ユミルも頑張ってね。」


    ユミル「まだ、ボールに触らして貰えないけどな」


    クリスタ「バスケ部も大変そうだね。」


    ユミル「そうだな」


    クリスタ「でも、ユミルなら絶対にレギュラー取れるよ! だから、頑張って!」


    ユミル「ハハッ まぁ、頑張るよ。」


    ユミル「じゃーな! クリスタ。 また明日な。」


    クリスタ「うん、また明日。」
  32. 32 : : 2014/03/26(水) 20:03:54
    期待!
  33. 33 : : 2014/03/26(水) 20:35:52
    >>32
    ありがとうございます!!
  34. 34 : : 2014/03/29(土) 22:28:23

    クリスタ園芸部、似合いそうですね。
    続きも楽しみにしております。
  35. 35 : : 2014/03/29(土) 23:03:20
    >>34
    マリンさん、いつもコメントありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

  36. 36 : : 2014/03/29(土) 23:07:11
    期待です!
  37. 37 : : 2014/03/29(土) 23:20:08
    >>36
    期待ありがとうございます!
    スターもありがとうございます(*`・ω・)ゞ
  38. 38 : : 2014/03/30(日) 17:19:20
    ユミルと別れた後下駄箱に向かい、 靴を履きかえ、花壇に向かった。


    グラウンドの側にある花壇には、まだ誰も来ていなかった。


    園芸部は、あまり人数がいなく幽霊部員も多い部活である。


    そんな中でも、私は花たちの為に毎日世話をしに来ている。


    私は、駆け足でこの前植えた種がある花壇まで向かった。
  39. 39 : : 2014/03/30(日) 17:20:33
    私は驚いた。


    なんと芽が出ていたのだ。


    ポットに種を植えてから、毎日世話を続けて良かったと思った。


    私は小さな達成感を感じた。


    そのとき、ふと声をかけられた。


    「おっ! 芽が出たんだ。 良かったな!」


    私は後ろを振り返った。

  40. 40 : : 2014/03/30(日) 18:05:37
    期待
  41. 41 : : 2014/03/30(日) 18:51:48
    >>40
    期待ありがとうございます!!
  42. 42 : : 2014/04/02(水) 22:06:50
    そこには、種を植えているときに話し掛けてきた男の子が立っていた。


    クリスタ「あっ! この前の…!」


    「4日ぶりくらいかな?」


    クリスタ「うん。 そうだね!」


    「なぁ、毎日世話大変じゃないのか?」


    クリスタ「確かに大変だけど、私花を育てるの好きなんだ。 それに、自分で育てることによって、大切なことを学べるしね。」


    「そうなんだ。 あっ! もうそろそろ行かなきゃ! じゃーな!」


    クリスタ「あっ! ちょっと待って!」
  43. 43 : : 2014/04/02(水) 22:07:40
    「どうした?」


    クリスタ「なっ名前なんていうの?」


    「あっ! そういえばまだ自己紹介してなかったな。 俺は1年5組のエレン。よろしくな!」


    クリスタ「私は、クリスタ。 1年1組だよ。 よろしくね!」


    エレン「おう! よろしく!」


    クリスタ「エレン君、ごめんね。引き止めちゃって。」


    エレン「大丈夫だよ。 それにエレンでいいよ。 じゃあ、そろそろ行くよ。 また来る!」


    クリスタ「分かった! またねエレン!」


    エレン「おう! またなクリスタ!」


    そう言ってエレンは、去っていった。

  44. 44 : : 2014/04/02(水) 22:15:11
    期待!
  45. 45 : : 2014/04/03(木) 14:51:42
    期待です!
  46. 46 : : 2014/04/03(木) 15:12:24
    >>44 >>45

    期待ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
  47. 47 : : 2014/04/03(木) 15:13:24
    エレンは、シガンシナ高校と書かれた大きなバックを肩にかけ、手にはサッカーボールを持っていた。


    サッカー部の部員なんだなと思った。


    無事サッカー部の集合場所にたどり着いたエレンは、何やら顧問の先生と思われる人に何か言われていた。


    来るのが、遅かったから怒られていたらどうしよう…。


    そう考えていたが、心配しなくても良さそうだ。


    エレンは、顧問の先生と笑顔で話している。


    きっと、いいことがあったんだろうな…。


    心の中で『おめでとう』と言う。

  48. 48 : : 2014/04/03(木) 15:14:12
    それから私は、グラウンドから花壇へと目を移し、水やりをするために水道へと向かった。


    ジャーー


    ジョウロいっぱいに水を汲み、花壇へとゆっくり向かう。


    途中で水を零しそうだったが、なんとか大丈夫だった。


    それから、花壇の土が程よく湿るまで3往復ぐらいして水やりをした。


    重労働をこなし、私は疲れてしまった。


    近くにあった、ベンチに座りグラウンドの方を見る。

  49. 49 : : 2014/04/03(木) 15:14:45
    エレンの姿を発見した。


    どうやらパス練習をしているらしい。


    私は今まであまりサッカーに興味は無かったけど、面白そうだなと思った。


    しばらく休憩した私は、鞄を手に取り校門へと向かった。


    私の家から学校までは結構近いため、歩いて来ている。


    ただ歩くだけはつまらないので、スマホにイヤホンをつけ、最近のお気に入りの曲を流す。


    そうして私は帰路についた。

  50. 50 : : 2014/04/03(木) 15:30:45
    期待です
  51. 51 : : 2014/04/03(木) 16:57:10
    >>50
    ありがとうございます!
  52. 52 : : 2014/04/03(木) 16:57:51
    クリスタ「ただいまー」


    クリスタ母「お帰りなさい。」


    私はいつものように挨拶をし、自分の部屋へ向かう。


    ソファーに座り、今日の花壇での出来事を思い出す。


    エレンかぁ…。


    ちょっと怖い顔してるけど、話してみるとなんだか楽しかった。
  53. 53 : : 2014/04/03(木) 16:58:31
    あっ! メアド聞きたかったなぁ。


    でも、『また来る!』って言ってくれたから、チャンスはあるはずだよね?


    折角できた新しい友達なんだから、大切にしたい。

  54. 54 : : 2014/04/03(木) 16:59:12
    ・・・・

    5月22日


    ユミル「あぁー疲れたー」


    クリスタ「まだ、午前の授業終わったばっかりだよ。」


    ユミル「まぁ、そうだけどさ。 まだ、午後も授業あるって思うと萎えるよな。」


    クリスタ「まぁ、その気持ちも分かるけど…。」


    ユミル「だよな! じゃあ、そろそろ飯食おうぜ!」


    クリスタ「うん。そうだね!」


    私たちは、机を向かい合わせにしお弁当を広げ、食べ始めた。

  55. 55 : : 2014/04/03(木) 17:47:37
    ヤッパリカッコイイヨネー

    ソウカイ?


    私はクラスの女の子が何についてかっこいいと言っているのか気になり、その女の子の方を見た。



    ミーナ「えー? なんで? めっちゃかっこいいじゃん!」


    アニ「私には分からないね。」


    ミーナ「アニも、もうちょっと男に興味持ちなよ。」


    アニ「別に興味ないし…。」


    ミーナ「でも、サッカーは興味あるんでしょ?」


    アニ「まぁね」

  56. 56 : : 2014/04/03(木) 18:02:06
    期待!
  57. 57 : : 2014/04/03(木) 20:07:11
    >>56
    ありがとうございます!
  58. 58 : : 2014/04/03(木) 20:08:16
    サッカー?


    誰かグラウンドでやってるのかな?


    ミーナ「じゃあ、今度一緒にサッカー部行こうよ!」


    アニ「嫌だね。 そんなに行きたいなら、一人で行ってきな。」


    ミーナ「アニひどい。 じゃあ、一人で行ってくるもん!」


    アニ「はいはい。頑張りな。 あいつと仲良くなれるように。」


    ミーナ「あいつじゃなくて、エレン君!」

  59. 59 : : 2014/04/03(木) 20:29:34
    超期待!!
  60. 60 : : 2014/04/03(木) 23:10:47
    >>59
    ありがとうございます!






    これから一気に更新します!
    見てくれている人いるのかな?
    まぁ、分からないですけどこれから頑張ります!
  61. 61 : : 2014/04/03(木) 23:13:46
    えっ? エレン?


    エレンって人気あったんだ…。


    まぁ、確かに顔はかっこいいとは思うけど。


    ユミル「おい! クリスタどうした? さっきから、ミーナ達のほう見つめて。」


    クリスタ「いや、エレンって人気あるんだなと思って。」


    ユミル「エレン ? 誰だそいつ?」


    クリスタ「同じ一年で、サッカー部に入ってる男の子だよ! この前、友達になったんだ。」
  62. 62 : : 2014/04/03(木) 23:14:24
    ユミル「ふーん。 そいつはクリスタに近づいてきたってことか。」


    クリスタ「違うよ! ただ、純粋に友達になっただけだよ!」


    ユミル「ふぅーん。」


    クリスタ「もう!」プンスカ


    ユミル「ごめん。ごめん。 じゃあ、授業の準備でもすっか!」


    クリスタ「うん。 そうだね。」

  63. 63 : : 2014/04/03(木) 23:14:26
    期待です!!
  64. 64 : : 2014/04/03(木) 23:15:16
    ・・・・・・

    放課後


    今日も花壇に行き、花たちの世話をする。


    今日は向日葵の苗をポットから花壇に移し替えようかな?


    しっかりと根を張ってきたから、広いところに移してあげないと窮屈だよね。


    私は花壇の近くにある園芸部の小さな倉庫に向かった。


    倉庫の中には、大きくなった苗を支えるための支柱や、肥料、スコップなど、花を育てていくために必要なものがたくさん置いてある。


    私はスコップを手に取り、花壇へと戻っていった。


    これから向日葵が大きくなることを考慮して、間隔をあけて穴をあけていった。


    そして、ポットの底を摘むようにして苗を取り出しさっきあけた穴に入れていく。


    この作業を50回程繰り返していった。

  65. 65 : : 2014/04/03(木) 23:17:14
    期待!
  66. 66 : : 2014/04/03(木) 23:17:21
    >>63
    EreAniさん、ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
  67. 67 : : 2014/04/03(木) 23:18:46
    >>65
    ありがとうございます(*`・ω・)ゞ
  68. 68 : : 2014/04/03(木) 23:19:32
    すべての苗を花壇に移し替えたときには、もうすでに日は沈んでいた。


    あとは、水やりをするだけ。


    もう少し頑張ろう!


    そう気合を入れて水道の方へ歩いていった。


    エレン「あれ? クリスタ?」


    クリスタ「エレン!」
  69. 69 : : 2014/04/03(木) 23:20:14
    エレン「こんな遅い時間まで花の世話をしてたのか?」


    クリスタ「うん! エレンはもう部活終わったの?」


    エレン「おう!」


    クリスタ「お疲れ様!」


    エレン「クリスタこそお疲れ様! まだ何か作業あるのか?」


    クリスタ「うん。あとは水やりをするんだ!」


    エレン「じゃあ、手伝ってやるよ!」


    クリスタ「えっ? いいの?」


    エレン「おう!」


    クリスタ「ありがとう!」

  70. 70 : : 2014/04/03(木) 23:23:38
    それから2人で水道の方へ向かい、それぞれ2個ずつジョウロを持ち水を汲んだ。


    花壇まで2個のジョウロを運ぶのがやっとな私と比べて、エレンは軽々と運んでいる。


    凄いなぁ。


    ちょっと感心した。


    エレン「おっ! 向日葵こんなにも大きくなったんだ!」


    クリスタ「うん!」


    エレン「この調子でいくと、夏には大きな花を咲かせてくれそうだな!」


    クリスタ「うん!そうだね! 咲いたら見に来てね!」


    エレン「もちろん見に行くよ!」


    花に水をやりながらたわいもない話をする。


    私にとってはとても楽しい時間だった。


    エレンもそう思ってくれたならいいなとふと思った。
  71. 71 : : 2014/04/03(木) 23:26:07
    クリスタ「水やり手伝ってくれてありがとう!」


    エレン「おう!」


    クリスタ「じゃあ、そろそろ帰るね!」


    エレン「クリスタ、もしかして1人?」


    クリスタ「うん、そうだよ?」


    エレン「だったら途中まで一緒に帰ろーぜ!」


    クリスタ「うっうん!」


    エレン「じゃあ、チャリ取ってくるから校門で待ってて。」


    クリスタ「分かった!」

  72. 72 : : 2014/04/03(木) 23:27:25

    私は校門まで歩いていきエレンを待っていた。


    さっきエレンに一緒に帰ろうと言われたとき、少しドキドキした。


    男の子と一緒に帰ったこと無いからかな?


    よく分かんないな…。
  73. 73 : : 2014/04/03(木) 23:28:06
    エレン「クリスター! ごめん、待たせて。」


    クリスタ「大丈夫だよ!」


    エレン「じゃあ、帰ろっか。」


    クリスタ「うん。」


    エレンは自転車には乗らず、手で押している。


    それに歩くスピードを私に合わせてくれている。


    エレンは優しいんだなぁ。


    そう思った。


    エレンと話しているときはとても楽しい。


    でも、そんな楽しい時間はあっという間。


    もう、私の家に着いてしまった。

  74. 74 : : 2014/04/03(木) 23:33:18
    クリスタ「わざわざ送ってもらってごめんね。」


    エレン「大丈夫だよ! じゃあまたな!」


    クリスタ「あっ! エレンあっあの…。」


    エレン「どうした?」


    クリスタ「もしよかったら、メアド交換しない?」


    エレン「おう! いいよ!」


    断られたらどうしよう…。


    そう思っていたけど、エレンは快く承諾してくれた。


    ほっとした。


    赤外線通信でお互いのメアドを交換し、手を振って別れた。


    あとで早速メールしてみようかな?


    そんなことを考えながら家に入った。
  75. 75 : : 2014/04/03(木) 23:34:54
    ・・・・

    5月28日(日)


    今日は学校がお休み。


    だけど、これから水やりをするために学校へ行く。


    学校に行くまでの間、ケータイで音楽を聞く。


    ちょっと口ずさみながら歩いていく。

  76. 76 : : 2014/04/03(木) 23:35:52
    学校に着いた私はジョウロに水を汲み、土が程よく湿るまで水をやった。


    ふとグラウンドを見てみた。


    サッカー部の人達が声を出しながら、試合形式の練習をしていた。


    今日は特に用事もないから見ていこうかな?


    そう思い、私はグラウンドを見渡せるベンチに座った。

  77. 77 : : 2014/04/03(木) 23:37:55
    期待!
  78. 78 : : 2014/04/03(木) 23:40:32
    しばらくしてエレンがコートの中に入ってきた。


    私はサッカーについてあまり知らないけど、エレンはすごいと思う。


    先輩たちと互角に戦っているのだから。


    ピピー


    どうやら休憩に入るようだ。


    サッカー部員達がコートの外に出て日陰で休んでいる。
  79. 79 : : 2014/04/03(木) 23:41:06
    >>77
    ありがとうございます!!
  80. 80 : : 2014/04/03(木) 23:42:20
    そのときエレンと目が合った。


    そしてニコッて微笑んでくれた。


    ドキッ


    私の心が高鳴る。


    それからエレンは金髪の男の子と一緒に私のいるところまで来てくれた。
  81. 81 : : 2014/04/03(木) 23:43:46
    エレン「練習見ててくれたのか?」


    クリスタ「うん!」


    エレン「あっ! 隣にいるのはアルミンだ! 俺と同じサッカー部だ。」


    アルミン「よろしくね。」


    クリスタ「クリスタです。 こちらそこよろしくね。」


    エレン「向日葵大きくなった?」


    クリスタ「この前よりは大きくなったよ!」


    エレン「よかったな!」


    アルミン「クリスタは向日葵を育ててるの?」


    クリスタ「うん。あそこの花壇で」


    私は花壇がある方を指さした。
  82. 82 : : 2014/04/03(木) 23:53:54
    アルミン「へぇ。 立派に育ってくれるといいね!」


    クリスタ「うん!」



    「エレン、アルミン、そろそろ練習を再開するらしい。」


    エレン「分かった。 今行くよ。」


    すごく綺麗な人だった。

  83. 83 : : 2014/04/03(木) 23:55:30
    エレン「クリスタ、こいつはミカサ。 サッカー部のマネージャーだ。」


    ミカサ「ミカサです。 よろしく。」


    クリスタ「よっよろしくお願いします。」


    ミカサ「そんなに、緊張しなくてもいい。 私もあなたと同い年だから。」


    クリスタ「そっそうなんだ。 年上かと思ってた。 すごく落ち着いた雰囲気だったから。」
  84. 84 : : 2014/04/03(木) 23:57:45
    ミカサ「そうかな? クリスタは可愛らしくて羨ましい。 エレンもそう言ってた。」フフッ

    クリスタ「//」


    エレン「おい! なんでそれ言うんだよ!//」


    ミカサ「本当のことじゃない。」


    エレン「グッ…」


    アルミン「お二人さん、もう行くんじゃないの?」


    エレン「そうだった! いくぞ、ミカサ!」


    ミカサ「えぇ。 じゃあね、クリスタ!」


    エレン「またなー」


    アルミン「バイバイ」


    クリスタ「うん。またね! 練習頑張って!」
  85. 85 : : 2014/04/03(木) 23:58:40
    エレン達はグラウンドへ走って戻っていった。


    私はその背中を見届けた。


    エレンに可愛らしいと思われていたことについて、ちょっと照れながら私は帰路についた。

  86. 86 : : 2014/04/04(金) 00:03:15
    ちょっと課題をやってきます!

    また少ししたら更新したいと思います。
    よかったら見て下さいね!
  87. 87 : : 2014/04/04(金) 00:06:57
    凄く期待!
  88. 88 : : 2014/04/04(金) 01:11:11
    >>87
    期待ありがとうございます!!
  89. 89 : : 2014/04/04(金) 01:12:16
    ・・・・

    6月8日


    ジャー ジャー


    たくさんの水を汲み、今日も花壇へと向かう。


    でも、今日の水は肥料入り。


    向日葵を大きく育てるには肥料を使うといいらしい。


    でも、肥料の入れすぎは良くないらしいから程々にする。

  90. 90 : : 2014/04/04(金) 01:13:45
    ミカサ「クリスタ、お疲れ様!」


    クリスタ「あっ!ミカサ! これから部活?」


    ミカサ「うん、そうだよ。 もうすぐエレン達も来る。」


    クリスタ「そっそうなんだ!」


    この前のことを思い出し、ちょっと動揺してしまった。


    ミカサ「クリスタはエレンのことが好きだとこの前会ったときに思ったけど、違うのかな?」フフッ


    クリスタ「わっ私が?// 今はよく分かんないよ…。」


    ミカサ「今はなんだ。」フフッ


    クリスタ「あっ! ちっ違うもん!」アセアセ
  91. 91 : : 2014/04/04(金) 01:14:49
    クリスタ「でも、エレンと話しているときは凄く楽しいの。 これが、好きって感情なのかは良く分からないけど…。」


    ミカサ「早くその気持ちが分かるといいね。」


    クリスタ「うん。」


    ミカサ「じゃあ、そろそろ行くね。」


    クリスタ「分かった! 頑張ってね!」


    ミカサ「えぇ。」
  92. 92 : : 2014/04/04(金) 01:15:54
    それから水やりを再開した。


    水を浴びた向日葵の葉がキラキラと輝く。


    大分大きくなってきた向日葵たちをみて、私はほっこりした気分になった。


    そのうち向日葵たちに抜かされちゃうのかな?


    私の身長と向日葵の大きさを比べてみた。


    でも、大きく育つことはいいことだよね。


    クリスタ「大きく育つんだよ。」


    向日葵たちに話かけてみた。


    それに応えるようにして、向日葵たちが風に揺られてキラキラと輝きだした。

  93. 93 : : 2014/04/04(金) 01:16:46
    ・・・・

    6月23日(土)


    ピロリロリン


    私は机の上に置いてあるケータイに手を伸ばし、メール受信ボックスを開く。


    エレンからだった。


    そこには、”今度サッカーの試合があるから見に来ないか?”と書かれていた。


    私はすぐに”行く!”と返信をしていた。


    体が勝手に動く感じだった。
  94. 94 : : 2014/04/04(金) 01:17:27
    一人で行くのはちょっと寂しかったから、ユミルに”一緒に行こうよ!”と誘ってみた。


    ユミルは嫌そうな感じだったけど、来てくれるらしい。


    ありがとう。ユミル。

  95. 95 : : 2014/04/04(金) 01:18:40
    ・・・・

    7月2日


    今日花壇に行ってみると、なんと蕾がついていた。


    まだ小さくて分かりづらいけど、しっかりとついていた。


    他の向日葵にも蕾があった。


    この調子でいけば7月の終わりか、8月の始めには大きな花を咲かせそうだなぁ。


    期待を込めて水やりをする。
  96. 96 : : 2014/04/04(金) 01:19:17
    エレン「よっ! 向日葵はどうだ?」


    エレンが部活前に花壇に来てくれた。


    クリスタ「エレン、見てみて! 蕾がついたよ!」


    エレン「あっ! ほんとだ!」


    蕾がついたことの嬉しさを伝えれてよかった。


    エレン「花を咲かせるのがますます楽しみになってきたよ。」


    クリスタ「よかった!」ニコッ


    エレン「/// じゃあ、そろそろ行くよ! じゃあな!」


    エレンの頬が少し赤かったのは気のせいだろうか?


    太陽が反射して、赤く見えただけだね。 きっと。

  97. 97 : : 2014/04/04(金) 01:20:05
    ・・・・

    7月8日(日)


    今日はサッカーの試合の日。


    今は、ユミルと一緒にシガンシナ高校の応援席に座っている。


    今日はまったく雲の無い快晴。


    青い綺麗な空で太陽が輝く中、試合開始のホイッスルが鳴り響いた。


    選手達が一斉に走り出す中にエレンを発見した。


    まだ、一年生なのにもうレギュラーなのだろうか?


    だとしたら相当上手なんだろうな。
  98. 98 : : 2014/04/04(金) 01:20:45
    クリスタ「シガンシナ高、頑張れー!」


    私は精一杯の声で応援した。


    それに続きユミルも応援していた。


    初めは試合に興味なさそうだったけど、今では応援までもして一生懸命に試合を見ている。


    楽しんでくれているのなら良かった。
  99. 99 : : 2014/04/04(金) 01:21:16
    ー2時間後ー


    シガンシナ高校は2対1で相手チームに勝った。


    観客席から歓声が上がる。


    ユミル「じゃあ、そろそろ帰るか。」


    クリスタ「ごめん。 私エレンとちょっと話してきたいから、ユミルは先に帰っててもらえる?」


    ユミル「分かった。 じゃあな!」


    クリスタ「うん。 今日は付き合ってくれてありがとう!」


    私は手を振りながらユミルを見送った。

  100. 100 : : 2014/04/04(金) 01:21:50
    それからエレンを探すために試合会場をうろうろしていた。


    少ししてエレンを見つけることができた。


    クリスタ「エレ……」


    話しかけようとしたが、エレンは他の女の子と話している最中だった。


    よく見てみると、黒い髪を2つで結んでいる女の子。 ミーナだった。


    何を話しているかは少し聞こえる程度だった。
  101. 101 : : 2014/04/04(金) 01:22:31
    でも、次の瞬間ミーナは


    ミーナ「エレン君。 好きです! 付き合って下さい!」


    そう言った。


    えっ…?


    何故だろう…。 すごく心が苦しい。


    私はその場にいることが出来ず、走り去った。


    近くのベンチに座った。


    しばらくすると涙が出てきた。


    なんで…。

  102. 102 : : 2014/04/04(金) 01:23:54
    ミカサ「あれ? クリスタ?」


    クリスタ「…ミカ…サ…。」ポロポロ


    ミカサ「どうしたの? 何かあった?」


    クリスタ「ウッ…ウワーン」ポロポロ


    私は泣いたまま、ミカサに抱きついた。


    ミカサは優しく頭を撫でてくれた。


    しばらくしたら落ち着いた。

  103. 103 : : 2014/04/04(金) 01:24:33
    クリスタ「急にごめんね…。」


    ミカサ「大丈夫。」


    ミカサ「何かあった?」


    クリスタ「さっき、エレンに会いに行こうと思って会場内を歩いていたんだ。 そしたら、同じクラスの女の子がエレンに告白してたの。 なんでかは分からないけど、ここまで走ってきたの…。」


    ミカサ「…そっか。」


    クリスタ「なんでなのかな…?」
  104. 104 : : 2014/04/04(金) 01:25:14
    ミカサ「ねぇ、クリスタはエレンが告白されているところを見てどう思ったの?」


    クリスタ「…嫌だった。 それに心が締め付けられるようで苦しかった。」


    ミカサ「そう。 今のでよく分かった。」


    クリスタ「えっ?」


    ミカサ「クリスタは、エレンのことが好きなんだよ。」


    私がエレンが好き…?


    クリスタ「…えっ?!」


    ミカサ「だって、好きでもない男の子が告白されているのを見たって何も思わないでしょ?」


    クリスタ「確かに…。」


    私は知らない内にエレンのことが好きになってたんだ…。
  105. 105 : : 2014/04/04(金) 01:25:56
    ミカサ、大事なことに気付かしてくれてありがとう。


    クリスタ「ありがとう。 やっと分かったよ。私、頑張る!」


    ミカサ「えぇ。 応援してる。」


    今まで分からなかった感情が今日、やっと分かった。


    ミカサにもう一度お礼をいい、その場を後にした。


    家について少したった頃、知らないアドレスからメールがきていた。


    そのメールはミカサからだった。


    エレンからメアドを聞き送ってくれたらしい。


    そこには、”エレンはミーナの告白を断ったらしい。 クリスタ、頑張って!”そう書かれていた。


    ミーナには申し訳ないけど、良かったと思った。


    これからは、エレンに振り向いてもらえるよう頑張ろう。

  106. 106 : : 2014/04/04(金) 01:26:36
    ・・・・

    7月15日


    小さかった蕾が、今はもう一回り大きくなってきた。


    高さも高くなり、私と同じくらいになった。


    大きく成長してくれてとても嬉しい。



    水を汲みに行こうとしたとき、エレンを見つけた。
  107. 107 : : 2014/04/04(金) 01:27:37
    クリスタ「エレーン!」


    エレン「おっ! クリスタ!」


    クリスタ「あれ? 今日は、部活ないの?」


    エレン「あぁ。 今日は休み。」


    クリスタ「じゃあさ、その…いっ一緒に帰らない?//」


    エレン「いいよ!」


    クリスタ「やったぁ! 水やりしてくるから、ちょっと待ってて。」


    エレン「俺も手伝うよ!」


    クリスタ「ありがとう。」ニコッ


    エレン「おう!//」


    それから水やりをし終えた私達は、校門をでてこの前のように並んで帰っていた。


    話題は、この前のサッカーの試合のこと。


    エレンに凄かったよと言ったら、ちょっと照れているような気がした。

  108. 108 : : 2014/04/04(金) 01:28:31
    ・・・・

    7月25日


    ミーンミンミン ミーンミンミン


    今はもう夏休み。


    蝉たちが忙しく鳴いている。


    今日も残暑が続いている。


    そんな中私はいつものように花壇へと向かっている。


    私は驚いた。


    ついに向日葵の花が咲いたのだ。


    黄色い大きな花が何個か咲いていた。


    私は嬉しくて涙がでた。


    そして、今までお世話を頑張ってこれてよかった。


    でも、一人でここまで頑張ってきた訳ではない。


    その人に感謝の気持ちと私の気持ちを伝えたい。


    この向日葵と共に…。
  109. 109 : : 2014/04/04(金) 01:29:48
    ・・・・

    7月26日


    今日も私は花壇にいる。


    でも、今日は向日葵のお世話だけじゃない。


    エレン「クリスタ! ごめん。待たせて。」


    クリスタ「大丈夫だよ。 わざわざ来てもらってごめんね?」


    エレン「大丈夫。 俺も向日葵見たかったし。」


    今日は、エレンに咲いた向日葵を見てもらうために花壇に呼んだ。


    エレン「おぉ!! 綺麗に咲いたな!」


    クリスタ「うん。 とっても綺麗。」


    エレン「よかったな、クリスタ!」


    クリスタ「ありがとう。」
  110. 110 : : 2014/04/04(金) 01:33:01
    すいません。 いろいろあってここからは、この状態で投稿していきます。

    よろしくおねがいします!

    あとほんの少しで完結です。
  111. 111 : : 2014/04/04(金) 01:33:44
    しばらく2人で向日葵を眺めていた。


    エレンに向日葵を見てもらうこともそうだけど、私は今日エレンに告白するつもりでこの日を迎えた。


    でも、なかなか言い出せない…。


    ただ時間が過ぎていく…。


    ふと向日葵を見る。


    キラキラと輝き、私に”頑張れ!”と言ってくれているような気がした。
  112. 112 : : 2014/04/04(金) 01:34:29
    クリスタ「ねっねぇ、エレン。」


    エレン「ん?」


    クリスタ「向日葵の花言葉って知ってる?」


    エレン「知らないな。 どういう意味があるんだ?」


    クリスタ「向日葵はね…。 〈私はあなただけを見つめる〉っていう花言葉があるんだよ。」


    クリスタ「私ね、向日葵の花言葉のようにエレンだけを見つめてた。 そうしたら、知らない間にエレンのこと…好きになってた。」


    クリスタ「エレン。 好きです! 付き合って下さい!!」


    エレン「…」
  113. 113 : : 2014/04/04(金) 01:35:09
    エレン「クリスタありがとう。」


    そしてエレンは私を抱きしめ一言。


    エレン「俺も大好きだよ。クリスタ。」


    向日葵が見守る中、私達は抱きしめ合った。



    Thank you. Cupid of our love, a sunflower.


    And so that this love continues forever.








    END

  114. 114 : : 2014/04/04(金) 01:36:46
    クリスタ「向日葵の咲く頃に…」はこれにて終了となります。


    今まで読んで下さった方、コメントを下さった方、スターを入れてくれた方、ありがとうございました。


    この作品に対するコメントもお待ちしております。


    この作品以外にもたくさんSSを書いているので、是非読んで下さいm(._.)m
  115. 115 : : 2014/04/04(金) 01:44:40
    甘酸っぱい話ですねぇジーン
    お疲れ様です!
  116. 116 : : 2014/04/04(金) 06:17:08
    お疲れさん
  117. 117 : : 2014/04/04(金) 08:27:11
    青春ですね~(笑)
  118. 118 : : 2014/04/04(金) 09:02:12
    素晴らしい作品でした
  119. 119 : : 2014/04/04(金) 09:17:27
    良かった!
  120. 120 : : 2014/04/04(金) 09:35:04
    素敵でした!!お疲れ様です!!
    他の作品も見てますよ!期待です!!
  121. 121 : : 2014/04/04(金) 13:31:39
    とてもよかったです。

    感動しました 
  122. 122 : : 2014/04/04(金) 13:43:39
    皆さん、たくさんのコメントありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです!


    (まとめてのお返事でごめんなさい)
  123. 123 : : 2014/04/06(日) 02:14:28
    ミカサがいいヤツな作品久し振りに見たw
    面白かったです(*´ω`*)
  124. 124 : : 2014/04/07(月) 01:53:35
    最高です。
    めちゃ面白かった。
  125. 125 : : 2014/04/07(月) 01:58:19
    ありがとうございます!
    そう言ってもらえて嬉しいです(●´ω`●)
  126. 126 : : 2015/04/11(土) 04:46:12
    クズ作品乙でした
  127. 127 : : 2015/04/17(金) 19:06:11
    はいはい┐(´д`)┌
  128. 128 : : 2015/06/08(月) 00:31:50
    |(・。・;)|
    \ |∴∵∴|/
    |∴∵∴|
    \ /
    ⊂⊃⊂⊃
  129. 129 : : 2015/11/19(木) 03:56:29
    すばらしい!感動をありがとう!
  130. 130 : : 2015/12/11(金) 19:19:27
    すごいいい作品でしたありがとうございます
  131. 131 : : 2016/03/02(水) 23:07:58
    >>126
    嫉妬だね、ハイハイ
  132. 132 : : 2016/03/30(水) 09:42:08
    すごくよかった
  133. 133 : : 2017/09/30(土) 01:54:56
    爽やかな作品だ。
  134. 134 : : 2018/11/11(日) 18:45:22
    最高でした
  135. 135 : : 2020/06/13(土) 01:16:00
    エレクリなのは勿論の事
    ミカサがまともでクリスタの良い相談相手になっていたのが凄く良かった
  136. 136 : : 2020/10/04(日) 12:15:27
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  137. 137 : : 2023/07/04(火) 01:51:02
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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