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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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優しく(エロ注意)

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  1. 1 : : 2014/03/06(木) 23:37:06
    ジャンサシャ。
    内容はまだ考えてない。
    エロ書くのは初めて。
  2. 2 : : 2014/03/06(木) 23:42:00
    ジャンサシャて珍しいですね       とても期待!
  3. 3 : : 2014/03/06(木) 23:48:21


    ゴソゴソ


    ジャン「 ? おい、誰かいんのか?」

    今夜はなぜか眠れなくて、散歩でもすることにした。食料庫の前を通り過ぎようとしたところで、中からする物音に気付く。


    ガラガラ


    扉を開けると、そこにいたのは芋女。


    ジャン「サシャ……お前馬鹿なのか?」

    サシャ「…ジャン。このことは、誰にも言わないでください…」

    ジャン「いいけど……でも、条件がある。」

    サシャ「何ですか?」

    ジャン「ちょっと、こっち来い。」

  4. 4 : : 2014/03/06(木) 23:48:53
    >>2さん
    ありがとうございます
    個人的にはジャンサシャは好きです
  5. 5 : : 2014/03/06(木) 23:58:48

    サシャ「んんっ!」


    サシャの唇を強引に奪う。
    サシャが抵抗するので、いったん唇を離してやる。


    サシャ「何するんですか!」

    ジャン「何って?キスだけど。」

    サシャ「そんなことは分かってます!何なんですかいきなり!」

    ジャン「じゃあ、今から条件言うから。」

    サシャ「ちょっと!人の話聞いてるんですか!」

    ジャン「今から俺のすることに抵抗するな。そして誰にも言うな。」

    サシャを無視して話す。

    サシャ「そんな…」

    ジャン「お前、この前も盗みがばれて、次やったら開拓地だったよな?いいのかよ、俺がばらしても。」

    サシャ「わかりました…その代わり、絶対に言わないで下さいね?」

    ジャン「あぁ。」

  6. 6 : : 2014/03/07(金) 00:13:49


    サシャ「じゃぁ…どうぞ…」

    ジャン「…目、つぶれ」

    サシャ「…ん」

    最初は優しく触れるだけのキス。角度を変えて何度も何度も繰り返す。

    ジャン「そんな緊張すんなよ。ほら、ちょっと力抜いて。」

    サシャのきつく閉じていた唇がわずかに緩む。
    唇を舐めながら、ゆっくり舌を入れていく。

    サシャ「んっ…ハァ…ハァ…」

    歯茎の裏を優しく舐めて、舌を絡めて、サシャの口内を犯す。
    …気持ちいい。


    ジャン「ハァ…んん」

    サシャ「ハァ……ハァ…んっ…」


    ジャン「ハァ…ハァ…」

    サシャ「ハァ…ハァ…」

    唇を離すと、俺もサシャも息がきれた。


  7. 7 : : 2014/03/07(金) 00:18:18

    ジャン「…服…脱いで…」

    サシャ「…いやです…」

    ジャン「逆らうわけ?」

    サシャ「っ….分かった。」


    そう言うと、サシャはゆっくりと服を脱ぎ出した。その動作には、普段は見せない女らしさがあって、余計に俺を興奮させる。

  8. 8 : : 2014/03/07(金) 00:25:12

    ジャン「綺麗な体だな…」

    サシャの体は女らしくてなかなかエロいと以前から思っていた。何度もこいつで抜いたことがある。

    サシャ「 ! 」

    俺も服を脱ぎ出すと、サシャがビックリして目を覆った。
    俺も脱がねぇとできねぇだろ。

    ジャン「床冷たいから、この上に寝て。」


    俺の脱いだ服を床に敷いてやる。


    サシャ「汚れてしまいます…」

    ジャン「いいから。」

    サシャが床に仰向けに寝転がる。
    やばい、エロい。

  9. 9 : : 2014/03/07(金) 00:40:04

    サシャに覆い被さって、胸をしゃぶる。

    サシャ「…あ…あんっ…あぁ…あ」

    ジャン「気持ちいいのか?」

    サシャ「違…います…」ハァハァ

    ジャン「ふーん。」

    サシャ「…んんっ!」

    無防備だったサシャの口の中に舌をねじ込み、舌を絡めながら、乳首をクリクリとねじる。

    ジャン「ん…」

    サシャ「ハァ…んん……ハァハァ」


    ジャン「気持ちいいんだろ?」

    サシャ「違うって…ハァハァ…言ってるじゃない…ハァ…ですか…」

    ジャン「じゃあ、気持ち良くなるまでやめねぇよ?」

    そう言ってサシャの乳首をまたしゃぶり出すと、サシャが声を発した。

    サシャ「気持ちいいです!気持ちいいですから、やめてください…」

    ジャン「分かった。じゃあ、上は終わりな。」

    サシャ「え?」


  10. 10 : : 2014/03/07(金) 00:50:42


    ジャン「ほら、また開け。」

    サシャが顔を赤らめながらまたを開く。俺は、露わになったサシャの膣口を舐める。


    サシャ「ジャン!何してるんですか!」

    ジャン「うるせぇよ。ビショビショに濡れてるくせに。」

    サシャ「言わないでください…」

    ジャン「じゃあ黙ってろ。」

    サシャ「あ…あんっ……あ…あぁんっ…」

    再び、膣口を舐め始める。時折クリトリスを舐めながら吸い上げると、よっぽど気持ちいいのか、サシャが腰を揺らす。トロトロと溢れてくる愛液を、俺は必死に舐めとる。

    サシャ「あ…あんっ!あああん!」ビクビク

    ジャン「なんだもうイッたのか。」



  11. 11 : : 2014/03/07(金) 01:00:32

    サシャ「っ…///」

    ジャン「俺の、舐めてくれよ。」

    抵抗することを完全に諦めたのか、静かにしたがう。

    サシャ「…ん…ジュル…はんっ…」

    ジャン「…くっ…もう少し、深く入れるぞ?」

    もっともっと快感が欲しくて、サシャの口に俺のを押し込む。

    サシャ「んんっ!ゲホゲホッ…ハッ…ハッ…」

    ジャン「わりぃ。苦しかったか?」

    サシャがむせながらコクコクとうなづく。

    ジャン「じゃあいいや。お前の中で出すから。」

    サシャ「子供ができたらどうするんですか!」

    ジャン「何?文句あんの?」

    サシャ「いえ…多分今日は、中に出しても大丈夫です…」

    ジャン「そ。じゃあ指入れるぞ?」

  12. 12 : : 2014/03/07(金) 01:11:23

    指を一本入れてみるとすんなり入ったので、2本に増やして、サシャの中をかき混ぜ、感じやすい場所を探す。

    サシャ「…ん…あんっ…あっ…あぁっ」

    ここか。


    ジャン「ここか?ここがいいんだろ?」

    集中的にその部分を刺激する。


    サシャ「あ…いや……あんっ…ジャン…やめ…て…ああんっ!」ビクビク

    ジャン「2回もイッちゃって、お前淫乱だな?」

    サシャは荒く息をするだけで何も言わない。

    ジャン「入れるぞ?
    でもその前に俺の全体を舐めろ。そっちの方がたぶん入りやすいから。」

    サシャが俺のをペロペロと舐める。エロすぎて、見てるだけで俺のがムクムクと成長する。

  13. 13 : : 2014/03/07(金) 01:37:23

    ジャン「いいよ。じゃあ、いれるから。」

    サシャ「…ジャン、私初めてだから、その、ゆっくり…」

    ジャン「あぁ、わかってるよ。」

    正常位でゆっくりとサシャの中に入っていく。

    ジャン「くっ…きっつ…」

    サシャの締め付けが強すぎて、もうイッちまいそうなのを我慢する。

    ジャン「痛いか?」

    サシャ「ちょっと痛いですけど…ゆっくりなら大丈夫です…ハァハァ」

    ジャン「分かった。」

    ゆっくりとゆっくりとサシャの中に押し進む。

    サシャ「…ん……あっ…」

    ジャン「全部入ったぞ。
    大丈夫か?血出てるけど。」

    サシャ「は…い。ハァ…ハァ…大丈夫です。動いていいですよ…」

    ジャン「あ、ああ。」

    あれ?なんかこいつ乗り気じゃね?

    ジャン「じゃあ、動くぞ。」

    最初はゆっくりと。

    サシャ「…ハッ…ハッ…あぁっ…ん……ハァ…ハァ」

    次第に動きが激しくなってくると、ぐちゅぐちゅと水音が激しくなって、サシャも腰を振り始める。

    ジャン「ハッ……ハッ…くっ…サシャ、出そうだ…」

    サシャ「あ…あぁんっ…あんっ…あんっ…いいで…あんっ…すよ…ああっ」


    ズチュズチュ
    パンパン

    肉がぶつかり合う音が倉庫に響く。


    ジャン「…くっ…」


    ドピュッ


    俺は果てたが、サシャがイクまでピストン運動を続ける。


    パンパンパンパン


    サシャ「…あぁんっ…あっあんっ…あっあっああんっ!」ビクビク


    俺のをサシャから抜くと、ドロっと精子が溢れてきた。

    ジャン「ごめん。ふくもんないからこれで許して…」

    俺は溢れ出た精子を舐めとってやる。苦い。

    サシャ「あ…ごめんなさい。
    ジャンの服も汚してしまいましたし…」

    ジャン「俺が無理やりやったんだから気にすんなよ。」

    しゃべりながら俺は服を着る。

    ジャン「お前も服着終わったら、さっさと帰れよ。じゃ。」

    サシャ「あ、あの!」

    ジャン「あ?」

    サシャ「良かったら……明日も…待ってます…」

    うわぁお。まじかよ…

    ジャン「お、おう。わかった。
    じゃあな。」

    サシャ「はい。」


    一晩だけのつもりだったのに、俺ってラッキーだな。


    ーendー

  14. 14 : : 2014/03/07(金) 01:42:59

    うぬ。駄作だ。
    読んでくれた人すまない。
  15. 15 : : 2014/03/07(金) 03:09:15
    いや、よかったw
  16. 16 : : 2014/03/07(金) 08:47:12
    >>15 そうですか?ありがとう

    褒めてもらったし続編書こうかな(笑)
  17. 17 : : 2014/03/07(金) 08:56:01

    いります?続編
  18. 18 : : 2014/03/07(金) 20:03:30

    やっぱいらないすかね?
  19. 19 : : 2014/03/07(金) 20:20:44
    いる!
  20. 20 : : 2014/03/07(金) 20:42:09
    >>19さん
    ありがとうございます

    次のやつ一応たてるだけたてたんで

    優しく2
    http://www.ssnote.net/archives/11639
  21. 21 : : 2014/03/07(金) 20:43:53

    次、サシャsideで書く予定。
    話は進むよ

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