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進撃中学校!

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  1. 1 : : 2014/03/06(木) 23:37:01
    今回が初めてです!どきどきですが、頑張りたいと思います!!それでは!!投下していきたいとおもいます!


    俺の名はエレン・イエーガー。2014年の春、俺はこの進撃中学校に入学した。森や川があっていいところだ都会慣れしていた俺にはちょっと違和感があるが、そんなことは気にしない。なにせ祖母の家がここだからな
    両親を無くした俺にはここしかないのだ。桜の木という名の花びらが舞っている中、俺は自転車をこいでいく。
  2. 2 : : 2014/03/06(木) 23:44:08
    頑張ってください!

    期待です!
  3. 3 : : 2014/03/06(木) 23:46:36
    自転車をとめたあと、俺はまっすぐ正門に入った。あっ!いい忘れていたが、俺は転校してきたばかりだ。俺はこの中学校全員知らないから、どうあいさつしていいか分からない。今は3-2のクラスに入らなければならない。学校の案内を確認したあと俺は3-2へむかった。廊下に誰かが立っている…だれだ?あぁ…スーツ着ているから先生か…にしても目つきわっる!!怖ぇえ!!
  4. 4 : : 2014/03/06(木) 23:59:20
    »2ありがとうございます!!

    エレン「こっ…こんにちは…」
    先生らしい人「よぅ…てめぇが噂の転校生か…」
    エレン「はぁ…」
    先生らしい人「おい席つけー!!てめぇらよく聞け、こいつがさっいいった転校生だ。」
    エレン「エレン・イエーガーです。よろしくおねがいします…」
    先生らしい人「エレンよ俺の名は、リヴァイだ数学担当している…よろしく…空いてる席があそこにあるからそこを使ってくれ…」
    エレン「はっ…はぁ…」
    俺はその後、一番窓側の席に座った。
    隣は誰だ?と思いチラッと見ると金髪の少年がいた。おもいのほか小柄で、そして何よりハーフだった。そいつは何か俺に話したそうだったので、「何?」と、聞いてみた。
    金髪少年「はっ…はじめまして…君、エレン・イエーガーくんだったよね?ぼくはアルミン・アルレルトっていうんだ。あっアルレルソだといいにくいから、アルミンでいいよ?…みんなそうよんでるし…」
  5. 5 : : 2014/03/07(金) 00:16:55
    エレン「へぇ…アルミンっていうんだ、よろしくアルミン」ニコッ
    俺がそうのべたあとアルミンという少年は、瞳を輝かせた。朝のHR(ホームルーム)が終わったあと、3-2の子たちが集まってきた。
    ???「エレンくん?わぁー背が大きくていいねー」
    ???「目大きぃ~!!いいなぁ」ワイワイガヤガヤ
    転校するとふつうはこうなるよなー。そうだ!話す相手とか探さねーと!俺は理科の道具を持って実験室に向かった。そのとき
    エレン「やっべ!落ちっ!」
    理科の教科書の上にあった筆箱が落ちてしまった。運悪く、中身も飛び出て落ちてしまった。
    エレン「あー…「大丈夫?」
    エレン「え?」
    俺に話しかけて来たのは、ちょっとアルミンににてる金髪の少女だった。
    金髪の少女「はい、(筆箱をひろった)エレン・イエーガーくんだったよね?初めまして、同じクラスのクリスタ・レンズです。困ったことがあったらいつでも相談にのるよ。」
  6. 6 : : 2014/03/07(金) 00:17:47
    期待、後

    エレン「~~~」

    アルミン「~~~」

    見たいにしたほうが見やすいですよ
  7. 7 : : 2014/03/07(金) 00:29:12
    エレン「ありがとう…」(やさしそうな子だ……)そう思いながら俺は去るのだった。
    理科の先生「ヤッホー!!今日は実験をするよー!!そうだ!!そういえば!このクラスに転校生が来たんだつて!?わぁー!!誰々?」キョロキョロ
    先生が俺のこと探してるので、俺はそっと手をあげた。
    理科の先生「あー!!君だね!!名前は確か…エレンゲリオンくんだっけ!?」どう考えたらその名前になるんだよ…と内心そう思いながら、苦笑した。仕方がないのでいいましょう……
    エレン「エレン・イエーガーです…」
    理科の先生「あっ!そうだったそうだった!!ごめんごめん!エレン・フーバーくん!!」おい…
    理科の先生「私の名前はハンジ・ゾエたよっ!皆は私の事を奇行種先生って呼ぶけど気にしないでね!別にそうよんだって構わないけどー!」
  8. 8 : : 2014/03/07(金) 00:30:10
    »6ありがとうございます!採用するぜぇ♪
  9. 9 : : 2014/03/07(金) 00:42:07
    ハンジ先生でいいのかな?まぁいいやでも変わった先生だ。数学のリヴァイ先生とかハンジ先生とか…ついてけるか心配だ…しかもエレン・フーバーとか誰だよ!!…と内心全力で突っ込む俺だった。理科が終わった後俺は一人で帰ろうとした。そのとき、

    ???「エレーン!」

    知らない声だ…誰だろうと思い、後ろを振り向くと、坊主の子がいた。

    エレン「誰だ?」

    坊主「挨拶がまだだったな…俺はコニー・スプリンガー天才さ」ドヤッ

    ???「ちょっとコニー!!違うじゃないですか!あなたは馬鹿でしょ!」

    コニー「サシャの方がバカだろ!そんなこといってると、給食のパンあげねーぞ?」
  10. 10 : : 2014/03/07(金) 00:42:38
    これでいいかな?
  11. 11 : : 2014/03/07(金) 00:43:59
    今日は遅いので寝たいと思います。もしかしたらまたやるかも…明日の夕方ごろスタートです!
  12. 12 : : 2014/03/07(金) 01:05:09
    あ!間違えました!明日»今日です!!すみませんでしたあああ!
  13. 13 : : 2014/03/07(金) 16:28:30
    期待です!
  14. 14 : : 2014/03/07(金) 23:45:08
    ごめんなさい
    もしかしたら夜中になるか明日になっちゃうかも
    あと>>13ありがとうございますっ^_^


  15. 15 : : 2014/03/08(土) 12:55:32
    サシャ「えぇぇぇえええ!?それだけはやめてくださいコニー!!」

    エレン(あぁ…この人サシャっていうんだ…)

    エレン「はぁ…そんなことよりさぁ…次体育じゃなかったっけ?早く行かねーとやべーんじゃねーか?」

    コニー「おぅ!そうだったな!早く体操服着ねーとな!サシャも行くぞ!」

    サシャ「はいぃ~コニィ~給食のパンくれますよねー?」ズグッ

    コニー「あげるにきまってんだろ?サシャ、いつまてもないてるとブスになるぞ?」

    サシャ「はっ!」ゴシゴシ

    こうして俺らは急ぎ足で運動場にむかうのだった。~~~~~~~~~~~
    運動場には、
    3-2のクラスメイトと、»15先生だった。

    いきなりすみません(^^;)
    »15は、進撃メンバーにしてください。(エレン、サシャ、コニー、アルミンいがいでよろ。)何かと注文すまぬ
  16. 16 : : 2014/03/08(土) 12:56:48
    あ、だったじゃなくて、「がいた」ですごめんなさい>д<
  17. 17 : : 2014/03/08(土) 12:57:54
    あ!今気づいたんですけど、»18です!アハハ^^;
  18. 18 : : 2014/03/10(月) 21:16:55
    ん~どうやら見てる人がいないのかな?
    まあいきなり安価をした私が悪いんだけどね…
    っというわけで、作戦変更!!
    「リヴァイ先生」にしたいと思います!!
    気を取り直して、投下します!!よろ~
  19. 19 : : 2014/03/10(月) 21:18:23
    みてますよ~
  20. 20 : : 2014/03/10(月) 21:39:48
    ≫19ありがとうございます!!誰も見てないかと思ってました!!


    エレン(うわぁ~やっぱり目つきこぇぇぇえええ!!)

    そう思いながら、俺はあることにきずいた。

    エレン(リヴァイ先生は…確か…数学の…先生だったよなぁ…?)

    俺は疑問だった。なぜ数学担当のリヴァイ先生がいるのか。だから俺は、リヴァイ先生に直接聞いてみることにした。

    エレン「あっ…あの」

    リヴァイ先生「ああ?よく聞き取れねーぞクズ野郎、おまえが言いたいことは何だ?」ゴゴゴゴ

    エレン「えっ?あぁ…リッ…リヴァイ先生はなぜ数学担当のはずなのに、たっ…体育である運動場に来ているんですか?」ブルブルッ

    リヴァイ先生「あぁ…それはだな…」
  21. 21 : : 2014/03/10(月) 22:26:40
    リヴァイ先生「もともとの体育の担当であるピクシス先生が長い出張だそうだ。そのかわりに俺が体育の先生になったというわけだ。だからといって気をぬくな。俺はこう見えても駅伝で、優勝したことがあるんだ。」←チョットニヤットシタ

    エレン(こわぁぁぁぁああああ!!あのニヤつきがとてつもなく怖い!!鬼!!何されるんだよ…俺、この学校では死にたくねーぞ)ブルブル

    俺はさっきまで、いい学校だと思ってたのが、一気に地獄に見えてきてしまった。とりあえず

    エレン「あっ…ありがとうございました…」

    っとだけせいいっぱいの笑顔で言って、逃げるようにしてその場を去った…

    ~~~~~~~~~~~~~~
    ~~~~~~~~~
    ~~~~~

    エレン「なぁ、アルミン、リヴァイ先生ってどう思う?」

    アルミン「リヴァイ先生ねー…そうだなぁ…鬼…いや、悪魔かな?」

    エレン「やっぱアルミンもそう思うのかぁ…。ありがとな!!アルミン!!」

    そう言い残して急ぎ足でアルミンから離れたあと、リヴァイ先生の、笛が鳴った。俺はあわてて先生に近づいた後、リヴァイ先生が、話始めた。

    リヴァイ先生「おいてめぇら前を向け。そうしねぇと内申点がどうなるか…わかってんだろうな…」ゴゴゴゴゴ

    3-2ども「はい!すみませんでした!!いご、気を付けます!!」

    リヴァイ先生「ほぉ…悪くない…なら、軽い刑で済ます…よって今から校舎10周だ。わかったな?」

    エレン(え…ええええええ!?)

    3-2ども「はい!!」スタタタッ

    こうして俺たちのつらい、残酷で、とても美しい「青春」という名の時はすぎるのだった。俺は思った…

    エレン「はぁっ…はぁっ…←走ってるため(俺はやる…限界という化け物を、一匹残らず駆逐する…今に見てろ俺は…トップの高校に入ってみせる!!)」クワッ
  22. 22 : : 2014/03/10(月) 22:31:08
    あ…まだまだ続きますので…もう終わりだと思ってる方がいるのなら、駆逐してもよろしいでしょうか?テモチカッターシャキン!!
  23. 23 : : 2014/03/18(火) 13:29:25
    おそくなってすみません!!
    続き今から書きますね~
    っていうかコメントほしいよぉ~
  24. 24 : : 2014/03/18(火) 13:40:43
    俺は校舎7周あたりからきずいた。自分の体が、もう感覚がなくなっていることに。そして、この学校じたいが、広すぎることに…!

    エレン(リヴァイ先生とか鬼だな)

    そのときだ。後ろから何かが現れたのだった…

    ???「よう、新入りぃ!」

    エレン「お前は…誰だ?」

    ???「俺かぁ?俺は、超天才中学生ジャン・キルシュタインだ!そこらじゃ超~有名なんだぞ~」

    コニー「違う意味でな!」

    ジャン「おいってめぇなぁっ!!」
  25. 25 : : 2014/03/18(火) 13:42:07
    続きはまた今度かきますね~
    っていうかコメントよろしくお願いします!!
  26. 26 : : 2014/03/18(火) 15:20:02
    期待
  27. 27 : : 2014/03/18(火) 16:40:08
    >>26
    ありがとうございます!!イエーイ
  28. 28 : : 2014/03/18(火) 18:14:00
    期待!                 あとこれってカップリングってある?
  29. 29 : : 2014/03/19(水) 12:39:51
    >>28
    ありがと~!!
    それと、カップリングってなに?
  30. 30 : : 2014/03/19(水) 13:14:53
    どうやら、このむかつく人はジャンというのだ。

    エレン「さっきから、視線が痛いような…」

    俺ははっと後ろを見ると、リヴァイ先生がこちらを見ていたのだ!!その目つきはとても恐ろしく、まるで俺のことを警戒してるような…なんつーか、とっても怖かった。

    エレン(ん?なんか言ってる?)

    エレン「おいジャン、コニー!!先生がなんか言ってるぞ。」

    ジャン「んだよ…あぁ確かになんか言ってるな。」

    コニー「なんて言ってるんだ?」

    リヴァイ先生「ぴ・ぴ・う・る・せ・ん・だ・よ・しゃ・べ・って・な・い・で・は・し・り・や・が・れ・は・し・ら・な・か・った・ら・ば・い・ふ・や・す・わ・かっ・た・な?」ぱくぱく

    エレン「!!!!!」コクコクッ

    ジャン「!!!!!」コクコクッ

    コニー「?なぁエレン、ジャン、先生なんて言ってるんだ?」クビカシゲ

    エレジャン「!!」

    エレン「それはNジャン「ピーピーうるせぇんだよ、しゃべねぇで、走りやがれ、走らなかったら倍増やす、わかったな?だろ?エレン」

    エレン「おいジャン!!」クビモトガシッ

    ジャン「何しやがるこの死に急ぎやろー!!」

    エレン「俺はそんな名前じゃねーよ!!この馬面!!」



  31. 31 : : 2014/03/20(木) 11:31:45
    カップリングはカップルのこと      例えばエレンとクリスタが付き合うなら  エレクリと書く
  32. 32 : : 2014/05/22(木) 19:55:05
    なるほど~っていうかありがとうございます!!
    カップリングか~まだ決めてないけど、たぶんできるとおもいます~本当にのろのろSSですが、今後もこのSSをみてくれると嬉しいです!!
  33. 33 : : 2014/05/22(木) 20:29:28
    期待
    あとトリップを付けた方がいいですが
  34. 34 : : 2014/05/23(金) 16:46:14
    ズラさんもありがとうございます!
    トリップですか~トリップってたとえばどんなのがいいんですかね~?
  35. 35 : : 2014/05/23(金) 17:48:28
    ジャン「馬面っt…???「やめなさい」

    ジャン「おい 何しやが…る…」ハッ

    エレン「お前は…誰だ…?」

    ミカサ「私ミカサ・アッカーマンあなたたちと同じクラス…」

    エレン「ミカサ…か…よろしくな!」ニカッ

    ミカサ「」!!ドキドキ

    ジャン「いちゃいちゃしやがって!!うらやましいな!!このやろう!!」

    コニー(あれ?俺あんま登場してない…?)

    エレン「あと1周だ!ミカサはあと何周だ?」

    ミカサ「私はもう終わっている…ひまなので、先生に許可をとってまだ走っている」

    エレン「すげーー!!」

    エレン「それじゃあ、ジャン、競争だ!!」

    ジャン「どーしてもっていうならやってもいいぜ?」ダッ

    エレン「おいっまっ…まてよー!!」ダッ

    ジャン「競争で待つやつがいるかーー!!」

    コニー「おっ…おい!エレン待てよーー!!」ダッ
  36. 36 : : 2014/05/25(日) 12:32:40
    名前変えました~今後もよろしくです。
  37. 37 : : 2014/05/25(日) 12:59:53
    ~~~~~~~~~~~~~
    ~~~~~~~~~
    ~~~~~

    俺はなんとか校舎10周を走り切った。
    ついてこられなくて保健室行きもいたそうだが、まあ関係ないだろう。
    え?ジャンとの戦いの結果が知りたいって?
    残念ながら俺は負けたよ…まぁ手をぬいたからだと思うけどな!
    おっと、リヴァイ先生がお呼びだ。そろそろもどらないとな!

    ジャン「まぁ当然の事だな」ドヤア

    エレン「ちっ」

    リヴァイ「おいそこしゃべるな」

    ジャン「!!」

    エレン「!!」

    ジャン「・・・」チラッ

    エレン「・・・」チラッ

    ジャン「!」

    エレン「!」

    ジャンエレ「フンっ」

    サシャ「ふふっ」

    俺たちはそのあとハードルをした。いや、死ぬ気でやった。
    リヴァイ先生とは、こんなほどだったとは…正直ついていけるきがしない…そういえば、理科のハンジ先生もおかしな人だったような…もしかしたらこの学校は、変人の巣窟なのではないだろうか…いや、まて、1人くらいましの人がいるはずだ。たぶん…

    ジャン「次の時間は…確か、国語だったよな…」

    アルミン「あぁ…そうだけど…」

    ジャン「なんか、1日が長いきがするぜ」

    エレン「それに関しては、俺も同感だ」

    ???「ジャン、今日は書き取り持ってきた?」

    ジャン「うっせーなマルコ、お前は俺のかーちゃんかよ」

    マルコ「あ!君がエレンだね?僕はマルコ・ポット。よろしくね!」

    エレン「あぁ…よろしく…」
  38. 38 : : 2014/05/25(日) 13:23:07
    ジャン「おいマルコ…お前が質問したんだr…サシャ「あーーおなかすきましたーー」

    ジャン「」

    まあこんな感じで教室に戻るわけだが、教室に戻った後も大変だった。

    エレン「はぁ…」ボフッ

    3-2のヤロー「エレンかよー」はははっ

    エレン「わっ!なんだ?」

    なんと、俺が教室に入ったらチョーク消すやつが落ちてきたのだ!

    アルミン「大丈夫!?」

    エレン「俺は大丈夫だが、一体誰が…」

    アルミン「たぶんダズだよ。」

    エレン「ダズって?」

    アルミン「…」ユビサシ

    ダズ「いやーお前にやるきはなかったんだよー」ケラケラ

    エレン「じゃあ一体だれにやるきだったんだよ!」

    ダズ「え?別に誰でもよかったんだよー。なんかさー1回だけやってみたくなってさ」ケラケラ

    エレン「俺じゃなかったらどーすんだよ!」ギロッ

    ダズ「え?どーもしねぇよ?お前と同じように対処するだけさ」

  39. 39 : : 2014/05/25(日) 15:23:37
    トリップは名前の隣の欄に適当に半角を打てばいいですよ
  40. 40 : : 2014/05/25(日) 15:37:09
    進撃中ssと聞いて飛びつかせて頂きました!

    期待です!!
  41. 41 : : 2014/05/25(日) 18:56:23
    あ、でも登場人物のとこにリヴァイ班や104期生など集団を書くのはNGとなってますので変更をしていただけると・・・
  42. 42 : : 2014/06/26(木) 23:54:42
    >>39なるほど!やってみます!
  43. 43 : : 2014/06/26(木) 23:57:05
    >>41・42アリガトウゴザイマス(ToT)ウワァァァア
    エッ!?そうだったんですか!?
    しゅうせいします!
  44. 44 : : 2014/06/27(金) 00:06:53
    パスワード忘れてしまった・・・(ToT)
    ゲキヤバスガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
  45. 45 : : 2014/06/27(金) 00:09:18
    名前またかえま~す
  46. 46 : : 2014/07/20(日) 17:02:42
    頑張ってくださーい
  47. 47 : : 2014/07/20(日) 17:03:18
    これから見ることにしまーす
  48. 48 : : 2014/07/27(日) 19:10:46
    ありがとうございます!
    今後、はりきってがんばりますね!
  49. 49 : : 2014/07/27(日) 19:36:19
    エレン「おいふざけんなよ!お前がもしやられたらどうすんだよ!それにな!.......」

    ミカサ「やめて。これ以上揉めても意味がない。それにダズ、あなたのしたことは有罪。ので、今日放課後体育館裏に来てほしい。」

    アルミン「うっ....僕のアルミ胃ンが....」

    ジャン「アッアルミン...大丈夫か?」

    エレン「くっ...」

    ダズ「」(何されんだ..俺...)

    その後、休み時間は終わり、国語の時間となった。 だが、5分たっても先生がこなかったので、クラス中がざわめきだした。

    アルミン「遅いねーキース先生ー」

    ジャン「自主でいいんじゃねーか?」

    アルミン「うんそうみんなに伝えるよ....」
  50. 50 : : 2014/07/27(日) 19:43:01
    アルミン「皆さん!先生が来るまで自s...」キョウタクドン

    キース先生「いましたが大きな音がしたが誰か説明してもらおうか」ハァハァニヤリキラン☆


  51. 51 : : 2014/08/30(土) 03:30:42
    アルミン「わわわっ...これはですね...」

    ミカサ「サシャが芋を食べた音です」テヲアゲ

    3ー2のヤローども(いくらなんでも、流石にそれはヤヴァイだろ....いつもやばいけどな....それと、なんでキース先生は、欲情してんだ?)

    キース「また貴様か...」

    サシャ「」

  52. 52 : : 2014/08/30(土) 03:31:42
    【か】は進撃しないで、スルーしてくださいw
  53. 53 : : 2014/08/30(土) 03:40:07
    キース「少しはつつしみを覚えろ」イモハドコカラモッテキタンダ?

    アルミン「よかったぁ」

    エレン「解せぬ状態」

    アルミン「そんなことよりさぁ、」アクマデモムシ

    エレン「おいっ!アルミン!」

    ミカサ「」エレンッテカワイイナァ

    アルミン「明日ってチェックテストだよ ね...」

    エレン「!?」

    ミカサ「そうだけど、アルミン何故そんなこときいたの?」

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