ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

リヴァイ「恋と云う名の嵐」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/03/06(木) 21:07:26
    トコトコトコトコ

    リヴァイ「………(うん?この本は何だ?何故ここに落ちている)」

       『童貞の貴方は読むべし!
        恋と云う名の嵐』

    リヴァイ「……読んでみよう」
  2. 2 : : 2014/03/06(木) 21:24:29
    ~その日の夜~

    リヴァイ「(暇だから拾った本でも読むか)」 ペラッ

    まずは貴方に質問です!!貴方は童貞?YES>Aへ NO>Bへ

    リヴァイ「(俺はAだ……30越えても童貞とか………)」  ハァ…ペラッ

    Aの貴方!!ようこそ童貞卒業専門本『恋と云う名の嵐』へ!!まずは貴方の童貞卒業の相手を見つけてみましょう!!ここで質問です
    『好きな人はいる?』 いる>Aへ
    いない>Bへ

    リヴァイ「(俺はいるな…ペトラ…)」
    ペラッ

    Aの貴方!めまたまた質問です!!
    『その好きな人は自分のことをどう思っている?』
    好き>Aへ 嫌い>Bへ 不明>Cへ

    リヴァイ「(Cだな!)」ペラッ

    Cの貴方!!まずは相手がどう思っているか知ることは重要です!『ここでまたまた質問です』もし…貴方が人類最強のリヴァイさんなら>A
    それ以外>Bへ

    リヴァイ「(Aだな…)」 ペラッ

    貴方ならことは簡単です。食事のあとにでも呼び出して相手にどう思っているか単刀直入に聞けばすむ話です!
    好きと答えたら…童貞卒業のためにアレに誘いましょう…嫌いといったら……ENDです!!
    答えが好き>Aへ
    嫌い>Bへ
    普通>Cへ
    明日聞こう…Dへ
    リヴァイ「(とりあえず明日…ぺトラに聞いてみよう…だからDだな…)」

    Dの貴方!!我が書秘伝のSEXテクを伝授します!!

    リヴァイ「(よっしゃああああ)」
  3. 3 : : 2014/03/06(木) 22:07:19
    まずは前戯!!
    キスの時は相手を強く抱き締めよう!!そしてそのながれでディープ!!
    抱き締めると相手も安心して緊張がほぐれます。
    女性の性感帯は乳首以外にも背中のラインや乳の下側など様々です!!
    そして私がオススメするのがこのやり方です!!

    リヴァイ「(俺の体無しでは生きられない体にしてやる!!!)」

    1,キスからのディープキス!!さっきのテクもいれて!!

    2,そして乳の下側から徐々に上へ……相手を焦らすと効果バツグンです!!

    3,おっ○いをたっぷり堪能したら腹から徐々に下へ指をなぞります………

    4,オマ○コは徐々に愛液をつけた指で刺激し彼女の反応のよいところ!すなわちGスポットなどを見つけたらそこを徹底的にいじめます!!Gスポットはざらざらしているところ周辺です!

    5,そしていよいよ挿入!!彼女をリラックスさせてからペニスに愛液をたっぷりつけて挿れましょう!!また、いれるときには「痛くない?」などケアして相手を安心させましょう!!

    6,いれたら口でディープ左手で乳首!
    右手でクリト○スそしてペニスの4点攻めで相手をとにかくいじめましょう!!!!……以上です!!頑張って!
         …完…著者A・A

    リヴァイ「(AVとかよりよっぽどいいな)」
  4. 4 : : 2014/03/06(木) 22:28:38
    ~そして次の日~ 朝食後…

    リヴァイ「ペトラ…後でちょっと付き合え!!」

    ペトラ「はい!(もしかして愛の告白……とかだったら良いなぁ)」

    ~そして倉庫裏~

    リヴァイ「単刀直入に聞くが…お前は俺のことをどう思っている」

    ペトラ「えっえっと…かっこよくて…強くて…優しくて……すっ…好きです!! /////」

    リヴァイ「実は…俺もお前のことが好きだ!……だから今夜…一緒に処女、童貞を捨てよう!!」

    ペトラ「いっ…良いですよじゃ…じゃあ夜……(やったあぁぁ!!処女をリヴァイ兵長に捧げられる!!)」

    ~そして夜~

    リヴァイ「ペっペトラ ///// じゃあやるぞ」

    ペトラ「はっ…はい!!/////」

    リヴァイ「ペトラ!!愛してる」 ペトラヲダキシメテキス

    ペトラ「へっへいじょう………」トローン

    リヴァイ レロレロ レロレロ

    ペトラ「(ああっ…気持ちいい!兵長の舌が私の舌と絡み合ってる……!一回舐めるごとに電気が走るみたい………)」
    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー

    リヴァイ「じゃあペトラ……脱がせていいか?」

    ペトラ「はっ…はい兵長……」トローン

    リヴァイ「(………案外巨乳だ!!)」

    リヴァイ「じゃ…じゃあ…揉むぞ…//////」

    ペトラ「は…はい…」 ドキドキ

    リヴァイ「(下からだったよな…)」
    モミモミ モミモミ

    ペトラ「へいちょお…早く乳首もやってくださいよぉ…」 ジタバタ

    リヴァイ「(可愛い…////)まだ下だ」
    モミモミ モミモミ

    ペトラ「へいちょおぅ……」ウルウル

    リヴァイ「チッ 分かったよ」 コリコリコリコリ

    ペトラ「うんっ……あぁ(気持ちよすぎるぅ)」
    コリコリ コリコリ

    リヴァイ「じゃあそろそろ下いくぞ」

    ペトラ「はひぃ」 トロー

    リヴァイ「(ここか……?)」
    ネチョネチョ

    ペトラ「は…はひぃ」

    リヴァイ「(ここはどうだ…)」ネチョネチョ

    ペトラ「あ…アァ」

    リヴァイ「(ここは…)」ネチョネチョ

    ペトラ「ひっ…ひぃそこはらめぇ」

    リヴァイ「(HIT!!!)」ネチョネチョ ネチョネチョ ネチョネチョ

    ペトラ「らめてえ… イクゥ…いっちゃうよぉ」

    リヴァイ「そろそろ挿れてもいいか?」

    ペトラ「らめですぅ。私がご奉仕してからぁ…」

    リヴァイ「分かった…(コイツこんなキャラだっけ?)」
  5. 5 : : 2014/03/06(木) 23:14:46
    ペトラ「これがへいちょおのチンポ」 ヌチャヌチャ

    リヴァイ「ペトラ…やめろ…それ以上は…」

    ペトラ「らめですぅ。へいちょおがイクまでやるんですぅ。」

    リヴァイ「イ…イクぞ。ペトラ…」
    ブシャアァァァ

    ペトラ「へいちょおのせいえきおいひいですぅ」トローン

    リヴァイ「ペトラ……もう我慢出来ん!!挿れるぞ…」

    ペトラ「いいですよぉ。けど優しくお願いします(あぁ私何やってるんだろう…こんなに恥ずかしいことを…/////)」

    リヴァイ「分かった…(4点攻めしてやる)」 ズブブブ

    ペトラ「あ…あぁ兵長が私の中にぃ」

    リヴァイ「ペトラァ…」
    レロレロ コリコリ スリスリ ネチョネチョ

    ペトラ「イクッイクゥ…(駄目だ…気持ち良すぎて何も考えられない…)」
    ブシャアァァァ

    リヴァイ「もう一度だ!」

    ペトラ「あ…あぁそこはらめぇ…イクッ…イクヨォへいちょぉ…(意識がとおのいていく…でも幸せ……)」
    レロレロ コリコリ ネチョネチョ スリスリ

    リヴァイ「あぁ…俺もイク!中に出していいか?」

    ペトラ「いいですよぉ(恥ずかしいけどとても幸せ…)」
    ズブアァァァ

    ペトラ「(ああっ…兵長のが中に入っていく……けど今まで一番気持ちよくて幸せな時だった……意識が……きっ気持ちぃぃ)」 ヒクッヒクッ ………

    リヴァイ「おい…どうしたペトラ……(白目むいてえびぞってよだれ出して気絶している……か…可愛いすぎる)」

    リヴァイ「とりあえず服着せて部屋まで運んでいくか……」

    リヴァイ「よいしょっと(気持ちよかったなぁ)」 オヒメサマダッコ
    スタスタ
    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー

    ~廊下~
    ペトラ「へいちょぉ…」

    リヴァイ「何だ…」

    ペトラ「気持ちよかったです。またお願いしますね」 ニコッ

    リヴァイ「あぁ。次は恋人としてな」
    チュ

    アル・ハン「良かったね。二人とも(本を書いたかいがあった…」


    ……………END

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場