このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
【現パロ】ジャンエレ 甘いキスを貴方に※エロ注意
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- 1 : : 2014/03/04(火) 22:26:17
- 書く！
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- 2 : : 2014/03/04(火) 22:27:12
- 間違えてさっきのけしてしまった↓↓シクシク
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- 3 : : 2014/03/04(火) 22:28:26
- 俺は無我夢中で走った
人混みに紛れて消えていく面影を…
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- 4 : : 2014/03/04(火) 22:36:30
- 前作
「この先も隣で…」
ジャンエレですw
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- 5 : : 2014/03/04(火) 22:37:26
- 訂正
俺は無我夢中で走った
人混みに紛れて消えていく面影を追って…
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- 6 : : 2014/03/04(火) 22:44:28
- 第一話『あいつ』
～数年後～
俺は中学生になった
未だに“あいつ”のことが忘れられない
きっと一生に一度の“親友”だっただろう…そう…この時までは…
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- 7 : : 2014/03/04(火) 22:51:38
- 第二話『転校生の招待』
「席につけ～」
先生の声が教室に響きわたる
「ホームルームをはじめる。まず転校生を紹介しよう。」
はいって。そう先生が言うとその転校生とやらが入ってきた
ザワ…一気に教室が騒がしくなった
「メッチャイケメン」やら「図に乗んなよテメー」何て言葉が聞こえてくる
目を閉じていた俺は目を開けた
パチ…
いきなり転校生と目があった
目は大きくて金色で…憂いを秘めた綺麗な瞳
あいつにそっくりだ
そう思ったときだった
そいつの目がカッ…と開かれ
「…ジャン…？」
俺の名前を呼んだ
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- 8 : : 2014/03/04(火) 22:56:28
- 第三話『お帰り』
「ジャン…?だよな…?」
「え…?」
なんでこいつ…俺の名前知って…
「ジャン！！嘘じゃないよな！やっと会えた！」
そいつは俺に飛び付いてきた
「え…？？？？」
「わすれたのかよ！俺だよエレンだよ！」
「エレン…?え…?え！？お前か！」
俺も立って飛び付いてしまった
戻ってきたんだ…あいつ…エレンが
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- 9 : : 2014/03/04(火) 23:02:18
- 訂正
転校生の正体でしたすいません
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- 10 : : 2014/03/04(火) 23:03:44
- 何話とか書くのやめよwめんどくさい
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- 11 : : 2014/03/04(火) 23:04:14
- 今日は寝ますノシ
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- 12 : : 2014/03/04(火) 23:06:58
- 頑張ってください！ジャンもエレンも大好き！
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- 13 : : 2014/03/04(火) 23:11:24
- ありがとうございます！頑張るw
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- 14 : : 2014/03/04(火) 23:25:28
- 面白いです！期待（´-`）.｡oO（
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- 15 : : 2014/03/05(水) 00:27:50
- 目が覚めた
ので書く
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- 16 : : 2014/03/05(水) 00:31:55
- 『好きなんだ』
「今日は楽しかった！また明日な」
そういって家へ帰った俺はまず感情を整理した
まずはあいつが帰ってきて嬉しい。とてつもなく。しかしそれれは友としてではない。まちがいなく恋心だ。
でも俺は男だ。あいつも男だ。やはりこの気持ちは捨ててしまうしかないのか。
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- 17 : : 2014/03/05(水) 01:31:05
- 『正直な気持ち…?』
俺はジャンにあえてよかった。
ずっと…ずっと…会いたかった
友としてではなく一人の人間としてあいつが好きだ
なのに…忘れてるなんて…
ジャンが他のやつと話してる…
それだけで腹わたがにえくりかえるようなそんな黒いものが込み上げてくる
「おいジャン！」
「ん？なんだエレン？」
「お前なんて大っ嫌いだ！もう俺に話しかけんな！」
「え…?おいエレン！」
もう…やめよう…恋なんて…
本当の自分が失われていくような気がする…
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- 18 : : 2014/03/05(水) 08:19:03
- 熱が引かない！！？インフルかぁ？！
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- 19 : : 2014/03/05(水) 09:22:22
- 『伝えたかったこと』
俺たちはそのまま壊れた関係のまま高校に入った
同じ高校だったがクラスは違った。
ある日ジャンはエレンに呼び出された
「エレン。なんかようか？」
「いや…中学のとき…すまなかった」
「いや…俺もなんかしたんだろ」
「違うんだ…」
「え…その…俺は…お前が…」
なんだこいつ。かわいい
「エレン好きだ」
何でか分からないけどこの時は素直に言えた
「え…?おっ俺もジャンが好きだ…」ボソ…
「っ～～！！俺の方が100倍好きだ」///
「じゃぁ俺は1000倍だ！」
「ふふ…ははは！！あははは！！」
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- 20 : : 2014/03/05(水) 09:29:09
- チュ…
いきなり落とされた甘いキス
その温もりはエレンがずっと求めていたものだった
ジャンが口をこじ開けて舌を入れてくる
エレンもそれに絡めるように舌を伸ばした
「ん…ぁ…んん」ジュル…
「ハァハァ…」
「エレン…好きだよ」
「ぅ…もう分かってる…/////」
ドサ…
ジャンは静かにエレンを押し倒した
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- 21 : : 2014/03/05(水) 09:33:04
- ーーーーーーーーーーーーーーーーー
それから俺たちは一生離れずに暮らした
果ててもまた巨人のいる世界に戻りまた出会う
何度でも繰り返そう
貴方に会えるなら
そして…甘いキスを貴方に…
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- 22 : : 2014/03/05(水) 09:37:33
- and
終わったけどなんか終わりそうに無かったから無理やり終わらせましたw
すいません。駄文しか書けない(泣き)
現パロって難しいですね´□`
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- 23 : : 2014/03/05(水) 09:38:19
- コメントありがとうございました！
なんかそこまでエロにできなかった
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- 24 : : 2014/03/05(水) 09:49:22
- 編集パスワードがちがうだと！？終了にできない´□`
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- 25 : : 2014/03/05(水) 10:52:37
- なんか変な話になってしまったw
自由のトイレが動くさん»また新しいの立てますね。今度こそエロを…ww
補足
現パロって意外に難しい
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- 26 : : 2014/03/05(水) 17:34:23
- いえ、こちらこそありがとうございます！
確かに現パロにしも難しいですよねw
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- 27 : : 2014/03/05(水) 17:35:42
- 訂正↑
にしても でした
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- 28 : : 2014/03/05(水) 21:28:51
- また書いてほしい…
次は長編に期待!!!
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- 29 : : 2014/03/05(水) 21:38:28
- え！こんな駄文に…ありがとうございます！
頑張りますね！あとリクエストうけつけますよ！ジャンエレとかリヴァエレとか！なんでもどうぞ！
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30 :
いちご大福
:
2014/03/07(金) 19:41:08
- はぁぁぁぁ_____！やっぱりジャンエレも良い。期待です( ´ ▽ ` )ﾉ
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30 :
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31 :
いちご大福
:
2014/03/07(金) 19:42:11
- リヴァエレ
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31 :
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- 32 : : 2014/03/07(金) 21:41:32
- おkです！
てか丁度立てたのがリヴァエレでしたw
こんな駄文でスミマセン
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- 33 : : 2014/03/08(土) 08:34:18
- 忘れてましたが次作は
「俺の失ったもの」
です
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- 34 : : 2014/03/08(土) 13:31:03
- テストきついwwジャン好きさんじゃあリヴァエレでお願いします！
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- 35 : : 2014/03/08(土) 13:33:23
- て言うかもう決まってた！
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36 :
いちご大福
:
2014/03/18(火) 23:28:27
- 懐かしいぇ←
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36 :
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37 :
いちご大福
:
2014/04/13(日) 20:06:47
- いいっすね・・・
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37 :
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- 38 : : 2014/12/02(火) 10:23:13
- ↑に同じく。
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39 :
:
2014/12/22(月) 21:30:03
- さぁいこぅwww
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39 :
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