このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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第四回「徹子の部屋」―featuring.リヴァイ―
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                  - 1 : : 2014/02/26(水) 07:08:34
- 第四回「徹子の部屋」―featuring.リヴァイ―
 
 リヴァイが世界一RESPECTしている徹○の番組の、進撃の世界バージョン
 
 第一回はゲスト エルヴィン
 http://www.ssnote.net/archives/10686
 
 第二回 ゲスト ナイル
 http://www.ssnote.net/archives/10866
 
 第三回 ゲスト ハンジ
 http://www.ssnote.net/archives/10924
 
 リヴァイの部屋に進撃キャラがゲストとして出演します
 
 捏造妄想あり
 キャラ崩壊あり
 ネタバレは基本単行本プラス付属DVD
 
 よろしくお願いいたしますm(__)m
 
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                  - 2 : : 2014/02/26(水) 07:09:22
- ダ~ダバ ダダバダ~バダ ダバダダ~バ~ダ~バ~ダ~バダ~
 リヴァイ「よう、貴様ら今日もテレビの前にちゃんと張り付いているか!?生きてるか?寝てねえか?俺が世界一RESPECTしている徹○の番組を、今日も調査兵団放送局よりお送りするぞ」
 リヴァイ「昨日はかなりの変態が来やがって調子が狂っちまったが、今日は絶好調だ!!任せろ!!」
 リヴァイ「では、今日のゲストを紹介しよう!!」
 チャラ~ン♪
 リヴァイ「ある人物に、人生の全てを狂わされた悲劇の男。あだ名は珍獣使い!モブリット・バーナー!!」
 モブリット「へっ兵長!なんて紹介ですかぁぁ!!覚悟はしていましたが酷すぎますよぉ!?」
 リヴァイ「ようモブリット。やっとまともなターゲット…もといゲストがきて、俺は楽しいぞ…?お前もわかるだろう…俺の気持ちが…」
 モブリット「そんなのわかりませんよ!?兵長、顔が怪しく歪んでますよ!?」
 リヴァイは不敵な笑みを浮かべていた
 
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                  - 3 : : 2014/02/26(水) 07:10:36
- モブリット「というかですね、エルヴィン団長に、ナイル師団長、ハンジ分隊長ときて、何故次が私なんですか!?」
 リヴァイ「不服か?」
 モブリット「明らかに可笑しいですよ…本来なら次はピクシス司令とか、ミケ分隊長とか…」
 リヴァイ「モブリットよ…ピクシスのじいさんは食えねえ奴だから、俺の言葉の切っ先の鋭さが鈍る…ミケは殆ど話さずに番組にならん」
 モブリット「ミケ分隊長だって、必要とあらば話されますよ?」
 リヴァイ「それにな、俺だってたまには気楽にゲストと戯れたいんだよ…」
 リヴァイは遠い目をした
 モブリット「私を戯れの相手になさらないで下さいよ!?それならご自分の班の、オルオやペトラを相手にすれば良いのに…」
 リヴァイ「上司に向かって文句が多いな、モブリットよ…黙って俺に斬られてろ…」
 モブリット「助けて分隊長~!!」
 モブリットの悲痛な叫びが、全土に響き渡った…
 
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                  - 4 : : 2014/02/26(水) 07:11:58
- おはよ。朝早くから頑張りますね、徹○兵長!
 モブリットさん、ファイト!!
 
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                  - 5 : : 2014/02/26(水) 07:13:46
- >>なすたまさん☆
 光速のご来社ありがとう!
 リヴァイ「やあおはようなすたま!!今日は朝から絶好調だ!!よろしくたのむ!!」
 
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                  - 6 : : 2014/02/26(水) 07:15:18
- リヴァイ「さて、もう恒例だと思うが、人生の歴史を振り返ろうと思う」
 モブリット「女性遍歴…ですよね?そんなに目立つような事なにもないですよ…面白くないと思いますが…」
 リヴァイ「モブリット!!面白くしとけよ!?俺の番組のために…夜はめっちゃ暴れてますよ的な意外な情報をくれよ!?」
 モブリット「そんな、無理ですよ兵長!」
 リヴァイ「昼も真面目、夜も真面目…お前はいつ弾けるんだよ?!つまんねえやつだな!!弾けとけよ!?」
 モブリット「私にはそんな弾けてる暇がない事は兵長もご存じのはず…」
 モブリットは悲痛な表情でリヴァイに訴えかけた
 
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                  - 7 : : 2014/02/26(水) 07:16:21
- リヴァイ「まあ確かに、あの変態の副官では気が休まる時間はなさそうだな…夜も暴れてる暇がない」
 モブリット「そうですよ!!」
 リヴァイ「だがな、そんな極限状態でも弾けとくのが男だ。だからあえて今から暴れてこい」
 モブリット「はい?!」
 リヴァイ「お前のあばれっぷりを全土にアピールしたいと思う。たまにはスタジオを飛び出すのも一興」
 モブリット「なにいってんですか兵長?!」
 リヴァイ「真相報道ザクッ記者…モブリットの夜とは…こんな感じのコーナーを作ってだな…」
 モブリット「番組変わってるじゃないですか!?」
 リヴァイ「やっぱりだめか、徹○的に…」
 モブリット「ダメに決まってますよ、兵長!徹○が泣きますよ!!」
 リヴァイ「そりゃあだめだそれだけはだめだ!!よし、その案は却下しよう」
 モブリット「当たり前ですよ、兵長」
 はあっ、とモブリットはため息をついた
 
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                  - 8 : : 2014/02/26(水) 07:37:01
- リヴァイ「では徹○のように真面目にいこう…まず初Kissは…」
 モブリット「私のも調べたんですか!?」
 リヴァイ「当たり前だ、全てリサーチ済みだ」
 モブリット「本来の仕事よりも、徹○の部屋関連を優先させてそうだな…」
 モブリットは独りごちた
 リヴァイ「モブリットよ、聞き捨てならないな…」
 リヴァイは冷たい視線をモブリットに向けた
 モブリット「…す、すみません兵長、言葉が過ぎました」
 モブリットは後ずさりながら謝った
 リヴァイ「本来の仕事…?なにいってやがる。俺は全てを徹○に捧げているんだ。徹○の部屋をどの仕事より優先させているに決まってるだろ!?」
 リヴァイは瞳に熱い熱を宿して叫んだ
 モブリット「兵団の電波で、兵団のさぼってます発言しちまったよ…この人…」
 モブリットは、こめかみの辺りを指で押さえて呻くように呟いた
 
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                  - 9 : : 2014/02/26(水) 09:45:26
- リヴァイ「さて、ぶつくさ文句を言ってる珍獣使いは、珍獣使いらしくムチで縛っておいて…続けるぞ?」
 モブリット「ちょっと兵長!懐からおもむろにムチなんて出さないで下さいよ!?ドラえもんですかあなたは!!」
 リヴァイ「ドラえもん…?違うぞモブリット。俺は…」
 モブリット「はいはい徹○ですよね、もう分かってますから続けて下さいよ」
 リヴァイ「ちっ!!モブリットのくせに俺の言葉を遮りやがって!!生意気な!やっぱりお前はこうだっ!!」
 モブリット「兵長止めてくださいよ…うわぁぁ!」
 リヴァイは鞭を華麗に操り、モブリットを縛り上げた
 リヴァイ「生意気を言うからお仕置きだ…」
 モブリット「分隊長助けて~!!」
 モブリットの悲鳴は、惰眠をむさぼっているハンジには届いていなかった…
 
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                  - 10 : : 2014/02/26(水) 10:01:24
- 頑張れモブリット…(´;ω;`)
 
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                  - 11 : : 2014/02/26(水) 11:06:36
- >>ぬここさん☆
 朝からご来社ありがとう!!
 モブリット「がんばれないです、助けて下さい(TT)」
 
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                  - 12 : : 2014/02/26(水) 14:18:28
- リヴァイ「じゃあ、続けるぞ。まずは初Kissは…5才!?エルヴィンより早いじゃねえか!!」
 モブリット「そうでしたっけ…忘れてますね、そんな小さな頃の事は…」
 リヴァイ「お相手は幼馴染みのYちゃん。ちなみにその時に結婚の約束を交わしている」
 モブリット「そうでしたっけ…?」
 リヴァイ「お前、大事な約束を交わしているに関わらず、それを忘れるとは!!それからそのYちゃんとはどうなったんだよ!?勿論きちんとお付き合いを続けているんだろうな!?」
 モブリット「そんな約束をした記憶がありませんし、Yちゃんはそれから引っ越して、音信不通になりました」
 リヴァイ「彼女はエルミハ区で現在も生きている。服飾のモデルでかなりの美人に成長しているらしい。モブリット、惜しいことをしたな…」
 モブリット「まあ、元気ならそれでいいですよ」
 
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                  - 13 : : 2014/02/26(水) 14:20:02
- リヴァイ「お前、会いたくはないか?そしてその胸の奥にしまい込んだ彼女への気持ちを、今一度ぶつけてみてはどうだ!?」
 モブリット「いやいや、別に胸の奥に気持ちをしまいこんでいませんし…幼い日の思い出というだけの話ですよ?」
 リヴァイ「そうか、会いたいよな…わかった。今日はここに来てくれているかは分からないが、呼んでみてくれ…彼女の名を…」
 モブリット「兵長!?話聞いてないし!?何か番組変わってるし、会いたいとは一度も…」
 リヴァイ「『Yさ~ん』」←モブリットのまね
 ヂャチャーン!!
 ぱさっ幕が開く…
 
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                  - 14 : : 2014/02/26(水) 14:20:54
- リヴァイ「…Yさんはモデルの仕事が忙しくて会いに来れなかったらしい。しかし手紙を預かっているから読むぞ」
 モブリット「…はいはい」
 リヴァイ『バーナー君久しぶり♪噂は聞いてるよ!!調査兵団で頑張ってるんだってね?私はモデルで頑張ってるよ♪今度エルミハ区に来たら、うちの店に寄ってね?誰かいい人いたら紹介してよ!!調査兵団と合コンしたいな!!じゃね~!!』
 モブリット「…元気そうだ…」
 リヴァイ「おいモブリット…」
 モブリット「はい、なんですか兵長っわわわ!!」
 リヴァイはモブリットの襟首を掴んだ
 リヴァイ「合コン、セッティング、しろよ!?わかったな命令だ!!勿論俺を引き立てるようなメンバーを揃えんとな。間違ってもエルヴィンはだめだあいつがいたら全部持ってかれるからな…ブツブツ…」
 モブリット「首、絞まってますよお…グッタリ…」
 モブリットは公共の電波で、リヴァイに落とされた
 
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                  - 15 : : 2014/02/26(水) 14:33:42
- リヴァイ「むっ、視聴者からお便りが届いたぞ。何々…『その合コン俺も必ず参加するから、絶対に声をかけるように。これは命令だ。従え。by調査兵団団長エルヴィン・スミス』…ちっ、目ざとい奴め…!」
 モブリット「合コンのセッティングなんてしませんよお…」
 モブリットは半泣きになった
 リヴァイ「またお便りがきたぞ…『勿論俺も、参加する。byミケ・ザカリアス』…くっ、モデルと合コンにどれだけ食いついてんだよ!?仕事しろよ!?」
 モブリット「兵長は人の事はとやかくいえない…」
 リヴァイ「なんか言ったか?」
 モブリット「いえいえ何も…」
 リヴァイ「さっきからお便りがひっきりなしに届いて、紹介しきれん…俺も人気になったもんだな。徹○に少しは近付いたか…」
 モブリット「兵長の人気というか、モデルとの合コン…いえなんでもないです…」
 リヴァイが発する殺気に似た空気のせいで、身を縮こまらせるモブリットであった
 
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                  - 16 : : 2014/02/26(水) 15:34:10
- リヴァイ「お便りの数が尋常じゃねえ…全部合コン関連の問い合わせだ」
 モブリット「合コンセッティングなんてしないといっているのに!!」
 リヴァイ「モブリット!視聴者がこんなに楽しみに胸を震わせているというのに、貴様は何とも思わないのか?!人でなしめ!!」
 モブリット「私は分隊長の補佐で忙しいんですよ!!エルミハ区に行く暇すらありませんし、Yさんだって調査兵団と本気で合コンなんてしたいと思ってませんよ!?憲兵団ならまだしも…」
 リヴァイ「またお便りがきたぞ…『おいモブリット…君は調査兵団をなんだと思っている?憲兵団に負けていると言いたいのか?少なくとも団長対決では俺が完全勝利だぞ!?いいか、モブリット。必ずモデルとの合コンをセッティングせよ。これは命令だ、従え。byエルヴィン・スミス』」
 モブリット「(|| ゜Д゜)ガーン」
 リヴァイ「モブリット、セッティングするしかねぇな」
 モブリット「そんなぁぁ!!忙しくてそれどころじゃないのに!」
 モブリットは公共の電波で悲鳴をあげた
 
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                  - 17 : : 2014/02/26(水) 16:28:17
- リヴァイ「まあ、合コンは必ず責任もってモブリットにセッティングさせるから、視聴者の野郎共は安心しておけ。ちなみに、エルヴィンは呼ばないからな!!大事な事だからもう一度言うぞ!?エルヴィンは呼ばないからな!!」
 モブリット「ちょっと、兵長!何だか嫌な予感が…」
 その時、調査兵団放送局の扉がドーンと開いた
 エルヴィン「リヴァイお前は何を言ってるんだ!?俺を呼ばんと二回も言っただろう!?なんの恨みがあって、そんな人でなしの様な発言をするんだ!!」
 モブリット「うわあ、嫌な予感的中…」
 エルヴィンが血相を変えて、スタジオにどなり込んできた
 リヴァイ「おいエルヴィン!!今放送中だ!!勝手に出演すんな!!」
 エルヴィン「うるさい!!俺は心底傷ついているんだ…部下にはみごにされて…そうだ俺は苛められているんだ…」
 エルヴィンは悲しげに目を伏せた
 
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                  - 18 : : 2014/02/26(水) 16:29:09
- モブリット「だ、団長…?」
 リヴァイ「視聴者よ!!騙されるな!!エルヴィンのこれは芝居だ!!」
 リヴァイは必死にテレビにアピールするが…
 エルヴィン「何故俺だけ合コンに呼んで貰えないんだ…はっきりいえばいいさ…リヴァイ。これさいじめだろ…?俺を一人除け者にして、皆で楽しむんだろう?ああ、俺は不幸だ…」
 モブリット「エルヴィン団長…」
 リヴァイ「モブリット、騙されんな!!エルヴィンのこ芝居だ!!」
 エルヴィン「…」
 エルヴィンは両手で顔を覆い、肩を震わせた
 
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                  - 19 : : 2014/02/26(水) 18:03:13
- モブリット「エルヴィン団長が可哀想ですよ。兵長、団長も入れてあげて下さい」
 リヴァイ「ちっ…まんまと騙されやがって…」
 エルヴィン「モブリットは優しいな…君を兵士長にして、リヴァイは一兵卒に配置転換しよう…」
 モブリット「兵士長なんて無理ですよ?遠慮しておきます、団長」
 エルヴィン「君は欲がないな…ところで、俺をいれてやってくれ、と言う事は…合コンセッティングしてくれるんだな、モブリット」
 ニヤリと笑うエルヴィン
 モブリット「…はっ!!しまった!!」
 リヴァイ「ほらな、墓穴掘りやがった」
 エルヴィン「男に二言はない。必ずやモデルとの合コンをセッティングするように。わかったな、モブリット」
 モブリット「…いやですよぉ…」
 エルヴィン「ん?今なんと言った?」
 リヴァイ「モブリット、逆らうな…後が怖いぞ…」
 モブリット「…うっ、わ、わかりました…尽力します…」
 モブリットは涙目になりながら頷いた
 エルヴィンは、そんなモブリットの右手を、自らの右手でぐっと握る
 エルヴィン「君に敬意を」
 清々しい笑みを浮かべて言うエルヴィンであった
 リヴァイ「モデルとの合コンのために…」
 モブリット「敬意をはらう…団長…」
 部下二人は何だか力が抜けたようにふらついた
 
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                  - 20 : : 2014/02/26(水) 19:41:12
- リヴァイ「ふう、やっとエルヴィンの野郎帰りやがったな…」
 モブリット「兵長!どうするんですか!?合コン…」
 リヴァイ「勿論、セッティングせよ。これは命令だ」
 モブリット「エルヴィン団長のまねしないでくださいよぉぉ!!」
 リヴァイ「こうなったら後には引けねぇだろうが。視聴者の野郎共のためにも尽力を尽くせ」
 モブリット「…連絡はとってみますね…」
 ガックリと肩を落とすモブリットであった
 リヴァイ「じゃあ、お前はこれからすぐにYに連絡とってこい、いいな!?」
 モブリット「はい…」
 力なく頷いたモブリットは、スタジオを後にした…
 
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                  - 21 : : 2014/02/26(水) 19:43:34
- リヴァイ「皆、第四回徹○の部屋Featuringリヴァイはどうだったかな?今回はモブリットがいい話を持ってきてくれたおかげで、わくわく展開になったな!!次回もいつも通り、ばっさばっさと切りまくるから覚悟しておいてくれ。では皆さんクソして寝ろよ!?また来週!!」
 ダ~ダダ~ダダダダ~バダ~ダバッダ~
 ダ~~ダ~バ~ダ~♪
 ―第四回リヴァイの部屋 完―
 
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                  - 22 : : 2014/02/26(水) 19:48:02
- モデル合コンに必死すぎ!!w
 
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                  - 23 : : 2014/02/26(水) 19:48:51
- >>なすたま姉☆
 男って奴は!!(^w^)
 
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                  - 24 : : 2014/02/26(水) 20:22:45
- 放送お疲れ様でしたっ!
 合コン…どうなるのか、気になりますね♪
 次の放送も楽しみにしてますっ♪
 
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                  - 25 : : 2014/02/26(水) 20:25:22
- >>Aniっちさん☆
 本日もご来場ありがとうございます!!
 リヴァイ「やあAniっち!!合コンはするぞああするぞ!!」
 
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                  - 26 : : 2014/03/02(日) 14:14:44
- エルヴィんって合コン行くとそんなヤバいの?Σ(゚д゚lll)
 
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                  - 27 : : 2014/03/02(日) 14:30:58
- >>ハンジ大好き人間さん☆
 コメントありがとうございます♪
 エルヴィンは頭がいいので、女性の扱いも上手そうですw
 
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- この作品はシリーズ作品です
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                徹子の部屋―featuring.リヴァイ シリーズ 
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