このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「もう一度」ミカサ「星を見る」【たぶんエレミカ】
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                  - 1 : : 2014/02/23(日) 18:17:43
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 初投稿です。
 
 とにかくエレミカ、ミカエレ好きなので立ててみました。
 
 ネタバレ注意!
 
 結構初期のとこからやっていく・・・アニメでいうと4話か5話ぐらい?からだと思われ・・・
 
 
 
 投下は遅めだとおもうけど暇つぶし程度にみてくれるとうれしいです。
 
 
 
 ではではースタート
 
 
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                  - 2 : : 2014/02/23(日) 18:19:33
- ~夕飯~
 アルミン「・・・そういえばエレン、今日は流星群が見れるらしいよ」
 エレン「あぁ、前にみたあの星か!!」
 ミカサ「あれはとてもきれいだった・・・ので、また見たい」
 アルミン「でも・・・今は教官がみはりをしているから抜け出すのは難しいよ・・・」
 エレン「大丈夫だろ、気づかれないように抜け出せば・・・」ボソ
 ミカサ「では、9時頃に倉庫前でどうだろうか?」ボソ
 アルミン「そうだね、時間的にもそれがいいかもしれない」ボソ
 エレン「よし、決まりだな!」
 
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                  - 3 : : 2014/02/23(日) 18:20:02
 ジャン「何がきまりだって?」
 エレン「ジャン!?お前には関係ねぇよ!」ガタッ
 ジャン「あぁ?!」ガシッ
 エレン「離せよ!破けちゃうだろ!!」
 ジャン「服なんてどうでもいいだろうが!!!!!」
 ミカサ「エレン」スッ
 エレン「っ・・・」
 ミカサ「おとなしくないとだめ。また教官が来てもいいの?」
 エレン「わかったよ・・・」
 ジャン「クソッ(うらやましいんだよ!!!)」
 
- 
                  - 4 : : 2014/02/23(日) 18:21:17
- ゴーンゴーン―――
 ミカサ「では、またあとで」フリフリ
 エレン「あぁ」
 アルミン「じゃあね、ミカサ」フリフリ
 エレン「・・・5年前も、3人でみたんだよな」
 アルミン「あぁ・・・あの日はミカサが大変だったね」
 エレン「だな―――――
 
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                  - 5 : : 2014/02/23(日) 18:23:18
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 ~845年~
 アルミン「エレン!」
 エレン「どうしたアルミン」
 アルミン「この本によると、今日は数年に1度しか見れない流星群がみれるらしいんだ!」
 エレン「なんだ?その・・・りゅう・・・りゅうそう?」
 アルミン「流星群だよ!この本によれば、夜にたくさんの星が流れて、この世のものとはおもえないほどきれいな景色らしいんだ!」
 エレン「なんだそれ!すげぇ!・・・でも、星がたくさん流れてくるなんであぶねぇじゃねぇか」
 アルミン「う・・・それもそうだね・・・」
 
- 
                  - 6 : : 2014/02/23(日) 18:29:44
- アルミンは、少し残念そうに本をめくった。
 それから、また笑顔になって目を見開く。
 アルミン「大丈夫だエレン!本によると、星は空で燃えてきえてしまうらしい!」
 エレン「本当か?!じゃあ今夜、ミカサも連れて見に行こうぜ!」
 アルミン「あぁ!じゃああの高台に集合でいいかい?」
 エレン「わかった」
 
- 
                  - 7 : : 2014/02/23(日) 18:30:30
 アルミン「・・・ところで、今ミカサはなにをしてるんだい?」
 エレン「ミカサは、母さんの料理の手伝いをしてるんだ」
 アルミン「普段エレンから離れないから、こういう時は慣れないね」
 エレン「そ、うだな・・・」
 アルミン「?」
 
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                  - 8 : : 2014/02/23(日) 18:31:16
- エレン(やべ・・・なんか意識したら・・・)
 アルミン「エレン、どうしたんだい?」
 エレン「なっなんでもねぇよ!!!」
 アルミン「そ、そう」
 ミカサ「エレン、アルミン。ここにいたの」
 アルミン「ミカサ!手伝いは終わったのかい?」
 ミカサ「えぇ、エレンを探していた・・・」
 エレン「そうかよ」
 アルミン「エレン、ミカサにいうことがあるんじゃないの?」
 エレン「なんだよ、アルミンがいえばいいだろ」
 アルミン「・・・あっ僕おじいちゃんに用事があるんだった!!」
 エレン「はっ?!お、おいアルミン!」
 アルミン「じゃあねエレン!ミカサ!またあとで!!」タッタッタッ
 ミカサ「さようなら・・・またあとで?」
 
- 
                  - 9 : : 2014/02/23(日) 18:31:43
- ミカサ「またあとでとは・・・?エレン、知っているの?」
 エレン「あ・・・アルミンが流星群ってやつを見ようって・・・」
 ミカサ「流星群とは?」
 エレン「なんか星がたくさん流れるんだってよ」
 ミカサ「星が降ってきては危ない」
 エレン「俺と同じこといってんじゃねぇ・・・」
 
- 
                  - 10 : : 2014/02/23(日) 18:32:11
- 夜――
 アルミン「あっエレン、ミカサ!」
 エレン「またせたなアルミン!」
 ミカサ「エレンから話は聞いた・・・とても楽しみ」
 アルミン「じゃあ行こうか、この先に星がよく見れる場所がある」スタスタ
 エレン「おう!」
 
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                  - 11 : : 2014/02/23(日) 18:32:26
- エレン「・・・遅いな」
 アルミン「今日だったはずなのに・・・」
 ミカサ「・・・」ブルッ
 ミカサ(寒い・・・)
 ミカサ(でも、2人に迷惑をかけるわけにはいかない・・・ので、我慢しよう)
 エレン「・・・ミカサ」
 ミカサ「・・・なに?エレン」
 エレン「これ、着ろよ」バサッ
 
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                  - 12 : : 2014/02/23(日) 18:32:44
- ミカサ「っ・・・でも、これではエレンの体が冷えてしまう・・・」
 エレン「俺は大丈夫だから安心しろ。・・・あったかいだろ?」
 ミカサ「・・・」コクン
 ミカサ「エレン」
 エレン「・・・なんだよ」
 ミカサ「あり、がとう・・・」ニコッ
 エレン「っ?!・・・別に・・・///」
 アルミン(完全に僕しゃべっちゃいけない雰囲気になってしまったじゃないか!)
 
- 
                  - 13 : : 2014/02/23(日) 18:33:01
- ピカッ
 エレン「?!お、おい!いまなんか光ったぞ!」
 アルミン「本当かいエレン!」
 エレン「本当だ!ほらあそこ!あっまた!星が・・・流れたぞ!」
 アルミン「すごいや・・・こんなに星が・・・まだまだ流れるぞ!」
 ミカサ「とてもきれい・・・!」
 エレン「長い間待ったかいがあったな・・・!」
 ミカサ「うんっ・・・とても、美しい・・・」ポロポロ
 
- 
                  - 14 : : 2014/02/23(日) 18:36:31
- エレン「お、おいミカサ?!」
 アルミン「どうしたんだい?!」
 ミカサ(この世界は残酷・・・しかし、とても美しい・・・)
 ミカサ「とてもきれいで・・・感動、した」
 エレン「なんだ・・・」ホッ
 アルミン「いつまでも見ていたい景色だね・・・」
 エレン「やっぱり俺、外の世界にでたい・・・」
 ミカサ「?!・・・エレン、壁の外は危ない・・・」
 エレン「でもよ、壁の外は流星群みたいな景色がたくさんあるんだろ?炎の水や、氷の雪原・・・海とか・・・」
 ミカサ「確かに見てみたい・・・けれど・・・」
 ミカサ「とてもあぶない・・・」
 エレン「・・・はぁ・・・」
 アルミン「そ、そんなことは今いいよ!流星群はすぐ終わってしまうらしいんだ・・・」
 
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                  - 15 : : 2014/02/23(日) 18:37:04
- 氷の雪原であっていたのか・・・
 まちがっていたらすみません!
 
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                  - 16 : : 2014/02/23(日) 18:46:45
- ミカサ「確かに、さっきよりも数が少なくなってきたきがする・・・」
 エレン「もう、おわっちまうんだな・・・」
 アルミン「でも、少しの間だけのことだからこそ、とてもきれいに見える・・・」
 ミカサ「・・・終わりを見るのは少しさびしい・・・」
 エレン「だな・・・まだ少し降ってるところでもう帰ろうか」
 アルミン「そうしよう。でも、その前におまじないを教えてあげるよ」
 エレン「へぇ~どんなだ?」
 
- 
                  - 17 : : 2014/02/23(日) 18:47:15
- 砂の雪原ですよー
 エレミカに流星群好きな組み合わせで期待!
 
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                  - 18 : : 2014/02/23(日) 18:56:11
- アルミン「本によると、星が流れている間に3回だけお願い事をいうとその願いがかなうっていわれているんだ!」
 エレン「そうなのか!!じゃあ俺は・・・」
 アルミン「エレンの願いはわかってるね」
 ミカサ「・・・エレンとずっと一緒にいられますように、エレンとずっと一緒にいられますように、エレンと一緒にいられますように・・・」ブツブツ
 エレン「俺かよ・・・」
 アルミン「ミカサにとってはそれが1番なのかもね」
 エレン「・・・ミカサとずっと一緒にいられますように・・・ミカサとずっと一緒にいられますように・・・ミカサとずっと一緒に―――ブツブツ
 いられますように!!」
 アルミン「え、エレンどうしたんだい!?」←いられますようにだけ聞こえた
 エレン「っ!な、なんでもねぇ!」
 エレン(俺らしくねぇ!ミカサには聞こえてないよな・・・?)チラッ
 
- 
                  - 19 : : 2014/02/23(日) 18:57:57
- ≫17
 砂でしたか!
 ありがとうございます!
 雪の何かがあった覚えがあって・・・w
 流星群メインなんですがこのまま15歳で残酷な世界として書くのでかなりながくなりますw
 ではどんどん投下していきます!
 
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                  - 20 : : 2014/02/23(日) 19:06:18
- ミカサ「・・・」ジィー
 エレン(よかった・・・ミカサは集中して聞こえなかったみたいだ・・・)
 アルミン「僕も壁の外に出たいから・・・」
 アルミン「壁の外を旅したい!壁の外を旅したい!壁の外を旅したい!」
 エレン「ははっアルミン、絶対かなえるぞ!!」
 アルミン「あぁ!」
 エレン「・・・そろそろ帰るか」
 ミカサ「ええ、アルミン、今日はとても素敵な夜をありがとう」
 アルミン「また、こういう日があったら3人でみよう!」
 エレン「そうだな!」
 
- 
                  - 21 : : 2014/02/23(日) 19:10:24
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 エレン(あんときは、あんなことをお願いしたんだっけな)
 エレン(でも今は・・・巨人を早く駆逐して・・・)
 エレン(今日は、そう願おう。ミカサと、いままでずっと一緒にいることができた・・・だから、願いがかなうってのは本当だ・・・)
 アルミン「・・レン・・・エレン・・・エレン!」
 エレン「?!」
 アルミン「あ、やっときずいた・・・」
 エレン「すまん、考え事をしていた」
 アルミン「大丈夫だよ。また、見れるといいね」
 エレン「あぁ・・・」
 
- 
                  - 22 : : 2014/02/23(日) 19:17:46
- 夜9時頃、倉庫前―――
 ミカサ「少し遅れてしまった・・・サシャ達にみつかってしまったけれど、黙っていてくれるらしい」
 アルミン「危なかったね・・・」
 エレン「そんなことより、すぐはじまるとあんまみられないぞ。すぐおわっちまうんだから」
 ミカサ「またあの景色をみれるとおもうとうれしい・・・」
 エレン「あぁ・・・」
 
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                  - 23 : : 2014/02/23(日) 19:22:06
- 期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
 
- 
                  - 24 : : 2014/02/23(日) 19:26:22
- ジョジョさんありがとうございます!
 投下していきます!
 
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                  - 25 : : 2014/02/23(日) 19:31:35
- 高台・・・かな?---←ジャン「おい」
 ミカサ(やはりあの時と同じく寒い・・・)
 ミカサ(きっとエレンがまた服を!)
 エレン「・・・」
 ミカサ「・・・」シュン
 アルミン「前とくらべると、遅いかもね」
 エレン「なんか・・・眠くなってきたぞ・・・」
 ミカサ「その時はわたしの膝をつかうといい・・・」
 エレン「は?何言ってんだお前?」
 ミカサ「いえ・・・」シュン
 アルミン「もう少しまってみよう」
 
- 
                  - 26 : : 2014/02/23(日) 19:35:28
- 数時間後―――
 ミカサ「・・・」ブルブル
 ミカサ(と、とても寒い・・・帰りたくなってきた・・・)
 アルミン「もう、帰ろうか・・・」
 エレン「あぁ・・・(ミカサが、すげー寒そうにしてるしな・・・)」
 ミカサ(もしかして、気をつかわせただろうか?)
 ミカサ「私なら、大丈夫・・・」
 エレン「ばか」ゴツッ
 ミカサ「うっ・・・」ヒリヒリ
 エレン「・・・アルミン、先帰っててくれるか?」
 アルミン「?・・・あっわかったよ!」スタスタ
 
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                  - 27 : : 2014/02/23(日) 19:41:41
- エレン「おいミカサ、本当は寒かったんだろ」
 ミカサ「!・・・い、いえ、私は・・・」
 エレン「ミカサはさむがりだろ。俺でも少し寒いと思ってる場所で普通にしていられるわけがない」
 ミカサ「エレンはすべて知っている・・・」
 エレン「何年一緒にいたとおもってんだ・・・ほら、とりあえずこれきろ」
 ミカサ「!(5年前と同じ!)」
 ミカサ「ありがとう・・・でも、エレンさっきさむいって・・・」
 エレン「俺はいいんだよ」
 ミカサ「よくわからない・・・」
 エレン「わからなくていい。ほら、早く帰るぞ」
 ミカサ「うんっ・・・」
 
- 
                  - 28 : : 2014/02/23(日) 19:46:02
 次の日、人類はおもいだした。
 5年前のことを。
 そしてミカサは――――
 
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                  - 29 : : 2014/02/23(日) 19:54:30
- ミカサ「戦わなければ・・・・勝てない!」
 アルミン「ミカサ?!」
 ミカサ(エレンがいなくなれば私は・・・!)
 ミカサ(どうすればいいの・・・!)
 アルミン「ミカサ!どこにいったんだ?!」
 ミカサ(アルミンの声が遠い・・・あの巨人を倒したところでもうガスは切れるだろう・・・)
 ドタドタドタドタ
 ミカサ「はぁぁっ!」ズシャッ
 ドタドタドタ
 ミカサ「後ろからなにか・・・?!」
 ガシッ
 ミカサ「っ?!?!?!奇行種!」
 ミカサ「わたしを狙って・・・!」
 ミカサ「クソッ・・・はなせっ・・・」
 ミカサ(あぁでも・・・もう助からない・・・)
 ミカサ(エレンがいない世界に・・・私の帰る場所はない・・・)
 ミカサ「アルミン、どうかあなたは――
 ガブリッ
 
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                  - 30 : : 2014/02/23(日) 20:08:26
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 アルミン「僕の作戦で本当に大丈夫なのかどうか・・・」
 マルコ「他には思いつかないし、それでいこう!」
 マルコ「大丈夫だよ、アルミンだけに責任を押し付けるなんてことはしない!」
 アルミン「ありがとう・・・」
 アルミン「そうだ、7人のことなんだけど、アニ、ジャン、ライナー、コニー、サシャ、ベルトルトにやってもらいたいんだ」
 7人「わかった」
 アルミン「じゃあ・・・はじめよう」
 
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                  - 31 : : 2014/02/23(日) 20:09:07
 少し休憩します。
 21時~21時30分の間にまた戻ります
 
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                  - 32 : : 2014/02/23(日) 20:54:02
 少し早いですが投下します!
 
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                  - 33 : : 2014/02/23(日) 20:55:15
 物語を少しわすれているのでおかしな点があると思いますがそこは目をつぶってくださいwww
 セリフもすこしおかしいかもしれません
 
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                  - 34 : : 2014/02/23(日) 21:04:52
- ガス補給後――――
 アルミン「あの巨人を味方にすることができれば・・・!」
 アニ「人類の希望になるかもしれない・・・」
 謎の巨人「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
 バタッ
 ジャン「・・・さすがに、力尽きちまったみたいだぜ・・・」
 ジャン「もういこうぜ」
 ジャン(あんな奴が人類の味方なんてするわけがねぇ・・・)
 ジャン「・・・?」
 シュウゥ…
 アルミン「あ、あれは・・・!」バシュッ
 ライナー「アルミン?!」
 ダキッ
 アルミン「あ・・・(そうだ、生きてるか確認しなければ!)」
 トクン――トクン――
 アルミン「あぁ・・・あ・・・!っ・・・!」ポロ・・・
 
- 
                  - 35 : : 2014/02/23(日) 21:09:59
- アルミン「エレンの、左腕と、左足が・・・!」
 アルミン「あのとき、巨人に喰われた・・・あの・・・」
 アルミン「っ・・・!エレンッ・・・エレンがっ・・・」
 ジャン「これを・・・エレンが・・・一人でやったっていうのか・・・?」
 
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                  - 36 : : 2014/02/23(日) 21:12:24
- エレミカ好きだから期待したけどこれは面白く無さそう
 
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                  - 37 : : 2014/02/23(日) 21:12:43
- その後、アルミンの説得により
 エレン、およびアルミンは命を取り留めたが
 104期生はミカサの存在がないことに気づき
 叫び、絶望した。
 
- 
                  - 38 : : 2014/02/23(日) 21:14:16
- ジョジョさん期待させてすみません・・・
 これからエレミカの絡みを増やしていくつもりです
 
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                  - 39 : : 2014/02/23(日) 21:14:23
- 最近いろんな所でエレミカ見るけどエレンがクズばっかり
 なんで?
 
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                  - 40 : : 2014/02/23(日) 21:15:54
- とりあえずエレンとミカサがいない、
 という状況をつくってからいろいろ発展させるつもりです
 
- 
                  - 41 : : 2014/02/23(日) 21:17:01
- エレンはおもうままに行動すると自分の中ではおもっているので、自分のことに気づいてから・・・とおもいました。
 
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                  - 42 : : 2014/02/23(日) 21:17:26
- 期待!
 
- 
                  - 43 : : 2014/02/23(日) 21:18:15
- エレミカ大好き!さんありがとうございます!
 できるだけコメ?は早く返していきたいとおもいます。
 
- 
                  - 44 : : 2014/02/23(日) 21:24:06
- エレン「ミカサ・・・」
 ベルトルト「エレン、まだ立ち直れないんだな・・・」
 ライナー「そりゃぁ・・・そうだろう・・・ずっと一緒だったんだろ・・」
 ジャン「」チーン
 バタンッ
 
- 
                  - 45 : : 2014/02/23(日) 21:25:04
- エレベルライジャン「?!」
 アルミン「エレン!きいてくれ!!」
 アルミン「ミカサが・・・!
 ミカサが、みつかったんだ・・・・・・!!!!」
 
- 
                  - 46 : : 2014/02/23(日) 21:27:56
- エレン「?!」ガタッ
 アルミン「急いで医務室へ向かってくれ!」
 エレン「ミカサ?!ッ・・・ミカサ!!」タッタッタッ
 ライナー「ウソだろ・・・」
 ベルトルト(これは・・・故郷へ帰るのがまた難しくなったな・・・)
 ライナー(いまは、兵士でありたい・・・)
 ライナー(だから、仲間のことを心配しても・・・)
 
- 
                  - 47 : : 2014/02/23(日) 21:32:40
- 医務室―――
 ガラッ
 エレン「失礼します!!」
 女兵士「だれだ?」
 エレン「104期生、エレン・イェーガーです!ミカサ・アッカーマンはいますか!」
 女兵士「あぁ、いるが・・・今は眠っている。そこのベッドだ。
 ・・・たしか、君は幼馴染だったな・・・」
 エレン「はい・・・ミカサは、どうして・・・」
 女兵士「ミカサは、確かに巨人に喰われたんだ。
 でも、それから――――
 
- 
                  - 48 : : 2014/02/23(日) 21:40:16
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 --------
 ミカサ(っ・・・まさか、生きたまま喰われるだなんて・・・ここは巨人の胃の中・・・)
 ミカサ「とても熱い・・・私はここで死ぬのだろうか・・・」
 ミカサ「わかりきっていたことだ。エレンがいないのなら生きていても意味がない・・・」
 ミカサ「でも、喰われるのなら先に食べてかった・・・。それなら、ここで熱い思いをしなくても、エレンのことを思わなくても済んだのに・・・」
 ミカサ「エレンの顔がもう一度見たかった・・・声が聴きたかった・・・マフラーを、もう一度まいてほしかった・・・
 流星群を、もう一度一緒に見たかった・・・・!」
 焼けるように熱い胃の中。
 もう助からない・・・そう確信しながら、
 私は目をつぶる。
 この世界は残酷で・・・・
 とても、美しい・・・・・・・・
 エレン・・・・・・
 
- 
                  - 49 : : 2014/02/23(日) 21:43:10
- ミカサ(っ・・・・?!)
 シュウゥゥゥ
 ミカサ「あ、熱い!いままでの比じゃないくらいに熱い・・・!」
 ミカサ「あ・・・たすけ・・・・エレ・・・・?!」
 目を開けると
 そこには
 いままで見ていた世界が
 広がっていた。
 
- 
                  - 50 : : 2014/02/23(日) 21:44:42
- 期待(エレミカ派)
 
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                  - 51 : : 2014/02/23(日) 21:45:27
- 期待×10000000
 
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                  - 52 : : 2014/02/23(日) 21:48:17
- パズドラ好きな【亜砂神】さん、エレミカ好きな【亜砂神】さんありがとうございます!
 同一人物・・・?と一瞬思ったんですが一応・・・w
 
- 
                  - 53 : : 2014/02/23(日) 21:51:38
- 同一ですが
 
- 
                  - 54 : : 2014/02/23(日) 21:52:23
- エレミカは正義
 
- 
                  - 55 : : 2014/02/23(日) 21:52:57
- ミカサ「なぜ・・・?」
 足元を見ると、腐り少しの肉と骨だけになっているわたしを食べたであろう巨人。
 ミカサ「私は・・・」
 ミカサ「っ・・・死にたくない・・・!」
 先ほどまで思っていた感情だった。
 涙が出た理由だった。
 ミカサ「死んでしまっては・・・エレンのことを思い出すこともできない!」
 ミカサ「なんとしてでも・・・生きる!」
 ズシンッズシンッ
 ミカサ「巨人がちかづいている・・・!」
 
- 
                  - 56 : : 2014/02/23(日) 21:53:31
- やっぱり同一でしたかwww
 すみませんw
 エレミカもミカエレも正義ですよね(キリッ
 
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                  - 57 : : 2014/02/23(日) 21:58:19
- 腐り少しの肉と骨だけになっているわたし
 と書いたらミカサが肉と骨だけになっているみたいな表現ですよ
 あと同一人物です
 
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                  - 58 : : 2014/02/23(日) 21:59:22
- ミカサ(この家の中でおとなしくしていればたぶんしばらくは気づかれないだろう・・・幸い食糧もある・・・
 もしここにだれかが来たら壁に連れて行ってもらおう。
 そのかわり、食糧が底をついてしまったら死ぬ覚悟をしなければならない・・・)
 ミカサ「エレン・・・」
 大切な家族。
 もしかすると、エレンもどこかで生きているかもしれない。
 そう思いながら、昼がすぎ、夜もすぎて、朝がくる・・・
 その繰り返しをただただ生きるためにしていく。
 もう何日過ぎただろうか・・・食糧もそこをついてしまった。
 もう、生きることは・・・・
 ドォンッ
 ミカサ「っ!あ、れは!」
 
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                  - 59 : : 2014/02/23(日) 22:00:41
- あっすみませんmsです!
 ×足元を見ると、腐り少しの肉と骨だけになっているわたしを食べたであろう巨人。
 ○足元を見ると、腐り、少しの肉と骨だけになっている巨人。
 です!
 指摘ありがとうございます!
 
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                  - 60 : : 2014/02/23(日) 22:00:57
 あと風呂にはいってくるのでいったんストップします
 すみません!
 
- 
                  - 61 : : 2014/02/23(日) 22:55:16
- いまもどりました。
 投下していきます!
 
- 
                  - 62 : : 2014/02/23(日) 23:06:09
- ミカサ「あ・・・きょじ、ん・・・」
 壁をやぶって家に入ってきた男兵士。
 それをみてニタリときもちわるく笑う巨人。
 見つかった・・・ただそれだけの言葉が、頭のなかをぐるぐるまわる。
 気づけば、体は動いていた。
 ミカサ「こんなところで死ぬわけには・・・!」
 走る。走る。
 進む先に巨人がいないことを・・・望みながら。
 けれど、現実はそんな願いもきいてくれず、目の前に巨人は現れた。
 ミカサ「クソッ・・・戦わなければ・・・勝てない!」
 男兵士1「あれは・・・ミカサ・アッカーマン?!」
 男兵士2「しんだと思われていたが・・・しんじられない」
 男兵士1「巨人はいるがまだたすけられるだろう!いまいく!」
 ミカサ「?!」
 男兵士1「大丈夫か?!」
 ミカサ「あ・・・あぁ・・・」ポロポロ
 
- 
                  - 63 : : 2014/02/23(日) 23:17:11
- -----------------------
 ----------------
 --------
 女兵士「・・・そうして助かったと、ミカサが言っていた。彼女の言っていたことは奇跡に近いが・・・信じるしかない」
 エレン「ミカサッ!」
 ミカサ「ん・・・ここ、は・・・?」
 女兵士「気が付いたか。壁の中に入った途端に気絶したため、お前はここに連れられたのだ」
 ミカサ「そう、ですか・・・っエレン?!」
 エレン「お前っ・・・本当に心配したんだぞ!!」
 ギュッ
 ミカサ「わ、私はエレンのことがっ、とても、心配だった///」
 エレン「いつまで俺の心配してるんだよ!俺はお前の弟でも子供でもないぞ!」
 ミカサ「で、でも私は、エレンのことが大切、なので・・・」
 エレン「大切だって思ってくれるのはうれしいけどよ・・・
 俺は、ミカサに自分自身のことも大切にしてほしいんだ。
 だから・・・俺だけじゃなくて・・・」
 ミカサ「う・・・」ポロポロ
 エレン「ミカサ・・・」
 ミカサ「うわあああああああん!!うっ・・・・ヒック・・・えれ、エレンっエレンっ!!」ポロポロ
 ミカサ「わ、私は!エレンがっ・・・しんじゃったかと・・・!」
 エレン「俺はまだしなねぇよ」
 ミカサ「うっ・・・あぁっ・・・」
 
- 
                  - 64 : : 2014/02/23(日) 23:38:40
- エレン「そうだミカサ、今日夜会えるか・・・?
 体に無理があるといけねぇけど・・・」
 ミカサ「いえ、大丈夫。会える・・・」
 エレン「そうか、じゃあ9時ごろに倉庫前でいいか?」
 ミカサ「前回と同じ?」
 エレン「あぁ」
 ミカサ「わかった。いこう・・・エレン」
 エレン「なんだ?」
 ミカサ「頭を、撫でてほしい・・・///」
 
- 
                  - 65 : : 2014/02/23(日) 23:49:16
- エレン「はぁ?なんで俺が――っ・・・わかったよ」ナデナデ
 ミカサ「♪」
 エレン(そんな悲しそうな顔したら断われないだろ・・・!)
 エレン(それに、俺がいままで心配してきた理由)
 エレン(世話をされてきてムカついてた理由)
 エレン(それがやっと・・・わかったんだ・・・)
 ミカサ「エレン、もう大丈夫・・・」
 エレン「そ、そうか」
 ミカサ「エレン、ありがとう」ニコッ
 エレン「っ!」ドキッ
 エレン「お、おう!!」ドキドキ
 ミカサ「?」
 女兵士「ん?もういいのか?」
 エレン「あ、はい!ありがとうございました!」
 女兵士「またきてやってくれ。・・・寝言で君の名を呼び続けていたからな」
 ミカサ「そ、そんなことが・・・///」カァァ
 エレン「じゃ、じゃあな!ミカサ!」///
 ミカサ「さ、さようなら///」
 
- 
                  - 66 : : 2014/02/23(日) 23:50:31
- すみませんとても眠いので明日投下します・・・
 明日完成になると思います。
 今日はありがとうございました!
 
- 
                  - 67 : : 2014/02/23(日) 23:54:51
- 支援!
 
- 
                  - 68 : : 2014/02/24(月) 00:23:53
- 期待×1000!!
 エレミカはやはり正義!
 ぐっすり眠ってください
 
- 
                  - 69 : : 2014/02/24(月) 01:39:15
- この投稿は削除されました。
 
- 
                  - 70 : : 2014/02/24(月) 07:51:29
- エレミカ派のアッカーマンさんありがとうございます!
 すみません昼過ぎぐらいにまた投下できたらしたいとおもってます!
 名無しさんそれは別のとこでやろうとしてやめたやつですねー
 荒らしとかとして受け取るつもりはないですよーw
 エレミカ好きなら仲良くなりたい・・・と思ってもむりですかねw
 こっちではちゃんとやっていくつもりですよー
 これは完成させます!
 
- 
                  - 71 : : 2014/02/24(月) 12:42:47
- いまから投下します!
 もうすぐ完成です!
 
- 
                  - 72 : : 2014/02/24(月) 12:50:34
- 夜9時、倉庫前―――
 エレン「またせたな」
 ミカサ「いえ、大丈夫」
 エレン「・・・少しの間、目をつぶっていてくれ」
 ミカサ「いいけど、少し怖い・・・」
 エレン「大丈夫だ、俺が手つないでいるから」ギュッ
 ミカサ「それなら///」
 真っ暗闇のなか、温かく、少し大きい手がわたしを連れて行ってくれる。
 気を使ってくれてるのか、歩く速度はいつもよりおそいとおもう。
 どこに連れて行ってくれるのだろうか・・・
 
- 
                  - 73 : : 2014/02/24(月) 12:59:19
- エレン「っ・・・おい、目開けろ」
 ミカサ「ん・・・あっ!」
 思わず目を見開く。
 そこには、5年前にみた景色。
 たくさんの青白い光が、直線を描いては消えていく。
 ミカサ「ど、どうして?」
 エレン「アルミンが日を間違えてたんだ。本当は今日、それも確実に見れるって言ってた。
 アルミンも誘ったんだがなんか用事があるらしくって」
 ミカサ「う、うれしい・・・!もう一度、エレンと見たいと思っていた!」
 エレン「俺も・・・ミカサ、これから話すこと、聞いてくれるか・・・?」
 ミカサ「何?エレン」
 エレン「お、俺と・・・・
 俺と・・・!
 俺と!
 
- 
                  - 74 : : 2014/02/24(月) 13:15:01
 つ、つきあってくれ!!!!!」
 ミカサ「えっ・・・!///」
 エレン「お前は、家族だから・・・こんな感情おかしいって何度も思った。
 でも、お前がいなくなってからいろいろ考えて・・・やっぱり、すきだって思ったんだ。
 家族としてじゃなく、一人の女性として・・・
 ミカサ、俺、お前が好きだ」
 ミカサ「っ~・・・!!!///」ポロポロ
 エレン「ちょっミカサ?!」
 ミカサ「う、うれしい・・・わたしも、エレンのことばかり考えていた・・・巨人にくわれたあとも・・・!」
 エレン「っ!じゃ、じゃあ!」
 ミカサ「わたしも・・・エレンが好き!」
 エレン「あ・・・ウソだろ・・・!」
 ギュッ
 エレン「もう絶対巨人なんかにわたさねぇ・・・
 俺が、ミカサを守る・・・」
 ミカサ「エレン、エレンは私がいないと早死する・・・」
 エレン「お前がいれば大丈夫なんだろ?」
 ミカサ「えぇ」
 エレン「俺がお前を守るんだから、ずっと一緒だ」
 ミカサ「確かに・・・そうかもしれない・・・」
 エレン「ミカサ」
 ミカサ「?」
 チュッ
 ミカサ「///」
 エレン「これからもよろしくな」
 ミカサ「えぇ・・・」
 一緒に地面に座り、指を絡める。
 もう、あんな我を忘れるようなことが、おこらなければいいと
 そう願いながら―――
 アルミン(2人のところに行きづらいじゃないか!!!)
 
- 
                  - 75 : : 2014/02/24(月) 13:15:43
 エレン「もう一度」ミカサ「星を見る」
 おわり
 
- 
                  - 76 : : 2014/02/24(月) 13:16:46
 とりあえずおわりました!!!
 支援、期待してくださった方々ありがとうございます!
 またネタ思いついたらやるつもりですが温かい目でみてやってくえださい。
 ありがとうございました!
 
- 
                  - 77 : : 2014/02/24(月) 15:49:14
- 乙です!良かったですよ!!
 
- 
                  - 78 : : 2014/02/24(月) 16:42:45
- 乙!
 良かったよ(;∀;)
 あらしなんかに負けるな!
 
- 
                  - 79 : : 2014/02/24(月) 18:10:38
- すごくおもしろかったです!!エレミカがもっと好きになりました!!
 
- 
                  - 80 : : 2014/02/24(月) 18:19:07
- エレミカ派のアッカーマンさんありがとうございます!
 実はアッカーマンさんのssみてかいてみようかなとおもったんですw
 話しかけていただいて本当にうれしかったです!ありがとうございます!
 俺の初恋はガンダムさんありがとうございます!
 荒らしを見るといいssじゃないのなら見なければいい・・・といつもおもいますよ^^;
 自分は荒らしとは受け取らず1つのアドバイスとして受け取るようにしてます!
 荒らしに負ける意味はないですからね!応援ありがとうございます^^
 進撃のミカサさんありがとうございます!
 自分なんかの作品でエレミカをもっと好きになられるなんてとてもうれしいです!
 エレミカもミカエレもどちらもすばらしいですよね!
 みてくださってありがとうございました!
 
- 
                  - 81 : : 2014/02/24(月) 20:42:17
- メチャメチャ面白かったです!
 エレミカ好きにはたまらないssでしたよ!!
 次作も期待です!!
 
- 
                  - 82 : : 2014/02/24(月) 21:59:18
- ジャン・キルシュタインじゃん!さんありがとうございます!
 エレンとミカサにはずっといちゃいちゃしててもらいたいです・・・
 次作は今考え中です!思いつき次第またやります!w
 フォロー、お気に入りありがとうございました!
 
- 
                  - 83 : : 2014/02/24(月) 23:28:10
- 荒らしは作者の方じゃん
 別の場所を荒らして、こっちに書き直したって事でしょ?
 
- 
                  - 84 : : 2014/02/24(月) 23:41:31
- これは良い
 
- 
                  - 85 : : 2014/02/25(火) 23:17:38
- ジョジョさん勘違いがあるようなので何があったか全部書こうとおもいます。
 もとはここ、SS Note βのほうではなく、別のss掲示板でやろうと思っていました。
 そちらのほうで途中までこの作品を投稿したあと、このSS Noteを見つけ、そちらに移動しますともともとやっていた掲示板のほうに書き、URLもちゃんと載せました。
 すると、糞スレ乙!やもう二度と来るなよ!というコメ?が来たので、自分はもう来るつもりはないから安心しろと返信をしました。
 また、糞スレ乙!などというのには荒らしとして判断するより自分にはまだ力不足という風に受け取り、アドバイスとして受け取ったと書きました。
 なので、私は別の場所を荒らした覚えがありません。
 万が一先ほどの返信が荒らしだと言われても、もとは自分のssです。自分のssを荒らしで迷惑なのは自分だけだと思います。
 これでも私を荒らしだというのなら理由を教えてください。
 ちゃんと対応します。
 空条承太郎さんありがとうございます!
 初投稿でそういってもらえてとてもうれしいです^^
 次作は思いついたのですが時間ができしだい投稿するつもりです!
 そちらもどうぞよろしくおねがいします!
 
- 
                  - 86 : : 2014/03/11(火) 18:03:31
- とても感動しました。次回作に期待します。
 
- 
                  - 87 : : 2014/03/12(水) 23:48:12
- >>86 三笠さん
 感動だなんてありがとうございます!
 次回作・・・というかいまやっているssもエレミカなのでぜひぜひ!
 
- 
                  - 88 : : 2014/07/27(日) 08:27:23
- 荒らしは気にしないで、掘っといて自分がやりたいことをやればいい
 エレミカ、良かったです!!
 お疲れさま
 
- 
                  - 89 : : 2014/07/27(日) 08:27:53
- 掘じゃなくてほでした
 
- 
                  - 90 : : 2014/12/12(金) 06:10:16
- エレンとミカサの組み合わせは最高です!原作でもそろそろ仲良くしてほしいですけどねwこのss、12巻を思い出して感動しました!二人が仲良しなら世界は平和です (キリッ
 
- 
                  - 91 : : 2016/07/28(木) 22:57:20
- エレミカ正義(*^▽^)/★*☆♪
 
- 
                  - 92 : : 2016/07/29(金) 14:30:34
- エレミカこそ正義(๑`・ᴗ・´๑)
 
- 
                  - 93 : : 2017/12/10(日) 22:56:34
- 今現在見ている奴挙手。
 ミカサが喰われてからの復活してエレンとくっつく発想は有りませんでした。
 神スレ乙です!
 
- 
                  - 94 : : 2021/01/19(火) 16:41:16
- いいssをありがとうございます。
 
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