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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ペトラ「スパイとしてウォール教に潜入する」【エロ】

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  1. 1 : : 2014/02/16(日) 02:15:06
    初投稿です

    タイトルの通りでエロだから、嫌いな人は閉じてください。
  2. 2 : : 2014/02/16(日) 02:27:09

    ペトラ「ンーッ!ンーッ!」ガタガタ


    壁教信者(以下:信者)「暴れても無駄だ……」


    ベリッ(口のガムテープを剥がす音)


    ペトラ「何するのよ!?」


    信者「どうして潜入した?誰かの命令か?」


    ペトラ(私がスパイだってことも……もうばれてる)

    ペトラ(どうしてこんなことに……)



    ……一週間前


    ペトラ『ええっ!?私がスパイ!!?』ガタッ


    エルヴィン『あぁ、現在ウォール教が、不穏な動きを見せているという、情報が入った』


    ペトラ『でも、それは憲兵団の仕事では?』

    エルヴィン『今の憲兵団が腐敗しているのは君も知っているだろう?』

    ペトラ『ええ……』


    エルヴィン『重役の中にも、ウォール教との裏のつながりを持っている者も珍しくない……』


    ペトラ『そこで……調査兵団が選ばれたと……?』


    エルヴィン『頼まれてくれるか?』


    ペトラ『……』


    ペトラ『わかりました』
  3. 3 : : 2014/02/16(日) 02:34:40

    ……二時間前

    ペトラ『ウォール教に潜入はできたけど……』


    ペトラ『大事な書類とかは……』


    ペトラ『ニック司祭の部屋かな……』


    ペトラ『……(誰もいないよね……)』ソロ~


    ペトラ『……(よし、誰もいない!)』ソロ~


    ペトラ『……(あとは、このドアの鍵を開けるだけ)』






    信者『何をしている?』

    ペトラ『あ』


    ゴンッ





    ペトラ(そして今にいたる……はぁ……)


    信者「もう一度聞く……どこのスパイだ?」


    ペトラ
  4. 4 : : 2014/02/16(日) 02:37:12
    最後のペトラはミスです


    ペトラ「だからスパイなんかじゃないって言ってるでしょ?」ジタバタ


    信者「そうか……」



    信者「あくまで、何も話さないと言うのなら……」



    信者「こちらも尋問に入らせてもらう」ニヤァ
  5. 5 : : 2014/02/16(日) 02:51:18
    エロでもアニがいれば大丈夫だ!
    あと、期待
  6. 6 : : 2014/02/16(日) 02:57:28

    ┛地下室┗

    ペトラ(教会の地下に、こんな空間があったなんて……)

    ペトラ(それに……)


    ペトラ「この格好は何!?」


    彼女は椅子に座っている。

    服はシャツとパンツだけ……

    姿勢はM字開脚……


    信者「言っただろう?尋問を始めると」


    そう言うと、信者はペトラの胸に手を伸ばす。


    信者「……」ムニムニ

    ペトラ「やめなさいよ!!」


    信者「……」ツンッ

    ペトラ「あッ!」ビクッ


    ペトラ(まだ誰にも触られたこと無いのに……)ギリギリ


    信者「……」モミモミ


    ペトラ「くそっ……」


    信者が次に手を伸ばすのは、股の間……マ●コだ。


    信者「……」サワサワ

    ペトラ「ぅうぅぅ……」


    信者「……」ツプッ

    ペトラ「んんッ!」ビクンッ

    指を入れられ、声が漏れるペトラ。
  7. 7 : : 2014/02/16(日) 02:58:45

    あっ、言い忘れてたけど、ペトラは縛られてます。
  8. 8 : : 2014/02/16(日) 03:09:33

    信者「……」サワサワ

    ペトラ「ん……」

    信者「……」サワサワ

    ペトラ「……ッ!」ビクッ




    信者「今、少し感じただろう?」

    ペトラ「そ、そんなこと無いっ!」


    信者「否定しても無駄だ……場所は覚えた」


    信者「ここが良いんだろ?」コスッ

    ペトラ「ああっ!」ビクンッ


    信者「……」サワサワ

    ペトラ「や!やめ……」ビクビクッ


    クチャッ



    ペトラ「ッ!!?」ビクッ

    信者「今、少し水っぽい音が聴こえたが?」サワサワ


    ペトラ「何でもn……<クチャッ

    ペトラ「ああぁッ!!」ビクンッ


    信者「やはり……ここだな……」クチュクチュ


    音は、少しずつ水気を含んでいく。


    信者「……」クチュクチュ

    ペトラ「んん!んーっ!」ビクビクッ
  9. 9 : : 2014/02/16(日) 03:18:36

    股を開かされ、手を頭の後ろで縛られ、

    左手で胸を、右手で股間を触られ、

    ペトラの身体は、徐々に『快楽』という物を刷り込まれていく……


    信者「……」クチュクチュ

    ペトラ「ひっ……ん!……」ビクビクッ


    信者「……」グチュクチュ


    信者「こんなに愛液垂らして、恥ずかしくないのか?」トロォ……

    ペトラ「ち、ちが……それは……」


    信者「うるせぇ」グチュ

    ペトラ「ひっ!」ビクンッ!
  10. 10 : : 2014/02/16(日) 03:36:17

    信者「どうだ?何か言う気にはなったか?」


    ペトラ「ふざけんじゃないわよ!」


    信者「ならいい……続けるだけだ」グチュグチュ

    ペトラ「いやぁぁぁ……」





    ……数分後

    ペトラ「ハァ……ハァ……」

    信者「まだイかないとは……たいした精神力だ……」胸モミモミ

    ペトラ「ハァ……ハァ……」

    信者「でも、もう限界か?」乳首クリッ


    ペトラ「あぁっ!」ビクッ


    信者「……」クチュクチュ

    ペトラ「んあぁッ!」


    信者「気持ち良さそうにヨガってる所悪いが……」

    信者「一番敏感な所はまだ弄ってないんだよなぁ」


    ペトラ「え……?」


    信者は、一度も触っていない性感帯……クリトリスを指の腹でさする


    信者「ほら?」ツンッ

    ペトラ「あああァああッ!!!」ビクッ!


    信者「やっぱ女はここが弱えぇんだよな」クリクリ

    ペトラ「ンんんんんッ!!!」ビシャァ


    ジョロロロロ……


    信者「指だけでイかされて、お漏らしまでするとはなww」


    信者「そんなに気持ち良かったか?」


    ペトラ「うぅ……ふざける……な……」


    信者「ほぉ?そんな口きくのか?」クチュクチュ

    ペトラ「んあぁッ!」ビクンッ!


    信者「……」グチュグチュ

    ペトラ「ま、待って……まだ……イったばかりで……」ビクビクッ
  11. 11 : : 2014/02/16(日) 03:58:00
    九時間ほど落ちる
  12. 12 : : 2014/02/16(日) 08:52:49


    信者「なら、違う場所を使うしかないな」グイッ

    ペトラ「え?」


    ガタァ!

    ペトラ「きゃぁッ!」


    信者「……」ガチャガチャ


    信者はペトラごと椅子を倒し、拘束を付け変える。


    ペトラ「こんな……姿勢///」ギリギリ……


    信者「恥ずかしいか?マングリ返しは」ククク

    ペトラ「うぅ……///」


    信者「さて、次に使うのはここさ」ツプッ

    ペトラ「ひィッ!?」ビクッ


    信者「……」ほじほじ

    ペトラ「そこは……ひぁ!……汚ない」ヨガリ


    信者の指は、少しずつ、ゆっくりとペトラのアナルに入って行く。

    信者「……」ズプ

    ペトラ「あああ……」


    信者「……」ズププ……

    ペトラ「抜いてッ!抜いてよぉ!」


    信者「抜いて欲しいか?」ほじほじ

    ペトラ「ひあっ!くっ……ええ、抜いてくれるかしら」



    信者「ふん!」ヌポッ!

    ペトラ「ッ!!?」ビクゥ!!!

    信者は指を少し曲げ、素早く引き抜いた。


    ペトラ(何?今のは?)ガクガク……


    信者「そんなに良かったか?肛門を弄られることが」


    信者「肛門は、入れるためじゃなく出すためにある……抜く時の方が感じやすいのさ」ほじほじ

    ペトラ「っ……ぁ……」ビクビクッ
  13. 13 : : 2014/02/16(日) 09:12:45

    信者「そして、こっちの穴も」グチュグチュ

    ペトラ「やめ……あ……ぐ……」ビクビクッ


    信者「……」グチュグチュ


    信者は二つの穴を同時に犯す


    信者「……」グチュグチュほじほじ

    ペトラ「あぁぁ!……ダメ……」グチュグチュ


    ペトラ「ああァああああぁッ!!!」プシャァァァ


    ペトラ「」ガクガク……


    信者「潮吹いて気絶……か」

    信者「明日からは、もっと過激になるんだがな……」ニタァ
  14. 14 : : 2014/02/16(日) 09:15:49

    ≪第1章【了】≫

    キリの良い所で切るけど、

    見てる人いる?
  15. 15 : : 2014/02/16(日) 09:25:49
    いないの?
  16. 16 : : 2014/02/16(日) 09:52:34
    います!第二部期待です!
  17. 18 : : 2014/02/16(日) 15:57:42
    よし!見てる人がいるなら続き書く!



    鍵のかかった地下室の中、ペトラは目を覚ます。

    両手は手錠で前に合わせられている。

    つけられている犬用の首輪は4mほどの鎖で壁と繋がれているため、身体はドアまで届かない。



    ペトラ「う……ここは……」ジャラ

    ペトラ(さっきの地下室のようね……)


    ペトラ「鎖?」ガチャガチャ


    ペトラ(そっか……捕まったんだ)

    ペトラ(早く脱走しないと、また……)



    ギィ……バタン!


    信者「起きたか……何か言う気にはなったか?」スタスタ


    ペトラ「私をどうする気?」



    信者「質問しているのはこっちだ」グイ!


    信者は、ペトラの首輪の鎖を引く。

    ペトラ「けほっ……けほっ……」


    信者「まだ立場がわかって無いようだな……」

    信者は、ペトラをよつん這いの姿勢にすると……



    バシィ!

    ペトラ「きゃぁ!」



    バシィ!

    ペトラ「ひぃ!」



    バシィ!

    ペトラ「や、やめて!」



    信者「やめてください……だろうが」バシィ!

    ペトラ「あぐッ!」


    バシィ!

    ペトラ「~ッ!!」


    ペトラ「い、言うからぁ!」


    信者「なんだ?」バシィ!

    ペトラ「や、やめて……ください……」


    信者「……」






    信者「……」バシィ!

    ペトラ「ひぎぃ!」



    信者「このまま尋問に移ろうか……」バシ!


    信者「なぜ……この宗教に潜入した?」


    ペトラ「な、何度も言ってるでしょ?私はスパイじゃない……」


    バチィン!

    ペトラ「~~ッ!!!」ヒリヒリ……
  18. 19 : : 2014/02/16(日) 16:15:42

    ペトラのお尻を叩く手が止まる


    信者「私たちが聞きたいのはその言葉じゃない」


    ペトラ「うぅ……」ヒリヒリ……



    信者「明日の責めは過酷だぞ?」

    信者「ここで話さなかった事を後悔するんだな……」


    ペトラ「……」



    信者「それと、」

    信者「貴様を『飼育』する上で、上司から連絡があった」


    信者「餌は一日に二度取らせる事」

    信者「排便は部屋のすみにある、直径15cm程の穴にさせる事」

    信者「言い付けを守らなかった場合は、性的な拷問で、躾をする事……の三つだ……」



    ガチャ!バタン!
  19. 20 : : 2014/02/16(日) 20:58:08

    ……翌日

    ギィ……


    信者「眠れたか?」


    ペトラ「寝心地最悪よ」



    信者「生意気な口がきけるのも今日までだ」モフッ


    信者は、ハンカチの薬をペトラに嗅がせる。

    ペトラ「う……」バタッ
  20. 21 : : 2014/02/16(日) 21:04:04
    え・・・えろぃ・・・
  21. 22 : : 2014/02/16(日) 21:25:32


    次、ペトラが起きたのはベッドの上……

    しかし、その両手足はベッドの四隅に縛られ、大の字に開かれている。


    ペトラ「ここ……は……?」ギシ……


    信者「二度寝は終わりかい?」


    ペトラ「今度は何をする気?」ギシギシ


    信者「なぁに、貴様の身体を弄るだけだ」クリッ

    ペトラ「……」


    信者「……」ペロッ

    ペトラ「ッ!!?」ビクッ


    信者「乳首を舐められただけでこの反応……」クチュクチュ

    ペトラ「~~ッ!」


    信者「なぁ」

    ペトラ「な、なによ」


    信者「賭けをしないか?」



    ペトラ「賭け……って?」


    信者「今から15分以内に、お前は3回イくのを我慢しろ」

    信者「2回までなら、イっても良い」


    信者「15分間我慢できたら、解放してやる」



    ペトラ「……」

    ペトラ(今までのペースなら……15分は耐えられる)



    ペトラ「やるわ……」
  22. 23 : : 2014/02/16(日) 21:28:45

    信者「もし、3回イったらお前は一生、俺達の奴隷だ」


    ペトラ「ええ……」



    信者「それなら……」
















    信者「入って来て良いぞ!!!」

    ペトラ「え?」
  23. 24 : : 2014/02/16(日) 21:32:37
    俺「ヒヤッホイ!」
  24. 25 : : 2014/02/16(日) 21:35:02

    ゾロゾロ……


    おっさん信者(以下、オヤジ)「おお、この子が……」


    デブ信者(以下、デブ)「スパイっていう女か」ハァハァ


    その他「「「フヒヒwww」」」ゾロゾロ



    信者「俺一人……とは言ってないからな」


    信者「俺を含めて6人でお前を犯す……ってわけだ」


    ペトラ「そんな……ムリよ……」
  25. 26 : : 2014/02/16(日) 21:38:59
    ふひひひ←その他の一人
  26. 27 : : 2014/02/16(日) 21:41:16
    >>26
    ペトラちゃんをイジメちゃダメ!
  27. 28 : : 2014/02/16(日) 21:42:34
    >>27性欲には勝てませんよ〜
  28. 29 : : 2014/02/16(日) 21:46:24


    信者「初めだ……」



    オヤジ「風俗で練習しといて良かったなぁ」ズチュグチュ


    デブ「ねぇ……君、可愛いね」クリクリ


    殺気さん「おお!胸柔けぇ!!!」モミモミ



    ペトラ「ひゃ……んぁッ!」ビクビクッ


    胸、乳首、陰部、クリトリス、太もも、脇……

    ありとあらゆる性感帯を刺激され……

    開始4分後……


    ペトラ「ぅあああああッ!!」プシッ


    一回目の絶頂を迎える。
  29. 30 : : 2014/02/16(日) 21:48:13
    ありがとうございます!!!
  30. 31 : : 2014/02/16(日) 22:05:22

    オヤジ「お~!さっそくイったか!」クチャクチャ


    オヤジ「どうだい!風俗で鍛えたテクニックは?」クチュクチュ


    ペトラ「だめ……んあッ!……イってすぐは……」ビクビクッ


    デブ「まだ指入れてもないのにww」ツプッ


    ペトラ「ひぅッ……」ビクッ


    デブ「ぬふふwww気持ち良いんだろぉ?」ズブブ……

    ペトラ「あああ!……いやぁぁぁ!」


    デブは、ペトラのマンコに人差し指と中指を挿入させ……


    デブ「敏感だねぇww」ズッチュズッチュ

    ペトラ「~~ッ!!!~~ッ!!!!」ビクンビクン


    デブ「む?Gスポットはここか?」グチュ


    彼女の頭に、鋭い快感の波が襲う。


    ペトラ「あああああああッ!!!」ブシャァ

    プシュゥ!…………ボタボタ……


    開始7分後……

    潮吹き……
    そして二回目の絶頂



    信者「あと8分間……」



    最初の絶頂を迎えるまでに4分

    二度の絶頂で上がった感度

    残りの時間は……8分

  31. 32 : : 2014/02/16(日) 22:20:30
    期待、見てるから、書いてください!
  32. 33 : : 2014/02/16(日) 22:20:33
    がんばれ~
  33. 34 : : 2014/02/16(日) 22:27:53

    彼女が耐えきれたかどうかは……

    言うまでもないだろう










    ……その夜

    信者「お前は賭け、お前は負けた」


    信者「おめでとう、性奴隷としての新しい旅立ちだ」


    ペトラ「卑怯よ……あんなの……」


    信者「知ったことか」

    信者「結果、お前は勝負に負けたんだからな」


    信者「奴隷としての自覚を持ってもらう」


    信者「1、性奴隷に服は要らん」

    信者「貴様の着ていた服は処分した」


    信者「2、性奴隷ならウォール教徒の言うことに従え」

    信者「『見せろ』と言われれば、放尿だろうと自慰だろうと見せるのだ」

    信者「3、自発的な自慰行為を禁ずる……ただし、『しろ』と言われた場合を除く」


    信者「これらの規則を破った場合」

    信者「集会の日、晒し台に拘束し、貴様の醜態を晒す」


    ペトラ「そんな……」



    信者「わかったか、豚」


    ギィ……バタン

    スタスタ

    信者(あいつの服は壁の外に投げた……)

    信者(ご丁寧に、動物の血で汚してな……)


    信者(後は憲兵が、死んだ事にしてくれるだろう……)



    信者(いくら待っても、助けは来ない)ニタァ



    信者()
  34. 35 : : 2014/02/16(日) 22:29:22
    あ、最後の信者()はミス
  35. 36 : : 2014/02/16(日) 22:31:12
    いやっほーー!!!!!
  36. 37 : : 2014/02/16(日) 22:31:55
    >>36
    何が!?
  37. 38 : : 2014/02/16(日) 22:38:24

    ≪第2章【了】≫

    この後、アニも出そうかな……とか思ってるけど、何か言いたい事あります?
  38. 39 : : 2014/02/16(日) 22:50:05

    コメント無いのかね?
    アニかハンジかで迷ってるんですが……
  39. 40 : : 2014/02/16(日) 22:51:47
    アニで、お願いします!
  40. 41 : : 2014/02/16(日) 22:53:50
    上に同意
  41. 42 : : 2014/02/16(日) 22:56:56
    了解!(^o^ゞ

    でも今日はもう落ちると思う……

    応援よろしくだぜ!!!
  42. 45 : : 2014/02/16(日) 23:17:27
    時間ができたから少し書く



    ……ペトラ性奴隷化から五日後


    オヤジ「いいぞぉ」ズッチャズッチャ

    ペトラ「んああぁッ!」グッチュグッチュ

    オヤジ「ふっ!ふっ!」パンパン


    オヤジ「ほら、もっと締めろ!」バシィ!

    ペトラ「はひッ!」グッチュグッチュ


    オヤジ「くっ……イきそう……抜かねぇと」ヌポンッ

    ペトラ「んぁッ」ビクッ


    オヤジ「口で受け止めろ!」ビュッ


    ペトラ「~~ッ!」ネバッ


    ペトラ「げほっ……ゴホッ……」ポタポタ……


    オヤジ「おいおい……残すなよ」


    オヤジ「また、『アレ』やるぞ?」


    ペトラ「ッ!!」ビクッ


    オヤジ「『晒し台』はもうイヤだろ?」


    五日間の内、一度だけ彼女は『規則』を破り罰として、

    集会の日、台に拘束して朝から夜まで犯される『晒し台』の刑で、屈辱と快感と後悔を味わった……






    しかし、彼女の心はまだ折れてなかった
  43. 46 : : 2014/02/16(日) 23:17:44
    応援してるぜ‼︎
  44. 47 : : 2014/02/16(日) 23:38:15
    支援(・∀・)
  45. 48 : : 2014/02/17(月) 00:02:52
    支援&期待!
  46. 49 : : 2014/02/17(月) 00:03:22
    ・・・・期待!(みんなの波に乗った)
  47. 50 : : 2014/02/17(月) 00:33:40
    >>46>>49

    ありがとうございます!
  48. 51 : : 2014/02/17(月) 01:01:12


    ……その夜

    ペトラ「相手が先にイったから……」ウズウズ……

    ペトラ「疼きが……止まらない」


    ペトラ(でも一人で処理したら……)


    ……晒し台の日

    信者『皆!見ろ!この豚は性奴隷の分際で、規則を破った!!!』

    ペトラ『うぅ……』


    信者『自慰などという、淫らで汚れた行為……恥じを知れ!!!』

    ペトラ『……(あんたが寸止めするから……)』ギリギリ


    <ウワー,オナニーダッテヨww
    <クスクス……

    ペトラ『くぅ……///』プルプル……


    ペトラは、十字架に腕を固定され、両足を持ち上げられている。

    もちろん服は無く、恥ずかしい部分は全て信者達の視線に晒されていた。


    信者『今日は!この愚かな家畜に、身の程を教えてやろうではないか!』




    ペトラ「……」ブルッ

    ペトラ「あの後……酷い目にあった……」


    信者「気持ち良い……の間違いでは無いのか?」ククク


    信者「まあ、いずれお前は、自分から尻を差し出す事になるだろう……」コツコツ……


    ペトラ(そんなこと、あるものか……)

    ペトラ(脱出してやる……いつかきっと)グググ
  49. 52 : : 2014/02/17(月) 01:13:35

    コンコン……


    ペトラ(ノック……?誰?)

    ペトラ「はい……」


    アニ「ペトラ・ラル……だね?」


    ペトラ「え?何でその名前を……」


    アニ「助けに来たんだ。エレン達から頼まれた」


    アニ「憲兵の上層部が腐敗していても、私なら大丈夫だと思ったらしいね」


    ペトラ「あ、あなたは?」



    <オイッ!ハナシゴエガキコエタゾ!


    アニ「ッ!!!」サッ


    ペトラ(あ!逃げた!)


    ドタドタドタ!!

    信者「おい!今、誰と話していた!?」
  50. 53 : : 2014/02/17(月) 01:34:00

    信者「……」キョロキョロ……


    信者「くそっ……逃がしたか……」


    ペトラ(良かった……逃げきれたんだ……)

    ペトラ(助けは来る!!!)



    信者「まぁ、良い……」


    信者「こっちに聞けば良いのだからな!!」クルッ


    ペトラ「えっ?」


    信者「誰と話していた?」バシィ!

    ペトラ「し、知らないわッ!」


    信者「そうか……」


    信者「拷問してでも聞き出すぞ?」ガシッ


    ズルズル……


    ギィ……バタン!





    ……数分後

    ペトラは、両手を吊り上げられ……

    信者「……」クチュクチュ

    ペトラ「んぅ……はぁ……」ビクビク


    信者「……」ズチュッ!

    ペトラ「んんッ!!」ビクッ


    信者「……」グチュグチュ


    ペトラ「んあぁ!(イクッ!)」




    ピタッ……



    ペトラ「え?」


    ずっと、イク寸前で止められている。



    信者「……」クチュクチュ

    ペトラ「ん……」ゾゾゾッ


    陰部を弄られ、絶頂を迎えそうになるも……


    信者「……」ピタッ

    ペトラ「ああ……」ウズウズ……


    そのたびに直前で止められる……




    信者「どうした?イかせてほしいのか?」グチュグチュ

    ペトラ「……ッ!」ビクビクッ



    絶頂寸前で上昇する感度……

    しかし、イけない切なさ……

    まわりを弄るだけで、一度も触られていないクリトリスと乳首……




    ペトラ「ん……はぁ……」ウズウズ……
  51. 54 : : 2014/02/17(月) 01:49:50


    続くこと3時間……

    信者「そろそろ限界だろう?」

    信者「吐いて、楽になれ」


    ガチャッ!

    モブ信者「失礼します!!」

    信者「どうした?」


    モブ信者「それが……ヒソヒソ」

    信者「何!?」


    信者「わかった……すぐいこう」

    タタタ


    ペトラ(何があったの!?)


    ペトラ(いや……大丈夫……)

    ペトラ(助けは来る……諦めたらダメよ)


    彼女は小さな希望を前に、覚悟を決める




    ギィ……バタン


    信者「貴様はもう話さなくて良いぞ」

    ペトラ「え……?」


    信者「持ってこい」


    信者は、部下に指示を出し、何かを運ばせる。


    それは、椅子に何かを縛り付けたような物で……


    アニ「ん~ッ!ん~ッ!」ガタガタ



    パンツとブラだけに剥かれ、
    椅子に縛られたアニの姿は、ペトラの希望を粉々に打ち砕いた……
  52. 55 : : 2014/02/17(月) 01:53:45
    今日はもう寝ます!
  53. 57 : : 2014/02/17(月) 07:50:36
    今日も、期待!
  54. 58 : : 2014/02/17(月) 16:36:26
    アニぃ!しっかりしておくれけ!
  55. 59 : : 2014/02/17(月) 16:36:59
    上の最後の『け』は間違いですw
  56. 60 : : 2014/02/17(月) 17:06:59
    アニ親衛隊!アニを奪還せよ!進め!アニはすぐそこだ!
  57. 63 : : 2014/02/17(月) 17:56:40
    続きはよ( ^∀^)
  58. 65 : : 2014/02/17(月) 20:18:17
    >>58>>60

    じゃあ、アニはエロいことしないで解放して良いのかね?
  59. 66 : : 2014/02/17(月) 20:23:50
    ならぬ!!
  60. 67 : : 2014/02/17(月) 20:36:29
    書いて下さい∵↑↑
  61. 69 : : 2014/02/17(月) 21:27:30
    うわーー、、やっと、追いついた。

    やばいな!アニと、ペトラ、いっしょに!
  62. 70 : : 2014/02/17(月) 21:29:43
    書いてください、m(_ _)m
  63. 71 : : 2014/02/17(月) 21:38:45
    続きはまだか!まだなのか!?
  64. 74 : : 2014/02/17(月) 22:00:03
    いつ、続き書きますか?がんばってください(≧∇≦)
  65. 77 : : 2014/02/18(火) 00:16:25

    ペトラ「そんな……」


    アニ「んーッ!」ガタガタ



    信者「助けてもらえる……とでも思っていたのか?」


    信者「貴様はそこで見ていろ……お前を助けに来た者が、犯され、羞恥にまみれて、快楽に悶える姿を……」


    そう言うと信者は、アニの股間を下着の上から刺激していく。


    信者「……」サワサワ

    アニ「……ッ!?」ビクッ


    信者「なかなか敏感だな……」クリクリ

    アニ「~ッ!」ビクン


    信者は優しい手つきでワレメや乳首を刺激する。


    アニ「くだらないね……」


    信者「そうか」サワサワ


    信者「ならばこの、下着のシミはなんだ?」


    アニ「そ、それはッ……」ビクッ



    信者「愛液だろう?ずいぶんと早いなじゃないか」クチュクチュ

    アニ「ふざけるんじゃ……ない……んぁッ!」ビクッ



    ペトラ「やめて!」


    ペトラ「その子を放して!」


    信者「口のきき方がなってないな……オイお前」

    モブ信者「はい」


    信者「あの性奴隷に罰を与えろ。絶対にイかすな」


    モブ信者「わかりました」





    信者「さて、再開しようか」


    アニ「あんた達は、何でこんなこt」

    信者「……」グチュグチュ


    アニ「ああぁッ!」ビクッ
  66. 78 : : 2014/02/18(火) 00:24:06
    いいね!おっさん興奮してきたよ
  67. 79 : : 2014/02/18(火) 00:38:00

    信者「弄られる事がそんなに嬉しいか?」グチュグチュ


    アニ「そんな訳……ぁッ!……ない」はぁ……はぁ……


    信者「ならこの、下着のシミはなんだ!?」グチュグチュ


    信者「犯されて感じたんだろう?」グチュグチュ

    信者「お前は悦んでいる……違うか?」グチュグチュ


    アニ「違うッ!」


    信者「いいや違わないな……」グチュグチュ


    アニ「ひゃ……ぁッ……」ビクビクッ


    信者「それを教えてやろう」グチュグチュ



    信者の指と言葉責めで……


    アニ「うぁああああああッ!!!」プシャァ


    アニは絶頂を迎える



    アニ「うぅ……」 ボタボタ……


    信者「あれを見てみろ」




    モブ信者「ひひひ……イきたいか?」クチュクチュ


    ペトラ「はぁッ!んぁぁッ!」グチュグチュ


    ペトラ「いやぁぁ……」ビクビクッ


    モブ信者「はい、寸止め~www」ピタッ


    ペトラ(イキたい……つらすぎる……)ボタボタ……







    信者「貴様もあの家畜と、同じだ」

    アニ「くそっ……」
  68. 80 : : 2014/02/18(火) 01:12:54

    それからも責めは続き……


    ……夜

    信者「ここがお前の部屋だ」ゲシッ


    アニ「……」



    信者「排便は部屋のすみにある、直径15cm程の穴にしろ」

    信者「言い付けを守らなかった場合は、性的な拷問で、躾を行う」



    信者「躾の仕方は、いくらでもある……

    1、よつん這いで固定され、
    二日間ひたすらに犯され続ける『抱き犬』の刑

    2、イキたくてもイけない『寸止め地獄』の刑

    3、マングリ返しでアナルを犯され、
    尿や愛液はホースを通って口の中に入る『逆さ濾し』の刑

    4、胸、乳首、ヴァギナ、アナル、クリトリス、脇、太もも……
    すべての性感帯を一晩中犯され続ける『イき狂い』の刑

    様々な罰を考えついている」


    アニ「……」ゾクッ


    信者「嫌ならおとなしくしておくんだな……」



    ギィ……バタン



    信者(あの女は気が強かったが……)

    信者(あれだけ脅しておけば、少しはおとなしくなるだろう)
  69. 81 : : 2014/02/18(火) 01:37:37

    こうしてペトラ達は性奴隷として過ごすことになる……

    調査兵団が、助けてくれるという、小さな支えを持って……


    犯されることの悦びを身体に刷り込まれながら……







    ┛調査兵団本部┗


    エルヴィン「ペトラ・ラル……惜しい人を無くした……」


    リヴァイ「……」

    エレン「巨人どもめ……」

    オルオ「そんな……嘘だろ……」





    既に、『ペトラ・ラル』『アニ・レオンハート』
    という人物は死んだことになっていることも知らずに……



    デブ「ほら、イけ!」パンッ!パンッ!


    ペトラ「いやぁあああああッ!!!」プシャッ



    オヤジ「この子は締まりが良いな、鍛えてたのか?」グチュグチュ


    アニ「……んぁあッ!」ビクンッ





    今日も犯され続ける……


    【END】
  70. 82 : : 2014/02/18(火) 01:39:03

    終わりです!
    自分の想像以上に自分は変態でした!


    ミカサバージョンも書こうと思います!
  71. 83 : : 2014/02/18(火) 01:42:49
    頼むからクリスタバージョンだけは書くな!俺がゆるさない!
  72. 84 : : 2014/02/18(火) 01:47:11
    >>83
    あぁ、うん
    クリスタには幸せになって欲しいから書かない

    (本当はウォール教と絡ませづらいだけなんだけどねww)
  73. 85 : : 2014/02/18(火) 01:58:18

    てゆうか、ミカサバージョンも書かなくていいか……

    僕はもう疲れました……
  74. 86 : : 2014/02/18(火) 06:04:13
    是非ミカサバージョンもかいてください!
  75. 87 : : 2014/02/18(火) 06:38:07
    お疲れさま!!!
    できれば、ミカサバージョン、お願いします。
  76. 93 : : 2014/04/30(水) 14:57:38
    ハァハァ
  77. 95 : : 2014/06/07(土) 22:40:19
    ペトラに完全に性奴隷になって欲しい
  78. 96 : : 2014/08/19(火) 00:57:47
    ヤバイ、濡れてきた…
  79. 97 : : 2014/08/21(木) 23:44:21
    さっきのssの続き読みたいです!
    ぺトラバージョンのままで!
  80. 99 : : 2014/08/22(金) 13:51:35
    3回もイってしまったよ←
  81. 101 : : 2014/11/23(日) 20:25:34
    >>99
    三回なんてまだまだ!
    私は5回だよ!
  82. 102 : : 2014/11/29(土) 15:28:27
    面白かったです。www
  83. 103 : : 2015/11/30(月) 20:45:12
    小学生で見てる僕は変態ですか???
  84. 104 : : 2017/10/22(日) 16:41:02
    うああああああ
    こんな事現実でやっている奴がいたら、殺してやるぅぅぅぅぅ殺す殺す全て壊して殺す殺す殺す殺す殺す殺す


    コロシテヤル....ニヤッ
  85. 105 : : 2018/01/20(土) 18:43:14
    ボス=エレンw
  86. 106 : : 2019/10/26(土) 16:19:48
    アニ・・・ギャップすごいね!
  87. 107 : : 2020/10/06(火) 13:18:57
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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