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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

ある日生れたて家の長女が生まれて直ぐに死にそうだったのでSERVANTとして異世界に転生させたらヤバイことになった。

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  1. 1 : : 2018/10/20(土) 14:29:59
    一旦あちらは終わりにします。(´・ω・`)過去編です。
  2. 2 : : 2018/10/20(土) 14:35:50
    ハンジ「このssの主人公はフブキ・アッカーマンですのでご了承下さい。」
  3. 3 : : 2018/10/20(土) 15:51:34
    期待ですー!
  4. 4 : : 2018/10/20(土) 15:58:06
    ありがとうございます!O(≧∇≦)O
  5. 5 : : 2018/10/20(土) 16:07:57
    リヴァイ「頑張れ!ハンジ!俺とお義父さんが着いている。」

    キース「」ソワソワソワソワ

    ハンジ「ハァハァう、ぐぁー」

    リヴァイ「ハンジ!一人目が生まれたぞ!女の子だ!」

    ハンジ「ウッグハァハァハァ」

    キース「ヒッヒッフーだ。ヒッヒッフー!」

    ハンジ「ヒッ.....ヒッ....フー」

    オギャーオギャー

    リヴァイ「ハンジ!二人目も女の子だ!」

  6. 6 : : 2018/10/20(土) 17:42:55
    ハンジ「....ハァ.....ねえ?リヴァイ?最初の子は?泣いた?」

    キース、リヴァイ「.........................あっ!」

    ハンジ「」

    ハンジ「急いで!急いで!薬を用意して!今すぐに!其処の棚に入ってるから!」

    キース、リヴァイ「解った!」
  7. 7 : : 2018/10/21(日) 08:51:12
    リヴァイ「この薬か?ハンジ」

    ハンジ「違う!」

    キース「これか?」

    ハンジ「その横」

    リヴァイ、キース「此か?」

    ハンジ「それっ!」
  8. 8 : : 2018/10/22(月) 16:42:14
    ハンジ「でもそれの薬は副作用があって......」

    リヴァイ「どんなだ?」

    ハンジ「ほら今、私もリヴァイも遣ってるfa●eってあるでしょ?そのSERVANTのclass、ASASINNになっちゃって進撃の巨人の世界に行っちゃうんだ.........」
  9. 9 : : 2018/10/22(月) 16:51:12
    リヴァイ「......色々と突っ込みたいが.......それでこの子は助かるんだな?」

    ハンジ「うん。.......」

    リヴァイ「それなら答えは決まっている。.......薬を打つぞ言いな?ハンジ?」

    ハンジ「うん!」
  10. 10 : : 2018/10/22(月) 16:52:47
    ここではトリップも変えます!
  11. 11 : : 2018/10/22(月) 16:54:05
    10は僕です
  12. 12 : : 2018/10/22(月) 17:18:29
    リヴァイ「良いですか?おとうさん?」

    キース「ああ。わかっている。」

    リヴァイ「元気でな?フブキ・イルジオン・アッカーマン。」

    ープスッー

    ハンジ「もう一人のこの名前は?何にする?」

    リヴァイ「アラスだ。アラス・?????・アッカーマンにする。」

    キース「二人ともいい名前だなリヴァイ君」

    リヴァイ「ありがとうございます。ですがそんなこといっていられません。」

    キース「何っ?」
  13. 13 : : 2018/10/22(月) 20:23:05
    リヴァイ「長女のフブキが別世界に行ったので。アラスを長女という扱いにしなければ政府がフブキのいる世界に行ってしまうかも知れませんので。」

    キース「そうだな.......いずれ戦士と殺し会うかも知れんしな」
  14. 14 : : 2018/10/22(月) 20:33:02
    フブキ「SARVANT、class、ASASINNフブキ・アッカーマン、マスターの召喚に対応致しました。」

    ハンジ「へ~これが英霊か~」
  15. 15 : : 2018/10/22(月) 21:06:20
    フブキ「」

    フブキ「えっ?マスター?デスヨネ?」

    ハンジ「うん!マスター?で言いと思うよ!」

    フブキ「はっ、はい」

    ハンジ「私が召喚したんだし。それよりも貴方の事聞かせてくれる?」

    フブキ「はい。・・・・・」
  16. 16 : : 2018/10/23(火) 07:43:30
    フブキ「.......~と言うわけです。」

    ハンジ「成る程ねぇ!フブキは私とそのリヴァイって人の娘なんだね?」

    フブキ「はい。......所で何で私を召喚したんです?」
  17. 17 : : 2018/10/23(火) 08:09:29
    ハンジ「んっ?それはね?新しい兵団を作ろうと思ってね?」

    フブキ「新しい?兵団?何ですか?それ?」

  18. 18 : : 2018/10/23(火) 16:14:37
    ハンジ「英霊が存在するのか知りたかったし、要るなら他にも英霊を召喚して英霊兵団見たいな感じで作ろうかなぁ~と」
  19. 19 : : 2018/10/23(火) 21:42:01
    フブキ「成る程..........」

    ハンジ「そうだ!宝具って言うの見せてよ!」ワクワクキラキラ

    フブキ「.........Yes。Master.........」
  20. 20 : : 2018/10/23(火) 22:03:12
    ハンジ「ここじゃ危ないでしょ?移動しようか?」

    フブキ「はい。.......」

    ー壁外ー

    ハンジ「それじゃあ、( ゚∀゚)つ!」

    フブキ「はい。......宝具展開、俺の本気、受けてみろ!喰らえ!絶対零度の時間停止(アブソリュート、タイム、ゼロ)」周り氷におおわれる

    ハンジ「スッスゴイ!、これがSARVANT!これが宝具!スゴい!スンゴイヨ!フブキ、ありがとう!」
  21. 21 : : 2018/10/23(火) 22:19:49
    フブキ「いいえ。」

    ハンジ「......済まないけどさあ5年くらい調査兵団に入って巨人を倒してくれない?


    フブキ「わかりました」
  22. 22 : : 2018/10/24(水) 09:01:50
    キース「ほう。君がハンジから推薦された奴か!」

    フブキ「......はい。.......」
  23. 23 : : 2018/10/24(水) 12:10:26
    キース「今日早速壁外調査がある。......期待してるぞ?」

    フブキ「( ゚д゚)ハッ!!」

    ー壁外調査後ー

    キース「君のお蔭で犠牲者が独りも出なかった!ありがとう。」

    フブキ「イイエオレハタダジブンガスベキコトヲシタダケデスノデ。」
  24. 24 : : 2018/10/26(金) 16:13:32
    キース「そう言えば。君は..........異世界出身だったね?」

    フブキ「(o・ω・o)。」

    キース「君の妹の未来を............聴かせてくれないかい?」

    フブキ「良いでぜ。」

    フブキ「まずは英霊憑依について説明するぞ?」

    キース「英霊憑依?」

    フブキ「英霊憑依とはSERVANT(英霊)と言われる者を無意識的に憑依させて、その力を使える用にすることです。アラスの場合はギルガメ●
    シュという王様だ。」
  25. 25 : : 2018/10/27(土) 12:39:15
    フブキ「他にもアッカーマンの力が覚醒したら壁内何て一瞬で滅ぼせるようになる」

    キース「」(゜゜)

    フブキ「まあ二つだけかな?」

    キース「一つ良いか?」

    フブキ「何だ?」

    キース「何で男口調になってるんだ?」

    フブキ「俺の使う宝具の誠意だよ。どういう訳か絶対零度の時間停止は使うと男っぽくなるらしい」
  26. 26 : : 2018/11/01(木) 16:41:54
    ー数年後、アラスの世界ー。
  27. 27 : : 2019/02/22(金) 18:52:49
    小アラス(三才)「わーい。海だ!海だ~」

    ハンジ(妊娠中)「アラス~あんまり近づいちゃダメダゾー」

    アラス「ハーイ!」ダッダッダッダッダ

    ハンジ「あーもう!言ったそばから!」
  28. 28 : : 2019/03/05(火) 20:57:08
    ????「まあまあ良いじゃないですか?それが子供でしょう?」


    ハンジ「そうですけど…でも心配でしょう?グリシャ様?」


    グリシャ「まあね?でも心配しても何もできない、」


    リヴァイ「子供は元気が一番だ
    (*´ω`*)」


    <<オヤジー  お兄様待って!


    グリシャ「?」


    ジーク(9歳)「おい!親父!置いてくなよ!」


    エレン(女の子、3歳)「」ハァハァ


    エレン「お兄様!置いてかないで下さい!」プンプン!


    ジーク「悪い❗️悪い❗️」
  29. 29 : : 2019/03/08(金) 22:55:01
    グリシャ「悪い悪い、……エレン、ジーク?アラスと一緒に遊んできたらどうだ?」
  30. 30 : : 2019/03/09(土) 10:33:16
    エレン「!行きましょうよ!お兄様!」


    ジーク「ん?わかった。………行ってくるよ…」


    グリシャ「ああ…行ってらっしゃい」


    エレン「いってきます!」トタトタトタ


    ジーク「…」ダッダッダ














    キース「…そう言えばアルレルトさんはどうしたんだ?」


    ハンジ「もう少しで来ると思うけど……」


    ギィィィィィィィィィィィィィィィィ


    ハンジ「あっ来たんじゃない?お父さん」


    キース「嫌…違う……あれは政府の戦死達だ!」


    リヴァイ「!グリシャさん、ハンジ、お義父さん下がっていてください」立体起動用意


    リヴァイ「……誰だ?テメェ?」


    ガチャッ    スタスタスタスタ











    レイド「………おいリヴァイ?…俺の顔を忘れたのか?」


    リヴァイ「!…グリシャさん!、ハンジ!、お義父さん!今すぐアラス達を連れて車で逃げてくれ!」
  31. 31 : : 2019/04/03(水) 09:54:02
    ハンジ「えっ?…何で?」


    リヴァイ「良いから!早くしろ!」


    ハンジ「う、うん…」


    レイド「…何故?逃がしたんだ?リヴァイ?」


    リヴァイ「…それよりもアルレルトさんはどうした?」


    レイド「質問を質問で返すなよ…まあ…良いか…アルレルト家が俺達に情報を売った」


    リヴァイ「…そうか…なら…早く終わらせなきゃな……裏切り者には天罰を、な?」


    レイド「フッ…やっぱりお前は俺に似てるよ…」


    リヴァイ「…そうかもな…さあ…行こうか…」スッ…


    レイド「…ああ…」スッ
  32. 32 : : 2019/04/03(水) 10:23:48
    題名が既になろう系で草
    小説家になろうってサイト行って、どうぞ。
  33. 33 : : 2019/04/03(水) 10:32:53
    (´;ω;`)嫌です✨

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