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クリスタ「ねぇ、アニって好きな人いる?」 アニ「いっいるわけないでしょ!」/// (エレアニ)

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  1. 1 : : 2014/01/04(土) 14:59:35
    三作品目です!

    エレアニをメインで書いていきます! アルクリもいれるかもです!

    一作品目
    ライナー「俺もモテたい!!」
    http://www.ssnote.net/archives/6647

    二作品目
    エレン「俺はお前が好きだった」
    http://www.ssnote.net/archives/6776

    もよろしくお願いしますm(._.)m
  2. 2 : : 2014/01/04(土) 15:16:54
    期待だぜ
  3. 3 : : 2014/01/04(土) 15:23:49
    クリスタ「ねぇ、アニってこのssに期待してる?」 アニ「してないわけないでしょ!」///
  4. 4 : : 2014/01/04(土) 15:26:14
    >>2、3
    ありがとうございますm(._.)m

    むっちゃ嬉しいですヽ(*´∀`)ノ

    今日の22時頃から書く予定です!
  5. 5 : : 2014/01/04(土) 17:01:59
    エレア二だ~期待!めっちゃ期待!
  6. 6 : : 2014/01/04(土) 17:02:34
    期待‼
  7. 7 : : 2014/01/04(土) 17:18:06
    >>5>>6

    ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
  8. 8 : : 2014/01/04(土) 22:04:38
    いっけぇぇぇえええ

    エレアニィィィィィイイイイイ
  9. 9 : : 2014/01/04(土) 22:13:24
    >>8

    行きます!!
  10. 10 : : 2014/01/04(土) 22:13:50
    22時過ぎたので、書き始めます!
  11. 11 : : 2014/01/04(土) 22:21:31
    クリスタ「えぇー! 絶対にいるでしょ!」

    アニ「いっいないし! 私、恋愛とかに興味ないからっ!」///

    クリスタ「じゃあ、なんで顔赤いの?」ニコニコ

    アニ「えっ! あっあの…その…。(なんか、クリスタ怖い!)」

    クリスタ「好きな人がいるなら、素直に言ってよー! 私も協力するからさ!」

    アニ「だから、いないって!」///

    クリスタ「でもさっきから、言ってることと、表情が伴ってないんだけど…」

    ミーナ「何の話してるのー?」

    クリスタ「あっ! ミーナ! 今、アニの好きな人について話してるの! ミーナ何か知ってる?」

    ミーナ「えっ! アニの好きな人ってあの人しかいないじゃん!」

    クリスタ「えっ!! だれだれ?」

    ミーナ「そりゃ、エr …」モガッ

    アニ「あんたバカなの? 豚なの? 今度やったらただじゃおかないから!!」

    ミーナ「」チーン
  12. 12 : : 2014/01/04(土) 22:27:23
    クリスタ「ミーナ大丈夫??」

    ミーナ「ワタシハブタジャナイ…。 ブタ…ブタ…ジャナイ…」

    クリスタ「あっ!もう駄目じゃんww」

    アニ「夕食の時間だから、もう行くよ!」

    クリスタ「うっうん!」

    クリスタ「(ちょっとやりすぎたかな? アニ怒ってるっぽいし…。)」

    クリスタ「(でも、誰だったんだろ? 夕食の時間、アニを見てたら分かるかな?)」

    クリスタ「とりあえず、私も食堂行こっ!」

    クリスタ「ミーナは、そのままでいっかww」
  13. 13 : : 2014/01/04(土) 23:25:28
    期待
  14. 14 : : 2014/01/04(土) 23:40:59
    >>13
    ありがとうございます
  15. 15 : : 2014/01/04(土) 23:49:25
    ー食堂ー

    ユミル「おーい! クリスター! 席とっておいたぞ!」

    クリスタ「ありがとー! 今行くー!」

    セキニツク

    ユミル「来るの遅かったな」

    クリスタ「アニの好きな人について話してたの」

    ユミル「えっ?!あいつが? 氷の女が恋とかww ププッ」

    クリスタ「ユミル笑っちゃダメでしょ!!」プンプン

    ユミル「やっべ! 怒ってるクリスタも、ちょー可愛い! 」ナデナデ

    クリスタ「もーー!」プンプン

    ユミル「アニをこの時間、見てればわかるんじゃね?」

    クリスタ「いきなり、話変えたねw」

    ユミル「気にしたら負けだ!ww」

    クリスタ「私も見てればわかるかなーって思ってたんだ!」

  16. 16 : : 2014/01/04(土) 23:53:34
    期待!
  17. 17 : : 2014/01/05(日) 00:01:56
    >>16
    ありがとうございます!
  18. 18 : : 2014/01/05(日) 18:47:34
    クリスタ「アニどこにいるかなー?」

    ユミル「あれじゃない?」

    クリスタ「どこどこー?」

    ユミル「死に急ぎ野郎たちのとこ」

    クリスタ「あっ!ほんとだ! 珍しい組み合わせだね! エレンとミカサとアルミンとアニなんて」

    ユミル「えっ? そうか? 最近は、よくこの組み合わせ見るぞ?」

    クリスタ「えっ! 知らなかった…。 でも、ユミルよく知ってたね!」

    ユミル「たまたま見てただけだよ!」アセアセ

    クリスタ「ユミルって、なんだかんだみんなのこと見てるよね!」

    ユミル「別にあいつらのことなんて、どーでもいいし!」

    クリスタ「ふふふっ」

    ユミル「今、笑ったなー!」

    クリスタ「笑ってないよー」
  19. 19 : : 2014/01/05(日) 18:53:32
    ユミル「そろそろ、氷の女の観察でもしますか!」

    クリスタ「あれ? けっこうノリノリ?」

    ユミル「だって、おもしろそーじゃねーか!w」

    クリスタ「そーかもしれないけど…! 私は、ここでアニの好きな人を知って、協力するんだもん!」

    ユミル「はいはい! みんなの天使クリスタ様は大変ですねーww」

    クリスタ「ちょっとからかわないでよ!」プンプン

    ユミル「ごめんごめんw」




    クリスタ「あんまり、アニたちの話聞こえないね…」

    ユミル「そーだな」

    クリスタ「私達も、あっちで一緒に食べよーよ!」

    ユミル「えー!めんどくさー」

    クリスタ「じゃあ、私1人で行ってくる!」

    ユミル「冗談だよ! 私もいくよ!」
  20. 20 : : 2014/01/05(日) 19:12:52
    エレアニか!期待!
  21. 21 : : 2014/01/05(日) 22:22:10
    >>20

    ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
  22. 22 : : 2014/01/06(月) 00:00:14
    クリスタ「エレーン! 私達も一緒に食べていい?」

    エレン「おぉ! いいぞー!」

    アルミン「(我、天使キタ━(゚∀゚)━!!)」

    ミカサ「女狐が増えた」イライラ

    エレン「おい! ミカサそんなこと言うなよ!」

    ミカサ「ごめんなさい…」

    ユミル「なんか、すまねぇな…」

    エレン「全然気にするなよっ! なっ!アニ!」

    アニ「えっ?! うっうん…」

  23. 23 : : 2014/01/06(月) 14:21:33
    今日で冬休み終わりです。゚(゚´Д`゚)゚。

    課題終わってませんが、ちょっと更新しますw
  24. 24 : : 2014/01/06(月) 14:32:50
    ミンナセキニツク

    エレン「今日の訓練も大変だったなー」

    アルミン「そうだね…。 僕もうヘトヘトだよ…」

    ミカサ「そんなんじゃ強くなれない」

    エレン「分かってるよ!」

    クリスタ「でも、ほんとに疲れたー 。 明日は、馬術があるから楽しみ!」

    アルミン「クリスタは、馬術得意だもんね!」

    クリスタ「得意って程じゃないけど、好きだよ!」

    ユミル「クリスタの馬術は、すげーもん!」ドヤッ

    クリスタ「なんで、ユミルがドヤッとしてるの?w」

    アルミン「あっあのさ、クリスタ! よかったら明日の馬術、僕に教えてくれないかな?」

    ユミル「ダメだ!! 私のクリスタに教えてもらうなんて、100万年早い!!」

    クリスタ「ユミル!! そんなこと言わないの! アルミンいいよ! 明日は、一緒にやろっ!」

    アルミン「あっありがとう!!」

    ユミル「チッ」


    エレン「おー! よかったなーアルミン! 馬術1位のクリスタに教えてもらえるなんて!」

    アルミン「うん!」

    エレン「明日って、馬術以外何の訓練あるっけ?」

    ミカサ「対人格闘。 ので、私と組も… エレン「じゃあ、アニ一緒にやろーぜ!」

    アニ「べ、別にいいけど…」//

    クリスタ「(あれ? 今照れてたよね?)」

    ユミル「(今、照れたぞw)」

  25. 25 : : 2014/01/06(月) 14:39:09
    エレン(照れた......)
    期待しとります
  26. 26 : : 2014/01/06(月) 15:32:16
    照れるアニサイコー
  27. 27 : : 2014/01/06(月) 15:35:07
    ア二が可愛いな~
    頑張ってくださいね(*^ー^)ノ♪
  28. 28 : : 2014/01/06(月) 15:37:02
    >>25 >>26 >>27
    ありがとうございます!

    頑張ります\(*⌒0⌒)♪
  29. 29 : : 2014/01/06(月) 16:02:27
    エレン「(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!! アニの技術は、ほんとにすごいからなー」

    アニ「そっそんなことないさっ(エレンに褒められたーー!)」//

    クリスタ「(すっごく照れてる!! アニ可愛い)」

    ユミル「(すっごいデレデレしてるぞ! 氷の女の面影が無くなってるぞ!)」

    エレン「とりあえず、アニ明日よろしくな!」

    アニ「うん」//

    アルミン「クリスタもよろしくね!」

    クリスタ「うん!」


    カンカンカン

    エレン「食事の時間は終わりか! アルミン、寮に戻ろーぜ!」

    アルミン「うん!」

    エレン「じゃーなー!」

    ミカアニクリユミ「うん!(おう!)」
  30. 30 : : 2014/01/06(月) 16:45:55
    期待   頑張ってください
  31. 31 : : 2014/01/06(月) 16:56:05
    >>30
    ありがとうございます!
  32. 32 : : 2014/01/06(月) 17:30:10
    ー女子寮ー

    注意!!
    {部屋割りはクリスタ、ユミル、アニ、ミーナにします。}

    クリスタ「アニ!」

    アニ「何?」

    クリスタ「ふっふっふっ! アニの好きな人分かっちゃった!」

    アニ「えっ!Σ(゚д゚;) なっなんで」

    クリスタ「というか、今の発言で好きな人いますっていってるようなもんだよ!w」

    アニ「あっ!|゚Д゚))) (しまったーー!)」

    ミーナ「クリスタ分かったの?」

    クリスタ「うん!」

    ユミル「私も分かったww」

    ミーナ「じゃあ、せーので言おうよ!」

    アニ「えっ! ちょっ… まっ…!!」

    ミーナ「せーの!」

    ミーナクリスタユミル「「「エレンっ!!」」」

    アニ「」/////

    ミーナ「大正解だねっ!」

    クリスタ「アニ! 私達、アニの恋応援するからね!」

    ユミル「しょーがねーから、応援するよ!」

    ミーナ「私もーー!」

    アニ「あんたたち… あっありがとう…」//
  33. 33 : : 2014/01/06(月) 17:36:39
    クリスタ「まずは、明日の対人格闘だね!」

    アニ「うん…!」

    クリスタ「そこで、アニの凄さをアピールするんだ!」

    アニ「うん、頑張ってみるよ…」

    ミーナ「じゃ、今日はもう遅いし寝よっか!」

    ユミル「恋バナは、また明日ということでww」

    アニ「あんた、面白がってるでしょ!」

    ユミル「別にー!w」

    クリスタ「はいはい今日は、もう寝るよ!」

    ミーナ「電気消すね!」

    パチッ

    ミーナアニクリスタユミル「おやすみー」

    Zzz
  34. 34 : : 2014/01/07(火) 00:25:14
    ー翌日の食堂ー

    アニ「(よし! 今日も頑張ってエレンのとこに座ってご飯食べるぞ!)」トコトコ

    クリスタ「(あっ! 今日もエレンたちのとこ座ろうと頑張ってる!)」

    アニ「(あー、あとちょっとでエレンのとこだ! 毎回緊張するんだよなぁー…)」


    エレン「おーーい! アニー! 早く来いよー! 席とってあるぞ!」

    アニ「(えっ! エレンから誘ってくれた!)」//

    アニ「今行く!」タッタッタッ

    クリスタ「(きゃーー! アニ、エレンから誘ってもらえたじゃん! おめでとー!)」


    クリスタ「ユミルーー! 私達も早く食べよー!」

    ユミル「ちょっと待ってー! 今行くー!」

    ミーナ「私も一緒にいいー?」

    クリスタ「いいよー!」
  35. 35 : : 2014/01/07(火) 00:45:22
    ー午前の訓練 対人格闘ー

    エレン「アニ! 今日もよろしく頼むぞ!」

    アニ「あぁ!」

    エレン「今日こそは、アニから一本とるぞ!」

    アニ「そーやって毎回言ってるけど、1回も取れたことないじゃん」

    エレン「そっそれは…! ほんとに今日こそは取るんだ!」

    アニ「はいはい」

    アニ「(まぁ、でもエレンが一本も取れないままだったら、ずっと一緒に訓練できるからいいんだけどね)」///

    エレン「おい! 行くぞ! って、顔赤いぞ? 体調悪いのか?」

    アニ「えっ! いや大丈夫! それより、早く訓練始めるよ!」///

    エレン「おっおう! 体調悪いんだったら言えよ?」

    アニ「うん…」//

    エレン「じゃあ、行くぞ!」ダダダッ

    アニ「」 アシデケル

    エレン「痛っ!」タオレル

    アニ「何にも考えずに、突っ込んで来ても駄目だよ…。 相手の苦手そうなとこを狙ったり、タイミングを考えないと…」

    エレン「おう…! やっぱり、アニは凄いな! よし、もう一回頼む!」

    アニ「(凄いって言われちゃった)」///

    エレン「イクゾー」ダダダッ

    アニ「(これは、結構ポイント稼げたかな?)」

    アニ「(いや、相手は鈍感だ! まだまだ、駄目だな!」

    エレン「よし!」アシデケル

    アニ「きゃっ!(しまった! ぼーっとしてて、見てなかった!)」タオレル

    エレン「おっおい! 大丈夫か? ぼーっとしてたのか?」テオサシノベル

    アニ「あっあぁ…。 ごめん」テヲニギル

    エレン「怪我はないか?」テヲヒッパル

    アニ「ちょ!ちょっと、あんた! 手を引っ張りすぎ… きゃっ!…。」エレンノウエニタオレル

    エレン「わっ悪い…(さっきといい、アニってきゃっ! とか可愛い声出すんだなぁ…。 てっ!何考えてるんだ!)」

    アニ「いや、大丈夫(エレンの顔が近くにある… やっぱりかっこいいなぁー )」//


  36. 36 : : 2014/01/07(火) 00:49:41
    エレン「あのー… アニ? そろそろどいたくれるかな?」

    アニ「ごっごめん!」////ドク

    エレン「いや、俺の方こそ何かごめん…」



    キース「これにて、午前の訓練を終了する! 各自、食事をとり、午後の訓練に間に合うように! それでは解散!」

    エレン「昼も一緒に食うだろ? 行こーぜ!」

    アニ「うっうん…」///
  37. 37 : : 2014/01/07(火) 01:52:54
    WAON!支援!期待!
  38. 38 : : 2014/01/07(火) 08:05:54
    >>37
    ありがとうございますm(_ _)m!
  39. 39 : : 2014/01/07(火) 15:03:31
    ミカサ邪魔はさせんぞゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
  40. 40 : : 2014/01/07(火) 17:03:59
    ー食堂ー

    エレン、ミカサ、アルミン、アニは同じ席に座ってます。

    エレン「あぁー疲れたー。 午後からの馬術もなかなか大変なんだよなー」

    アルミン「確かに大変だよね…。」



    ミカサ「アニ! 私は、対人格闘のときあなたがエレンの上に乗っているのを見た! あれは、どういうこと?」ゴゴゴゴ

    アニ「あれは、ちょっとした事故だよ! わざと、やってたわけじゃない」

    エレン「そーだぞ! ミカサ! 俺がアニの手を引っ張りすぎたんだ! 別にアニは悪くない! 」

    ミカサ「そう… 事故だったのね? 今回は、許す。 次やったら削ぐっ!」ゴゴゴゴ

    アニ「そんな物騒なこと言わないでくれよ…」

    エレン「そんなこと言うなよ!」

    ミカサ「悪かった…」

    アルミン「(やばいぞ! ミカサがイライラしてきてる…。 僕の予想では、アニはたぶんエレンのことが好きだ! これからも、積極的に行動するだろう…。 そーなると、ミカサがもっとヤバいですことに…。 あぁ、僕の胃が…)」キリキリ
  41. 41 : : 2014/01/07(火) 17:10:04
    ー午後の訓練 馬術ー

    アルミン「クリスター! 今日は、よろしくね」

    クリスタ「うん! 頑張ろうね!」

    アルミン「(あぁ、やっぱりクリスタは天使だ…。 )」

    クリスタ「まずは、馬に慣れるとこから始めよっか!」

    アルミン「そーだね!」

    ヒヒーン
    (..、)ヾ(^^ )ヨシヨシ
    クリスタハウマトナカイイネ
    ソウカナ? アリガトウ


    キース「本日の、訓練はここまでとする! 各自、明日の訓練に向け、十分な休息をとるように! 解散!」


    クリスタ「食堂まで、一緒に行こ?」

    アルミン「うん!(やったー!!)」
  42. 42 : : 2014/01/07(火) 17:22:16
    夕食の所は割愛します(笑)

    ー女子寮ー

    クリスタ「はい! やってきました! 恋バナの時間です!」

    ミーナ「わーい!わーい!」

    ユミル「わーい!wwww」

    アニ「…」

    クリスタ「今日の話題も、もちろんアニのことです!」

    ミーナ「今日は、何か進展あった?」ニヤニヤ

    アニ「いやっ! 別に…!」フイッ///

    クリスタ「はい! 何かあったようです!」

    ユミル「対人格闘のときだろ?」ニヤニヤ

    アニ「なっなぜそれを!」アタフタ

    ユミル「まじで、そうだったのか!ww かまかけただけなのにww」

    アニ「くっ!」

    クリスタ「詳しく聞かせて貰いましょうか!」

    ミーナ「さぁ、白状するんだ!」ニヤニヤ

    アニ「別に、エレンの上に乗っかっちゃったとか、そんなことは無いから!!!」//(

    ユミル「へぇー 乗っかったんだ」ニヤニヤ

    アニ「べっ別にそんなことないし!」アタフタ

    クリスタ「きゃーー! いい感じじゃん!」

    ミーナ「エレンは、どんな感じだった?」

    アニ「別に、どーもこーもないけど…」

    ミーナ「ありゃ…」

    クリスタ「うーん… 。エレンがもうちょっとアニのこと意識してくれたらいいんだけどなぁ…」

    ユミル「明後日の休みの時でも、デートに誘ったらどうだ?」ニヤニヤ

    クリスタ「それだっ!!!」

    クリスタ「アニ! エレンをデートに誘って、アピールするんだ!」

    アニ「で。デートなんて…、 誘えないし…。」
  43. 43 : : 2014/01/07(火) 17:27:33
    ミーナ「あっ! じゃあさ…」ゴソゴソ

    ミーナ「じゃーーん! 映画のチケット!しかも2枚!」

    クリスタ「凄い!」

    ミーナ「ほんとは、友達誘って行くつもりだったけど、アニにあげるよ! 」

    アニ「いいの? ほんとに」

    ミーナ「いーよ! アニには、幸せになって欲しいし!」

    アニ「ありがとう」

    ユミル「じゃー今から誘いに行ってこい!」

    アニ「えっ! 今?」

    クリスタ「他の子との、約束入っちゃうかもよ!」

    アニ「そうだね! 今から行ってくるよ」タッタッタッ
  44. 44 : : 2014/01/07(火) 18:35:39
    期待イイイ~~~!
  45. 45 : : 2014/01/07(火) 18:41:32
    >>44
    ありがとうございます\(*⌒0⌒)♪
  46. 46 : : 2014/01/08(水) 00:12:12
    アニ「どこにあるんだろ?」

    アニ「もしかして、自主トレしてるかな?」

    アニ「だとしたら、あそこかな?」

    アニ「行ってみよう!」タッタッタッ



    シュドカッ スッスッ ドカッ

    アニ「なんか、音がする!」タッタッタッ



    アニ「あっ! 」

    エレン「ん? アニじゃん? なんでこんなとこにいるんだ?」

    アニ「ちょっとあんたに話したいことがあって…」

    エレン「なんだ?」

    アニ「あのさ… 明後日の休日って暇?」

    エレン「おう! 暇だぞ!」

    アニ「えっと、よかったら一緒に映画見にいかない?」//

    エレン「俺でいいのか?」

    アニ「あんたがいいんだよ…」ボソッ

    エレン「なんか言ったか?」

    アニ「いやっ? 別に」///

    エレン「じゃあ、行くよ!」

    アニ「ほんとに? ありがとう…」ニコッ///

    エレン「おっおう…(なんか一瞬、すっごく可愛く見えた)」//

    エレン「9時に噴水の前に集合でいいか?」

    アニ「うん!」

    エレン「じゃーな! おやすみ!」

    アニ「うん、おやすみ」
  47. 47 : : 2014/01/08(水) 00:13:39
    >>46

    アニ「どこにいるんだろ?」

    が、本当です。 脳内変換しておいて下さい
  48. 48 : : 2014/01/08(水) 15:13:01
    支援!期待!
  49. 49 : : 2014/01/08(水) 17:02:44
    >>48
    ありがとうございます!
  50. 50 : : 2014/01/08(水) 23:45:23
    ー女子寮ー

    ガチャ

    クリスタ「アニ!! どうだった?」キラキラ

    アニ「大丈夫だったよ」

    クリスタ「やったね! エレンとデートできるね!」

    アニ「うっうん…」//

    ミーナ「おめでとーアニ!」

    ユミル「よかったじゃねーか!」

    アニ「あっありがとう」//
  51. 51 : : 2014/01/08(水) 23:47:57
    クリスタ「早く明後日がくるといいねー」

    アニ「そうだね」

    ユミル「もう、遅いから寝るぞ!」

    クリスタ「はーい!」

    ミーナ「電気消すよー!」

    パチッ

    Zzz
  52. 52 : : 2014/01/08(水) 23:55:14
    ーその頃、男子寮ー

    アルミン、エレン、ライナー、ベルトルトは同じ部屋です。


    ガチャ

    アルミン「おかえりー」

    エレン「おう! 今日も疲れたぜ!」

    ライナー「お前は、ほんとに訓練好きだな(笑)」

    エレン「訓練しないと、強くなれねぇし!」

    ライナー「そうだな!」

    アルミン「ねぇ、エレン! その紙何? 何かのチケット?」

    エレン「あぁ、これか! これは、アニから貰ったんだよ! 映画のチケットだって」

    アルミン「一緒に行くの?」

    エレン「おう! 明後日にいくぞ!」

    ライナー「デートか! いいなぁ… 俺もクリスタと…」

    ベルトルト「無理だと思うよ…」

    ライナー「居たのか! ベルリンガ!」

    ベルリンガ「さっきから居るよ! てか、僕の名前、ベルトルト!」

    ライナー「すまんすまん」
  53. 53 : : 2014/01/08(水) 23:59:19
    アルミン「ねぇ、エレン! 明後日アニと映画見に行くこと、ミカサに言っちゃダメだよ!」

    エレン「なんでだ?」

    アルミン「とにかくダメだよ!(ミカサが知ったら、何するか分かったもんじゃない!)」

    ライナー「確かに、ミカサに知られるのはマズイな…」

    エレン「なんかよくわかんねぇけど、言わないでおくよ」

    アルミン「ありがとう。 (僕の胃痛のためにもね)」
  54. 54 : : 2014/01/09(木) 00:07:58
    アルミン「エレン! 1つ聞いてもいい?」

    エレン「なんだ?」

    アルミン「エレンは、アニのことどう思ってる?」

    エレン「あいつ、すげぇ強いよな! 男をいとも簡単に投げ飛ばしちゃうしな! 始めは、素っ気ない感じだったけど、周りに気配りできる優しいやつだよな!」

    アルミン「いや、僕が聞きたかったことは、恋愛的にどう思ってるかだよ!」

    エレン「えっ?」

    アルミン「正直に応えて見てよ!」

    エレン「俺はーーーーーーー…。
  55. 55 : : 2014/01/09(木) 00:16:34
    ー翌日 食堂ー

    クリスタ「アニ、今日は一緒にご飯食べようよ!」

    アニ「別にいいけど」

    ユミル「明日のことについて話さねぇとな」ニヤニヤ

    アニ「ちょっ!…ちょっと!」

    ミーナ「まぁまぁ、アニ落ち着いて」

    アニ「落ち着くも何も、あんなこと言われると恥ずかしいじゃん…」///

    ミーナ「アニも、乙女だねぇー」ニヤニヤ

    アニ「」ゲシッゲシッ///

    ミーナ「ちょっ痛い! 顔真っ赤にしながら、蹴らないでよ~」

    クリスタ「おっ落ち着いて!」

    ユミル「落ち着け! お前ら!」

    アニミーナ「うん…」

  56. 56 : : 2014/01/09(木) 00:23:41
    クリスタ「はい! 作戦会議を始めるよ!」

    ミーナ「はい!はい! リーダー!」

    クリスタ「なんですか? ミーナさん?」

    ミーナ「アニに可愛い服を着せたり、メイクをしたりして、可愛くするのはどうでしょうか?」

    クリスタ「いーね! それっ! 明日は、ちょっと早起きしてアニを可愛くしよう!」

    ミーナ「おーーー!」

    ユミル「おーww」

    アニ「ちょっ、あんたたち勝手に決めないでよ!…」

    クリスタ「えぇー! せっかくだからしよーよー! とびっきり、可愛くするからさ!ねっ?」

    ユミル「エレンが、褒めてくれるかもよー?」ニヤニヤ

    アニ「くっ! やっやるよ…」

    クリスタミーナ「わーーい!ヽ(*´∀`)ノ」

    アニ「はぁε(・д・`*)ハァ…」
  57. 57 : : 2014/01/09(木) 00:27:14
    ー夜 女子寮ー

    クリスタ「明日は、休日だけど、アニを可愛くするために早起きしましょう!」

    ミーナ「りょーかい!」

    ユミル「はいはーいw」

    アニ「あのさ… よろしく頼むよ…」///

    クリスタ「うん! 任せてよ!」

    ミーナ「じゃあ、寝よっかー!」

    ユミル「おう!」

    パチッ

    Zzz
  58. 58 : : 2014/01/09(木) 00:28:27
    長くなってしまったので、一回終わりにします。

    デート編は、次のスレッドに書きます。
    よろしくお願いしますm(._.)m
  59. 59 : : 2014/01/09(木) 00:36:53
    続き↓

    http://www.ssnote.net/archives/7384
  60. 60 : : 2014/01/09(木) 22:53:22
    文字バレだと思って読んでたら全然違うじゃん笑 でもおもしろかったよ!
  61. 61 : : 2014/01/09(木) 23:23:49
    >>60
    ありがとうございます(*´∀`)
  62. 62 : : 2020/10/06(火) 10:22:19
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=18
  63. 63 : : 2020/10/26(月) 14:26:06
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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葉月@久々

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104期恋愛物語(*´∀`) シリーズ

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