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1. 1 : 黒虎 : 2017/08/11(金) 21:00:33

   この、ssはエレンが悪魔の実を食べた話です。
   因みにアルミンとミカサとは出会ってません。
   エレンはクールな性格です。能力者は人類に10人しかいない設定です。エレンの悪魔の実が決まったらこのssを書き始めます。

2. 2 : 黒虎 : 2017/08/11(金) 21:05:02

   一応決まりました。特別の設定としてエレンは二つの悪魔の実の力を所有してるという設定です。

3. 3 : 黒虎 : 2017/08/11(金) 21:15:04

   ～巨人が壁を壊す場面～
   町の人1｢にげろ！巨人が入ってくるぞ！｣
   
   町の人2｢おい、壁を壊した巨人を見てみろよ50m以上あるぞ！｣
   
   町の人3｢何なんだよ！｣
   
   モブ兵士｢クソ、キリがねぇ｣
   
   モブ兵士2｢リヴァイ班はまだなのか！｣
   
   モブ兵士3｢あと、10分で到着するみたいだ｣
   
   モブ兵士｢そんなに待てるかよ！くそ！もう、終わりだ！｣
   
   ？｢おいおいまだ、諦めるなよ｣
   
   モブ兵士2｢え？誰だ君は｣
   
   ？｢え？俺はエレンだよ｣
   
   エレン｢まぁ、ここは俺に任せな｣
   
   モブ兵士｢わかった。おい、お前ら行くぞ！｣
   
   モブ兵士2,3｢わかった｣
   
   エレン｢さてと、行くか｣
   
   巨人1｢｣ｴﾚﾝﾆｵｿｲｶｶﾙ
   
   エレン｢遅せぇよ｣ｷｮｼﾞﾝﾉｳｼﾛｲｸ
   
   エレン｢火拳！｣
   
   巨人1｢ギャー｣ﾓｴﾃﾙ
   
   エレン｢フッカスが｣
   
   巨人のむれ｢｣ｴﾚﾝﾆｵｿｲｶｶﾙ
   
   エレン｢チッ、1体ずつ倒してたら拉致があかねぇ。大技行くか｣
   
   エレン｢地獄のバーベキュー｣ｷｮｼﾞﾝﾉﾑﾚﾉｼﾀﾆﾎﾉｵｦﾀﾞｽ
   
   巨人｢ｷﾞｬｬｰ｣ﾓｴﾃﾙ
   
   エレン｢フッ、取りやえずここら辺の巨人は殺したか｣

4. 4 : 黒虎 : 2017/08/11(金) 21:23:12

   ？？？｢アイスキャノン｣
   
   エレン｢炎の壁！｣ジュー
   
   ？？？｢なに！｣
   
   エレン｢今度は何だよ｣
   
   エレン｢ファイヤーキャノン！｣
   
   ？？？｢アイスシールdf( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!｣ﾌｯﾄﾌﾞ
   
   ？？？｢兵長！｣
   
   エレン｢あん？兵長？それに、そのマンと調査兵団か？｣
   
   ？？？｢オメェ良くも！兵長を！｣
   
   ？？？｢やめろ！｣
   
   ？？？｢さっきはすまなかった｣
   
   エレン｢あぁ、良いぞ。で、お前は誰だ｣
   
   ？？？｢俺はリヴァイだ｣
   
   ？？？｢ペトラよ｣ｶﾞｸｶﾞｸ
   
   ？？？｢オルオだ！｣
   
   エレン｢俺はエレンだ。｣
   
   リヴァイ｢エレンは何していたんだ？｣
   
   エレン｢巨人を殺してた｣
   
   リヴァイ｢なるほど、だから何者かが巨人と戦闘してたから気おつけろと言ってたのかあいつは｣
   
   エレン｢ヘェー、そんな情報があったから俺に攻撃してたのか｣
   
   リヴァイ｢あぁ｣
   
   エレン｢で、あの、女兵士はなぜ怯えてる？｣
   
   

5. 5 : 黒虎 : 2017/08/11(金) 21:32:33

   ペトラ｢いや、だって｣
   
   リヴァイ｢気にするな｣
   
   エレン｢分かったよ｣
   
   エレン｢で、あいつは何で倒れてるんだ？｣
   
   リヴァイ｢舌でも噛んだんだろおい、お前連れてけ｣
   
   モブ兵士｢ハッ！｣
   
   ペトラ｢キャー｣
   
   リヴァイ｢なんだ！｣ﾌﾘﾑｸ
   
   ペトラ｢兵長すいません。捕まってしまいました。｣
   
   リヴァイ｢まってろ！今助ける！｣
   
   エレン｢炎の槍！｣ｵﾗ
   
   巨人｢ｷﾞｬｬｰ｣ﾔﾘｶﾞｶﾝﾂｳ
   
   ペトラ｢助かった。って落ちーる！｣
   
   エレン｢炎の雲｣
   
   ペトラ｢いやいやそれ熱いでしょ！｣
   
   エレン｢心配するな熱くねぇよ、｣
   
   ペトラ｢イヤイヤっておとさないでー！｣ﾋｭｰﾝ
   
   ペトラ｢いやー、やける！って熱くない？｣
   
   リヴァイ｢どうゆう事だ？｣
   
   エレン｢説明は安全な所でしようぜ｣
   
   リヴァイ｢そうだな｣
   
   ペトラ｢ちょ、私は怪我して動けないんですけど！｣
   
   エレン｢その、雲は俺が指示した方向に来るからそれで、連れていくよ｣
   
   ペトラ｢それなら、安心し！｣

6. 6 : 黒虎 : 2017/08/11(金) 21:33:03

   すこし、休憩します

7. 7 : 黒虎 : 2017/08/11(金) 22:42:10

   ～調査兵団のテント～
   キース｢戻ったか｣
   
   リヴァイ｢あぁ｣
   
   キース｢後ろにいる子供は誰だ｣
   
   エレン｢俺はエレン。｣
   
   リヴァイ｢こいつも能力者だ｣
   
   キース｢何！？能力 はなんだ？｣
   
   エレン｢俺は二つの能力持っている一つはメラメラの実だよあと、一つはまだ、教える時じゃない｣
   
   キース｢わかった｣
   
   リヴァイ｢こいつは、家で預かってもいいか？｣
   
   キース｢あぁ、いいぞ｣
   
   
   

8. 8 : 黒虎 : 2017/08/11(金) 22:51:02

   リヴァイ班本部
   リヴァイ｢着いたぞここがお前の家だ！｣
   
   エレン｢そうか、｣
   
   リヴァイ｢おい、ペトラあいつらを読んでこい｣
   
   ペトラ｢わかりました。｣
   
   リヴァイ｢集まったか。じゃ、エレンお前からだ！｣
   
   エレン｢分かったよ。エレン能力者だ。｣
   
   エルド｢エルドだ！よろしく！エレン！｣
   
   グンタ｢グンタだ！よろしくな！｣
   
   ペトラ｢昨日はありがとうね！ペトラよ！｣
   
   オルオ｢オルオだ調子に乗るなよガキが！｣
   
   エレン｢あん？燃えろ、火拳！｣
   
   リヴァイ｢アイスシールド｣ジュワー
   
   リヴァイ｢フー何とかしのいだか｣
   
   エレン｢チッ｣
   
   リヴァイ｢オルオ調子に乗りすぎだ！｣
   
   オルオ｢すいません｣
   
   リヴァイ｢自己紹介も終わった事だしアレをやるか｣
   
   ペトラ｢アレをですか！｣
   
   グンタ｢マジかよ｣
   
   エルド｢アレをやるのかよ｣
   
   オルオ｢ついてないぜ｣
   
   エレン｢あれってなんだ？｣
   
   リヴァイ｢掃除だ！｣

9. 9 : 黒虎 : 2017/08/11(金) 23:01:09

   リヴァイ｢エルドとグンタは庭だ！｣
   
   エルグン｢ハッ！｣
   
   リヴァイ｢ペトラとエレンは1階を頼む！｣
   
   ペトラ｢ハッ！｣
   
   エレン｢はいよー｣
   
   リヴァイ｢オルオはハンジの研究所だ！｣
   
   オルオ｢何でですか！｣
   
   リヴァイ｢文句あるか？｣ｷﾞﾛ
   
   オルオ｢いいえ、ありません、｣
   
   ペトグンエル｢ご愁傷様｣
   
   オルオ｢うるせー！｣
   
   エレン｢おい、リヴァイ｣
   
   リヴァイ｢なんだ？｣
   
   エレン｢お前は何処をやるんだ？｣
   
   リヴァイ｢お前は馬鹿か？｣
   
   エレン｢あん？やんのか？｣
   
   リヴァイ｢いいぜ！やってやるよ！｣
   
   ペトラ｢やめて下さい！兵長もエレンも！ここを壊す気ですか？｣
   
   リヴァイ｢チッわかったよ｣
   
   エレン｢はいよ。｣
   
   ペトラ｢エレン！｣
   
   エレン｢なんだよ？｣
   
   ペトラ｢兵長の掃除場所は２階と３階よ｣
   
   エレン｢( ¯∀¯ )ﾍｪｰ｣
   
   オルオ｢ププッそんな事も分かんないとはガキだな｣
   
   エレン｢あん？火の玉！｣
   
   オルオ｢( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!｣
   
   オルオ｢ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ｣
   
   グンタ｢馬鹿だろ｣
   
   ペトラ｢アホね｣
   
   エルド｢そうだな｣
   
   リヴァイ｢懲りないやつだ｣
   
   エレン｢そうな事より掃除しようぜ｣

10. 10 : 黒虎 : 2017/08/11(金) 23:01:31

    お風呂入ってきます。
    見てくれてる人居るかな〜

11. 11 : 黒虎 : 2017/08/11(金) 23:47:59

    エレン｢ペトラー終わったぞ。｣
    
    ペトラ｢早！｣
    
    エレン｢知らせてくる。｣
    
    ペトラ｢ストップ！｣
    
    エレン｢なんだよ？ペトラ｣
    
    ペトラ｢兵長のチェックは厳しいんだよ！｣
    
    エレン｢( ¯∀¯ )ﾍｪｰ、でも、俺には関係ないな｣
    
    エレン｢おい、リヴァイ終わったぞ。｣
    
    リヴァイ｢早な。｣
    
    エレン｢あぁ、｣
    
    リヴァイ｢じゃ、チェックするぞ｣
    
    エレン｢あぁ、｣
    
    リヴァイ｢おっけいだ。｣
    
    ペトラ｢エレン！凄いよ！こんなに早くおっけい貰うなんって！｣
    
    ～食堂～
    リヴァイ｢おい、今日の食事当番は誰だ｣
    
    ペトラ｢私ですけど不味かったですか？｣
    
    リヴァイ｢いや、美味かったよなぁ、エレン｣
    
    エレン｢あぁ、美味かったよ｣
    
    オルオ｢チッ、ガキが｣
    
    エレン｢あん？また、燃えたいか？｣ｷﾞﾛ
    
    オルオ｢いいえ！｣
    
    エレン｢ならいい｣
    
    リヴァイ｢お前らそろそろ寝ろ明日は訓練だからな｣
    
    ペトオルグンエル｢ハッ！｣
    
    エレン｢はいよ。｣

12. 12 : 黒虎 : 2017/08/12(土) 00:03:35

    ～グランド～
    
    リヴァイ｢今日の訓練は立体機動だ！｣
    
    ペトオルグンエル｢ハッ！｣
    
    リヴァイ｢エレンは適正審査だ｣
    
    エレン｢はいよ。｣
    
    リヴァイ｢よし、上げるぞ！｣
    
    エレン｢早くしてくれよノロマ｣
    
    リヴァイ｢あん？落とすぞ！｣
    
    エレン｢やってみろ！痛くも痒くもないからよ｣
    
    リヴァイ｢あぁ、じゃ、やってやるよ！｣
    
    ペトラ｢やめなさい！｣
    
    リヴァイ｢チッわかったよ｣
    
    エレン｢わかったよ｣
    
    リヴァイ｢じゃ、上げるぞ｣
    
    エレン｢あぁ、｣
    
    エレン｢簡単。｣ピタッ
    
    リヴァイ｢フッ、流石だ｣
    
    エレン｢おい、これ壊れてるぞ｣
    
    リヴァイ｢なに！見せてみろ｣
    
    エレン｢ほいよ｣
    
    リヴァイ｢ホントだ｣
    
    リヴァイ｢今予備を持ってくる｣
    
    エレン｢おっけいー｣
    
    ～いきなり2ヶ月後～
    キース｢これより47回壁外調査を行う！｣
    
    全員｢ハッ！｣
    
    リヴァイ｢俺達はこっちだ！｣
    
    ペトオルグンエル｢ハッ！｣
    
    エレン｢はいよ｣

13. 13 : 黒虎 : 2017/08/12(土) 00:10:22

    モブ兵士1｢ミケ分隊長巨人が多数こっちに向かってきます！｣
    
    ミケ｢分かってる。｣
    
    ナナバ｢おい、ミケ何メートル級が何体だ？｣
    
    ミケ｢12メール級が10体だ。｣
    
    ナナバ｢なぁ、やばい、早く逃げるぞ！｣
    
    ミケ｢もう、遅い来るぞ！｣
    
    ナナバ｢クソ！｣
    
    ナナバ｢行くぞおまえ達！｣
    
    モブ兵士達｢ハッ！｣
    
    ？？？｢炎帝！｣
    
    12m×10｢ｷﾞｬｬｰ｣
    
    ナナバ｢な、巨人が灰になった｣
    
    ミケ｢この、技はお前かエレン？｣
    
    エレン｢あぁ、そうだ｣

14. 14 : 黒虎 : 2017/08/12(土) 00:29:24

    ミケ｢他の奴らは？｣
    
    エレン｢キースの所に引き上げた。お前らも早く行け！｣
    
    ナナバ｢なぁ、何を言ってるんだ！｣
    
    エレン｢あん？お前は誰だよ。｣
    
    ナナバ｢私はナナバだ！｣
    
    エレン｢( ¯∀¯ )ﾍｪｰで、なんだよナナバ？｣
    
    ナナバ｢何だじゃない！ここは私達の持ち場だ！｣
    
    ナナバ｢お前はリヴァイ兵長たちの所に戻れ！｣
    
    ミケ｢ナナバ！ここは、エレンに任せるぞ！｣
    
    ナナバ｢ですが！｣
    
    ミケ｢分かった！ここにお前を含めて30人を置いていく！｣
    
    ナナバ｢ハッ！｣
    
    モブ兵士｢伝達！ここに15m級が30体接近中です。｣
    
    ナナバ｢な、なに！15m級が30体も！｣
    
    巨人のむれ｢ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ｣
    
    ナナバ｢ｸッ、行くぞ！お前達！｣
    
    モブ兵士×29｢ハッ！｣
    
    巨人1｢ヒョイ｣
    
    モブ1｢クッソはなseCグシャ｣
    
    モブ兵士2～6｢やだ！死にたくねey｣グシャ
    
    モブ兵士7～15｢話sblグシャ｣
    
    モブ兵士16～23｢いやだー！｣グシャ
    
    ナナバ｢クソ！みんなが死んでいく！｣
    
    モブ兵士24｢ナナバさん、危ない！｣ﾄﾞｰﾝ
    
    ナナバ｢クッ｣ｽﾞｼｬｰ
    
    ナナバ｢助かった。ありがとう！｣ｸﾙ
    
    モブ兵士24｢｣
    
    ナナバ｢私のせいで｣
    
    巨人2｢ヒョイ｣
    
    ナナバ｢しまった！｣
    
    エレン｢炎帝！｣
    
    巨人3～20｢ｷﾞｬｬｰ｣
    
    エレン｢よし、あと何体だ、｣
    
    ナナバ｢離せよ！｣
    
    エレン｢チッ、何してるんだよ！｣
    
    エレン｢蛍火！｣ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ
    
    巨人｢ｷﾞｬｬｰ｣
    
    ナナバ｢この、炎は？って落ちるー！｣ﾋｭｰﾝ
    
    エレン｢炎の雲！｣
    
    ナナバ｢助かった。ありがとう。｣
    
    エレン｢あぁ、｣
    
    エレン｢さてと、あと、何体だ？｣
    
    モブ兵士25｢あと、12体deグシャ｣
    
    エレン｢そうか、ありがとよ｣
    
    巨人20～30｢ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ｣
    
    エレン｢炎帝｣
    
    巨人20～30｢ｷﾞｬｬｰ｣

15. 15 : 黒虎 : 2017/08/12(土) 00:36:31

    エレン｢あと、2体か｣ﾊｯﾊッ
    
    巨人2｢ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ｣
    
    エレン｢チッ、そんなに焦るなよ｣
    
    エレン｢火拳！｣
    
    巨人2｢ｷﾞｬｬｰ｣
    
    モブ兵士26｢これなら行けるかも｣
    
    巨人1｢ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ｣
    
    モブ兵士26｢ウワァー来るな！｣
    
    エレン｢火達磨！｣
    
    巨人1｢ｷﾞｬｬｰ｣
    
    モブ兵士26｢ありがとう｣ｶﾀｶﾀ
    
    エレン｢あぁ、｣
    
    エレン｢おい、ナナバ引き上げるぞ！｣
    
    ナナバ｢あぁ、わかった。｣
    
    ～調査兵団のテント～
    ミケ｢おー、無事だったのかナナバ、｣
    
    ナナバ｢あぁ、彼のおかげて｣
    
    ミケ｢俺の言った通りだろ｣
    
    ナナバ｢そうだな｣
    
    キース｢エレン犠牲者はどのぐらいだ！｣
    
    エレン｢多分25人ぐらいだろ｣
    
    キース｢なに、それはホントか！｣
    
    エレン｢あぁ、｣

16. 16 : 黒虎 : 2017/08/12(土) 00:47:58

    ～帰還～
    キース｢25人という犠牲者を出してしまいました。｣
    
    町の人1｢何、25人だった今回は少ないな！｣
    
    町の人2｢あぁ、そうだな！｣
    
    ～会議～
    キース｢エレンを師団長に推薦する！｣
    
    ナイル｢何故だ！｣
    
    キース｢エレンの討伐数は35体討伐補佐10体だ！｣
    
    ナイル｢なに！｣
    
    キース｢それも、立体機動無しで能力だけでだ！｣
    
    ピクシス｢わしは賛成だ｣
    
    ナイル｢私も賛成だ｣
    
    ダリス｢決まったな。エレンを師団長に任命する！｣
    
    ダリス｢これにて！会議を終わりする！｣
    
    ～リヴァイ本部～
    キース｢会議でエレンを師団長ににんめいした！そして、お前に早速任務を与える！｣
    
    エレン｢なんだ？｣
    
    キース｢お前には2年後後に訓練兵になって欲しいだ。｣
    
    エレン｢･･･なるほどいいぜ！｣
    
    ペトラ｢でも、何で？訓練兵？｣
    
    エレン｢巨人を探すためだからだろ｣
    
    リヴァイ｢なるほどね、だか、教官は誰がやるんだ？｣
    
    キース｢私がやる。そろそろ、引退を考えてたからな｣
    
    キース｢次の団長はエルヴィンお前がやれ！｣
    
    エルヴィン｢ハッ！｣
    
    エレン｢二年後が待ち遠しいぜ！｣

17. 17 : 黒虎 : 2017/08/12(土) 00:48:21

    続く

18. 18 : 黒虎 : 2017/08/14(月) 03:02:57

    http://www.ssnote.net/archives/55144
    続きです！

19. 19 : 名無しさん : 2019/09/10(火) 18:56:04

    おまろすぎませんか？

20. 20 : 名無しさん : 2020/09/28(月) 10:54:15

    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410
    
    恋中騒動 提督　みかぱん　絶賛恋仲　神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931
    
    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041
    
    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042
    
    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906
    
    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672
    
    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774
    
    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057
    
    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091
    
    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038
    
    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972
    
    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか？？
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ？
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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