ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

アルミン「海賊王に僕はなる!」エレン「無理だって」

    • Good
    • 2

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2015/02/07(土) 19:54:54
    エレンチートです!
    よければ見てください。
  2. 2 : : 2015/02/07(土) 20:04:52
    今は、超大海賊!
    悪魔の実の能力が自然的に使えると言う噂が流れていた!
    そして、この物語の主人公エレン・イェーガー(エレン・D・イェーガー)はイースト・ブルー(東の海)の、ゴア王国のフウシャ村に住んでいた
  3. 3 : : 2015/02/07(土) 20:14:16
    広場

    エレン「アルミン、ルフィみたいなこと言うな」

    アルミン「別にいいじゃないか」

    ミカサ「私も、海賊王になる!」

    エレン「ミカサまで」ハァ

    ルフィ「お前らだけズルいぞ。俺も海賊王になる!」

    エレン「いいぜ、なって見せろよ」

    ミカアル「うん!」

    ルフィ「俺もなるんだからな。見てろよエレン!」

    エレン「ああ」

    エレン「シャンクスの船に行くか」

    三人「なんで?」

    エレン「海賊のシャンクスに認めてもらわないとだろ」

    三人「確かに」

    エレン「行くぞ」スタスタ

    三人「待って~」ダッダッ
  4. 4 : : 2015/02/07(土) 20:23:48
    シャンクスの船

    エレン「っと言うわけだ」

    シャンクス「だめだ」キッパリ

    三人「なんで?!」

    シャンクス「海賊ってのは、危険が着きもんだ。そんな世界にお前らを行かせる訳にはいかないからな」

    ルフィ「わかってるって」

    アルミン「だから行くんだよ」

    ミカサ「危険なんて、怖くもなんともない」

    三人「危険を冒さなきゃ海賊王にはなれない」

    エレン「意気込みは十分だな」

    シャンクス「あとは・・・覚悟だ」

    エレシャン「お前らの覚悟を見せてみろ!」

    三人「わかった!」
  5. 5 : : 2015/02/07(土) 20:40:36
    ルフィ「俺は本気だ!」ナイフを持つ

    アルミン「僕だって!」ナイフを待つ

    ミカサ「私も!」ナイフを持つ

    エレン「俺が手本を見せる」ナイフ、キラーン

    エレン「見てろ!」グサッ

    三人「エレン!」

    エレン「」十字架のマークに彫る

    エレン「ほれ」手をみせる

    十字架「」ゴゴゴゴォォォ

    三人「ゴクッ」

    エレン「やってみろ」グルグル包帯を巻いている

    ミカサ「怖いよ」ウルウル

    ルフィ「俺はやるぞ!」ナイフを顔にグサッ

    アルミン「僕も!」↑に同じ

    アルルフィ「痛って~!」気を失う

    ミカサ「私も」ナイフを近づける

    シャンクス「お前はやらなくてもいい」ナイフを取る
  6. 6 : : 2015/02/07(土) 20:45:12
    酒場

    アルルフィ「全っ然痛くなかった!」
  7. 7 : : 2015/02/07(土) 20:45:37
    ↑僕です
  8. 8 : : 2015/02/08(日) 07:22:54
    エレン「痛って~!って言って気絶したくせ」
  9. 9 : : 2015/02/11(水) 12:43:57
    アルミン「なんで言うのさ~」

    エレン「事実だからな」
  10. 10 : : 2015/02/19(木) 22:07:34
    シャンクス「さっきので痛って~だもんな。海賊なんて無理だな」
  11. 11 : : 2015/02/19(木) 22:17:29
    アルルフィ「なんだと~!」

    エレシャン「事実を言ったまでだが?」

    アルミン「ひどくない?!」

    ドンッ

    エレン「誰だ?」

    山賊「おいおい。何だ、てめぇら~」

    エレン「何だとは何だ」

    山賊「おいガキ口のきき方に気を付けろ」

    山賊「おれは、賞金90万の山賊だぞ!」

    エレン「へぇー90万か」

    山賊「おうよ。まあいいこの店は俺たちの貸し切りだ。他の奴は出ていけ!!」
  12. 12 : : 2015/02/19(木) 22:29:56
    エレン「嫌だよ」

    山賊「なんだと」

    エレン「これでも喰らえ!」ルフィを投げる(手を持って)

    シャンクス「何をやっているんだ!」

    アルミン「ルフィの腕が」

    ルフィ「ギャー!!!」ビヨーン

    山賊「何だこりゃ!」ガンッ

    山賊「」チーン

    シャンクス「どういうことだ?」

    アルミン「ルフィの腕が伸びたかと思ったら」

    ミカサ「山賊が倒れていた」

    エレン「簡単だ。ルフィが悪魔の実を食ったんだ」

    みんな「えぇ~!!」

    シャンクス「よく見たら悪魔の実が無くなっている」箱を見る

    アルミン「箱の中に入っていた実は!」空っぽの箱
  13. 13 : : 2015/02/19(木) 22:53:00
    ルフィ「うまそうだから食った。・・・不味かったけど」

    エレン「悪魔の実については教えたよな」ゴゴゴゴォォォォォ

    ルフィ「で、でもよ。うまそうだったら普通食うじゃん」ビクビク

    エレン「まあ。いい」

    エレン「コルボ山に行くぞ」

    三人「なんで?!」

    エレン「今行かないとヤバい事になるぞ」
  14. 14 : : 2015/02/20(金) 21:28:18
    誰か見てますか~
  15. 15 : : 2015/02/20(金) 22:08:52
    期待です
  16. 16 : : 2015/02/20(金) 22:17:09
    ありがとうございます!!!
    これからもよろしくお願いします!!
  17. 17 : : 2015/02/20(金) 22:25:04
    では始めます
    広場
    アルミン「さっき言ってたヤバい事って」

    ガープ「お前ら何をやっている!」

    ミカアルルフィ「?!」

    エレン「話してただけだよ」

    ガープ「そうか」

    ルフィ「っとゆうかなんでじいちゃんが!」

    ガープ「少し様子を見に来ただけだが」

    エレン「本当にそれだけですか」ジィーーーーー

    ガープ「やはり感がいいなエレン君」ワシャワシャ

    エレン「やめてください」
  18. 18 : : 2015/02/20(金) 22:40:21
    ガープ「来た理由だが、お前らの能力を見ておこうと思ってな」

    4人「えっ」

    ガープ「自然的に悪魔の実の能力が使えるようになっているのは知っているな」

    4人「うん」

    ガープ「そのテストをしようと思ってな」

    エレン「わかりました。俺からやります」

    ガープ「そう焦るな。まずは、コルボ山に行くかな」
  19. 19 : : 2015/02/22(日) 17:41:28
    コルボ山
    エレン「早速始めましょう」ワクワク

    ガープ&三人「おお~!」

    エレン「何か?」

    アルミン「エレンが、「ワクワク」なんて!」

    ミカサ「今日は、槍が降る」

    ルフィ「やばいな」

    ガープ「大丈夫だろ」

    エレン「俺の扱いひどくね!」
  20. 20 : : 2015/02/22(日) 18:17:23
    期待です
    あとトリップつけたほうがいいですよ
  21. 21 : : 2015/02/22(日) 18:47:25
    何でですか?
  22. 22 : : 2015/02/22(日) 18:51:41
    偽物が出てくるからだと思いますよ
  23. 23 : : 2015/02/22(日) 18:54:21
    こんな風に偽物が出てくるからです
    僕は>>20の進撃のクロです
  24. 24 : : 2015/02/22(日) 19:05:21
    う~ん、確かに偽物は困りますけど、自分はこのままで行きたいです。
    できる事ならやりたいですけどね~
  25. 25 : : 2015/02/22(日) 19:06:32
  26. 26 : : 2015/02/22(日) 19:07:11
    ↑の僕です。
  27. 27 : : 2015/02/22(日) 19:08:11
    これでいいですかね。
    皆さん?
  28. 28 : : 2015/02/22(日) 19:19:32
  29. 29 : : 2015/02/22(日) 19:31:37
    はい?
  30. 30 : : 2015/02/23(月) 18:22:32
    再開
    エレン「まあいい。早く始めましょう」

    ガープ「そうだな。では、あのイノシシを狩ってみなさい」

    イノシシ「グオォォォオン」ドドドドドッ

    アルミン「早い!」

    ミカサ「エレン!」

    エレン「ハァー!」風が渦巻く

    ルフィ「なんだ、なんだ」

    エレン「死ね!」グサッ

    イノシシ「」チーン

    アルミン「あっと言う間に終わったね」

    ガープ「エレン君」

    エレン「なんですか?」

    ガープ「合格だ」
  31. 31 : : 2015/02/23(月) 18:24:19
    安価です。エレンが使えるようになった悪魔の実の名前は?
    オリジナルでもいいですよ。
    お願いします!
  32. 32 : : 2015/02/23(月) 18:24:29
    ここはエレンを海軍にww
    期待です
  33. 33 : : 2015/02/23(月) 18:27:54
    マジでですか!(なんだと、作戦がばれた!!)
  34. 34 : : 2015/02/23(月) 18:29:28
    安価に協力してください!
  35. 35 : : 2015/02/23(月) 18:31:28
    後、10分で来なかったら僕が決めます
    いいですか?
  36. 36 : : 2015/02/23(月) 18:32:04
    エレンチートならあえてグラグラwww
  37. 37 : : 2015/02/23(月) 19:59:42
    では、36のリクエストに答えてグラグラの実にします。

  38. 38 : : 2015/02/23(月) 20:00:54
    あと、エレンにはあと一つ能力をつけます。
    これは、僕が決めますね。
  39. 39 : : 2015/02/23(月) 20:01:21
    悪魔の実を食わせます。
  40. 40 : : 2015/02/23(月) 20:33:25
    再開します。
    エレン「俺の能力は、何だったんですか?」

    ガープ「君が構えた時少し力を入れていたね」

    エレン「はい」

    ガープ「構えた方向にひびが割れていたんだ。それで君はグラグラの実だと分かったんだ」

    ルフィ「ちょっと待てよ」

    ガープ「なんだ、ルフィ?」

    ルフィ「グラグラの実なら相手に打撃系のダメージを与えるはずだろ」

    ガープ「そうだが」

    ルフィ「じゃあ何でアイツは何かに撃たれたような刺されたような傷を負ってるんだ?」

    エレン&ガープ「は?」イノシシのほうを見る

    イノシシ「」刺されたような傷跡

    ガープ「何故だ。何故イノシシに刺されたような傷痕があるんだ」

    エレン「それならこれのせいです」風がエレンの手の中で回っている

    ガープ「これは。まさか!」

    ガープ「エレン君ちょっと目をみせてくれ」

    エレン「はい」目を見せる

    ガープ「なんとゆうことだ。これは、カゼカゼの実の証じゃないか」

    4人「カゼカゼの実?」

    ガープ「ああ。ロギア系の悪魔の実の中で最上位の実だ。しかし、その強さゆえに能力者の目の片方を見えなくしてしまうんだ」

    エレン「でも俺の片目はちゃんと見えてますよ」

    ガープ「君の今の片目は銀色だ。君の黄金目とよく合っている」

    エレン「はあ」

    ガープ「実事態を食べたのかい?」

    エレン「いいえ」

    ガープ「そうか」
  41. 41 : : 2015/02/23(月) 20:40:13
    誰か見てますか
  42. 42 : : 2015/02/23(月) 21:25:08
    見てますか~(涙)
  43. 43 : : 2015/02/23(月) 21:46:55
    まあいいか誰も見ていなくても、頑張らば救われる
    はずですよね
  44. 44 : : 2015/02/23(月) 22:18:56
    期待です
    見てますよー
  45. 45 : : 2015/02/24(火) 17:39:59
    ありがとうございます
  46. 46 : : 2015/02/24(火) 17:47:48
    再開します

    ガープ「エレン君」

    エレン「なんですか?」

    ガープ「海軍に入ってはくれないか」

    みんな「え」

    ガープ「君のような逸材が海軍には必要なんだ。頼む」

    エレン「ちょっと考えさせてください」

    ガープ「そうか」

    エレン「あと、みんなのはやらなくてもいいんですか」

    ガープ「そうだったな」

    ガープ「やるぞ」

    三人「おー!」

    1時間後

    ガープ「三人の能力を発表する」

    三人「」ドキドキワクワク
  47. 47 : : 2015/02/24(火) 19:08:22
    エレンは海軍に入ると楽しそうw

    期待です
  48. 48 : : 2015/02/25(水) 22:38:41
    このストーリーでのエレンは冷静沈着なんですよ。言うの遅くてすいません。
  49. 49 : : 2015/02/25(水) 22:44:24
    では、再開します。

    ガープ「アルミン君は、アメアメの実だ」

    アルミン「はい」

    ガープ「ミカサちゃんは、スパスパの実だ」


    ミカサ「はい」

    ガープ「ルフィは・・・・・何も無しだ」

    ルフィ「ええ~!」

    ガープ「悪魔の実を最初に食ったやつは能力が追加されないんだ」

    エレン「そうだったのか」
  50. 50 : : 2015/02/25(水) 22:55:50
    数日後

    ガープ「わしはもう行くが、その間に考えといてくれエレン君」

    エレン「はい」

    ガープ「それではまた会おう」

    4人「さよならー」

    シャンクス「俺たちも行くか」

    ルフィ「なんでだよ」

    シャンクス「別にいいだろ。ルフィ」

    エレン「ではまた会いましょう」

    シャンクス「ああ。じゃあなみんな」

    ルフィ「分かったよ。じゃあなシャンクス」

    シャンクス「いやまて、お前に渡したいものがある」

    ルフィ「なんだ」

    シャンクス「大きくなって立派な海賊になったらこれを渡しに来い」麦わら帽子を渡す

    ルフィ「うん」

    シャンクス「それじゃあ、さよならだ」

    4人「バイバイ、シャンクス」

    シャンクス「ああじゃあな」

    シャンクス「出航!」

    その後4人はずっと手をふりつづけたと言う
  51. 51 : : 2015/02/25(水) 23:21:56
    あと皆さんエレンは、エースと同じ年齢なので。
    遅いかもしれないんですが、エレンのステータスを書いておきますね

    エレン・D・イェーガーのステータス

    対人格闘=神

    頭脳=アルミン一兆人分

    くらいかな?
  52. 52 : : 2015/02/28(土) 10:58:37
    さ・い・か・い♡

    エレン「いったな」チラッ

    アルミン「うぅ」ポロポロ

    ミカサ「うぇーん」号泣

    ルフィ「な、泣くじゃねえ」ポロポロ

    エレン「お前の言う事か?」

    アルミン「エレンは悲しくないのかい?」涙を拭く

    エレン「ああ。全然」

    ミカサ「エレンの鬼!鬼畜!」涙を拭く

    ルフィ「血も涙もない野郎め!!」↑に同じ

    エレン「海賊や海軍にでもなれば会えるだろ」

    三人「確かに」

    カルラ「エレン、行くわよ」

    エレン「今行く」

    ミカサ「どこ行くの?」

    エレン「引っ越すんだ」

    三人「えっ」

    エレン「じゃあな」

    アルミン「嫌だよ。エレン行かないで」ウルウル

    エレン「無理だ」

    エレン「お前らと遊べてよかったよ。じゃあな」ダダダダッ

    三人「エレーン!!!!」号泣

    カルラ「よかったの?」

    エレン「ああ。あいつらは俺に頼りすぎたんだ。これで、あいつらも大人になれる」ポロポロ

    カルラ「泣かないって言ってたじゃない」

    エレン「無理だ。あいつらと離れることを想像するだけで涙が止まんねえ」ポロポロ

    カルラ「そうよね」エレンを抱きしめる

    エレン「何すんだよ」ポロポロ

    カルラ「辛いこともあるわ。でもそれを経験して大人になるの」

    カルラ「だから、今日まではお母さんに甘えて」

    エレン「うわーん!。お母さん。俺離れたくないよみんなと離れたくないんだ。でも、でも・・・うわーん!!」

    カルラ「うんうん」
  53. 53 : : 2015/02/28(土) 11:12:55
    10分後

    エレン「」スヤスヤ

    カルラ「もう出発しましょう」

    ????「ああ」

    ????「進め!」鞭を打つ

    馬「ヒヒーン!」パカラパカラ

    その頃アルミン達は

    アルミン「エレン行っちゃったね」

    ミカサ「うん」

    ルフィ「ああ」

    アルミン「僕たちエレンに頼ってばっかりだったんだね」

    ミカサ「しかし、エレンはもう行ってしまった」

    ルフィ「だから、自分たちだけで生きていかないといけないんだな」

    アルミカ「うん」

    アルミン「みんな。10年後に、僕たちは海に出よう」

    ミカサ「うん」

    ルフィ「その間はエレンに負けないように修行頑張ろうな」

    アルミン「行くぞ!」

    ミカルフィ「おー!」
  54. 54 : : 2015/02/28(土) 11:17:24
    この物語はまだ始まったばかり、この後4人の少年少女たちはどのようなエピソード(物語)を紡ぎだしていくのか、まだ誰にもわからない(作者さえも)。何回も言うが4人の物語は始ったばかりだ!!!!
  55. 55 : : 2015/02/28(土) 11:18:38
    皆さんどうですか、このナレーション
    できれば、感想をお願いします。
  56. 56 : : 2015/02/28(土) 11:22:35
  57. 57 : : 2015/02/28(土) 11:22:57
    すいません皆さん
  58. 58 : : 2015/02/28(土) 11:23:28
    ちょっと興奮してまして
  59. 59 : : 2015/02/28(土) 11:23:51
    感想お願いします!
  60. 60 : : 2015/02/28(土) 12:03:04
    それから10年後のコルボ山

    ルフィ「ゴムゴムの~ピストル!」ドォーン

    アルミン「フン!」カキーン・能力で盾を作る

    ミカサ「喰らえ!」スパスパ

    ルフィ「危ねえ!」紙一重でかわす

    アルミン「・・・・」スパーン・もろに喰らう

    ミカサ「くっ」

    アルミン「僕の能力は打撃はおろか、斬撃も効かないよ」

    ミカサ「やられた」

    ルフィ「強過ぎだろアルミン」

    アルミン「ははは」(笑)

    ミカサ「もうそろそろ行こう」

    アルミン「うん」

    ルフィ「じゃあな。みんな」

    アルミカ「うん」

    アルミン「まって、最後にお互いの決意を言い合おう」

    ミカルフィ「うん(おう)」

    アルミン「せーの」スゥー

    三人「海賊王に僕(俺)(私)はなる!!!!!」

    アルミン「お互い頑張ろう」

    ミカサ「うん」

    ルフィ「見てろ。すぐに名を上げてやる」

    アルミン「僕だって」

    ミカサ「私も」

    アルミン「じゃあねみんな」手を振る

    ルフィ「おう」手を振る

    ミカサ「うん」手を振る

    三人は別々の方向に歩いて行く、同じ夢そして同じ目標を持ちながら
  61. 61 : : 2015/02/28(土) 12:58:55
    その頃海軍本部

    青キジ「本当なんだろうな?」

    ???「ああ。東の海(イーストブルー)に住んでいる海王類が三匹今日一斉に死ぬ」

    黄ザル「本当じゃなかったら、君を追い出すしかないね~」

    赤イヌ「追い出すんじゃない。裏切り者には死と言う名の制裁を下すまで」

    ???「おお~。怖い怖い。大丈夫だ、俺を信用しろ」

    海軍兵士「失礼いたします!先ほど、東の海(イースト―ブルー)近海で海王類三匹が同時に死んだとの報告がありました!」

    赤青黄「?!」

    黄ザル「驚いたね~。君に予知能力があるのかい?」

    ???「いや。そんなものは無い」

    赤イヌ「まあ良い」

    青キジ「いくぞ。エレン・D・イェーガー。いや『風竜』のエレン」

    エレン「ああ」スタスタ

    東の海(イースト―ブルー)で決意を決めた三人に対し別れた少年は三人とは真逆の方向へ進んでいく。少年、少女達は敵として会うのかそれとも味方として会うのかまだわからない
  62. 62 : : 2015/02/28(土) 13:08:23
    いや~疲れますね~
    まさかまさかエレンが海軍に入るのは誰も思いつかなかったでしょう。
    まあ、そんなこんなで続いていきますのでよろしくお願います。
    別に違うスレ立てるとかじゃないですからね
  63. 63 : : 2015/02/28(土) 13:09:24
    少し休みます
  64. 64 : : 2015/02/28(土) 14:12:55
    あ//
  65. 65 : : 2015/02/28(土) 15:10:49
    え...
  66. 66 : : 2015/02/28(土) 18:19:46
    お…
  67. 67 : : 2015/02/28(土) 19:26:12
    さ・い・か・い(#^.^#)

    ガープ「エレン君!」

    エレン「なんですか」

    ガープ「聞く処によるとあの、青キジ、黄ザル、赤イヌの腰を抜かしたようじゃないか!」

    エレン「まあ、はい、そんなところですね」

    ガープ「エレン君」

    エレン「はい」

    ガープ「君は将来きっと、アルミン君やミカサちゃんそしてルフィに抜かれるかもしれんぞ」ツンツン

    エレン「あはははは!。ガープさん冗談がうまいですね」

    ガープ「私は本気で言っているんだが」

    エレン「まさか。そんなことは不可能ですよ」

    ガープ「どうしてかね?」

    エレン「あいつらはまだ子供ですよ。誰かに頼らないといけないただの子供。そんな奴らが頼りをなくして生きていきますか?絶対に無理です。だから僕を超える事なんてできませんよ」

    ガープ「子供とは親の気づかないうちに成長するものだ。君の言っているルフィ達と今のルフィ達は違うかもしれんぞ」

    エレン「ガープさん。それは正解です。しかし無理なものは無理ですよ」

    ガープ「そうか」
  68. 68 : : 2015/02/28(土) 20:21:04
    あ、ミスってる
    最後の
    ガープ「そうか」を

    ガープ「しかし」に
    脳内でしていてください。
  69. 69 : : 2015/02/28(土) 20:55:51
    エレン「なんですか。反論でもあるんですか?」

    ガープ「君のその自信はどこから来ている」

    エレン「今まであってきた人たちのおかげですよ」

    ガープ「そうか」

    エレン「話がないなら行きますね僕」

    ガープ「ああ」

    エレン「では」スタスタ

    ガープ「私はとんでもないものを海軍に入れてしまったのかもしれない」
  70. 70 : : 2015/02/28(土) 21:29:21
    その頃アルミンは

    アルミン「お願いします!僕を入れてください」

    エルヴィン「しかしだね。いきなり海軍本部に行ってほしいとは無理なんだよ」

    人物データ
    エルヴィン・スミスまたの名を『策士のエルヴィン』ヅラのかいぞkゲフン、ゲフン『自由の海賊団』船長。確実に出れないと言われている牢獄からでも三秒あればすぐに抜け出す計画を立てることのできるノウノウの実の能力を持つおもに考えることにしか使っていない。しかし、脳の動きを操ることができるため筋力なども活性化できる。そして才能として持っているカリスマ性もあり仲間からの信頼も厚い。あと、『剣の海賊』とも同盟を組んでいる。
    ある意味凄い人である。
    END

    アルミン「そこをなんとか」

    エルヴィン「入れるのを拒んでいるんじゃないよ。海軍本部に行くかどうかなんだよ」

    アルミン「お願いします!」土下座

    エルヴィン「わかった。君は今日からうちの船員だ」

    アルミン「本当ですか!ってちゃんと行ってくれんですよね」

    エルヴィン「わかっている」

    エルヴィン「出航!」

    船員「どこへ?」

    エルヴィン「海軍本部にだ」

    船員「ええ~!!」

    ハンジ「エルヴィンついに頭くるちゃったのかい」

    エルヴィン「いや。新しく入ったアルミン君の頼みでな」

    ハンジ「ならいいか~」

    エルヴィン「進め!!!」

    船員「は、はい!」

    こうして、アルミンは半ば強引にも『自由の海賊』の船員になった。さて、向かう海軍本部にはどんな冒険が待っているのか。やっぱり、誰にもわからない。
  71. 71 : : 2015/03/01(日) 07:04:39
    ミカサはどうしているかと言うと

    ミカサ「早く入れてチビ」

    リヴァイ「嫌だ。何回言ったらわかるんだ。おめーは?」

    ミカサ「いいから入れて、そして海軍本部へ行け」

    人物データ
    リヴァイまたの名を潔癖症ちbじゃなくて『神剣のリヴァイ』。
    その名のとうり愛用の刀『草薙太刀』を使っている。その刀は、如何なる悪も討ち、悪をこの世にはびこらせない為に出来たようなもの。リヴァイ自身悪の海賊達を殺せる力が欲しいと思っているときにこの刀と出会った。殆ど刀の話しかしていないが、一つだけ、オペオペの実の能力を持っているしリヴァイはかの有名な『自由の海賊団』と同盟を組んでいる『剣の海賊団』船長である。
    あまり人から好かれない。
    END

    ミカサ「早くしろ」ゴゴゴゴォォォォ

    リヴァイ「い・や・だ」ゴゴゴゴゴォォォォォ

    ミケ「リヴァイ」

    リヴァイ「なんだ」

    ミケ「エルヴィン達からだ」

    デンデン虫『リヴァイ。今から海軍本部に行くのだが手伝ってはくれないか?』

    リヴァイ「あんたの誘いを断れるわけないだろ。エルヴィン」

    デンデン虫『ありがとう』プツン

    リヴァイ「チッ。おい。女状況が変わった。連れて行っていやる」

    ミカサ「わかった。早く乗せろチビ」

    リヴァイ「だまれ。突き落すぞ」

    ミカサ「うるさい」

    リヴァイ「船に乗ったからにはお前は俺の船員だ。わかったな」

    ミカサ「わかった。チビ」

    リヴァイ「もういい。出航!」

    ミケ「どこへだ?」

    リヴァイ「海軍本部だ。行け」

    ミケ「わかった」

    リヴァイ「進め!!」

    船員「おー!!」

    こうしてミカサは完全に強引にも『剣の海賊団』船員となった。
    (以下アルミンと同じ)
  72. 72 : : 2015/03/01(日) 08:37:17
    その頃海軍本部
    ドタドタドタ
    海兵「失礼いたします!!」

    青キジ「なんだ」

    海兵「海賊船が二隻こちらへ向かっている模様との報告がありました!!」

    赤イヌ「何だと!」

    エレン「海賊船の旗は?」

    海兵「『自由の海賊団』と『剣の海賊団』です!」

    黄ザル「あの人たち同盟を組んでいたからね~。一緒に来たんじゃないかい?」

    青キジ「行くぞ」

    エレン「どこへ」

    赤イヌ「生意気な海賊達の所だ」

    エレン「OK。行ってやるよ」

    その頃自由の海賊団

    エルヴィン「本当に君の友達がいるのかいアルミン君?」

    アルミン「はい。僕の予想が当たっていればですけど」

    エルヴィン「そうか」

    ハンジ「まずいよエルヴィン!」

    エルヴィン「なんだ。ハンジ」

    ハンジ「大将たちだ」

    赤イヌ「」ゴゴゴゴゴォォォォォ

    青キジ「」ヒュオーーー

    黄ザル「」ゴゴゴゴォォォォ

    エレン「」

    エルヴィン「一人だけ何も感じないぞ」

    ハンジ「新兵なんじゃないのかい」

    アルミン「みなさん」

    エルヴィン「なんだね」

    アルミン「逃げろー!!!」

    エレン「死ねぇぇぇー!!!」

    エルヴィン「まずい」

    ドッカーン!!!!

    海の一部に穴が開く

    青キジ「すげー破壊力だな」

    赤イヌ「あんなもの喰らったらひとたまりもないじゃろう」

    黄ザル「敵に回ったら危ないね~」

    エルヴィン「危ない。命中していたら死んでいただろう」

    エレン「危なかったね海賊達」

    エルハンアル「?!」

    エレン「まあここに入るための脅しだから外れてもよかったんだけど」

    エルヴィン「お前は誰だ」

    エレン「えっ俺?」

    エルヴィン「ああ。君のことだ」

    エレン「俺は、エレン・D・イェーガーまたの名を『風竜のエレン』らしい」

    アルミン「エレン。死ねぇぇぇぇぇぇ!!!」スパン

    エレン「ロギアには効かんぞアルミン」

    アルミン「くっ」

    エルヴィン「君の目的は何だ?」

    エレン「友達の様子を見に来ただけだよ」

    エレン「じゃあな」ヒュー

    エルヴィン「まさか。アルミン君」

    アルミン「はい。エレンは僕の探していた友達です」

    エルヴィン「そうか」

    ハンジ「目的は果たしたし戻ろうか」

    エルヴィン「そうだな。退却!!!」

    船員「おおー!!」

    アルミン「エルヴィンさんありがとうがざいます」

    エルヴィン「何がだい?」

    アルミン「僕のわがままに付き合ってくれて」

    エルヴィン「ははは。いいんだよ。面白い収穫もあったし」

    アルミン「はあ」

    こうしてアルミンとエレンの再開は終わった。
    この先どうなるかは、作者次第である!!
  73. 73 : : 2015/03/01(日) 09:00:36
    コメントよこしやがれーwwwwww

    すいません誰か見てますか
  74. 74 : : 2015/03/01(日) 09:34:37
    期待です
    見てますよー
  75. 75 : : 2015/03/01(日) 09:38:16
    進撃のクロさん
    ありがとうございます
  76. 76 : : 2015/03/01(日) 09:50:04
    再開です(*^_^*)

    その数時間前『剣の海賊団』

    リヴァイ「本当なんだろうな。女」

    ミカサ「ええ。本当よ」

    リヴァイ「面倒くせぇ」

    エレン「そんなに言うなら何故来たんだい」

    リヴァイ「なっ!」

    ミカサ「エレン!」

    エレン「よお、ミカサ」

    リヴァイ「感動の再会中悪いんだが、死ね」刀を抜こうとする

    リヴァイ「抜けない。っと言うことはお前は」

    エレン「それ以上言うんじゃねえぞ」

    リヴァイ「まあいい。何のためにここへ来た?」

    エレン「ただの偵察だよ。じゃあな」ヒュオー

    リヴァイ「退却」

    船員「はい」

    リヴァイはその刀で何を見たのか、そしてエレンの真の目的とはどうしてリヴァイ篇は短くなってしまったのかはわからない。
  77. 77 : : 2015/03/01(日) 11:13:52
    一つ質問していいですか。
    エースが捕まった場所ってどこでしたっけ?
    出来れば教えてください
  78. 78 : : 2015/03/01(日) 11:57:43
    今のエレンのステータスやっときますね

    エレンステータス(10年後)

    性格=冷静と言うか冷酷で簡単に人を殺せる

    頭脳=ノウノウの能力を使ったエルヴィンにも勝てる

    技=多すぎる

    すばやさ=ガープの投げた砲弾より早く、ピカピカの実より少し遅い

    力=地球を割ることができる

    ちょっと増やしました。

    エースの件はもういいですから。
  79. 79 : : 2015/03/01(日) 14:13:39
    再開(;_:)
    そんなこんなで、ルフィもアルミンもミカサも頑張っていた。
    理由は2つある。1つ、海賊王になるため、2つ、エレンと言う名の高い壁を超えるためである。またエレンは、エレンで次々と海賊たちを殺していった。しかし、『剣の海賊団』、『自由の海賊団』の船員などは殺していない。そして、その日が来た。

    海軍本部

    ゴボゴボ

    センゴク「まさか」

    ガープ「こりゃあトンでもねえ場所に来やしねえか」

    ザッバーン!!

    海兵「湾内海底に影が!」

    センゴク「そうだったのか。あいつらぜんせこうくぐ船で海底を進んでいたのか!」

    海兵達「おお」

    海兵「モビーディック号が来た!!!」

    ザバーン!!!

    海兵「まさか」

    海兵「まだ来るのか」

    海兵「さらに三隻の『白ひげ海賊団』の船!」

    ザバーン!×3

    海兵「湾内に侵入されました!!」

    海兵「あ、あれは、一番隊隊長マルコ」

    マルコ「」ドンッ

    海兵「十四人の隊長たち全員居ます!!」

    カツン、カツン、カツン

    白ひげ「グラララ。何十年ぶりだセンゴク」

    センゴク「白ひげ!」

    白ひげ「俺の愛する息子は無事なんだろうな」

    白ひげ「グララララ」

    センゴク「こうも接近されるとは」

    その頃ルフィは

    イワン「門は抜けた。さて、バタァシのてがかりは、バァナ達の父親はここにきてるかってことッチャブル」

    ルフィ「達?」

    イワン「実の息子のエースが処刑されそうなのに、ドラゴンが黙って見過ごすわけが・・・」

    ルフィ「俺とエースは父ちゃん、ちげーぞ」

    イワン「えっ」

    ルフィ「俺の父ちゃんはドラゴンだけどエースの父ちゃんは、ゴールド・ロジャーだからな」

    イワン「は?」

    ルフィ「せっかく父ちゃんなのに会ったことねえんだと、でもコリうとエース怒るんだやよな」

    みんな「ええーーー!!!」

    ルフィ「それとこれ内緒だった」

    みんな「はあーーーー!!!!」

    アルミンの所でも

    みんな「ええーーーー!!」

    ミカサの所でも

    みんな「ええーーーーーー!!!!」

    海軍本部に戻る

    白ひげ「グラララララ」

    白ひげ「ちょっと待ってなエース」

    エース「親父--------!!!!!」

    ゴゴゴゴゴゴォオオ

    白ひげ「せいや!!」ビキビキ

    海兵「な、なんだ」

    海兵「大気にヒビ?」

    ザザザー!!!

    海兵達「うわー!」

    コビー「なんですか。あの爆発!」

    海兵「まずいぞ!」

    センゴク「海震!海を歪ませるとは」

    海兵「反対側にも!」

    コビー「これが、白ひげの能力」
  80. 80 : : 2015/03/01(日) 14:16:47
    エースの過去は長いのでやりません。
    すいません。(;_:)
    あとコメントください寂しいです
  81. 81 : : 2015/03/01(日) 15:51:04
    海兵「静まったのか」

    海兵「何だったんだ今の揺れは」

    エース「親父、みんな、俺は忠告を無視して飛び出したのに何で見捨ててくれなかったんだよお!!俺の身勝手でこうなっちまったのに」

    白ひげ「いや。俺はいけと言ったはずだぜ」

    エレン「おお。すごいね~。生であの白ひげを見られるとは」白ひげ前

    全員「何!?」

    白ひげ「何だ小僧」

    エレン「俺はただの見物客だが」

    白ひげ「グララララ」

    エレン「?」

    白ひげ「こんな面白いやつが海軍にいたとは」

    エレン「あははは!」

    白ひげ「?」

    エレン「今の老人たちは面白いねえ」

    白ひげ「なにがだ」

    エレン「すまない。俺は戻るとするよ」ハハハ&ヒュン
    戻って
    赤イヌ「何をしている」グイッエレンの胸ぐらをつかむ

    エレン「何でもいいだろ」

    青キジ「何でも言い分けねえだろ」

    黄ザル「あちらの話も聞かないとねえ~」

    エレン「ほら、ちゃんと聞かなきゃ」

    赤イヌ「くっ」

    とうとう全面戦争へと突入した

    グラグラグラ

    モリア「何だこの地鳴りは」

    ガープ「そ~ら来たぞい。あいつが仕掛けた海震が津波に変わってやってくる!」

    ザバーン!!

    海兵「津波だー!」

    青キジ「アイスエイジ(氷河時代)!!!」パキパキパキーン

    ミホーク「」ジィーーーーーー

    ドフラミンゴ「ん、やんのかお前?」

    ミホーク「推し量るだけだ。近くにいるあの男と我々の本当の距離を!!」シャキーン

    海賊「やべえ」

    海賊「逃げろ!!」

    ズドーン!!!!

    白ひげ「」

    海賊「親父-----!!」

    海賊「はあーーーーー」ダダダダダッ

    海賊「ふんぬ」ドカーン
  82. 82 : : 2015/03/01(日) 16:19:48
    海兵「止めた。世界一の斬撃を」

    海兵「あ、あれは、三番隊隊長、ダイヤモンド・ジョーズ!」

    ミホーク「」刀をしまう

    海賊「進めー!」

    海賊達「おおー!!!」

    海兵「迎え撃てー!!」

    海兵達「おおー!!!」

    シャキン、シャキン←剣と剣がぶつかり合う音

    センゴク「むちょくな。正面突突破か」

    センゴク「攻撃部隊。敵艦および暴虐な海賊共の船を撃て」

    攻撃部隊「ハッ!」

    ドーン!!ピュー、ピュー、ドカーン!、ドカーン!

    センゴク「前陣は目の前の敵を完全阻止!」

    ドーン!!

    海賊達「うわー!!」
  83. 83 : : 2015/03/01(日) 16:20:51
    エースが捕らえらてたのはインペルダウン
    処刑されたのはマリンフォード...だったはず
  84. 84 : : 2015/03/01(日) 16:22:08
    そうなんですか
  85. 85 : : 2015/03/01(日) 18:59:49
    こんにちは(笑)がんばってね!
  86. 86 : : 2015/03/01(日) 20:04:29
    ありがとうございます
    赤司っちさんのようなVIPにきていただき感謝です
  87. 87 : : 2015/03/03(火) 18:54:00
    期待してます
    頑張ってください
  88. 88 : : 2015/03/03(火) 20:26:53
    頑張ります
  89. 89 : : 2015/03/03(火) 20:36:34
    エレン「やり過ぎじゃないっすか」

    センゴク「別にいい」

    エレン「とにかくおれたちは海賊たちを倒せばいいんだな」

    センゴク「ああ。かまわん」

    エレン「行くか」ヒュン

    白ひげ軍

    海賊A「クソ。これじゃあキリがねえ!」シャキーン、シャキーン

    エレン「おい。何やってんだ」

    海賊達「お、お前は!」

    海兵「エレン大将!!」

    エレン「まあ、死んどこうか」ズバズバズバ

    海賊達「グハッ。チクショー!!!」

    海兵「ありがとうございます」

    エレン「別に礼はいい」

    エレン「俺は行くから殺されるんじゃねえぞ」ヒュー

    海兵「はい!」
  90. 90 : : 2015/03/03(火) 20:38:26
    別スレ見てね♡
  91. 91 : : 2015/03/05(木) 16:33:30
    エレン「人間たちの偵察だ!」ですか?
  92. 92 : : 2015/03/05(木) 16:48:40
    はい!
    よければ見てくださいね。
    っと言うより何で知ってるんですか?
  93. 93 : : 2015/03/05(木) 16:57:19
    調べてみたんですよww
  94. 94 : : 2015/03/05(木) 17:10:19
    そうですか。
  95. 95 : : 2015/03/05(木) 17:52:09
    再開
    エレン「さて、白ひげのおっちゃんにあのことを知らせるか」

    青キジ「何をしようとしている。エレン」

    エレン「海賊の大将白ひげでも倒そうかと思ってね」

    青キジ「そうか。頑張れよ」スタスタ

    エレン「ああ。じゃあな」ヒュン

    白ひげの船


    エレン「よお、白ひげ」

    白ひげ「何だ小僧またか」

    エレン「ああ。あんたには知らせておかないといけないと思ってな」

    白ひげ「何だ?」

    エレン「エースの処刑時刻が早まる」

    白ひげ「何だと!」

    エレン「この情報をどうするかはあんた次第だがな」

    白ひげ「そうか」

    エレン「あと一つ。おれは?????????だ」

    白ひげ「わかった」

    エレン「じゃあな」ヒュオー
  96. 96 : : 2015/03/05(木) 17:54:16
    ?はキーワードです。
    エレンはこの後どちら側なのかは、これがヒントになります
  97. 97 : : 2015/03/05(木) 17:54:28
  98. 98 : : 2015/03/05(木) 20:42:52
    死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
  99. 99 : : 2015/03/12(木) 19:27:34
    荒らしだーーーーー
    すげーーーーーーーーーーーー
    死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    バーカバーカー
    はははははは
  100. 100 : : 2015/03/14(土) 14:40:04
    99、君のほうが荒らしだと思うよ
  101. 101 : : 2015/03/19(木) 19:10:40
    確かに
  102. 102 : : 2015/03/19(木) 19:18:31
    再開
    船の上
    エルヴィン「来たな」

    アルミン「はい」

    ハンジ「じゃあみんなで一緒に、逝こー!!」

    アルミン「ハンジさん。漢字が違いますよ」

    エルヴィン「漢字の使い方もわからないのか?」ハア

    ハンジ「冗談だよ冗談」

    みんな「そうなんだ」

    エルヴィン「気を取り直して、行くぞ!!」

    みんな「おおー!!!」ダダダダッ

    リヴァイ達は・・・

    ミカサ「死ね死ね死ね死ね死ねーーーーーーー!!!!」ザクザクザク

    リヴァイ「オラオラオラオラーーーー!!!」ズバズバズバ

    すでに戦闘中であった♥
  103. 103 : : 2015/03/19(木) 21:26:47
  104. 104 : : 2015/05/11(月) 10:00:57
    期待!!!!!!!!!
  105. 105 : : 2015/07/01(水) 07:05:11
    期待
  106. 106 : : 2015/07/05(日) 17:43:09
    面白い捕らえられたのはバナロ島だった気がするで黒ひげがインペルダウンだと思う

    期待です
  107. 107 : : 2016/06/22(水) 22:25:56
    期待
  108. 108 : : 2017/10/05(木) 21:00:41
    いちいちハート使わなくてよくね?
  109. 109 : : 2017/10/05(木) 21:00:56













  110. 110 : : 2017/10/06(金) 21:55:17










































  111. 111 : : 2020/09/28(月) 10:54:44
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  112. 112 : : 2020/09/28(月) 10:57:34
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「ONE PIECE × 進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「ONE PIECE」SSの交流広場
ONE PIECE 交流広場
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場