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この作品は執筆を終了しています。

アニ「あ、あのさ…話があるんだけど…」※現パロ

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  1. 1 : : 2013/10/03(木) 00:30:38
    SS初投稿です!よろしくお願いします!!

    学校や塾にいる間は投稿できません。すみません…
    でも、頑張ります!!
  2. 2 : : 2013/10/03(木) 00:31:01
    エレアニ?
  3. 3 : : 2013/10/03(木) 00:31:54
    はい、そうです
  4. 4 : : 2013/10/03(木) 00:32:37
    期待‼
  5. 5 : : 2013/10/03(木) 00:32:50
    期待‼
  6. 6 : : 2013/10/03(木) 00:34:54
    FOOOOOOOOOOOOO!
  7. 7 : : 2013/10/03(木) 00:37:50
    エレン「ん?どうした、アニ?」

    アニ「え、えっと…今度の日曜日あんた暇?」

    エレン「別に、暇だけど」

    アニ「だ、だったらさ、私と一緒にライブに行ってくれないかい?」

    エレン「おー、いいぜ。何のライブだ?」

    アニ「SM○P」

    エレン「オッケー、じゃあ日曜日な」

    アニ「あ、ありがとう//」

    エレン「それじゃあな」フリフリ

    アニ「あ、あぁ。バイバイ」フリフリ
  8. 8 : : 2013/10/03(木) 00:49:50
    アルミカ「…」

    アルミン(ど、どうしよー!!ミカサの顔が怖いよーガクガク)

    ミカサ「ねぇ、アルミン…」

    アルミン「ビクッ な、何、ミカサ?」

    ミカサ「私はあの女狐を削ぐ。ので、今すぐナイフを持ってきて欲しい」ゴゴゴ

    アルミン「ストーーップ、ミカサ!!」

    アルミン「その流れはもういいよ!僕は何回SSでこのポジションにいないといけないんだよッ!!」

    ミカサ「アルミン、何を言ってるの?」

    アルミン「いいかい、ミカサ。エレンに嫌われたくなかったら大人しく見てるんだよ!!」

    ミカサ「え?どうし…アルミン「いいから!!」

    ミカサ「わかった。アルミンに従う。じゃあ、日曜日エレンを尾行しよう」

    アルミン(なんでそうなるんだよ…でも変なことされるよりはましか…)

    アルミン「…わかったよ」

    ミカサ(あの女狐、エレンに何かしたらただじゃ済ませない!!)

    アルミン(あぁ~また僕の胃痛が始まるのか…)
  9. 9 : : 2013/10/03(木) 00:55:18
    アルミン、安定のポジション
  10. 10 : : 2013/10/03(木) 01:04:28
    ~日曜日~
    アニ(早く来すぎたかな?集合時間より一時間早く来ちゃったよ)

    アニ(そ、それよりもこんな服装でよかったのかな?張り切りすぎだってエレンにばれないといいけど…)

    アニ(いや、エレンに限ってそんなことはない、はず…)

    アニ(…早く来ないかな~)


    エレン「アニ!!ごめん、待たせて」ハァハァ

    アニ「なんだい、エレン。走ってきて。そんなに待ってないから大丈夫だよ」

    エレン「それでも、女の子を待たせてしまったことにはかわりないから…」

    アニ「あぁ、そうかい。とりあえず行こうか」

    エレン「」ジーッ

    アニ「どうした?そんなに見て?」

    エレン「いや、今日のアニ、なんだか凄く可愛いな」

    アニ「///」カァーー

    アニ「いいからッ!行くよッ!」

    エレン「お、おい。おいてくなよー」
  11. 11 : : 2013/10/03(木) 01:17:26
    アニ「さぁ、着いたよ。何かグッズでも買っていくかい?」

    エレン「そうだなーーあっ!Tシャツでも買っていくか」

    アニ「じ、じゃあ私も…」

    店員「アリガトウゴザイマシター」

    エレン「じゃあ、トイレにでもいって着替えるとするか」

    アニ「わかった。私も着替えてくる」


    アルミン・ミカサside

    ミカサ「フフフ。エレン、私のエレン!!」

    アルミン「ミカサ、何もしちゃダメだよ?」ハァー

    ミカサ「…わかってる」

    アルミン(コイツ絶対分かってないな)

    アルミン「あ、エレン達出てきたみた…エッ?」

    ~エレン・アニお揃いTシャツ~

    ミカサ「くっ!あの女狐…」ギリギリ

    アルミン「ミカサ、待って。ミカサもあのTシャツを買えばいいじゃないか」

    ミカサ「はっ!そうだ、その手があった。では、私も買ってくる」ダッ

    アルミン(ミカサ速ッ…)

    ミカサ タッタッタ「よし、エレンとお揃いTシャツを買お…店員「申し訳ありませんがSM○PTシャツは全サイズ売り切れました。」

    ミカサ「」ガーン
  12. 12 : : 2013/10/03(木) 01:25:55


    エレン「お、アニそのTシャツ似合ってるじゃん!」

    アニ「あ、ありがと//」

    アニ「その、あんたも似合ってるよ」カオマッカ

    エレン「おう!ありがとな」ニカッ

    アニ「」ズギューン

    エレン「さ、行こうか。」ギュッ

    アニ「ッ!」カァーー

    エレン「あ、ゴメン。いきなり手を繋いで…」

    アニ「……よ、…つに。そ……まで」

    エレン「え?」

    アニ「いいよ、別に。そのままで」

    エレン「お、おう」カァーー


    アルミン(ヤバい、この状況。ミカサが見たら…)

    ミカサ「」チーン

    アルミン(よかった…Tシャツ買えなかったことがショックだったみたいだ…)ホッ

    アルミン(ミカサには悪いけどエレンには幸せになってほしいからね、アニを選ぶなら応援するよ!)
  13. 13 : : 2013/10/03(木) 01:27:30
    すいません。今日はここまでです。
    書けるとしたら朝か最悪夜になるかもしれません。ごめんなさいm(__)m
    構成とか分かりにくくてスミマセン
  14. 14 : : 2013/10/03(木) 01:34:45
    行っけぇぇエレーン!!
  15. 15 : : 2013/10/03(木) 06:30:40
    この死に急ぎ野郎が!!!羨ましい!
  16. 16 : : 2013/10/03(木) 06:42:19
    ジャン「ふざけんなこの死に急ぎ野郎!」
  17. 17 : : 2013/10/03(木) 07:34:22
    アニを選ぶ、なら!?
  18. 18 : : 2013/10/03(木) 07:34:46

    アニ「じゃあエレン、入ろうか」

    エレン「おう!ライブとか初めてだし楽しみだなッ」

    アニ「わ、私だって初めてだよ」

    エレン「そうだったのか。だからさっきからそわそわしてたのか…」

    アニ「え…?」カァーー

    アニ「意味の分からないこと言ってるんじゃないよ」ゲシッゲシッ

    エレン「ち、ちょっと。ごめん、アニ痛いよ」

    アニ「……チケット出して。じゃないと入れないよ」

    エレン「分かった。(…アニき)」

    アニ「」



  19. 19 : : 2013/10/03(木) 07:37:44
    すいません。間違えました

    訂正
    アニ「……チケット出して。じゃないと入れないよ」

    エレン「分かった。(…アニ機嫌なおしてくれないかな?)」

    アニ「…行くよ」


    です。
  20. 20 : : 2013/10/03(木) 08:05:36


    ミカサ「よし。それでは私たちも入ろう」

    「チケット出して。じゃないと入れないよ」

    ミカサ「ん?チケット?」

    ミカサ「はっ!!」(゜ロ゜)!!

    アルミン「どうしたの、ミカサ?」

    ミカサ「アルミン、チケットが必要みたい」

    アルミン(え…そんなことも知らずに来たのかよ…)

    アルミン「そ、そうだね」

    アルミン(何をするつもりだ?)

    ミカサ「では、行ってくる」

    アルミン「ちょっと待って、ミカサ」

    ミカサ「何故待つ必要があるの?」

    アルミン「今何をしようとしたの?絶対に無関係な人から奪おうとしてたでしょ」

    ミカサ「その通り」エッヘン

    アルミン「そんな顔するところじゃないよ、ミカサ」ハァー

    アルミン「いいかい、落ち着いて考えて?仮に奪ったとしてもそれがエレンの近くの席とは限らないよ?」

    ミカサ「大丈夫。あの二人組はエレン達の席の2つ後ろだから」

    アルミン(なんでわかるんだよ、そんなこと。)

    ミカサ「では行ってくる」

    アルミン「ま、待っ…行っちゃったよ」


    ミカサ「」シュバッグサッ

    二人組「ぐ、ぐふぅ…」


    ミカサ「タッタッタ……取ってきた。ので、早く入ろう」

    アルミン(あ、僕の胃痛がやってきたよ…)キリキリを



  21. 21 : : 2013/10/03(木) 08:10:52


    二人組A「な、なんだったんだ今の?」イテテ

    二人組B「ひっくりしたー。ジャン、大丈夫かい?」

    ジャン「あぁ、チケットはうばわれたけどな。それよりも今の、ミカサに似てなかったか?」

    マルコ「ジャン…君は黒髪を見るとミカサにしか見えないほど重症だったのか…」

    ジャン「は?お前何言って…マルコ「くたばれッ!!」ドスッ

    ジャン「」チーン

    マルコ「はぁ、スッキリしたww」
  22. 22 : : 2013/10/03(木) 08:13:20
    学校行くのでここでいったんとめます
  23. 23 : : 2013/10/03(木) 18:05:26
    続きはよ
  24. 24 : : 2013/10/03(木) 19:05:09
    毎回、ジャンは可哀想だなwww
  25. 25 : : 2013/10/03(木) 22:03:41


    エレン「おっ、席はここだな。結構前の方なんだな」

    アニ(エレンと行くためにオークションでおとしたなんて死んでも言えない…)

    アニ「ラッキーだったね」

    エレン「あぁ」


    ミカサ「」コソコソ

    ミカサ「よし、バレなかった」

    アルミン「…そうだね」

    ミカサ「私にかかればこんなこと簡単」ニンニン

    アルミン(ミカサの相手するのがだんだんしんどくなってきたよ…)

    アルミン「あっ、暗くなった。そろそろ始まるね」

    ミカサ「えぇ。私はエレンとあの女狐を見張る、のでアルミンはライブに集中してもいい」

    アルミン「あ、ありがとう(僕はミカサを見張ってないといけないんだよなぁ。)」



  26. 26 : : 2013/10/03(木) 22:08:18
    ミカサキモスギワロエナイ
  27. 27 : : 2013/10/03(木) 22:28:19

    ~~~約3時間経過inライブ~~~

    エレン「アニ、今日は誘ってくれてありがとうな。楽しかったよ」

    アニ「エレンが喜んでくれたのなら私は嬉しいよ」クスッ

    エレン「お、ようやく笑ってくれたか。よかった~」

    アニ「…え?」

    エレン「いや、なんか機嫌悪かったみたいだったからさ。でも、笑ってくれてよかったぜ」ニカッ

    アニ(エレン、そこまで私のこと見ててくれてたんだ…なんだか嬉しい、かな?)


    ミカサ「見つけた、エレン。」コソコソ

    ミカサ「アルミン、もう少し近くまで行こう」

    アルミン「…わかったよ(何も起こりませんように!)」


    アニ「ちょっと、エレン」

    エレン「どうした?」

    アニ「あの…その……」

    エレン「おいおい、まずは顔をあげてくれよ」

    アニ「///」ダキッ

    エレン・ミカサ「え?」

    アルミン(うわー、大変なことになっちゃったよーーそして久しぶり、僕の胃痛…)キリキリ

    アニ「エレン、私はあんたのことが好きなんだ」

    アニ「だから、その、付き合ってほし…ミカサ「ちょっと待って」クワッ

    アニ「…ミカサ?」

    ミカサ「エレン、こんな女狐に騙されてはダメ。この女狐はあなたを欺こうとしてる」

    エレン「……」

    ミカサ「ので、あなたは今すぐこの女狐から離れるべき」

    エレン「……」

    エレン「…いいぜ」

    ミカサ「ッ!!エレン、分かってくれエレン「アニ、付き合おう!」

    ミカサ「…え?」



  28. 28 : : 2013/10/03(木) 22:35:52
    ミカサ「…エレン何言ってるの?」

    アニ「ほんとうに、いいのかい?」ナミダウルウル

    エレン「ああ、よろしくな、アニ。」ダキッ

    アニ「うん!!」

    ミカサ「エ、エレン?なんで無視するの?私は、あなたのことを想って、いっているのに、どうして?」グスッ

    アニ・エレン(イチャイチャ)

    ミカサ「……」

    ミカサ「…帰る」グスッ

    アルミン(エレェェェン、おめでとぅぅぅ!!でも、君のせいで僕はこのあとドウナルンダロウ)

    アニ・エレン(イチャイチャ)
  29. 29 : : 2013/10/03(木) 22:39:41
    エレン...よくやった!
    それでこそ男だ!
    そして
    アルミン...ドンマイ!!
  30. 30 : : 2013/10/03(木) 23:06:19

    ~~~翌朝、登校中~~~

    エレン「よう、アルミンおはよう!!」

    アルミン「エ、エレンか。…おはよう」ボロッ

    エレン「うわっ。お前ボロボロだな。どうした?」

    アルミン「別に大したことじゃないよ(大したことだけど)」

    マルコ「やぁ。エレン、アルミン、おはよう」

    エレン「おはよう」

    アルミン「…おはよ」

    マルコ「今日はミカサとは一緒じゃあないんだね」

    アルミン「ミカサなら今日は休みだよ…」

    エレン「え?そうなのか?」

    アルミン「…うん」

    エレン「そういうお前こそ今日はジャンと一緒じゃないんだな?」

    マルコ「ジャンなら謎の全身打撲で休みだよww」

    マルコ「それよりも、エレン。何か良いことでもあった?さっきから顔がにやけているよ?」

    エレン「ジャンがやすんでるからじゃねぇの?ww」

    マルコ「ww」

    エレン「それよりもな、俺アニと付き合うことになったんだ!!」

    マルコ「え!?よかったじゃん!!」

    アルミン(…まさか、昨日のはミカサを無視したのではなく、気付かなかっただけなのか?さすが鈍感エレン…)


  31. 31 : : 2013/10/03(木) 23:15:43
    ライブの音で聞こえなかったとかじゃね?
    にしてもエレン最強
  32. 32 : : 2013/10/03(木) 23:17:38
    ミカサが駆逐されました!ヒャッフーーーーイ
  33. 33 : : 2013/10/03(木) 23:17:39
    さすが..鈍感王子!!
  34. 34 : : 2013/10/03(木) 23:56:34
    エレン「あ、アニだ!アニ~おはよう~」

    アニ「!!エレン!おはよう」ニコッ

    アルマル(あれ?アニってこんなに可愛かったっけ?)

    マルコ「ア、アニ。おはよう。エレンから聞いたよ。付き合うことになったんだってね。おめでとう!」

    アニ「ありがとう、マルコ!」

    エレン「おい、そろそろいかないと間に合わねぇぞ」

    マルコ「そうだね。じゃあ、走ろうか」タッタッタ


    アルミン「間に合ったみたいだね」

    エレン「そうだな」ガラッ

    エレアルマルアニ「…え?」

    アルミン(なんでミカサが学校にいるんだ?休むと言っていたのに…あぁ、めんどくさいなぁ)キリキリ

    エレン「おい、アルミン。ミカサ休みじゃないじゃないか」

    アルミン「…こっちも驚いてるよ」

    ミカサ「!!エレン!」

    アニ(うわ、来たよ…)

    ミカサ「エレン、話があ…エレン「ミカサ、実はな俺アニと付き合うことになったんだ!!」

    アニ「///」

    アルミン「……」

    アルミン「(僕の胃痛に)止めをさすなぁぁぁ」グリュグリュ


    おわり

  35. 35 : : 2013/10/03(木) 23:57:27
    みなさん、長々とお付き合いいただきありがとうございました
    何か至らぬ点でもありましたらご指導お願い致します
  36. 36 : : 2013/10/04(金) 00:07:55
    おもろかったッス(≧∀≦)
  37. 37 : : 2013/10/04(金) 00:23:27
    そう言っていただけるととても嬉しいです
    ありがとうございます
  38. 38 : : 2013/10/04(金) 00:36:04
    乙!
  39. 39 : : 2013/10/04(金) 21:27:39
    エレアニさいこー
    もっとエレアニ増えてほしー
  40. 40 : : 2013/10/05(土) 15:53:49
    いやー、いいねー面白い
  41. 41 : : 2013/10/05(土) 22:08:38
    エレアニ?アニエレ?
  42. 42 : : 2013/10/06(日) 12:43:10
    エレアニのつもりです
  43. 43 : : 2013/10/09(水) 19:30:21
    面白かった!!
  44. 44 : : 2013/10/09(水) 22:23:07
    〉〉43ありがとうございます
  45. 45 : : 2013/10/17(木) 03:26:49
    エレアニ好きにとってはよかった
    オモシロかった!
  46. 46 : : 2013/10/17(木) 03:28:47
    エレアニ好きにとっては良かった
    面白かったし!
    やっぱミカサじゃなくアニだな
  47. 47 : : 2013/10/27(日) 00:38:28
    アルミンある意味強いな。
  48. 48 : : 2013/11/17(日) 15:54:30
    さらばアルミンの胃痛的なss書いてくれませんか?
  49. 49 : : 2013/12/10(火) 17:17:43
    イガイトオモシロカッタヨ
  50. 50 : : 2013/12/14(土) 14:54:17
    ↑タシカニ
  51. 51 : : 2013/12/18(水) 17:53:40
    ↑ナットクデス
  52. 52 : : 2013/12/29(日) 19:26:57
    ホントニオモシロカッタ


























    ミカサザマァ( *`ω´)
  53. 53 : : 2014/01/30(木) 23:34:26
    マジミカサザマア

  54. 54 : : 2014/02/06(木) 13:13:36
    ミカサ笑える
  55. 55 : : 2014/02/06(木) 17:36:13
    ミカサザマァwww

    アニ&エレの小説始めてだけど面白かったなぁ♪( ´▽`)
  56. 56 : : 2014/02/06(木) 18:57:28
    ミカサざっまぁぁぁwww
  57. 57 : : 2014/02/06(木) 19:40:37
    ミカサみたいな奴が現実にいたらストレスでリスカしそうww
  58. 58 : : 2014/02/12(水) 19:04:47
    ミカサこのままきえろよそしたらイエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイミカサ大嫌いだぜイエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイミカサきえろイエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ
  59. 59 : : 2014/02/12(水) 20:43:21
    皆さん歌いましょぉーうっ!!

    せーのっ!

    「♪ミカサぁ〜ざーまぁみろ〜!
    キモいね〜みかぁさ〜!
    アッカーマンかバッカーマンかそんなのどっちでもいいぃぃっ!
    とにかくぅ〜腹筋消せぇぇぇぇっ!」

    以上バッカーマンの歌でした。
  60. 60 : : 2014/02/12(水) 21:35:42
    みかさが可哀想になってきた気がする。
  61. 61 : : 2014/02/23(日) 15:57:21
    ミカs…エレン「わたs…ミカサはな!いつもえれn…俺の為に頑張ってくれてるんだ!わたs…ミカサの事を悪く言わないでほs…言うな!」
  62. 62 : : 2014/05/04(日) 11:29:49
    アニ・・・良かったな
  63. 63 : : 2014/07/11(金) 01:00:41
    <<61ミカサ訓練兵‼配置に戻れ‼
  64. 64 : : 2014/08/03(日) 20:14:50
    あーエレアニもっと増えないと地球が終わってしまうわーマジやべー チラチラ(-_^)(^_-)
  65. 65 : : 2014/10/26(日) 21:09:56
    >>60   同感!!
  66. 66 : : 2015/01/05(月) 10:44:23
    ミカサ大好きです
  67. 67 : : 2015/01/05(月) 10:44:41
    もはや天使
  68. 68 : : 2015/01/05(月) 10:45:18
    ミカサ可愛いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーマジ天使ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  69. 69 : : 2015/02/23(月) 14:11:39
    とりあえず死のう!!!!!!!!!!!!!











  70. 70 : : 2015/03/15(日) 20:15:35
    後日談が欲しい。
  71. 71 : : 2015/04/19(日) 13:58:17
    ミカサ[死のう]死苦死苦
  72. 72 : : 2015/06/27(土) 21:22:35
    ミカサ死ねーーガァーー
  73. 73 : : 2016/09/21(水) 23:50:05
    zigokuni otiro mikasaーーーーーーーーー
  74. 74 : : 2017/04/05(水) 00:12:34
    アルミン「胃がー胃がーエレンなにやってるんだよ!」マルコ「」ポンアルミン「ま、マルコ?……マルコ!なにんで、可哀想な目で見るなぁ!!」エレン「アニ!お前が好きなんだ!時々見せる笑顔とか瞳全部好きなんだ!だから俺と付き合ってください。」アニ「えっ!私でいいなら………私でいいなら………グスッこれからもよろしくお願いします!」エレン「よっっっっっしゃー!断れなくて良かった。」ミカサ「何で私じゃいの?私は貴方の夫……家族……養女なので今すぐめぎつねと離れるべき。違う?」エレン「家族ねぇ……お前が俺に全部押し付けてんじゃねぇかよ!!!!!!!!!!!!!ふざけんな!だったらアニとじゃなくて、お前との関係を避けてやるっ!もう今日から口聞かねぇから!ちが付くんじゃねぇよ!このバカっ!」ミカサ「」がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンでも、私の最強!ようむ、魔理沙いけっ!アルミン「胃がいたいよ。胃がーー」クリスタ「大丈夫?アルミン?」アルミン「(我が天使キターーーーーーーーーーーーーーーー( ̄O ̄)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)あっ!クリスタ大丈夫だよ?ありがとね?」クリスタ「う……ううん私は全然良いよ?(あ………アルミンカッコいい多分惚れたね。今度おもいっきり告白しようかな?)」ニコッチラッエレンアニイチャイチャ よくかけてると思う?これでも、12歳何だけどね?
  75. 75 : : 2018/01/04(木) 01:46:41
    >>74

    アルミン「胃が!!胃がぁ!エレン何やってるんだよ!」

    マルコ「」ポン

    アルミン「ま、マルコ?...って、僕を可哀想な目で見るなぁ!!」
  76. 76 : : 2018/01/04(木) 01:53:20
    ↑のやつ十二歳だよ?

    あと、ssを書くとしたら、のアドバイス

    読者様が読みやすいように、句読点をつけたり間を開ける

    あと、「もう...グス会えないと思っていたの...」というように、「」の中に「グス」「バキ」「ドコ」等の効果音を入れないようにする

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maka0413e

レオン3世

@maka0413e

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