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エレン「こいつら守れんなら、悪魔にだってなってやるよ」現パロ エレクリ

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  1. 1 : : 2015/09/16(水) 23:14:47

    はい、お待たせしました!!前回の続きです!!


    ちょっともう就寝時間が来ているので投稿は明日からにします(´Д⊂ヽ<ゴメンナサイ


  2. 2 : : 2015/09/16(水) 23:16:38
    期待!
  3. 3 : : 2015/09/18(金) 16:39:46
    すみません、昨日書くって言ったのにサボってしまって(´・ω・`)カキマス
  4. 4 : : 2015/09/18(金) 16:41:43
    <<進撃のデブ さんありがとうございます!!
  5. 5 : : 2015/09/18(金) 16:48:37


    途中からで分からない方は下のリンクから順番にみてください!



    最初↓↓↓

    http://www.ssnote.net/archives/37420




    次↓↓↓

    http://www.ssnote.net/archives/37831




    次の次↓↓↓

    http://www.ssnote.net/archives/38465




    次の次の次↓↓↓



    本編です、スタート!!
  6. 6 : : 2015/09/18(金) 17:52:30


    エレン「さて・・・今助けるからな、クリスタ」ザッ!!







    「お・・・、お前が・・・・









    バアル「エレン・・・・イェーガー・・・!?」




    エレン「あぁ、そうだけど・・・」クルッ



    エレン「・・・ってええええええええ?!なんでここに俺が!!?」ビクッ



    クリスタ「・・・え、いやエレン、その人はエレンじゃ…「はっ!まさか!!」




    エレン「俺には双子の弟がいたのか…!?クリスタ「いや違うよ!?」




    ユミル「・・・なぁ、こいつ何しに来たんだ?」ボソボソ


    サシャ「ホントそうですよ・・・」ボソボソ


    ユミル「私たちを助けに来たんじゃ…サシャ「なんでお土産の一つもくれないんでしょう」



    ユミル「ダメだ、話す相手間違えたわ」








    バアル(・・・こいつ隙だらけだ、何を考えているんだ?)


    バアル(だがどのみち、敵を前にして隙を見せるなど愚の骨頂だぞ・・・・)スッ




    バアル(エレン・イェーガーァ!!)パチッ…パチパチ…バチッ!!


     サンダー・レイジ
    『雷の猛威!!』


    バリッ……バリバリバリバリハ゛リッ!!





    エレン「さてと・・・」スクッ




    クリスタ「・・・!!エレン危ない!!」





    バアル(死ねぇ!!エレン・イェーガーッ!!)





    バヂッ!バチバチバチバチバチィッ!!!




    クリスタ「エレン!!!エレンッ!!!!」





    バアル「クックック・・・・・あーはっはっは!!!」








    ヂヂ・・・ヂッ・・・・ヂヂヂ・・・・





    バアル「ふん・・・やったか、」ニヤッ














    「ふーっ!あぶねぇ、あぶねぇ、」






    バアル「・・・っ!?・・・・ま、まさか・・・!!」




    「後ちょっとで・・・」






    エレン「直撃するとこだったじゃねぇか」シュゥーーーー




    バアル(・・・か、片手で止めただと?!そんなバカなっ!!)



  7. 7 : : 2015/09/19(土) 02:45:04
    期待です
  8. 8 : : 2015/09/19(土) 03:15:28
    鬼多異!
  9. 9 : : 2015/09/21(月) 02:10:26
    <<レティホワイトさん、ユン・グエンさんありがとうございます!!m(›_‹)m
  10. 10 : : 2015/09/22(火) 16:08:58
    期待です!!
  11. 11 : : 2015/09/22(火) 16:42:11
    エレンの方が強い事件www
  12. 12 : : 2015/09/22(火) 23:01:42


    エレン「ふぅ・・・・・」シュゥーーーー







    『やるじゃねーの』




    エレン「ふん・・・当たり前だろフルフル」




    フルフル『ちゃんと修行の成果が出てるじゃねーか・・・・・ん?』




    エレン「」プル…プル…




    フルフル『お前・・・やせ我慢して・・・・』



    エレン「い・・・痛くねぇ!!・・・・よ?」ジーーン



    フルフル『いや、なんで疑問形?』












    クリスタ「す、すごいよ・・・・・・、前より強くなってる!」



    ユミル「おいおい・・・話には聞いていたが、予想以上だぜこりゃ」アセタラー





    エレン「さて・・・・」チラ




    ライナー「」


    アニ「」


    コニー「」




    エレン「」チラ




    ハンジ「」


    リヴァイ「」




    エレン「・・・・」









    「・・・ありえない」









    バアル「俺の攻撃が・・・あの程度のものに・・・・片手で止められただと・・・?!」




    バアル「やはり・・・ヤツはただの人間ではない」




    バアル「この情報は間違いだと思っていたんだがな・・・・エレン・イェーガー」




    バアル「フルフルと契約を交わしているのは貴様で間違いないようだ・・・・・」





    クリスタ(フルフル・・・契約・・・・・・・そういえば私を助けてくれた時も・・・・・


    _________________


    エレン「力を貸せ、フルフル。」スタスタスタ

    _________________




    クリスタ(フルフル・・・)



    _________________


    エレン「上手いこと口で説明できねぇけど、俺がクリスタを助けられたのは、悪魔に魂を売ったからってとこかな・・・」

    _________________



    クリスタ(『悪魔に魂を売る』・・・・・・たぶん悪魔っていうのがフルフル、魂を売ったっていうのがきっと契約のことなんだ・・・だからエレンは私たちの前から・・・・・)





    バアル「さて・・・事実と分かった以上、貴様には死んでもらう」スッ…




    バアル「今度は・・・・」パチッ……





    バチッ……バチバチッ……





    バアル「さっきのようにはいかないぞ・・・・」バチバチバチバチ!!!










    サシャ「ちょ、ちょっと!!さっきの数倍はありますよっ!!このままじゃエレンがやられちゃいますよ!!!」



    ユミル「おい何してんだよっ!!?はやくクリスタ連れて逃げろって!!!」



    クリスタ「エレン!!なんで逃げないn・・・・・・っ!!?」ゾクッ!!




    エレン「・・・・」ビキッ…ビキビキッ



    クリスタ(エレン・・・怒ってる・・・・あんなに怒ったエレン、久しぶりに見た)






    バアル「いつまでそうやって・・・余裕でいられるかな?」サッ




         サンダーブレイク
    バアル『 壊雷ッ!!』バリバリバリッ!!!!





    エレン「」スッ






    バヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂーーーーーーッ!!!!!!
  13. 13 : : 2015/09/22(火) 23:05:30
    みなさんコメントありがとうございます!!
  14. 14 : : 2015/09/25(金) 22:28:49



    「・・・・・・・ふん」














    バアル「これは少し効いたか?・・・」ニヤッ





















    ……バチッ!











    「アンタには悪いんだけどさ・・・」












    バチバチッ!!!

















    エレン「俺、手加減する気ねぇから」ピリッ……!!













    バアル「っ!!?」











         エレクトロニッカー
    エレン『 電流強化 』シュゥーーーー……ハ゛ヂッ!!バヂヂヂヂッ!!!!











    エレン「俺に追いついてみろ」










    シュンッ














    バアル「なっ!?・・・くそ!見失った・・・・・どこだっ!!!」キョロッ!?キョロッ!?














    「どうした?・・・・この程度のスピードも見切れねぇのか?」











    バアル「何だとっ?!!」バッ!!











    「どこを見てんだ」












    バアル「くッ!!!」ブンッ!








    シュンッ!!









    「遅ぇ」











    バアル「ちょこまかとっ!!!」ブンッ!!















    バシィッ!!













    「さっきも言ったが・・・・」グッ……ググググッ……!

















    エレン「手加減する気はねぇぞ!!」ギンッ!!!














    バアル「っ?!!」ゾアッ!!

















    エレン「あぁぁぁぁああああっ!!!!!!」バキッ!!












    バアル「がふっ!!?」









    ヒュゥウゥゥゥ……ドガンッ!!


    …ガラカ゛ラガラガラガランッ!















    エレン「」シュゥゥゥウゥゥーーーーッ














    …ガラッ!  ガラガラッ!








    バアル「ぐっ・・・・・あ・・・・っく!・・・・貴・・・様ァっ・・・・!!!」
  15. 15 : : 2015/09/26(土) 00:00:08
    期待期待期待期待期待期待期待!!!!
  16. 16 : : 2015/09/28(月) 18:40:12
    期待です!
  17. 17 : : 2015/09/29(火) 20:10:43
    ご報告が遅れました。

    現在テスト期間中ですので、次の投稿が10月上旬になります。

    楽しみに見てくださっている皆様には大変申し訳ありませんが、ご了承ください。
  18. 18 : : 2015/09/29(火) 21:43:45
    テスト頑張って!!

    期待して待ってます!!
  19. 19 : : 2015/09/30(水) 16:29:42
    期待です‼︎
  20. 20 : : 2015/10/05(月) 23:50:00
    >>18さん、19さんありがとうございます!!

    テストは終わりました!!(いろんな意味で


    今日からまた投稿していきます!!!
  21. 21 : : 2015/10/06(火) 01:33:51



    エレン「おっといけね、感情に流されちまうとこだったな」





    エレン「クリスタ!ちょっとこっちに来てくれ!!」



    クリスタ「うん、何?」タタタタ



    エレン「さっき何があったのか詳しく頭に思い浮かべてくれ」



    クリスタ「分かった、でもそれでどうするの?」



    エレン「今からクリスタが思い浮かべた記憶の情報を俺が読み取る」



    クリスタ「そんな事できるの?!」



    エレン「ああ、少し使えるようになるまでかかったが、今じゃ直接聞くより速い。・・・じゃあ始めてくれ」



    クリスタ「うん、行くよ」スッ……



    エレン「さて・・・・」フウゥゥゥ……


         サイバー・アナライズ
    フルフル『 電脳解析 』キュイィィィィンッ!!!



    ____________






    バアル「エレン・イェーガーを殺す」





    ____________





    ミカサ「エレンを殺すと・・・、今アナタは口にした・・・、それだけであなたは私の敵!」




    _____________________





    ジャン「テメェ!!何女に手ぇ出してやがんだ!!!」




    _____________





    アルミン「もし、この先にいこうとするなら・・・僕が相手だ!!」




    _____________





    ライナー「俺はこいつらをこれ以上傷つけさせない為に・・・・お前をぶっ倒す!!!」




    _____________





    アニ「すい・・・ません・・・、私たちは・・・どう・・・しても・・・逃げたくなかったんです」ゼーヒュー!…ゼーヒュー…!




    _____________






    コニー「悪いけど・・・これが俺達の生き方なんだよ!!」





    _____________





    ハンジ「早く君たちは逃げなさい!!」




    _____________





    リヴァイ「俺の事はいいから逃げろ!!死にてぇのか!!」




    _____________





    クリスタ「お願いだから帰って来てよエレン!!!」




    _____________





    ァァァァァアアアアアアアアアッ!!!!!!!!




    エレン「っ!!」バッ!!




    クリスタ「エレン?!大丈夫なn・・・・っ!!!」




    エレン「あぁ・・・大丈夫だ」ポロポロ…ッ




    エレン(俺のせいでみんな・・・・・ごめん・・・・ありがとう)ポロポロッ




    エレン(必ず・・・俺がみんなの仇とるよ)ギュッ!…フルフルッ






    ……ザッ!……バチバチバチッ!!










    エレン「かかって来いよ、『バアル』」
  22. 22 : : 2015/10/06(火) 23:42:07



    バアル(こいつ・・・、まさか脳波を読み取る技まで会得しているのか?俺でも覚えられない高等技術だぞ・・・?)



    バアル「・・・・だが、この戦いにおいては、やはり俺の勝ちだ。」






    ユミル「おいおい、アイツ何言ってんだ?どう見ても差は歴然だったじゃねぇか?!またハッタリじゃねぇのかよ!!」




    サシャ「・・・もし、あの人の言ってる事が正しいとするなら、あの人はまだ全開で来てないってことですよね・・・?」アセタラー





    フルフル『・・・エレン、奴の言ってることはホントだ。』





    フルフル『迂闊だった・・・まさか魔王まで関与してるとは』ギリッ




    エレン「なにっ!?おいフルフル!!どういう事だっ?!」




    フルフル『あいつが今まで本気でやらなかった理由は二つある。一つは、小手調べ。体内エネルギーをほとんど防御に回して、守りに徹し、万一に備え致命傷を避けるため。そして二つ目、悪魔の掟のせいだ。』




    エレン「『悪魔の掟』・・・ってなんなんだ?」




    フルフル『悪魔は、目的遂行のために下界に降りて来る際にパワーを大幅に減らされる。これは、大きすぎる悪魔のエネルギーによって下界に影響が出て、下界に悪魔の存在がむやみに知れ渡らないようにするためだ。』




    エレン「つまりアイツが本気を出すってことは・・・」




    フルフル『あぁ・・・今までのお前の力量を見て、魔王がお前が俺をかくまっている「エレン・イェーガー」だと断定し、アイツに全力を出す事を許可したんだ。それから・・・・・・・気を付けろ、恐らく今度のアイツは・・・・・・・』




    バアル「一つ忠告だけしておいてやろう。・・・・もうフルフルが言ったかもしれないが、今度の俺は、さっきの「10倍」は強いと思ってくれ」






    エレン「じゅっ…10倍ッ!!?」




    フルフル『あいつのパワーが制御されている状態なら、時間さえかければ倒せたんだ・・・。だが、全力を出す事を許された今のアイツには、万に一つ勝つことはできない』




    フルフル『理由は、こっちが人間の体だからだ。』




    エレン「人間の体って、アイツも人間の体だぞ?」




    フルフル『さっき言っただろ?許可されたと。あれは実体を下界にさらす事が許されたって意味だ』








    バアル「」ピシッ








    フルフル『悪魔が本領発揮するのは・・・、







    バアル「」パキッ……パキパキパキッ







    実体で戦う時だ』








    バキンッ!!!












    バアル『あぁ、久しぶりの我が体・・・やはりこうでなくてはな』









    ユミル「なんだ・・・・・あれ・・・・・・」




    サシャ「あ、あれが・・・・・悪魔・・・・」




    クリスタ「なんなのあれ・・・!・・・・人間?・・・・カエル?・・・・ネコ・・・?・・・・ク・・・・モ・・・??」




    前に貼った画像、また貼っておきます↓ 閲覧微注意!!

    http://nanahira.com/works/gg/72/image/036014-baal.jpg




    エレン「へっ、いよいよ出やがったな・・・」チィ









    バアル『さて・・・・・・
















    せめて1分は生きてみろ、エレン・イェーガー』
  23. 23 : : 2015/10/08(木) 22:26:16

    そろそろ技の種類がごっちゃになって来てると思うので、

    技の種類まとめておきます



    ・電撃麻痺(エレクトロニック・パラリシス)

    対象の体に直接触れ、強い電流を流す状態異常の技。

    電流の強さは、静電気から気絶に至るまで調節できる。

    100%帯電効果があり、体が思うように動かせなくなる。

    モデル:「スタンガン」




    ・放電(エレクトロニック・ディスチャージ)

    手のひらから枝分かれしながら対象に向かって発せられる広範囲、かつ中距離の攻撃。

    攻撃対象が複数いる場合に使う。

    モデル:「モンハンの拡散弾」




    ・改変後:電流強化(エレクロトニッカー)←改変前:電流強者(エレクトロニック・ストロンガー)

    発動者自身の筋肉に電流を流し、筋肉の動きを活性化させる肉体強化(ドーピング)技。

    電流を流す際に、絶妙なコントロールが必要となるので、慣れない内は過度な電流を流してしまい、発動者自身にもダメージがある。

    また、普段使わない筋肉を過度に使っているため、次の日は酷い全身筋肉痛になる。

    モデル:「H×Hのキルアの神速(カンムル)」




    ・電光石火(ソニック・ボルト)

    上の「電流強化」使用時のみ発動できる高速移動技。

    普通の「電流強化」は、均等に全身へ電流が分配されるが、これは足のみに集中して電流を流している。

    ただし、使用中は他の技を発動することが出来ないので、攻撃に転じる際にはタイミング良く切り替えなければならない。

    モデル:上に同じく




    ・落雷(サンダーボルト)

    積乱雲を対象の上空に作り出し、上空から対象を目がけて雷を落とす遠距離攻撃。

    威力は高いが、エネルギー消費量が多く、発動までに時間がかかるため、速度の速い相手には向かない。

    モデル:「雷」




    ・電磁弾(エレクトロニック・マグネショット)

    強い磁力に反応し、その対象を追い続ける追尾型攻撃。

    ただし、一度大量の水に浸かるか、障害物に当たると、そこで追尾機能を失う。

    モデル:磁石




    ・雷の猛威(サンダーレイジ)

    距離に応じて大きさと威力、速度が増していく遠距離攻撃。

    エネルギーの消費は激しいが、10ⅿも進むと直径2ⅿほどの大きさに膨らみ、100ⅿ進むと直径は10ⅿまでになる。

    モデル:「腹ペコ青虫という絵本」




    ・永眠の電撃(エレクトロニック・スリープ)

    この技も直接攻撃だが、「電撃麻痺」とは違い、一度気絶させてから電流によって脳へ繋がる神経の一部に栓をして遮断し、仮死状態にする上級状態異常攻撃。

    一定時間を超えると電気は消えてしまい、すぐに目覚める。

    さらに、コントロールが難しく、正確な位置に電流を流し込まないと、効果は出ない。

    モデル:スタンガン




    ・壊雷(サンダーブレイク)

    対象に目がけて一直線で放たれる中遠距離攻撃。

    無駄に枝分かれしていないため、威力が極めて高い。

    モデル:「遊戯王の罠カード」




    ・電脳解析(サイバーアナライズ)

    対象の頭に触れ、記憶の海馬に適度な電流を流して刺激し、発せられた脳波を電流に読み取らせてから、自分の脳に流し、自分の記憶として記憶を共有する高難度特殊の技。

    コントロールがあまりにも繊細なので、大雑把な悪魔には扱いが難しい。

    モデル:「メンタリズム」





    ※英語の訳など、不明な点もあると思いますが、どうかその辺は目を瞑ってください!!m(_ _"m)



    以上!!

    本投稿はまた後日とさせて頂きます!!
  24. 24 : : 2015/10/14(水) 01:45:57
    期待
  25. 25 : : 2015/10/14(水) 07:49:45
    腹ぺこ青虫!?ww

    期待です
  26. 26 : : 2015/10/15(木) 20:55:31

    専門学校の面接やらで遅れましたっ!!

    報告もせず休んですみません!!
  27. 27 : : 2015/10/15(木) 22:37:20




    ピリッ!!








    エレン(っ!!なんだよこれ・・・明らかにさっきとは放つエネルギー量が違う・・・!!)










    (戦わなくても分かる・・・・・・・俺はコイツに・・・・)










    バアル『』…ニヤッ










    「・・・・・勝つことはできない」








    ___________________


    ~アルミンside~




    アルミン「ハァ・・・・ハァ・・・・」ゼェ…ゼェ…






    学校





    アルミン「ハァ・・・・やっと・・・見えてきた・・・・。」ゼェ…ゼェ…



    アルミン「まったく苦労したよ・・・・・ミカサもジャンも骨折してるって言うのに」





    ____________________________




    タッタッタッタッタッタッ!!






    アルミン「ハァ・・・ハァ・・・」





    「アルミーーンっ!!どこだーーっ!!」タタタタタ



    アルミン「っ!!(まずいコッチに来る!!隠れなきゃ!!)」バッ!







    ジャン「・・・?あれおかしいな・・・あいつの足なら、そう遠くには行ってないはずなのにな・・・・」キョロッ




    アルミン(くっ・・・!頼むから早くいってくれよ!!)




    ジャン「う~ん、ここにはいなさそうだな。・・・ったく、治療も受けずに飛び出しやがって、どこにいるんだ?全く」…ハァ




    テクテクテクテク……





    アルミン「ふぅ・・・行ったみたいだね(でも、のんきに治療を受けてる場合じゃなんだ、どうしても確かめなきゃ・・・僕の勘が外れてるかどうか・・・)」スッ










    『アルミン・・・そこで何してるの?』







    アルミン「・・・・え、嘘だよね?・・・・まさかだけど」…クルーリ














    ミカサ「<●><●>」











    アルミン「ぎやぁぁぁああああああああ゛あ゛あ゛!!!!!」








    捕まった。




    あと、軽くトラウマを植え付けられた。




    _______

    ____

    __






    「まったくよぉ、アルミン」






    アルミン「」正座




    ジャン「なんで、治療もしてねぇのにどっかに行こうとしたんだよ!!」




    ミカサ「アルミン・・・ケガの具合が私ほどではないにしても、決してすぐ出歩けるほどではないはず」




    アルミン「どうしても学校にいって確かめたいことがあるんだ!」



    ミカサ「ダメ・・・治療が先。不確かな事を確かめに行くために今わざわざ無理をしてはいけない」



    ジャン「ミカサの言う通りだ、それにアイツらがやってくれてんだから心配すんなよ」



    アルミン「彼は僕たちに対して『人間』と言ってた・・・まるで自分は人間じゃないみたいにね。そしてそれが本当なら!皆が危険なんだよ!!」



    ジャン「アルミン・・・そりゃ思い過ごしだ。確かに男の俺でも圧勝されるほど、強かった。だが、人間じゃないなんてありえねぇだろ?」



    アルミン「いや・・・・・ありえるかもしれないよ、彼は火事場の馬鹿力を発動したミカサの渾身のパンチを受け止めた。・・・避けたのならまだ分かるんだ、それさえありえないけど、まだその方が現実味がある」



    ミカサ「確かに・・・あの強さはおかしいかった、本気の私でも勝てないなんて・・・」



    アルミン「うん・・・・やっぱりこの目で確かめないと!取り返しのつかないことにっ!!」バッ




    ビリリッ!




    アルミン「っ!?」バタッ




    「」ニヤッ
  28. 28 : : 2015/10/17(土) 10:08:14


    アルミン「あがっ!!・・・っく!!」ビリッ…ビリッ…





    ジャン「おいおい、どうしたよアルミン~なんで動かねぇんだ?」ニヤニヤ





    アルミン(あ・・・・・・・あ・・・・・・っ!)












    (足が痺れたぁぁぁぁぁああああ!!!!)








    ジャン「ったく、何のために長時間正座させたと思ってんだよ」チョンッ




    ビリリッ!





    アルミン「ぎゃぁぁぁあぁああああ!!!!」ゴロンッ!ゴロンッ!





    ミカサ「アルミン、これに懲りたら大人しく治療を受けること。分かった?」




    アルミン「くっ・・・!(どうしよう、この足じゃ逃げれそうにもない!・・・・いや元から無理か)」




    ジャン「ほらアルミン、さっさと受診しに行くぞ」




    アルミン「う、うん・・・(くっ、何かいい手はないか?!とにかくこの二人を足止めできそうな物は・・・・)キョロッキョロッ




    ミカサ「アルミン何をキョロキョロしているの?早く行こう」




    アルミン「い、いや別にキョロキョロなんて!(まずい、このままじゃホントに診察をうける羽目に・・・っ!早く見つけなきゃっ!!)」






    「ママ~、ジュース買ってよ~」





    アルミン「!!」





    「はいはい、ちゃんとお注射我慢できたらね~」






    アルミン(ジュース・・・・・・これだ!!)




    アルミン「ねぇ!・・・ちょっと僕のどが渇いちゃって飲み物を買いたいんだけど、いいかな?」




    ジャン「おお、そうか。そう言えばずっと何も飲んでなかったし、俺も買おうかな?ミカサもなんか飲むかぁ?」テクテク



    ミカサ「じゃあ、私は午後の抹茶で。」




    アルミン「う~ん何飲もうかな~(さて、作戦開始だ)」





    ジャン「午後の抹茶は・・・っと」ガコンッ




    ジャン「ほれ、ミカサ」スッ




    ミカサ「ありがとう、ジャン。」




    ジャン「おう、いいってことよ。…さて俺は何にすっかn「あぁっ!!」



    チャリーンッ!チャリチャリチャリーン!!




    アルミン「あぁ、小銭落としちゃったよ・・・・悪いけど拾うの手伝ってくれない?」



    ジャン「おいおい、大丈夫かよ」タタッ



    ミカサ「私も手伝う」スッ



    アルミン「ごめんね、二人とも手伝わせて」



    ジャン「気にすんなよ。・・・にしても何枚落としてんだよアルミン」ハァ チャリッ…チャリッ…





    ジャン「・・・よし、アルミン拾いきったぞ」スッ











    「・・・・ってあれ?」












    タッタッタッタッタッタッ…







    アルミン「ごめんね、でもどうしても確かめなくちゃいけないんだ」








    ドドドドドドドドドドッ





    アルミン「ん?」クルッ







    ジャン「おい待ちやがれアルミン!!」ドドドドドドッ






    アルミン「げっ!!もう来てる!!」ダッ




    ジャン「観念して戻って来いっ!!」ドドドドドドドッ





    アルミン(予想通り、ミカサの怪我の具合からしてジャンが追いかけて来た。でも、問題はこっからだ・・・!)




    ジャン「こんのぉぉぉぉおおおおおっ!!!!」ズドドドドドドッ!!




    アルミン「後は僕の足で逃げ切るつもりだったけど、想像より追い付かれるのが早い!!・・・あまりこの手は使いたくなかったけど、仕方ないね・・・」スウゥゥゥッ






    アルミン「キャァァァァアアアアッ!!!この人痴漢なんですー!!!誰か助けて下さいー!!!!(裏声)」




    ジャン「はぁっ?!何言ってんだお前!!?お前男だr「おいそこの君!!!待ちなさい!!!」




    ジャン「へっ?」ガシッ




    警備員「ふぅ・・・、捕まえた。とりあえず事務所まで来てもらおうか」




    ジャン「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!!あいつは男で…警備員「くだらん言い訳をするな!!彼女はどっからどうみても女の子だろう!!!さぁ、来てもらうよ!!!」




    <「あぁぁぁぁぁ~!!!!覚えてろよアルミーーンっ!!!!」ズルズルーッ







    アルミン「ごめんね、ジャン。ちゃんと後で誤解解いてあげるからさ」





    アルミン「・・・・・でも、なんの疑問もなく女の子と思われる僕ってなんなんだろう・・・」ガクッ


  29. 29 : : 2015/10/19(月) 23:46:34




    アルミン「ジャンには悪い事しちゃったな」テク…テク…テク…







    「でも・・・・





    ザッ





    アルミン「これで確かめられるんだ」







    アルミン「時間で言えば、もうリヴァイ先生が駆けつけてる頃だ。大事にはなってないはずだけど………」





    ____________




    バアル『いくらお前が普通の人間より強かろーが、俺は人間などには負けんぞ』



    ____________





    アルミン「やっぱりこのセリフが引っかかる、もし僕の推理が当たってるとしたら彼の正体は・・・・」








    アルミン「すぅーーーっ・・・・はぁーーーーーっ・・・・・」










    バチッ!!









    アルミン(どうか・・・僕の勘・・・・・外れていてくれっ!!)ダッ!








    __________________










    バアル『』ォォォォオオオ







    エレン「くっ・・・」チラッ






    クリスタ「・・・っ」ギュッ…






    エレン(なんとかしてクリスタ達だけでも守らねぇと・・・っ)グッ…!






    バアル『私を目の前にして余所見とは・・・いい度胸をしているな』




    エレン「へっ・・・お前こそ、攻撃もせず、ただボーっと眺めてていいのか?・・・さっきまで優勢だったのは俺だぜ?」アセタラー






    バアル『攻撃?・・・攻撃ならもうしている』





    エレン「え?」






    クリスタ「エレン!!手・・・手が!!!」





    エレン「え・・・?何言ってんだお前?俺の手がどうしたって・・・」





    コイツのこのセリフの後、俺は左手辺りが妙に熱くなっているのを感じた






    ボト・・・ッ






    俺はその時分からなかった、なぜ俺の左手がこんなにも熱くなっているかを。


    熱くなっている左手のほうを見ると、そこにはもう俺の手は無く、ただ真っ赤な液体が滴り落ちていた。


    目を落とすと、足元にはさっきまで動かしていた俺の左の手が血を流して転がっていた。


    目の前で起きている事象に頭がついていかない、なぜ俺の手はなくなっているんだ?


    頭の整理が終わる前に、バアルが喋り始めた。





    バアル『ふふ、どうした?さんざん手加減はしないなどとほざいておいて、俺を殺すんじゃないのか?』ククッ





    エレン「ぐっ・・・!」ズキッ



    フルフル『おい、エレン!大丈夫か!?』



    エレン「へっ・・・これが・・・大丈夫に・・・見えるか?」



    エレン(なぜだ?俺が隙を見せたからか?隙を見せなければ避けれた?・・・いやむしろヤツは、やろうと思えば首を飛ばすこともできた、それほどの余裕が奴にはあったんだ・・・だけどそれをしなかった)



    エレン「・・・お前、わざと殺さなかったな?」




    バアル『ご名答、すぐに殺してもつまらんからな。ここまで探すのに俺を手こずらせたんだ、少しは楽しませてもらわないとなぁ?』




    バアル『まぁもっとも、少し本気を出しただけでこれでは話にならないな。・・・では後残りの30秒、















    ______『せいぜい生き抜いてみせろ』______







    エレン「っ!!」








    ピッ………








    クリスタ「え・・・?」






  30. 30 : : 2015/10/25(日) 14:06:30


    一瞬の出来事だった

    俺は瞬き一つせず、アイツの動きに注意を払っていた

    だけど、防ぐことも、避けることすら出来なかった

    クリスタの声が聞こえたあと、右足に熱さと痛みを感じると共に、何かが落ちた音が聞こえた

    もう見なくても分かる

    俺の右足はもう・・・・・・





    ボト・・・ッ





    つながっちゃいない




    エレン「ぐっ・・・!!」バタッ



    フルフル『エレン!!おい、しっかりしろ!!』




    バアル『ふん、もう立つこともままならんだろう。弱者を庇おうとしているからだ。お前一人なら逃げれたものを・・・・・・どうだフルフル?聞こえているんだろ?』




    フルフル『っ!!』



    バアル『主人が自分のせいで傷ついていく様を見るのはどうだ?
    今ならまだ間に合うぞ?』



    フルフル『・・・』



    エレン「だめだフルフル!アイツの口車なんかに惑わされんじゃねぇ!!」



    バアル『さっさと契約を破棄しねぇと、お前の主人はダルマにされてから、最後には首を飛ばされる、それでもいいのか?』



    フルフル『~~~ッ!!』



    バアル『お前がこちらに戻ってくんなら、こいつは見逃してやるし、千切れた手足も俺が治そう、そして金輪際この下界にも干渉しない・・・どうだ?戻ってくるこないか?』





    フルフル『・・・』





    ________________




    フルフル『なぁ、エレン・・・これからどうすんだ?』



    エレン「全部捨てて、一人で生きる」


    フルフル『・・・そうか』


    エレン「ただ・・・、」


    フルフル『なんだ?』


    エレン「これから皆と・・・下らないけど、楽しいような日常を一緒に過ごせないことや・・・」



    ツー……



    フルフル(涙・・・泣いているのか?)



    エレン「これからも傍で・・・クリスタのことを見守ってやれないことが心残りだ。」



    フルフル(・・・・・・)

    ________________





    こいつは・・・エレンは、ずっと帰りたがっていた

    だが、自分は悪魔に魂を売ったと・・・それを気に病んで、帰ろうとはしなかった

    いや、出来なかった

    こいつの心がそれを許しちゃくれなかった

    でもエレンは、例え帰れなくとも、何かあったときにはアイツ等を守れるようにと強くなるため、ただひたすら修行を重ねてた

    そしてどんな時も、毎日欠かさず、アイツらのいるこの方角を見ながら・・・何も口にせず、ただ、見守ってた。アイツらの幸せを願って。

    今なんじゃないか?・・・エレンをもとの生活に帰してやれるのは、今しかないんじゃないか?

    もうこれ以上、コイツの重荷になるわけにはいかない

    もう十分なはずだ、十分なほどに自由を感じたはずだ。・・・俺は帰ったら重い処罰を受けるだろう、下手したら殺されるかもしれない。

    だが悔いは・・・ない

    もう・・・エレン・イェーガーとはお別れだ。

    エレン・・・なかなか、お前と過ごした日はたのしかったぜ

    ありがとう







    フルフル『・・・・・・分かった、お前の言う通りにしよう。』



    バアル『ふん、やっと決心したか』





    これでいいんだ・・・これで、コイツはいつもの日常に帰れるんだ






    フルフル『・・・俺はこいつとの、エレン・イェーガーとの契約を破棄す…エレン「ダメだっ!!!」




    フルフル『っ!?』


    バアル『っなに!?』


    エレン「勝手に俺の前からいなくなるつもりか?!そんなのダメだ!!!」


    フルフル『・・・エレン、こうでもしないとお前を守れないんだ。こうでもしないと・・・俺はお前にカリを返せない。』


    フルフル『お前はあの時・・・、俺の嘘のような話を信じて頼ってくれた。俺にはそれが嬉しかった。俺は、今まで頼られたことも、感謝されたことだってなかった。』


    フルフル『だからこそ、これ以上お前に迷惑かけたくないんだ!!』




    エレン「うるせぇっ!!!」




    フルフル『っ!!』




    エレン「お前は俺に恩を感じてるのかもしれねぇ・・・けどな、俺はお前に助けられたんだよ!!お前のおかげであの時クリスタを救えたんだよ!!!」



    エレン「だからッ!!今度は俺がお前を助けるッ!!!」


  31. 31 : : 2015/10/25(日) 16:09:37


    フルフル『エレン・・・?!』



    エレン「それに、ヤツは狡猾な悪魔だろ?言ってることに信ぴょう性があるとは到底思えねぇ。どうせ、お前も向こうで殺されちまうんだろ?」



    フルフル『・・・っ!』



    エレン「だから尚更アイツらのとこにはやれねぇよ」





    『くっくっく・・・、やるなエレン・イェーガー。もう少しで騙せるとこだったんだがなぁ。』




    エレン「・・・あぁ、本当にとんだゲス野郎だぜお前は。同じ悪魔さえも騙そうとするなんてな」



    バアル『何をいっている?そもそも悪魔が良心などを持ち合わせている事こそが間違いだろう?・・・それはもはや悪魔などでは無い』



    バアル『この毒された裏切り者が』ギロッ




    エレン「何が悪いんだよっ!!!」




    バアル『っ?!!』


    フルフル『・・・!!』




    エレン「悪魔にだって・・・いい奴がいたっていいじゃねぇか!!!」



    バアル『なんだと・・・?』




    エレン「俺だって最初は、悪魔の手を借りたことを恥じ、コイツ等から一時は離れた・・・」




    クリスタ「・・・」


    ユミル「・・・」


    サシャ「・・・」





    フルフル『・・・』



    エレン「だけどある時思ったんだよ、『悪魔』ってそんなにも悪い存在なのか?ってな。」



    エレン「それで考えに考えた末に俺は気づいたんだ、悪魔は容姿や噂で誤解されちゃいるが、ちゃんといい奴だっているってことを。じゃねぇと俺はここにはいない。」



    エレン「・・・だから俺はもう、お前と契約を結んだことを恥じたりなんかしねぇよ、フルフル」







    『だから?』







    バアル『だから何だと言うんだね?お前たちが危機的状況に置かれている事は、何一つ変動しちゃいない。』





    エレン(確かにそうだ・・・このままだと、どの道殺られちまうッ!)



    エレン(考えろ!どうにかここを切り抜けられる方法を!!)





    フルフル『エレン・・・、』


    エレン「なんだフルフル?!いい案でもあるのか!?」


    フルフル『打開策はある。』


    エレン「それ本当なのか・・・!?」


    フルフル『ああ、ただし・・・』


    エレン「もったいぶらずに教えろよ!!」





    フルフル『ただし、お前は・・・死ぬ』





    エレン「俺が・・・死ぬ・・・!?」











    はいっ!!ということでお久しぶりですシイナです!!


    すみません、また休んでしまってm(__)m


    これからもこの様に不定期に投稿して行くカタチになると思いますが、これからも見て下さい!!
  32. 32 : : 2015/10/25(日) 16:21:47
    期待です‼
  33. 33 : : 2015/10/26(月) 21:30:17
    <<アトラスさんありがとうございます!!
  34. 34 : : 2015/11/18(水) 21:07:52
    期待
  35. 35 : : 2015/12/14(月) 21:54:39
    もう放置なのか。゚(゚´Д`゚)゚。
  36. 36 : : 2015/12/26(土) 21:43:07
    たのむ!続きをくれぇぇぇぇー!!
  37. 37 : : 2016/01/06(水) 14:20:56
    放置早めて
  38. 38 : : 2016/01/11(月) 23:05:16
    書いてくれー!
  39. 39 : : 2016/03/14(月) 09:28:10
    ( ´◉_ゝ◉`)<放置するなら書くなや
  40. 40 : : 2016/09/18(日) 16:40:32
    お前悪魔よりたち悪いよ?
  41. 41 : : 2016/10/25(火) 20:25:17
    さて 明日で一年経つわけだが…
  42. 42 : : 2017/01/14(土) 09:26:40
    放置はやめたげてー( ^ω^ )
  43. 43 : : 2017/01/19(木) 20:08:56
    やめろおおおおおおおおお
  44. 44 : : 2017/02/11(土) 04:55:24
    早くだして
  45. 45 : : 2017/02/17(金) 00:05:52













  46. 46 : : 2017/03/19(日) 19:46:41
    いやーーー死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ(荒らしみたいだけど荒らしじゃないよ)
  47. 47 : : 2017/03/24(金) 12:36:30
    不定期だから放置とはいってない
    放置みたいなもんだけど
  48. 48 : : 2017/06/09(金) 16:22:30
    遅いけど放置1周年おめでとうございます
    あと4ヵ月で放置2周年に到達します
    このまま放置2周年まで全力疾走して行ってください
    期待しています
  49. 49 : : 2017/06/25(日) 23:19:41
    楽しみにしてたのに
  50. 50 : : 2017/07/31(月) 02:52:25
    きっと作者はエレンと一緒に死んだのであろうw
  51. 51 : : 2018/01/22(月) 01:02:12
    ↑↑↑俺も思った(笑)
  52. 52 : : 2018/03/31(土) 20:32:15
    (・ェ・`U)
  53. 53 : : 2018/04/03(火) 21:55:06
    おい…続きまだかよ(^ω^#)
  54. 54 : : 2018/08/09(木) 07:51:40
    続きください!期待です‼
  55. 55 : : 2019/03/06(水) 22:29:56
    エレン大好き軍ですー


    期待してますーー!!


    頑張れーー!!
  56. 56 : : 2019/08/08(木) 12:21:56
    そして誰もいなくなったw
  57. 57 : : 2019/08/08(木) 13:34:49
    あと1ヶ月ちょっとで放置4周年です
    おめでとうございます

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