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エレン「流しソーメンしようぜ!」

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  1. 1 : : 2014/08/17(日) 21:05:53
    ジャン「ったく…最近ほんとあっちーな」

    アルミン「夏まっさかりだからね…36℃あるよ」

    ジャン「こんななかで訓練なんてやってられねーな…」


    エレン「あつい…」

    ジャン「は!いつも暑苦しいやつもこの暑さじゃばてちまうか!」

    エレン「うるせえ…」


    エレン「………」


    エレン「そうだ!流しソーメンしようぜ!」


  2. 2 : : 2014/08/17(日) 21:10:06
    アルミン「いいね!」

    マルコ「おお、夏っぽい!」

    エレン「だろだろ~」

    アニ「いいじゃない」

    ジャン「お?お前が乗るとはめずらしい」

    アニ「まあね」


    アルミン「どうやって準備する?」

    アニ「私にまかせて」

    エレン「よっしゃ!」

    エレン「みんなも誘おう!」

    ジャン「ミカサも呼べよな?」

    エレン「あー…あいつ今日体調崩してるから」

    ジャン「まじかよ!?大丈夫なのかよ!?」

    エレン「お、おう」


    アニ「じゃあ準備してくるね」




    アニ「………」ニヤ



  3. 3 : : 2014/08/17(日) 21:14:49
    一時間後


    アニ「はい、準備できたよ」

    エレン「おお!」


    エレン「………でかくね?」

    アニ「まあね」

    エレン「横幅50㎝くらいで…先が見えないぞ?」

    アニ「長い方が楽しいじゃん」

    エレン「いや…まあ…うん」


    エレン「他のみんなは?」

    アニ「まだ集まってないんじゃない?」

    エレン「そっか」




    エレン「にしてもこんなでかいのどんなソーメンが流れるんだって話だよな!」

    アニ「きまってんじゃん」

    エレン「は?」









    アニ「あんただよ」ドン

    エレン「え…!?」

  4. 4 : : 2014/08/17(日) 21:19:39

    俺はアニにおされ流れに乗り


    わけもわからず流され続けた


    エレン「ど、どーなってるんだ!?」


    流れは速くどうすることもできない


    エレン「でも…なんか楽しいぜ!」




    どれくらい流れただろうか?



    エレン「にしても流しソーメンってことは…」

    エレン「俺がソーメンってとこか?」ハハ



    急に雲行きが怪しくなる



    エレン「なんか…暗くなったか?」



    違う

    これは天気が悪くなったなどではない


    そう


    そこには



    エレン「きょ…巨人!!?」



    複数の巨人が俺を見下ろしていた
  5. 5 : : 2014/08/17(日) 21:20:26
    予想外だったwwwww
  6. 6 : : 2014/08/17(日) 21:22:46
    エレン「な…なんで巨人がここに!?」

    エレン(そ、そんなことよりコレって…)


    巨人の手がのびてくる

    俺めがけて…


    エレン(俺は…食べられるのか!?)



    エレン「やめろ…やめろ!!!」


    抵抗するも水の勢いは増すばかり



    俺はあっけなく巨人につかまれた


  7. 7 : : 2014/08/17(日) 21:25:16
    エレン「嫌だ…嫌だ…」


    巨人と目があう


    エレン「俺は…こんなところでこんな風に死ぬのか?」

    エレン「一匹も…駆逐できないまま!」


    しかし抵抗するだけ無駄



    エレン「今までの訓練はなんだったんだ…」


    俺は下をみる


    ジャンが流れていた


    その顔は恐怖、絶望だった


  8. 8 : : 2014/08/17(日) 21:28:05
    もっと先をみる


    アルミンが流れていた


    その顔は不安と少しの楽しさ


    その顔もすぐに恐怖に染まるだろう



    エレン「母さん…ごめん…」


    俺はそのまま巨人の口の中へ


    頭蓋骨をかみ砕かれ


    俺の意識は途絶えた

  9. 9 : : 2014/08/17(日) 21:33:44

    アニ「………」

    ベルトルト「…終わった?」

    アニ「ああ」


    ライナー「にしてもコレを使って同期を皆殺しにするとは…」

    ライナー「いや、ミカサはまだだったか」

    アニ「風邪をひいててよかった」


    ベルトルト「あ!見て!」

    アニ「ん?」

    ベルトルト「あの巨人…」

    ライナー「人間になっただと!?」

    アニ「どうやら私たちの探していた座標を食べたのかもしれないね…」

    ライナー「じゃあもう壁内人類を殺さなくていいんだな!」

    ベルトルト「やったね!」

  10. 10 : : 2014/08/17(日) 21:38:14
    こうして巨人用流しニンゲンは幕をおろした

    そして私たちの任務も幕をおろした




    アニ「みんなも暑いからって思考を鈍らせないようにね」






    アニ「そうそう、流しソーメンをする時は下流の人のこともちゃんと考えるんだよ」



    おしまい
  11. 11 : : 2014/08/17(日) 21:39:17
    見てくれた人、コメントくれた人ありがとうございました!

  12. 12 : : 2014/08/17(日) 21:43:13
    怖い・・・ガクブルガクブル
  13. 13 : : 2015/12/14(月) 18:02:24
    じ、実はゆ、夢でしたってことはないの?( ゚д゚)

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larcy6v6

くまお

@larcy6v6

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