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エレン→エネ「ジャンが私の事、女の子として見てくれる」エレンは女の子だったようです。2

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  1. 1 : : 2014/03/23(日) 12:52:23
    中途半端な第二作ですよろしくです
  2. 2 : : 2014/03/23(日) 12:59:41

    たぶんこれです。
    エレン→エネ「私って…このまま男の子で生きていけるかなぁ」ジャン「!!!」※エレンは女の子だったようです。
    http://www.ssnote.net/archives/12169#thread-bottom-navigation

    第一話
    訳あって男の子として生きていたエレンコト少女エネある日その秘密がジャンにばれちゃって……
  3. 3 : : 2014/03/23(日) 13:16:56
    期待!!
  4. 4 : : 2014/03/24(月) 12:23:55

    ジャン(寝顔マジ天使)

    エネ「にゃん…食べられにゃいよぉ」モゾモゾ

    ジャン(うん、天使…)

    エネ「ー?にゃん?おはよー…」

    ジャン「お、おはy…!!!」(やべっ!)

    エネ「Zzz…」ムニャー

    ジャン「!?」(天使…よく寝れんなー…)

  5. 5 : : 2014/03/24(月) 13:36:27

    ジャン「!!!」(ほっぺたぷにぷにしてみるか)

    ぷにゅー

    ジャン「」

    エネ「Zzz…」ムニャー

    ジャン(何!?今の効果音!?)

    ぷにゅー

    ジャン「oh…」

    ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに

    ジャン(やっべぇ癖になりそう…あと、一回…)

    あと、一回…あと、一回…あと、一回…あと、一回…あと、一回…あと、一回…あと、一回…あと、一回

    エネ「んっ…ふぁ…」

    ジャン(ヤベッ調子にのった…)

    エネ「Zzz…ムニャー」

    ジャン(凄いなコイツ…あと、天使な)

  6. 6 : : 2014/03/24(月) 13:39:36

    エネ(あれ?!?!?!?)

    ジャン(!!!コイツ…眉毛を書いていたのか!だからか…妙に太くてたくましいとは思ってたが)
  7. 7 : : 2014/03/24(月) 13:51:33
    エネ(何で!?何でジャンが隣にいるの!?何か見られてるし!?凄い見られてる!?え!?エーーーー!?)パクパク

    ジャン「しっかしよく起きねぇーなー」ナデナデ

    エネ(あうっナデナデされた…)///

    ジャン「!?」(何かかおが赤く…)

    エネ(起きた方がいいのかな…これもこれで幸せだけどさぁ!)///

    ジャン「エネ!?」(マジで起きテンのか!?)

    エネ「ー?ジャン?お、おはよう」///アセー

    ジャン(あ、完全に起きてたな…やっちまったー)///

    エネ「いい朝だね…」カチンコチン///

    ジャン「あ、ああ、まだ夜だけどな…
    イツカラオキテタ?」///アセー

    エネ「そ、そうなんだー
    チョットマエカラダヨ」///アセー

    ジャン「じゃあもうどくよ…
    ワルカッタナ」///

    エネ「え…
    アトチョットダケ…」///

    ジャン「え」///

    エネ「え」///

    ジャンエネ「」///

    ジャン「なにしてんだ俺達」///アハハ

    エネ「誰もいないのに」///アハハ

    ジャン「ぷっ…じゃあ…」///

    エネ「もうちょっとこうしてよう?」///ギュ天使ウワメヅカイ

    ジャン「文化祭楽しみだな」(うん、天使…)///

    エネ「そうだね…何から回ろっか?」///

  8. 8 : : 2014/03/24(月) 16:28:36


    チュンチュン

    ジャン「そんなわけで、一夜過ごしたけど…」ゲソ…

    エネ「」ー?ケロリ

    ジャン「寝不足…お前よくそんな平気でいられるな」

    エネ「今日は文化祭の計画たてるんだよー?」イコーヨ

    ジャン「引っ張るなってのー」←デモウレシイイヤ,モチロンウレシイ

    ミカサ「エレン?」がちゃ

    エレン「よ、ミカサ!おはよー!」バーン

    ジャン「おはようミカサ…今日もきれいな黒髪ダ…」(え、あ!?エレン!?エネに慣れすぎたってか早すぎだから)

    ミカサ「エレン…ここで馬…ジャンとナニしていたの?」

    エレン「別になんでもいいだろ?って言うか誰のせいだと思ってんだよ!お前らが急にジャンを殴るのが原因だろ!?」

    ミカサ「コイツが悪い…エレンにあんな言葉を…」

    ジャン(そうだ!!!俺、昨日心と口に出す言葉が反対になって…アニと、ミカサと教官にぶっとばされたんだ)ヒイ…

    エレン「ジャンに謝れよ!」ガタッ

    ミカサ「エレン落ち着いて、そうやってすぐ感傷的になる…」

    エレン「落ち着いてられるかよ!?お前の方がよっぽど暴力にすだるけどな!」(だって男の子はすぐ怒るじゃない!)クワッ

    ミカサ「エレンは私の家族だから」

    エレン「だからなんだよ!?それがジャンを殴る理由になるのか!?」

    ジャン「お前らやめろ!」

    エレン「嫌だ!何でジャンが殴られるんだよ!?お前もおかしいと思わねぇのかよ!?謝れよ!」

    ミカサ「わ、私はっ!」ギロッ

    ジャン「」ヒイ…

    エレン「っ!なんだよっ理由のねぇ暴力なんて…お前小さい頃アルミンをいじめてた奴等じゃないか!ジャンにたいする言葉がなかったからそういう行為に至ったのか?」

    ジャン(元凶はお前だけど、)

    ミカサ「違うのっ…私はエレンが大切で」

    エレン「行こうぜ?ジャン」にかっダッ

    ジャン「あ、ああ、まてよ、おい」ダッ

    ミカサ「」ポツーーーーン

    アルミン「」アワワワワワ

  9. 9 : : 2014/03/24(月) 16:55:31

    アルミン「み、ミカサ?」

    ミカサ「なに?アルミン……」ゲソ…

    アルミン「」(み、ミカサの顔が、東洋の宝が…すごくむごいことに…)

    ミカサ「行きましょう…」ゲソ…ゲソ…ゲソ…

    アルミン(そう言えば、ジャンと、エレンあんな仲良くないのにエレンがあんなにジャンを庇うなんて…絶対おかしい…エレン…君はどうしたんだ?何であんなにジャンにこだわるようになっちゃったんだい?
    !!!もしかすると、ジャンに弱味を握られたとか?あー違うな…ジャンが一番ぎこちないし…あんなオロオロしてるのはじめて見たよ、うーん)

  10. 10 : : 2014/03/24(月) 17:03:32


    キース「キルシュタイン訓練兵…生きていたのか」

    ジャン「申し訳ありません…」ダラダラ

    エレン「キースさん…?ジャンに謝って下さい」ギロッ

    キース「なっ、イェーガー…訓練兵…」

    エレン「何で皆ジャンをいじめるんですか!」ウルウル

    ミカサ「」鼻血汁タラー

    アルミン(懲りてないの?)え…

    キース「キルシュタイン訓練兵…すまなかった」

    ジャン「え、あ、はい、こちらこそ」

    一同エレミカジャンキス省く「」

    アルミン「っおかしい…」(エレンにあとで聞いてみよう)

    キース「それでは…文化祭の計画を立てる」ギロッ

    一同「は!!!!!!」つ心臓

    エレン(やったー)ばんざーい

    ジャン「♪」(心の声が聞こえた…)キガスル


  11. 11 : : 2014/03/26(水) 14:28:00


    キース「まず、今回の文化祭は103期104期105期が合同で行う!去年、102期のトラブルによりこの祭りは中止されたので貴様等は初めてだな!、各期ごとにクラスを3つに分けて出し物を行う!クラスを分ける前にまず、一緒に回るパートナーを見つけること!」

    エレン「」ニコッ(OKです♪)パチン☆≧ν≦Ь

    キース「」コクッ

    ザワザワ
    ペアセイ?ヤッター!

    キース「3にんグループでも構わないが、ペア制の方が効率がいい各自決めておくように!解散!」

    一同「は!」つ心臓

    ザワザワザワザワ
    ヤローゼー!オーケー!
    ○○ー!ドウスル?サンニンオッケラシイケドー?

    エレン(もうすぐだれか来る)

    ジャン「おい!エレン!」(くそっ呼びにくくなった!)

    エレン「ジャァン!」

    ジャン「俺はパンじゃねぇぞ」

    ミカサ「エレン!エレンエレンエレン!エレン!」ズイズイ

    エレン「何だよ」(どうしよう!!!絶対誘われる…)

    ミカサ「私達と…」

    アルミン「ミカサ!無理だよ…ね?…エレン…ジャン?」ハアハア

    ジャン「……」

    エレン「……ああ、悪いなミカサ」

    ミカサ「……エレン……ん?ジャン?」ギロッ

    ジャン「」(慣れた…けど怖い)

    ミカサ「エレン?また『コイツ』が、関係しているの?なぜ?なぜいつも『コイツ』が、ついているの?元々なかが悪かったのになぜ急にこんなにベッタリしているの?」

    アルミン「」(ミカサ…君はベッタリしてていいのか?)

    ジャン「」(ミカサの中で完全な害虫扱い)

    エレン「『コイツ』って…誰だよ?」

    マルコ「」(僕を忘れてもらっては困る…そして修羅場)


  12. 12 : : 2014/03/26(水) 14:38:31

    ミカサ「ジャン・キルシュタイン…第104期生…立体起動が得意…たまに余裕を抜かしたりしてぼろがでやがるただのナルシスト…私には及ばない害虫…もしくはダニ、ごみ、くず、等同類の人間…エレンのいけないもの…ナルシスト…私が駆除する」

    エレン「そ」

    ジャン「」(ぼろくそ言われたけどどうとも思ってない俺って…)

    マルコ「じゃ、ジャン!」

    ジャン「マルコ!死んでなかったのか!?」

    マルコ「人を勝手に殺さないでくれる?」

    ジャン「悪い」

    エレン「」クルッ スタスタ

    ジャン「ちっ」ミカサミル

    マルコ「……」タラッ

    ミカサ「」ジャキ

    ジャン「はぁ、あの鈍女め…あと天使!」

    アルミン「」?

    ジャン「おい!待てよエレン!」タッタッタッ

    ポツーーーーン

    エレン「ついてきてなかったのかよ!」プンプン

    アルミン「エレン?ちょっといいかな」

    エレン「?おー!いーぞ?」クルッ

    ジャン「………」クルッ

    アルミン(やっぱり)
  13. 13 : : 2014/03/26(水) 14:42:00

    アルミン(やっぱりエレンと、ジャンの関係かおかしくなってる…普段と違いすぎる…)

    アルミン「ジャンは席をはずしてくれないかな?」ゴメン

    ジャン「」チラッ

    エレン「」ニコッコクッダイジョーブ

    ジャン「」クルッ…

    マルコ「受け取った!」

    ジャン「……」ジッ

    アルミン「エレン…しあ話そっかぁ」ニコッ
  14. 14 : : 2014/03/26(水) 20:50:56
    誰も見てない…ウルリ
    でも投下…
    なならジャンエレが書きたいから

  15. 15 : : 2014/03/26(水) 21:02:28

    アルミン「…じゃあまず、質問していい?」

    エレン「ああ…分かりやすくな?」

    アルミン「ジャンについて」

    エレン「…!」ビック

    アルミン(ほら、明らかにおかしいよ…)「君さ、急にジャンと仲良くなったじゃん?」

    エレン「そうか?」(おっと平常心…アルミンだから悟られるか心配だなぁ…)

    アルミン「だって君在るところにジャン在りって感じだよ?」(なんだって!?反応なし!?変だなぁ)

    エレン「少なくとも俺はとくに意識してないけど」?

    アルミン「だってミカサみたいにずっと居るじゃん」(意識してないって…鈍いのか?鈍いのか?!)

    エレン「たぶん当番が被ってるからだと思う…」?

    アルミン「ジャンのせいでミカサと喧嘩するほど仲良くなってるじゃないか」(確かに当番まる被りだしね)

    エレン「いや、アルミン…それはおかしい…」ゴゴゴ

    アルミン「ふぇ?」(何か怒ってる!よく分からないけど怒ってるよ!?)

    エレン「まず第一にな?俺はミカサと喧嘩していない…第二に人を殴るのは非常識…第三にジャンが悪いわけではない…第四に俺とジャンは仲良くてもおかしくない…」

    アルミン「はい」(エレンが凄いエレンが凄いエレンが凄い)
  16. 16 : : 2014/03/26(水) 21:17:58
    エレン「俺はミカサと喧嘩していない…俺はミカサが意味の分からない暴力をジャンに振るったのはおかしいと判断し、謝るよう頼んだだけだ…ジャンは只俺と当番をしに行こうとしたんだ…普通に話していたら急に殴り掛かってきただろ?」バシッ

    アルミン「はい」(どうしよう…論されてる)

    エレン「それはあまりにもおかしいと思う…だって何もしてない人間に殴り掛かってくんだぜ?非常識がすぎる…俺にだって分かる…」ガタン

    アルミン「はい」(二回いった…)

    エレン「そもそもジャンと俺が仲良くったって関係なくないか?逆に良いことなのではないのか?何なんだよ俺達の子供っぽい喧嘩ごとに興味があるのか!?」ドンドン

    アルミン「ありません…」(自覚してたんだ…)

    エレン「って言うか………悪い…話しすぎた」ガタン

    アルミン「いいえ…ごもっともです」(エレンって口論になると凄いんだなぁ)

    エレン「つまり俺が言いたいのは…ジャンは悪くない…悪いのはミカサ…なのに俺が悪者扱い…ミカサの過保護さに困る…アルミンまで的に回る…視線がうざい…なにか悪いか?…常識がなってない………ってあああーーー!!!ついつ話ちまうー!」

    アルミン「」(凄いなぁ…)
  17. 17 : : 2014/03/26(水) 21:19:05
    あアルミンまで敵に回る…です
  18. 18 : : 2014/03/26(水) 22:21:51
    続きが楽しみ
  19. 19 : : 2014/03/27(木) 02:10:51
    期待
  20. 20 : : 2014/03/27(木) 08:43:53
    >>18さん>>19さん
    コメントありがとうです!久々のコメントでしたので嬉しさがとんでもないです←意味不明
    書き続けます!
    では投下…です
  21. 21 : : 2014/03/27(木) 09:00:31

    エレン「質問は?これ以上あるか?」(ちょっと興奮しちゃったよ…)

    アルミン「もう大丈夫…かなぁ…?」

    エレン「そうか?じゃあ終了な、次は対人格闘だかんなー!」メラメラ

    アルミン「またアニと組むの?」トコトコ

    エレン「まぁ、そうなるかな?」トテトテ

    アルミン「たまには他の人(主にミカサ)ともやってあげなよ?」トコトコ

    エレン「他の人(主にミカサ)か…」トテトテ

    アルミン「ん…」バタン

    ジャン「」オシタオサレテイル

    マルコ「ハアハア」オシタオシテイル

    アルミン「Ο言Ο」パクパク

    エレン「?アルミンどうし…ってキャウワーーー!?」///カオヲオオウ

    ジャン「マルコぉ!やめろってばぁ!誤解が!あらぬ誤解がぁ!」オシタオサレテイル

    マルコ「ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア」オシタオシテイル

    アルミン「エレェェーーーーン!見ちゃダメぇぇだぁぁぁーー!!!」バッ

    エレン「;ΟДΟ"」パクパク

    ジャン「エネ…エレン!違う!断じて俺はホモォじゃない!ライナーじゃない!」オシタオサレテイル

    ホモゴリライナー「呼んだか?」

    ジャン「呼んでねぇよ!?くんなぁー!」オシタオサレテイル

    ホモゴリライナー「ウホッ♂いい男♀」

    ジャン「よくねぇーー!」オシタオサレテイル

    エレン「これが男の子同士の…」///

    ジャン「ヤァメェェロォォォ!!!!」オシタオサレテイル

    エレン「ら、ライナーが言ってた…男の子同士の愛」///

    ジャン「ライナー!てめぇアイツに何吹き込んでんだ!」オシタオサレテイル

    ホモゴリライナー「ウホッ」

    ジャン「じゃねぇーよ!?」オシタオサレテイル

    エレン「ぷっアハハ!あはははははは!」///

  22. 22 : : 2014/03/27(木) 09:05:08

    ジャン「ひっでぇ目にあったわー…」

    エレン「あははジャンもああ言うのに興味あったんだね」

    ジャン「ねぇよ…」

    エレン「///」

    ジャン「思い出すな」ダンジテクロレキシアリ

    エレン「ま、まさかだけどジャンはああいうの興味ないよね?」///

    ジャン「当たり前だろ!」

    エレン「ゴメンゴメン」テヘヘ


  23. 23 : : 2014/03/27(木) 15:38:40

    私自身…混乱してきました…ので、ちょっぴり説明

    エネが男の子に成り済ましている部分・方法

    髪型→エネ自称被り物改め桂
    眉毛→描いている…
    まつ毛→髪で隠している
    口の利き方→男の子(ジャンっぽく荒々しく)
    胸元→さらし(一応巨乳設定)
    下半身(男性器等)→詰めたりしている(お風呂でも努力)
    背丈→トールシューズ?知らんけど詰めたりしている
    脳内→ド天然・天使・心配症な所も…鈍感…でも天使

    です!エネ天使
  24. 24 : : 2014/03/27(木) 20:54:30

    エレン「今日さぁ…訓練ねぇじゃん?」←寮ライナーがいる

    ライナー「雨だがな…」

    ジャン「ケッつれねー…」

    アルミン「言葉は悪いけど確かにね…」

    ベルトルト「うん、折角訓練がないのにね」

    エレン「こういう日には…」メラメラ

    ライナー「自主練に限る!!!」メラメラ

    ジャン「ケッ…兵士ばんさいの奴等はおアツイこってー」

    エレン「ジャン!!ケッケッケッケッ喧しいぞ!それに自主練はたいせつだろ!?」

    ジャン「ハイハイ勇敢気取っちゃってねー?エレンさんは真面目なこってー」

    エレン「なんだと!?ジャン!!」ガタッ

    ジャン「喧嘩売ってんのか?エレン!!」ガタッ

    アルミン「ふう、二人共!止めてよ!」

    エレン「っ!悪かったな…アルミン…」(ジャンごめんね…)

    ジャン「ケッ…あ"ーひまー」(一々目で謝られてる…)

  25. 25 : : 2014/03/27(木) 21:01:31

    エレン「あ、風呂いってくるわ」スクッ

    ライナー「は?今からか?」

    ジャン「じゃあ俺も…」スクッ

    アルミン「!」

    エレン「今日当番だからな」

    ライナー「いや、でも…」?

    エレン「教官に頼めば大丈夫なんだ…ジャン行くぞ」クルッ

    ジャン「ヘイヘイ…わかってんよ…♪」ドヤックルッ

    アルミン「いってらっしゃい」(うーん変だなぁ…名前で呼び合うところから…僕のアルミ胃ンの為何としてもエレンを元に戻さなくちゃ!まず、今言いたいのはジャンの語尾に………何で♪&ドヤッがついてるんだよおぉぉ!!!気になる!あと羨ましい!僕のエレぇンが!)

  26. 26 : : 2014/03/27(木) 22:08:52
    続きが楽しみ
  27. 27 : : 2014/03/28(金) 17:59:56

    エレン「着替え忘れた!すぐ来る」

    ジャン「ヘイヘイいってら………………あいつはぇえな
    さ、俺も俺もっと」

    更衣室

    エネ「あれ?ジャン?」キョロキョロ

    シーーーーーーン

    エネ「ま、いっかっ」

    ガラッ

    エネ「?ジャン本当にドコ行っちゃったのかな?」スルスル

    シーーーーーーン

    エネ「早くでて探そう……」(ふへへ何かいつの間にかジャンが当たり前みたいだなー♪まだ……)スルスル

    ガタンッ

    エネ「ここに服を隠して……」(5日くらいしか経ってないのに……)
    ※正確には3日か、4日です

    ガラッ

    エネ「ヒッヤッホーイ!おっフロー♪」ザブーーーン♪

    ?「グワップ」

    エネ「!!!」ビックッ

    ジャン「エネ!?」ゲホッゲホッ

    エネ「パクパク」サーーーーーー

    ジャン「た、たおるッ服だ着ろっまず隠せェ!」サーーーーーー

    エネ「はわわわわっ」//////(ジャン!?ここに居たの!?)

    ジャン「なっお前な!?」/////////(はわわわわわ!?どうしよう!!!おん、女の、女の子のアソ,アサ、コここミマみミミムミミミムムマ見ちまったたたたた!?!?!?!?)


  28. 28 : : 2014/03/28(金) 18:02:23
    ジャンの慌てっプリがパネェっす!鼻血汁ブシャー
    死ぬ…自分でかいて死ぬ…ジャン可愛い…くそっ天使
  29. 29 : : 2014/03/28(金) 18:03:19
    そそしてなぜ……ここで止めたんだろ……ジャンのせいだ…そうだ…天使がいるからだ
  30. 30 : : 2014/03/28(金) 18:40:16
    続きが楽しみ
  31. 31 : : 2014/03/29(土) 13:14:20

    するする…キュッ

    エネ「んー……たおる…きつい…」ギチギチ

    ジャン「持ってくればいいじゃねぇか…」(胸元パツンパツンジャン↑……………………じゃねぇよ)///

    エネ「イヤだ…」

    ジャン「何でだよ……」(そのままでもいいんだがなー)///

    エネ「お風呂にイッパイ入りたいから」ブクブク

    ジャン「いやいや、俺の目のやり場に困る」///

    エネ「べ、別にジャンにだったら…見られても……いい……」///

    ジャン「///」(ナナナナ,ナナなんだと!?そ、そそそそれはあまりにも………そして天使の破壊力パネェ……グフッ)

    エネ「……?」///プクプク

    ジャン(……コイツ……)///

    ジャン「……髪……結えよ」(色っぽい……)///

    エネ「ゴムないもん」///

    ジャン「買え…」

    エネ「んーじゃあ、今度の休日ね?一緒に買いにいこう?」///

    ジャン「シャッ…仕方ねぇな…」(うおっしゃっ!)///

    エネ「フフッ」///(今喜んでたよね?私も嬉しいよ?)クスッ

    ジャン「なに笑ってンだよ」(笑顔天使↑)///

    エネ「別に?」///

    ジャン(コイツ……何で…こんな……)

    ジャン「………………テンシ…」ボーーー///

    エネ「あへ?」///

    ジャン「……テンシ………テンシテンシ…」ボーーー///

    エネ「じゃ、ジャン!?」アタフタ///

    ジャン「……ちやほやしたい……ちやほやしたい」ボーーー///

    エネ「ね、ねえ!」///(タ、タエラレナイ……///)

    ジャン「……テンシ…ちやほやしたい……テンシ…」ボーーー///

    エネ「ジャン!!」//////バシーン

    ジャン「!?」///

    エネ「ふ、ふにゃ……」//////プルプル

    ジャン「お、俺は!?」///(何てことを!?)

    エネ「」///ぷくー

    ジャン「悪かったな……つい……」///

    エネ「……ユル…ス」///マジマジ

    ジャン「」///(しかしだな……悪いのはエネ……お前でもある…まずな?)

    エネ「?」///

    ジャン「///」(お前なんで男と普通に入ってんだよ!?)ビシー

    エネ「?……?」///?

    ジャン「」///(気付けあほ!お前女だろ!?その証拠にみろ!?お前の胸元を!!!なんだその脂肪の塊!?よく隠しきれたな!?おい!)ビシー

    エネ「?……??なに?」///

    ジャン「」///(そして声!!!可愛いんだよくそが!)ビシー

    エネ「?」///

    ジャン「」///(エロいんだよ!とにかくエロい!やめろ!お願いだ!)ビシー

    エネ「?どうしたの?ジャン…」///(何かわかんないけど、ジャンがまたおかしくなった……男の子って…)

    ジャン「」///()ビシービシービシー!!

    エネ「」///(変なのフフッ)クスッ

    ジャン「殺すきか!!」///クワッバシャッ

    エネ「わわわ!ごめん…」///エヘヘ

  32. 32 : : 2014/03/29(土) 13:57:39
    期待」
  33. 33 : : 2014/03/29(土) 14:05:44

    エネ「ねー…そろそろ洗わない?」///

    ジャン「は?勝手にしろよー……」///

    エネ「ねぼせちゃう……」///

    ジャン「一人で洗えー」///

    エネ「ブー」///パシャ

    ペタペタペタペタ

    ジャン「って!お前何言ってンだよ!!バカか!!」///


    <<エネ「何ー?」///


    ジャン「何でもねぇぇぇよ!!!!!!!」///


    <<エネ「ナンダヨー!もー!」


    ジャン「あいつはもっと女の子の慎みと言う名の慎みを覚えろよな!」///

    ジャン「あんなに可愛いのに隙がありすぎて困る……!」///

    ジャン「襲うぞバーカ」///



    ミカサ「誰を?」



    ジャン「▽ΙΙΙ▽;;」サーーーーーー



    ミカサァァァァ!?>>

    エネ「」ビクッ

    エネ「ジャン?なに?どうしたの?ジャン?」アセッ

    エネ「シャンプーが目に染みるぅー」


  34. 34 : : 2014/03/29(土) 15:18:14

    ジャン「み、みみみ、みみみみかミカサ!?」

    ミカサ「何?」ヌウウウゥゥゥン

    ジャン「どうしてここに!?あと服を着ろっ!ここ男子風呂だぞ!?教官に許可は!?」///

    ミカサ「質問は一つにしてほしい……」

    ジャン「服を着ろ!」

    ミカサ「タオルを巻こう……」

    ジャン「なぜここに?」

    ミカサ「あなたがエレンを襲わないように…ついてきた…」

    ジャン「エレンを襲うって…アイツは」(ひ、ひみつが)

    ミカサ「女の子……でしょ?」///

    ジャン「な、なぜそれを……」(ポッとした…)

    ミカサ「大丈夫……言わない…エレンが言わない限り…」

    ジャン「なぜ知ってるんだ?」

    ミカサ「小さい頃…エレンのお風呂を覗いたときから……」

    ジャン「oh…」

    ミカサ「趣味とは思えない……教官が考慮している時点で何か大切な事情があるに違いない……ので、秘密にしていた」

    ジャン「そう言えば女になってた理由…教えてもらってねぇ…」

  35. 35 : : 2014/03/29(土) 15:19:33
    次からエロが入るかもしれない…oh…ミカサoh
  36. 36 : : 2014/03/29(土) 20:38:00

    エネ「わっ!ミカサ!?」///アババババ!

    ミカサ「エレン、平気…私は元々知っていた…それに言わない…」

    エネ「そ、そうだったの?私、嘘が下手くそなのかな?」///

    ジャン「その事については、確実に問題な…い"!?オメェ!服着ろって何度言ったら!」

    ミカサ「ふ、お父さんみたい…」

    ジャン「誉めてるのか?」

    ミカサ「そう言えば…貴方は何故エレンに近ずくの?」

    ジャン「え…それは」

    エネ「ジャンは悪くないよ!私が確認しなかったからジャンは悪くなくて、教官が護衛で…ジャンが一緒…」アババババ

    ジャン「冷静になろう…」(…くそっ天使)

    ミカサ「貴方はもはや…天使以外の何者でもない…そしてジャン?今貴方が思ったことを正直にはいたら…」ジャキン

    ジャン「ほ!?」

    ミカサ「楽に逝かせて…足で埋めてあげる…」

    ジャン「ミカサ!お前も冷静になろう!」(死ぬ)

    エネ「ミカサ…?」オオオオオオ

    ミカサ「エレン…」スッ

    エネ「ミカサ…私はね?エレンじゃない!エネだよ!」ババーン

    ジャン「状況説明もできてくれ」ハァ

    ミカサ「悪かった……エネ……」

    ジャン「とにかく……」
  37. 37 : : 2014/03/29(土) 21:10:22
    おもしろすぎです!
    続き楽しみにしています!
    ジャン好きなのでエレンがうらやましい!
  38. 38 : : 2014/03/30(日) 09:24:13

    ジャンは自分の置かれている状況や、エネの事をミカサにはなしましたー!

    ミカサ「そう……そんな事が……」

    エネ「」ジーーーー

    ミカサ「そうね…ジャン…ごめんなさい、私は貴方を誤解していた…」

    ジャン「ミカサ…気にすんな…こんなのお前が分からなくて当然だろ?」

    エネ「」ツキン

    ミカサ「そう言ってくれるとありがたい…」

    エネ(何だろう…今なんか痛かった)

    ジャン「ミカサも洗えば?」

    ミカサ「そうしよう…」ペタペタ

    エネ(痛い病気?折角誤解が解けて嬉しいのに)ツキツキツキ

    ジャン「おい?」

    エネ(変な私…もうちょっと浸かろう…)ツキツキツキ

    ジャン「おい、お前!何シカトってんだ!」

    エネ「っつ」ツキ

    ジャン「ドコかいてぇのか?」ノゾキコム

    エネ「ん?心配しないで…」(痛くなくなった)

    ジャン「そうか、俺はお前の護衛だかんな何かあったら言えよ」

    エネ「りょ、うかい…」ツキン

    ジャン「ミカサー!コイツを受け取ってくれ!」

    エネ「し、心配しないで?」ツキツキツキアセッ

    ミカサ「何?どうしたの?ジャン…」

    ジャン「たおる巻けって…」//////

    エネ「」ツキツキツキジーーーー

    ミカサ「悪かった……エネがどうかしたの?」

    ジャン「どっか痛いらしい」

    エネ「あーあはは気にしないで?」ツキン

    ミカサ「確かに…顔色がよくない…」

    ジャン「ミカサ…コイツ頼めるか?」

    エネ「気にしないで?って…言ってるでしょ?」(あはは私、みんなの迷惑ばっかりかけてるなー?)

    ジャン「でもなぁ、…ミカサ…」(何か様子がおかしい)

    エネ「いいってば!!!!」バシーン

    ダッ

    ジャン「おい!どこいくんだよ!」

    ミカサ(私の責任…エネ…貴女も乙女…気付けなくてごめんなさい…)

    ダッ

    ジャン「ミカサ!?」

    ポツーーーーン

    ジャン「ウワアアアア!!!なんなんだー!」
  39. 39 : : 2014/03/30(日) 09:30:55
    >>26>>30さん
    何度もコメントありがとうございます!!どんどん続きを書いてきます!!
    >>32さん
    コメントありがとうございます!!期待に沿えるよう頑張ります!
    >>37さん
    コメントありがとうございます!!そうですよねっ!ジャン私も大好きです!!

    コメントに全く気づきませんでした…ごめんなさい…これからもエネたんと、ジャンたんをよろしくですっ!
  40. 40 : : 2014/03/30(日) 09:51:09
    エネたんマヂきゃわわ////
  41. 41 : : 2014/03/30(日) 10:51:03
    >>40さん
    ニセコイ知ってます!!ちとげが好きです…自分論ですごめんなさい…エネたんを今後ともよろしくお願いです!!

  42. 42 : : 2014/03/30(日) 11:11:08

    エネ「みんな!!見てくれてありがとうっ!」ニコッ

    ミカサ「誰が?」ヌウウウゥゥゥン

    エネ「わわわっミカサっ!!ミカサも出たの?」

    ミカサ「ええ、それより…」

    モミュ

    エネ「ひゃぁっ!」///

    ミカサ「この塊は…何?」もみっ

    エネ「ひゃわっ!みかさっやめてっ!」//////

    壁Ιジャン「天使が乱れている…だとっ…」
    鼻血汁ブシャー

    ミカサ「隠しきれたことは凄い…分けてほしい…」スッ

    エネ「フーーーーフーーーーハーーーーハーーーー」/////////プルプル

    ミカサ「フフフ…ジリッ」

    ジャン「お前ら…俺が困る……やめろ!お願いだ!」

    エネ「じゃ、じゃん……」

    ジャン「出るぞ……男にリンスは不必要なんだよ!」ドヤッ

    エネ「たすかった……ありがとう…」クタッ

    ジャン「べ、別に大したこと…」//////

    ミカサ「」ニコッ

    エネ「ミカサ?」

    ミカサ「痛いところは?」

    エネ「大丈夫でしゅっ」(痛くなくなった!!ありがとうっ!ミカサっ!!)ニコッ

    ジャン「じゃあ、俺らは当番だからいくぞー」フクヲモツ

    エネ「着替え終わったよっ!」

    ジャン「早いな…」///ソコモイイ…

    エネ→エレン「行こうぜ?ジャン!」ニカッ

    ジャン「あ、ああ!」(あ、こっちのエネンもいいな)///

    ミカサ「」(ジャン…)シーン

    ガラッ

    ジャン「食堂でなー?」

    エレン「後でねー?」

    ミカサ「ええ、今度は四人で」

    エレン「ああ!!」ニカッ

    ピシャッ

    ミカサ「!?着替え…忘れた…」

    ガラッ

    エレン「ミカサ!着替え!落ちてた!」

    ジャン「結婚しよ」

    ミカサ「女神…降臨」

    ポーイ

    エレン「階段の所に落ちてたよ!じゃあ!」ニコッ

    ピシャッ

    ミカサ「エレン…エネ…貴方も貴方も私の宝物…神的存在…」ハラハラ

    ガラッ

    ミカサ「エレン!?」

    ライナー「」

    ベルトルト「」

    マルコ「」

    ミカサ「」

    コニー「」


    <<ミカサ!?ナンデハダカナンダ!?ギャーーーーーーー
    <<ワワワミカサカクシテ!ハワワ
    <<コノジョウキョウガリカイデキネーノハオレガバカダカラッテギャーーーーーー
    <<オトコユダヨネ?ココ……イタイイタイ
    <<シネマルコイガイ
  43. 43 : : 2014/03/30(日) 11:19:23

    <<ギャーーーーーーー

    エネ「!!今なんか聞こえなかった?」

    ジャン「気のせいだろ?」

    エネ「今日のご飯何にしよう…」

    ジャン「適当に」

    エネ「ねぇ…あれって…ユミルとクリスタじゃない?」

    ジャン「なにしてンだ?」

    ユミル「あー居たぞクリスタ」ユビサシ

    クリスタ「あー!エレン!教官が呼んでたよ?」タッタッタ

    エネ「そ、そうか!じゃあな!」ダッ

    ジャン「!?は!?おい!死に急ぎ!まて!悪かったなクリスタ…じゃあな!」

    クリスタ「え、あっ、うんじゃあね!」

    ユミル「」

    クリスタ「エレンどうしたんだろ?」

    ユミル「あいつは男だよな?うん…本当男だよな?」ブツブツ

    クリスタ「ユミル?」



  44. 44 : : 2014/03/30(日) 11:20:22
    あっ、展開が早すぎましたね書き直します
  45. 45 : : 2014/03/30(日) 11:42:44
    <<ギャーーーーーーー

    エネ「!!ん!」トテトテトテ

    ジャン「んあ?」ツカツカツカ

    エネ「今…誰かの悲鳴が…」ブルッ

    ジャン「はっw!気のせいだろ?」キコエタカー?

    エネ「そうだよね?んー……今日のご飯何にしよう…」トテトテトテ

    ジャン「適当でいいだろ…どうせ薄いもんしか無理なわけだし…」(家庭的面があっていいなコイツ……)ツカツカツカ

    エネ「そうかなー?あれだけの材料があるんだからさー……?……あれ……」ピタッユビサシ

    ジャン「おっ…ユミルとクリスタじゃねぇか?」(エネと二人っきりだったのになー)ゲーピタッ

    エネ「こっちに来るね………………

    !!??」ビクッ サササッ

    ジャン「?」エネ?

    オーイ

    ユミル「ほーら死に急ぎ野郎だろ?」ツカツカツカ

    クリスタ「本当だ!ユミルって目良いねっ!」トテトテトテ

    ユミル「だろ?」テングドヤッ

    ジャン「よ!どうかしたか?」

    クリスタ「うんっ!ちょうどジャンが居て助かったよ!二人共!教官が呼んでたよ?ニコニコしてたから怒られはしないと思う」

    ジャン「そうか、サンキューな」(あのハゲ神…エネに会いたいだけだろ……)

    ユミル「あとその馬の影に隠れてる野郎……」

    エレン「」ビクッ

    ジャン(馬て…)

    ユミル「あとで話があるから……飯のあとに私の所に来い」

    エレン「ん、んん"…わ、わかった」ササッ

    ジャン「」(大変だな…コイツ……)

    エレン「あ、ありがとなクリスタ、ユミル」ニコッ

    ジャン「当番もあるしいくぞ死に急ぎ」(早いとこ帰らせるか)

    エレン「あ、悪いなクリスタ、ユミルじゃあな!」タッタッタ

    ジャン「おっ…おい待てや!死に急ぎ!」ダッ

    エレン「う、うるせぇ!うまずらぁ!」ホンゴエ

    ジャン「」(声が裏返ってる…)

    クリスタ「エレンどうしたんだろ?」

    ユミル「」

    クリスタ「ユミル?」

    ユミル「クリスタ…あいつは男だよな?」

    クリスタ「うんっ!」ニコッ

    ユミル「あいつは男だよな?うん…まぁ」ブツブツ

    クリスタ「ユミル?」

    ユミル「あっ?悪い悪い行くぞ?」

    クリスタ「う、うんっ!」

  46. 46 : : 2014/03/30(日) 12:41:19
    エネたんエネたんエネたんエネたんハアハアハアハア
    変態し↑
  47. 47 : : 2014/03/30(日) 15:18:17
    は!?そう言えば今日はエネたんの誕生日!!
    頑張ろう
    書こう
    と、言うわけで投下?
  48. 48 : : 2014/03/30(日) 15:28:21

    エネ「」ズーーーーン

    ジャン「おい、どうしたってんダッ!!」

    エネ「さらし…忘れたグスッ」ズーーーーン

    ジャン「な、泣くなよ!」(上からチラリズム)ゲフッ

    ミカサ「私もさらしもすぐ後ろ…」ヌウウウゥゥゥン

    エネ「きゃあっ!」

    ジャン「」(いつもなんなんだ…この効果音)

    ミカサ「」つさらし

    エネ「ありがとうっ!ミカサっ!!」ニコッ

    するする

    ジャン「そこで脱ぐなぁぁ!!!」

    エネ「ミカサやって…」

    ミカサ「ええ…それより…本当に凄いわね…この塊は…垂れてないのがおかしい…凄い…」

    エネ「いいから早くっ!」

    ミカサ「もう少し」キュ

    ジャン「無視すんなっ!」ガーーーン

    エネ「ありがとうっ!」ニコッ

    ミカサ「ジャン…エネを頼んだ今の貴方には信頼と未来がかかっている」

    ジャン「は、はい」(?)

    ミカサ「ジャン…もちろん今日のことは忘れてないはず…よろしく」コソッ

    ジャン「んあ?今日って?」

    ミカサ「ジャンの好感度が10936下がった…」

    ジャン「え?なんのこと?」

    キース「ミカサ・アッカーマン訓練兵…私が説明しよう…」

    エネ「?キースさん!」バッ

    ジャン「」バッ

    ミカサ「」バッ





  49. 49 : : 2014/03/30(日) 15:32:42


    キース「エネたん訓練兵!私たちの話を聞くとお化けがよってきます…」ヌウウウゥゥゥン

    エネ「ひっ!ふわわわわわ」ジワジワ耳ふさぎ

    キース「キルシュタイン訓練兵今日は…」

  50. 50 : : 2014/03/30(日) 16:10:11

    キース「祝っ☆エレン・エネたん訓練兵の
    ビックリドッキリ誕生会♪♪」

    ミカサ「スペシャル!!なのだ☆」

    ジャン「ΙΙΙ〇ω〇ΙΙΙ」


    (聞いてねぇ!)



    キース「聞いてねぇ!と、思ったそこのアナタ☆
    仕方ない☆ジャン↑」

    ミカサ「キルシュタイン☆」

    ジャン(もう、なんなのこいつら;;;〇ω〇ΙΙΙ)エト…ハイ…

    キース「アナタがエネたんと出会って、護衛が決まったあの夜☆」

    ミカサ「大人の一線も越えたよね☆」

    ジャン(ねぇよ!)ガーーーン

    キース「実はその時私とミカたんで♪」

    ミカサ「この計画をたててたの☆」

    ジャン(キャラ変わりすぎだし、息合いすぎだし怖いし……

    ってか『ミカたん』て!)

    キース「その後君達に無理いって倉庫の掃除当番や、食器の片付け、配膳台当番等をしていただいたよねっ♪」

    ミカサ「よねっ☆」

    ジャン(もうやだ……こんな二人イヤだ…)ジワジワ

    キース「その時にね!みんなにお話しして隠しておいてもらったの♪」

    ミカサ「そっかジャンが知らないのも無理ないね☆」

    ジャン(普通に話してほしい……)キミワルイ

    キース「君に教えなかったのは実の自然体でいてエネたんに悟られないようにするため♪」

    ミカサ「なのだ☆」

    ジャン(よくねぇか?あいつ絶対きずかないと思う)

    キース「そういうわけだ」

    ジャン「は、はぁ……」(戻った……なんなんだ…)

    キース「少しまだ時間がかかるから貴様にはエネたんの時間稼ぎをしてほしい…風呂のはいってもらったのもその為だったんだが」チラッ

    エネ「」プルプル

    キース「まだ時間が必要なので、あと、当番は無しだ」

    ジャン「適当に機嫌をたてておきます」

    キース「頼む」

    ジャン「あの…それにしてもですが…」

    キース「なんだ」

    ジャン「早すぎませんか?エネに風呂にはいるよう指示したんですよね?指示できる理由があるのなら時間も指示できるのでは?因みに……いまは……12:16です……」

    キース「夕食前から真夜中までの宴になる」

    ジャン「∑одо;;そんな!?」

    ミカサ「天使祭、女神祭と、ほど言われるくらいなので当たり前エネは愛されている……そう言えばキースさん!エネが女の子ってことぐらい教えてほしいです」

    キース「知ってると思っていた……まぁ、時間はずらしているのに男子風呂にはいるくらいだからな…一生懸命だからな…………そうだ、本題に移らなければな」
  51. 51 : : 2014/03/30(日) 16:13:26

    キース「キルシュタイン訓練兵…」

    ジャン「はっ!」

    キース「貴様はまだエネたんの誕生日プレゼントを買っていないだろう…雨はもう止んでいる…」

    ジャン「へ!?まさか…」

    キース「貴様にエネたんとのデートを許す!」

    ジャン「!!はっ!」(すげぇ嬉しいんだけど…)

  52. 52 : : 2014/03/30(日) 16:15:50
    皆さんへ
    エネたんの誕生日を忘れていて、設定がおかしくなって矛盾点があります…お見逃しください…これでも頑張っていますので、こんな低文章力でもお許しを……

    エネたんらぶ ハムでした
  53. 53 : : 2014/03/30(日) 16:21:13
    と、いうことで、エネたん誕生日変に移動します……
    ではでは
    すぐかくので、今日中に☆
  54. 54 : : 2014/03/31(月) 13:17:41
    おいつきましたーーー!!
    エネたんI LOVEエネたん♥︎
  55. 55 : : 2014/03/31(月) 20:03:11

    エネたん誕生日編
    エレン→エネ「ジャン達に女の子として祝われた///」以下略
    http://www.ssnote.net/archives/13456
    たぶんこれ
  56. 56 : : 2014/03/31(月) 20:04:53
    誕生日編
    http://www.ssnote.net/link?q=http://www.ssnote.net/archives/13380
    です!上のは第三作!
  57. 57 : : 2014/04/05(土) 15:55:45
    こんちゃ!ハムです!
    >>54さん
    ありがとうございます!///
    エネ可愛いですよね!
  58. 58 : : 2014/04/08(火) 16:18:41
    超面白え
  59. 59 : : 2014/04/13(日) 20:24:35
    わぁー♪続き楽しみ☆
  60. 60 : : 2014/04/13(日) 20:28:02
    ありがとうございます!!
  61. 61 : : 2014/04/19(土) 20:24:23
    エネカワユス!
  62. 62 : : 2014/04/20(日) 01:47:55
    ジャンマジそこ変われ!!!
  63. 63 : : 2014/05/12(月) 07:39:30
    マジ神スレ。降臨系。
  64. 64 : : 2014/07/23(水) 11:48:04
    羨ましいーーーー

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enenntennsi

心愛@復活

@enenntennsi

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エレンは女の子エネちゃんだったようです♪~訓練生時代の恋~ シリーズ

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