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進撃高校!! part1入学と出会い
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- 1 : 2014/01/30(木) 00:04:44 :
- 愉快な高校生活が今始まる!
カップリングはエレクリ、アルアニ、その他です。
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- 2 : 2014/01/30(木) 00:06:31 :
- 明日から投稿しまーす!
応援お願いします!
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- 3 : 2014/01/30(木) 00:07:02 :
- 面白くなることを期待しよう
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- 4 : 2014/01/30(木) 00:07:35 :
- やっぱり今日から!ww
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- 5 : 2014/01/30(木) 00:12:20 :
- ジリリリリ!!!
ポチッ!
エレン「ふわぁ~~、ねみぃ~」
俺はエレン。今日から高校生だ!
俺は、独り暮らしをしている。
なんでかって?
それはちょっと言いにくいね!
まぁ、とにかく!
高校生活がんばるぞ!!
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- 6 : 2014/01/30(木) 00:14:07 :
- ちなみに僕、初心者です。
今頃すいません。
多分、うまく出来ないと思いますが
頑張ります!
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- 7 : 2014/01/30(木) 00:18:01 :
- 頑張ればなんとかなるだろ
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- 8 : 2014/01/30(木) 00:24:21 :
- では投稿します!
ガチャ バタンッ(ドアの開閉の音)
エレン「さぁ!行くか!」
タッタッタッ(誰かがエレンに近づいて来る)
???「エレェェェェン!!」
エレン「ん?おぉ!アルミン!元気にしてたか?」
アルミン「うん!おはよエレン!」
エレン「あぁ、おはよ!」
こいつはアルミン。
おれの小学校からの大親友だ!!
エレン「ん?おいおい!ちょい時間やばいぞ!急ぐぞ!アルミン!」
アルミン「ほんとだ!走ろう!」
二人は走って学校へ行った。
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- 9 : 2014/01/30(木) 00:28:26 :
- このパターンはもうあきた
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- 10 : 2014/01/30(木) 00:37:53 :
- また、ここにも進撃高校へ登校中の二人はがいた。
とある、コンビニにて
ミカサ「はぁ~。サシャ!早くして。」
サシャ「すいませんねぇ~。ミカサ。」
ミカサ「焼き芋か焼き鳥かでなんでそんなに迷うの?」
サシャ「どっちも捨てがたいですもん!う~~んと…よしっ!ここはどっちも買いましょう!」
ミカサ「最初からそれにしてよね。待ちくたびれた。」
ミカサは20分待たされてました。
スイマセン コノフタツクダサイ
ハイ カシコマリマシタ アリガトウゴザイマシタ
サシャ「お待たせ!ミカサ!」
ミカサ「遅い。全く遅すぎる。早く学校行くよ。」
サシャ「ふわぁ~い」モグモグ
この二人は、同じ地域に住んでて
中学校の頃から仲が良い。
という設定でお願いします。
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- 11 : 2014/01/30(木) 00:46:43 :
- またここにも。
ジャン「マルコ~、行こーぜ!」
マルコ「うん。」
またまたここにも。
ライナー「おい!早く行くぞーー」
ベルトルト「待ってよ!ライナー」
アニ「全く。朝からうるさいねぇ。」
またまたまたここにも。
クリスタ「待ってよ~、ユミルぅ~」
ユミル「遅いぞぉ、クリスタ~w」
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- 12 : 2014/01/30(木) 00:54:08 :
- そして、エレン達は学校へ着いた。
エレン「やっと着いた。」ハァハァ
アルミン「ほんとだね。」ハァハァ
エレン「俺達は何組かな?一緒だといいな!」
アルミン「うん!そーだね!」
クラス分けの貼り紙の前
エレン「えーと、俺は… おっ!あった!二組か。ん?アルミンもじゃん!」
アルミン「ほんとだ!やったね!エレン」
エレン「おう!二組に行くぞ!アルミン」
アルミン「うん!」
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- 13 : 2014/01/30(木) 01:01:26 :
- そして他の人達も自分の組に集まっていった。
ちなみに組は四組あります。
一組 ジャン、マルコ、ミカサ、モブ達
二組 エレン、アルミン、クリスタ、
サシャ、コニー、モブ達
三組 アニ、ライナー、ベルトルト、モブ達
四組 ユミル、ミーナ、モブ達
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- 14 : 2014/01/30(木) 01:58:45 :
- ガラッ
エレン「おぉ、結構いるな。」
アルミン「ほんとだね。」
エレン「ん?あいつは…… コニー!コニーじゃん!おーい!コニー!!」
コニー「ん?誰だこの天才の俺様を呼んだのは。お!エレン!エレンか?」
エレン「そうだ!久しぶりだな!」
コニー「ほんとだな!」ハハッ
アルミン「エレン。この人は?」
エレン「ん?あぁ、こいつはコニー。中学校の頃、サッカーの試合で知り合ったんだ!あ、あとバかだ!」
コニー「ん?違うぞ!俺は天才だ!」
アルミン「ははっ、そんなんだ。おもしろそうだね!」
コニー「エレン。ところでこいつは?」
エレン「アルミンだ!俺の親友だ。」
アルミン「よろしくね。コニー。」
コニー「ああ!よろしく!」
エレン「ん?なんだこれ?」さわさわ べちょべちょ
エレン「うわっ!きたね!」べとー
コニー「あ!エレン!それ、さっきダズとかいうやつが吐いたやつだぞ!」
エレン「は?まじかよ!じゃあ、なんでこんなにきれたな色してんだよ!」べとー
コニー「しらねぇよ!」
アルミン(確かにね嘔吐物とは思えない綺麗さ)
エレン「ちっ!きたねぇー。ちょっと洗ってくる」
コニアル「いってらっしゃーい」
手洗い場にて
バシャバシャ ザーザー
エレン(はぁ~。とんだ災難だ。)
???「どーしよぉ。ハンカチ忘れちゃった。」
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- 15 : 2014/01/30(木) 02:03:14 :
- すいません。ほんとすいません。
エレンの
エレン「は?まじかよ!じゃあ、なんでこんなにきれたな色してんだよ!」
のところ
エレン「は?まじかよ!じゃあ、なんでこんなに綺麗な色してんだよ!」
にしといてください。
ほんとすいません。
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- 16 : 2014/01/30(木) 06:49:19 :
- 期待!
-
- 17 : 2014/01/30(木) 16:39:52 :
- エレン(ハンカチ忘れてるようだな。かしてあげるか。)
エレン「すいませーん!ハンカチないみたいですね。俺ので良かったら使ってください。」
クリスタ「!!えっ!?いんですか?」
エレン「あぁ、いいよ!」ニコッ
クリスタ「!!」ドキッ
クリスタ「あ、ありがとぅ」ニコッ
エレン「!!あ、あぁ。」
クリスタ「よしっ!これ、ありがと!良かったら名前教えてくれる?」
エレン「ん。俺か?俺はエレンだ!お前は?」
クリスタ「私はクリスタ!よろしくね!エレン!」
エレン「クリスタか。よろしくな!ところで何組なんだ?」
クリスタ「私は二組。エレンは?」
エレン「奇遇だな!俺も二組だ!」
クリスタ「ほんと?じゃ、二組行こ!」
エレン「あぁ!」
クリスタ(エレンと同じ組…なんか嬉しいかも!)
エレン(クリスタか…結構可愛いな。)
-
- 18 : 2014/01/30(木) 16:42:09 :
- 巨人さん。
ありがとうございます!
-
- 19 : 2014/01/30(木) 17:58:25 :
- ガラッ
エレン「ただいまー」
アルミン「おかえり。ところで、後ろにいるその子は?」
エレン「ん?あぁ、こいつはクリスタ。さっき手洗い場で知り合ったんだ。」
アルミン「そうなんだ。僕はアルミン。よろしくね!クリスタ!」
クリスタ「うん!よろしく!」ニコッ
アルミン(天使だ…さっき見た金髪の女の子も天使だったけど…)
エレン「そーいゃ、コニーは?」
アルミン「あぁ、コニーならサシャっていう子と今頃先生に怒られてると思うよ。」
エレン「はぁ?なんだそれ!なんかしたのか?」
アルミン「あぁ、実は…
時はエレンが手洗い場に行っている時にさかのぼる
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ガラッ
サシャ「ここが私の教室ですか。ん?あの人は…まさか……コニー!?」
コニー「ん?誰か来たみたいだ!げっ!あいつは!」
アルミン「どうかしたの?」
コニー!! コニー!! コニー!!
アルミン「誰か呼んでるみたいだね。」
サシャ「コニーー!!」
サシャ「久しぶりですね。あの時のかりはまだかえしてませんよ!」
コニー「はぁ?しらねぇよ!」
アルミン「なんかしたの?コニー。」
コニー「ん?あぁ、実はな春休みに隣町のダウパーっていうとこに行ってたんだ」
コニー「そんときにこいつと知り合ったんだ。」
サシャ「この人ひどいんですよ!私が公園で気持ち良く寝てるすきに私が持ってたチョコ食べたんですよ!」
コニー「放ってあるお前が悪いんだろ!」
サシャ「仕方ないじゃないですか!食べてるときに眠たくなったんですから!」
コニー「しらねぇよ!」
サシャ「とにかく!あの時のかわりに焼きいも奢ってください!」
コニー「はぁ?やだよ!」
サシャ「なんですって!奢ってもらいますからね!」
コニー「やだねーー!」バッ
サシャ「あ!まちなさーい!」バッ
ナンダヨー! クンジャネェヨ!
マテー!
ヤメロー!
ガシャン!
ナニシテンダヨ!
ガラッ
キース先生「今しがた大きな音が聞こえたんだが誰か説明してもらおうか。」
アルミン「コニーとサシャが暴れて花瓶を割った音です!」
一同(放屁じゃないのかよ!)
キース先生「ほう。だめな生徒だな。躾が必要なようだ。私と職員室にこい!」
コニサシャ「」
一同(お疲れ~)
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
時は現在
アルミン「っていうわけだよ!」
エレン「はぁ?あいつらバカだな。」
アルミン「全くだよ。」
-
- 20 : 2014/01/30(木) 20:28:00 :
- クリスタ「ふふっ、おもしろい人達がいるんだね。」
エレン「ははっ、そーだな!」
ガラッ
キース先生「皆、席につけ!」
ガタガタ
キース先生「よし。私は運悪くこのクラスの担任となったキースだ!貴様らにはこれから入学式に出てもらう。準備して廊下にならぶように!」
キース先生「それと、イェーガーとレンズは私のところへこい」
ガタガタ ゾロゾロ
エレクリ「先生!お呼びでしょうか!」
キース先生「あぁ、貴様らにはこのクラスの学級委員をしてもらいたい。してくれるか?」
エレン「俺はやらしていただきます!」
キース先生「そうか。ありがたい。レンズは?」
クリスタ(エレンと一緒に……よしっ!)
クリスタ「私もやらしていただきます!」
キース先生「そうか。二人とも頼んだぞ!」
エレクリ「はい!」
廊下にて
アルミン「なんだったんだい?エレン。」
エレン「あぁ、学級委員をやることになってな。ははっ!」
アルミン「そーなんだ!頑張ってよ!」
エレン「あぁ、さんきゅー!」
入学式にて
ダリス「え~君たちには~え~この学校で~え~」ペラペラペラ
エレン「ふわぁ~、ちょっと寝不足だ…」
アルミン「寝ちゃだめだよ!」
エレン「わかってるって。」
???「やっぱりお前らも眠いよな!校長の話なげーし」
???「ジャン!静かに。」
ジャン「わかってるよ。」
マルコ「全く。」
エレン「お前ら、一組のやつか?名前は?」
ジャン「そうだ!俺はジャン!よろしくな!」
マルコ「僕はマルコ。よろしくね!」
エレン「ジャンとマルコか。俺はエレン!」
アルミン「僕はアルミン。よろしくね!」
ダリス「え~え~」ペラペラペラ
四人「長い。」
入学式終わり教室にて
キース先生「皆、お疲れ!これより15分の休憩を入れる。」
一同「ありがとうございました。」
ガタガタ
エレン「はぁ~、やっと終わったよ。」
アルミン「ほんとだね!」
-
- 21 : 2014/01/30(木) 20:55:13 :
- エレン「アルミン!廊下に出てみるか?」
アルミン「うん!いいよ。」
アルミン(あの子いるかな…)
廊下にて
エレン「ん?あれは。」
ユミル「クリスタぁ~~!」
クリスタ「ユミル!」
エレン「クリスタと…誰だ?」
アルミン「さぁ?行ってみる?」
エレン「そーだな!」
エレン「おーい!クリスター!」
クリスタ「エレン!」
ユミル「誰だ?」
エレン「俺はエレンだ!」
アルミン「僕はアルミン!」
ユミル「私は
クリスタ「この子はユミル!四組なんだ!私の親友だよ!」
ユミル「……」
エレン「そうか!よろしくな!」
ユミル「ん?あ、あぁ。よろしく。」
???「エレン!久しぶりじゃねーか!」
エレン「ライナー!!久しぶりだな!」
アルミン「ライナー?」
エレン「あぁ、こいつはライナーだ!コニーと同じようにサッカーの試合で知り合った!」
アルミン「なるほどね!僕はアルミン。よろしくね!ライナー!」
ライナー「あぁ!よろしくな!」
???「どこ行ってたんだよ!ライナー。」
ライナー「ベルトルトか。悪い悪い」
ベルトルト「全くー」
???「あんたら、なにしてんだい?」
ライナー「アニか。ちょっと中学校の時の知り合いに会ったもんでな!」
アニ「そうかい。」
アルミン(この子だ!僕が見た金髪の女の子。やっぱり天使だ…)
アニ「なんだい?じろじろ見て。」
アルミン「はっ!あ、ごめん!僕はアルミンよろしくね!」ニコッ
アニ「!!あ、あぁ。よろしく。」
アニ(アルミンか。結構いいじゃん。)
エレン「アルミン!そろそろ戻るか?」
アルミン「えっ?あ、そうだね!」
こうしてエレン達は初日を無事終えた。
放課後
アルミン「エレン!帰ろ!」
エレン「すまん!アルミン。先帰っててくれ。学級委員のことで残らないといけないんだ」
アルミン「そーなんだ。わかった!じゃあね!エレン!」
エレン「あぁ、またな!」
-
- 22 : 2014/01/30(木) 21:17:35 :
- 楽しみで仕方ないです
-
- 23 : 2014/01/30(木) 21:19:02 :
- エレン「さてと。クリスタは……どこだ?」
タッタッタ
クリスタ「エレン!」
エレン「お!クリスタ!」
クリスタ「先生のとこ行こ!」
エレン「そーだな!」
エレンとクリスタはキース先生に学級委員の仕事についていろいろ教えてもらった。
キース先生「まぁ、こんなところだ!明日から頑張ってくれよ!」
エレクリ「はい!」
ガラッ シツレイシマシタ
エレン「ふぅ~。帰るか。」
クリスタ「ねぇ!エレン!」
エレン「ん?」
クリスタ「えっと、その、一緒に…一緒に帰らない?///」
エレン「えっ?あ、いいよ!」
クリスタ「ありがと!」
帰り道にて
トコトコトコ
クリスタ(誘ったのはいいけど…話すことがない)
エレン「なぁ、クリスタ!」
クリスタ「ふぁい?はっ!///」
エレン「ははっ!おもしろいな!クリスタ!」
クリスタ「もぅ」プクー
エレン(やべ!可愛い」
クリスタ「えっ?///」
エレン「えっ?」(しまった。声に出てたかも)
クリスタ(さっきの…聞き間違えじゃないよね/// )
クリスタ「ねぇ、エレンってさ…その、好きな人いるの?」
エレン「えっ?ま、まぁいるかな…」
クリスタ「えっ?誰?」
エレン「く、クリスタ///」(いっちゃった~。)
クリスタ「えっ!///」
エレン「あ、いゃ、その…///」
クリスタ「ね、ねぇ、エレン!///」
エレン「な、なんだ?」
クリスタ「付き合お!///」
エレン「えっ!」
クリスタ「わ、私もエレンのこと好きだから///」
エレン「まじか…/// そ、そのよろしくな!」
クリスタ「う、うん!よろしく!」
エレン「あ!もう家だ。またな!クリスタ!」フリフリ
クリスタ「うん!またねー」フリフリ
エレン(初日からできちゃったよ!彼女。やったぜ!)
クリスタ(嬉しいなぁ~ エレンと…///)
-
- 24 : 2014/01/30(木) 21:24:27 :
- 入学初日でカップル作っちゃいました。
すいません。
今、考えてるカップリングは
アルアニ ジャンミカ ベルユミ マルミナ
コニサシャはカップルと言うより
なかがとてもいい!という感じで。
やっぱり、ライナーがあまるんですが、
オリキャラとか入れてライナーと
くっつけた方がいいですかね?
それとも、ライナーはずっとぼっちですかね?みなさんどうでしょう?
-
- 25 : 2014/01/30(木) 21:27:32 :
- 22:名無しさん
ありがとうございます!
-
- 26 : 2014/01/30(木) 22:00:06 :
- 翌朝
チュンチュン
ジリリリリリリ
ポチッ
エレン「ふぁ~、朝か。」
ガチャ バタン
エレン「よし!行くか!」
エレン「ん?あれは…クリスタ!」
エレン「クリスターー!!」
クリスタ「エレン!?」
エレン「あぁ!ユミルは一緒じゃないのか?」
クリスタ「うん!ユミル、体調崩しちゃったみたいで。」
エレン「そーなのか。そうだ!クリスタ!
LINEのIDと電話番号教えてくれ!」
クリスタ「いいよ!」
クリスタ「はい!」
エレン「ありがと!じゃ、行
エレェェェン!
タッタッタ
エレン「アルミン!」
アルミン「僕のこと忘れてたでしょ?」
エレン「!!」ギクッ
エレン「そ、そんなことねぇーよ。なぁ?クリスタ。」
クリスタ「そ、そうだね!」
アルミン(怪しい。まぁいいや!)
アルミン(待てよ!なんでクリスタがいる?)
アルミン「エレン。クリスタはなんでいるんだい?」ヒソヒソ
エレン「あぁ、俺たち付き合うことになってな。まぁ、今日はたまたま会っただけだが。」ヒソヒソ
アルミン「!!!え、ええーー!!」
クリスタ「!!どうしたの?」
アルミン「エレン!君ってやつは!早いよ!作るのが!」ガシガシ
エレン「く、くるしぃーー。やめろ!アルミン~」グッグッ
クリスタ「あっ」察し
クリスタ「///」
アルミン「はぁ~。僕も欲しいな彼女…」
エレン「アルミンならすぐてきるって!なぁ?クリスタ!」
クリスタ「うん!アルミンなら大丈夫だよ!」
アルミン「ふたりとも~~ありがと!!」パァー
エレン「ちなみに誰が好きなんだ?」
アルミン「アニ。」
エレン「アニ?あぁ、ライナーらといるやつか!」
アルミン「そーそー!一目惚れしたんだ!」
エレン「俺もクリスタに一目惚れしだぞ!」
クリスタ「もぅ、エレン~///」
エレン「はははっ!」
アルミン(羨ましい…)ジィー
エレン「おっ!いつの間にか学校だな」
クリスタ「ほんとだね!」
アルミン「はぁ~。」
エレン「アルミン!俺達応援するから!頑張れよ!」
クリスタ「そうだよ!応援するから!」
アルミン「ありがとう!頑張る!」
-
- 27 : 2014/01/30(木) 22:03:11 :
- とりあえず今回はこれで終わります。
次回はアルアニか?
エレクリも満載!
他も満載!
頑張ります!
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- 28 : 2014/01/30(木) 22:07:54 :
- http://www.ssnote.net/archives/9053
続きです。
-
- 29 : 2014/07/25(金) 17:00:31 :
- エレクリもいいけど俺はやっぱりエレアニかな〜(・Д・)
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- 30 : 2015/02/18(水) 17:41:00 :
- 入学初日で彼女ができるのはおかしい
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- 31 : 2017/10/21(土) 14:05:30 :
- https://www.youtube.com/watch?v=JdXcpzaieiA
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
これでも聞いてなさい。
そして、エレン×フラン エレン×フリーダ を書きなさい。
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- 32 : 2017/10/21(土) 14:30:22 :
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