ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

エレン「けど今のお前、結構いいよな」ヒストリア「・・・え?」

    • Good
    • 36

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/02/18(火) 17:25:14
    この話は第54話を変えた話だと思います。この話は自分でもどうなるかわかりません。でも1つ言えることはこのヒストリアはぞっこん?依存?化しますエレンにです。
    それでも言い方は見てください。でははじめます。
  2. 2 : : 2014/02/18(火) 17:57:37
    エレン「けど、今のお前って結構いいよな」

    ヒストリア「・・・・え?」

    エレン「だから、今のお前って結構いいよなって」

    ヒストリア「なんで?クリスタ・レンズの方がみんなに優しくていいんじゃないの?」

    エレン「俺は以前のお前は嫌だったな。自分を犠牲にして相手の幸せを手伝うなんてその幸せになった人はいい気分じゃねえぞ?それにお前無理していつも笑ってただろ」

    ヒストリア「よく無理して笑ってたの気づいたね・・・」

    エレン「ああ、だってお前本当に心のそこから笑ってるような感じの顔、していなかったし」

    ヒストリア「びっくりだよ・・・でも、ありがとう。ヒストリア・レイスを認めてくれて、それにエレン以外の人は全然私が無理して笑ってたの気づいてくれなかったし。」

    エレン「そうなのか。」

    ヒストリア「うん」ジー

    エレン「ど、どうした?」汗

    ヒストリア「ううん、なんでもない、でもよく分らないけどエレンが気になる、小さい頃に何かこんなことがあった気がするから」

    エレン「へ、へぇ~そうなのか~。」

    ヒストリア「何でそんなぼんよみなの?」

    エレン「いや、普通他人から気になるなんて言われたら緊張するだろ」

    ヒストリア「そう言うものなんだ」

    エレン「ああ、そう言うものだ」
  3. 3 : : 2014/02/18(火) 18:20:17
    ヒストリア「所で気になったんだけど。」

    エレン「なんだ?」

    ヒストリア「エレンのその鍵って誰から貰ったの?あとエレンって好きな人いるの?」

    エレン「おいおい、いきなり質問詰めにするなよ」

    ヒストリア「ごめん」ションボリ

    エレン「あ~!もう!落ち込むなよ!」ナデナデ

    ヒストリア「!」ビックリ

    エレン「あ~わるいわるい」

    ヒストリア「別に・・・///」

    エレン「え~とまずなんだっけ?」

    ヒストリア「まず、その鍵は誰から貰ったの?」

    エレン「これは父さんから貰ったな」

    ヒストリア「その人って誰?」

    エレン「名前はグリシャ・イェーガー」

    ヒストリア「それって、もう公表したっけ?」

    エレン「いや、まだ公表してねえ」

    ヒストリア「そうなの・・・あとたまに気になってるんだけど」

    エレン「ああ」

    ヒストリア「何で、頭を抑えてるの?・・・」

    エレン「ああ、それは、父さんが俺に注射をして俺が記憶混乱?を起こしてそれで思いだそうとすると頭が痛くなるんだ」

    ヒストリア「そうなんだ。

    エレン「俺も気になったことがあるんだよな」

    ヒストリア「なに?」

    エレン「この前俺が硬貨の実験をして失敗したあと俺がベットに座ってるときに鏡ごしでこっちを見ている気品の良いお前と似た黒髪の?女性が俺の記憶にあったんだよな」

    ヒストリア「!!そ、その人って何か特徴なかった?」

    エレン「あ、ああお前と目がそっくりだったぞ」

    ヒストリア「!!その人の夢さっき見たかも・・・」

    エレン「あ~、なんて言うかめんどいな・・・」

    ヒストリア「さっきエレンに頭を撫でられた時懐かしい感じがしたんだけど・・・気のせいかな・・・」

    エレン「気のせいじゃね?」

    ヒストリア「そうだ!忘れてた、で、最後に質問だけどエレンって好きな人いる?ミカサとか」

    エレン「はぁ?俺ミカサの事好きじゃねえぞと言うよりミカサの事は兄妹としてしか思ってないし好きな人もいないよ」

    ヒストリア「そっか。じゃあ平気だ」

    エレン「一体何が平気なのかは分らないが・・・どうでもいいか」

    ヒストリア「突然だけど、エレンの事が知りたい!!」

    エレン「うわっ!!びっくりしたぁ・・・ってか本当いきなりだな はははは!!!ここまで笑ったのはじめてだぞ?」

    ヒストリア「うっ!・・・////」真っ赤

    エレン「お前とは全然喋った事なかったけど案外面白いな」アハハハ
  4. 4 : : 2014/02/18(火) 18:58:08
    期待!
  5. 5 : : 2014/02/18(火) 19:03:18
    ドサ

    エレン「え?」

    ヒストリア「////」

    エレン「な、何をしているんだ?///ヒストリア」

    ヒストリア「押し倒しただけ///」

    エレン「な、何でこんなことしてるんだ?」

    ヒストリア「や、やりかえし///」

    エレン「っぷ、あははは!!お、お前やっぱ面白いわ///やってる事が子供と一緒で可愛いわ、あははははは///」

    ヒストリア「!か、かわぃぃ///ってそこまで笑う!?」

    エレン「あ~笑った、いや~ごめんごめん」ナデナデ

    ヒストリア「//////」真っ赤

    エレン「お前・・・あんまり褒められた事とかないんだっけ?・・・」真剣

    ヒストリア「 」コクコク

    エレン「そっか、じゃあこれからは俺が褒めたりしてやるよ。」

    ヒストリア「!!ありがとぅ///」

    エレン「・・・ってあ!そうだ!で俺のこと知りたいんだっけ?」

    ヒストリア「うん」

    エレン「たとえば何が知りたいんだ?」

    ヒストリア「全部!!」

    エレン「全部!?全部って言われてもたとえがない・・・」

    ヒストリア「誕生日っていつなの?」

    エレン「誕生日は3月30日だけど」

    ヒストリア「なるほど、得意な事は」

    エレン「得意な事はな、ない・・・」

    ヒストリア「っぷ、な、ないんだ」

    エレン「ヒストリア、お前は何を笑ってんだ~!!」ドサ

    エレン「!!!!うわっと!!」前のめりに倒れる=ヒストリア押し倒す

    ヒストリア「ふぇ////ふぇぇぇぇぇぇぇ////」

    エレン「・・・うわっと!わりいわりいってかさっきもこんなことがあったような」

    ヒストリア「気にしちゃだめだよ」

    エレン「そ、そうか。ってかヒストリアは得意な事あるのか?」

    ヒストリア「うん、私の得意な事は料理だよ」

    エレン「へぇ~料理なんだ。」

    ヒストリア「うんってじゃなくてそれ以外にも知りたいんだけど・・・」

    エレン「他か・・・他はたいしてないな~ってそうだ!お前はいつ生まれたんだ?」

    ヒストリア「私は1月15日なんだ・・・」

    エレン「へぇ、そうなんだ」

    ヒストリア「うん」

    エレン「ん~なんて言うか聞いていいのかわからないんだけど・・・お前、誕生日、祝われたことあるか?」

    ヒストリア「・・・ないよ」
  6. 6 : : 2014/02/18(火) 19:23:31
    エレン「そっか・・・今日っていつだっけ?」

    ヒストリア「今日は、1月20日だよ」

    エレン「そうか・・・う~ん・・・」

    ヒストリア「どうしたの?・・・」

    エレン「ヒストリア、お前俺に何かして欲しいことあるか?」

    ヒストリア「え、何で?」

    エレン「お前その様子だと今年も祝ってもらってないだろ?」

    ヒストリア「うん・・・」

    エレン「でだ、俺にして欲しいことあるか?」

    ヒストリア「う~ん・・・!」

    エレン「お!何か見つかったか?」

    ヒストリア「うん、」

    エレン「じゃあそれなんだ?」

    ヒストリア「それは、抱いて?////」

    エレン「抱くってこう言うことか?」ダキ

    ヒストリア「///」コクコク

    エレン「こんなんでいいのか?」

    ヒストリア「あと、撫でて///」

    エレン「こうか?」ダキ ナデナデ

    ヒストリア「うん///」微笑む

    エレン「!!そう言うことか」

    ヒストリア「どうしたの?」

    エレン「ヒストリア、お前母親に撫でてもらったことは?」

    ヒストリア「 」フンフン

    エレン「だよな、辛い事思い出させて悪かったな、後、この抱きつきいつやってもいいぞべつに」

    ヒストリア「!!ほ、ほんとに?・・・」

    エレン「ああ、別にいいぞこんくらい」

    ヒストリア「ありがとう・・・」ツー

    エレン「なくなって・・・」ハンカチ

    エレン「ほら」

    ヒストリア「ありがとう・・・」

    エレン「あと、言うの遅いけど」

    ヒストリア「うん・・・」

    エレン「誕生日、おめでとう、ヒストリア」

    ヒストリア「!!!・・・あ、ありがどぅ」ウルウル ジワァ

    エレン「あ~!はいはい、なくなって」ダキ ナデナデ

    ヒストリア「だ、だって生まれてはじめて祝ってもらえて・・・」グス

    エレン「まあ、それはしょうがないな。」

    ヒストリア「グス、ありがとうエレン」

    エレン「どういたしまして、ってか腹減ったな」

    ヒストリア「うん」

    エレン「今日、確か夜まで帰ってこないんだよなみんな」

    ヒストリア「うん」

    エレン「どうしよっか飯」グ~

    ヒストリア「!!私、作ってあげようか?」

    エレン「え!本当か!?」

    ヒストリア「うん、誕生日、祝ってくれたお礼として///」

    エレン「いや~助かるわ!じゃあ俺も手伝うからおねがいします。」

    ヒストリア「お願いします」ニコ

    エレン「!!お前初めて笑ったな」

    ヒストリア「!!本当だ」

    エレン「まあ、いいやとりあえず作ろうぜ」

    ヒストリア「うん!」
  7. 7 : : 2014/02/18(火) 19:24:45
    これはじょじょにヒストリアとエレンが仲良くなっていく話です。そしてペースが遅いです。そこらへんはすみません><
  8. 8 : : 2014/02/18(火) 19:46:21
    ものすごく期待             遅いのは別に気にしませんよ       
  9. 9 : : 2014/02/18(火) 19:48:38
    ペースが遅いといっても毎日投票しますけどねw
  10. 10 : : 2014/02/18(火) 20:15:46
    エレン「よし!って言いたいところだけどエプロン1つしかないからヒストリアつけてくれ」

    ヒストリア「え、エレンは?」

    エレン「俺はいいや」

    ヒストリア「そっか、所でエレン」

    エレン「なんだぁ?ヒストリア」

    ヒストリア「何作るの?」

    エレン「・・・ヒストリアのならなんでもいいや」

    ヒストリア「色々と言い方が恥ずかしいけど、なんでもいいんだね?」

    エレン「ああ!」

    ちなみに材料は パン、たまご、ベーコン←何でベーコンがあるんだよと思う方は・・・なんでもないです

    ヒストリア「じゃあパンとスクランブエッグでいい?」

    エレン「す、スクランブエッグ??」

    ヒストリア「知らない?」

    エレン「あ、ああ知らない、何だそれ?」

    ヒストリア「たまごとベーコンを合成??させたものって言えばいいのかな?」

    エレン「良くわからんがそれでいいや、美味しそうだな」

    ヒストリア「わかった、じゃあ作るね」

    エレン「あ!そういえば言うの忘れてたけど」

    ヒストリア「どうしたの?」

    エレン「エプロン姿にあってるぞ?」

    ヒストリア「!!、ありがとう、エレン」

    エレン「ああ!」
  11. 11 : : 2014/02/18(火) 20:28:51
    エレン「所で俺はなにをすればいいんだ?」

    ヒストリア「このパンを切ってくれる?硬くて切れないんだ」

    エレン「ああ!わかった!」

    ヒストリア「これ、ナイフ」ッス

    エレン「ああ、ありがとう」ガシ

    エレン「ふー!ふーよし!はっ!」グサ

    エレン「あ、あら??おい、ヒストリア、これ切れねえぞ?」

    ヒストリア「っぷ!な、なんで刺さってるの?エレン」アハハ

    エレン「知らねえよ!切ろうとしたら刺さったんだよ」

    ヒストリア「これ、こう切るんだよ?」こういうふうに

    エレン「あ~なるほな、ありがとうなヒストリア」ザク←パンを切った音

    エレン「できたぞ~?」

    ヒストリア「あ!じゃあ並べておいて」

    エレン「わかったぁ~」

    ヒストリア「ふぅ、よし!あとはこれをこうで、よし!できた!できたよ~エレン」

    エレン「ああ!わかった、何かいい匂いだな」

    ヒストリア「味は保証できないけど」汗汗

    エレン「自身もてよ!」ナデナデ

    ヒストリア「ありがとう。エレン」

    エレン「今頃だけど、段々と心開いてきたなヒストリア」

    ヒストリア「うん!エレンのお陰だよ」

    エレン「そっかよかった、さて!食べるか」

    ヒストリア「うん!」

    エレヒス「いただきます」

    エレン「もぐもぐ」

    ヒストリア「ど、どうかなぁ?」涙目

    エレン「!!うっめぇ~!!」パクパク

    ヒストリア「!!よかったぁ・・・」ポタポタ

    エレン「泣くなって!それにこんだけ上手かったら良い嫁さんにだってなれるさ!!だから泣くな!」ナデナデ

    ヒストリア「ヒック、ヒック、ありがとぅ、エレン///そ、それより嫁さんって///」

    エレン「ん?何か変なこと言ったか?俺」

    ヒストリア「ううん///なんでもないよ///」
  12. 12 : : 2014/02/18(火) 20:42:45
    エレン「ふぅ、上手かった!!ご馳走様!!」

    ヒストリア「ごちそうさまでした。」

    エレン「美味しかったぜ!!ヒストリア」

    ヒストリア「ありがとうね、エレン」

    エレン「ああ!」

    ヒストリア「これ、みんなに作ってあげれば喜んでもらえるかな?」

    エレン「ああ!喜ぶぞ!!って言いたいところだけど」

    ヒストリア「どうしたの?」

    エレン「う~んなんて言うのかな・・・俺以外の奴に食べてもらいたくない感覚がする」

    ヒストリア「それって・・・///」

    エレン「どうした?」

    ヒストリア「ううん、なんでもないよ///」

    エレン「そっか、何かやることねえな」

    ヒストリア「そうだね」

    エレン「何かやることねえかな・・・っとそうだ!!」

    ヒストリア「どうしたの?」

    エレン「じゃんけんで負けたほうが何か命令出すのって良くねえか?」

    ヒストリア「それって、王様ゲームに似てるね」

    エレン「なんだそれ」

    ヒストリア「王様ゲームってのはね、くじを引いて王様になった人が命令を出してやる多数ゲームなんだ」

    エレン「なんか色々とヒストリアって知ってるんだな」

    ヒストリア「まあね・・・」

    エレン「!!そうだ!今日の夜それみんなでやるか」

    ヒストリア「いいかもね」

    エレン「ってことで話もどるけどやらねえか?」

    ヒストリア「いいよ」

    エレン「じゃあ」

    エレヒス「さいしょわぐーじゃんけんぽい!」

    エレン「パー」

    ヒストリア「チョキ」

  13. 13 : : 2014/02/18(火) 20:44:07
    ヒストリア「勝ったほうが命令出すんだよね?」

    エレン「ああ、そうだぞ!じゃあこい!」

    ヒストリア「なにしようかな・・・」
  14. 14 : : 2014/02/18(火) 20:47:48
    ヒストリア「馬乗り?」

    エレン「う、馬乗り?」

    ヒストリア「う、うん」

    エレン「まあいいか、ほら」スト

    ヒストリア「うん///」

    ヒストリア「なんて言うか恥ずかしいね///」

    エレン「何か乗ってる感覚がないんだけど?」

    ヒストリア「座ってるよ?」

    エレン「じゃあヒストリアが軽すぎなんだな」
  15. 15 : : 2014/02/18(火) 20:53:46
    ヒストリア「何か、エレン、失礼だよ?」

    エレン「あはは・・・っと、よし、もう一回やるか」

    ヒストリア「うん」

    エレヒス「さいしょわぐーじゃんけんぽい!」

    エレン「ま、またまけた」

    ヒストリア「勝った・・・じゃ、じゃあさ・・・聞きたいんだけどさ・・・」

    エレン「お、おう」

    ヒストリア「私を見てどう思う?」

    エレン「う~ん、まあしいていえば美人だわな」

    ヒストリア「!!ミカサと私どっちが美人?」

    エレン「そりゃあヒストリアだろ」

    ヒストリア「そっか私か・・・って私!?」

    エレン「あ、ああ」

    ヒストリア「な、なんで私?」

    エレン「いや外見からみてもヒストリアの方が断然と美人だろ?」

    ヒストリア「!!ありがとぅ///エレン////」

    エレン「あ、ああ」
  16. 16 : : 2014/02/18(火) 20:58:40
    ヒストリア(なんでかな・・・何か、胸の辺りがちくちくする何かエレンの傍に居たい・・・良くわからないけど)」ドカ

    エレン「ど、どうした?ヒストリア、そんなに近くに来て」

    ヒストリア「良くわからないけど、エレンの傍に居たい・・・」

    エレン「?そっか、じゃあ傍にいれば?」

    ヒストリア「うん・・・」トサ 方に頭を置いた音

    ヒストリア「ス~ス~」

    エレン「寝ちまったよ・・・ん~あ!毛布!」と言って毛布を自分とヒストリアを包んで

    エレン「なんか、俺も眠くなってきたな・・・寝るか」

    そう言ってエレンはヒストリアを無意識のうちに抱きしめて寝た
  17. 17 : : 2014/02/18(火) 21:55:56
    期待なのだよ☆
  18. 18 : : 2014/02/18(火) 22:51:59
    期待!
  19. 19 : : 2014/02/19(水) 00:45:10
    なごむ・・・
  20. 20 : : 2014/02/19(水) 00:48:55
    この頃アルミンは男に告白されてるんだよなww
  21. 21 : : 2014/02/19(水) 09:18:18
    >>20マジで⁉
  22. 22 : : 2014/02/19(水) 18:38:10
    いいですね
    期待です!
  23. 23 : : 2014/02/19(水) 18:41:15
    今言えることは、このssかなり長編になりそう・・・それでも見てくれたら嬉しいなと俺は思った
  24. 24 : : 2014/02/19(水) 18:42:21
    もちろんみるさあ
  25. 25 : : 2014/02/19(水) 18:48:27
    そして・・・数時間後

    アルミン「ただいまぁ・・・うへぇ・・・エレン、ヒストr」

    ミカサ「どうしたの?アルミn」

    コニー「どうした?ふたりt」

    サシャ「どうしました?3人とm」

    リヴァ「どうした?お前r」

    そうこの人達がみた光景はエレンがヒストリアを抱いて寝ている光景であ~る
  26. 26 : : 2014/02/19(水) 18:50:56
    アルミン(え?・・・どうなってるの?・・・それより隣からの殺気?かな?やばいんだけど・・・)

    ミカサ(これは何かの夢だ)ゴゴゴゴゴ

    コニー(どなってんだ?)

    サシャ(な、なんて言うか大胆ですね~・・・エレン)

    リヴァ(ここって本当に俺達の小屋だよね?あれ~)←壊れた
  27. 27 : : 2014/02/19(水) 18:52:18
    期待!
  28. 28 : : 2014/02/19(水) 18:56:37
    アルミン「!そ、そんなことより!」タッタッタ

    アルミン「おきて!!エレン」ユサユサ

    エレン「んぁ?・・・っとアルミン!みんな!」

    ミカサ「エレンはなんでこの女を抱いてるの・・・」ゴゴゴ

    コニー「確かに気になるな」

    サシャ「エレンもとうとう・・・いやなんでもないです」

    リヴァイ「これはどう言うことだ?・・・エレン」

    エレン「あ~、無意識のうちに抱いちまってた・・・ってそれより、お~いおきろ~ヒストリア」ペチペチ

    ヒストリア「んぁ?・・・エレン?・・・」

    エレン「ああ、俺だ」

    ヒストリア「そっか。みんな帰ってきたんだ」ゆさ 立った音

    ミカサ「それより、ヒストリアさっきのはなアルミン「そうだ!リヴァイ兵長!早くご飯作りましょうよ!!」

    リヴァイ「あ?なんだ?いきなrアルミン「早く、作りましょうね」ゴゴゴゴゴ

    リヴァイ「!!!ああ」ブルブル
  29. 29 : : 2014/02/19(水) 19:01:58
    コニー「所で、何作るんだ?」

    エレン「めんどくさいからカレーでいいんじゃね?」

    リヴァイ「ああ、それでいい」エプロン

    エレン「俺達暇だなヒストリア」

    ヒストリア「そうだね」

    ちなみにエレンとヒストリア以外は料理中です、

    ヒストリア「エレン、隣で食べていい?」

    エレン「ん?ああいいぞ」

    ヒストリア「ありがとう、それより私の事知りたくない?」

    エレン「まあ、知りたくないっていったらうそだな」

    ヒストリア「じゃあ、何が知りたい?」

    エレン「う~ん、ある程度しっちゃったからな・・・」

    ヒストリア「そうだっけ?」

    エレン「ああ、そうだ」
  30. 30 : : 2014/02/19(水) 19:06:25
    エレン「あ!そういえば!知りたい事あったは」

    ヒストリア「!何!?」ドサ

    エレン「なんて言うかこのドサって3回あったきがするんだけどきのせいだよな?」

    ヒストリア「きのせいだよ、多分」

    エレン「そっか、ならいいや、で俺が気になってるのは・・・」

    ヒストリア「うん!」目 キラキラ

    エレン「なんで、そんな浮き浮きしてるんだ?」

    ヒストリア「!ごめん・・・」シュン

    エレン「謝らなくていいよ」ナデナデ

    ヒストリア「ありがとう」

    エレン「っとそうだ!で聞きたいことは、ヒストリア、お前巨人討伐数何回だ?」

    ヒストリア「え~と1回」

    エレン「!!おぉ!同じだな!!」

    ヒストリア「!そうなんだ!」
  31. 31 : : 2014/02/19(水) 19:06:40
    あ、すまん、ジャン忘れてた・・・あはははははは
  32. 32 : : 2014/02/19(水) 19:07:04
    ジャン追加で・・・
  33. 33 : : 2014/02/19(水) 19:10:28
    エレン「ああ!俺も討伐数まだ1回なんだよなぁ・・・なんて言うか変な気分だ」

    ヒストリア「そうなんだ、あんまり気にしたことないしな~」

    エレン「まあ、知りたい事はそれだけだから」

    ヒストリア「そっか・・・」

    エレン「何か元気ないな。そんなに自分を知ってもらいたいのか?」

    ヒストリア「うん・・・なんかエレンからは懐かしい感じがするの」スリスリ

    エレン「そうなのか?」

    ヒストリア「うん」

    エレン「そっか。じゃあこれで安心するか?」ダキ

    ヒストリア「!!うん」安心顔

    エレン「そりゃよかった」
  34. 34 : : 2014/02/19(水) 19:12:17
    ちなみにまだこの二人は完璧に仲良くなるまでまだあと100%必要です。あ仲良くなると言うよりヒストリアが依存になるまでです。まだこれはチュートリアルみたいなもんです、
  35. 35 : : 2014/02/19(水) 19:37:03
    エレン「う~んひまだ・・・ってそうだ!ヒストリア」

    ヒストリア「何?エレン」

    エレン「え~っとな、まずじゃんけんをして、勝ったほうが、頬を引っ張っていくって言うゲームなんだけどやるか?確か名前がぶるどっく?だっけ?あれ?、で、まあやろうぜ」

    ヒストリア「いいよ、やろう」

    エレン「じゃあ、さいしょわぐ、じゃんけんぽい!」

    エレン「ちょき!」

    ヒストリア「ぐー」

    エレン「何か俺、よわくねぇ~」頬ひっぱられた

    ヒストリア「!!頬柔らかいね、エレン」

    エレン「しょうか~?まぁ、いいかぁ、よじ、もう一回やろうかぁ」



    エレン「ちょき」

    ヒストリア「パー」

    エレン「勝った!よし!」グに

    ヒストリア「!!エリェン手、冷たいね」

    エレン「ヒストリア、頬柔らかすぎじゃない?」

    ヒストリア「////」

    エレン「っぷ!あはははは!!すげぇ、赤くなってる」

    ヒストリア「笑いすぎ///エレン///」

    その頃アルミンは

    アルミン「向こうは今どうなってるかな?・・・って何やってるんだ・・・あの二人は・・・」

    ミカサ「どうしたの?アルミンこっちに何かあるn」

    アルミン「何もないからよそ見しちゃあだめだよ!」グイ

    ミカサ「何か、隠してるの?」

    アルミン「何でもないです。」

    ミカサ「そう。」

    アルミン(ミカサ何かに教えたらヒストリアがめちゃくちゃにされるじゃないか・・・)
  36. 36 : : 2014/02/19(水) 19:42:05
    エレン「あ!そういえば俺で分ることがあったな、」

    ヒストリア「それって何?」

    エレン「ああ俺、うそつくとかならず耳が赤くなるんだよな、なぜか」

    ヒストリア「!へぇ~同じだね、私も嘘つくと、耳が赤くなるんだ」

    エレン「!!、そうなのか!!すげえな!俺達にてるところがおおいいな!以上に」アハハハ

    ヒストリア「そうだね」

    とその時・・・・

    アルミン「エレ~ンご飯できたよ~」

    エレン「ああ!、わかった!じゃあ行こうぜヒストリア」

    ヒストリア「うん」ストストスト←歩いてる音
  37. 37 : : 2014/02/19(水) 19:45:25
    食堂・・・

    エレン「おぉ!うまそ~だな~」

    ヒストリア「そうだね~」

    ミカサ「エレン、隣、良い?」

    エレン「ああ、良いぞ」

    ちなみに席順
         ミカサ エレン ヒストリア
     リヴァイ             ジャンです!!
         ジャン アルミン サシャ
  38. 38 : : 2014/02/19(水) 19:53:21
    みんな「いただきます。」

    エレン「う~ん、上手い、って言ってもヒストリアには負けるが」

    ヒストリア「ありがとう、エレン」

    エレヒス以外「え? は?」

    アルミン「え、エレンどう言うこと?」

    コニー「俺も気になったぜ?いまの」

    サシャ「私もです!」

    ミカサ「エレン、ヒストリアの料理、食べたの?」ゴゴゴゴ

    リヴァイ「ヒストリアは料理ができるのか?」

    エレン「ああ、できるし上手いぞすごく」

    サシャ「そ、それならぜhエレン「と、言いたいところだが、ヒストリアが作る飯は全部俺のだ」

    アルミン(今の言葉に死亡フラグっていくつはいってるの?・・・)ブルブル

    ヒストリア「///」

    ミカサ「私の料理は?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    エレン「え、お前の料理よりヒストリアの方が何倍も美味しいぞ、何言ってんだ?」モグモグ

    コニー(いろんな意味で今の失礼な気がしたのは俺が馬鹿だからか、うんそうだ、)

    サシャ(すごいですね~エレン女の子の気持ちを一気に砕きました。流石エレンです)モグモグ

    ヒストリア(エレンって鈍感なんだ、でも嬉しかったな~///)

    アルミン(エレン、君じゃなかったら死んでたよ?今の)

    リヴァイ(エレン、お前・・・バカなのか?)
  39. 39 : : 2014/02/19(水) 19:57:55
    面白いです!期待!
  40. 40 : : 2014/02/19(水) 19:58:54
    エレン「ヒストリア、また作ってくれよな」笑顔

    ヒストリア「いいよ。」

    ミカサ「エレン、私とも喋りましょう」

    エレン「え、やだよ、お前すぐ俺にご飯粒飛ばしてくるじゃん」

    ジャン(やっとしゃべれた・・・ってそれよりも)エレン、手前!ミカサのご飯粒なんて羨ましいじゃねえか!!」

    エレン「?そうだったならミカサと喋れよ、俺はヒストリアと喋ってるから」

    アルミン(完全にミカサに対して興味が0になってるすごいな~エレン)

    コニー「何かお腹いっぱいだぞ俺」

    サシャ「私はまだまだです!」

    リヴァイ「何でもいいから誰かまともに喋りやがれ」
  41. 41 : : 2014/02/19(水) 20:02:35
    このssは日常が多いので誰かエレヒスでやってみてほしいことがあったらなんでも良いので言ってください、なるべくやっていきますので。あとこのssは本格的に現実と一緒で矢って行きたいと思います。
  42. 42 : : 2014/02/19(水) 20:19:40
    矢じゃなくてやです、すみません><
  43. 43 : : 2014/02/19(水) 20:29:20
    アルミン「そ、そうだ!エレンとヒストリアはいつから仲良く?なったの?」

    エレン「ああ、それはアルミン達が出かけてるときだな~面白いんだぞ!ヒストリア」ナデナデ

    アルミン「へ、へぇ~(君は今、何をしているの?)汗汗

    ヒストリア「////」

    ミカサ「エレン、すぐその手をどけて・・・」ゴゴゴゴゴ

    エレン「何でだよ?」ダキ

    アルミン(君、わざとやってるのかい?そしてヒストリアはなぜか安らいだような顔して・・・・なんなんだよ!!)ブルブル

    コニー「すっげえエレンとヒストリアって仲良くなったんだな」

    サシャ「そうですね~」

    リヴァイ「何て言えばいいのかわからないんだが」

    アルミン「僕もそうですよ・・・兵長」
  44. 44 : : 2014/02/19(水) 20:34:12
    ヒストリア(いつからかわからないけど何かエレンの事、訓練兵時は怖いと思ってたけど案外優しくて、何か居やすい、そしてなぜか分らないけど居たいと思う感じがして、良い)

    エレン「どうした?ヒストリア」

    ヒストリア「ううん、なんでもない」

    ミカサ「これはどう言うことだ・・・洗脳か?」

    アルミン「なわけないでしょ」
  45. 45 : : 2014/02/19(水) 20:45:14
    それから数分後・・・

    みんな「ご馳走様でした」

    エレン「ふぅ、腹いっぱいだ~」ドサ

    ヒストリア「そうだね」ドサ

    エレヒス以外「 」びっくり

    アルミン「エレンはいつからヒストリアとあんなに仲良くなったんだろうね・・・」ボソ

    コニー「だな」

    サシャ「そうですね~。」

    エレン「そういえばヒストリアって何か、母さんに似てるんだよな、瞳が」

    ヒストリア「そうなの?」

    エレン「ああ、しかも髪型もな」サワ さわった音

    ヒストリア「?エレン?」

    エレン「ああ、ごめんごめん、何か思い出してな」

    ヒストリア「そっか。触ってもいいよ?」

    エレン「え、でも」

    ヒストリア「いいって」

    そういってヒストリアはエレンの手をひっぱった

    エレン「じゃ、じゃあ」と言って触った サワサワ

    エレン「おぉ!すごいさらさらで柔らかいな、」

    ヒストリア「ん!、くすぐったい」

    エレン「ああ、わりぃわりぃ」

    ヒストリア「うん」

    ミカサ「・・・」睨んでいる ジー

    アルミン(怖すぎ・・・)ブルブル
  46. 46 : : 2014/02/19(水) 20:49:54
    エレン「ひまだ~・・・そうだ!ヒストリア!」

    ヒストリア「どうしたの?」

    エレン「暇だから、見詰め合って、先に笑ったほうがまけってことで罪ゲームやろうぜ」

    ヒストリア「いいよ!じゃあやろう、いくよ、よ~い、ドン!」

    エレヒス「ジー」

    アルミン「何か向こうみつめ合ってない?」

    コニー「そうだな~なんか段々普通にみえてきたぞ」

    サシャ「そうですね~」

    リヴァイ「なんだこれは・・・!」
  47. 47 : : 2014/02/19(水) 20:53:48
    エレクリ「ジー」

    エレン(む、無理・・・そろそろ・・・)ムグ

    ヒストリア(結構、きつい・・・!)ムグゥ

    エレン(あ!だめだ!)アハハハハハ

    ヒストリア(うぅ~)アハハハハ

    みんな「!?」

    アルミン「ど、どうしたの?」

    エレン「いやさ、睨めっこしてたらさ、耐えれなくなって笑っちゃったんだよ、アハハハハハハハハ」

    アルミン「そ、そうなんだ、あとヒストリア大丈夫?・・」

    ヒストリア「だ、大丈夫・・・お腹がすこし痛いだけ」

    エレン「大丈夫か?」

    ヒストリア「うん」

    エレン「そっか、よかった」
  48. 48 : : 2014/02/19(水) 20:58:53
    エレン「はぁ、良くわからんがだきつきたい」ダキ

    ヒストリア「エレン?」

    エレン「ああ、わりぃちょっとしたくなった」

    ヒストリア「いいよ、別に」ギュ

    エレン「お、おう」

    アルミン(何この二人)

    ミカサ(ああああああああああああああああ!)ゴゴゴゴ

    コニー(すごいな・・・こいつら)

    サシャ(いくら私でもわかります)

    リヴァイ(こいつはばかだ・・・)
  49. 49 : : 2014/02/19(水) 20:59:10
    今日はここまでです、すみません><
  50. 50 : : 2014/02/19(水) 21:06:32
    素晴らしい作品ですね          期待!
  51. 51 : : 2014/02/19(水) 22:21:47
    といいたいところだけど、少しすすめたい
  52. 52 : : 2014/02/19(水) 22:27:04
    エレン「何か、落ち着く」

    ヒストリア「そ、そうなんだ、でもちょっとくっつきすぎじゃ?」耳赤い

    エレン ニヤ 「お前、うそついたろ?」耳 掴む

    ヒストリア「ひゃ!」

    エレン「ははは、面白いな」

    ヒストリア「////」
  53. 53 : : 2014/02/19(水) 22:29:13
    エレン「う~ん暇だ・・・やることがない」

    ヒストリア「そうだね」

    アルミン(エレンと同じだと!?)

    ここまで
  54. 54 : : 2014/02/19(水) 22:29:21
    ここまでです。今日は
  55. 55 : : 2014/02/19(水) 23:07:09
    すごいおもしろいです  期待です
  56. 56 : : 2014/02/20(木) 00:20:20
    いいですね!
    がんばってください
    期待です!
  57. 57 : : 2014/02/20(木) 01:36:11
    エレヒス再構
  58. 58 : : 2014/02/20(木) 15:03:54
    がんばって!!
  59. 59 : : 2014/02/20(木) 18:08:12
    エレンに生まれたかった...
    期待☆キラッ
  60. 60 : : 2014/02/20(木) 18:22:43
    コメントありがとう!!ってことで再開します
  61. 61 : : 2014/02/20(木) 18:44:43
    エレン「ん~そろそろやることがなくてなってきたな~」

    ヒストリア「そうだね」

    エレン「そうだ!昔、母さんがみつあみしてたんだよな」

    ヒストリア「うん」

    エレン「ってことで、今から、ヒストリアの髪の毛をみあつあみにしたいと思う、ってことでやっていいか?」

    ヒストリア「ん~、別にいいよ、」

    エレン「よし!じゃあやるぞ!」

    ヒストリア「うん、おねがいね」

       むすび中

    ヒストリア「できた?」心配顔

    エレン「す、すげえ!////」頬、染め中

    ヒストリア「どうしたの?」

    エレン「い、いやなんでもない」そむける、耳赤い

    ヒストリア「エレン、耳が赤いよ?嘘ついてるでしょ?」耳掴む

    エレン「ひっ!」ブルブル 頬染め中

    ヒストリア「エレン、顔、赤いよ?どうしたの?」近づいてくる

    エレン「なんでもない」プイ

    ヒストリア「そっか、」



    ミカサ「」なんであの女ばかりぃ・・・!!」ゴゴゴゴゴ

    アルミン(エレン、君は正真正銘のアホなのかい?)タラタラ

    コニー(何かこの展開4回目な気が)

    サシャ「ヒストリア、可愛いですね~、そう思いません?リヴァイ兵長」

    リヴァイ「俺はそれよりもミカサをどうにかしてほしいと思った。」

    アルミン「すみません・・・」

  62. 62 : : 2014/02/20(木) 18:48:20
    エレン「よし!ヒストリア今日はそれでいてくれ」

    ヒストリア「わかった。」

    エレン「ってことで次は何しようか~」

    ヒストリア「ん~、そうだ!」

    エレン「どうした?」

    ヒストリア「エレンも髪の毛むすめば?」

    エレン「え、ちょ、そ、それだけは」タラタラ

    ヒストリア「遠慮しなくていいよ?」

           むすび中

    ヒストリア「エレン、女の子みたいだよ?」アハハ

    エレン「う~なんじゃあこりゃあ、うれしくねえ」

    ヒストリア「エレンも、そのままでいてね?」

    エレン「うっ、わかったよ。」
  63. 63 : : 2014/02/20(木) 18:55:51
    エレン「あ!そうだ、ヒストリア、明日、料理教えてくれねえか?」

    ヒストリア「いいよ、でも、食べ物はどうするの?」

    エレン「ああ、ナイフとかで動物をやるよ」

    ヒストリア「そっか、ならいっか」

    エレン「ああ、だから、明日よろしくなって言ってもこれからもだけど」

    ヒストリア「うん!」

    エレン「ん~放すことがなくなってきたな~」

    ヒストリア「うん」

    エレン「そういえば、お前って目の色綺麗だよな」

    ヒストリア「!!あ、ありがとぅ////」

    エレン「ああ!!」ナデナデ

    ヒストリア「ねえ、エレン」

    エレン「なんだ?」

    ヒストリア「抱きしめて///」

    エレン「ああ、いいぞ」ギュ

    ミカサ「そろそろ我慢できない」ガタ スタスタスタ ガシ

    ミカサ「何でとめるの!?アルミン!?」

    アルミン「い、いや~なんていうか、」チラチラ

    コニー「!そ、そうだぜミカサ」ガシ チラチラ

    サシャ「た、確かにそうですよ」チラ

    ジャン「ミカサやめておけ」

    アルミン(ジャン、君はバカかい?)
  64. 64 : : 2014/02/20(木) 19:07:03
    ヒストリア「そうえいばエレンって死に急ぎやろうってあだ名ついてるけど、どう思うの?」

    エレン「別にどうも思わないけど」

    ヒストリア「そうなんだ、じゃあ私も教えてあげるね、あだ名」

    エレン「え、お前あるのか?」

    ヒストリア「うん、それは、エレンとは逆で死にたがり野郎だってユミル言ってた」

    エレン「何で言うか笑えることじゃないなそれ、あとそれってもしかしてなんだけど、ヒストリアとして生きる意味が無くて、戦ってと死んで、褒められようとしてたのか?」

    ヒストリア「!!!すごいねエレン!!にじゅうまるだよ、そうそれで死にたがりやろうになったの」

    エレン「今はどうなんだ?」

    ヒストリア「今は」

    エレン「うん」

    ヒストリア「生きる意味をだんだんと見つけてこれてるよ」

    エレン「へぇ~よかったじゃん、理由ってあるのか?」

    ヒストリア「ある」

    エレン「教えてくれねえか?」

    ヒストリア「無理、内緒」

    エレン「え、なんでだ」

    ヒストリア「恥ずかしくて言えない///」

    エレン「そっか、なら、仕方ねえな、あとさっきの死に急ぎ野郎と死にたがりやろうか・・・」

    ヒストリア「うん」

    エレン「どうせなら死に急ぎ組でいいんじゃない?めんどくさいから」

    ヒストリア「死に急ぎ組み・・・うん!!気に入った!!」

    エレン「う~んなんかいろんな意味でこわいがいいか」

    ヒストリア「うん!!」キラキラ

    エレン「そのキラキラした目をこっちに向けないでくれ」

    ヒストリア「ごめん・・・」シュン ジワァ

    エレン「あ~悪かったって言うか、お前何か泣き虫だな」

    ヒストリア「嫌われたかと思って・・・」

    エレン「嫌わないよ」ナデナデ

    ヒストリア「///ありがとぅ///」
  65. 65 : : 2014/02/20(木) 19:09:16
    期待機
  66. 66 : : 2014/02/20(木) 19:11:45
    ふぅ・・・疲れた~・・・書くのたいへんですね~
  67. 67 : : 2014/02/20(木) 19:42:01
    エレン「なあ、ふと思ったんだけど、」

    ヒストリア「なに?」

    エレン「つい朝かな?俺がクリスタ・レンズの性格が気持ち悪いといったのはいいんだけど、」

    ヒストリア「・・・うん」

    エレン「あ~悪かったよ、あの時は、っと、あと」

    ヒストリア「うん」

    エレン「本来のお前の性格ってどこいったんだ?・・・」

    ヒストリア「分らない・・・忘れちゃった・・・と言うよりわからない、空っぽだし・・・」

    エレン「そうなのか、じゃあ子供みたいな無邪気な性格で良いんじゃないか?」

    ヒストリア「え?」

    エレン「だってさっき?いや朝か、お前起きたとき涎垂らしてたぞ。子供見たいに」

    ヒストリア「そうなんだ///」

    エレン「ああ」

    ヒストリア「じゃあ、その性格で良いか・・・本性をずばずばと言う・・・うん!!気に入った!」

    エレン「そっか、って言ってもあんまり言い過ぎると不幸な事もおきるから上手く使いこなせよ?」

    ヒストリア「?う、うん」

  68. 68 : : 2014/02/20(木) 19:52:59
    エレン「もう今日は話すことねえな」

    ヒストリア「うん」

    アルミン「エレン」

    エレン「ん?なんだ?」

    アルミン「リヴァイ兵長が全員よべだって」

    エレン「あ、ああわかった、ヒストリア、行くぞ」

    ヒストリア「うん」


    リヴァイ「よし全員集まったな。集まってもらった理由は、それは、王様ゲームをやるからだ」

    エレン(ヒストリアが話ていたやつか)

    ミカサ「王様ゲームってなんですか?」

    コニー「たしかに気になるな」

    サシャ「私もです!」

    アルミン「僕もしらない」

    ジャン「俺もだ」

    リヴァイ「王様ゲームとは、クジを引いて、クジの中に王がいるから王は誰かに指名してそれを実行するんだ、もいろん拒否権はなしだ」

    アルミン(でもそれって地獄えいずしか見えないんだけど・・・)

    ミカサ(だとしやら私とエレンであんなことやこんなことが・・・ぐふふふふふ)

    コニー(嫌な予感が)

    サシャ(正直、やりたくないです)

    リヴァイ(あれ・・・でもまてよ・・・これへたしたら血祭りでわ・・・いや気にしないでおこう)

    エレン(王になったらどうしようかな~?)

    ヒストリア(王になったら・・・あれ?何をすればいいのかな?)
  69. 69 : : 2014/02/20(木) 19:54:07
    ジャン(俺を忘れんなよ!!わざとか!?ってそれよりミカサとムフフフフフフフ)

    アルミン(君はばかなのかい?)
  70. 70 : : 2014/02/20(木) 20:14:05
    リヴァイ「と、いう事で全員とれ」

    エレン 1

    ヒストリア 2

    リヴァ 3

    ミカ 4

    アル 5

    コニー 7

    ジャン 8

    サシャ 6

    です。
  71. 71 : : 2014/02/20(木) 20:14:38
    ちょっとまってくださいおかしいです、し@@あああ
  72. 72 : : 2014/02/20(木) 20:14:50
    やりなおし
  73. 73 : : 2014/02/20(木) 20:31:11
    リヴァイ「全員とれ」

    みんな「とった」

    リヴァイ「っち、俺じゃねえか、じゃあ誰だ?」

    ミカサ「!!私です(これで・・・ぐふふふ)

    リヴァイ「はやくいえ」

    ミカサ「はい!では(エレンはさっきみたとき8だったはだわ、まっててね!エレン)私と8番がキスをします

    リヴァイ「そうか、なら8番はやくしろ」

    ジャン「あ!!おれだ~~~~~~」

    ミカサ「は・・・?」

    アルミン(ミカサ・・・)

    リヴァイ「早くしろ」

    ミカサ「い、いy」

    リヴァイ「王の命令は絶対」

    ミカサ「っく!!はやくやれ」

    ジャン「おう!じゃ、じゃあ」ガシ! チュ

    ミカサ「ん!!」

    ジャン「はぁ・・・おれは幸せものだ・・・」

    ミカサ「ぎゃああああああああきたなああああああいいいいい」ダンダン

    ジャン「ぐほぉ!」

    リヴァイ「もう一回やるぞ・・・」

    リ「王は?」

    エレン「あ!俺だ!」

    リ「はやくしろ」

    ミカサ(私と・・・!!)エレン、私は5よ」

    ヒストリア「 」ピク

    ミカサ「私としよう?キス、ねえエレン」

    エレン「は?やだよ?お前ついにきもくなったかぁ、はぁじゃあ俺が4番をおんぶな」

    リ「4、早くしろ」

    みんな「だれだ?」

    ヒストリア「わ。私・・・」

    ミカサ「・・・」チ~ン

    エレン「おぉ!そっかじゃあやるぞ~!」ガシ

    エレン「おぉ!軽すぎて片手でもてるぞ、お前すげぇな!ちゃんと食ってるか?」

    ヒストリア「食べてるよ!しかも失礼だよ///」

    エレン「ああ、ごめんごめん」ナデナデ

    ミカサ「今のは反そkリヴァ「何か飽きてきたな、やめるかしかももう、寝る時間だ寝るぞ」

    アルミン「はい!わかりました!」

    コニー「はい!」

    サシャ「はい!」

    ジャン「・・・」チ~ン

    ミカサ「くっそぉぉぉぉぉぉぉx~~~~!!!」

    エレン「確かにもう寝る時間だな、ねるk」ガシ

    エレン「ん?どうした?」

    ヒストリア「一緒に寝て?////」ウルウル

    エレン「ああ!いいぞ!ってか本当に子供みたいだな」ナデナデ

    ヒストリア「///寝よ!」

    エレン「はいはい」ゴロン

    ヒストリア「///」ゴロン

    エレン「おやすみ、ヒストリア」

    ヒストリア「おやすみ、エレン///:ギュ

    エレン「・・・はは、」ギュ


    ちなみに構図


    エレヒス    アルミン ジャン リヴァ

           
            ミカ サシャ

    ちなみになんでミカサがきれてないかと言うとアルミンがゲスなやり方で説得しました、ちなみにそれはエレンの妄想を押し付けました。流石ですねアルミン
  74. 74 : : 2014/02/20(木) 20:44:36
    期待                  でも妄想を押し付けたら更にミカサはキモくなるんじゃね
  75. 75 : : 2014/02/20(木) 20:45:32
    諦めさせる説得しないと
  76. 76 : : 2014/02/20(木) 20:49:25
    あ!それはもう少しでエレンが言いますので安心してくだへい
  77. 77 : : 2014/02/20(木) 20:52:18
    ミカサは馬面といちゃいちゃしてればおk
  78. 78 : : 2014/02/20(木) 20:58:27
    次の日・・・朝

    エレン「んぁ・・・ん!ふぁ~ぁ・・・ってん?何かヒストリア顔赤くないか?・・・もしかして・・・」デコピタ

    エレン「風邪だな・・・って言ってる場合じゃないか、お~いヒストリア~」

    ヒストリア「んぁ・・・え、エレン?・・・」汗 カキカキ

    エレン「ヒストリア、お前風邪引いたろ?熱、あるぞ」

    ヒストリア「え!ほ、ほんとう?」

    エレン「ああ、って事で医者の息子だった俺が看病をするという事でよろしくな!」

    ヒストリア「え、エレンの親ってお医者さんだったんだ・・・」ゼェゼェ

    エレン「ああ!ッてことで熱をはかります。」ピタ

    エレン「う~ん熱的に考えて38.0くらいかな?だとしたらヒストリア暖かくして寝てろ」

    ヒストリア「え、エレンは?・・・」

    エレン「俺は濡れタオルを持ってくるよ」

    ヒストリア「うん、わかった、で、でも、早く戻ってきてね///」カァ

    エレン「!ああ!わかった!」タッタッタ

    数分後

    エレン「よし!」と言って前髪を上げてぬれタオルを置く

    ヒストリア「ひっ!つ、冷たい・・・」

    エレン「ああ、わりぃわりぃ」

    ヒストリア「いいよ、別に///」

    ちなみにみんなはまだ寝ています

    エレン「!そうだ!ヒストリアお前汗かいてるだろ?服脱げ」

    ヒストリア「え!?///」
  79. 79 : : 2014/02/20(木) 20:59:27
    エレン「吹いてやるよ、体」

    ヒストリア「わ、わかった///」ヌギヌギ

    エレン「よし!ふくぞ!ってヒストリアお前からだ綺麗だな」ゴシゴシ

    ヒストリア「///」
  80. 80 : : 2014/02/20(木) 20:59:49
    エレン「よし!りんご食うか?」

    ヒストリア「うん!」
  81. 81 : : 2014/02/20(木) 21:00:01
    ここまでだ。今日は
  82. 82 : : 2014/02/20(木) 21:07:32
    いや~本当に素晴らしい作品ですね
  83. 83 : : 2014/02/21(金) 19:32:27
    りんご剥きちゅう

    エレン「よし!できたぞ!」ホラ

    ヒストリア「ありがとう。」

    もぐもぐ

    エレン「美味しいか?」

    ヒストリア「うん!」

    エレン「ふぅ、よかったぁ~」

    エレン「他になんかやってほしいことはあるか?」

    ヒストリア「じゃ、じゃあ、抱いてくれない?///」

    エレン「いいぞ!」ダキ

    ヒストリア「///きもちいいな///」

    エレン「そうなのか?」

    ヒストリア「うん///」

    エレン「そっか、よかったな、じゃあ他に何かしてほしいことは?」

    ヒストリア「もう、ないよ」

    エレン「そっか、じゃあもう寝てろ」

    ヒストリア「うん、わかった。」

    エレン「よし!じゃあ、タオル、変えてくるから」

    ヒストリア「うん」

    タオル変え中

    エレン「よし!っとそうだ、熱、測るからな」

    ヒストリア「うん」

    エレン「っと、おぉ!37、5か、結構下がったな」

    ヒストリア「うん」

    エレン「まあ安静にしとけよ」

    その時・・・みんなは起きた


    アルミン「ん!~ふぁあ・・・ってエレンどうしたの?」

    エレン「ああ、ヒストリアが熱をだしちまってな」

    アルミン「そうなんだ」

    エレン「ああ、って事で今看病してるんだ」

    ミカサ「そんなのはやる必要はない、それは私がやる、だからエレンどいて。」

    エレン「え、でmヒストリア「エレンが良い!」ギュウ

    エレン「ってことだ!ミカサ、悪いな」

    ミカサ「この女狐め・・・!!」ゴゴゴゴゴ

    アルミン(ミカサがすごく怖い・・・)ブルブル

    ジャン「ミカサは俺の・・・むふふふふふふふ」

    アルミン「ジャン、とうとう頭が可笑しくなったかい?」

    コニー「こいつの頭が能天気なのはいつもだろ、あはは」

    サシャ「そうですね!」

    ジャン「・・・」チ~ン

    エレン「まあ、寝てろよ、ヒストリア、」

    ヒストリア「一緒にいて?・・・」ウルウル

    エレン「暇だし一緒に寝るか?」

    ヒストリア「うん!!」ダキ

    エレン「よし!寝るか」ズサ

    ヒストリア「///」

    ミカサ「 」チ~ン

  84. 84 : : 2014/02/21(金) 19:37:53
    夜・・・

    エレン「んぁ・・・って夜!?」

    ヒストリア「んぁ・・・ん」トサ 起きる

    エレン「ん?平気なのか?」

    ヒストリア「うん!もう、大丈夫」

    エレン「そっか、じゃあ夜ご飯食うか。もうみんな寝ちゃってるし」

    ヒストリア「うん」

    食べ中

    エレヒス「ごちそうさま!」

    エレン「もう今日は寝るかって言っても一日中寝てるけどな」アハハ

    ヒストリア「そうだね」フフフ

    エレン「ってことでおやすみヒストリア」

    ヒストリア「おやすみエレン」
  85. 85 : : 2014/02/21(金) 19:39:46
    次の日・・・

    アルミン「もう大丈夫なのかい?」

    エレン「ああ、もう大丈夫だってさ」

    ヒストリア「大丈夫だよ」

    サシャ「よかったですね~!」

    コニー「よかったな」

    リヴァイ「そうか、よかったな」

    ヒストリア「ありがとう、みんな」

    エレン「さて、暇がきた・・・」

    ヒストリア「うん。」
  86. 86 : : 2014/02/21(金) 19:42:47
    リヴァイ「そうだ、ちょうどまきがなくなったんだ。エレン、ヒストリア、外でまきをわってきてくれ。」

    ミカサ「兵長、されだったら私とエレnリヴァイ「何だ?文句でもあるのか?」ゴゴゴゴゴミカサ「いいえ、なんでもないです」アルミン(ミカサが気で負けた!?流石兵長)
  87. 87 : : 2014/02/21(金) 20:14:07
    期待!
  88. 88 : : 2014/02/21(金) 20:32:38
    外・・・

    エレン「この木でいいと思うか?ヒストリア」

    ヒストリア「うん、いいと思うよ、じゃあやろう?」

    エレン「ああ!」ヨイしょっと

    バキン

    ヒストリア「すごいね!エレン、私も!」よいしょっと

    ガン

    ヒストリア「あ、あれ?われな~い」

    エレン「俺が後ろから一緒にやるからやってみろ」

    ヒストリア「うん!ありがとう」

    エレヒス「よいしょっと!」

    バキン

    ヒストリア「できた!ありがとうねエレン」

    エレン「ああ!」

    エレン「に、しても疲れるな結構」

    ヒストリア「そうだね、はぁはぁ」

    エレン「一回休憩するか」

    ヒストリア「うん」

    エレン「ほら、水」

    ヒストリア「ありがとう」ゴクゴク

    エレン「ちょっと水くれねえか、俺、持ってくるのわすれた」

    ヒストリア「わかった、はい」

    エレン「ああ、ありがとう」ゴクゴク

    ヒストリア(ん?・・・ってあれ!!間接キス/////)ボン

    エレン「どうした?赤くして」

    ヒストリア「何でもない///」
  89. 89 : : 2014/02/21(金) 20:41:31
    エレン「よし!再開するか」

    ヒストリア「うん」

    それから数時間後

    エレン「よっしゃああああ・・・できたぁ~」バタン

    ヒストリア「やっと・・・おわったぁ・・・」ドサ

    アルミン「お疲れさま二人とも」

    エレン「だめだ・・・俺ねむい・・・寝るわ」ドサ

    ヒストリア「エレン・・・まってぇ・・・」ドサ ギュ

    エレン「zzz」

    ヒストリア「zzz」

    アルミン「あらrミカサ「こいつ・・・!!!!」

    アルミン「やめてよ!!ミカサ!」

    コニー「おいおい!やめろよ!ミカサ」

    サシャ「やめてください!ミカサ!疲れてるんですから!」

    リヴァイ(こいつらうざいな・・・)
  90. 90 : : 2014/02/21(金) 21:16:30
    期待です!
  91. 91 : : 2014/02/21(金) 22:23:53
    次の日・・・

    エレン「ふっ!ふぁ~ぁ・・・良く寝た~ってヒストリア、お前おきてたのか!?」

    ヒストリア「え?おきてたってもうみんな起きてるよ?エレン」

    エレン「ま、まじか」

    ヒストリア「うん」

    ミカサ「エレン、話がある」

    エレン「え、でmミカサ「いいから」ガシ タッタッタ

    アルミン「どうしたんだろミカサ」

    コニー「嫌な予感しかしないんだが」

    サシャ「やめてくださいコニー」

    ヒストリア「ちょっと行って来るね」タッタッタ

    アルミン「ヒストリアってエレンと同じで鈍感なのかな?」

    サシャ「多分、そうでしょう!」

    コニー「なんのことだ?」

    サシャ「なんでもいいんです。」

  92. 92 : : 2014/02/21(金) 22:28:31
    その頃・・・

    エレン「なんだよ、ミカサ呼び出して」

    ミカサ「エレンはなんでヒストリアとあんなに中が良いの?・・・」ゴゴゴゴゴ

    エレン「そりゃあ仲間だし」

    ミカサ「エレンは言った、この前、私のマフラーを何度でもまいてやるとつまり=永遠に私のそばにいること、ちがわない?」

    エレン「とりあえず意味がわからん、そして俺は永遠にお前のそばに何かいねえぞ?どうした?」

    ミカサ「まどろっこしいのはやめ、つまり私はエレンが好き」

    エレン「?ああありがとう:

    ミカサ「そうじゃなくてエレンは私が恋愛的な意味で好きなのかと聞いている」

    エレン「悪いがそれはねえな。ごめんな」

    ミカサ「そ、そんな・・・わかった諦める、でもがんばる」

    エレン「悪いががんばっても俺はお前の事兄弟でしか見てね絵からって行っちゃったし・・・」
  93. 93 : : 2014/02/21(金) 22:29:23
    ヒストリア(何、話してるんだろう・・・なんでかな・・・胸が痛い・・・)

    ヒストリア「聞いてみよう!!ってエレン?」

    エレン「どうした?」
  94. 94 : : 2014/02/21(金) 22:30:29
    ヒストリア「エレンとミカサは何の話をしていたの?」

    エレン「ああ、ミカサに告白されたんだけど断った」
  95. 95 : : 2014/02/21(金) 22:30:59
    ヒストリア「そ、そうなんだ・・・よかった」ッホ

    エレン「?ああ」
  96. 96 : : 2014/02/22(土) 09:49:58
    ヒストリア「じゃあ帰ろっか」

    エレン「ああ!」

    ヒストリア「帰ろう?」ギュ

    エレン「!あ、ああ!ギュ

      タッタッタ

    小屋

    エレヒス「ただいま~」

    アルミン「お帰り二人とも(手、つないでるし)

    ミカサ「おかえり、(なんで・・・!!エレンとヒストリアが!!)
  97. 97 : : 2014/02/22(土) 13:21:40
    サシャ「ミカサが怖いです・・・!」

    コニー「俺もだ・・・」

    リヴァイ「・・・」

    アルミン「二人ともなにしてたの?」

    エレン「ああ、ヒストリアと話をしてたんだよ」

    ミカサ「何の話?・・・!」

    エレン「それは内緒だよなヒストリア:

    ヒストリア「うん」

    ミカサ「・・・!!!!エレンは私とヒストリアどっちが好き?・・・!」

    エレン「え、ヒストリアだけど:

    ヒストリア「え!//////」

    ミカサ「絶対に負けない・・・!!」

    ジャン「もうエレンとヒストリアでいいよ・・・つかれt」ドカン

    アルミン「どんまいジャン・・・。」
  98. 98 : : 2014/02/22(土) 13:41:05
    ミカサいい加減諦めろよ。ウザイ
  99. 99 : : 2014/02/22(土) 14:41:04
    すみません><もうここでミカサ仕留めますね、長い間すみませんでした><
  100. 100 : : 2014/02/22(土) 14:48:16
    エレン「負けないも何も俺は永遠にお前は異性として見れねえよ・・・悪いが」

    ミカサ「え・・・そ、それ本当なの?・・・」

    エレン「ああ、もうだから諦めてくれ、それに俺ばかりじゃねえだろ、ジャン」

    ミカサ「・・・わかった、じゃあもう諦める。」シュン

    エレン「ジャン!頼みがある」

    ジャン「なんだ?」

    エレン「ミカサは頼んだ・・・」

    ジャン「!!わかった!!任せとけ!エレン!」

    ミカサ「え、ちょ!何するのよ!ジャン!!」

    ジャン「向こう行こうな!!!」ガシ

    ミカサ「いやぁぁぁぁぁぁ~~~~~~」

    エレン「ミカサも幸せそうだったしこれで一件落着」

    ヒストリア「そうだね(よかった・・・これで・・・エレンが取られずに・・・あれ?とられずに?・・・まあいいか)

    アルミン(今のどうみてもむりやりだった気がするけど、しらんぷりしとこっと)

    コニー(俺はしらねえ)

    サシャ「何て言うかミカサ後愁傷様」

    リヴァイ「これでやっと落ち着いたか」
  101. 101 : : 2014/02/22(土) 15:02:48
    素晴らしい作品ですね!         てかジャンwwww
  102. 102 : : 2014/02/22(土) 17:31:28
    こ、コメント不足・・・だ、誰か見てるか?・・・
  103. 103 : : 2014/02/22(土) 17:42:47
    次の日・・・

    エレン「ひまだな~な、ヒストリア」

    ヒストリア「そうだね~・・・」

    エレン「う~ん・・・そうだ!!」

    ヒストリア「どうしたの?」

    エレン「水遊びしようぜ!!」

    ヒストリア「み、水遊び?」

    エレン「ああ、俺小さい頃にアルミンとよく水遊びしたんだよな」

    ヒストリア「でも水遊びってどうやるの?」

    エレン「ああ、それはな、このでかいばけつに水を汲んで、こやする!!」ピュ よくある手と手を合わせて口を作ってそこから水をとばしたするやつのこと

    ヒストリア「きゃ!、そういう事か、じゃあ私も!」ピュ

    エレン「つめた!!よし!ほら!!」ピゥピュピュ チャパン

    ヒストリア「つめた~い」

    エレン「もうどうせだ!こうしちゃおう!」押し倒す=ばけつにふたりつっこむ

    ヒストリア「つめた~いい!!!もう!エレン!」涙目

    エレン「あはは!ごめんごめん」ダキ ナデナデ

    ヒストリア「うぅ~・・・」

    エレン「だからごめんってb」

    ヒストリア「どうしたの?」

    エレン「・・・」ップイ

    ヒストリア「どうしたnってきゃあああああああああああ////」パシン

    まあよくあるパターンだよ、水で透けたんだよ服が・・・

    エレン「いててて・・・」ヒリヒリ

    ヒストリア「ごめんね////」

    エレン「別にいいよ///俺がやったんだし///」

    ヒストリア「ありがとう///」

    エレン「ああ///」

  104. 104 : : 2014/02/22(土) 17:53:47
    エレン「ひまだな~・・・なぁ、ヒストリア」

    ヒストリア「な~に?エレン」

    エレン「ちょっとここの部屋に居てくれないか?」

    そうそこはかなり暗い部屋

    ヒストリア「な、なんで?」

    エレン「いいからいいから!」

    ヒストリア「わかったぁ・・・」

    エレン「じゃあちょっとまっててな」
    そういって2分後

    ヒストリア(まだかな~・・・)

    ヒストリアは暗くてどこも見えません

    ヒストリア(暗くてこわいよぉ~・・・)

    一方エレン

    エレン(よし!そ~っとそ~っと!よし!)

    ちなみに今どうなってるかと言うと ヒストリアの後ろにエレンがいてヒストリアは気づいてませn

    ヒストリア(まだかな~・・・)

    エレン(いっせいのうせ!!)わっ!!!!!!!!

    ヒストリア「!!!!!!!!やぁぁぁぁぁぁぁ!!!」そういってヒストリアは怯えてしまった・・・涙目

    エレン「驚いたか?ヒストリアって・・・」

    ヒストリア「・・・」涙目 ブルブル

    エレン「あ、いや、その、怖がらせるつもりは無かったんだ・・・ってあ~!もう!!」ダキ ナデナデ

    ヒストリア「・・・///」ちじこまる ブルブル

    エレン「あ~これじゃあまだだめか・・・こうなったら!」ガシ グイ

    ヒストリア「え?」

    エレン「ん!ぷはぁ!ふぅ、お!やっとこっち向いたな、いや~ごめんなヒストリア」ギュ~

    ちなみにエレンはヒストリアにキスしてませんおでこにしました。

    ヒストリア「ふぇ/////ふぇあ////」ギュ~

    エレン「本当ごめんな?」

    ヒストリア「いいよ///」

    そう言って許したヒストリアであった
  105. 105 : : 2014/02/22(土) 17:57:30
    エレン「そういえばさ、ヒストリアって好きな物ってあるの?」

    ヒストリア「う~ん・・・特にないな~エレンは?」

    エレン「俺も特に無いな~・・・あ~!そういえば、好きなものって言うか、この前ミカサとジャンがデートしてたんだよな、でも何かしらないけどジャンがミカサを引きずってたんだよななんでだろうな?」

    ヒストリア「う~んわかんない・・・そう言う方向の話はよくわからないし」

    エレン「そっか、ごめんな」

    ヒストリア「ううん、いいよ別に」

    とたわいも無い話をして終わった
  106. 106 : : 2014/02/22(土) 18:07:43
    エレン「お~いヒストリア~。」

    ヒストリア「どうしたの~」

    エレン「ちょっと蘇生術の訓練するからヒストリア、手伝ってくれ」

    ヒストリア「いいよ~」

    エレン「ってことでこのマネキンをつかってやるぞ」

    ヒストリア「うんわかった。」

    と言って、やりはじめたそして最後に人工呼吸

    エレン「人口呼吸はできねえな流石にマネキンだし」

    ヒストリア「そうだね」

    エレン「よし!やめるkヒストリア「あ!エレン!」

    エレン「なんだ?」

    ヒストリア「ちょっと寝る格好になってみて」

    エレン「ん?わかった。」

    ヒストリア「ちょっと目つぶってくれる?」

    エレン「ああ、やったぞ!で、何するんだ?」

    ヒストリア「ちょっと顔にゴミついててnってあわわわ!!!」

    エレン「どうした?」

    ヒストリア「あ~~!ん!」チュ

    エレン「ん!チュ ぷはぁ!ッ手・・・・ええええええええええええええええええええええ!?//////こ、これはどう言うことなんだ?!!!!ヒストリア!?」

    ヒストリア「いたたた////ご、ごめんね///転んじゃって・・・本当にごめんね・・・うぅ・・・」ウルウル

    エレン「な、なんで泣きそうなんだ?・・・」

    ヒストリア「私何かと間違えてキスしちゃってごめんねぇ・・・ヒッグ・・・ヒッグ・・・」

    エレン「何だそんなことか、ヒストリアとなら全然平気だぞ?」ダキ ナデナデ

    ヒストリア「ヒッグ・・・ありがとぅ・・・///」

    エレン「ああ・・・」

    そういってエレンとヒストリアの間違ったキスが終わりました

  107. 107 : : 2014/02/22(土) 18:14:22
    次の日

    アルミン「エレン!見てくれ!これを!!」

    エレン「な、なんだこれ?・・・」

    アルミン「僕が作った一時間だけ女になれる薬なんだ!ってことでエレン試してみて」

    エレン「あ、ああわかった。やってみるよアルミン」ゴク

    ピカピピカ

    アルミン「おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!////す、すごいよ!!!!エレン!!!!き、君!!すごい美人じゃなじゃないかあああああああああああああああああああ」

    女エレン「そ、そうなのか?」

    アルミン「うんうん!!で、女言葉にしてくれないか?」

    女エレン「こ、こう?」

    アルミン「エレン・・・おそってええ?」

    女エレン「だ、だめぇ!」

    アルミン「すごいよ!!エレン!!こんな演技でも本気で相手にしてくれるなんて!!」

    女エレン「ひどいよ・・・アルミン・・・」グス

    アルミン「あ!ごめんんごめんって」

    女エレン「許す」

    アルミン「そっか」

    ジャン「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉ!!そ、その美人な黒髪の人は誰駄々だだだあああああああああああああ!」

    アルミン「ああこの人はエレンだよ」

    ジャン「そ、そうだったのか///」
  108. 108 : : 2014/02/22(土) 20:14:15
    なんて言うか・・・本当自分でも言えることではないけど・・・ぞっこん化するの遅すぎて吐き気してきた、だからもうすこしでこの二人には繋がってもらうってことで見てくださった方待たせてすみませんでした><
  109. 109 : : 2014/02/22(土) 20:30:04
    ほのぼのしてていい…
    期待なのだよ☆
  110. 110 : : 2014/02/22(土) 20:53:23
    あ!1つ言うの忘れてたけど、このエレクリは結婚しますのであはは
  111. 111 : : 2014/02/22(土) 20:54:55
    もう今日はできない
  112. 112 : : 2014/02/22(土) 20:57:00
    気長に待ってます!
    期待!
  113. 113 : : 2014/02/22(土) 22:32:37
    期待!
  114. 114 : : 2014/02/23(日) 08:54:36
    >>108別に気にしてませんよ。それにこんな素晴らしい作品は長い方がいい
  115. 115 : : 2014/02/23(日) 13:35:00
    114 :ありがとうございます!!
  116. 116 : : 2014/02/23(日) 13:42:57
    タッタッタ

    ヒストリア「あれ?アルミンその人・・・!!」

    アルミン「ああ、エレンだy」

    ヒストリア「おねえちゃん・・・!?」ダキ

    アルミン「え・・・」

    エレン「おいおいヒストリア、俺はエレンだぞ?」

    ヒストリア「え!?エレン!?」

    エレン「ああ、実はな」
  117. 117 : : 2014/02/23(日) 14:09:13
    期待                  あと>>114に同意
  118. 118 : : 2014/02/23(日) 18:58:11
    僕も>>114に同意見です!
    良い作品だからこそ、そう思ってしまうのです!気にしないで頑張ってください!
    期待です!
  119. 119 : : 2014/02/23(日) 19:31:26
    ありがとうございます!
  120. 120 : : 2014/02/23(日) 19:33:16
    ヒストリア「そうだったんだ。」

    女エレン「ああそうだったんだ」

    ヒストリア「そっか・・・」

    女エレン「まあ、たまにはなってやるよ女に///」

    ヒストリア「!!ありがとう!エレン」

    女エレン「どういたしまして」
  121. 121 : : 2014/02/23(日) 19:36:55
    ヒストリア「じゃ、じゃあさ///抱きついていい?///」

    女エレン「ああいいぞ!」

    ヒストリア「やった!」ダキ

    女エレン「おっと、何か変な気分だな胸が」

    ヒストリア「!エレン変態」

    女エレン「ごめんごめん」ギュ

    女エレン「ん?って!え!」ピカ~ン

    ヒストリア「え、エレン!?」

    アルミン「!戻り始めたね」

    エレン「・・・戻れた!!」

    ヒストリア「よかったね」

    エレン「ああ!まあ、いつかはまたなってやるよ」

    ヒストリア「ありがとう」

    エレン「ああ!」
  122. 122 : : 2014/02/23(日) 19:47:29
    次の日・・・

    リヴァイ「おいエレン、ヒストリア」

    エレヒス「っは!」

    リヴァイ「お前等、ブタ狩ってこい」

    エレン「え」

    リヴァイ「狩ってこい・・・!」

    エレン「わかりました!!いくぞ!!」ガシ

    ヒストリア「え!?エレ~ン!?」

    草原・・・

    エレン「くっそ~!!めんどくせえ!」

    ヒストリア「しかたないよ・・・」

    エレン「はぁ、帰りたいな、な、ヒストリア」

    ヒストリア「エレンは私と居たくないの?」ウルウル 脅し

    エレン「いや、それは100%ないから安心してくれヒストリア」

    ヒストリア「そっか!よかった!じゃあ早く豚狩ろう?」

    エレン「ああわかった」

    豚狩り中

    エレン「うへぇ・・・返り血がきたねえな・・・!本当」

    ヒストリア「そうだよね、うわぁ~髪の毛についちゃったよ・・・」

    エレン「ほら」そう言ってエレンはハンカチで拭いた

    ヒストリア「ありがとう」

    エレン「ああ!」

    エレン「よし!あらかたやったし帰るか」

    ヒストリア「うん!」


    エレン「リヴァイ兵長!帰りました!!」

    リヴァイ「ん。そこに置いといてくれ」

    エレヒス「っは!」

    リヴァイ「お疲れさん」タッタッタ

    エレン「ふぅ、つかれた~」ドサ

    ヒストリア「うん疲れた。」ドサ

  123. 123 : : 2014/02/23(日) 19:48:26
    エレン「もう話す気力もないから寝るわ」グ~グ~

    ヒストリア「うんわかった、おやすみエレン」グ~グ~

    こうしてねむった二人だったとさ・・・
  124. 124 : : 2014/02/23(日) 19:51:55
    次の日・・・

    エレン「暇だな~そうだ!!」

    そういってエレンは縫い始めた

    エレン「よし!できた!お~い!ヒストリア~!」

    ヒストリア「どうしたの?エレン」

    エレン「ほら!」そう言ってマフラーをまいたエレン

    ヒストリア「マフラー?」

    エレン「ああ暇だったから作った、いらなかったか?」アセアセ

    ヒストリア「ううん、嬉しいよありがとう!!エレン!」ダキギュ~

    エレン「おいおいそこまでか?」ナデナデ

    ヒストリア「うん!」ニコニコ

    エレン「そりゃあよかった」ナデナデ ダキ

    ヒストリア「ふふふ♪」

    こうして終わった。
  125. 125 : : 2014/02/23(日) 19:55:34
    次の日・・・・

    エレン「ふぁ~あ・・・って!!ゆきだ!!!」

    ヒストリア「どうしたの?エレン」

    エレン「見ろよ!!雪だぜ!?」

    ヒストリア「本当だ!」

    エレン「ヒストリア、雪だるま作ろうぜ!!」

    ヒストリア「うん!いいよ」

    製作中

    エレン「おぉ!できた!結構でかいn:

    ヒストリア「でかいね!ってどうしたの?エレン」

    エレン「あれ・・・」

    ヒストリア「あれってジャンとミカサだよね?」

    そこにいたのはジャンとミカサでジャンがミカサと雪だるまを作っていてジャンだけが笑って作っていたミカサは暗い顔をしていた

    エレン「楽しそうだな!」

    ヒストリア「うん!」
  126. 126 : : 2014/02/23(日) 19:59:22
    期待!
  127. 127 : : 2014/02/23(日) 20:04:08
    次の日・・・

    雪は完全に溶けていて、何もなかった

    エレン「雪も溶けちゃったし、やることないな・・・そうだ!ヒストリア、花つみにいこうぜ!!」

    ヒストリア「いいよ!」

    そう言ってエレンとヒストリアは行った

    エレン「ふぅ~いい匂いだ・・・このまま巨人なんて居なくなってしまえばいいのに・・・」

    ヒストリア「そうだね・・・」

    エレン「っとそうだ!ヒストリア、目つぶってて」

    ヒストリア「この前みたいな事しないでよ?」

    エレン「もうしないってヒストリアが可哀想だし」

    ヒストリア「///」

    エレン「目、つぶってろよ?」

    ヒストリア「うん」

    そして数分後

    エレン「ヒストリア、目開けてくれ!」

    ヒストリア「ん、え、これって!」

    そうそれは花がわっかになってヒストリアの頭に乗っかっていた

    エレン「ははは!似合うぜすごく、天使みたいだな!」

    ヒストリア「あ、ありがとぅ///(なんでかな・・・いつもよりなんか恥ずかしくて、そしてエレンの顔が見れなくて胸がずきずきする・・・///これってもしかして・・・恋?・・・)

    エレン「どうした?ヒストリア?具合でも悪いか?」

    ヒストリア「ううん///な、なんでもないよぉ///」

    エレン「そっか!!似合ってるぜ!!」ダキ

    ヒストリア「ありがとう!!エレン!」ニコニコ

    エレン「何か気のせいかな?」

    ヒストリア「どうしたの?」

    エレン「いつも以上にヒストリアが笑ってるように見える」

    ヒストリア「きのせいだよ?」

    エレン「そっか!だよな!じゃあもう帰ろうぜ!」ギュ

    ヒストリア「うん!!」ギュ

    そう言って帰っていった二人だが・・・

    ヒストリアはこれが恋だとはじめて気づいた・・・
  128. 128 : : 2014/02/23(日) 20:05:03
    そろそろ依存開始していい?
  129. 129 : : 2014/02/23(日) 20:11:14
    いいですよ
  130. 130 : : 2014/02/23(日) 20:26:57
    ちょwwwエレンwww楽しそうってwww駄目だろwww
    期待
  131. 131 : : 2014/02/23(日) 20:34:44
    素晴らしい作品だぜ(T_T)
  132. 132 : : 2014/02/24(月) 16:41:40
    次の日・・・

    エレン「ふぁ~ぁ・・・ふぅ、久しぶりに良く寝れたな」

    エレン「ヒストリアは・・・まだ寝てるか、ん?、何かうなされてるような・・・?お~い!」ユサユサ

    ヒストリア「んぁ・・・え、エレン!?」びっくり

    エレン「あ、ああ俺だが何でそんなびっくりしてるんだ?」

    ヒストリア「い、いや、なんでもない」真っ赤

    エレン「なんで真っ赤なんだ?」

    ヒストリア「なんでもないってば!」布団 かぶる

    エレン「あ、ああわかった。なんでもないんだな?」

    ヒストリア「なんでもない・・・」

    エレン「まあいっか」スタスタ

    ヒストリア(なんでかな、以上にドキドキする、)

    エレン「みんな~おきろ~」

    アルミン「ん、あ、エレンおはよう」

    ミカサ「おはようエレン」スタ

    ジャン「ああ、おはよう、おはようミカサ」

    ミカサ「・・・ぇぇ、おはよう」

    コニー「おはよう!!」

    サシャ「おはようございます!」
  133. 133 : : 2014/02/24(月) 16:50:38
    リヴァイ「おはよう。」

    サシャ「あれ、そういえば、ヒストリアはまだ寝てるんですか?」

    エレン「いや、起きてるぞ」

    サシャ「じゃあなんでおきないんですか?」

    エレン「さぁ、知らない、なんか顔赤くして潜った」

    サシャ「面白いですね、ヒストリアは」アハハ

    エレン「そうだな!」アハハ

    ヒストリア(なんかよくわからないけど、頭にくる・・・!)

    ヒストリア スタスタスタ

    サシャ「あれ、ヒストリア来ましたよ?」

    エレン「ん?ああ、そういえばさっきどうしたんだ?」

    ヒストリア「なんでもない・・・それより朝ご飯食べよう?」ギュ 引っ張る

    エレン「っておい!ひっぱんなよ!どうしたんだよ!今日!」

    ヒストリア「なんでもない。それより食べよう」スタスタ

    エレン「はぁ、わかったよ」

    ヒストリア(わからない・・・サシャと喋っててそこを見たら以上に頭にきて引っ張っちゃった・・・)

    エレン「食おうぜ、早く」

    ヒストリア「うん!」


  134. 134 : : 2014/02/24(月) 18:44:31
    コメントほしい・・・なんでもいいからください。←勝手なげんぼうごめんね
  135. 135 : : 2014/02/24(月) 18:56:52
    エレン「うん、いつもと同じで普通だ、」

    ヒストリア「確かに同じだけどエレンと食べれて私は嬉しいよ?」

    エレン「ん?ああ、ありがとう、って言うか何か今日はいつもより素直だな、どうしたんだ?」

    ヒストリア「!な、なんでもないよ。ただ思ってることをいっただけだし・・・///」

    エレン「そっか。ならよかった。少し心配したよ。」

    ヒストリア「心配?」

    エレン「だってそりゃあ、好きなんだから心配するだろ?」

    ヒストリア「す、す、す///好きいいいい!?」

    エレン「ど、どうした?」

    ヒストリア「ううん、なんでもない・・・////」

    エレン「なんか今日そればっかだな」

    ヒストリア「/////」
  136. 136 : : 2014/02/24(月) 19:07:28
    最高に素晴らしい作品です        とても期待してます
  137. 137 : : 2014/02/24(月) 20:02:53
    エレン「また赤くなった・・・」

    ヒストリア「///ね、ねえ///」

    エレン「ん?なんだ?」

    ヒストリア「エレンってさ///わ、私の事どう思ってる?///」

    エレン「え、どう思ってるって、」

    ヒストリア「じゃ、じゃあ///聞くけど」

    エレン「ああ」

    ヒストリア「わ、私のこと///す、好き?///」

    エレン「?ああ好きだぞ」

    ヒストリア「ほ、本当!!」ドサ 押し倒す

    エレン「あ、ああ///」

    ヒストリア「そ、その好きってどう言う意味での好き!?」

    エレン「え、そりゃあ友人としてだろ?」

    ヒストリア「!そ、そうだよね・・・(いや、諦めちゃダメだ!!)私がんばるね!!」

    エレン「ふぁ?え?がんばる??何を?」

    ヒストリア「ううん、なんでもない内緒だよ」

    エレン「そ、そうかまあがんばれよ?・・・」

    ヒストリア「うん!」
  138. 138 : : 2014/02/24(月) 20:04:48
    う~ん話が盛り上がらない!!ハンジでも追加するか!!してもええ?!
  139. 139 : : 2014/02/24(月) 21:14:54
    いやーほのぼのとしてていいなぁ(^_^)b
  140. 140 : : 2014/02/24(月) 21:23:30
    本当ほのぼのしてていいですね      >>138好きなように書いていいですよ
  141. 141 : : 2014/02/25(火) 00:40:41
    なんでかな?原作が悲しいことばっかり起きるからこれ見て涙出てきた(ToT)
  142. 142 : : 2014/02/25(火) 19:10:50
    ヒストリア「よし!がんばろう!!」

    そう言ってヒストリアはがんばることにした

    ヒストリア「まず!!(エレンに好きになってもらう為に食べ物を作ろう!って言っても全然ないんだよね・・・!そういえばエレンって何がすきなんだろう?)エレ~ン」

    エレン「なんだ~」

    ヒストリア「エレンって食べ物で何が好き~!」

    エレン「う~ん肉類ならなんでもかな~」

    ヒストリア「わかった!ありがとうね!!」

    エレン「ああ!」

    ヒストリア「よし!作ろう!!」

    サシャ「ヒストリア、何してるんですか?」

    ヒストリア「あ、サシャ、えっとね食べ物作ろうとしてるんだ」

    サシャ「食べ物ですか!!」

    ヒストリア「う、うん。あはは、いつも通りサシャは食べ物ばかりだね」

    サシャ「はい!!食べる事しか好きじゃありませんから!」

    ヒストリア「そ、そうなんだ。」

    サシャ「はい!!って言いたいところなんですけど」

    ヒストリア「どうしたの?」」

    サシャ「兵長に呼ばれてるので行ってきますね」

    ヒストリア「そっか、いってらっしゃ~い」

    サシャ「行ってきます!」ビシ タッタッタ

  143. 143 : : 2014/02/25(火) 19:13:26
    ヒストリア「よし!!じゃあハンバーグ作ろう!」

    ハンジ「お!ヒストリア。何してるんだ?」

    ヒストリア「あ、ハンジさん、えっと、食べ物作ろうとしてるんですよ」

    ハンジ「へぇ~ヒストリアって食べ物作れたんだね」

    ヒストリア「はい。」

    ハンジ「そっか~じゃあヒストリアの個人プログラムに追加しとくね~」

    ヒストリア「?あ、はい」

    ハンジ「じゃあね~」

    ヒストリア「は、はあさようなら」
  144. 144 : : 2014/02/25(火) 19:22:25
    期待
  145. 145 : : 2014/02/25(火) 19:35:01
    ヒストリア「よし!じゃあまず材料確認をしよう!」

    材料、ひき肉、たまご、玉ねぎ、小麦粉

    ヒストリア「よし!作るぞ~!」ワクテク

    調理中・・・

    ヒストリア「よし!できた!」

    保存中・・・

    ヒストリア「エレンは寝てて他のみんなはどっか行っちゃった。夜まで待とう」

    1時間後・・・

    エレン以外「ただいま~」

    ヒストリア「おかえり!みんな」

    サシャ「!な、なんですか!?この嗅いだ事がないいい匂いは!?」

    コニー「確かにいい匂いするな。」

    アルミン「そうだね、僕も嗅いだ事がないよ」

    ジャン「俺もねえぞ」

    ミカサ「私も」

    リヴァイ「俺もねえな」

    ハンジ「もしかして、ヒストリアが作ったのかい?」

    ヒストリア「はい!」ニコ

    みんな「え!すげぇ!」

    アルミン「ほ、本当にヒストリアが作ったのかい!?」

    ヒストリア「う、うん」

    コニー「すげえな」

    ミカサ「すごい」

    ジャン「すげえな」

    サシャ「早く見て見たいです!!」ゴクリ

    ヒストリア「その前にエレン起こさないと!」タッタッタ

    アルミン「ヒストリアのエプロン姿・・・」ゴクリ

    ハンジ「アルミン、君、きもいよ」

    アルミン「ははは、ハンジさん貴方には言われたくないですよ?」

    ハンジ「なんだとおおお!」

    リヴァイ「あ~!うるせぇ!!」

    ミカサ「はぁ・・・」

    ヒストリア「エレン!おきて~」ユサユサ

    エレン「んぁ・・・ん・・・!ヒストリアか」ドサ←おきた音

    ヒストリア「夕食できたから行こう?」エプロン姿

    エレン「!!ヒストリアが今日作ったのか!?」ワクワク

    ヒストリア「う、うん、どうしたの?そんなにテンション高くして」

    エレン「だってヒストリアが作る飯この前食ったとき美味しかったしな、今回も期待してるぜ?」ハハハ

    ヒストリア「そ、そこまでなんだ」

    エレン「ああ!で今日のご飯はなんなんだ?」

    ヒストリア「今日はハンバーグなんだ」

    エレン「??ハンバーグ??」

    ヒストリア「あれ、知らない?」

    エレン「あ、ああ知らない、ってかヒストリアって本当に俺達が知らない事知ってるんだな」

    ヒストリア「まあ、貴族だったし・・・」落ち込む

    エレン「!ごめん、別にそこらへんは全然俺、いやみんな気にしてないから安心しろよ?」ダキ ナデナデ

    ヒストリア「ありがとう・・・エレン」肩に顔を乗せる

    エレン「落ち着いたか?」

    ヒストリア「うん、ありがとう!さぁ、行こう?みんな待ってるし」

    エレン「ああ!行こうぜ」ギュ タッタッタ



    アルミン「あ!エレン来たね」

    ミカサ「手、握ってる・・・」

    アルミン「いい加減あきらめなyってサシャどうしたの?」

    サシャ「いえ、何かいいな~って思いまして」

    アルミン「い、いいな~??」

    サシャ「はい、なぜかヒストリアが羨ましく思いました」

    アルミン「!!サシャ!!」

    サシャ「は、はい!!」

    アルミン「それは気のせいなんだよ・・・」ゴゴゴゴ

    サシャ「き、気のせい??」

    ゲスミン「そう、気のせい、サシャは多分早く食べたくてうずうずしてたんだよ・・・だからああなったんだ。ってことで気のせいって口に出して一緒に言ってみようか・・・」

    サシャ「は、はい」

    ゲスミン「いくよ、いっせいのせい」

    ゲスサシャ「気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい」

    ゲスミン「そう、気のせい、わかった?」

    サシャ「はい!わかりました」

    アルミン「そっかよかった」フフ

    コニー(アルミンって・・・ゲスなんだな・・・)

    ジャン(アルミンって怖ええな・・・)

    リヴァイ(こいつからあのくそメガネと同じ雰囲気がした、何なんだ?)

    ミカサ(アルミン・・・貴方・・・いつからあんなに汚く?・・・)

    ハンジ(!!私と同じ匂いが・・・)

    ゲスミン(ふぅ・・・全くこれ以上僕を壊さないでくれるかな・・・)
  146. 146 : : 2014/02/25(火) 19:41:13
    面白いです!              期待!
  147. 147 : : 2014/02/25(火) 19:55:58
    エレン「みんなどうしたんだ?」

    ヒストリア「さぁ?わかんない」

    ミカサ(やっぱり・・・羨ましい・・・)

    サシャ(アルミンは気のせいって言いましたけどやっぱり何かむずむずします・・・)ムムム

    リヴァイ「おい、手前ら早く食べるぞ」

    みんな「はい!」

    エレン「おぉ!!これがハンバーグ!」

    みんな「ハンバーグ?」

    ヒストリア「詳しく言うとね・・・カクカク」

    みんな「なるほど、じゃあいただきます!」

    エレン「あむ、もぐもぐ」ゴクリ

    ヒストリア「ど、どうかな?」

    エレン「!!すっげえうめえな!!」ダキ

    ヒストリア「はわわ///よかったぁ」

    サシャ「めちゃくちゃ美味しいです!!(でも、何か、気に入りません・・・)ムスッ

    ミカサ「美味しい(でも何か・・・むむむ・・・)」

    アルミン「美味しいよ!(エレン・・・ずるいいいいいいいって言っても冗談だけど)モグモグ」

    ジャン「うめええええええ!」

    リヴァイ「確かに上手い、今まで食べてきた中で一番だ」

    ハンジ「な、なんだこれは!?美味しすぎる!!!!!ひゃっはああああああああああああ!」モグモグモグモグ

    ヒストリア「よかったxあ!?」ガシ ドサ

    ミカサ「な!?」

    サシャ「え!?」

    エレン「本当美味しいな!でもこうしたらもっとよくなりそうだな」アハハハ

    なぜかエレンが股を開いて??って言うのかな?まあ座ってます。そこの間ヒストリアを座らせて食べています。うんどうやったらそれでもっと良くなったんだと自分はつっこんだ

    ヒストリア「はわわわわ!///」真っ赤

    エレン「うん!上手いってことでヒストリア」

    ヒストリア「な、何エレnむぐ!」

    エレン「ははは、おもしれえ!」

    ヒストリア「///」

    ミカサ「え、エレン!!私も!」

    サシャ「わ、私もです!!」

    エレン「え、やだよ」

    ミカサシャ「え」

    エレン「だって俺気に入った奴しかこういうこと、しないし」

    ヒストリア「え、気に入った?///」

    エレン「ああ、俺が心のそこから気にいったやつしかやらねえぞ?」

    ヒストリア「そ、そうなんだ///」

    アルミン(エレン・・・君は戦士かい?それとも勇者かい?wny?)

    コニー(なんで英語??)

    リヴァイ(ふん、この新米班は面白い奴ばかりだな)

    ハンジ(おぉ!なんて修羅場なんだ!!面白い!!)ジュルリ

    ジャン(み、ミカサァ~)

    ミカサ「そ、それってどう言う意味?・・・」

    エレン「さっきも言ったが俺が気に入った奴しかやらねえって」

    サシャ「き、気に入ったって・・・」

    エレン「え、だっていつも俺とヒストリアは一緒に居るだろ?気に入らないわけないじゃん」

    ミカサシャ「そ、そっか・・・ そうですか・・・」

    ヒストリア「!そうだエレン」

    エレン「なんだ?」

    ヒストリア「今回の評価は?・・・」ワクワク

    エレン「ああ!前より上手えぞ!!あ、でも前も上手かったがで、評価基準で言うと良い嫁になれるぞ!」

    ヒストリア「良い、嫁///」ッポ 真っ赤

    エレン「ああ!良い嫁」

    ヒストリア「そ、そっかぁ////」えへへ///


    ミカサ(どうやら私はまだ諦めてないらしい・・・!)

    サシャ(何か諦めたくありません・・・!)

    アルミン(!!はぁ・・・だめだったか)

    リヴァイ(どんまい、アルミン、うまっ)モグモグ

    そうしてこの日は終わったとさ
  148. 148 : : 2014/02/25(火) 20:12:45
    もしかしたらスレ500くらいいくかも
  149. 149 : : 2014/02/25(火) 20:13:25
    そこまでいったらssページ新しく作りますね
  150. 150 : : 2014/02/25(火) 20:14:35
    スレ500であってんのか?とおもった、スレじゃなくて言い方があるのかもしれないけどこの150ってやつの話です
  151. 151 : : 2014/02/25(火) 20:54:51
    次の日・・・

    ヒストリア「んぁ・・・ふぁ~あ・・・朝か・・・エレンは・・・まだ起きてないか・・・そうだ!朝ごはんも作ろう!目玉焼き作ろ!」

    調理中

    ヒストリア「できた!昨日はみんなで一緒に食べちゃったけどたまにはエレンと二人で・・・///よし!起こそう!」トテトテ

    ヒストリア「エレ~ンおきて~」ユサユサ

    エレン「んぁ・・・ふぁ~あ、ヒストリアか」

    ヒストリア「おはようエレン」

    エレン「ああ!おはよう!にしてもおきて~か何か妻のやることみたいだな」

    ヒストリア「つ!妻!!」ドサ

    エレン「あ、ああ、どうした?そんなに驚いて」

    ヒストリア「!ううんなんでもない♪」

    エレン「そっか、」

    ヒストリア「あ、もう朝ごはん作ったから食べよう?」

    エレン「え、みんな起こさなくていいのか?」

    ヒストリア「たまにはエレンと二人で食べたいな~って思ってね・・・///」

    エレン「そう言うことか!じゃあ食べようぜ!」

    ヒストリア「うん!じゃあ」

    エレヒス「いただきます!」

    エレン「ところでこれ何だ?」

    ヒストリア「それは目玉焼きだよ」

    エレン「へぇ~どうやって作ったんだ?」

    ヒストリア「ただ単にたまごと油を使っただけだよ?」

    エレン「え!それだけでこんな平べったくなるのか!」

    ヒストリア「うん」パクパク

    エレン「ヒストリア」

    ヒストリア「ん?なに?」

    エレン「美味いぞ!」ニコ

    ヒストリア「!ありがとう!」

    エレン「ああ!ってことで」

    エレヒス「ご馳走様でした!」

    エレン「ヒストリア、散歩行こうぜ」

    ヒストリア「え、でもみんなは」

    エレン「そのうち起きるだろ」

    ヒストリア「そうだねじゃあ行こう?」

    エレン「エプロンのままで行くのか?」ハハ

    ヒストリア「あ!忘れてたそれより笑わないでよ~」プク

    エレン「ごめんごめん」ダキ ナデナデ

    ヒストリア「むぅ~もう行こう」スタスタ

    エレン「ああ!行こうぜ」ギュ タッタッタ

    ヒストリア「うぁ!ま、まってよぉ~」ギュ タッタッタ

    ガチャ
  152. 152 : : 2014/02/25(火) 20:59:01
    それから5分後

    アルミン「ん~!はぁ、もう朝か・・・ってエレンとヒストリアがいないし・・・まあへいきだよね」

    ミカサ「ん!ふぁあ・・・あれ・・・!エレンとヒストリアは!」

    アルミン「さぁ?わかんないよ」

    ミカサ「そんな・・・」

    アルミン「と言うかまだ諦めてなかったの?」

    ミカサ「諦めない・・・!!」

    アルミン「はぁ・・・ってサシャ」

    サシャ「ふぁ~あ、あ、あれ、エレンとヒストリアはどこですか?」

    アルミン「多分だけど散歩に行ったんじゃないかな?」

    ミカサシャ「な、なんで?」

    アルミン「だって食器がかたずけられてるし」

    ミカサシャ「ガ~ン」

    アルミン「ははは・・・どんまい・・・」

    ミカサシャ「 」ギロ

    アルミン「う!」

    コニー「ふぁあおはようみんな」

    リヴァイ「おはよう」

    ハンジ「おはよう!!」
  153. 153 : : 2014/02/25(火) 20:59:20
    ジャン「おはよう、あれあいつらは?」

    アルミン「出かけた」
  154. 154 : : 2014/02/25(火) 21:45:22
    多過ぎると見るの大変なのでシリーズ化してもらえませんか
  155. 155 : : 2014/02/25(火) 22:21:42
    わかった。じゃああと少しでシリーズ化にするごめんね
  156. 156 : : 2014/02/26(水) 08:11:25
    期待
  157. 157 : : 2014/02/26(水) 13:11:20
    期待!
  158. 158 : : 2014/02/26(水) 17:49:02
    リヴァイ「そうか、じゃあ俺達だけで済ませるか」

    アルミン「はい!そうしましょう!」

    ミカサ「・・・!」ゴゴゴゴゴ

    サシャ「むぅ~・・・」ゴゴゴゴ

    コニー「こいつら鬱々しいな・・・」ボソ

    アルミン「そうだね・・・」ボソ

    ジャン「ミカサ、ミカサ、はぁはぁ・・・」ボソ

    アルミン「君は頭が可笑しいから常識に戻ったほうがいいよ」

    ハンジ「早く食べよう!!」
  159. 159 : : 2014/02/26(水) 17:49:55
    最高‼
  160. 160 : : 2014/02/26(水) 17:53:01
    アルミン「この人は何も変わらないか・・・」ボソ

    ジャン「あ~ミカサ、なんでエレンなんk」ドカン

    ミカサ「エレンの悪口、言うな」

    サシャ「エレン・・・」ボソ

    カスミン(と言うかエレンはヒストリアとしかほぼ居ないのに何やってるんだ?この真っ赤ーマンとブラウズは・・・ばかか・・・そうだ!馬鹿なんだ!)

    コニー(アルミン・・・お前・・・鳥狂ったか?)

    リヴァイ(とりあえずコニーお前は漢字と言うものを知ってるか?)

    コニー(何か視線が・・・)

    アルミン(いまなんか失礼な感じが・・・)
  161. 161 : : 2014/02/26(水) 18:13:10
    一方その頃エレン側・・・

    エレン「ふぅ・・・風が気持ちいいな、な?ヒストリア」

    ヒストリア「うんとっても気持ちいい」

    エレン「ヒストリア、その帽子なんかにあうな」ナデ

    ヒストリア「ありがとぅエレン///」

    エレン「ははは!ヒストリアはもしかしたら最初っから照れ屋なのかもな」ナデナデ

    ヒストリア「そうなのかな?」

    エレン「ああ!」

    ちなみにヒストリアの帽子は真っ白で何故か鳥の羽が一本ついているような帽子

    エレン「ああ、まるで天使みたいだなお前」ダキ

    ヒストリア「ひゃ!///え、エレン///?」

    エレン「いやなんか天使を抱いた気分ってどうなのかなって」

    ヒストリア「なんかくすぐったいよエレン///」

    エレン「ははは!」

    ヒストリア「早く行こう?」

    エレン「ああ!」スタスタスタ

    エレン「あ!そうだ!ヒストリア!」

    ヒストリア「なnひゃあ!!え、エレン!?///」

    エレン「ははは!一回やってみたかったんだよな肩車」

    ヒストリア「お、降ろしてよ~///」真っ赤

    エレン「へへへ。やだよ~だ!行くぞ~!!」タッタッタ

    ヒストリア「はなして~///」

    エレン「やだよ~っとうわわわわ!」ドサ

    ヒストリア「え!?わわわわ!」ドサ

    エレン「いててて、大丈夫か?」

    ヒストリア「うん」

    エレン「っぷ!あはははは!」

    ヒストリア「ふふ、あははははははは!」

    エレン「はぁ、はぁ、おもしれえ」ねっ転がる

    ヒストリア「そうだね・・・」ねっ転がる

    ここは草原です。

    エレン「あ!クロ~バ~だ」

    ヒストリア「ほんとだ」

    エレン「しかも三つ葉!!」

    ヒストリア「ほんとだ!しかも二つ」

    エレン「ははは!取るか!」ブチブチ

    エレン「ほら!」ホイ

    ヒストリア「ありがとう」

    エレン「はは!おそろいだな!しかも幸運の三つ葉!」

    ヒストリア「そうだね♪///」

    エレン「よし!もう行こうぜ!」

    ヒストリア「うん!」
  162. 162 : : 2014/02/26(水) 19:42:15
    素晴らしい作品ですね          期待!
  163. 163 : : 2014/02/26(水) 19:48:26
    作者からなんですけど、自分の願いは読者の皆さん方が楽しんでいただければと言う願いでやってるんですが、みなさんこのスレは面白いでしょうか?何か(エレヒスだけでですけど)やってほしいことがあれば言ってください。書きますので←すみません、まだ中二で餓鬼のいう事ですが・・・あと文章下手ですみません><
  164. 164 : : 2014/02/26(水) 19:51:37
    面白いですよ。本当にいい作品です    あと上手いですよ
  165. 165 : : 2014/02/26(水) 20:07:50
    それから10分後

    エレン「そろそろ戻るか!ヒストリア」

    ヒストリア「うん、戻ろうか」

    エレン「じゃ、帰ろうぜ」ギュ

    ヒストリア「うん!」

    小屋

    エレヒス「ただいま~って・・・え?・・・」

    ミカサ「・・・」パクパク

    サシャ「はぁ・・・」パクパク タラー←口からはみ出す

    アルミン「あ!エレン、ヒストリア、お帰り」

    コニー「おお、お帰り」

    エレン「た、ただいま」

    ヒストリア「ただいま・・・」

    リヴァイ「はぁ、何だこの空気の悪さわ・・・」

    ハンジ「確かにそうだね・・・どんよりしてる」

    エレン「な、なんでこうなってるんだ?」

    アルミン「ああ、実はね・・・カクカクシカジカ」


    エレン「え~ととりあえず俺は意味が分らない、と言うことでヒストリア、短くまとめて言ってくれ」

    ヒストリア「つまり、ミカサはまだエレンを諦めてなくてサシャはエレンに惚れてるんだよ」ピキピキ 怒

    エレン「へぇ~そうなのか、まあ俺は興味ないからどうでもいいや。」

    アルミン「えええ!?スルーできるの!?エレン!?」

    エレン「スルーも何も勝手に向こうが俺に惚れたんだろ?それに俺はヒストリアにしか興味ないしな。」スタスタ ドサ

    ヒストリア「え・・・///」

    アルミン「エレン」

    エレン「なんだ?」

    アルミン「君は・・・」

    エレン「うん」














    アルミン「王の資質でもあるのかい?」

    エレン「は?何言ってるんだ?アルミン」

    アルミン「嫌ね、僕が読んだ事ある本でね今のエレンにすごく似てる人が居たんだよね、それでエレンは王の資質があるのかな~って思って」

    エレン「とりあえずアルミン」ガシ

    アルミン「何?エレン」

    エレン「お前・・・本の読みすぎだろ、あと変な妄想するな」

    アルミン「妄想って・・・!おい!」

    エレン「な、なんだよ?」

    アルミン「言っておくけどな僕の妄想はこんなもんじゃないんだよ!!」

    エレン「じゃ、じゃあどんな妄想ができるんだ?」

    アルミン「たとえば女の人のみずgミカサ「ふん!!」アルミン「」チ~ン」

    エレン「気絶した・・・何なんだ?」

    ヒストリア「アルミン何て言おうとしたんだろ?」

    エレン「さぁ?」

    ジャン「ミカsミカサ「あん?なんだよ?くそごぼう」

    ジャン「ナンデモナイデス」タッタッタ

    エレン「意味が分らん・・・」

    ヒストリア「私もだよ」

    ミカサ「エレン!!」

    エレン「こんどはなんだよ」

    ミカサ「私は諦められない!!だからエレンを惚れさせるためにがんばる!!」

    ヒストリア「!!(エレンが取られちゃう・・・!!やっと一人じゃなくなったのに・・・!むぅ・・・!むかつく・・・頭にくる)」不機嫌状態

    サシャ「み、ミカサ待ってください!!私もです!!」

    エレン「またかよ・・・」

    サシャ「私もエレンが大好きです!ですから諦めません!!」

    ヒストリア(エレンが・・・うぅ・・・何か悲しくなってきた・・・うぅ)涙目

  166. 166 : : 2014/02/26(水) 20:32:44
    エレン「どうした?ヒストリア?」

    ヒストリア「・・・」ダキ

    エレン「?大丈夫か?」

    ヒストリア「取られたくない・・・」

    エレン「え?」

    ヒストリア「エレンは!!私の物!!」グイ ギュ

    エレン「え!?」

    ヒストリア「絶対に誰にも渡さない!!エレンはずっと私のそばにいるの!!絶対絶対誰にも奪わせない!!!!!」

    エレン「 」気絶

    ミカサ「な!?エレンは貴方のじゃないわ!!!」

    サシャ「そうですよ!!!エレンは私の物です!!!」

    リヴァイ(おい!!ふざけんな!!ここの小屋は修羅場を作るために立てたんじゃねえんだぞ!!!)ボソ

    アルミン(す、すみません。本当すみません)ボソ

    コニー(はぁ、めんどくせえなこいつら)ボソ

    ジャン(何でだ!!なんでミカサはエレンを!!そうか俺の愛情が足りなかったんだな!!!!)ボソ

    アルミン(ここに変態がいるんですがどうしますか?兵長)ボソ

    リヴァイ(ほっとけそれよりどうする)ボソ

    アルミン(わかりません・・・すみません)ボソ

    コニー(はぁ、何か疲れてきたぞ俺)

    リヴァイ(俺もだ)

    アルミン(僕もだよ、はぁ)

    ヒストリア「エレンは私にしか興味がないって言っていた!!!!!ミカサ達は眼中に無いって事だよ!!!!なのに何でそれでもエレンを狙うの!?エレンを奪わないでよ!!」

    ミカサ「っく!!!それは一理ある・・・!!でもそれでもエレンは私と一緒に先にずっと居た!!!!!!」

    サシャ「私だってそうですよ!!!!!訓練兵の時私に優しくしてくれましたしね!!!!!!」

    ヒストリア「私はこのヒストリアで最初エレンにミカサは異性として好きなのって聞いたよ!!!!!!そしたら何て言ったと思う!?」

    ミカサ「エレンは私が好kヒストリア「ミカサの事は兄弟としか思ってないって言ってたよ!!!!!!!!!」

    ミカサ「な!?」ガ~ン

    サシャ「そうなんですか、なら私にも勝rヒストリア「勝利なんてないよ!!!!!!!!」サシャ「!?」

    ヒストリア「エレンは私にしか興味がないって言ってくれた!!!!サシャはそんなこと言ってもらったことある?!!!」

    サシャ「そ、それは・・・」

    ヒストリア「ないよね!!!?だったらこれ以上エレンを困らせないで!!!!!!!」

    サシャ「うっ・・・!っく!・・・」

    リヴァイ(おいおい、修羅場越えてるぞこれ・・・)ボソ

    アルミン(これどうみてもヒストリア、エレンしか見えてないですよね・・・)ボソ

    コニー(クリスタの時はこんなんじゃなかったはずだが?・・・)ボソ

    アルミン(そう言えばそうだね、どうしたんだろねエレンとヒストリアの間に)

    ハンジ(ねえねえ君達)ボソ

    リヴァアルコニ(なんですか?なんだ?)ボソ

    ハンジ(止めなくていいの?)ボソ

    リヴァアルコニ(そうだった!!)

    リヴァイ「ミカサ!!」

    コニー「おい!!サシャ!!」

    アルミン「ヒストリア!!」

    ミカサ「なn」ドサ←気絶

    サシャ「なんd」気絶

    ヒストリア「なん」気絶

    アルミン「ふぅ、何とか落ちついた。」

    リヴァイ「そうだな・・・疲れた」

    コニー「ふぅ」

    ハンジ「いや~すごかったね~ヒストリア」

    アルミン「本当そうですね、はじめてみましたよあんなヒストリア」

    コニー「だよな!!本当びっくりだぜ」

    リヴァイ「それよりてめえ、少しは手伝えよ」

    ハンジ「私は女だぜ?」キリ

    リヴァイ「お前はきこうしゅだろうが」

    ハンジ「なんだとおおおおおおおお!」

    リヴァイ「お前、疲れる」ドス

    ハンジ「はうあ!!!」気絶

    アルミン「はぁ、めんどくさいからやめてくださいよ兵長」

    コニー「ほんとですよ」

    リヴァイ「!あ~悪いな」

  167. 167 : : 2014/02/26(水) 20:34:54
    みなさんすみませんヒストリアを壊しちゃって・・・でも、これでやっと一歩ヒストリアが依存にリードしましたね
  168. 168 : : 2014/02/26(水) 20:35:08
    つかれたぁ~・・・
  169. 169 : : 2014/02/26(水) 21:12:13
    お疲れ様です              今後も期待してます
  170. 170 : : 2014/02/26(水) 22:19:57
    初めまして。
    クッソ面白いです。 期待!!
  171. 171 : : 2014/02/26(水) 23:05:28
    ついにヒストリアが!期待ダァー!!
  172. 172 : : 2014/02/27(木) 15:49:36
    アルミン「とりあえずみんな寝かせてと」

    リヴァイ「とりあえず、こいつらがおきるまで待つか」

    アルミン「はい、わかりました。」

    コニー「わかりました。」

    ジャン「わかりました」

    夜・・・

    エレン「ん~!ふぅ、あ、あれ?なんで俺寝てるんだ?」

    アルミン「あ!起きた!」

    エレン「アルミン?俺何で寝てるんだ?」

    アルミン「寝てると言うか気絶したんだけどね」

    エレン「き、気絶?!」

    アルミン「詳しくは言えないけど害ってことではないよ」

    エレン「そ、そっかよかった」

    アルミン「うん」

    エレン「ん?そういえばヒストリア達は?」

    アルミン「向こうに居るよ」

    エレン「じゃあ会って来るわ」

    アルミン「うん、いってらっしゃい」

  173. 173 : : 2014/02/27(木) 16:02:42
    エレン「お~いヒストリア~」

    ヒストリア「!!エレン!!」

    ミカサ「!!」

    サシャ「!!」

    ヒストリア「起きたんだ!」

    エレン「ああ、おきたぞ~」

    ヒストリア「よかったぁ。いきなり気絶するんだもん」

    エレン「そうなのか?ってか俺なんで気絶したんだ?」

    ヒストリア「それは答えられないよ」

    エレン「そっか。じゃあいいや」

    ミカサ「エレン!!」

    サシャ「エレン!!」

    エレン「なんだ?」

    ミカサ「なんで!」

    サシャ「こっちに挨拶してくれないんですか!」

    エレン「え?あ、ああ」

    ヒストリア「エレン!」

    エレン「なんだ?」

    ヒストリア「お腹空いたでしょ?作ってあげるから行こう?」グイグイ

    エレン「ああ!いいぞ!行こうぜ!」スタスタ

    ミカサ「っち!!!!エレン!!」

    サシャ「こなんで諦めません!!エレン!!」

    エレン「ああ!!もうなんなんだよ!!!!いい加減お前等しつこいぞ!!」

    ミカサ「私も作ってあげるから食べて!!!!」

    サシャ「私もです!!!!」

    エレン「はぁ!?やだよ!!!?何が嫌でお前等の焦げた食べ物なんて食べなきゃいけないんだよ!!」

    ミカサ「な!!!!!」ガ~ン

    サシャ「え・・・・」ドンヨリ

    ヒストリア「エレン、早く行こう?」グイグイ

    エレン「ああ!早く食べてえな!」スタスタ

    アルミン「これは」

    リヴァイ「ひどい・・・」

    コニー「はははは!」

    ジャン「コニーてめえ何笑ってんだ!!」

    コニー「笑ってなんかいけないことってあるのか?」
  174. 174 : : 2014/02/27(木) 16:06:25
    アルミン(流石ばか)

    エレン「うん!美味しいぞ!」

    ヒストリア「よかった♪」


    ミカサ「くそ!・・・」

    サシャ「ヒストリアばかりずるいです・・・エレンも全然構ってくれないですし」

    アルミン(君らは本当にばかなのかい?エレンがヒストリアしか見てないのわかってるのかい?)

    リヴァイ(無駄な努力だな、本当)
  175. 175 : : 2014/02/27(木) 16:26:29
    ヒストリア「そうだ、エレン!」

    エレン「ん?なんだ?」

    ヒストリア「今日、一緒に寝てくれる?」ギュ

    エレン「あ~まあ良いが」

    ヒストリア「じゃあ一緒に寝よう♪」

    エレン「ところでさっきから。ヒストリア何かテンション高くねえか?」

    ヒストリア「そうかもね、私ももう、素直で生きていくって決めたから」

    エレン「そっか、そりゃあよかったな」

    ヒストリア「うん♪」ダキ

    エレン「いきなりかよ」

    ヒストリア「だめ?」

    エレン「いや別に」


    ミカサ「悔しい・・・私も・・・!」

    サシャ「私もです・・・!!」

    ミカサ「エレン!!」

    サシャ「エレン!!」

    エレン「なんだ?」

    ミカサ「私も抱きつきたい!」

    サシャ「私もです!!」

    ヒストリア「!エレンは渡さないよ!!!」

    エレン「え?どうした?ヒストリア、いきなり大きな声だしてしかも渡さないよって」

    ヒストリア「さっきも言ったけど私はもう素直に生きていくの」

    エレン「あ~そういえば」

    ミカサ「なんで抱きついちゃだめなの?貴方は抱きついてるじゃない」

    サシャ「そうですよ!!ヒストリアばかりずるいです!!」

    ヒストリア「エレンは私の居場所なの!!奪わないで!!これ以上私から奪わないでょ・・・」涙目

    ミカサ「ないたっtエレン「なくなって、俺はお前から離れないから泣くなよ」ダキ ナデナデ

    ヒストリア「うぅ・・・」

    サシャ「な!?泣いて抱きしめてもらうなんt」

    エレン「お前等・・・」

    ミカエレ「?」

    エレン「仲間を疑った+ヒストリアの過去を聞いといてよくそんなことが言えるよな・・・最悪だよ・・・反吐が出る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!もうお前等なんか仲間でも何でもねえよ・・・」

    ミカサ「そ、そんな・・・」

    サシャ「う、うそですよね?エレン?・・・」

    エレン「嘘じゃねえよ・・・お前等がヒストリアに本気で謝らない限り俺は絶対にお前等を仲間とも友達ともおもわねえよ・・・」
  176. 176 : : 2014/02/27(木) 16:27:53
    いきなりすぎる展開ですね、本当
  177. 177 : : 2014/02/27(木) 17:12:31
    期待!
  178. 178 : : 2014/02/27(木) 17:17:11
    提案、サシャと2人で出かける(任務で)

    期待です。
    頑張ってください( ´ ▽ ` )ノ
  179. 179 : : 2014/02/27(木) 17:18:05
    Is expected.(期待です。)
  180. 180 : : 2014/02/27(木) 17:18:52
    エレヒスは本当にいいものだ
  181. 181 : : 2014/02/27(木) 17:27:13
    おぉ!、なるほど。
  182. 182 : : 2014/02/27(木) 17:52:25
    ミカサシャ「 」ポカ~ン

    エレン「よし!ヒストリア、寝るか」ギュ

    ヒストリア「うん・・・」ギュ

    スタスタスタ

    ヒストリア「・・・」

    エレン「ほら!」ダキ ドサ

    ヒストリア「わぁ!エレン?・・・」

    エレン「お前、失うのが怖いんだろう?」

    ヒストリア「うん・・・」

    エレン「大丈夫だって」ナデナデ

    ヒストリア「え?・・・」

    エレン「俺は絶対にお前から離れたりなんかしねえから」ナデナデ

    ヒストリア「!!本当?」

    エレン「ああ、本当だ。ってことで寝ようぜもう:目をつぶる

    ヒストリア「そうだね・・・ありがとう」目をつぶる

    エレン「ああ」ギュ

    ヒストリア「ふふ、暖かい・・・///」

    エレン「そっか、じゃあおやすみヒストリア」

    ヒストリア「おやすみなさい」

    ミカサ「・・・」ポカ~ン

    サシャ「・・・」ポカ~ン

    アルミン「どんまい」

    ジャン「ミカサ!!」ダキ

    ミカサ「きゃああああああああああああああ!」ドサ

    リヴァイ「気持ち悪いなこいつら」

    サシャ「はぁ・・・」

    アルミン「サシャ」

    サシャ「なんですか?・・・」

    アルミン「まだ、エレンの事諦めないの?」

    サシャ「まだ、諦めません・・・!」

    アルミン「はぁ、1つ言うの忘れてたんだけど・・・」

    サシャ「な、なんですか?」

    アルミン「もうエレンは・・・」














    アルミン「ヒストリアの事しか目に映ってないみたいだよ?普通に挨拶すれば挨拶してくれるよ?でもねもう目の前にはヒストリアしかうつってなかったよ?エレンの目、みたら」

    サシャ「!?そ、そんな・・・!そ、それ本当なんですか!?」
  183. 183 : : 2014/02/27(木) 18:50:42
    アルミン「うん、本当だよ」

    サシャ「そんなぁ・・・!はぁ・・・で、でも諦めません!!!」

    アルミン「そっかじゃあがんばってね」

    サシャ「はい!!」
  184. 184 : : 2014/02/27(木) 18:56:00
    朝・・・

    エレン「ふぁ~あ・・・ってあれ・・・ヒストリアは・・・」

    ヒストリア「あ!起きた?エレン」

    エレン「!!!!あ、ああ今起きた・・・///」

    ヒストリア「どうしたの?」

    エレン「い、いやお前いつもに増して何か可愛いって言うか綺麗って言うか・・・///」

    ヒストリア「!!!ありがとう♪」ふふふ♪

    そうエレンが見たヒストリアの姿はもう、何と言うか女神!!!!!って言うところだ
    そう!その姿はまず白い服に白いスカート、スカートの長さは膝よりちょっと上までで、スリッパを裸足で履いて白い肌で、毛が一本も生えないで髪型は髪の毛片方だけ三つ網と言うエレンにとっては死んでもええくらいの光景だった。
  185. 185 : : 2014/02/27(木) 18:56:40
    ちなみに自分も死んでええくらいだった
  186. 186 : : 2014/02/27(木) 18:57:51
    不足・・・

    ちなみにその姿で前髪を少し横にずらしてエプロン姿で朝食を作っていると言う
  187. 187 : : 2014/02/27(木) 19:16:51
    ヒストリア「みんな!できたよ!」

    みんな「わかった!」

    みんな「いただきます!」

    エレン「あむ!もぐもぐ」ごくん

    ヒストリア「エレン、味どう?」ッス 顔を向ける

    エレン「あ、ああ美味いぞ」顔をそらす

    ヒストリア「ん?なんでエレン、顔をそらすの?」グイ

    エレン「べ、別に」グイ

    ヒストリア「むぅ・・・」不機嫌

    ミカサ「もしかしてエレン・・・!ヒストリアの事嫌いになった!?」

    サシャ「なら私にもチャンスが・・・!!」

    ヒストリア「え・・・そ。そうなの?・・・」驚き、悲しみの目 うろたえる 震える

    エレン「ち、ちげえよ・・・」

    ヒストリア「じゃ、じゃあなんで顔を逸らすの?・・・」ブルブル

    ミカサ「ほらエレンもきrエレン「だ、だって・・・///ヒストリア、今日の姿・・・///か、か、可愛すぎだからぁ///」真っ赤

    ヒストリア「え!!///か、かわいい///」真っ赤

    ミカサシャ「え?は?」

    ヒストリア「!!ど、どのくらい可愛いの!?///」

    エレン「し、し、死んでもいいぐらぃ//////////////」めちゃくちゃ真っ赤

    ヒストリア「!!!!!!嬉しいよ!!!エレン♪!!!」ダキ

    エレン「ひゃあああああああああああ//////////////////」ドサァ

    ヒストリア「え?エレン?・・・エレン!!!?」ユサユサ

    アルミン「平気だよヒストリア」

    ヒストリア「え?」

    アルミン「エレンはさっき死んでもいいくらいって言ってたから多分気絶したんじゃないかな?ちょっとどいてくれるかな?」

    ヒストリア「う、うん」

    ッス

    アルミン「やっぱり・・・」

    ヒストリア「ど、どうなってるの?」

    アルミン「すごい心臓バクバクしてるね、しかもこんなエレン見たこともないよまあエレンは三つ網が好きって昔言ってたしね」

    ヒストリア「そ、そうなんだ。よかったぁ」ドサ

    アルミン「ヒストリアも大丈夫?」

    ヒストリア「うん、大丈夫だよ」

    アルミン「そっかじゃあ僕はミカサとサシャを止めてくるね」

    ヒストリア「うん、わかった」

    タッタッタ

    ヒストリア「えへへ♪でも嬉しかったよ?///エレン///」ギュ~

    それから一時間後

    エレン「っは!!」

    ヒストリア「あ!エレン起きた?」

    エレン「ひ、ヒストリア///」

    ヒストリア「えへへ♪エレンこの姿が好きなんでしょ?」グイ

    エレン「あ、ああ///」

    ヒストリア「じゃあ今日はこれでいてあげる!」

    エレン「!ま、まじか!///」

    ヒストリア「うん!でもその代わり」

    エレン「そ、そのかわり?」アセアセ

    ヒストリア「私と出かけて?」ニコ

    エレン「!!あ、ああ!いいぞ」鼻血タラ~

    ヒストリア「あ!エレン鼻血!」

    エレン「あ、ほんとだ、なんで出たんだ?」

    ヒストリア「さぁ?なんででしょう?」

    エレン「!知ってるのか!」グイ

    ヒストリア「知ってるけどおしえな~い」

    エレン「教えろよ~」ダキ コショコショ

    ヒストリア「お、おしぇ///な、ないよぉ///うぅ////あはっはははは!」

    エレン「教えてくださいよ~ヒストリアさん~」ニヤニヤ

    ヒストリア「む、無理・・・///はぁ、はぁ」

    エレン「ちぇ、しょうがないな。ってそれより俺朝ごはん途中までしか食べてないんだった」

    ヒストリア「そういえばそうだね」
  188. 188 : : 2014/02/27(木) 19:22:35
    アルミン(なんなんだあの二人は夫婦か、何かか?)ボソ

    リヴァイ(もう意味が分らん)ボソ

    コニー(俺もだぜ・・・)ボソ

    アルミン(にしても最近全然気にしてなかったけどこの前僕洗面器で血吐いたんだよね)ボソ

    リヴァイ(アルミン、お前それストレスで胃に穴が開いたんだぞ?)ボソ

    コニー(そういえば、そんな話きいたことあるような気がするな)ボソ

    アルミン(そ、そうだったんだ)ボソ

    リヴァイ(ああ、そうだったんだ)ボソ
  189. 189 : : 2014/02/27(木) 19:22:40
    本当にこの作品は素晴らしい
  190. 190 : : 2014/02/27(木) 19:23:58
    そろそろシリーズ化してもらえませんか
  191. 191 : : 2014/02/27(木) 19:24:09
    ありがとうございます。そろそろこのページも終わりにして次に移したいと思います、
  192. 192 : : 2014/02/27(木) 19:24:32
    200までいきましたら移しますね
  193. 193 : : 2014/02/27(木) 19:27:39
    200までいきましたら移しますね(多分)修正
  194. 194 : : 2014/02/27(木) 19:29:46
    期待!
  195. 195 : : 2014/02/27(木) 20:15:29
    ご、ごめん><200まで・・・まってぇ・・・本当ごめんねぇ
  196. 196 : : 2014/02/27(木) 20:20:15
    ヒストリア「じゃあエレンもう一回作ってあげるね」

    エレン「ああ!ありがとう」ダキ

    ヒストリア「なんかよく抱きつくね今日」

    エレン「だめか?」

    ヒストリア「ううん嬉しいよ?」笑顔

    エレン「そっかならよかった」ッス

    ヒストリア「じゃあちょっと座って待っててね」

    エレン「ああ!」

  197. 197 : : 2014/02/27(木) 20:24:17
    数分後

    ヒストリア「エレ~ンできたよ~」

    エレン「おぉ~!ありがとう!じゃあいただきます!」

    ヒストリア「めしあがれ!」

    エレン「パクパクパク」

    ヒストリア「美味しい?」

    エレン「ああ!めっちゃうまい!」

    ヒストリア「そっか!よかったぁ」

    エレン「ふぅ、ご馳走様」ッス

    ヒストリア「どこ行くの?エレン」

    エレン「ああ、水持ってこようかなって」

    ヒストリア「あ!いいよ、私持ってくるから」

    エレン「じゃあお願い」

    ヒストリア「うん!」スタスタスタ


    ヒストリア「はい!エレン」

    エレン「おお!ありがとう!」ゴクゴクゴク

    エレン「ふぅ」

    ヒストリア「食べ終わったね、じゃああと少ししたら出かけよう?」

    エレン「おぉ!いいぞ!」
  198. 198 : : 2014/02/27(木) 20:29:57
    それから数分後

    ヒストリア「エレ~ン行こう~」

    エレン「ちょっと待ってくれ~お待たせ」

    エレン「おぉ!天使だ!」

    ヒストリア「え?天使?どこ?」

    エレン「あ~なんでもない」

    ヒストリアの姿は帽子に羽がついていて白い服を着ていて天子のようです

    ヒストリア「エレンも似合ってるよ?」

    エレン「ああ!ありがとう」

    ヒストリア「じゃあ行こうか!」ギュ

    エレン「ああ!」ギュ
  199. 199 : : 2014/02/27(木) 20:30:38
    ここでこのページは終わりたいと思いますシリーズ化させますね
  200. 200 : : 2014/02/27(木) 20:41:06
    続きはこれです!!http://www.ssnote.net/archives/11074
  201. 201 : : 2014/02/27(木) 20:57:44
    なんか隣の人がこんな糞SSは認めないので消去してエレミカにするべきと何回も言ってくるんですがどうすればいいですか?
  202. 202 : : 2014/02/27(木) 21:50:07
    事情はよくわかりませんが^^:こんな糞スレって言っても糞ってことはちゃんと見てくれたってことですよね?それだったらいいです。別にでもあまりそう言うの言わないほうがいいですよ?←餓鬼の言うことですが・・・^^:
  203. 203 : : 2014/02/27(木) 21:52:51
    あとちょっと遊びますが、僕はエレヒス以外は認めない!!書きません!! ほかの方すみません勝手な僕の自己満足にしかすぎませんので無視していいです
  204. 204 : : 2014/02/27(木) 22:08:03
    作者頑張りますね♪
    続きも期待してます~
  205. 205 : : 2014/02/28(金) 16:42:36
    期待です
  206. 206 : : 2014/03/01(土) 08:04:12
    期待
  207. 207 : : 2014/03/01(土) 16:24:59
    >>201 アッカーマン訓令兵配置に戻れ!
  208. 208 : : 2014/03/11(火) 00:58:28
    エレヒス サイコ~!
  209. 209 : : 2014/03/26(水) 01:44:00
    こっちを原作にしてほしいよぉーほのぼのしていて最高です!期待!応援しています!
  210. 210 : : 2014/04/13(日) 13:49:36
    エロないの
  211. 211 : : 2014/05/27(火) 22:53:57
    うひょー!!!!!!!!!!期待!



  212. 212 : : 2014/05/27(火) 22:54:18
    うひょー!!!!!!!!!!期待ですね
  213. 213 : : 2014/08/08(金) 12:50:39
    期待してます。
  214. 214 : : 2014/08/22(金) 18:59:14
    ぼんよみってなに?
  215. 215 : : 2014/09/23(火) 21:19:28
    これ後からアルミン、リヴァイ、コニー、ジャン、ミカサ、サシャの胃に穴が空いてハンジが爆笑するパターン?
  216. 216 : : 2014/12/15(月) 21:53:57
    ↑それな
  217. 217 : : 2015/05/25(月) 10:05:40
    ミカサとサシャかわいそう
  218. 218 : : 2015/08/13(木) 22:31:48
    続きもお願いします。
  219. 219 : : 2015/12/08(火) 18:30:41
    54話からのss沢山あるけど、こういうのもいいな。
  220. 220 : : 2016/01/28(木) 15:16:28
    大丈夫だエレミカとか障害者がみるようなssだからよ!
  221. 221 : : 2016/04/28(木) 23:33:38
    エレヒスが見たいのであってミカサアンチが見たいわけでは無いんだがなーうまくいかないもんやねー
  222. 222 : : 2016/06/16(木) 21:35:05
  223. 235 : : 2017/08/13(日) 08:23:53
    面白かった!

    今後も期待!
  224. 236 : : 2017/10/10(火) 18:36:37
    ミカサはもう障害者じゃねー。
  225. 237 : : 2017/12/01(金) 20:17:35
    ミカサアッカーマンの首を切る。
  226. 238 : : 2017/12/17(日) 19:54:37
    クリスタレンズは獄門じゃ。
  227. 239 : : 2020/09/27(日) 12:10:50
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  228. 240 : : 2020/10/14(水) 15:15:21
    459 : ラーメンラーメン : 2018/10/27(土) 23:51:02 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    いやーここまで勘違いした陰キャが集まってると見苦しくて仕方ないね笑


    460 : ラーメンラーメン : 2018/10/27(土) 23:52:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    こういう辺境のサイトで嘘吐いて何になるの?そっちが下らなくて草生えるわ


    461 : ラーメンラーメン : 2018/10/27(土) 23:56:16 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    正直まともに話せるのは井上雅也だけだな笑

    こういう時だけ前から思ってたとか下らない理由をつけて便乗してる小学生君はさっさと寝な笑

    462 : ラーメンラーメン : 2018/10/28(日) 00:15:24 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    てかさ、偏差値70なんて、正直勉強大量にやるとかそういうレベルじゃなくて、産まれたときから違うから笑


    あと、勘違いしてるかもしれないが、70はいくときがあるとしか言ってないぞ?笑


    あと、本当の天才はいないって言ってたけど偏差値70程度は天才でもなんでもないし、学校の半分がオタクって言われてるから笑


    知らないのに口出してんじゃねぇよ笑


    463 : ラーメンラーメン : 2018/10/28(日) 00:23:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    正直な話、俺は井上雅也だけと話したい。君らみたいな、便乗してるだけの奴等が混ざると、結局それだけになるんだよ。少しは考えてくれ。


    11 : ラーメンラーメン : 2018/10/21(日) 10:35:09 このユーザーのレスのみ表示する
    >>7 177っすね


    12 : ラーメンラーメン : 2018/10/21(日) 10:35:59 このユーザーのレスのみ表示する
    >>8 学年で一番身長ありましよ。柔道してるんで筋肉だけで50㎏超えてますし


    14 : ラーメンラーメン : 2018/10/27(土) 08:24:19 このユーザーのレスのみ表示する
    >>13 片手で持ち上げて投げれるかも

    62 : ラーメンラーメン : 2019/06/20(木) 13:20:42 このユーザーのレスのみ表示する
    偏差値70って言える頭も無いのに下らない煽りしてんじゃねぇよ餓鬼みたいに

    15 : ラーメンラーメン : 2019/06/20(木) 13:38:04 このユーザーのレスのみ表示する
    お前も行ってんのかよ

    偏差値何?

    17 : ラーメンラーメン : 2019/06/20(木) 14:57:11 このユーザーのレスのみ表示する
    >>16 張り合うっていうかもし俺より賢いなら凄いなぁって単純に思った

    まぁほっとくわ

    ラーメンラーメン
    kana3515
    嘘を吐いてる?そんな下らない事をする理由がないだろう。偏差値70前後は努力でどうにかなる問題じゃねぇよ。元の頭次第だよ。それに、ssに関係するのは偏差値じゃなくて文才。あと、人の事も信じられなくて人に合わせて、妄想に縋るような陰キャは黙ってて、どうぞ。受験前でしばらく低浮上なつもりだったけど止める。最後に話して垢消すよ。別に、荒らすつもりとか、そういうのも無いから。
  229. 241 : : 2022/02/04(金) 14:21:20
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    我らがトロ様であられるぞ(^ω^)

    http://www.ssnote.net/archives/90995
    【アカウントの譲渡について】
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●

    http://www.ssnote.net/archives/90991
    フリーアカウント
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655

    1 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:44 このユーザーのレスのみ表示する
    ごめん、20個作るのは面倒くさかったから4個だけな。

    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki

    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    http://www.ssnote.net/archives/90993
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3650
    パラストも消えた

    http://www.ssnote.net/archives/90994
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3651
    『トロ!敗けを認めろ!』と言われたが

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    33 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:41:33 このユーザーのレスのみ表示する
    >>30エレン 様は最初から捨てた様なもんだけど継続君のは完全に失敗だったなーと反省してる


    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    61 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:51:31 このユーザーのレスのみ表示する
    違法云々言い出したらこのサイト自体黒寄りのグレーやし

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
  230. 242 : : 2023/01/27(金) 15:55:15
    本編のセリフをタイトルに流用するのいいね^^
    どっかの厨二病登録ユーザーも少しは見習ってどうぞ(^ω^)
  231. 243 : : 2023/07/01(土) 00:31:47
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
nikorasu569

キリト

@nikorasu569

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場