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エレン「仲間…か…」

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  1. 1 : : 2013/10/13(日) 18:11:02

    エレンのチートです!

    少し原作と違うと思います!

    多分エレンモテます

    よろしくお願いします!
  2. 2 : : 2013/10/13(日) 18:13:00
    期待!
  3. 3 : : 2013/10/13(日) 18:14:20
    支援
  4. 4 : : 2013/10/13(日) 18:21:42

    844年

    ミカサ宅

    ミカサ「お母さん、どうやったら子供が出来るの?」

    ミカサ母「…さぁ」

    ~~中略~~

    グリシャ「ごめんください」

    エレグリ「!!」

    グリシャ「アッカーマンさん⁉」バッ

    グリシャ「クッ…駄目だ…二人とも死亡してから時間が経っている…」

    エレン「……」スッ

    グリシャ「エレン…近くに女の子…?…エレン?…エレン⁉……どこに行った?」
  5. 5 : : 2013/10/13(日) 19:01:54

    少し遅れました
  6. 6 : : 2013/10/13(日) 19:08:20

    森の中の小屋

    ミカサ「………」

    痛い…
    寒い…

    お母さん…私はどこに逃げれば良かったの?…

    お父さんとお母さんがいないなんて…

    私には寒くて行きていけない…

    小屋の外

    エレン「………」

    見つけた…多分あそこだ…

    窓は……あった………!…あの子がミカサか…

    ミカサ以外に、大人が二人…犯人か……

    大丈夫だ…俺なら………殺せる…

    小屋の中

    ミカサ「………」

    寒いよ…

    …!…誰かが窓を割って入ってきた…

    誰だろう…私と同じくらいの子供だ…

    ?…血が飛んできた…?………

    エレン「死ね!お前らなんて死んじまえ!こうなって当然だ!」グサッグサッ

  7. 7 : : 2013/10/13(日) 19:20:25

    凄い…大人二人を………

    殺してる

    エレン「もう大丈夫だ…安心しろ…」

    こっちに来た…

    縄を切ってもらってる…

    ……?…待って……たしか…

    ミカサ「三人いたはず」

    エレン「え?」

    ギシ

    人攫い「……」

    エレン「クッ⁉」バッ

    ボスっドオッ

    エレン「カハッ⁉」

    ~~中略~~

    エレン「た……戦え‼」

    「戦うんだよ!…勝てば生きる…戦わなければ勝てない…」

    ミカサ「………できない…」ガクガク

    戦え…

    戦え!

    戦え‼‼

    ミカサ「‼うわぁぁぁ!」バキ

    グサッ




  8. 8 : : 2013/10/13(日) 19:30:12

    数十分後

    グリシャ「エレン…!何てことを……お前は…自分が何をしたのか分かっているのか…⁉」

    ~~中略~~

    ミカサ「寒い……私には…もう…帰る所がない…」

    エレン「……」スッ シュル グルグル

    エレン「やるよこれ。あったかいだろ?」

    ~~中略~~

    エレン「早く帰ろうぜ、俺たちの家に」

    ミカサ「!……うん。帰る…」ボロボロ
  9. 9 : : 2013/10/13(日) 20:17:34

    850年

    ミカサ「エレン?どうして泣いてるの?」

    エレン「え…?」

    ~~中略~~

    カンカンカン

    エレン「英雄の凱旋だ…‼行くぞミカサ!」

    ザワザワ

    エレン「クソッ!人垣で見えねー」

    「これだけしか帰ってこれなかったのか…」

    「今回もひどいな…」

    ~~中略~~

    団長「ヤツらの正体を…‼突きとめることができませんでした‼」

    エレン「……行こう、ミカサ」

    ミカサ「…うん」

    …………

    ミカサ「エレン」

    エレン「ん?」

    ミカサ「調査兵団に入りたいって気持ちは…変わった………?」

    エレン「‼………帰るぞ…」

    ミカサ「……」

    エレン宅

    エレン「ただいま」

    グリシャ「おかえりなさい」

    カルラ「遅かったのね、二人とも」

    ~~中略~~

    エレン「ここで誰も続く人がいなかったら今まで死んだ人たちの命が無駄になる!」

    グリシャ「…そうか…船の時間だ。そろそろ行くよ」

    カルラ「ちょっと…あなた!エレンを説得して‼」

    ~~中略~~

    エレン「オレには…家畜でも平気でいられる人間の方がよっぽどマヌケに見えるね!」

  10. 10 : : 2013/10/13(日) 20:43:33

    路地裏

    アルミン「そ…それは!僕に降参したってことじゃないか⁉」

    「う……うるせぇぞ屁理屈やエレン「おい…」

    「!!ひっエレンだ!」

    エレン「お前ら俺の親友になにやってんだ!」

    バキッグキッグシャ

    「………」チーン

    エレン「大丈夫か?」

    アルミン「あ、ああ。ぼくよりそいつらの方が大丈夫じゃないね」

    エレン「いいんだよ、そんな奴ら…」

    ~~中略~~

    アルミン「今日壊されない保証なんかどこにもないのに…」

    ドオン

    エレン「!?は……⁉な…何だ⁉地震ってやつか⁉」

    ザワッ

    エレン「行ってみよう‼」ダッ

    アルミン「ちょ、待っ……速すぎ…」ダッ

    ~~中略~~

    エレン「壁の破片が飛んでった先に家が‼母さんが!」ダッ

    ミカサ「!エレ……もうあんな遠くに…」ダッ

    ~~中略~~

    エレン「‼ハッ…クソッ!!母さん!」

    エレン「母さん…?」

    カルラ「………エレンかい?」

    エレン「母さん!この柱をどかすから!フッ!」グググ

    カルラ「エレン!お前の力でもこの柱は無理だ!」

    エレン「出来る!俺なら……オレなら!!」グググ

    ズズッ

    カルラ「!(少し浮いたけど、出れない!)」

    ミカサ「お母さん⁉」

    エレン「!ミカサ!俺が持ち上げるから母さんを引っ張ってくれ!…?…ミカサ?……ミカサ!」

    ミカサ「………」ガクガク

    ズシン ズシン ズシン

    エレン「!いそげミカサ!」

  11. 11 : : 2013/10/13(日) 20:57:08

    カルラ「二人とも逃げて!(このままじゃ三人とも…!!)!!ハンネスさん!!待って!!戦ってはダメ!!」

    ハンネス「………⁉」

    カルラ「子供たちを連れて…逃げて!」

    ハンネス「見くびってもらっちゃ困るぜカルラ!オレはこの巨人をぶっ殺してきっちり三人とも助ける!恩人の家族を救ってようやく恩返しをカルラ「ハンネスさん!」

    カルラ「お願い!!」

    ~~中略~~

    カルラ「エレン!!ミカサ!!生き延びるのよ…!!」

    カルラ「…あ……い…行かないで…」ボロボロ

    エレン「やめろぉぉぉぉ」

    パキパキ

    エレン「あ………」

    ~~中略~~

    ハンネス「オレに勇気がなかったからだ…」ボロボロ

    エレン「……!!」ボロボロ

    ハンネス「すまない…すまない…」

    ミカサ「…あぁ、また これか…」

    ~~中略~~

    エレン「…駆逐してやる!!……この世から…一匹……残らず!!」
  12. 12 : : 2013/10/13(日) 21:33:12

    850年

    キース「オイ、貴様」

    アルミン「ハッ!」

    キース「貴様は何者だ⁉」

    アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!!」

    エレン(ようやくここまで来た…次は俺らが巨人どもを食ってやる!!)

    ~~中略~~

    食堂

    エレン「だから…見たことあるって…」

    「本当か⁉どのくらい大きいんだ⁉」

    エレン「壁から首を出すぐらいだ…」

    「何⁉俺は壁を跨いだと聞いたぞ!」

    エレン「イイヤ…そこまででかくはなかった」

    「どんな顔だったの?」

    エレン「皮膚が殆ど無くて口がでかかったな」

    「ウォール・マリアを破った鎧の巨人は⁉」

    エレン「それも見た。そう呼ばれているけど、俺の目には普通の巨人に見えたな」

    「じゃ、じゃあ……普通の巨人は⁉」

    エレン「いろんな顔や体型してるやつがいっぱいだったよ…」

    「そ、そうなのか」

    エレン「あんなのたいしたことねぇな…俺たちが立体起動装置を使いこなせるようになれば敵じゃない!」

    エレン「そんで調査兵団に入って…この世から巨人共を駆逐してやる!絶対に…絶対にだ…!!」

    ジャン「おいおい正気か?今お前調査兵団に入るって言ったのか?」

    エレン「!あぁ…そうだが…!お前は確か…憲兵団に入って楽したいんだったっけ?」

    ジャン「オレは正直者なんでね…心底怯えながら勇敢気取ってるヤツより、よっぽどさわやかだと思うがな」

    エレン「…オレは怯えていない。……だが、勇敢気取ってるかもな…お前は…家族を失ったことはあるか?」

    ジャン「あ?…なんだよ」

    エレン「オレは…シガンシナに巨人が来た時、目の前で……母さんを食われた…」

    「な…そんな…」ザワザワ

    ジャン「な……すまない…」

    エレン「謝るなよ、だからオレはこの世から巨人共を駆逐するんだ…なにがあっても…!」

    「………」

    エレン「おっと…しめっぽくなっちまったな…じゃあオレは外に出るわ(そういえばあの女、今頃走り終わってるかな…)」


  13. 13 : : 2013/10/13(日) 21:51:27

    訓練場

    エレン「えーと…お、いたいた」

    タッタッ

    エレン「げっ!こいつ倒れてやがる!
    オイ、しっかりしろ!」ゆさゆさ

    サシャ「…もう……ダメ…」

    エレン「おーい、口開けろ!パン入れるぞ!」

    サシャ「あ、あー…ん…もぐ…!パン!」

    エレン「お!生き返ったか。ほら、もう一口」

    サシャ「あーん、もぐもぐ。ありがとうございます!」ガツガツ

    エレン「あー、ほら、水もしっかり飲め!」

    サシャ「あなたが神様ですか⁉」

    エレン「はぁ?ちげぇよ!」

    「あのー」

    エレン「ん?あんたは?」

    「あ、クリスタ・レンズって言います」

    エレン「あー、クリスタね、よろしく。で、どうしたの?」

    クリスタ「私もパンとか持って来たんだけと…」

    エレン「あー、そうなのか!だけど、とうの本人は…」チラ

    サシャ「グー、グー」

    エレン「ご覧の通りだ…」

    クリスタ「あ…そうなんだ」

    エレン「じゃあもう、あんたが食っちゃえば?もとはあんたのもんだろ?」

    クリスタ「そうだね…あの、エレン君はもう食ったの?」

    エレン「エレンでいいよ(あれ?名前教えたっけ?)オレはこいつに渡したのが全部かな?」

    クリスタ「え?じゃあエレンはなにも食ってないの?」

    エレン「まあ、そうゆう事になるな」

    クリスタ「じゃあ、私のを半分こして食べようよ!」

    エレン「え?いいのか?」

    クリスタ「うん!…
  14. 14 : : 2013/10/13(日) 21:52:04

    最後のクリスタのは無しで
  15. 15 : : 2013/10/13(日) 22:05:06

    クリスタ「うん!はい、どうぞ!」

    エレン「…ありがとな!」ニコ

    クリスタ「うん!」ニコ

    「なあ、お前ら…何やってんだ?」

    エレクリ「!!」

    エレン「お前は…?(こいつ…気配消してなかったか?)

    「私はユミルだ」

    ユミル「もう一回聞くぞ。何やってんだ?」

    エレン「…こいつに食べもん渡してた」

    クリスタ「わ…私も」

    ユミル「…お前ら、良い事しようとしてるだろ?」

    クリスタ「わ、私はそんなつもりエレン「え?これって良い事なの?」

    ユミル「はぁ?」

    エレン「だってこいつは晩飯抜きって言われてんのに、俺は晩飯を与えた。これって悪い事だろ?だから、いうならば俺は悪い事をしようとしてるな」

    ユミル「…そうか」
  16. 16 : : 2013/10/13(日) 22:18:15

    エレン「あ、そうだ。ユミル、こいつを女子寮まで運んでってくれよ。俺は女子寮に入れないし、クリスタじゃ無理そうだからな」

    ユミル「ふん、お前に言われなくてもやるつもりだったさ」

    エレン「あれ?それこそ良い事しようとしてないか?」

    ユミル「こいつに貸し作って恩に着せるためだ…こいつの馬鹿さには期待できる」

    エレン「なるほど…じゃ、頼んだぜ」

    男子寮

    エレン「俺の部屋は…ここか」ガチャ

    アルミン「あ、エレン!どこ行ってたの?」

    エレン「ん?散歩だよ」

    「そうか、消灯前にもどって来てくれて良かったぜ」

    「そうだね」

    エレン「ん?あんたたちは?」

    「あぁ、俺はライナー・ブラウンだ」

    「ぼくは、ベルトルト・フーバー」

    エレン「あぁ、オレはエレン・イェーガーだ。よろしくな」

    ライナー「あぁ、よろしくな」

    ベルトルト「よろしく」

    アルミン「じゃあ、明日も早いしそろそろ寝ようか」

    ライナー「そうだな」

    ベルトルト「うん」

    エレン「あぁ、おやすみ」
  17. 17 : : 2013/10/13(日) 22:23:10

    現在公開可能な情報

    エレンは、リヴァイ兵長より強い

    頭もアルミン並ではないが、同期の中でその次に良い

    ミカサは体を支配してる(兵士百人分)
  18. 18 : : 2013/10/13(日) 22:25:51

    原作よりエレンはイケメン(誰が見てもイケメンだと思うくらい)

  19. 19 : : 2013/10/13(日) 22:26:26
    エレンwwwwチートすぎるwwwww
  20. 20 : : 2013/10/13(日) 22:26:26
    おお!
    支援!!
  21. 21 : : 2013/10/13(日) 22:31:54
    ありがとうございます!

    やっぱりコメントあるとめっちゃ嬉しいですね!
  22. 22 : : 2013/10/13(日) 22:56:09

    翌日

    アルミン「ほら、エレン!起きて!」

    エレン「ん…おはよう…アルミン」

    アルミン「おはよう!ライナーとベルトルトはもう食堂に行ったよ!」

    エレン「じゃあ俺らも行かないとな!」

    食堂

    エレン「んー席は…ミカサ「エレン!」

    エレン「おうミカサ!おはよう!」

    ミカサ「おはよう。…アルミンもおはよう」

    アルミン「おはよう(ぼくはいつもついでって感じなんだよな…)」

    ミカサ「エレン、席ならあっちに空いてる」

    エレン「本当だ!よし、あそこで食べるか!」

    エレン「今日は何をやんだっけ?」

    アルミン「今日は、立体起動の適性判断だって」

    エレン「へー、何やるんだろ?」

    「エレン!」

    エレン「ん?おークリスタ!にユミルにサシャ!」

    クリスタ「私たちも一緒に食べていい?」

    エレン「俺は別にいいぞ。な?」

    ミカサ「私も大丈夫」

    アルミン「ぼくも大丈夫だよ(天使だ)」

    クリスタ「良かった!じゃあお邪魔させてもらうね」

    サシャ「あのー、エレンさん」

    エレン「ん?どうした?あとエレンでいいよ」

    サシャ「はい!エレン、昨日はありがとうございました!」

    エレン「あー、あれぐらい別にいいよ。俺じゃなくてユミルやクリスタにも感謝しろよ?」

    ユミル「そうだぞ、私はおまえの命の恩人って事を忘れるなよ?」ニヤ

    サシャ「は、はい!もちろんです!」

    ユミル「私このあと水汲みしないといけないんだよねー。誰か代わってくれないかなー」

    サシャ「じ、じゃあ私がやりますよ」

    ユミル「そうかそうか。助かるよ!じゃあ早速行ってきてくれよ」

    サシャ「りょ、了解しましたー!」ダッ

  23. 23 : : 2013/10/13(日) 23:16:48

    クリスタ「ユミル!そんな事しちゃいけないじゃない!」

    ユミル「おーおー、クリスタ様はいい子なことで」

    クリスタ「もー」プクー

    アルミン(天使だ)

    エレン「……ちょっと便所行ってくる」

    ミカサ「……わかった」

    水汲み場

    サシャ「早くやらないと訓練に遅れちゃいます。早くやらないと」

    サシャ「やっぱりこれは重いですね…」

    サシャ「なんで私が…」ボソ

    サシャ「はっ!!違う違う!これは私が恩人に恩を返すためにですね…」

    サシャ「そう、恩人に…(友達じゃなく)」

    サシャ「私は友達を作れるでしょうか…」

    「何言ってんだよ…」

    サシャ「!エレン!」

    エレン「友達を作れるかだ?」

    サシャ「はは…聞かれちゃいましたか……私、友達ができるか心配で…」

    エレン「…何言ってんだよおまえ」

    サシャ「そうですよね…なにを言っ「もう友達だろ?」……え?」

    エレン「だから、もう俺たち友達だろ?」

    サシャ「え?……そうなんですか?」

    エレン「お前は俺をなんだと思ってたんだよ…俺は友達だと思ってたのにショックだわー」

    サシャ「あ、いや、友達に決まってるじゃないですか!あはは…」

    エレン「……だよな」ニコ

    サシャ「ッ⁉///」ドキっ

    エレン「じゃあ早速水汲みするぞ!」

    サシャ「え?悪いですよ!私の仕事なのに!」

    エレン「友達が困ってるんだ。助けないわけ無いだろ」

    サシャ「!……ありがとうございます!」

    エレン「おう!じゃあやるぞ!」

    サシャ「はい!」ニコ
  24. 24 : : 2013/10/14(月) 00:07:01

    訓練場

    アルミン「エレン!遅かったね」

    エレン「ごめんごめん」

    アルミン「あれ?サシャも一緒なの?」

    サシャ「はい!さっきそこで会いまして」

    アルミン「へー、まぁいいや。今立体起動の適性判断の説明が始まるから、早くいこ!」

    エレン「おう!がんばろうな!

    サシャ「はい!」

    キース「まずは貴様らの適性を見る!以下略」

    教官a「これはまだ初歩の初歩だが立体起動の素質は見てとれる」

    ミカサ(…これなら簡単)ぶらーん

    アルミン(これは何とかいけるぞ!)ブルブル

    クリスタ(ふ、震えてるけどなんとか)ブルブル

    ユミル(簡単だなー)ピクピク

    サシャ(エレンと友達に…えへへ)フル

    ライナー(なんだ…意外と簡単だな…)ピクピク

    ベルトルト(……簡単だな)

    教官a「んん…今期はできる者が多いようだ(ん?彼は…)」

    エレン(簡単すぎたろ)ピタ

    教官a(全くブレが無い…というか微動だにしないとは…)

    キース「ふーむ…ん?イェーガー訓練兵」

    エレン「ハッ!なんでしょうか?」バッ

    キース「(これをやりながら敬礼だと…しかも全く動かない…いや、そんなことより…)そのベルトでやっていて違和感などはないか?」

    エレン「へ?あ、いえ!特にありませんが…」

    キース「そうか…そのベルトは破損している…あとで交換しておけ」

    エレン「ハッ!(これ壊れてんのかよ)」

    キース(壊れているベルトで微動だにせずに敬礼までするとは…グリシャ…お前の息子……凄いな)

    食堂

    ザワザワ
    オイ エレンッテキョウノ シセイセイギョデ コワレテイルベルトツカッテ ビドウダニシナカッタンダッテ

    エレン「なんか今日は騒がしいな…」

    アルミン「主に君のせいだろうね」

    エレン「え?俺なんかしたっけ?」

    ミカサ「エレンが姿勢制御の時に、壊れているベルトで微動だにしなかったのが皆に知れ渡ってる」

    エレン「そんなこと?」

  25. 25 : : 2013/10/14(月) 00:23:57

    アルミン「そんなことって…凄いことだからね?多分、エレン以外に誰もできないよ」

    エレン「へー、まぁどうでもいいよ。そんなことより早く飯食おうぜ!」

    アルミン「エレンらいしね…まぁ食べよっか」

    エレン「今日はどこに座ろうかな…ん?ここいいか?」

    「あ、いいよいいよ!ね、いいよね!」

    「うん、別にいいよ!」

    エレン「ありがとな!えっと…名前は…」

    「私はミーナ!よろしくね!」

    「私はハンナ!よろしく!」

    エレン「ああ!俺はミーナ「エレン・イェーガーでしょ?」

    ミーナ「エレン君の噂は聞いてるからね!」

    ハンナ「うん!多分、エレン君のこと知らない人いないんじゃないかな?」

    エレン「そうなのか?あとエレンでいいよ!」

    ミーナ「わかった!そうだよ!今も皆エレンのこと見てるよ!(主に女子が)」

    ハンナ「そうだね!(ほとんど女子だけど)」

    エレン「そうか?」キョロキョロ

    キャー エレンクンガコッチミタワ ヤッパリカッコイイナ

    アルミン「ほんとだ…あはは…(なぜだろう…胃痛がしてきた)」
  26. 26 : : 2013/10/14(月) 00:38:23

    ミカサ「……」キッ

    アルミン(あ、原因わかった…)

    エレン「まぁ見られても気にしないからいいや。ご馳走!アルミン!風呂行こうぜ!」

    アルミン「わかった!」

    エレン「じゃあ、おやすみ。ミカサ、ミーナ、ハンナ!」

    ミカサ「おやすみ、エレン」

    ミーナ「おやすみ!」

    ハンナ「おやすみ!」

    男子風呂

    エレン「気持ちいいなー」

    アルミン「そうだね~」

    ライナー「おぉ、モテ男君じゃないか!」

    エレン「~~~♪♪~~ー」

    ライナー「おい、無視すんなよ!」

    エレン「ん?俺のことか?」

    ライナー「おまえ意外に誰がいるんだよ。たった二日でモテるって凄すぎだろ!」

    エレン「んー?別に?興味ないな、そういうのは」

    ライナー「そうなのか?そうか、ならいい(俺にもまだチャンスが)」

    ベルトルト(とか思ってるんだろうな、ライナーは…チャンスなんてないのに)

    エレン「そろそろ出るか!」

    アルミン「そうだね!」
  27. 27 : : 2013/10/14(月) 00:48:15

    今日は、これで終わります!

    明日の朝にでもまた書ければいいと思います
  28. 28 : : 2013/10/14(月) 02:42:49
    期待!
  29. 29 : : 2013/10/14(月) 02:52:03
    超期待!!!
  30. 30 : : 2013/10/14(月) 09:02:12

    おはようございます!

    これから書きます!
  31. 31 : : 2013/10/14(月) 09:21:11

    女子風呂

    ミーナ「ねえねえ!ミカサはエレンとはどういう仲なの?いつも一緒にいるけど」

    ミカサ「私とエレンは家族」

    ハンナ「家族?兄妹ってこと?そのわりには似てないけど…」

    ミカサ「本当の家族ではない。私は両親を亡くして、エレンの家に引き取られた」

    ミーナ「あ、そうなんだ…」

    ハンナ「ご、ごめんね。こんなこと聞いちゃって…」

    ミカサ「別に、気にしないから大丈夫…」

    ミーナ「そっか…ねぇ!幼少の頃のエレンってどんな感じだった?やっぱり昔もかっこ良かったの?」

    ミカサ「それはもちろん……でもなぜそんなこと聞くの?」

    ミーナ「あ、いや、少し気になっただけだよ!あはは…」

    ハンナ「もしかしてミーナ!エレンのことすきになったの?」ニヤニヤ

    ミーナ「そ、そんなわけ…///ただ、イケメンで優しいから少し気になっただけだよ///」

    ハンナ「いや、多分それ好きってことだから…そっかー、エレンのことすきになったのかー」ニヤニヤ

    ミーナ「う…///そういうハンナはどうなの?」

    ハンナ「うーん…イケメンだと思うけど、そこまでタイプじゃないかな…」

    ミカサ「……(やっぱりエレンはモテている…なぜだろう……胸が締め付けられているような感じがする…モテることはいいことなのに…)」

  32. 32 : : 2013/10/14(月) 09:44:26

    男子寮

    エレン「今のこの時間はどうしようかな…」

    アルミン「唯一ある自由時間なんだから、適当に過ごせば?」

    エレン「うーん…今日は全く動いてないから体を動かそうかな…」

    アルミン「え?もうお風呂入ったんだから、やめとけば?」

    エレン「大丈夫だよ!汗かかない程度にやるから!じゃあ行ってくる!」

    アルミン「あ、ちょ、エレ……速いってば…」

    ライナー「ん?エレンはどこに行ったんだ?」

    アルミン「自主練だって」

    ライナー「本当か?あいつの意思の強さは凄いな!」

    ベルトルト「だけど風呂も入ったのに自主練して大丈夫?」

    アルミン「汗かかない程度にやるって言ってたから大丈夫でしょ……あれ?ぼくエレンの汗かいてる姿見たことないかも…」

    ライナー「はぁ?お前らは幼馴染なんだろ?本当に見たことがないのか?」

    アルミン「うん…暑い日でも汗一滴流してなかったな…」

    ライナー「…化けもんか…あいつ…」

    ベルトルト(いつか…敵になることを考えると……厄介な相手だね…)

    訓練場

    エレン「うーん…まずどうしようかな……とりあえず走るか!」

    タッタッタッ

    エレン「………(それにしても、今日は楽過ぎたな…明日から厳しくなるのかな?…)……ん?あそこに誰かいる?」

    「…………」

    エレン「何やってんだ?あいつ?」

    タッタッタッ

    エレン「おい、あんた!そこでなにしてるんだ?」

    「!………星を…見てるのさ……」

    エレン「星?………今日は、雲一つないから良く見えんな」

    「……!あんたは…」

    エレン「ん?あぁ、俺はエレン・イェーガーだ!あんたは?」

    「私は……アニ・レオンハート…」

    エレン「そっか!よろしくな!……なぁ、俺も星見ていいか?」

    アニ「別に…私が決めることじゃない…」

    エレン「そっか!……じゃあ隣座るぞ!」

  33. 33 : : 2013/10/14(月) 10:01:08

    アニ「!隣⁉」

    エレン「ん?あ、ダメだったか?」

    アニ「いや、べつに……いいよ」

    エレン「じゃあ隣失礼するぜ!」ドスッ

    ……………

    アニ「…ねぇ、あんた」

    エレン「ん?なんだ?」

    アニ「今日の姿勢制御の時に壊れてるベルト使って微動だにしなかったのって本当?」

    エレン「ん?あぁ、本当だよ。全く気づかなかったけどな…」ハハハ

    アニ「そう……あんたは何しにここに?」

    エレン「ん?俺は巨人を駆逐するたアニ「違う」

    アニ「それは昨日の晩飯のときに聞いた。今私が聞いたのは、なぜ今ここに、訓練場にいるのか」

    エレン「あ、ああ。自主練だよ」

    アニ「はぁ?あんた風呂入ってないの?」

    エレン「いや、入ったけど。汗かかない程度にやれば大丈夫でしょ?」

    アニ「そう…じゃあどれくらいやろうと思ったの?」

    エレン「ん?えーと…20周程度走ってから、腕立て200回腹筋200回ぐらいかな?」

    アニ「はぁ?……あんたそれで汗かかないの?」

    エレン「ん?うん。かくわけなくね?」

    アニ「そんなやって汗でないのはあんただけだよ」

    エレン「そうか?…まぁいいや。俺は訓練するから!じゃあまた明日な、アニ!おやすみ!」

    アニ「……おやすみ…」

    タッタッタッ

    アニ(あの速さで走って汗かかないの?……本当に人間?)



  34. 34 : : 2013/10/14(月) 11:00:04

    男子寮

    アルミン「はい、革命」

    ライナー「ぐあー!強いヤツとっといたのに!」

    アルミン「7で上がり!」

    ベルトルト「3出して4出して5出して上がり!」

    ライナー「ぐあー!また負けた!」

    エレン「ただいま!…お前らは何やってるんだ?」

    アルミン「おかえり、エレン!トランプだよ!」

    ライナー「これで7敗目だ…」

    ベルトルト「エレンはどれくらいやってきたの?」

    エレン「あぁ、20周走って腕立て腹筋250回ずつやったよ」

    ライナー「はぁ⁉それで汗かいてないのか?」

    エレン「当たり前だろ?…もう俺は寝るぞ…おやすみ」

    アルミン「おやすみ(さすがだな…)」

    ライナー「あ、ああ。おやすみ…(当たり前じゃないだろ…)」

    ベルトルト(化けもんだったとは…)

    女子寮

    ミーナ「あ、アニ!おかえり!どこいってたの?」

    アニ「星を見に行ってただけさ…」

    ハンナ「ねえねえ!聞いて!ミーナったらエレンに恋したらしいの!」

    ミーナ「ちょ、ハンナ!言わないでよ///」

    アニ「へー、あいつに…」

    ハンナ「あれ?エレンのこと知ってるの?」

    アニ「星を見に行ったときに会ったのさ…」

    ミーナ「そうなの⁉もしかして…密会してたの⁉」

    アニ「バカか…あいつは訓練をしに来たって言ってたよ」

    ハンナ「え?お風呂入ったんじゃないの?」

    アニ「入ったけど汗かかない程度にやるって…」

    ミーナ「そうなんだ!どれくらいやってたの?」

    アニ「20周走って腕立て腹筋250回ずつやってたよ…」

    ハンナ「嘘⁉そんなにやって汗かかないの?」

    アニ「汗の一滴流してなかったよ…」

    ミーナ「私だったら、20周でダウンだよ」

    アニ「…わたしは寝るよ……おやすみ…」

    ミーナ「おやすみ、アニ!」

    ハンナ「おやすみ!」
  35. 35 : : 2013/10/14(月) 11:17:25

    翌日
    男子寮

    エレン「…んー……少し早く起きたな…散歩でもしに行くか…」

    水汲み場

    エレン「んー…早起きもたまにはいいもんだ……ん?あいつ……おーい!」

    「ん?あ、エレン!」

    エレン「よう、クリスタ!何やってるんだ?」

    クリスタ「私水汲み当番だからやってるの」

    エレン「え?こんな朝早くに?なんで?」

    クリスタ「私が朝ご飯のあとにやっても訓練に間に合わないから…」

    エレン「へー、偉いな!」

    クリスタ「そんなことないよ!……役に立つと思われたいだけだよ…」ボソ

    エレン「ん?なんか言ったか?」

    クリスタ「!いや、なんでもない!じゃあ私水汲みするからまた後でね!」

    エレン「俺もやるよ!1人じゃ大変だろ?」

    クリスタ「え?いいよ!1人でやるから」アセアセ

    エレン「いいから!2人でやった方が早いだろ!」

    クリスタ「いいって!エレンがやりたくもないのに、やらせるなんて悪いから!」

    エレン「そうか……わかったよ!」

    クリスタ「そう…じゃあまたあ「やりたいからやる」とで……え?」

    エレン「だから俺は水汲みをやりたいんだよ!だからやる!これなら文句ねぇだろ!」ニコ

    クリスタ「ッ⁉///」ドキっ

    エレン「じゃあやるぞ!」

    クリスタ「///…うん!///」ニコ

    食堂

    クリスタ「ありがとうね!エレン!」

    エレン「気にすんな!やりたいからやっただけだ!」

    クリスタ「だけどエレンはやっぱり力持ちだよね!///すぐ終わっちゃったよ!」

    エレン「どうってことねぇよ!それより早く飯食おうぜ!」

    クリスタ「うん!///」

  36. 36 : : 2013/10/14(月) 11:35:05
    エレンイケメンだぁ(笑)
  37. 37 : : 2013/10/14(月) 11:49:44

    ミカサ「!エレン!席とっといたよ」

    エレン「お!ありがとな!ミカサ!クリスタも一緒に食おうぜ!」

    クリスタ「うん、喜んで!///」

    エレン「今日は何だっけ?」

    ミカサ「基礎体力作りと馬術」

    エレン「基礎体力作りはいいとして…馬術か……出来るかな?」

    クリスタ「私は基礎体力作りが課題だな…(馬術はお屋敷でやってたから出来るとして…)」

    エレン「まぁ、怖じ気づいても仕方ないしな!ご馳走様!そろそろ訓練だから行こうぜ!」

    ミカサ「そうね…行きましょう」

    クリスタ「うん!頑張ろうね!」

    訓練場

    キース「これから基礎体力作りを行う!最初は腕立て腹筋100回ずつだ!そして終わったものからグラウンドを30周だ!」

    ウソダロ サイショカラキビシクナイカ…

    ザワザワ

    キース「黙れ!!誰が私語をしていいと言った!?」

    シーン

    キース「これからはもっと過酷になっていく!こんなのが出来ないものは即開拓地行きだ!なお、これも終わった時間によって成績に繁栄する!こころしてかかれ!」

    エレン「楽勝過ぎるだろ…」

    ミカサ「そうね…」

    クリスタ「……(出来るかな?…頑張らないと!)」

    キース「それでは……はじめ!!」

    ザワザワ

    ハヤクハジメナイト セイセキニカカワルカラヤラナイト

    数分後

    エレン「ふっふっ……終わった!」

    クリスタ「え?(私まだ腕立ての20回目なんだけど)」

    ウソダロ エレンノヤツ モウオワッタッテヨ オレマダウデタテ30カイグライダヨ
    イクラナンデモハヤスギダロ

    ミカサ「ふっふっ……(さすがエレン…まだ私ですら腕立て60回程度)」

    ライナー「ふっふっ…(…やはり化けもんか)

    アニ「ふっ…(私もやっと40回程度だ…本当に人間か?)」

    キース(2分12秒……規格外の速さだ)

    数分後

    ミカサ「ふっふっ…(よしっ私も終わった…早く行こう!)」

    キース(アッカーマンも終わったか…8分39秒……こちらもまた充分規格外だ)

    数分後

    ライナー「ふっふっ…終わった!いくか!」

    キース(ふむ…12分53秒……ここら辺から常人以上の奴らがくるだろう………)
  38. 38 : : 2013/10/14(月) 11:53:02
    エッレンヤバ!
  39. 39 : : 2013/10/14(月) 12:04:39

    キース(ここらでくる奴らは……フーバー、レオンハート、キルシュタイン、ポット、スプリンガー辺りか…)

    数分後

    ヤットオワッタ コレカラアト30シュウカヨ

    キース(ふむ…20前半……ここらが常人か?その後の奴らは少し体力に課題が「教官!」……ん?)

    エレン「終わりましたが…」

    キース「な⁉(30周は10キロはあるぞ⁉こいつ20分弱で走り切ったのか?)」

    キース「わかった、そこらで休んでろ(記録は…21分39秒………こいつは何者だ?)」

    エレン「ハッ!(つまんねぇー)」

    キース(しかも全く息をきらしていない……なんてヤツだ)

    数分後

    アルミン「ふっ…ふっ……はぁ(やっと終わった…これから10キロ走らないといけないのか…)」

    クリスタ「ふっ…ふっ…(あーやっと終わった…死んじゃう……だけど頑張らないと…)」
  40. 40 : : 2013/10/14(月) 12:08:32

    ちょっと休憩入れます

    エレンチート過ぎたかな?

    だがもう引き返せない…

    やってやんぜ!

    コメントありがとうございます!

  41. 41 : : 2013/10/14(月) 12:33:25
    筆者には引けない状況がある.....今がそうだ...!
  42. 42 : : 2013/10/14(月) 14:09:10

    41
    やるんだな…!…今…ここで…!!
  43. 43 : : 2013/10/14(月) 14:09:41

    まぁこれから始めて行きます
  44. 44 : : 2013/10/14(月) 14:26:25

    数十分後

    ミカサ「終わりました」ハァハァ
    キース「ふむ…(49分21秒…やはりこいつも逸材か…)

    数十分後

    ライナー「今…終わりました…」ハァハァ

    キース「ふむ…休んでろ(58分代から60分代がチラホラだな…今年は何人か良さそうだ…)」

    数十分後

    アルミン「い…ま……終わり…ました…」ハァハァ

    キース「ふむ…水分補給をしっりしろよ(70分台か…もう少し頑張らなければいけんな…)」

    数分後

    キース「全員集合!!」

    バッ!

    キース「これで午前は終わりだ!今回の訓練で自分の課題を見つけたものも多いだろう!自分の課題と向き合い精進せよ!それでこそ兵士だ!」

    ハッ!!

    キース「午後からは馬術訓練を行う!体調を整え、やるように!以上、解散!!」

    ハッ!!

    ザワザワ

    エレン「んー、めっちゃヒマだったわ!」

    アルミン「はは…僕は最後の方だったから、まだ疲れが全然取れてないよ…」

    クリスタ「わ…私も…」

    エレン「お前ら大丈夫か?」

    アルミン「な…なんとかね…」

    クリスタ「う…疲れた…(次が馬術で本当に良かった…)」

  45. 45 : : 2013/10/14(月) 17:27:19

    ミカサ「少しキツかったけど、もうだいぶ私は体が楽になってきた…」

    エレン「まぁお前は2番目にゴールしたもんな!」

    ミカサ「うん…だけどエレンとは随分と差をつけられた…」

    アルミン「はは…(僕がまだ腹筋してるときに終わってたもんな…)」

    エレン「まぁ俺が異常なんだよ。それより飯食おうぜ!腹減った!」

    クリスタ「そうだね…(食べ物喉通るかな…?)」

    ザワザワ

    ウデイテェ ハラモイテェヨ アシモウゴカネェヨ

    エレン「みんなボロボロだなー」

    ミカサ「そうね…」

    ライナー「いや…待て……なんでお前らはそんなに平気なんだ?」

    エレン「え?……俺が異常だから?」

    ベルトルト「い…異常過ぎるでしょ…僕たちですらこんななのに…」

    ミカサ「あなたたちが、ノーマルなだけ。私とエレンが異常なだけ///」

    アルミン(いや…私とエレンのところ強調し過ぎ……そしてなぜ赤くなってる?)

    エレン「まぁ、そうだな!」

    クリスタ「す…凄いね…」

    ミーナ「そ…その元気……すこしでもいいから分けて欲しい…」

    ハンナ「ほ…本当だよ……」

    エレン「まぁこれから体力つけていきゃいいだろ?……ご馳走様!早く行こうぜ!」

    アルミン「あ、後もうちょっとで訓練だ…」

    ライナー「マジか…まだ全然つかれがとれていない…」

    エレン「まぁ、頑張ろうぜ!」

  46. 46 : : 2013/10/14(月) 17:41:46

    訓練場

    キース「これから馬術訓練を行う!まずは最初にお前らに一人一人に馬を与える!最初の20分は馬と仲良くなれ!名前を付けるでもエサを与えるでも自由にやるがいい!」

    ザワザワ

    オレノウマハコレカ ナカヨクッテイガイトムズイナ

    エレン「俺の馬はお前かよろしくな!最初に名前を付けようかな…何がいいかな……!人類最強の兵士からとってリバイでどうだ⁉」

    エレン馬「……」

    エレン「なんだよ…ダメかよ…うーん……」

    !……コレハドウダ………ダメカヨ……コレハ…コレハ……コレハ!……

    エレン「全部ダメかよ……?…そういえばこいつオスか?………あ、メスだった…だから男みたいなのはやだったのか…うーん……!…エクシアってのはどうだ!」

    エクシア「!ヒヒーン」ブルブル

    エレン「そうか!エクシアがいいか!よしっこれで決まりだな!」

    キース「20分がたった!それでは乗馬の説明をするから、全員集合!!」

    エレン「名前決めるだけで終わっちまった…まぁ俺たちなら大丈夫だな!エクシア!」

    エクシア「ヒヒーン」ブルブル

    エレン「だよな!よしっ行こうか!」

    キース「これから乗馬
  47. 47 : : 2013/10/14(月) 17:42:13

    最後のキースのやつはなしで
  48. 48 : : 2013/10/14(月) 18:00:45
    コニーの馬はジャンってゆう名前がいい笑
    ジャンはやだって言うけどコニーは似てるからーとか言って笑
  49. 49 : : 2013/10/14(月) 18:09:23

    キース「これから乗馬について説明する~~中略~~それでは6人ずつやる!最初の6人!前へ!」

    エレン「俺はもうちょっと後か…誰と一緒にやるんだろ?」

    クリスタ「あ、エレン!私達一緒だって!あとユミルも!」

    エレン「おう、そうかよろしくな!」

    ユミル「あぁ、よろしく」

    キース「……よしっ次の者たち!前へ!!」

    エレン「お、俺たちだ!いくか!」

    クリユミ「そうだね(な)」

    キース「それでは、最初に馬に乗れ!」

    エレン「乗るぞ、エクシア!頼むぞ!…よいしょっ!よしっ乗れたぞ!」

    エクシア「ヒヒーン」

    エレン「ははっ!ありがとな、エクシア!」ナデナデ

    クリスタ「よいしょっ!(うん!お屋敷でやってたから大丈夫だ)」

    キース「ふむ…(イェーガーは何故か馬と意気投合していて完璧だな………む…レンズも慣れているな……馬術をやっていたのか…)」

    キース「それでは、まずは歩きからだ!さっき教えた通りだ!はじめ!!」

    エレン「よしっ!エクシア!いけっ!」

    エクシア「ヒヒーン」トコトコ

    エレン「よしっ!ナイスだ!エクシア!」

    クリスタ「よいしょっ(はあー馬術は楽で良かった…)」

    ユミル「おい、歩けよ!この!」

    ユミル馬「!!ヒヒーン!」ダッダッ

    ユミル「ぬわっ!おい止れ!」アセアセ

    キース「!イカン!!(助けにいくのが少し遅れてしまった!)」

    エレン「!チッ!!エクシア!行くぞ!」

    エクシア「!ヒヒーン!!」ダッダッ

    キース「なっ⁉(私より速いだと⁉)」

    ユミル「ひぃっ⁉止まれ!止まれってば!!」

    エレン「ユミル!落ち着け!!今から俺がそっちに飛び乗る!」

    ユミル「!エレン!!」

    エレン「よしっ……それっ!…よしっ!乗れたぞ!落ち着け、落ち着け…」ナデナデ

    ユミル馬「ヒヒーン」

    ダッダッタッタットコトコ…ピタッ

    エレン「よしっ!もう大丈夫だ、ユミル!」

    ユミル「あ、ありがとう///」

    ザワザワ

    エレンスゲェ ウマカラウマニトビノッタゼ

    キース「……おい、イェーガー。お前は馬に乗ったのは今日が本当に初めてか?」

    エレン「…?ハッ!そうでありますが?」

    キース「そうか…良くやった…(馬から馬に飛び乗るのは並大抵でできる事ではない……私ですら失敗するだろう。しかしこいつはいとも簡単に……しかも今日が初めて乗るのにも関わらず…)」
  50. 50 : : 2013/10/14(月) 18:24:44

    エレン「ハッ!ありがとうございます!」

    クリスタ(凄いなーエレン…あれで今日初めて乗ったんだ…私も飛び乗るのなんかまだ無理だよ…)

    ユミル「え、エレン…本当にありがとう///」

    エレン「ん?あー、気にすんな!」ニコ

    ユミル「ッ⁉///」ドキっ

    キース「本日の訓練はここまでだ!解散!!」

    ハッ!!

    食堂

    ザワザワ

    エレンハナンデモデキルナー エレンクンカッコイイナ ワタシモタスケテモライタイ

    アルミン「エレン!さっきのは凄かったね!」

    エレン「おう!アルミン!あんなんどうってことねぇよ!」

    「いやー馬から馬に飛び乗るのは難しいぜ!天才の俺でも出来るかどうかだ!」

    エレン「ん?お前は?」

    「ん?あぁ、自己紹介がまだだったな!俺はコニー・スプリンガーだ!よろしくな!」

    エレン「あぁ、俺はエレン・イェーガーだ!よろしくな、コニー!」

    コニー「あぁ!よろしくな!そうだ!お前らは馬の名前何にした?」

    エレン「俺はエクシアだ!」

    アルミン「僕は思いつかなかったから、アルにしたよ」

    コニー「そうか!俺はな…聞いて驚くなよ⁉……ジャンって名前にした!」
  51. 51 : : 2013/10/14(月) 18:25:23

    48さん
    そのネタ貰いましたw
  52. 52 : : 2013/10/14(月) 18:35:25

    エレン「ジャン?ジャンって確か…「おい、コニー!」

    ジャン「お前は本当にその名前にしたのか⁉というか言いふらすな!」

    エレン「やっぱりジャンってお前だよな?なんで…!…あぁ、そういう事か。」ニヤニヤ

    コニー「そうなんだよ!顔が俺の馬に似てるんだ!だからジャンって命名した!」ドヤッ

    アルミン「あはは…(まあ、馬面だもんな…)」

    ジャン「だから似てねぇからやめろ!たとえ似ててもやめろ!」

    コニー「えー。だってすっげえ似てるしー。それにジャンって呼んだらあいつは返事をしたんだ!だからもうあいつはジャンだ!」

    ジャン「やめろぉぉ!」

    エレン「もうコニーが決めた事だ!お前に言える権利はない!ww」

    コニー「そうだそうだ!ww」

    ジャン「いや、あるだろ!俺の名前使われてんだぞ!俺に顔が似てるだけで!……って誰が馬面だー!」

    ギャーギャー

    イマノハオマエガカッテニイッタンダロ
    ウルセーナマエヲカエロ! ヤナコッタ

  53. 53 : : 2013/10/14(月) 18:44:31

    ミーナ「男子は元気だねー。特にエレン辺りが」

    ハンナ「そうだね…私はまだ午前のやつを引きずってるよ…」

    ミーナ「私も…」

    アニ「ダラしないね、あんたらは」

    ユミル「ほんとだな…」

    ミーナ「アニとユミルは体力あったからいいけど、私たちは平凡のなの!」

    ハンナ「そうだよ!だいたいユミルだって馬術のときにエレンに助けてもらってたくせに!」

    ユミル「いや、あれはだな///」

    ハンナ「あれ?もしかしてユミルも?」ニヤニヤ

    ユミル「な、なにが?///」

    ハンナ「エレンに恋しちゃった?」ニヤニヤ

    ユミル「ばっ⁉//そんな分けないだろ///……ん?私もって他にいるのか?」

    ミーナ「ちょ、この話はやめアニ「ミーナもエレンのこと好きみたいだよ」て……ってアニ⁉」

    ユミル「そうなのか⁉」

    ミーナ「いや、その、なんというか///」

    ハンナ「ミーナったら顔赤すぎ!バレバレだよ!」ニヤニヤ
  54. 54 : : 2013/10/14(月) 18:48:50
    ジャンwww
  55. 55 : : 2013/10/14(月) 19:03:51

    ユミル「そうなのか…(やっぱりあいつはモテるんだな……あれ?なんだろう、
    この気持ち?なんかモヤモヤする…)」

    ミーナ「もう!///この話はいいから!///早くご飯食べようよ!」

    アニ「そうだね…」

    男子寮

    エレン「いやーさっぱりした!風呂は最高だな!」

    アルミン「そうだね!今日の疲れを癒してくれるよ!まだところどころ痛むけど…」

    ライナー「もう俺は大丈夫だな!まぁ、もともと体力には自信があったほうだからな!」

    ベルトルト「そうだね…まぁ誰かさんのせいでその自信が一瞬の内に崩されたけどね…」

    エレン「ん?誰だ?そいつ?」

    アルミン「君だよ…エレン…」

    エレン「え?おれ?」

    ライナー「自覚がないとは…鈍感恐るべし!」

    エレン「なんだそりゃ?…まぁいいや、今日は眠いから寝るか…」

    アルミン「そうだね…遊ぼうにも僕にはその体力がないよ…」

    ライナー「まぁこれから体力なんてついてくるだろ…じゃあ電気消すぞ…おやすみ~」

    ベルトルト「おやすみ~」

    女子寮

    サシャ「いやー、今日は疲れましたね!」

    クリスタ「そうだね…(充分元気そうだけどね…)」

    ミカサ「サシャとクリスタは馬術かなんか習ってたの?すごく手馴れしてた」

    サシャ「私は狩猟民族なので、子供のころから乗ってました!」

    クリスタ「わ、私は…少し子どもの頃に乗ってて…(誤魔化せるかな…)」

    ミカサ「………そう」

    クリスタ(良かった…誤魔化せたみたい…)ホッ

    アニ(……クリスタのは少し乗ったぐらいの上手さじゃ無かった…なんかいえない理由があるのか?……いや、余計な詮索はよそう…ミカサも気づいてたけどしなかったし…)
  56. 56 : : 2013/10/14(月) 19:07:15

    すいません↑のやつアニではなくユミルでお願いします

    あと女子寮の部屋割りは
    ミカサ、クリスタ、ユミル、サシャで
    アニ、ミーナ、ハンナです
  57. 57 : : 2013/10/14(月) 19:08:32
    ちょっくら休憩…

    なんか訓練とかのリクエストなどあったら言ってください
  58. 58 : : 2013/10/14(月) 19:15:18
    頑張ってください!!!
  59. 59 : : 2013/10/14(月) 20:12:23

    サシャ「じゃあそろそろ寝ましょうか!」

    クリスタ「そうだね…疲れたし…」

    ミカサ「わかった。じゃあ電気を消す…おやすみなさい」

    ユミル「あぁ、おやすみ」

    翌日

    エレン「ふぁ~ぁ、おはよう、アルミン…」

    アルミン「ん…おはよう…」

    ライナー「お前ら起きるの遅いぞ!さっさと食堂に行くぞ!」

    エレン「お前が早いんだよ…」

    食堂

    ミカサ「!エレン!おはよう。席とっといた」

    ザワザワ

    エレンクンガキタヨ ヤッパリカッコイイナ

    エレン「おはよう…ミカサ。ありがとな」

    ミカサ「エレン、寝癖がついてる」サワサワ

    エレン「ん?あー、自分であとでやるからいいよ…」

    ミカサ「そういう訳にはいかない」サワサワ
    エレン「わかったよ、自分でやるよ」

    クリスタ「エレン!おはよう!」

    エレン「おー、クリスタか。おはよう」

    クリスタ「?少し元気ないね?」

    エレン「そうか?ねむいからかな…」

    ユミル「ったく、子どもかよ…」

    サシャ「ご飯ですよ!エレン!元気だして行きましょうよ!」

    エレン「おー、ユミルとサシャか。おはよう」

    ユミル「お、おう…おはよう///」

    サシャ「おはようございます!」

    アルミン(エレンの周りには人が集まってくるなぁー主に女子が)

    エレン「サシャは元気だな…」

    サシャ「なんたってご飯ですからね!」

    エレン「まぁお前はそういうやつだよな…今日の訓練はなんだっけ?」

    ミカサ「午前が対人格闘で午後は座学」

    エレン「座学か…何を習うんだろうな…」

    アルミン「そうだね…(やっとついていけそうな科目だよ…)」

    エレン「まぁやればわかるか……ご馳走様!じゃあ対人格闘だから、訓練場行こうぜ!」

    クリスタ「そうだね!行こう!」

    ユミル「あぁ」

    サシャ「はい!」
  60. 60 : : 2013/10/14(月) 20:29:22

    訓練場

    キース「これより、対人格闘の訓練をやる!~~説明中~~では各自ペアを組み取りかかれ!」

    エレン「ん~誰とやろうかな?」

    モブ女「ね、ねぇエレン君?一緒にやらない?///」

    エレン「ん?あ、あぁいいよ!(誰だこいつ?)」

    モブ女2「あ、ずるい!エレン君!私もやりたい!///」

    ワタシモワタシモ………

    エレン「えー⁉多いよ!……はぁ…じゃあ1人ずつかかってこい…」

    モブ女「じゃあ私から…///。トリャ!」シュッ

    エレン「ふっ!」スッ

    グル ドス

    モブ女「え?あれ?(なんで私倒されてんの?…あれ?)」

    ナニガオキタノ キヅイタラモブオンナガタオサレテタ

    エレン「ほら、どんどん来い!」

    エイ! グル ドス ツギ! ……ツギ!

    ライナー「なんかエレンの周りにモブ女どもが…」

    アルミン「エレンもエレンだよね…15人ぐらいいるのに、余裕で倒してるよ…(ほぼ全員一斉にかかってるのに…)」

    ベルトルト「とゆうか僕にはエレンの攻撃が見えないんだけど…僕の目がおかしい訳じゃないよね?」

    ライナー「あぁ、俺もそう見える…エレンに向かっていく奴らが全員何故か倒れている…魔法かなんかか?」
  61. 61 : : 2013/10/14(月) 20:36:00
    アルミン「違うよ…僕も見えないけど、多分ミカサなら見えてるんじゃないかな…」チラ

    ミカサ「…見えるけど…エレンがただ一本背負いを1人ずつにしてるだけ……」

    アニ「しかも、丁寧に早く力を抜いてね…」

    アルミン「え?アニも見えるの?」

    アニ「あぁ。やられたほうは何がなんだかわからないだろうね…気づいたら地面に寝っ転がってて、痛みもあの様子じゃ全くないんだろうね…」

    ライナー「本当に何もんだ?あいつ?にんげんとは思えないんだが…」

    キース「ふむ…(イェーガー…か。あいつはこれからどう伸びるかだな…)」

  62. 62 : : 2013/10/14(月) 20:37:29
    アニはエレンに勝てるの?
  63. 63 : : 2013/10/14(月) 20:46:20
    食堂

    エレン「いやー、いい運動になったぜ!」

    ライナー「なにがいい運動だ…汗の一滴かいてないじゃないか…」

    ミカサ「エレン…私も対人格闘組んで欲しい…///」

    エレン「ん?あーいいぜ!お前だけだよ、俺と少しでもやり合えるのは」

    ミカサ「そう…///」

    アルミン(ミカサ顔赤いな…きっとお前だけっていうのが嬉しいんだろうな…)

    エレン「次は座学か…何を習うか楽しみだな!」

    ライナー「本当にお前のその向上心は尊敬するよ…」

    エレン「そうか?当たり前だろ?」

    ベルトルト「それが当たり前なら対人格闘をサボる人はいないよ…」

    エレン「え?サボる?」

    ベルトルト「うん…対人格闘は点数が低いからサボる人が多いんだ…」

    エレン「そうなのか…ま、そんな奴ら興味無いな…」

    ライナー「お前なら怒ると思ったが…違うんだな」

    エレン「そんな奴ら眼中にないな…ご馳走様!ほら、座学室行こうぜ!」

    アルミン「そうだね!」
  64. 64 : : 2013/10/14(月) 20:47:21
    62
    それはこれから書くと思います!
  65. 65 : : 2013/10/14(月) 21:21:26
    支援!
  66. 66 : : 2013/10/14(月) 21:43:03
    64
    期待してます
  67. 67 : : 2013/10/14(月) 21:44:21
    エレアニになると俺が嬉しい
  68. 68 : : 2013/10/14(月) 21:57:20

    すみません
    少し安価をとります

    エレンとのカップリングは誰がいいですか?
    名前を書いてください!
    (僕的にはアニがいいなぁ~)チラホラ
    お願いします!
  69. 69 : : 2013/10/14(月) 22:00:40
    すまん
    やはりクリスタやな
  70. 70 : : 2013/10/14(月) 22:02:05
    アニ
  71. 71 : : 2013/10/14(月) 22:05:11
    アニ
  72. 72 : : 2013/10/14(月) 22:07:56
    アニ
  73. 73 : : 2013/10/14(月) 22:08:11
    アニ!!!
  74. 74 : : 2013/10/14(月) 22:08:41
    アニ以外ないよな?
  75. 75 : : 2013/10/14(月) 22:15:38
    アニ!
  76. 76 : : 2013/10/14(月) 22:25:50
    アニ


    も好きだけど
    と思わしてからのユミル!
  77. 77 : : 2013/10/14(月) 22:33:13
    ユミルか...良いが
    俺は一途だから
    アニで
  78. 78 : : 2013/10/14(月) 22:36:41
    今戻りました!
    アニか…
    了解しました!ガッツポーズ
  79. 79 : : 2013/10/14(月) 23:03:27

    座学室

    ガヤガヤ

    エレン「結構席うまってるな…」

    アルミン「これじゃ離れて座るしかないね…」

    エレン「だな……お、あそこ一つ空いてる!じゃあ俺はあそこに座るな!」

    アルミン「了解。僕はあっちに座るよ!じゃあまたあとで」

    エレン「おう!…………なあここいいか?」

    「ん?あーいいよ……ってあんたか…」

    エレン「ん?あ、アニか!」

    アニ「そうだよ…あまり耳元で大声出さないでくれる?」

    エレン「あ、ごめん…じゃあ隣失礼するぜ」

    アニ「うん…(みんなこんなやつの何がいいのかな…?確かにイケメンだけど…私はそんなに面食いじゃいからな…)」ジー

    エレン「……ん?なんか俺の顔についてるか?」

    アニ「別に…(まぁいいや…)」

    教官a「これから座学を始める!最初は巨人の歴史などや仕組みなどを教える!次に立体起動装置の仕組みなどだ!しっかりと聞きノートに書くように!」

    ハイ!!

    教官a「よろしい。では最初に巨人の歴史だが~~~」

    アニ(始まったか…ここら辺は知ってるからノートを取らなくていいな……ん?)チラ

    エレン「………」カキカキ

    アニ(へー、しっかりノートとってるな…しかもすごく集中してる)

    エレン「………」真剣な顔 キリッ

    アニ(……かっこいいな…///…はっ⁉違う違う!私は面食いじゃないだろ!…だけど…)チラ

    エレン「………」カキカキ キリッ

    アニ(………///……)ボー

    エレン「………ん?だから俺の顔になんかついてるか?そんなに俺の顔見て…」ボソ

    アニ「…はっ⁉///…ち、違う!そんなつもりじゃ!///」

    教官a「レオンハート!うるさいぞ!しっかりと話を聞いているか⁉丁度いい!貴様にはこの問いを言ってもらおうか⁉」

    アニ「は、はい!えっと…(やばい…話聞いてなかったからわかんない…)」

    エレン「……○○○だよ」ボソボソ

    アニ「!…○○○です!」

    教官a「よろしい!レオンハートが言った通りここは~~~」

    アニ「あ、ありがとう…///」ボソ

    エレン「気にすんな」ニコ

    アニ「ッ⁉///」ドキッ

    アニ(……皆が好きになる理由わかった…かっこいいし、笑顔が眩しいし、なにより…優しくて暖かい……///)



  80. 80 : : 2013/10/14(月) 23:05:29
    支援じゃ!
  81. 81 : : 2013/10/14(月) 23:06:33
    支援!
  82. 82 : : 2013/10/14(月) 23:11:57
    支援!!!
  83. 83 : : 2013/10/14(月) 23:14:09
    アニ好き戦隊!支援ジャー!(デデーン
  84. 84 : : 2013/10/14(月) 23:19:08
    食堂

    エレン「今日も終わったな!座学は意外と興味深いものばかりだったぜ!」

    アルミン「そうだね!特に立体起動装置の昨日について~~」ペラペラ

    エレン「さっきからその話聞いてるよ!そろそろ座ろうぜ!えーと……ん?またアニのところ空いてるな…」

    アルミン「そうだね…(エレンは知らないのかな……アニが氷の女って呼ばれているの…まぁエレンはそういうのは疎いからな…)」

    アニ「………(1人で食うのはもうちょっと慣れたな……まだ少し寂しいけど…)」モグモグ

    エレン「………おーい、アニ!ここで食っていいか?」

    アニ「!……好きにすれば///(エレン///……はっ⁉///何を考えるんだ私は…エレンは席がないから仕方なく私のところにきたんだ…)」

    アニ(そう…氷の女の所に仕方なく……絶対そ「アニと話したくてな!」うだ……え?)

    アニ「え?……今なんて言った?」

    エレン「ん?アニと話したくてここに来たって…」

    アニ「///……そうかい///」プイッ

    エレン「そうだけど……?顔赤いぞ?どうしたんだ?熱か?」デコピタッ

    アニ「ッ⁉///…だ、大丈夫だよ///」

    エレン「ん~熱はなさそうだな!良かった!」

    アニ「……どうも///(……心配してくれたんだ…///……あと…手おっきかったな…///)
  85. 85 : : 2013/10/14(月) 23:21:25
    アニきゃわわ!
  86. 86 : : 2013/10/14(月) 23:28:30
    エレン「そういえば座学はどうだった?結構興味深い話ばかりだったよな!」

    アニ「あ、あぁ。そうだね…だけど私はほとんどしってたよ…」

    エレン「そうなのか?どこで知ったんだ?」

    アニ「………小さい頃街の本屋で…」

    エレン「へーそうなんだ!」

    アニ「座学の時は、あ、ありがとね///教えてくれて…しっかりともう一回お礼したかったから…///」

    エレン「俺ももう一回いうけど気にすんなって!助けるのが当たり前だろ?……ご馳走様!じゃあな、アニ!また明日!おやすみ!」

    アニ「あぁ……おやすみ」ニコ

    エレン「ッ⁉///」ドキッ

    アニ「?ん?どうしたの?」

    エレン「え、あ、いや…なんでもない…おやすみ」タッ

    アニ「?」
  87. 87 : : 2013/10/14(月) 23:28:45
    アニきゃわわ(///∇//)
  88. 88 : : 2013/10/14(月) 23:28:55
    エレン「そういえば座学はどうだった?結構興味深い話ばかりだったよな!」

    アニ「あ、あぁ。そうだね…だけど私はほとんどしってたよ…」

    エレン「そうなのか?どこで知ったんだ?」

    アニ「………小さい頃街の本屋で…」

    エレン「へーそうなんだ!」

    アニ「座学の時は、あ、ありがとね///教えてくれて…しっかりともう一回お礼したかったから…///」

    エレン「俺ももう一回いうけど気にすんなって!助けるのが当たり前だろ?……ご馳走様!じゃあな、アニ!また明日!おやすみ!」

    アニ「あぁ……おやすみ」ニコ

    エレン「ッ⁉///」ドキッ

    アニ「?ん?どうしたの?」

    エレン「え、あ、いや…なんでもない…おやすみ」タッ

    アニ「?」
  89. 89 : : 2013/10/14(月) 23:29:02
    アニきゃわわ///
  90. 90 : : 2013/10/14(月) 23:32:36
    アニきゃわわわわ////(*´Д`*)
  91. 91 : : 2013/10/14(月) 23:37:24
    男子寮

    ライナー「はー。座学は頭が疲れるからやだな…」

    ベルトルト「そうだね…僕たちはそこまで勉強好きじゃないからね…」

    アルミン「僕は座学の方が向いてるな…運動はそこまで得意じゃないや…」

    エレン「俺はどっちも大丈夫だ!」

    ライナー「お前は運動だけでなく、頭までも良いのか…本物の化けもんだな…」

    ベルトルト「そうだね…」

    エレン「そうか?…今日はあまり動いて無いから自主練してくる!」

    アルミン「行ってらっしゃい…」

    エレン「おう!」タッ

    女子寮

    ミーナ「あれ?アニは?」

    ハンナ「あれ?外に行ったのかな?また星を見に」

    ミーナ「そうかもね」
  92. 92 : : 2013/10/14(月) 23:39:38
    し・え・ん
  93. 93 : : 2013/10/14(月) 23:41:45
    超期待!!!
  94. 94 : : 2013/10/14(月) 23:48:44

    訓練場

    アニ「………(星を見るついでに、エレンがいるか期待してきたが…やっぱりいないな………ん?)」

    エレン「ふっふっ!」

    アニ(いた…あれは……対人格闘の練習か…)

    エレン「ふっふっ……!…誰だ、そこにいるのは?」

    アニ「!…(バレた…しょうがない…)」ザッ

    エレン「!…アニか!……なんでこんな所に?」

    アニ「また星を見るためにさ…(ついでにあんたを探しに///)…あんたは……まぁ見ればわかるか…」

    エレン「ん?あぁ、見てわかるとおり自主練だ!」

    アニ「だろうね…」

    エレン「!…髪後ろで縛ってないんだな…///…」

    アニ「ん?あーそうだよ…似合わない?」シュン

    エレン「いや、すげー似合ってると思うよ!すげー可愛い///」

    アニ「ッ⁉///…。あ、ありがと///」

    エレン「じ、じゃあ、俺は戻るな!お、おやすみ!///」

    アニ「う、うん…おやすみ///」
  95. 95 : : 2013/10/15(火) 00:03:31

    男子寮

    エレン「はぁ…(アニを見たときすげぇドキッとした…///…アニ、可愛いな///)」

    エレン(…あんな可愛い子が氷の女な訳無いだろ……明日からもアニが1人だったら一緒に飯食おう…)

    エレン「ただいま!」

    アルミン「おかえり!今から寝ようと思ってたから丁度良かった!」

    エレン「それは良かった!じゃあおやすみ」

    女子寮

    アニ(エレンに可愛いって言ってもらえた///嬉しい///……はぁー…私も多分エレンのこと好きになっちゃったんだろうな」

    「そうなんだ、アニ」ニヤニヤ

    アニ「!あ、あんたたち!どうしてここに!そして何故それを!///」

    ミーナ「アニが遅いから探しに来たら…アニが一人で歩いてて…」

    ハンナ「それでアニが私もエレンのこと好きになっちゃったんだろうなって!」ニヤニヤ

    アニ「…///(声にでてた///)」

    ハンナ「アニもエレンのことが…ふふっ…誰が勝つのかな?」ニヤニヤ

    ミーナ「…うー、アニ!絶対負けないんだから!」

    アニ「!……はっ…どうだか…」

    ハンナ「ほら部屋に着いたからそろそろ寝るよ!おやすみ!」

    ミーナ「おやすみ!」

    アニ「おやすみ…」
  96. 96 : : 2013/10/15(火) 00:04:43
    これはおもしろずぎる!
  97. 97 : : 2013/10/15(火) 00:05:07
    今日はここまで!
    明日の夕方あたりにまた書き始めます!
    それではおやすみなさい!
  98. 98 : : 2013/10/15(火) 00:12:05
    おやすみ!

    楽しみ!
  99. 99 : : 2013/10/15(火) 14:21:08
    これはたまらない
    アニきゃわわ///
  100. 100 : : 2013/10/15(火) 17:11:27
    学校から帰ってきました!
    書き始めます!

    あと言い忘れましだが一つ一つの投稿が遅いので…
  101. 101 : : 2013/10/15(火) 17:25:39

    翌日

    食堂

    エレン「おはよう…(ねみぃ…)」

    エレンクンダ オハヨウ!

    エレン「お、おう。おはよう(だから誰だよ………アニは…)」

    アニ「………」ポツーン

    エレン(やっぱり一人か…)

    ミカサ「エレン!おはよう。席とっとい「悪い!俺あっちで食べてくる!」た…ってえ?」

    エレン「ごめんな!」タッ

    ミカサ「………」

    アルミン(う……胃が痛くなってきた…)

    アニ「………」モグモグ

    マタコオリノオンナガヒトリデタベテルヨ トモダチイナイノカナ
    クスクス

    アニ(ふん…別に一人で食べたって……味は変わらない…)

    エレン「おい!アニ!隣良いか?」

    アニ「!……いいよ…///」

    ナ、ナンデエレンクンガコオリノオンナナンカト…

    エレン「じゃあ座るぜ!……今日は訓練なんだったっけ?」

    アニ「午前が座学で午後は対人格闘だよ…」

    エレン「そっか!うーん……な、なぁ。もし良かったら、座学のときに隣に座らない?///」

    アニ「ッ⁉///……べ、別に…好きにすれば///」

    エレン「じ、じゃあ、そうさせてもらうぜ!///」

    アニ(なんでこいつは私の隣を…///……まさか私のこと……///そ、そんな訳あるか!///そんな夢見たいな話が……だけど…そうだったらいいな…///)
  102. 102 : : 2013/10/15(火) 17:47:27
    エレン(よしっ!席隣だ!…なんで俺アニの隣がいいんだろう…?…)

    エレン「…ご馳走様!よしっ!行こうぜ!」

    アニ「あぁ…(今日はいつもよりご飯が美味しかったな…)」

    座学室

    教官a「~~で~~あるからして~~~」

    アニ「………」隣チラ

    エレン「………」キリッ

    アニ(…かっこいいな…///………はっ⁉…また見惚れてた…あれ?今のところ話聞いてなかった………どうしよう……エレンに聞こうかな…)

    アニ「ねぇ、エレン…ここは何?」

    エレン「ん?あー、ここはこうでこうだよ」

    アニ「あ、ありがとう…///(教え方上手いな…///)」

    エレン「どういたしまして!」ニコ

    アニ「ッ⁉///」ドキッ

    アニ(あーもう、かっこよすぎ…///)ボー

    教官a「~~今日はここまで!解散!」

    ハイ!!

    アニ(あっ!またボーとしてたからノートとってない……)アセアセ

    エレン「アニ、これ!ノート!お前座学中なぜかずっとボーとしてただろ?眠かったか知らないけど…ノート貸してやるよ!」

    アニ「あ、ありがとう…///(本当に優しいな…///…ノートも字が綺麗で見やすい…///ヤバイな…ドンドン好きになっちゃう…///)

    エレン「早くご飯食いに行こうぜ!」

    アニ「う、うん///(また一緒に食える…///)」
  103. 103 : : 2013/10/15(火) 18:01:15
    食堂

    エレン「アニ!また一緒に食べようぜ!」

    アニ「い、いいよ…///」

    エレン「よしっ!いただきます!……この後は対人格闘か…誰とやろうかな……やっぱりミカサかな?」

    アニ「なんでミカサなの?」

    エレン「ん?あー、俺とやり合えるのはミカサぐらいなんだよ…」

    アニ「へー……ね、ねぇ。よかったら私が組んでやろうか?///」

    エレン「へ?アニと?いいけど……お前そんなに強いの?」

    アニ「対人格闘ならそこらの男よりは強いという自負はあるよ…」

    エレン「そうなのか?じゃあお願いするぜ!よろしくな!」

    アニ「う、うん…こちらこそ///」

    エレン「よしっ!…ん?お前全然食べてなくね?」

    アニ「あ、あぁ…動いてないからお腹減ってないんだ…」

    エレン「ダメだぞ?しっかりと食べないと?」

    アニ「大丈夫だよ…」

    エレン「…わかった!俺が食わしてやるよ!」

    アニ「はぁ⁉///いや、なんでそういう結論に辿り着く?///」

    エレン「いいからいいから!ほら、あーん…」

    アニ「え?///んぐっ⁉……ゴクン…いきなり突っ込むな!///(あーんされた///)」

    エレン「悪い悪い!ははっ!…ご馳走様!ほら、もうそろそろ訓練だから行こうぜ!」

    アニ「わかってるよ…///」
  104. 104 : : 2013/10/15(火) 18:02:40
    連投しちゃいました…
    少し休憩入りまーす!
  105. 105 : : 2013/10/15(火) 18:44:11
    楽しみに待ってます♪
  106. 106 : : 2013/10/15(火) 19:33:06
    (゚∀゚*)ワクワク
  107. 107 : : 2013/10/15(火) 19:35:52
    アニ至高
  108. 108 : : 2013/10/15(火) 20:54:24
    イイネ神ダネー コノ作品
  109. 109 : : 2013/10/15(火) 21:23:05
    コメントありがとうございます!
    続き書きまーす!
  110. 110 : : 2013/10/15(火) 22:17:43

    訓練場

    キース「それではペアを組み始めろ!」

    エレン「アニ!組もうぜ!」

    アニ「いいよ…///」

    エレンクンガコオリノオンナナンカトペアクンデル…

    ミカサ「ライナー…ベア組まない?」ゴゴゴ
    ライナー「お、おう…いいぜ…」

    アルミン(ご愁傷様…)

    エレン「行くぞ!」ダッ

    アニ「!(やはり速い!だけど…)フッ!」シュッ

    エレン「!(下段蹴り!だけど…)」ピョン

    アニ「!(かわされた!だけどエレンは空中!上段蹴り!)フッ!」シュッ

    エレン(やはりそう来たか…だが!)グル

    アニ「!(空中で無理矢理体を捻って⁉…!腕を掴まれた!」

    エレン「フッ!」グル ドス

    アニ「くっ!(負けた…しかも痛くない……手加減して…)」

    エレン「いやぁ~危なかったわ!大丈夫か?」手サシノバス

    アニ「よくいうよ…手加減してたくせに…」手ツカム

    エレン「あ、ばれてた?あはは……よっと!」ヒッパル

    アニ「え、ちょ、引っ張りすぎ…わっ!」

    エレン「え?うわ⁉」

    ドサッ

    エレン「いつつ…ごめん、軽かったからつい…」

    アニ「いつつ…いや、だいじょ…ッ⁉///(顔近すぎ!///)」

    エレン(!…今思ったけど顔近いな…///アニ睫毛長くて肌綺麗だな……はっ⁉何を考えてるんだ俺は!///)

    エレン「あ、あの。その、ごめん…///」

    アニ「あ、だ、大丈夫…///」

    エレン「そ、そうか…はは…」

    キース「そこまで!今日の訓練は終了だ!解散!!」

    ハッ!!
  111. 111 : : 2013/10/15(火) 22:31:37

    食堂

    エレン「さ、さっきはごめんな…アニ///」

    アニ「い、いや…大丈夫だよ…///」

    エレン「そ、そうか…また、一緒に食べるか?///」

    アニ「う、うん…///いいよ///」

    クリスタ「ねぇ!私たちも一緒に食べていい?」

    エレン「あ、あぁ!いいぜ!クリスタにユミル!」

    クリスタ「ありがとう!」

    ユミル「しっかし、お前らさっきはどうしたんだ?いきなりアニが押し倒して…」

    エレン「あ、あれは俺がアニを引っ張りすぎてなっただけで、アニは悪くねぇよ!///」

    ユミル「はっ、そうかよ…(よかった……ん?何がよかったんだ?)」

    クリスタ「だけど他から見たらアニがエレンを押し倒してるようにしか見えなかったよ…///」

    アニ「そ、そんな訳ないだろ!///(だけど押し倒してみたいかも…///……はっ⁉何を考えてるんだ私は///)」

    エレン「そ、そうだぞクリスタ!///……ご馳走様!じゃあ皆!おやすみ!」

    アニ「おやすみ…///」
  112. 112 : : 2013/10/15(火) 22:42:42
    この作品はマジ神
    あとエレン羨ましいぞ!そこ変われ!
  113. 113 : : 2013/10/15(火) 23:34:00
    わくわく((o(^∇^)o))わくわく
  114. 114 : : 2013/10/15(火) 23:51:57
    やばいニヤニヤしてしまう
  115. 115 : : 2013/10/16(水) 00:09:53
    場面飛びまーす

    数ヶ月後

    食堂

    ミカサ「おはよう、エレン!」

    エレン「おはよう、ミカサ!……!アニ、おはよう!」

    アニ「おはよう…///(いつも挨拶してくれて嬉しいな…)」

    エレン「今日は初めて立体起動装置の訓練だな!」

    アルミン「そうだね。今までは座学で仕組みとかを教えてもらったりワイヤーを木に刺す練習しかしなかったからね」

    エレン「だけど今日はガスを使うんだよな!どんな感じなんだろうな!」

    アルミン「座学で習ったけどGが凄いらしいね…まぁそれを耐えるために体力作りがあったんだけどね…」

    エレン「あーあれか…あれはつまんなかったな…」

    ミカサ「エレンには全く必要無かった」

    アニ「そうだったね…」

    エレン「まあな!……ご馳走様!早く行こうぜ!」


    訓練場

    キース「これより、立体起動装置を使った訓練を行う!この訓練は毎年数人の死人は出ている!こころして掛かるように!」

    ハッ!!

    キース「よろしい!最初は少し離れた所からワイヤーを木に刺し、ガスを吹かしてみろ!間違ってもがすの吹かし過ぎはないように!では、始めろ!!」

    アルミン「よっ!よし!刺さった!あとはガスを吹かして……うわっ!」

    エレン「!アルミン⁉大丈夫か⁉」

    アルミン「う、うん…予想以上のGにビックリしただけだよ…」

    エレン「そうか?そんなになくないか?」

    アルミン(君にとってはこれでもないと感じるのか?……しかも僕より何倍も速いのに…)

    スゲェナエレン サスがチジョウサイキョウダナ

    アルミン(そしてこの数ヶ月でついたあだ名が地上最強……まぁ多分そうだろうね…)

    ミカサ「私もこれ位なら余裕」

    アルミン(ミカサも充分速いし凄いな…)

    ライナー「まぁこれ位のスピードなら大丈夫だな…」

    ベルトルト「僕も…流石にエレンやミカサぐらいのスピードは出せないけど…」

    アニ「……(意外と簡単なんだな……エレンはかっこいいな…///)」

    キース「ふむ…(イェーガーやアッカーマンはさすがとして……ブラウン、フーバー、レオンハート、キルシュタイン、ポット、スプリンガー、ブラウスもなかなかのセンスだ…今期は期待出来る奴らが多いな…)」

  116. 116 : : 2013/10/16(水) 00:22:00
    エレンはどのくらいの速さですか?
  117. 117 : : 2013/10/16(水) 00:33:19
    F1レースカー並みの速さ!?
  118. 118 : : 2013/10/16(水) 00:33:53
    キース「よし!一度全員集合!!」

    バッ!

    キース「次は木の上に乗ってもらう!これも六人ずつしてもらう!これは一歩間違えたら、大事故だ!気をつけてやるように!」

    エレン「えっと……あ、クリスタ!ユミル!」

    クリスタ「あ、エレン!また、馬術のときと同じ班だね!」

    エレン「あぁ!そうだな!お前ら立体起動はどうだった?」

    ユミル「私は全然問題ないが…」チラ

    クリスタ「う…わ、私はあまりできてないかな…木の上に行けるか不安だな…」

    エレン「そうか…大丈夫だよ!もし落ちても俺が助けてやるから!」

    ユミル「お前がそれを言うと凄い安心感があるよな…」

    クリスタ「そうだね…絶対助けて貰える気がするよね…」

    エレン「そうか…?まぁわざと落ちんなよ!」

    クリスタ「そんなことする訳ないでしょ!」

    キース「次の班!準備!!(次はイェーガーの班か…)」

    ユミル「おい、呼ばれたぞ」

    エレン「あぁ!行くか!」

    キース「よし!それでは始めろ!!」

    エレン「よし!よっ!」バシュ ギューン

    エレン「……よし!着いた!」

    キース(流石だな…一瞬で15mはある木を………!!あいつ、落ちてる!助けに!)バシュ ギューン

    エレン「ん?あ、あいつ落ちて!助けに…ってキース教官が助けに入ったか…」

    ユミル「よっと!流石だな、エレン!すぐに上に行きやがって」

    エレン「ん?あぁ、ユミル。お前も終わったか!」

    クリスタ「ハァハァ…(あの二人は速いな…私も頑張らないと…)くっ!」

    バシュ カンッ

    クリスタ「あっ…(外れた…落ちる)」

    キース「!イカン!!(モブを助けていたら…遠い!間に合わん!!…⁉)」

    バシュ ギューン

    クリスタ「えっ?え、エレン⁉」

    エレン「たくっ、本当に落ちるヤツがいるかよ……大丈夫か?」

    クリスタ「う、うん…///ありがとう…///」

    ユミル(エレンのヤツ……下向いて血相変えて、一瞬にして目の前から消えたと思ったら、クリスタを抱えてやがる…)

    キース(あの速さは…本当に何者なんだ?普通落ちるためにガスを吹かすのは相当な恐怖とGがかかるはずだ…それをいとも簡単に……あいつは本当に地上最強かもな…)
  119. 119 : : 2013/10/16(水) 00:43:59
    キース「良くやったイェーガー(この言葉を何十回言ったか…)そしてレンズ!イェーガーが助けにいかなかったら貴様は大怪我じゃ済まなかっただろう…その事を肝に銘じておくんだな…」

    エレクリ「ハッ!」

    クリスタ「え、エレン…本当にありがとう…私、エレンがいなかったら…」

    エレン「気にすんなよ!言っただろう?俺が助けてやるって!」ニコ

    クリスタ「ッ⁉///」ドキッ

    ユミル「クリスタ!大丈夫だったか⁉」

    クリスタ「ゆ、ユミル!うん…大丈夫だよ…心配かけてごめんね」

    ユミル「クリスタが無事ならそれでいい…エレン、やっぱりお前は流石だな…」

    エレン「そうか?友達助けるのなんか当たり前だろ?」

    ユミル「まぁ、お前はそういうヤツだったな…」

    キース「それでは午前中の訓練は終わりとする!午後も引き続き、立体起動の訓練を行う!では、解散!!」

    ハッ!!
  120. 120 : : 2013/10/16(水) 00:45:08
    今日はここまで!
    明日は台風で学校が休みだったら、朝から書くかもです!
    それではおやすみなさい!
  121. 121 : : 2013/10/16(水) 01:13:17
    おやすみ!
    楽しみに待ってます♪
  122. 122 : : 2013/10/16(水) 07:06:20
    エレン神だねー
  123. 123 : : 2013/10/16(水) 16:45:56
    今学校から帰って来ました!
    投稿します!
  124. 124 : : 2013/10/16(水) 16:50:26
    >>123(`_´)ゞ
  125. 125 : : 2013/10/16(水) 16:57:00
    食堂

    ザワザワ

    エレン「よ!アニ!立体起動どうだった?」

    アニ「あぁ、意外と簡単だったよ…だけどやっぱりスピードを出すとGがかかって上手くコントロール出来ないね……少し離れた恐怖もあるし…」

    エレン「そっか!まぁ、これから慣れて行けば大丈夫だろ!」

    アニ「そうだね…あんたは……まぁ、聞かなくてもわかるな…(どうせ出来たんだろう…)」

    エレン「あ?なんでわかるの?」

    アニ「なんとなくだよ……あと周りの反応…」

    エレン「周り?」

    エレンクンヤッパリリッタイキドウモスゴカッタヨ ワタシタチノナンバイモハヤカッタカラネ ヤッパリカッコヨスギ…

    エレン「…そういうこと……」

    アニ「そう…私たちの何倍も速かったんだったら、どんだけのGがかかってたの?」

    エレン「ん?そんなに…てゆうかほとんど感じなかったな……風が強いなーって感じるぐらいかな?」

    アニ「…そう(やっぱりこいつは人間じゃないな…)」

    エレン「そうだな………ご馳走様!午後も立体起動だから早く行こうぜ!」
  126. 126 : : 2013/10/16(水) 17:07:25

    訓練場

    キース「これより引き続き、立体起動の練習に入る!まずは、一時間程度自主練をするがいい!では、始めろ!!」

    アルミン「よいしょっ!」バシュ ギューン

    アルミン「…ふぅ…(なんとか慣れて来たな……)」

    エレン「フッ!ハッ!」バシュ ギューン

    ミカサ「フッ!…」バシュ ギューン

    アルミン(やっぱりエレンとミカサは凄いや…)

    ライナー(速いスピードにも慣れて来たな…)

    ベルトルト(これのぐらいのスピードならいけるな…)

    アニ(もうちょっといけるかな…)

    クリスタ(うぅ…さっきの落ちた恐怖がまだ……だけど頑張らないと!)

    ユミル(クリスタのスピードについて行こう…)

    ジャン(意外とスピード出せるな)

    コニー(さすが俺だな……すぐ出来るようになった!)

    サシャ(おなか減りました…)
  127. 127 : : 2013/10/16(水) 17:09:41
    少し眠い…
    すみません…昼寝します…
    また夜書きます。
  128. 128 : : 2013/10/16(水) 19:00:39
    おやすみなさいー
  129. 129 : : 2013/10/16(水) 20:25:52
    書き始めまーす!
  130. 130 : : 2013/10/16(水) 20:41:22
    ファイト!
  131. 131 : : 2013/10/16(水) 20:54:49
    キース「よし!全員集合!!これから立体起動を使い森を抜けた所の小屋に行ってもらう!場所は、地図で示した通りだ!なお、この訓練は二人一組で行う!ペアはこちらで用意した!」

    ザワザワ
    フタリヒトクミダッテ エレンクントイッショガイイナ クリスタトイッショガイイ

    キース「これよりペアの名前を呼ぶ!」

    クリスタ(エレンと一緒がいいな…)

    ミカサ(エレン…)

    アニ(エレンと…///)

    ユミル(……エレンとだったら安全だろうな…///)

    キース「まず、レンズ!アッカーマン!」

    ミカクリ「ハッ!(エレンじゃない…)」

    キース「アルレルト!ブラウン!」

    アルライ「ハッ!」

    キース「ブラウス!スプリンガー!」

    サシャコニ「ハッ!」

    皆(あの二人はゴールの場所がわかるのか?)

    キース「レオンハート!イェーガー!」

    エレアニ「ハッ!」

    アニ(やったー!///エレンとだ…///)

    エレン(アニとか……///…?なんで俺はアニとだと嬉しいんだろう?)

    キース「それでは順番に出発しろ!」

    ハッ!!

    エレン「アニ!一緒だな!」

    アニ「あ、あぁ…///よろしく///」

    エレン「アニは立体起動上手いからな!よろしく!」

    アニ「あんたに言われたら嫌味にしか聞こえないよ…」

    エレン「え?なんで?」

    アニ「はぁ…まぁ、あんたはそういうヤツか…」

    エレン「?…まぁ、いいや!次俺たちの番だぞ!」

    キース「……次のペア!出発しろ!」

    エレアニ「ハッ!」

    エレン「行くぞ!アニ!」

    アニ「あぁ!」

    森の中

    エレン「アニ!こっちであってるよな?」

    アニ「うん…あってると思うよ」

    エレン「よし!このまま進もう!」

  132. 132 : : 2013/10/16(水) 21:20:16
    サシャコニ野生の感でゴールしそうだな
  133. 133 : : 2013/10/16(水) 22:51:38
    わくわく((o(^∇^)o))わくわく
  134. 134 : : 2013/10/17(木) 00:11:11
    エレン(やっぱり俺が本気を出すとアニは追いつけないだろうな……アニに合わせよう…)バシュ

    アニ(エレン…全くガスを吹いてない……私に合わせてくれてるんだ…嬉しいけど、やっぱり悔しいな……もっと頑張らないと)バシュ

    エレン「!アニ!ガスを吹かしすぎだ!最後になくなるぞ!」

    アニ「こんぐらいしないとあんたと同じぐらいにならないだろう⁉ただでさえあんたは、私に合わせてくれてるのに…」

    エレン「それでも吹かし過ぎだ!」

    アニ「大丈夫だよ!あとちょっとなん…⁉(やばい!なくなった!)」

    エレン「!アニ!!!!」バシュ ギューン

    アニ(いくらあんたでもこの距離はまにあわな…)

    バシュ ギューン

    アニ「な⁉」

    エレン「大丈夫か?」

    アニ「だ、大丈夫…(あの距離から追いついた…?…)」

    エレン「良かった…」

    アニ「ねぇあんた…どれだけ力をセーブしてたの?」

    エレン「ん?んー分からん」

    アニ「じゃあ質問者を変えるよ…私を助けたときのあの速さは本気?」

    エレン「んー、多分違うな…」

    アニ「そう…(こいつはどれだけの力があるの…?)」

    …………

    アニ(そういえば私…お姫様抱っこされてる///)

    エレン「ん?顔赤いぞ?大丈夫か?」

    アニ「だ、大丈夫…///…助けてくれて…あ、ありがとう…///」

    エレン「気にすんな!」

    アニ「ッ⁉///」ドキッ

    アニ(本当にかっこいいな…///)

    エレン「……お前なんか、良い匂いだな…」

    アニ「な⁉///何言ってんだい⁉///」ジタバタ

    エレン「おい⁉暴れるな!おちるから!」

    アニ「うー///」

    エレン(可愛いな…///)

  135. 135 : : 2013/10/17(木) 00:23:50
    わた・・ミカサとエレンは名コンビ。
    のでミカサとペアが一番良い。
  136. 136 : : 2013/10/17(木) 00:36:39
    支援♪
  137. 137 : : 2013/10/17(木) 01:18:43
    アニ「ねぇ…このまま小屋までいくつもり?」

    エレン「ん?そうだけど…」

    アニ「そう…///(お姫様抱っこされたまま…)」

    小屋

    ミカサ「…エレンが遅い……」

    クリスタ「エレンに限って何かがあったとは考えにくいけど…」

    アルミン「だ、大丈夫だよ…もうすぐ来るって!」

    エレン「よしっ!着いた!」

    ザワザワ

    エレンガアニヲ… ソンナエレンクンガ…

    ミカサ「なんでお姫様抱っこを…?」

    アルミン(腹が……⁉)キリキリ

    エレン「ん?アニのガスが切れたから…」

    クリスタ「そ、そうなんだ…」

    アニ「…///もう、降ろして///」

    エレン「ん?お、おう!悪かった!」

    アニ「い、いや…ありがとう///」ニコ

    エレン「ッ⁉///」ドキッ

    エレン(アニの笑顔…///ヤバイ…めっちゃ可愛い…///)

    キース「よしっ!全員着いたな!それではガスを補給し、また戻るぞ!」

    ハッ!!

    食堂

    エレン「いやぁ~楽しかったな!」

    ライナー「まぁ、意外とな…」

    ベルトルト「結構簡単だったしね…」

    エレン「そうだな!(アニの席はまた空いてるな…)…俺はあっちで食べるわ!」

    アルミン「わかった」

    アニ「………」モグモグ

    ヒソヒソ
    アノコオリノオンナエレンクンヲ…

    アニ(ふん…言ってろ…)

    エレン「アニ!また隣で食べていいか⁉」

    アニ「!うん…いいよ///」

    エレン「ありがとな!」

    アノオンナマタエレンクント ホントサイアクナオンナダヨネ

    アニ(あ…別に陰口叩かれてもいいけど……エレンには聞かれたく無かったな…)

    エレン「……あまり気にすんなよ…あんな奴ら…」ボソボソ

    アニ「え?」

    エレン「あいつらのことなんか気にすんなよ…」ボソボソ

    アニ「うん…」

    アノオンナ… エレンクンガヤサシイノヲイイコトニ… サイテイ…

    アニ(やっぱり少し辛いな…)

    エレン「……はぁー」

    アニ「?どうしたの?」

    エレン「…俺は!!アニと一緒に食べたかったからここに座ったんだ!!これは俺の意思だ!!」

    アニ「ちょ、急にどうしたの?」アセアセ

    エレン「俺は!!アニと話したかったから!!ここに座ったんだ!!アニはなんも悪くねぇ!!」

    アニ「!」

    エレン「ついでに言うと!陰口をしてる奴らの方が何倍も最低だ!!!」
  138. 138 : : 2013/10/17(木) 01:21:57
    ヒソヒソ

    エレンクンニキコエテタミタイ… ヤバ…

    エレン「ふぅー。スッキリした…」

    アニ「あんた…あんな恥ずかしいこと大声で…///」

    エレン「ん?あー悪かったな。我慢出来なくて…」

    アニ「いや…その。…あ、ありがとう///」

    エレン「ッ⁉///あ、あぁ!気にすんな!///」

    エレン(やっべー、やっぱアニめっちゃ可愛いな…)

    アニ(
  139. 139 : : 2013/10/17(木) 01:22:26
    アニの最後のはなしで!
  140. 140 : : 2013/10/17(木) 01:26:34
    アニ(エレン優しくてかっこいいな…///ますます好きになっちゃう…///)

    男子寮

    エレン「はー。今日は疲れたな!」

    ライナー「汗の一滴も流してないヤツがよくいうよ…」

    ベルトルト「ほんとだよ…」

    アルミン「そういえば明日は休日だね!みんなはどうするの?」

    エレン「んー分からん。明日決める」

    ライナー「俺もだな…」

    ベルトルト「僕も…」

    アルミン「そっか。じゃあおやすみ…」
  141. 141 : : 2013/10/17(木) 01:27:42
    安価とります!
    エレンは明日誰とデートするか!
    やっぱりあの子かな…
    では、名前を書いてお願いします!
  142. 142 : : 2013/10/17(木) 01:27:59

    おやすみなさい!
  143. 143 : : 2013/10/17(木) 01:36:39
    アニ
  144. 144 : : 2013/10/17(木) 02:49:31
    アニ一択
  145. 145 : : 2013/10/17(木) 02:57:45
    アニしかないでしょ
  146. 146 : : 2013/10/17(木) 05:44:34
    アニ
  147. 147 : : 2013/10/17(木) 06:30:07
    ぎゃくにここでアニ以外があるのか?
    いや、ある筈がない
  148. 148 : : 2013/10/17(木) 07:13:01
    ここはアニでしょ
  149. 149 : : 2013/10/17(木) 10:48:35
    もう勝ち目ないやんwww


    まぁ俺もアニがいいけど
  150. 150 : : 2013/10/17(木) 17:29:40
    じゃあアニでいきます!
  151. 151 : : 2013/10/17(木) 17:41:31

    翌日

    エレン「ふぁーぁ…おはよう…」

    アルミン「おはよう…エレン」

    ライナー「お前ら寝おき悪いな!」

    ベルトルト「早く食堂行こうよ」

    エレン「そうだな…」

    食堂

    エレン「おはよう…ミカサ」

    ミカサ「おはよう、エレン」

    エレン「…!(そういえばアニは…)」キョロキョロ

    エレン「!いた!おーい!アニ!一緒に食べようぜ!」

    アニ「…///いいよ///」

    ミカサ「………」

    アルミン(エレン…ミカサは君のために席をとっといたのに…また腹が…)キリキリ

    エレン「今日は休日か…何やろうかな…?」

    アニ「何やるか決めてないんだ」

    エレン「うん…自主練しようかな…」

    アニ「休日なのに?」

    エレン「まぁ、そうだけど…。アニは何やるの?」

    アニ「私は街に行って買い物でも……!(エレンを誘おうかな…///)」

    アニ「ね、ねぇ…よかったらわたしと買い物でもいかない?」

    エレン「ん?別にいいぞ!俺もそろそろ新しい服でも買いたいし!」

    アニ「そう…///(やったー!///エレンとデートだ…)」

    エレン(あれ?…もしかしてこれってデートなのか?///)

    アニ「じ、じゃあこの後門の前に…///」

    エレン「お、おう…///」
  152. 152 : : 2013/10/17(木) 17:49:14
    今更だけどさキャラ崩壊すっごいよねw
  153. 153 : : 2013/10/17(木) 17:53:08
    エレン(これはデートか?///いつもミカサとなら二人で行ってるのに……何でアニだとこんなに嬉しくて意識しちゃうんだろう?///)

    アニ(エレンとデート///少しはオシャレしちゃおっかな…///髪も下ろそう…この前可愛いって言ってもらったから大丈夫だよね…?///)

    数十分後

    エレン(アニ遅いな…)

    アニ「おまたせ!///」

    エレン「いや、別に待ってない……⁉///」

    エレン「(何この天使⁉///…本当にアニか?髪も下ろしてて…めちゃくちゃ…)…可愛い…」ボソ

    アニ「ッ⁉///…あ、ありがとう///」

    エレン「!///(やべ、口から出てた!///)」

    アニ(やったー!///可愛いって言ってもらった!///嬉しい///)

  154. 154 : : 2013/10/17(木) 18:04:31
    エレン「じ、じゃあもう行こうぜ!///」

    アニ「そ、そうだね…///」



    ガヤガヤ

    エレン「結構人いるな…」

    アニ「そうだね…」

    エレン「はぐれたらいけないから……手、
    繋がないか?///」

    アニ「!///…そうだね…///」ギュッ

    エレン(アニの手ちっちゃいな…///手繋ぐだけなのになんでこんなドキドキしてるんだろう…?///)

    アニ(エレンの手でかいな…///エレンから言ってくれたのは嬉しいな///)

    エレン「ほら、行くぞ///」

    アニ「うん…///」

    服屋

    エレン「いろいろあるな…」

    アニ「そうだね…あんたはどういうのを買うの?」

    エレン「訓練用とあと私服も少し買いたいな……アニは?」

    アニ「私は今着てるパーカーが古くなってきたから新しいのを……あとは私も私服用かな?」

    エレン「そうか…じゃあ適当に訓練用選んで私服のを買うか!」

    アニ「そうだね…」

    数分後

    エレン「俺は訓練様は買い終わったぞ!」

    アニ「わたしもパーカーは買ったよ」

    エレン「じゃあ私服か…俺こういうのは分からないんだよな…」

    アニ「私が選んであげよっか?///」

    エレン「えっ?じゃあお願いするな!」

    アニ「うん…任して///」
  155. 155 : : 2013/10/17(木) 18:06:11
    152
    そんなにしないつもりでしたが…
    すいません…
  156. 156 : : 2013/10/17(木) 18:16:45
    >>155
    いいのよ
    SSだからw
  157. 157 : : 2013/10/17(木) 18:38:34
    数分後

    アニ「これきてみて!」

    エレン「わかった!………着たぞ!」

    アニ(かっこいい…///)

    アニ「うん…///かっこいいよ///」

    エレン「お、おう!///ありがとな!///…アニは選んだのか?」

    アニ「私はこれを一階試着してみるよ…………どうかな?」

    エレン「ッ⁉///メッチャ可愛い!///」

    アニ「あ、ありがとう…///じ、じゃあ私はこれを買うよ」

    エレン「え?そんな簡単に決めちゃって良いの⁉」

    アニ「いいんだよ…(エレンに可愛いって言ってもらったから…///)」

    エレン「そっか!じゃあ俺が奢ってやるよ!服を選んでくれたお礼だ!」ニコ

    アニ「ッ⁉///あ、ありがとう///」
  158. 158 : : 2013/10/17(木) 18:48:08
    雑貨店

    エレン「ここ入ってみるか?」

    アニ「うん」

    エレン「へー、いろいろあるんだな…」

    アニ「そうだね…(あ、この指輪綺麗…///)」ジー

    エレン「ん?その指輪欲しいのか?」

    アニ「!いや、別に…///」

    エレン「俺が買ってやるよ!」

    アニ「!いいって!悪いよ!」

    エレン「大丈夫だよ!オバちゃん!これ頂戴!」

    オバちゃん「はいよ、これはペアルックに出来るけどどうする?」

    エレン「ん?何それ?」

    オバちゃん「お揃いのが二つ出来るんだよ」

    エレン「んーどうする?」

    アニ「じゃあペアルックで」

    オバちゃん「まいどあり」

    エレン「誰にもう一つ渡すんだ?」

    アニ「あ、あんたにあげるよ…///」

    エレン「えっ?マジで!ありがとな!」

    アニ「う、うん…///」

    数時間後

    公園

    エレン「今日は楽しかったな!誘ってくれてありがとな!」

    アニ「う、うん…///こちらこそありがとう…///」
  159. 159 : : 2013/10/17(木) 18:49:29
    ここでまた安価とります!
    アニは告白しますか?
    すると、すぐにエンディングです!
    では、書いてお願いします!
  160. 160 : : 2013/10/17(木) 19:03:01
    クリスタを挟みたいね
  161. 161 : : 2013/10/17(木) 19:06:31
    まだ終わってほしくないから
    しないほうで
  162. 162 : : 2013/10/17(木) 19:12:26
    まだしない!
  163. 163 : : 2013/10/17(木) 19:13:34
    まだ見てたいから

    しない!
  164. 164 : : 2013/10/17(木) 19:15:10
    しない
  165. 165 : : 2013/10/17(木) 19:15:43
    >>160さんせい
  166. 166 : : 2013/10/17(木) 19:52:59
    >>160に同意
  167. 167 : : 2013/10/17(木) 19:56:03
    了解しました!
    じゃあ次は誰を挟むかです!
    二人ほどなら頑張れば書けるかな?
    (僕的にはクリスタとユミルがいいなぁー)チラチラ
    書いてお願いします!
  168. 168 : : 2013/10/17(木) 19:56:12
    うん、クリスタ挟もう
  169. 169 : : 2013/10/17(木) 20:02:03
    ここはあえてユミル挟む
  170. 170 : : 2013/10/17(木) 20:04:17
    めgゴホゴホクリスタで!
  171. 171 : : 2013/10/17(木) 20:13:34
    前作
    エレアニ「好きだ」
    の続きの
    エレアニ「愛してる」
    を立てました!

    そちらも見ていただけると嬉しいです!
  172. 172 : : 2013/10/17(木) 21:49:45
    クリスタですな(笑)
  173. 173 : : 2013/10/17(木) 21:51:20
    ユミル!
  174. 174 : : 2013/10/17(木) 22:41:41
    ユミルだろ
  175. 175 : : 2013/10/17(木) 23:35:36
    クリスタとユミルですか!
    了解です!
    ガッツポーズ

  176. 176 : : 2013/10/17(木) 23:46:48
    エレン「じゃあそろそろ帰るか!」

    アニ「そうだね…(もう終わりか…)」

    エレン「指輪!明日からつけるから!」

    アニ「う、うん…///わたしも///(お揃い///)」

    エレン「じゃあな!おやすみ!」

    アニ「おやすみ…///」

    男子寮

    エレン「ただいま!」

    アルミン「おかえり!どこ行ってたの?」

    エレン「街に行ってた」

    ライナー「だれとだ?」

    エレン「アニと」

    ベルトルト「アニと?へー、なんか意外だね」

    アルミン「そうだね……?その指輪どうしたの?」

    エレン「ん?アニとお揃いだ!」

    ライナー「なんだと!あのアニが…」

    ベルトルト「そうなんだ…(アニは…戦士だ…)」

    エレン「今日はもう寝るか…おやすみ!」

    アルミン「おやすみ!」

    女子寮

    アニ(エレンとお揃い…///)

    ミーナ「機嫌良さそうだね!アニ!」

    ハンナ「なんかあったの?」

    アニ「!…またあんたらか…」

    ハンナ「あれ?アニってそんな指輪してたっけ?」

    アニ「これはエレンとのペアルック///」

    ミーナ「うそ!いいなぁー」

    ハンナ「あらあら…アニったらそんなに顔赤くして」ニヤニヤ

    アニ「うるさい!///とっとと寝るよ!」

    ミーナ「はーい。おやすみ!」

    ハンナ「おやすみ!」
  177. 177 : : 2013/10/17(木) 23:47:42
    今日は少ないですがもう終わります!
    では、おやすみなさい!
  178. 178 : : 2013/10/18(金) 01:31:48
    おやすみ!
    楽しみに!
  179. 179 : : 2013/10/19(土) 14:51:30
    すみません…
    一旦このスレは終わりにします…

    また時間があれば、2を書きたいと思います

    よろしくお願いします
  180. 180 : : 2013/10/19(土) 15:51:02
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  wwッ わwww
  181. 181 : : 2013/10/19(土) 15:51:43
    w                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
  182. 182 : : 2013/10/19(土) 16:33:16
    タケノコやめろ
  183. 183 : : 2013/10/19(土) 16:35:19
    »180やめろ
  184. 184 : : 2013/10/19(土) 17:53:17
    マジいいわww
    やばい見たい早く見たい
  185. 185 : : 2013/10/19(土) 17:53:50
    きゃわわwwww
  186. 186 : : 2013/10/19(土) 19:30:31
    きたい!
  187. 187 : : 2013/10/20(日) 10:15:26
    期待!
  188. 188 : : 2013/10/20(日) 12:43:38
    赤い液体が、ぐはっ!ww
  189. 189 : : 2013/10/20(日) 13:50:37
    期待してます!!!!!
  190. 190 : : 2013/10/20(日) 14:19:56
    はよ
  191. 191 : : 2013/10/20(日) 15:17:09
    期待
  192. 192 : : 2013/10/21(月) 00:57:26
    エレン「仲間…か…」2
    を投稿しました!
    よろしくお願いします!
  193. 193 : : 2013/10/21(月) 18:24:43
    本当ですか?
  194. 194 : : 2013/10/21(月) 18:32:14
    貼ってください
  195. 195 : : 2013/10/21(月) 19:56:13
    ガンバ
  196. 196 : : 2013/10/21(月) 20:22:21
    なくね?
  197. 197 : : 2013/10/21(月) 20:22:42
    投稿してねーだろ?
  198. 198 : : 2013/10/21(月) 20:37:55
    ありますよ
  199. 199 : : 2013/10/21(月) 22:40:44
    名無し多いなww
  200. 200 : : 2013/10/23(水) 14:08:37
    みたいからリンク貼ってくれ
  201. 201 : : 2013/10/23(水) 23:07:30
    おもろす
  202. 202 : : 2013/10/23(水) 23:07:59
    最高のSSだよ
  203. 203 : : 2013/11/24(日) 12:16:38
    検索すればいい
  204. 204 : : 2013/12/06(金) 17:16:57
    http://www.ssnote.net/archives/1368#thread-top-navigation
    エレン「仲間...か...」2

    エレアニ大好きさんから頼まれて貼った
  205. 205 : : 2014/01/24(金) 23:28:35
    せ!そる
  206. 206 : : 2014/02/16(日) 06:10:33
    陰口言ってるモブに大声で色々言うのって、他のSSのネタだったような…
  207. 207 : : 2014/03/04(火) 18:33:08
    期待
  208. 208 : : 2014/07/09(水) 18:38:44
    神神神神神神神神神神神神神神神神神神神
  209. 209 : : 2014/09/15(月) 22:07:07
    たけのこ、お前僕の友達のあだ名と一緒だな
  210. 210 : : 2014/11/24(月) 02:16:44
    »209
    www
  211. 211 : : 2015/06/11(木) 21:52:59
    クズ

























    だな
  212. 212 : : 2015/06/11(木) 21:54:50
    WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW








    WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
  213. 213 : : 2015/06/11(木) 21:55:10

























    クソみてえだな
  214. 214 : : 2015/07/22(水) 22:48:06
    エレアニ飽きた
    つまんないエレクリかエレサシャだろ
  215. 215 : : 2015/07/22(水) 22:51:05
    >>214それは個人だろ、全てのssが全ての読者に満足してもられるわけなし、好きなもの、感じ方はは人それぞれだ わざわざ不快になるようなこと書き込んで自分の価値観押し付けるな
  216. 216 : : 2015/08/26(水) 11:47:28
    クソみてえだな
  217. 217 : : 2015/08/26(水) 11:47:41
    >>214それは個人だろ、全てのssが全ての読者に満足してもられるわけなし、好きなもの、感じ方はは人それぞれだ わざわざ不快になるようなこと書き込んで自分の価値観押し付けるな
  218. 218 : : 2015/08/26(水) 11:47:52
    エレアニ飽きた
    つまんないエレクリかエレサシャだろ
  219. 219 : : 2015/08/26(水) 11:48:14
    WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW








    WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
  220. 220 : : 2015/08/26(水) 11:48:35
    http://www.ssnote.net/archives/1368#thread-top-navigation
    エレン「仲間...か...」2

    エレアニ大好きさんから頼まれて貼った
  221. 221 : : 2015/09/08(火) 18:35:37
    荒らし低脳すぎて話にならんww
  222. 222 : : 2015/12/02(水) 16:07:44
    これ糞ssすぎるwwwwwww
    こんな糞ss初めてみたwww中略しすぎてつまをねwwwww
  223. 223 : : 2016/05/18(水) 16:04:33
    長いから中略しなくて、途中からにすれば良いじゃん
    まぁ、あえて言うなら、がんばって漫画写したねってことぐらいかなww  

    視力もっと悪くなるよww  つか、クソ面白くないしw


    ではでは、さようならーwww\(^o^)/
  224. 224 : : 2016/09/02(金) 20:41:14
    黙れ お前に面白さがわかんねーだけだろ
  225. 225 : : 2018/05/16(水) 01:28:53
    酷いタイトル詐欺にあった
  226. 226 : : 2020/09/27(日) 16:46:34
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  227. 227 : : 2020/10/26(月) 14:47:30
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
  228. 228 : : 2023/07/04(火) 01:09:03
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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