一目惚れだった。

先生「今日からこの学校に転校してきた、ヒストリア・レイスさんです」

ヒストリア「...」ペコッ

風になびく綺麗な金髪の髪、メスジャップとのゴキブリ色の髪とは違う…

キラキラと輝く碧い目、細目のブスしかいないメスジャップとは明らかに違う…

メスジャップの汚い黄色い肌とはまるで違う白く美しい肌…




俺の肩位の身長の、小柄な女の子…正直バックからチンコ突っ込みたくなり、俺の息子はイェーガーだった…

色ッぺえ…色っぺえ…孕ませてえ…

神様…なんでオラは醜い黄色人種なんだ?オラも白人様と子作りがいっぺえしてえ…

先生「ヒストリアさんは、海外から引っ越してきた為、日本語がほとんど話せません」

先生「皆さん、仲良くするように」

皆「はーい」

多分、一目惚れをしたのは、俺だけじゃないはずだ。

当然だ、こんなに可愛くて、綺麗で、美人なのだから。

先生「席は...う~ん...そうだな~...正直どこでもいいんだけど...」

ヒストリア「ん...」

エレン「え?」

ヒストリアが俺の方を指さしてきた。

先生「え?」

ヒストリア「んっ」

今度は、さらに強く、俺の方を指さしてくる。

先生「じゃあ、エレン君の隣にしましょうか」

エレン「え...」

俺は、そんなに英語はできない。

どっちかというと、中の下位だ。

仲良くはなりたいが、正直不安だ。

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先生「じゃあエレン君、ヒストリアさんの...言い方はあれだけど、お世話、よろしくね?」

エレン「...はい」

そう言うわけで。

エレン「...」

ヒストリア「...」チラッ...チラッ...

エレン(めっちゃこっち見てる...)

隣に来た転校生の外国人にめっちゃ見られてる。

文字に起こしてみたら、さらに変な状況だ。

ヒストリア「...」チラッ

エレン「...えっと...なに?」

ヒストリア「あ...あぅ...」

エレン(そうか、日本語が...ど、どうする?オラ英語出来ねーべ?)

エレン(そうだ!うんこだ!なにも出来ねえオラだがうんこだけは自信があるべ!)

エレン「これが日本の挨拶だべ!うんこ!」ブリブリブバチュブリィツ

ジャン「うわあああああ!!なんだコイツ!」

ライナー「いきなりうんこ漏らしやがった!」

ミカサ「へ、変態…」

ヒストリア「oh, ,,ジャパンクレイジー…」ウンコブリブリ

アルミン「うわああああ!ヒストリアもうんこ漏らしたあああああああ!!!!」

エレン「うんこおおおおおおおお」ブバチュッブリッブリリブビビブビチャブリィッ

ヒストリア「おいちぃ」ウンコムシャムシャ

エレン「もっと出すぜ!」ウンコブリブリ