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【第1話】異能能力たち

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  1. 1 : : 2021/07/07(水) 08:44:04
    キース「貴様は何者だ!」

    アルミン「アルミンアルレルトです!」

    キース「バカみたいな名前だな!誰が付けたんだ?」

    アルミン「祖父がつけてくれました!」

    キース「貴様は何者だ!」

    エレナ「シガンシナ区出身!エレナイェーガーです!」

    キース「そうか………お前があの………」

    エレナ「????」

    キース「何でもない!訓練に励むように!」

    食堂
    エレナ(わわわ!1人になった!)

    ライナー「そこの美人の人!ここ空いてますよ!」

    エレナ「あ、ありがとうございます!えっと・・・ライナー・・・さんでいいですよね?」

    ライナー「呼び捨てで構わない!」

    エレナ「はい!」

    ベルトルト「ライナー?ちゃんと名前で呼ばないとダメだろ?エレナさんが困った顔になってたよ」

    エレナ「えっと・・・大丈夫ですよベルトルトさん!」

    ベルトルト「本当?それならいいけど・・・・あと僕も呼び捨てで構わないよ」

    エレナ「わかりました!そちらの方はアニさんですね!」

    アニ「あんた全員の名前もしかして覚えてる?」

    エレナ「覚えてますよ!」

    ライナー「マジか!すごい記憶力だな!」

    ベルトルト「本当にすごい!」

    エレナ「ありがとうございます!あ!そろそろ異能対人戦が始まるので修練場に行きましょう!」

    ライナー「そうだな!」

    ベルトルト「そうだね!」

    アニ「行こう」

  2. 2 : : 2021/07/08(木) 08:44:04
    修練場
    キース「貴様は今からここで一対一の異能対人戦をしてもらう!最初はキルシュタインとスプリンガーだ!異能を教えろ!」

    ジャン「おれは砂の異能です!あと馬になれます!」

    コニー「なんだよ馬になれるって!」笑

    ジャン「笑うんじゃねーよ!」

    コニー「おれは音の異能だ!」

    キース「では始めろ!」

    ジャン「砂壁!」ドォォォォ

    コニー「そんなの裏に回ればいい事だ!」ビュン

    ジャン(早いな!)

    コニー「もらった!」ブウン

    ドバン

    コニー「な!?体が埋まった!?」

    キース「それまで!」(キルシュタイは異能の使い方はいい!訓練をすればもっと強くなれるな!スプリンガーはバカだがそれなりに使えてるな・・・・あとは戦略を練れるかどうか・・・・)

    コニー「ジャンめちゃくちゃ異能使うの上手いな!」

    ジャン「お前もな!」

    キース「次!ブラウンとフーバー!貴様らの異能はなんだ?」

    ライナー「はい!鎧を見に纏う異能です!」

    ベルトルト「僕は巨大化と蒸気を操れます!」

    キース「二つ持ちは珍しいな!始めろ!」

    ライナー「鎧化!」ガシャン

    ベルトルト「今度は1発でライナーを倒す!」ギュ

    ライナー「おれの鎧の強度を舐めるなよ!」

    ブウン

    ドカーーーーーン!

    ボロボロボロ

    ライナー「おれの鎧が砕けた!今回はおれの負けだな」

    ベルトルト「いいや!相打ちだよ!僕の腕がベッチャンコになった」

    キース「それまで!異能をよく使いこなせている!だが異能を使いすぎるとlostするから気をつけるように!」

    ライナー「はい!」

    ベルトルト「はい!」

    キース「次はアッカーマンとレオンハート!貴様らの異能はなんだ?」

    ミカサ「風の異能です!」

    アニ「氷の異能です」

    キース「では始めろ」

    ミカサ「親から教えてもらった剣術を使います」

    アニ「私も親から教えてもらった格闘で戦う」

    ミカサ「親に教えてもらった同士頑張りましょう」

    アニ「あぁ」

    シュドカッドカッブウンシュン

    キース「そこまで!」(お互いかなり異能を使いこなせるみたいだ!お互い技を出してないと言えど中々いい攻撃だ!)

    キース「次はレンズとイェーガーだ!貴様らの異能はなんだ?」

    クリスタ「教官!私は生命の異能なので戦闘向きではありません!」

    キース「生命の異能だと!?」(これは3000年前に滅びた異能………)

    キース「イェーガーは私が相手をしよう」

    一同「可哀想だな………いきなり教官かよ………無理だろ」

    エレナ「私の異能は影の異能と闇の異能です」

    キース「二つ持ちか………私は土の異能だ。合図を頼む」

    ライナー「は、始め!」

    キース「土分身!」ドドドドドドド

    エレナ「影鎌!」シャキン

    一同「なんだよ!?黒い鎌!?」

    キース「では私は引きこもるとするか!土防壁!」ドスン

  3. 3 : : 2021/07/09(金) 08:44:03
    エレナ「無駄です!」スパン

    キース「私の防壁を容易く切ったのは褒めてやろう!だが土分身を倒さなかったのが失敗だ!破裂!」

    土分身たち「」ドカーーーーーン

    キース「大怪我をさせたかもしれんな」

    エレナ「いいえ。私にはダメージはありません」

    キース「影から出てきただと!?」

    エレナ「私は自分の影と相手の影………そうですね。影が出来るもの全てに入ることが出来ます。私にダメージを与えたいなら影を無くすしかないです。ですが影を無くすのは不可能です」

    キース「なるほどな。今日はここまでだ」(近いうちにあいつを呼ぶか」

    エレナの部屋
    エレナ(今日みんなの異能を見た………闇の異能が全てを吸収しちゃった………私をいつまで抑えられるのかな…………)

    クリスタ「エレナさん?」

    エレナ「呼び捨てで大丈夫よ。どうしたんですか?」

    クリスタ「どうしたら強くなれますか?」

    エレナ「んー遺伝かな?お母さんから聞いた話だけどお兄ちゃんがめちゃくちゃ強かったみたい」

    クリスタ「そうなんですね!私にも小さい頃お兄ちゃんがいたんですけど顔を思い出せないんです」

    エレナ「そうなんですね………クリスタは光の異能を知ってますか?」

    クリスタ「光の異能は私のお姉ちゃんが持っています!」

    エレナ「合わせてもらえない?」

    クリスタ「お姉ちゃんに聞いてみるね!」

    エレナ「ありがとうございます!」(私の影の力と闇の力の成長を抑えられる!)

  4. 4 : : 2021/07/12(月) 08:44:09
    訓練が始まって1ヶ月
    キース「今日は特別に調査兵団の人たちが来ている!こい!」

    エルヴィン「調査兵団団長を務めているエルヴィンスミスだ!よろしく頼む!」

    リヴァイ「リヴァイだ。よろしく」

    エレナ(この人が人類最強の男)

    エルヴィン「あの子が例の子だ」ヒソヒソ

    リヴァイ「エレトイェーガーの妹だな」ヒソヒソ

    キース「今日はエレナ訓練兵とリヴァイ兵長は異能対決をしてもらう!他の奴らは見学をしろ!」

    104期訓練兵たち「あの子可哀想!女の子だよ?しかも人類最強には絶対にかすり傷もつけられないじゃん!」

    オルオ「お前なんかが兵長の足元にも及ばない!」

    リヴァイ「やめとけ」

    ペトラ「エレナさん?やめといた方がいいよ?」

    リヴァイ「ペトラ?お前は誰の心配をしている?」

    ペトラ「エレナさんですけど………」

    リヴァイ「おれはオルオを心配している」

    ドサッ

    オルオ「ゴホッ!」

    104期訓練兵たち「何が起こったんだ!?エレナさんが影を蹴ったように見えたけど!?」

    リヴァイ「なかなかいい異能を持ってるな」

    エレナ「ありがとうございます!」

    リヴァイ「じゃあ始まるか」

    エレナ「はい!」シュン

    ブンッ

    パシッ

    リヴァイ「まぁまぁ早いな」

    エレナ「異能を使います!」シュー

    リヴァイ(動かないな)

    エレナ「影縛り!」

    リヴァイ「氷結!」

    カチカチカチ

    エレナ(動かない!)

    リヴァイ「影の力は解除されたな」

    エレナ「影潜り!」

    リヴァイ「させん!氷反射!」ピカーーーン

    エレナ「くっ!見えない!」

    リヴァイ「お前は目に見える影なら入れるな」
  5. 5 : : 2021/07/13(火) 08:44:08
    エレナ「!?」(なんでこの人知ってるの!?)

    グサッ

    エレナ「ゲホッ!ゲホッ!」

    104期兵たち「エレナさんのお腹に氷の塊が刺さった!?あの人やばい!」

    リヴァイ「本気を出せよ?じゃないと死ぬぞ」

    エレナ「矛盾影!」ブォォォォ

    104期たち「影がさっきよりも禍々しくなってる!?」ビクッ

    リヴァイ「あいつの身体が影を纏ってるのか………なんだあの影は!?」

    影獣「ガゥ!」ピュン

    ポタポタ

    リヴァイ(早すぎる!完全に避けきれなかった!)

    エレナ(この力を使ったら出てくるかも………だけど本気でやらないとやられる!)

    影獣「ガァァァァア!!!!」シュン

    ガブッ

    プシャー

    エレナ「ッ!」ポタポタ

    リヴァイ「なんの真似だ?」

    エレナ「この力は強いです。ですがリバウンドがあります。この異能は私の意思じゃないです。私の異能は相手の異能も喰らい尽くします。最後に私に傷付けます」

    リヴァイ「そんな危なねー技を使うんじゃねー!」

    エレナ「こうまでしないと本気を出してくれませんよね?」

    リヴァイ「じゃあおれの最強の技で肩をつける!ちゃんと防げよ!」

    ポタンポタンポタン
  6. 6 : : 2021/07/15(木) 08:44:06
    エレナ「水の玉?」

    ペトラ「あれは!?巨人も粉々にする死爆水!?みんな!ここから離れて!?」

    エレナ「影に潜れば関係ない!」

    リヴァイ「逃がさない!氷反射!」

    ピカーーーン

    エレナ(マズイ!)

    リヴァイ「弾けろ!」

    ボカーーーーーーーーーン

    104期たち「エレナさんは大丈夫なのか!?」

    ポタポタポタポタ

    リヴァイ「その攻撃をモロに食らっても立っていられるのか」

    エレナ「ゲホッ!」ポタポタ

    リヴァイ「お前は強い。だがおれの方がもっと強い」

    エレナ(ダメージを喰らい過ぎた………意識が………)

    ?(私に変わりなさい)

    エレナ(変わりたくない!やめて!!!!)

    エレナ?「ふふふふ」

    一同「!?」ゾクッ

    エレナ?「アハハハハ!!!!」シュー

    リヴァイ「なんだ!?空気が重くなった!?影で傷を完全に治したのか!?」

    エレナ?「あーすごくゾクゾクする!もっとあなたの攻撃を見たくなった!続きを始めましょう」シュ

    リヴァイ(さっきよりも禍々しいオーラを放ってやがる!?こいつの代わり用はなんだ!?)

    キース(まさか………エレン?)

    エレナ?「考え事してる場合かな?」ビュン

    リヴァイ「なに!?」

    コニー「あれはおれの音速の異能!?」

    エレナ?「アハハハハ!」ブウン

    ドカッ

    リヴァイ「ぐっ!」ポタポタ

    ペトラ「兵長!」

    オルオ「加勢するぞ!」

    リヴァイ「手を出すな!お前たちだと一瞬でやられる!」

    エレナ?「影剣!」チャキンッ

    リヴァイ「鎌じゃないのか!」

    エレナ?「鎌は作りやすいだけ。この影剣はブレード以上の強度に鍛えてあるの」

    ブウン

    リヴァイ「チッ!」(もう一度死爆水を使うしかない!)

    エレナ?「影拳!」ブュイン

    104期たち「あの大きくするのってベルトルトの異能!?」

    ベルトルト「なんであんなに異能が使えるんだ!?」

    ドカーン!

    リヴァイ「ゴホッ!」

    エレナ?「あれれー?もうお終い?」

    リヴァイ「氷結!」ピキピキ

    エレナ?「風撃!」ビュー

    ミカサ「あの技は誰にも見せてないのになんで!?」

    リヴァイ(なんで色んな異能を支えるんだ!?)

    ガシッ

    リヴァイ(砂で動きを封じられた!?)

    ジャン「あれはおれの異能だ!」

    スタッスタッスタッスタッ

    エレナ?「これで終わりですね!人類最強の男!リヴァイ兵長!」

    ポタンポタンポタン

    リヴァイ「死爆水!」

    ドカーーーーーーン!

    リヴァイ「くっ!」ブルブル

    エルヴィン「マズイ!リヴァイがLOSTした!体温低下だ!まともに動けなくなる!」

    アルミン「クリスタ!リヴァイ兵長に人形を!」

    クリスタ「うん!」

    エルヴィン(素晴らしい判断力だ!)

    エレナ?「無駄よ」

    人形カチキチカチ

    クリスタ「人形が固まった!?」

    エレナ?「あーあ私全然本気じゃないのになー」スタッスタッスタッ

    104期たち「一斉に抑えるぞ!」ダダダダ

    エレナ?「影縛り」

    グググググ

    104期たち「う、動けない!?」

    エレナ?「さてと!じゃああなたの痛がる顔を見せてね?」チャキンッ

    リヴァイ(ここまでか………)

    エレナ?「あ、あ、な、なんで!?」ガクガク

    一同「な、なんだ!?」

    エレナ?「いや!どうしているの!?」ポロポロ

    一同「あっちか!」

    一同「なんだ?あの黒フードの奴は?」


  7. 7 : : 2021/07/19(月) 08:32:40
    黒フード「・・・・・」ズズズズズ

    キース「影の中に入っていった・・・・まさかこの子と同じ異能と言うことは・・・・」

    エルヴィン「エレトイェーガー・・・・1番災厄なのがエレンイェーガー・・・・」

    キース「まずいな」

    エルヴィン「エレンが動き出したとなると話が変わってきます。壁の外ではエレトと何回もやり合って互角ですからね。エレンだけは桁外れの力を持っています。影の異能を完全に使いこなせています」

    キース「私の予想だと彼らを抑えられるとしたらエレナ訓練兵1人だろう」

    104期たち「キース教官!さっきの黒フードは誰なんですか?」

    キース「お前たちも名前くらいはあるはずだ・・・・イェーガー一族」

    104期たち「リヴァイ兵長を超える人ですよね!?なんでそんな大物が!?」

    グラッ

    ギュ

    リヴァイ「なんだ!?あの影は!?」

    影人「・・・・」スゥ

    ズズズズズ

    クリスタ「エレナは無事です!気絶してるだけです!」

    キース「そうか!早く医務室に連れて行け!そして午後の訓練はなしだ!」

    104期たち「はい!」

    リヴァイ「会議をやった方がいい」

    エルヴィン「そうだな」

    キース「エレナ訓練兵が目覚めたら彼女に色々と質問をしてみよう」

    夢の中
    エレナ(強くなりたい・・・・もっと強く・・・・)

    闇(私に変われば強くなれるよ・・・・私に身を委ねなさい・・・・そうすれば彼をこの世から消して平和な世界を作ってあなたたち人類を送ってあげる・・・・早く決めといてね私の可愛い可愛い依代さん・・・・アハハハハ!)

    エレナ「ハァハァハァ!今のは夢?」

  8. 8 : : 2021/07/21(水) 08:44:10
    エレナ「彼って一体誰?分からない・・・・だけど早く闇の異能を完全に使いこなさないとまた彼女が出てくる・・・・」

    リヴァイ「彼女って事はお前の中に何者かがいるって事だろ?」

    エレナ「聞いてたんですね・・・・私の中にもう1人の私・・・・簡単に言えば私の裏の人格ですね・・・・」

    リヴァイ「なるほどな・・・・お前ともう1人の人格の奴はどっちが強いんだ?」

    エレナ「裏の人格の私が強いです。闇の異能を私が完全に使いこなせば制御出来るんですけど・・・・信頼できる仲間がいなくて・・・・ですがリヴァイさんと調査兵団の人たち!後104期の仲間たちなら私は信用出来ると思っています!お願いします!今日中に使いこなしたいんです!」ポロポロ

    リヴァイ「!」

    エレナ「お願いします!」ポロポロ

    リヴァイ「わかった。エルヴィンに相談してみよう。だから泣くな」

    エレナ「はい!」

    エレナの部屋
    エルヴィン「リヴァイから話は聞いた。私たちが時間を稼ぐ!」

    アニ「無理しないでね。あんたは私たちの仲間なんだから」

    エレナ「ありがとうアニ」

    ライナー「おれたちが時間を稼いでやる!だから頑張れよ!」

    ベルトルト「いつでも頼ってくれ!」

    エレナ「ありがとう2人とも。行ってきます」

    スゥ

    闇エレナ「ふふふふふ。ようやくきたね私の可愛い依代さん」

    エレナ「何しにきたかわかりますか?」

    闇エレナ「私の闇の力を完全に使いこなしたいから私を取り込むんでしょ?だけど無駄よ?あなたじゃ私には勝てない。使いこなせたとしてもあなたじゃ彼には絶対に勝てない」

    エレナ「彼?」
  9. 9 : : 2021/07/22(木) 08:44:05
    闇エレナ「私たちのお兄ちゃん」

    エレナ「私に家族が!」ポロポロ

    闇エレナ「まーた泣いた・・・・めんどくさい依代さんね・・・・」

    エレナ「お兄ちゃんはどんな人なの!」

    闇エレナ「次男のエレトイェーガー。闇の異能を完璧に使いこなせる。実力はあのリヴァイ兵長を超えてる。ケニーアッカーマンと互角よ」

    エレナ「次男って事は長男もいるんだよね!」

    闇エレナ「・・・・・」

    エレナ「どうして黙ってるの?」

    闇エレナ「長男は・・・・エレンイェーガー・・・・彼はエレトを超える化け物・・・・エレトとケニーが同時に挑んでも絶対に負ける・・・・エレン目的ははあなたの力を暴走させる事」

    エレナ「どうして私を暴走させようとしてるの?」

    闇エレナ「あなたは彼と同じ異能を持ってるから」

    エレナ「同じ異能?」

    闇エレナ「話はここまでにしましょう。あなたの目的は闇の異能を使いこなしたいのよね?私をコントロールしないとね」

    エレナ「どうやってするの?」

    闇エレナ「本当はあなたをずっと待ってたの。あなたの力を暴走させない為にあなたのお父さんとお母さんが私を作ったの。闇の異能は全てを吸収して自分の使いやすいように異能を調整できる。ここが恐ろしい所。異能をたくさん吸収するということはLOSTした時暴走する危険性があるの。あなたが成長するまで私がずっと制御していたの。あなたが闇ごと受け入れられたから全て使いこなせるようになったの」
  10. 10 : : 2021/07/27(火) 08:44:02
    エレナ「今全て使いこなせるようになったって事?」

    闇エレナ「そうよ・・・・だけど闇の異能は普通の異能は違う。影が濃くなれば闇は強くなる・・・・闇を抑える方法は一つだけ」

    エレナ「教えて」

    闇エレナ「光の異能」

    エレナ「光の異能を持ってる人は誰?」

    闇エレナ「クリスタレンズの腹違いの姉フリーダレイス」

    エレナ「フリーダレイス・・・・王家」

    闇エレナ「光の異能は闇を弱らすだけ・・・・あなたが闇に染まれば染まるほど闇が濃くなり強くなる。あなたの心が壊れた時あなたは暴走する。それだけは忘れないでね」

    エレナ「うん。1番上のお兄ちゃんの事をもっと教えて欲しい」

    闇エレナ「あなたと同じ異能よ。それとは別にもう一つの異能を持ってる」

    エレナ「もう一つの異能?」

    闇エレナ「最悪最強の異能・・・・破壊の異能」

    エレナ「!?」

    闇エレナ「あなたの中にエレンの一部が混ざってるの」

    エレナ「嘘・・・・」

    闇エレナ「あなたはこの異能を使いこなせない。エレンはは人間じゃない・・・・この力が目覚めたらあなたの人格は破壊されて暴走する・・・・エレンを殺さない限りこの異能は消えない」

    エレナ「私はお兄ちゃんと話した事もない・・・・会った事もないのに・・・・お兄ちゃんには他に考えがあるんだよ!」ポタッポタッ

    闇エレナ「・・・・・」

    エレナ「私直接お兄ちゃんと話してみる!説得して見せる!だって私にとって大切な家族だから!」ポタッポタッ

    シュン

    闇エレナ「・・・・・」

    現実世界
    エレナ「ハァハァハァ!」

    リヴァイ「目が覚めたか。制御できたのか?」

    エレナ「一応出来ました!」
  11. 11 : : 2021/08/04(水) 08:42:32
    リヴァイ「じゃあ勝負してみよう。お前がどれほど強くなったのかをな」スタッスタッスタッ

    エレナ「は、はい!」

    アニ「頑張ってエレナ」

    ライナー「お前の力を見せてくれ」

    ベルトルト「応援してるよ」

    エレナ「ありがとう3人とも」

    訓練場
    104期たち「エレナさんとリヴァイ兵長がまた戦うみたいだよ!前回はリヴァイ兵長が勝ったんだよな?今度はどっちが勝つんだ?エレナさん強くなったみたいだけど」

    アルミン(前よりも格段に強くなってる!)

    ミカサ(この子は危険・・・・殺さないと・・・・)

    エレナ「いきます!」

    リヴァイ「来い!」

    エレナ「影剣!」チャキンッ

    リヴァイ(あの時の!?)

    エレナ「矛盾影王!」ブォン

    リヴァイ「なんだ!?前の技だが違う!?」

    104期たち「あれはなんだ!?」

    闇狼「ガルルルル!」

    闇エレナ「リヴァイさん・・・・降参すれば怪我をさせません」

    リヴァイ(身体中に紋様!?)

    闇エレナ「降参しないって事でいいんですね?」シュン

    リヴァイ「な!?」

    闇エレナ「気絶してください」ドカッ

    リヴァイ「ぐっ!」ポタポタ

    闇エレナ「まさか防がれるとは・・・・」

    リヴァイ「身体能力が大幅に上がってるのか・・・・」

    闇エレナ「はい。もう1人の私と同じ・・・それ以上の力を手にしました」

    リヴァイ「なるほどな・・・今回はおれの負けだ」

    104期たち「エレナさんが勝った!すげー!人類最強に勝った!」

    エレナ「ふぅ・・・この力使うと少し疲れる・・・」

    リヴァイ「またやろうな」

    エレナ「はい!」

    それから3ヶ月経った頃・・・・
    リヴァイ「また壁外調査か・・・・めんどくさいな」

    ハンジ「私はすごく楽しみだよ!この新兵器を試せるからね!」

    リヴァイ「なんだそれ?」

    エルヴィン「リヴァイ聞いてなかったのか?」

    ハンジ「これは自分の異能をこの剣に流せば剣が吸収して自分の使いやすいように調整されるんだよ!この剣に傷付けられたら相手は異能をしばらく使いこなせなくなる!」

    リヴァイ「めちゃくちゃ強いな。異能をしばらく使いこなせなくなるのはすごいな」

    ハンジ「それともう一つ能力があるんだ!傷つけた相手の異能を奪うことができて使うことができる!」

    リヴァイ「その新兵器めちゃくちゃすごいな。おれに使わせてくれよ」

    ハンジ「いいとも!壁外にいるエレトをこれで倒そう!そして情報を聞き出してね!」

    リヴァイ「あぁ」

    エルヴィン「今回でエレトを倒す」

    壁外
    黒フード「来たか」

    エルヴィン「今日でお前を倒させてもらう!」
  12. 12 : : 2021/08/06(金) 08:41:52
    黒フード「おれを倒すか・・・・人間が舐めるんじゃない」ギロッ

    リヴァイ「捕まえさせてもらうぞ」ギロッ

    黒フード「舐めるなよチビ!」シュン

    リヴァイ「きたな!」ブウン

    サシャ

    黒フード「掠ったか!なんだ?」

    リヴァイ「異能が使いこなせないのか?」

    黒フード「その剣はなんだ?」

    リヴァイ「ハンジが使った新兵器だ」

    黒フード「なるほどな。異能を使いこなせなくなるのか・・・・それとお前影の異能も使えるようになったな?」

    リヴァイ「そうだ」

    黒フード「面白いな!イェーガー一族でもないお前たちが扱える代物じゃない!影の力を使うなよ。痛い目に遭いたくないならな」

    リヴァイ「負けるのが怖いんだろ?影縛り!」プシャ

    エルヴィン「なんだ!?」

    ハンジ「一体何が!?」

    リヴァイ「ガハッ!?どういう事だ!?影がおれを刺した!?」ポタッポタッ

    バサッ

    エレト「だから言っただろ?イェーガー一族じゃなければ影の異能どころか闇の異能も使いこなせない。闇の異能を使わなくてよかったな。使ってたらお前は確実に闇の異能に取り込まれてたぞ?だがまぁ異能をしばらく使いこなせなくなるのは正直いい考えだと思うぞ?だが兄貴にはそれは効かないことを教えといてやる」

    エルヴィン「くそ!」

    ハンジ「このままじょリヴァイが死んでしまう!」

    エレト「チッ!めんどくせーのが来やがった!」ググググ

    ビュン

    ケニー「よぉードチビ?助けに来たぜ」

    リヴァイ「ケニー!?なんでここにいやがる!」

    ケニー「助けに来てやったんだろうが!可愛くねーなおめぇーはよ!」シュン

    ドカーーーーン!

    エレト「あんたと正直戦いたくないんだよ」

    ケニー「負けるのが怖いのか!」ブウン

    エレト「負けた事ねぇーだろうが!」ブウン

    ケニー「空斬り!」プシュン

    エレト「影斬り!」ブウン

    ボカーーーーーン!

    エルヴィン「今だ!テレポート!」ピュン

    調査兵たち「うわ!」ピュン

    ケニー「時間は稼げたしおれも撤退するか!」シュン

    エレト「ケニーはやっぱり強いな」
  13. 13 : : 2021/08/10(火) 08:31:06
    調査兵団本部
    コンコン

    エルヴィン「入れ」

    ガチャ

    エレナ「失礼します。私に何かご用ですか?」

    エルヴィン「訓練中にすまない。聞きたいことがある」

    エレナ「何ですか?」

    エルヴィン「兄弟に会ったことあるか?」

    エレナ「ありません。もう1人の私から全て聞きました。何が目的なのかも」

    エルヴィン「!?兄弟の目的はなんだ!」

    エレナ「私の力の暴走です」

    エルヴィン「暴走?」

    エレナ「私の中には危険な異能があります。その異能はエレンお兄ちゃんにしか使いこなせない異能と言われました」

    エルヴィン「どんな異能だ?」

    エレナ「破壊の異能です」

    エルヴィン「どんな能力なんだ?」

    エレナ「その名の通り破壊をする異能です。感情、人格、異能も破壊されます。この異能は触れた相手の異能と人格も破壊します。今はこの異能は封印されています。いつ目覚めて成長するのか私にはわかりません」

    エルヴィン「そうか・・・・」

    ドカーーーーン!

    エルヴィン「なんだ!?」

    エレナ「!?」

    獣の巨人「ここにいたか可愛い妹よ」

    エレナ「ジ、ジーク!?」

    獣の巨人「お兄ちゃんだろ!」ビリビリ

    ビリビリビリビリ

    ググググググググ

    エレナ「エルヴィン団長!逃げてください!」

    エルヴィン「くっ!みんな!ここから離れるぞ!」ピュン

    調査兵たち「うぉ!?」ピュン

    ジーク「影の力を制御できるようになったか」

    エレナ(ジークの異能は単純に強い!電撃の異能・・・・スピードと攻撃力は私の倍ある・・・・)

    ジーク「分析してるのか?まぁお前を捉えに来ただけだ。エレンをおれの最強の駒にするためにな!」ビリビリ

    シュン

  14. 14 : : 2021/08/11(水) 08:42:40
    ギンッ

    ジーク「反応よし!次は防御力だな!」シュン

    エレナ「!?」

    プシャ

    エレナ「くっ!」ポタポタ

    ジーク「手加減してなんとか耐えれる感じか」

    闇エレナ「矛盾影王!」ブォン

    ジーク「闇に染まったな」

    影狼「ガルルルル!」シュン

    ブウン

    グサッ

    闇エレナ「そんな!?」

    ジーク「残念だな」

    闇エレナ「私は闇の異能を使いこなしてる!どうして!?」

    ジーク「あいつらとは比較にならんくらい弱いな。さてと!お前の脳神経を操作しておれの操り人形になってもらおうか」ビリビリ

    闇(変わりなさい)

    闇エレナ(う、うん!)

    闇エレナ「ここからが本気の戦い」ググググ

    ジーク「もう一つの人格か・・・・確かにあいつらとは全然違うな・・・・もしかして影の異能自体育ち方が違うのか?とても興味深いな」

    闇エレナ「ごちゃごちゃと何を言ってるの?」ブウン

    ジーク「本物の人格より遥かに強いな・・・・電撃の力を使ってなかったら避けきれなかっただろう」

    闇エレナ「影縛り」

    ジーク「な!?いつの間に!?」

    闇エレナ「電撃の異能をあなたが持ってる理由は?その異能はエレトが持ってた異能よ?どうしてあなたが持ってるの?」
  15. 15 : : 2021/08/17(火) 08:44:11
    ジーク「お前に関係ない!」

    闇エレナ「そう・・・・ならここで死んでもらうけどいい?」

    ジーク「お前!他のダークサイドたちとは違うな!」

    闇エレナ「そうでしょうね」

    ジーク「本来のダークサイドは宿主の体を奪おうとするのが当たり前だ!だがお前は違う!お前の目的はなんだ!」

    闇エレナ「私の目的くらいは教えてあげる。この子を守る事。それが私の目的」

    ジーク「なるほどな!ダークサイドたちより違うわけだ」

    闇エレナ「この子のお願いだから今回は見逃してあげる。早く消えなさい」

    ジーク「チッ!覚えとけよ!」ビリビリシュン

    闇エレナ「弱者を覚えてるほど私は優しくないの」ギュルル

    エレナ「ありがとう。もう1人の私」

    エレト「あのダークサイド中々いい動きをしてるな。あいつはまだ完全に闇をコントロールする事が出来ないようだ。完全にコントロール出来てたら闇の異能で兄貴の異能を完全に闇で包めばいっとき凌げるのにな」シュン

    マーレ本部
    グリシャ「私の娘が闇の異能を完全にではないが使いこなせるようになってていたか!素晴らしい!私の愛しい愛しい娘よ!いや!カルラ!お前の影の異能は母親の異能だ!」

  16. 16 : : 2021/08/19(木) 08:37:02
    兵士たち「グリシャ様!エレナ様は+の遺伝子です!カルラ様と同じ影の異能です!」

    グリシャ「だろうな。私とエレンとエレトは−の遺伝子だ。−の遺伝子は簡単に操れて力が増幅する。だが+の遺伝子は清い心を持っている。まぁ採取的には+の遺伝子が勝っている。だが今回で変わる!エレンには影の異能、闇の異能そして最悪最恐の異能を持っている!それが破壊の異能だ!そしてエレナの中にその一部が混ざっている!破壊の異能が目覚めて影の異能を破壊された時暴走するだろう・・・・残るのは闇の世界!」

    兵士たち「闇の世界になったら!?」

    グリシャ「おれがその世界の王になる!私の異能は闇の影響を受けてる場所を完全に洗脳できる異能だ。あとは影の異能と闇の異能を持っている。操れない対象としては闇の異能と影の異能を持ってる人間だ」

    シュンスタッ

    グリシャ「戻ってきたか!我が息子エレトよ!我が娘のエレナはどう成長した?」

    エレト「エレナの中にいるダークサイドは他のダークサイドたちと違います」

    グリシャ「ほう?聞こうか」

    エレト「はい。他のダークサイドたちよりも闇の異能を完全に使いこなせてないようです」

    グリシャ「なるほど」

    エレト「体を奪う目的じゃない事です」

    グリシャ「なんだと!?」

  17. 17 : : 2021/08/23(月) 08:44:03
    エレト「どうしますか?」

    グリシャ「ここにエレンを呼べ」

    エレト「わかりました」ググググ

    スタッ

    エレン「お呼びでしょうか?父上」

    グリシャ「お前に報告がある。妹のダークサイドは私たちの中にいるダークサイドとは根本的に違うようだ」

    エレン「父上が知らないのも当然です。カルラの命の引き換えにエレナの中にいるダークサイドは生まれ変わりました。なのでエレナの中にいるのはカルラ本人です」

    グリシャ「カルラ!?私の前から消えたと思ったらエレナの中にいたのか!フハハハハハ!私の嫁と娘が一つになったのか!」

    エレン「どうしますか?」

    グリシャ「おれが出向いてやる!あそこの場所は闇の範囲だ!全ての人間を支配できる!」

    エレト(これはまずい事になった・・・・兄貴は親父の命令は絶対に聞くよように脳を電撃の異能で操られている!妹を守れない!)

    グリシャ「そしてエレトよ?お前いつから妹を守っていた?」

    エレト「!?」

    グリシャ「お前の心の声が聞こえるように生まれた時に仕込んでいたよ」

    エレト「ジジイ!妹をどうする気だ!」

    グリシャ「おれの力の源となってこの世界を破壊して作り直す。そしてその世界で娘は私と一つになるのだ!」

    エレト「クズ野郎!兄貴!目を覚ませ!こんなクズに操られる兄貴じゃないだろ!」

    グリシャ「エレン!やれ!」

    エレン「・・・・・」シュン

    ブウン

    エレト「ここは一旦引く!」シュン

  18. 18 : : 2021/08/25(水) 08:40:17
    グリシャ「なんで本気でやらなかったエレン?お前なら確実に当てれていただろ?」

    エレン「・・・・」

    グリシャ「聞いているのか!?」ザシュ

    ドタッ

    ポタポタ

    グリシャ「腕を切られても無表情か・・・・まぁいい!エレンがいる限りおれは無敵だ」スタッスタッスタッスタッ

    エレン「・・・・・」ガシッ

    シュゥゥゥゥ

    エレン「・・・・・」シュン

    壁内
    エレナ「闇の異能は傷を修復する事ができるんだ・・・・だけどダメージは残るみたい・・・・体が痛い」

    シュン

    スタッ

    エレナ「だ、誰!?」

    エレト「闇の空間でここに来てしまったか・・・・」

    エレナ「闇の空間?」

    エレト「エレナか」

    エレナ「私の名前!?もしかしてあなたがエレト!?」

    シャイン

    闇エレナ「何しに来た!エレト!」ググググ

    エレト「妹を守りに来ただけだ」

    闇エレナ「嘘はいい!目的を言いなさい!」

    エレト「闇の人格者。お前誤解してるからな?」

    闇エレナ「何を?」

    エレト「おれと兄貴は影から妹を守ってた」

    闇エレナ「嘘を言うな!じゃあ何故ずっと見ていた!」

    エレト「闇の人格者は本当にエレナを守ってくれるからどうかを観察していた」

    闇エレナ「私が闇を完璧に使いこなせてない事を知ってる?」

    エレト「知ってる。発動するまで0.01秒遅いからな」

    ギュル

    エレナ「影分身?」

    闇エレナ「この方が喋りやすいでしょ?それで何が変わるの?」

    エレト「闇の攻撃を全て展開しやすくなるのと同時に吸収できる幅が広がる」
  19. 19 : : 2021/08/30(月) 08:42:01
    闇エレナ「吸収の幅が広がるのがわからない」

    エレト「妹の中に入ってる破壊の異能があるのは知ってるだろ?闇を完璧に使いこなせば破壊の異能を一時的に封印できるようになる」

    闇エレナ「私は他のダークサイドより遥かに劣る」

    エレト「そこはおれがカバーしよう」

    闇エレナ「エレナの中に入るってことね。ただし条件がある」

    エレト「言ってみろ」

    闇エレナ「あっちの状況を教えなさい」

    エレト「中で話そう」ギャルルル

    闇エレナ「何も起こらないからね」ナデナデギュルルル

    エレナ「うん。もう1人の私ありがとう」

    闇の中
    エレト「これが破壊の異能か」

    闇エレナ「そうよ。これをどうにかしようとしてずっと闇の力を完璧に制御しようとするけど上手くできなくてね」

    エレト「おれが中にいる間はおれが封印しとこう」ググググ

    闇エレナ「ありがとう」

    エレト「あとおれがいなくなった時のためにお前を鍛えてやる」

    闇エレナ「私を鍛える?どうやって?」

    エレト「本来のダークサイドに匹敵・・・・いやそれ以上の存在になってもらう」

    闇エレナ「それができるの?」

    エレト「できる。まずはおれと一緒に闇の異能を完全に使いこなせるように修行だ。いつでもいいぞ」

    闇エレナ「影縛り!」ギュイン

    エレト「影縛り!」ギュイン

    ガシガシガシ

    闇エレナ「な!?ここまでの力の差が!?」

    エレト「これ以上になるとおれは期待している」

    闇エレナ「影剣!」シャキン

    エレト「影剣!」シャキン

    ブウン

    ギンッ

    闇エレナ「同じ異能の使い手だからどう戦えばいいか!」

  20. 20 : : 2021/09/07(火) 08:44:03
    エレト「そうだな………影の異能持ちの相手と戦う上で最も有効的なのは自分の影を作らない事だ」

    闇エレナ「自分の影を作らせないって無理じゃない?光があれば影ができる」

    エレト「自分の影を作らせないのは難しい。影の異能は相手の影が見えたら影に攻撃する。わかりやすく言えば」ギャルルルル

    闇エレナ「!?」

    エレト「影の力で相手のを閉じ込めれば後はこっちのものだ」

    闇エレナ「影の異能が使えない!?」

    エレト「自分の影が攻撃するならその影を閉じ込めればいいだけの話だ」

    闇エレナ「そういう使い方があるのね」

    エレト「これは影の異能を持つ相手にしか使えない。まぁ影の異能を持ってない奴らは影さえ押さえれば動くことすらできないがな。だがお前は修行期間は1週間あれば影の異能と闇の異能を完全に使いこなせるようになる。問題はこの目の開眼だ」シャキン

    闇エレナ「なに!?その目は!?」

    エレト「輪廻写輪眼。この目はイェーガー一族しか持ってないない。この目は単純に強い」

    闇エレナ「能力があるの?」

    エレト「5種類ある。一つ目が天照。この能力は自分の見た場所を永遠に燃え続ける。解除することも出来る。二つ目が自分の位置と相手の位置を瞬時に移動できる。三つ目が封印能力。四つ目が幻術をかける能力。五つ目が空間移動」

    闇エレナ「目だけでそんなに能力があるの!?」

    エレト「だがデメリットがある。この技を使えば使うほど闇になっていく。使い過ぎれば何も見えなくなる」
  21. 21 : : 2021/09/09(木) 08:44:06
    闇エレナ「それじゃ!?真っ暗な闇になるって事!?」

    エレト「そうだ。だが闇になったら闇の異能が大幅に強化される。目が見えなくても闇の目で相手を簡単に捉えられるようになる。だが写輪眼が使えなくなる」

    闇エレナ「写輪眼を持ったまま闇の異能を大幅に強化する事は出来ないの?」

    エレト「一つだけある。これを見つけたのが兄貴だけだ」

    闇エレナ「教えて!」

    エレト「真っ暗な世界になったら光を求めるようになる。それが兄妹の目を移植したら永遠の万華鏡写輪眼になる」

    闇エレナ「万華鏡写輪眼?」

    エレト「永遠の万華鏡写輪眼にしたら新たな能力が追加される。全身に鎧を纏える。この鎧を纏ったら全ての異能を完全に防ぐ事ができる」

    闇エレナ「エレトは永遠の万華鏡写輪眼なの?」

    エレト「おれが知る限りだと永遠の万華鏡の目を持っているのは兄貴だけだ」

    闇エレナ「そう」

    エレト「話はここまでだ。修行するぞ」

    闇エレナ「えぇ」

    調査兵団本部
    リヴァイ「くそ!打つ手なしか!」ドン

    エルヴィン「落ち着けリヴァイ。ハンジ何かないか?」

    ハンジ「私も予想外だった。影の異能はイェーガー一族にしか扱えないなんて・・・・他の異能とは違うみたいだ。イェーガー一族に血が混ざってたらもしかしたら!」

    エルヴィン「使いこなせると?」

    ハンジ「わからない。だけど可能性はある!」

    リヴァイ「じゃあおれが実験台になってやる」

    ハンジ「・・・・わかった」

  22. 22 : : 2021/09/14(火) 08:44:06
    リヴァイ「イェーガー一族の血をどうやって手に入れるつもりだ?」

    ハンジ「エレナから少し血をもらった」

    リヴァイ「そうか。なら早く打て」

    ハンジ「わかった。もし死んだら私を呪ってくれ」

    リヴァイ「死んでもおれは呪わない」

    プツン

    リヴァイ「ぐっ!?」ドクンドクンドクン

    エレナの部屋
    エレナ「何!?新しい影の異能者!?」ズキズキ

    エレト(そこに至ったか。流石はハンジさんだ。イェーガー一族の血を少し投与すればおれたちと同じぐらい影の異能そして闇の異能を使うことができる。だがその分寿命が20年縮まるがな)

    調査兵団本部
    リヴァイ「力がみなぎってくる」ググググ

    ハンジ「影の異能だ!これで!」

    エルヴィン「一斉にエレトにかかれば勝てるかもしれない!」

    リヴァイ「他の異能とはまったく違う。そもそも使い方が違う。めちゃくちゃ扱いにくい」

    ハンジ「なんか技を使ってみてよ!例えばエレナがよく使う影剣とか!影縛りとか!」

    リヴァイ「わかった!影縛り!」ググググ

    ハンジ「うぉ!?本当に動けなくなった!」

    エルヴィン「すごいな!」

    リヴァイ「影剣!」パシッ

    ハンジ「ん?エレナと全然形が違うね。あとめちゃくちゃ弱そう」

    リヴァイ「なるほど。自分が使いやすいように作る感じだ」

    スタッ

    エルヴィン「エレナ訓練兵どうした?」

    エレト「なるほどな。誰の影を使ってるのか見に来てみればこの前俺から奪った力か」

    リヴァイ「お前はエレト!何故エレナの中にいる!」

    エレト「色々あって妹の中に住まわしてもらってる」

    リヴァイ「今すぐ出て行け!」ブウン
  23. 23 : : 2021/09/16(木) 08:44:05
    エレト「それは無理だ」

    リヴァイ「出て行け!」ググググ

    ガシッ

    エレト(くっ!エレナはまだ影と闇を完全に使いこなせてないから本気でできねぇ!本気でしたらエレナの体が壊れちまう!)

    リヴァイ「どうした?その程度か?」

    エレト「チッ!」ギョル

    リヴァイ「なんだ!?影分身?」

    エレト「リヴァイ?その影をあまく見ない方がいいぞ」

    影「・・・・」ピュン

    ドンッ

    リヴァイ「なんだこいつ!?早い!?」

    エレト「その影は意思を持ってる!自分で考えて行動する!簡単に言えばおれの双子みたいな分身だ!」

    影「・・・・・」ググググ

    リヴァイ(影で閉じ込めるつもりか!?)

    エレト(どうするリヴァイ?)

    エレナ(お兄ちゃんやめて!)

    エレト(!)

    シュュュュュ

    リヴァイ「消えた!?」

    エルヴィン「ハァハァハァ!やっとエレトの影縛りが解けた!」

    ハンジ「リ、リヴァイ!」

    エレト「ハァ・・・・」シュン

    エレナ「エルヴィン団長!リヴァイ兵長!ハンジ分隊長すみませんでした!」

    エルヴィン「いつから君は彼と手を組んでいたんだ!」

    エレナ「組んでません!お兄ちゃんは逃げてきたんです!」

    エルヴィン「誰からだ?」

    エレナ「お父さんともう1人のお兄ちゃんからです」

    リヴァイ「!?」

    エルヴィン「!?」

    ハンジ「ま、まさかエレンイェーガー!?」

    エレナ「エレンお兄ちゃんを止めてください!お兄ちゃんはお父さんに操られてるだけなんです!お願いします!」ポロポロ

    スタッ

    エレト「救う方法はない」

    リヴァイ「エレト!」ギロッ

    エルヴィン「くっ!」

    ハンジ「どう言う意味だい?」

    エレト「落ち着け。何もしない。兄貴は親父の異能で兄貴の命と親父の命が繋げられている。兄貴と戦ってもおれたちは確実に負ける。だが親父に近づくなら兄貴をどうにかしないといけない」

    リヴァイ「作戦はあるのか?」

    エレト「あぁ。その為にはエレナが強くならないといけない」

    エレナ「今もう1人の私がエレトお兄ちゃんと修行してるの!今闇の異能が完璧に使いこなすことができる!」

    エルヴィン「まさか精神世界で修行を?」

    エレナ「はい!」

  24. 24 : : 2021/09/21(火) 08:43:05
    リヴァイ「おれも強くしてくれ」

    エレト「構わない。エレナ?闇の異能でリヴァイを取り込め」

    エレナ「うん!」ギャルルル

    スゥ

    エルヴィン「今まで私たちと戦ってきた?」

    エレト「兄貴をどうやったら救えるかずっと探していた。お前たちと戦う事で親父に信頼され続けると思っていた。だが親父にはバレていた」

    ハンジ「そうだったのか」

    エレト「兄貴を止められるのはエレナだけだ。エレナの中に兄貴の異能が混じっている。それを完璧に使いこなせば勝てるかもしれない。兄貴と戦うのは影の異能を持つおれとエレナとリヴァイだ。あとの奴らは親父を止めてくれ」

    エルヴィン「君のお父さんと戦う時はどうすればいい?」

    エレト「親父は精神支配の異能と闇の異能と影の異能を持っている。影の異能と闇の異能はおれたちより大分劣るが精神支配の異能はとても強力だ。光の異能を持つ奴はいるか?」

    ガチャ

    フリーダ「私だけのようですね」

    一同「女王陛下!?」

    フリーダ「久しぶりねエレト」

    一同「!?」

    エレト「フリーダ・・・・やはり持って生まれたんだな」

    フリーダ「やっぱり気付いてたのね」

    エレト「だけどよく生き延びてくれた」

    エルヴィン「どうして光の異能じゃないとダメなんだ?」

    エレト「光の異能は影の異能と闇の異能を弱らす事が出来る異能だ。光の速さで移動でき相手を攻撃できる。そして精神支配を解除する事もできる」

    エルヴィン「そうだったのか!」

    フリーダ「光の異能にそんな力が!」

    エレト「だが一つ言っておく」

    一同「?」

    エレト「闇を弱らせれば強くなって影が濃くなる。影の異能は+と−がある。+は悪に絶対に加担しない。−は悪に加担する」

    ハンジ「その話をして意味があるのかい?」

    エレト「重要な事だ。+の影の異能は清き心を持つ−より強い。−の異能は扱いやすく簡単に強くなれる。まぁ最終的に勝つのは+の異能だがな」
  25. 25 : : 2021/09/24(金) 08:44:11
    エルヴィン「君とグリシャとエレンは−の異能でエレナ訓練兵が+の異能って事か?」

    エレト「そうだ。リヴァイはエレナの血を取り込んだから+の異能だ」

    ハンジ「なるほど!エレナ訓練兵が強くなれば勝てるんだね」

    エレト「現実は甘くない」

    ハンジ「どうしてだい?エレナ訓練兵は+の異能なんだろ?最終的に勝つのは+の影の異能って言ったじゃないか!」

    エレト「親父には勝てる」

    エルヴィン「まさか!?影の異能と闇の異能よりも更に強い異能をエレンが持っているのか!?」

    エレト「流石は調査兵団団長を務めてるだけの事はある。兄貴には最強の異能がある。破壊の異能だ」

    ハンジ「破壊の異能?なんだいそれは?初めて聞いた」

    エレト「そうだろうな。この異能を最初に手に入れたのは兄貴だけだ」

    エルヴィン「どんな能力だ?」

    エレト「その名の通りの異能だ。相触れた相手を破壊。異能を破壊。相手の人格破壊」

    エルヴィン「異能を破壊出来るのか!?」

    エレト「何処にびびってるんだ?異能破壊は別にいい。問題は触れた相手を破壊と人格の破壊が1番危険だろ?人格を破壊されたら抜け殻になる。触れただけで体ごと破壊するのも危険だ。兄貴は操られているから確実に人格の破壊を選択するだろう」

    ハンジ「そんなの勝てるわけないじゃないか!」

    エルヴィン「エレンは今まで手加減していたのか!対策はないのか!」

    エレト「同じ破壊の異能を持ってる奴ならお互いの破壊の異能同士が衝突するだけで無力化できるはずだ」

    エルヴィン「そんな奴はいるのか!?」

    エレト「だから今育ててるんだろう?」

    エルヴィン「まさかエレナイェーガーか!?」

    エレト「あの子は兄貴から力を授かっている。だが破壊の異能を完璧に制御出来ていない。そもそも覚醒すらしていない」

    ハンジ「エレナが覚醒するまで待つしかないのか!」

    エレト「そういう事だ」

    エルヴィン「エレンたちはいつ攻め込んでくる?」

    エレト「もう向かってきているはずだ」

    エルヴィン「急いで兵士を集めろ!警戒体制にうつれ!」
  26. 26 : : 2021/09/24(金) 09:27:11
    期待
  27. 27 : : 2021/09/27(月) 08:33:39
    ありがとうございます!頑張ります!
  28. 28 : : 2021/09/27(月) 08:44:08
    一時間後
    エルヴィン「急に集まって貰ってすまない!だが問題発生だ!敵が攻めてくる!巨人よりも危険な存在だ!」

    兵士たち「おいおい!巨人より危険な生物はいるのか?もうボケたのか?」

    エルヴィン「エレンイェーガーだ」

    兵士たち「!?」ゾクッ

    エルヴィン「彼の異能は3つある。一つ目は影の異能!二つ目が闇の異能!三つ目が破壊の異能!彼は異能を完全に使いこなす事が出来る!そして今まで闇で吸収してきた全ての異能も使える!そしてもう1人はグリシャイェーガー!彼の父親だ!ターゲットはグリシャイェーガーのみ!エレンイェーガーはエレナ訓練兵とエレトイェーガーが足止めをする!以上だ!」

    兵士たち「お、おい!エレンイェーガーって国一つ滅ぼした人だよな!?リヴァイ兵長とケニーアッカーマンが同時に挑んでも敵わなかった人だよな!」

    エルヴィン「そうだ」

    兵士たち「そんな男をどうやって倒すんだよ!イェーガー一族の奴等でも勝てないだろ!」

    エレナ「私はお兄ちゃんに勝てないかもしれない!だけど私は被害を最小限に抑えたい!お兄ちゃんを足止めしてる間にお父さんを倒してくれればきっとお兄ちゃんは正気を取り戻すはず!だからお願いします!私を信じてください!お願いします!」ポロポロ

    兵士たち「無理はするなよ!君は私たちの希望だ!」

    エレナ「ありがとうございます!」ポロポロ

    ?「泣かせてくれるじゃないか我が娘」

    一同「!?」ビクッ

    エレト「来やがったか!」バッ

    エレナ「あなたが私のお父さん!?」

    グリシャ「初めましてエレナ。私は君のお父さんだよ!本当にカルラと瓜二つだね!可愛いなー!早く君を取り込みたいよ」

    エレナ「私を取り込む?」

    エレト「こいつの目的は世界の破壊!妹を取り込んで強くなってエレンを殺して王になる!それがこいつの目的だ!」

    グリシャ「さてと!エレン!エレナ以外皆殺しにしろ」

    エレン「・・・・」コクッ

    シュン

    ギンッ

    エレン「!」

    グリシャ「なに!?エレンの攻撃を防いだ!?」

    エレナ「ハァァァァァァ!!!!」

    ザシュ

    エレン「・・・・」ポタポタ
     グリシャ「バ、バカな!?エレンに怪我を!?」

    エレナ「本当だ・・・・破壊の力を上乗せしたのに破壊できない!」

    グリシャ「エレン!本気でやれ!死なない程度にな!」

    エレン「・・・・」ブワン

    エレナ(何この影の速さ!?やばい!?)

    ガシッ

    エレト「危なかったなエレナ」

    エレナ「お兄ちゃん!」

    グリシャ「エレトとエレナがエレンを足止めするか!クソ!だがおれには影で作ったもう1人のエレンだ!」

    エレナ「え!?」

    エレト「マジかよ!?」

    エルヴィン「撤退せよ!」
  29. 29 : : 2021/09/29(水) 08:44:05
    影エレン「影檻!」ガガガガガガ

    兵士たち「に、逃げられない!こ、殺される!」ポロポロ

    エレナ「お兄ちゃん!やめて!」

    グリシャ「ふははははは!お前たちはここで死ぬんだよ!エレナ以外殺しても構わんぞエレン」

    エレン「・・・・・」

    グリシャ「愛想もない奴め」

    チャキンッ

    エレト「お前が操ったからだろ!」ブウン

    ギンッ

    グリシャ「おれも中々強くなってるだろ?エレト?」

    エレト「なに!?」

    ドンッ

    エレト「クソ!なんでいきなり急成長してんだよ!」

    スタッ

    ケニー「エレトおれも加勢する」

    エレト「ケニーか!親父を殺すぞ!」

    ケニー「わかってるよ」

    グリシャ「こい!ゴミども!」

    影エレン「・・・・」スタッスタッスタッ

    兵士たち「う、うわぁぁぁぁぁ!」ポロポロ

    クリスタ「エレン!やめて!」ポロポロ

    影エレン「・・・・」ピタッ

    クリスタ「エレン!」ポロポロ

    ミカサ「今がチャンス!風化到来!」ビュー


    ザシュザシュザシュザシュ

    ジャン「サイクロンハリケーン!」ブワン

    マルコ「ファイアーボール!」ドドドド

    ミカサ「合技!暴風ハリケーン!」

    ギャルルルル

    一同「な!?」

    影エレン「・・・・・」

    ミカサ「そんな!?」

    アルミン「合わせ技を!?」

    ジャン「一瞬で闇で吸収したのか!?」

    アルミン「闇の異能!強すぎる!違う!あの人自体が強すぎるんだ!」

    スタッ

    リヴァイ「おれがやる」

    兵士たち「リヴァイ兵長!?」

    リヴァイ「いくぞ!」シュン

    影エレン「・・・・」シュン

    ボカーーーーーン!

    エレナ「くっ!強い!」ポタポタ

    エレン「・・・・」スタッスタッスタッ

    闇エレナ(エレンはまだ本気でやってない!エレナ!私に変わって!)

    エレナ(うん!)シュイン

    闇エレナ「次は私の番」

    エレン「・・・・」ギョル

    闇エレナ「闇エリア!」

    エレン「!」

    闇エレナ「ここは私が作った闇の空間。あなたはここで影と闇は使えない」

    エレン「・・・・」

    闇エレナ「あまり驚いてないね。影斬り!」

    ザシュ

    闇エレナ「あっけないね」

    ザシュ

    闇エレナ「な、なんで!?ま、まさか!?幻術!?」

    エレン「その通りだ」

    闇エレナ「う、嘘!?」

    エレン「おれの力返してもらう」

    闇エレナ「エレン・・・・まさか・・・・よかった」バタン

    エレン「しばらく寝てろ。目が覚ました時全ては終わってる。巨人もなにもかも」

    エレトside
    エレト「く、くそ!めちゃくちゃ強くなってやがる!」

    ケニー「ここは撤退だエレト!」

    グリシャ「逃がさん!影縛り!」ギュイン

    エレト「く、クソ!」

    ケニー「や、やべー!」

    グリシャ「死ね」ブウン

    ギンッ

    グリシャ「エレン!?貴様!?」

    エレト「兄貴!?なんで!?」
  30. 30 : : 2021/09/30(木) 08:44:07
    エレン「ありがとなエレト。時間を稼いでくれて。おかげでエレナの中にある破壊の異能を取り返す事ができた」

    エレト「意味がわかんねーよ!親父に操られていたんじゃないのか!?」

    エレン「操られていたフリをしていた。親父を完璧に騙すためにな」

    グリシャ「く、クソ!な、何故なんだ!お前はずっとおれに操られていた!国を滅ぼした!」

    エレン「操られていたふりをしていたと言っただろ?あとおれは国を滅ぼした事はない。おれの影の異能で国ごと隠しただけだ」グワン

    グリシャ「ば、バカなバカなバカな!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    エレン「本性をようやく表したか。混沌」

    混沌「エレナをよこせ!」

    エレト「な、お、親父じゃない!?」

    エレン「親父はこいつに殺された。そして母に一目惚れをして娘が産まれてすぐにおれに預けて混沌と一人で戦った」

    エレト「こいつが全ての元凶だったのか!」ギロッ

    エレン「手を出すな。こいつが異能をこの世に作り出した最初の神だ」

    エレト「!?」

    エレン「こいつに対抗できる異能はただ一つ!破壊の異能だけだ!」

    スタッ

    兵士たち「な、なんだあの化け物は!?え、エレンイェーガー!?」

    混沌「エレン!貴様は危険だ!神を欺くほどの演技力!いや!貴様のステータスは人間を遥かに超えている!この世界の失敗作だ!貴様が産まれなければ影の異能、闇の異能、破壊の異能が誕生する事はなかった!巨人が生まれる事はなかった!貴様のせいでどれほど多くの人間が死んだことか!お前の罪は死んでも許される事じゃない!貴様に罰を与えてやる!」

    兵士たち「あいつのせいで家族!友達を殺されたのか!」ポロポロ

    エレン「話はそれだけか?混沌」

    混沌「なんだと!?」

    エレン「影破壊」

    ドカン!

    混沌「ま、まさか!?」

    エレン「影を破壊した。お前はもう死ぬ。この世界から消えろ」

    混沌「クソが・・・・」シュゥゥゥゥ

    エレト「兄貴!」

    兵士たち「エレンイェーガー!!!!」ダダダダダタ

    ドカッドカッドカッドカッ

    エレト「お前らやめろよ!」グワン

    ドサッドサッドサッドサッ

    エレン「こいつらに恨まれても仕方ない」ポタポタ

    エレト「兄貴・・・・」

    エレン「エレト。貴様に頼みがある」

    エレト「なんだ?」

    エレン「問題は解決していない」

    エレト「どういう事だ!?さっき混沌を破壊したじゃねーか!」

    エレン「あいつを殺した時他に黒幕がいるのがわかった。そいつの名はジークイェーガー」

    エレト「イェーガー!?まさか兄弟!?」

    エレン「そうだ。おれたちの腹違いの兄だ。そいつは王家の血を引くものだ。座標を持ってるのはフリーダレイスだ。そいつを守れ。エレナにはおれの力の全てを与える」

    エレト「そんなことしたら兄貴が死んじまう!」

    エレン「おれが死なないと巨人は永遠に活動をする。そしておれの命の引き換えに親父たちを生き返らす」

    エレト「親父たちは喜ばないぞ!1番悲しむのは母さんだろ!」

    エレン「知っている。だがこうするしかない。巨人を作ったのはおれなんだからな。罪は償うさ」
  31. 31 : : 2021/10/04(月) 08:40:00
    エレト「好きにしろ!」

    スタッスタッスタッ

    エレナ「お兄ちゃん!」ポロポロ

    ギュ

    クリスタ「エレン!」ポロポロ

    エレン「迷惑かけてごめんな」

    クリスタ「エレン死んだらダメ!お姉ちゃんも言ってた!女王の命令は絶対!だから死なないで!」ポロポロ

    エレナ「せっかく会えたのにお別れなんて私辛すぎるよ!家族を失うのはもういや!」ポロポロ

    エレン「2人にお願いがある」

    エレクリ「なに?」ポロポロ

    エレン「もし願いが叶うとしたら何を願う?」

    エレナ「お父さんとお母さんに会いたい!」

    クリスタ「フリーダお姉ちゃんの病気が治ってほしい!」

    エレト「・・・・・」ポロッ

    エレン「わかった」シュィィィィィ

    本部
    フリーダ「戦争は終わった!私たちの勝利です!」グラッ

    兵士たち「女王陛下!!!!」

    エレンside・・・・・
    エレン「これがフリーダの呪いの異能だ」

    クリスタ「病気じゃなかったの!?」

    エレン「そうだ。次は両親の復活だったね」

    エレナ「うん!」

    エレン「影封印解除」

    ギョルルルルルギュン

    エレナ「お父さんとお母さん!?」

    エレン「今から魂を復活させる」パチン

    創造神「代償は?」

    エレン「わかってるだろ?」

  32. 32 : : 2021/10/04(月) 08:44:04
    創造神「ふふっ・・・・知ってるよ」

    フワン

    グリシャ「なんだ!?」

    カルラ「どうして?」

    エレナ「お父さん!お母さん!」ポロポロ

    ギュ

    グリシャ「エレナ!?こんなに大きくなったのか!?」

    カルラ「エレナ無事でよかった!」ポロポロ

    エレナ「お兄ちゃんがお父さんとお母さんが復活させてくれたんだよ!」

    グリシャ「!?」

    カルラ「!?」

    エレナ「ね!お兄ちゃん!え・・・・」

    シュュュュュ

    エレナ「お兄ちゃん・・・・・?」

    クリスタ「エレン・・・・まさか・・・・そんな・・・・嘘よ!」ポロポロ

    グリシャ「エレン!お前まさか!?創造神に自分の魂を差し出したのか!?」

    エレナ「お兄ちゃん!」ポロポロ

    エレン「いいんだ。おれが消えれば破壊の異能は誕生することはなくなる。そして巨人は活動を停止する。平和になるはずだ」

    グリシャ「ふざけるな!お前が全て殺せばいいだろう!お前は闇の異能を完璧に使いこなせる!それを使えば一瞬だろ!」

    カルラ「そうよ!私はエレンと一緒に過ごすのが一番少なかった!家族一緒に暮らしましょう!」ポロポロ

    エレン「もうおれは魂がない。ごめんな母さん。ごめんな親父。最後の力を使ってこの世にいる人間の全ての異能を破壊する。これで寿命はかなり伸びるはずだよ」

    グリシャ「その力を使わなければもう少し生きられる!1ヶ月生きられる!だから使うな!」

    エレト「兄貴!もうみんなは充分幸せだ!兄貴が幸せになれよ!」

    エレン「おれはもう充分幸せだよ。みんなとまた会えたから」
  33. 33 : : 2021/10/15(金) 08:44:09
    カルラ「いや!いやー!!!!!」バタッポロポロ

    エレナ「お兄ちゃん!」ギュポロポロ

    エレン「こんなに大きくなったんだな・・・・お前が生まれてすぐ母さんに育てろって言われて育て方も分からなかったからな・・・・ここまで成長できてよかった」ナデナデ

    エレナ「死なないでよ!」ポロポロ

    エレン「それはできない事だ・・・・」トンッ

    エレナ「お、お兄ちゃん!?」グラッ

    ギュ

    エレン「親父。母さん。エレト。エレナを任せた」

    グリシャ「あぁ・・・・」ポロポロ

    カルラ「えぇ・・・・」

    エレン「全ての異能!破壊!」ボンッ

    シュゥゥゥゥ

    グリシャ「くっ・・・・エレン!!!!!安心して眠れ!!!!!」

    数日後
    リヴァイ「おかしいだろ!じゃあなんで異能が使えるんだ!?」

    エルヴィン「エレンが破壊したんじゃないのか?」

    エレト「確かに兄貴は破壊した!どうなってる!?」

    グリシャ「くそ!何故こんな事に!」

    カルラ「エレンの死は無駄だったって事!」ポロポロ

    グリシャ「そういう事になる!もしくは別の奴が絡んでいるとしたら」

    エレト「心当たりがある・・・・」

    グリシャ「誰だ?」

    エレト「グレンイェーガー・・・・」

    グリシャ「!?!?」ビクッ

    カルラ「!?!?」ビクッ

    エルヴィン「誰だ?」

    リヴァイ「話せ」

    エレト「おれも詳しくは知らん。だがおれたちと同じ一族だ」

    グリシャ「エレト!!!!そいつをどこでみた!」

    エレト「あいつの城だ」

    グリシャ「そいつはエレンの相棒だ!」

    一同「!?!?!?!?」

    グリシャ「グレンイェーガーはエレンと同じ力を秘めている!闇の異能を完璧に使いこなせてエレンから貰った破壊の異能も完璧だ!奴とエレンは戦ってもほぼほぼ引き分け。少しだけエレンが強い。だが奴はエレンと違って思うがままの人間だ!」
  34. 34 : : 2021/10/16(土) 08:44:05
    リヴァイ「思うがまま?どういう意味だ?」

    エルヴィン「自分が欲しいものが合ったらそれを奪い気に入らないものが合ったら破壊をする。そういう事かい?」

    グリシャ「そうです。奴は話の通じる相手ではないです!奴を完全にコントロール出来たのはエレンが居たからです!グレンはエレンの言うことしか聞きません!奴を止めれるのはエレンだけだった!だがそのエレンがいないとなると止める術がありません!」

    エレト「ひとつだけある」

    一同「!?」

    カルラ「エレナ!」

    エレト「そうだ。破壊の異能を所持していた事がある!下手したら闇の異能で少しでも破壊の異能を吸収していたらエレナも再び破壊の異能を使う事ができる!だが問題が一つある!」

    カルラ「それは?」

    エレト「次破壊の異能を一度でも使ったらエレナの人格は破壊される」

    一同「!?!?!?」

    グリシャ「それはダメだ!」

    カルラ「エレナを失うのはいや!」

    スタッ

    エレナ?「ならおれの力を使うしかない」

    一同「エレナ!?」

    グリシャ「いや!エレン!」

    カルラ「エレン!」ダキッ

    エレト「エレナはどうしたんだ?」

    エレン「今心の中で寝かせてる」

    グリシャ「なぜ生きている!?」

    エレン「おれが死んだらグレンが暴走するのは知っていた。いくらおれでも世界中の人間の異能を全て破壊する事は不可能だ。だから力の半分をエレナの魂に宿った。まぁ50%の力じゃ奴を止められない」

    リヴァイ「作戦はあるのか?」

    エレン「ある。だが許可がいる」

    リヴァイ「誰からだ?」

    エレン「家族たちからだ。エレト?覚悟は決まったか?」

    エレト「とっくに決まってる」

    グリシャ「何の話だい?」

    エレン「エレトをエレナの闇で吸収させる」

    グリシャ「な!?」

    カルラ「そんなのダメに決まってるでしょ!?」

    エレン「奴を止めるにはエレトを吸収させるしかない。世界が壊されるよりも安心だ」

    グリシャ「それはそうだが!」
  35. 35 : : 2021/10/18(月) 08:40:00
    ドカーーーーン!

    エレン「きやがったか」

    スタッスタッスタッ

    グレン「これは恐れ入りました。まさか力の大半を妹様に移していたのですね」

    エレン「やはり気付くか。おれの弟子なだけある」

    グレン「まさか貴方様ほどのものが体を失うとは予想もしておりませんでした」

    エレン「エレト!いまだ!」

    ダッ

    シュン

    グレン「遅い」

    エレト「な!?」

    エレン「影縛り!」ギャルルルル

    パシッ

    グレン「あんたの影縛りは強敵だった。だが妹の体だから力が出せないか?」

    エレン「そうだな」ブウン

    パシッ

    グレン「だが格闘は互角だな」

    グリシャ「影槍!」ピュン

    カルラ「ヘルズビーム!」ビュン

    ボカーーーーーン!

    エレン「危ないな。もう少しで怪我するところだったぞ?」

    グリシャ「す、すまないエレン」

    カルラ「本当にごめん!あいつは?」

    エレン「チッ!破壊の異能か」

  36. 36 : : 2021/10/19(火) 08:44:06
    グレン「貴方様から貰い受けた最強の力!この力を使って世界を破壊します!そして創造神を取り込んで戦いの世界を作ります!貴方様の願った理想郷をね!」

    エレン「そんな世界を作らせるわけにはいかないな」

    グリシャ「エレン!?お前まさか最初その世界を作ろうと!?」

    カルラ「エレン!」

    リヴァイ「お前はどっちの味方なんだ!」

    エルヴィン「教えてくれ!」

    グレン「私が答えましょう。10年前のエレン様は感情を持たない人でした。あの頃のエレン様は最強でした。今の私でも勝てませんね。ですが創造神がエレン様に恋をして贈り物を差し上げました。それが感情」

    一同「神が人間に恋!?!?」

    グレン「そして今エレン様の体を手にして喜んでいる。次は心を手に入れて自分とエレン様だけの世界を作ろうとしています。しかし今のエレン様は心を支配されています。今の敵は私ではなくエレン様です」

    エレン「よく知ってるなグレン」

    グレン「創造神に作られた偽エレン!エレナの中から出てエレン様の魂を返せ!」

    エレン「それは無理だ」

    スタッ

    グレン「創造神!!!!」

    創造神「あなたたちはまたエレンを苦しめるの?」

    一同「!?!?」

    創造神「グリシャさん?あなたはエレンを化け物に変えたの。エレンは破壊の異能、影の異能、闇の異能を生まれ持って完璧に制御できた。あなたのくだらない実験ダークサイドのせいでエレンの感情は完全に滅びて闇の人格を作ってしまった。闇の人格に変わってしまった。全ての事件を起こしたのはあなたよ」

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kurona_sirona

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