ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

エレン「最強の兵士になってやる!!」2

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/01/23(木) 16:57:05
    エレン「最強の兵士になってやる!!」1 http://www.ssnote.net/archives/8235#thread-bottom-navigation
    ↑の続きです

    更新は超亀進行です、変なとこがあっても許して下さい。

    http://www.ssnote.net/archives/6865
    ↑こっちもヨロシクです。
  2. 2 : : 2014/01/23(木) 17:03:32
    かき始めるのは今日の19;00頃になると思います

    荒らし、批判等はお控え下さい。
  3. 3 : : 2014/01/23(木) 18:15:44
    期待!
  4. 4 : : 2014/01/23(木) 18:21:36
    期待
  5. 5 : : 2014/01/23(木) 19:09:13
    >>3>>4ありがとうございます!!
    今日はちょっとだけ投下しますね



    ウォール・マリアが突破されてから2年が経った。

    今日は訓練兵団入団式である


    ……
    ………

    キース「オイ貴様」

    アルミン「ハッ」バッ

    キース「貴様は何者だ!?」

    アルミン「シガンシナ区出身、アルミン・アルレルトです!!」

    キース「そうか!言いにくい名前だな!!何しにここに来た!?」

    ジンルイノショウリノヤクニタツタメデス!!


    エレン(もうすぐおれの番だ…!)ワクワク

    「オイ貴様!」

    エレン(キターッ!)「ハッ!」
  6. 6 : : 2014/01/23(木) 19:10:09
    キース「貴様は何者だ!?」

    エレン「シガンシナ区出身!エレン!イェーガー!!です!!!!」キラキラ

    キース「そ…そうか……なっ何しにここに来た!?」

    エレン「勿論、巨人を駆逐するためです!!!!!!」キラキラ

    キース(コイツがグリシャの息子か…しかし、さっきから何なんだ、この希望に満ちた目は…。
    シガンシナ区出身ということは、あの地獄を見てきたはず…だが…)チラッ

    エレン「?」キラキラ

    キース「…頑張りなさい」

    エレン「!!ありがとうございます!!!!!!」バッ

    ………………
  7. 7 : : 2014/01/23(木) 19:10:43
    キース「貴様は何者だ!?」

    ジャン「トロスト区出身、ジャン・キルシュタインです!」

    キース「馬みてぇな顔だな!!何しにここに来た!?」

    ジャン「憲兵団に入って内地に行くたm

    キース「ふん!」ゴッ

    ジャン「!!」

    キース「貴様みたいな馬面が憲兵団になどなれるものか!!このカス野郎!!」

    ジャン(んな、理不尽な……)ヒリヒリ


    ~省略~

    サシャ「それは…『何故人は芋を食べるのか?』という話でしょうか?」

    キース「お前もう、ずっと走ってろ…」

    ………………

    といった感じで入団式は終わった。
  8. 8 : : 2014/01/23(木) 20:34:53
    教官がジャンに対して厳しすぎるwwwww
    面白い!期待です!!
  9. 9 : : 2014/01/23(木) 20:44:27
    面白いです!期待!
  10. 10 : : 2014/01/23(木) 22:05:52
    面白すぎる
    超期待!!!!!!
  11. 11 : : 2014/01/23(木) 22:20:48
    ジャンWW
    期待です 更新するまで
    お茶でも飲んでるか( *´∇`)_旦~~
  12. 12 : : 2014/01/23(木) 23:01:09
    むふふ期待やでー
  13. 13 : : 2014/01/23(木) 23:11:53
    期待だぁぁぁぁー
  14. 14 : : 2014/01/23(木) 23:13:38
    久しぶりにss読んで楽しかったので続きを!
  15. 15 : : 2014/01/24(金) 17:48:57
    更新してぇぇぇ
  16. 16 : : 2014/01/24(金) 18:41:32
    期待だよっ!
  17. 17 : : 2014/01/24(金) 18:45:18
    8~16ありがとうございます!!
    それじゃ、少し投下します。



    コニー「あの芋女、まだ走ってるぞ。すげーな」

    アルミン「5時間ぶっ通しだもんね…」

    エレン(5時間くらい余裕じゃね?)

    コニー「そういえば、お前らってシガンシナ区出身だったよな?」

    エレン「ん?ああ、そうだが?」

    コニー「ってことはよ、見たことあるのか?
    超大型巨人!」

    エレン「ああ」
    (見ただけじゃねぇしな)

    ……
    ………
  18. 18 : : 2014/01/24(金) 18:47:26
    ~食堂~


    エレン「だから…見たことあるって…」ハァ

    モブA 「本当か!?どれくらいの大きさなんだ!?」

    エレン「だいたい60mくらいか?」パクッ モグモグ

    モブB 「な、なぁ…あくまで噂なんだけど、その超大型をぶん殴った少年がいたって聞いたんだけど…本当にいたのか?」

    モブC 「俺も聞いたことはあるけど、さすがに嘘d

    エレン「あぁ、それ俺だ」モグモグ






    一同「は…はあぁぁあ!!!?」



    ベルトルト「!!」バッ

    ライナー(ベルトルト…気持ちは分かるが、そんな悲哀な目でこっちを見ないでくれ…!)
  19. 19 : : 2014/01/24(金) 18:49:08
    コニー「な…うっ…嘘だろ?」

    エレン「いや、本当に。巨人なんて実際大したことねぇよ」モグモグ


    アルミン(君にとってはそうだろうね……)


    ジャン「おいお前…今朝、巨人を駆逐するとか言ってた変態野郎だよな?」

    エレン「あ?お前は確か内地に行きたいとか言ってた…
    …ジョ………ジャン・ホルスタインだっけ。馬面なのに、名前は牛かよw」アハハ

    ジャン「ちっげぇよ!!キルシュタインだ!!!!それに馬面じゃねぇッ!!」

    エレン「あっそ、で?何の用だ馬面?」モグモグ
  20. 20 : : 2014/01/24(金) 18:50:46
    ジャン「……俺は正直者だからな。
    心底怯えながらも勇敢気取ってる野郎よりよっぽど爽やかだとおもうが?」

    エレン「ん?俺のことか?」イラッ ゴチソウサマ

    ジャン「あーすまない。気を悪くさせるつもりはないんだ。正直なのは俺の悪い癖でな。」ニヤニヤ

    エレン「……そのうち分かるさ、ただの勇敢気取り野郎じゃないってな」ニヤリ
    スタスタスタ
  21. 21 : : 2014/01/24(金) 18:51:33
    ジャン「…何だあいつ……」チッ

    スッ

    ミカサ キラキラ

    ジャン(はっ!!)
    「お、おいアンタ…!」

    ミカサ「?」

    ジャン「あぁ、えっと…きれいな黒髪だ…」

    ミカサ「…」(無視)スタスタスタ

    ジャン「」




    ???「エレン…?」


    ……
    ………
  22. 22 : : 2014/01/24(金) 19:00:14
    今日はここまでです。

    見てくださってる方に聞きたいのですが、エレンは巨人化出来た方がいいですかね?
  23. 23 : : 2014/01/24(金) 19:04:14
    しなくて良いでしょ・・この時点で既に無敵なんですから
  24. 24 : : 2014/01/24(金) 19:57:28
    うん・・・しなくていいこれ以上人間の体に負担かけてしまったら・・・
  25. 25 : : 2014/01/24(金) 20:20:48
    巨人化なんて蛇足ってやつジャン。
  26. 26 : : 2014/01/24(金) 20:22:53
    最後の???はアニかクリスタですか?
  27. 27 : : 2014/01/25(土) 08:03:59
    分かりました!巨人化出来ない方向でストーリーを考えていきます。
    >>26そうですw
  28. 28 : : 2014/01/25(土) 11:09:33
    巨人化出来たらエレン最強過ぎて
    ワロタ
  29. 29 : : 2014/01/25(土) 11:30:38
    かさあ
  30. 30 : : 2014/01/25(土) 12:15:39
    >>27
    アニだろ?アニしかいねぇよな?アニに決まってるよな?アニじゃなかったら誰だよ?
    期待してます
  31. 31 : : 2014/01/25(土) 12:17:51
    >>30ア二アニウザイ。
  32. 32 : : 2014/01/25(土) 12:40:32
    エレクリだと良いな~ま、カップリングは進め狩人兵団さんに任せて期待します
  33. 33 : : 2014/01/25(土) 13:30:46
    期待ありがとうございます!!
    んじゃ、少し投下



    ~適性検査~



    教官A 「おー、やってますね」ナツカシイナ-

    眼鏡教官「うむ。これは初歩の初歩だが、立体起動の素質は見てとれる。見ろ、彼女だ」チラッ


    ミカサ「…」プラー


    眼鏡「全くブレがない…彼女には何をどうすればいいのか分かるのだろう…」

    教官B「今年は出来る者が多いみたいですね」

    眼鏡「うん、そだね」
  34. 34 : : 2014/01/25(土) 13:32:26
    教官A 「あ…あの…か、彼は…?」ユビサシ

    眼鏡「……彼は別格だ」



    エレン「獲物を屠るイェエエガァアア(俺)!!!!♪~」ピタッ


    キャー!エレンクンスゴーイ!!
    カッコイイ!!



    眼鏡「歌を熱唱しながら、微動だにしないとは…
    しかもあのベルトは破損しているそうだ…」

    教官A「!!?じっ…じゃあ彼は、壊れた装置で完璧に姿勢を保っているのですか!?」

    眼鏡「そうだな…いや、初めはそうではなかったらしいんだが…」

    ……
    ………
  35. 35 : : 2014/01/25(土) 13:33:19
    ーーーーーーー

    ンレエ「あれ…?」プラー

    キース「何をしている!イェーガー!!上体を起こせ!!」


    ププッ
    アイツタッ゙セ-


    ンレエ「や、なんか…腰の辺りが安定しないというか…」プラー

    キース(腰?……!?ベルトが破損している!!?
    この壊れた装置で姿勢を保つのは不可能だな…)
  36. 36 : : 2014/01/25(土) 13:35:16
    キース「おい、コイツを早く下ろs

    ンレエ「その必要はありません!!」グルン


    エレン「むんッッ!!」ピタッ!



    キース(な…んだと…!?バカな!!壊れた装置で姿勢を保っただと!!?
    こんなことが…出来るはずがない!!!!)

    キース「い、イェーガー…そ……その…装置は壊れてるのだが…。」

    エレン「あ、やっぱり?そうなんですか?」ピタッ


    エエッ!アイツコワレタソウチデシセイヲ!!?
    スゲーナ!!


    キース「……後で交換しておけ」

    エレン「ハッ!」バッ ピタッ



    キース(グリシャ…お前の息子……凄いを通り越して、もう怖いわ…)

    ーーーーーーー

  37. 37 : : 2014/01/25(土) 13:36:52
    眼鏡「……という事だそうだ…。」

    教官A「……………」言葉が出てこない


    《こうして適性検査は無事に終わった》



    ……
    ………
  38. 38 : : 2014/01/25(土) 15:54:53
    マジで!?
  39. 39 : : 2014/01/25(土) 18:24:18
    エレンもはや無敵w続き期待です!
  40. 40 : : 2014/01/25(土) 20:05:30
    >>39ありがとうございます!!

    今日はここまでです。少しですいません!!
    明日は今日の2倍以上は投下したいと思います!
    (おそらく9;00頃に…)
  41. 41 : : 2014/01/26(日) 09:02:29
    よし!投下だぁ!!



    ~食堂~



    コニー「エレンスゲーな!壊れた装置で姿勢を保つなんてよ!!」

    エレン「ふっ、まぁな」キラーン

    ミカサ「そう、エレンは凄い。とても凄い」エッヘン

    アルミン「何でミカサが誇らしげなの…」


    エレンクンッテカッコイイヨネ!
    ネー!!


    ジャン「チッ…あんくらい俺にだって…」

    マルコ「あれは流石に無理だよ」

    ジャン「いや、俺になr

    マルコ「無理だって」

    ジャン「いy

    マルコ「無理」

    ジャン「………」

    マルコ「………」
  42. 42 : : 2014/01/26(日) 09:03:25
    「エレン君!!」タッタッタ

    エレン「?」フリカエル

    金髪の女の子「久し振り!!やっぱりエレン君は凄いね!!」キラキラ

    エレン「ん?あ…ああ」

    ミカサ「エレン、知り合い?」ボソッ

    エレン「いや、知らねーな」ボソッ

    アルミン「でも相手は君を知っているみたいだよ?」ボソッ

    エレン「うーん…」ポリポリ
  43. 43 : : 2014/01/26(日) 09:04:35
    エレン「なぁ、悪いけどお前誰だ?」

    金髪の女の子「え!?忘れちゃったの!!?」ウルウル

    エレン(あれ…?この顔どっかで………!!!)


    エレン「あ、思い出したわ」

    金髪の女の子「本当!?」パァァァ

    アルミン「誰なのエレン…?」

    エレン「うん、あのな……

  44. 44 : : 2014/01/26(日) 09:05:19
    ーーーーーーー

    ~844年~


    エレン「今日はアルミンもいないし暇だな…」ポケー


    ※アルミンは叔父と出掛けている


    エレン「そうだ!内地に行こう!!」スクッ タッタッタ

    ……
    ………
  45. 45 : : 2014/01/26(日) 09:06:01
    ~壁の上~


    ダダダダッスタッ!

    エレン「ふぅ…」


    駐屯兵A「お?エレンか」

    エレン「どもっス!」

    駐屯兵B「今日も内地に行くのか?」

    エレン「はい、アルミンがいないんで…」

    駐屯兵A「そうか、気をつけろよ?」(大丈夫だろうけど…)
  46. 46 : : 2014/01/26(日) 09:06:36
    エレン「ありがとうございます~」ヒラヒラ タッタッタ



    駐屯兵B「しかしよ…今となっちゃあアイツが壁を登ってくるのも普通だが、
    初めて見た時は心臓止まるかと思ったよな」

    駐屯兵A「正直巨人を初めて見た時よりビビった」

    駐屯兵B「………だよな」


    ……
    ………
  47. 47 : : 2014/01/26(日) 09:07:23
    エレン「さて、今日はどこに………ん?」


    エレンが目にしたのは、金髪の可愛らしい女の子が3人の男の子に苛められている光景だった。

    ※壁から200mは離れている場所での出来事です


    エレン「確か、母さんは『女の子には優しくしなさい』って言ってたよな…」

    エレン「よし!!」ダダダダッ ピョーン

    ……
    ………
  48. 48 : : 2014/01/26(日) 09:08:24
    ヒストリア「……」グスッ

    悪ガキA「へへっ、お前なんか要らないんだよ!!w」

    悪ガキB「早く死んじゃえよ!!」

    ヒストリア「うう………」ポロポロ

    悪ガキC「いい気味だw」


    「おい、お前ら何してんだ…!!?」


    悪ガキB「だ…誰だ!!」

    悪ガキA(こいつ、空から降ってきたように見えたけど…気のせい…だよな…?)


    ヒストリア(誰か助けに来てくれたのかなぁ…?)
  49. 49 : : 2014/01/26(日) 09:08:57
    期待
  50. 50 : : 2014/01/26(日) 09:09:23
    エレン「てめぇみてぇなクズ野郎に名乗る気はねぇよ!!」ゴゴゴゴゴ


    悪ガキども ビクッ


    エレン(さて…コイツらを思いっきりぶん殴りたい所だが、そんなことしたら確実に殺しちゃうよな…。
    うーん…平和的に解決出来ないものか……!そうだ)


    エレン「おいお前ら…」

    悪ガキA「な…なんだよ」ビクッ

    エレン「謝れ、そしてもう苛めんな。それを誓えるんなら俺は何もしない」
  51. 51 : : 2014/01/26(日) 09:10:10
    ヒストリア(…そんなこと言っても、良いって言うわけ…)

    悪ガキA「……プッwそんなの…誰がするかっつーの!」


    アハハハハ

    ヒストリア(やっぱり…)

    エレン「…ちょっといいか?」
  52. 52 : : 2014/01/26(日) 09:10:43
    悪ガキC「あ?なんだよ」


    エレン「今、俺の横には立派な木があります」ポンポン

    悪ガキ「うん」


    エレン「よっと!」シュッ バキッ


    立派な大木「」真っ二つ


    エレン「さて、さっきなんて言った?」ポキポキ

    悪ガキども「すいませんでした。もうしないので許して下さい。お願いします」ドゲザ

    エレン「うむ、素直でよろしい」
  53. 53 : : 2014/01/26(日) 09:11:24
    エレン「で、どうする?」チラッ

    ヒストリア「え!?…わ…私は………もうしないなら許す…かな?」キラキラ

    悪ガキA(神様…?)

    悪ガキB(女神…?)

    悪ガキC(結婚しよ)

    ……
    ………
  54. 54 : : 2014/01/26(日) 09:12:26
    ヒストリア「…あの」

    エレン「ん?」

    ヒストリア「ありがとうございました!!」ペコリ

    エレン「!!ふっいいのだよ」キラーン

    ヒストリア「あ…貴方のお名前は…?」

    エレン「…エレン………エレン・イェーガー」キリッ

    ヒストリア ドキッ

    エレン「あ、俺そろそろ帰んなきゃ。じゃあな」タッタッタ


    ヒストリア「え?あ!まっ待って!!………行っちゃった…」


    ヒストリア(エレン君………か…///)




    エレン(今の俺、もしかして最高にカッコいいんじゃね!!?)タッタッタ

    ーーーーーーー

    エレン「…てな事があってな?」
  55. 55 : : 2014/01/26(日) 09:13:17
    アルミン(回想ながっ!!てか名前くらい普通に言えよ!!
    『…エレン………エレン・イェーガー』キリッじゃないよ!!…
    あ…そうか、あの頃のエレン中二だった…)


    エレン「あれ?そういや、名前聞いてなかったな。なんていうんだ?」

    クリスタ「クリスタです!エレン君よろしくお願いします!!」ペコリ

    エレン「あー、エレンでいいぞ?敬語も無しな」

    クリスタ「!うん!!」パァァ

    アルミン(可愛い)

    ミカサ(この子、エレンの事が好きなのだろうか…?)ムゥー…
  56. 56 : : 2014/01/26(日) 09:14:03
    エレン「じゃあ早く飯食おうぜ」ハラヘッタ

    アルミカ「そうだね/しよう」


    クリスタ「あ、あの!」

    エレアルミカ「?」

    クリスタ「私も一緒にいいかな…?」ウワメヅカイ

    アルミン(かっ…可愛い!!可愛い過ぎるぞ!!!)グハッ

    エレン「ん?別に俺はいいぞ?」

    ミカサ「エレンがいいなら、私も」

    アルミン「僕は大歓迎です!!」

    クリスタ「やったぁー!」ピョンピョン

    デモココノメシマズインダヨナァ…
    シカタナイヨ,ショクリョウナンダモノ
    エレン,チャントノコサナイデタベナイト
    ワカッテルッツーノ!
    フフフ


    ……
    ………
  57. 57 : : 2014/01/26(日) 09:15:31
    ふぅ…今日はここまでです。

    明日更新出来るか微妙なんでいつもより多く投下しました。
  58. 58 : : 2014/01/26(日) 12:50:42
    頑張ってください\(*⌒0⌒)♪
  59. 59 : : 2014/01/27(月) 00:11:45
    期待!
  60. 60 : : 2014/01/27(月) 19:47:06
    待ってますよぉ〜君の後ろで待ってますよ〜
  61. 61 : : 2014/01/27(月) 23:08:58
    遅くても
    それでも待つよ
    待つマゲドン 期待
  62. 62 : : 2014/01/28(火) 19:35:52
    >>58>>61ありがとうございます!!
    最近忙しいので、少しずつしか(更にたまにしか)更新出来ないかもですがよろしくお願いします。
  63. 63 : : 2014/01/28(火) 19:36:10
    キース「これより訓練を開始する!」

    訓練兵「ハッ!!」バッ

    キース「…と言っても初日だ。まずは今日から1週間は体力作りをしてもらう。腕立て腹筋を300回、あとランニング30周だ。休まずやれよ!!」

    訓練兵「ハッ!!」(休まずか…キツイな…)


    エレン「ハッ!!」(え?楽すぎじゃね??)


    ……
    ………
  64. 64 : : 2014/01/28(火) 19:37:09
    一同(なんだあいつ!!?速っ!!怖っ!!)


    エレン「♪~」ビュオーン


    ミカサ(流石エレン。私も頑張らなくては!!)ハァハァ

    クリスタ(エレン速いな~。どうしてあんなに速く走れるのかなぁ?)ハァ…ハァ…

    10分後


    エレン「教官、終わりました」

    キース「ふぁっ!?」

    一同(ふぁっ!?)タッタッタ


    エレン「え?だから終わりました」キョトン
  65. 65 : : 2014/01/28(火) 19:38:00
    キース「そ…そうか………。きゅっ休憩でもしてなさい」

    エレン「…あの…自主トレとかしてもいいですか?」

    キース(まだ体力あんの!?)
    「あ…あぁ感心な事だ!よかろう!!」

    エレン「ありがとうございます!!」タッタッタ


    ……
    ………
  66. 66 : : 2014/01/28(火) 19:38:51
    キース「ふむ、全員終わったようだな。」ピラッ


    ー記録ノートーーーーーーーー

    1位 エレン・イェーガー
    10分2秒
    この他に腕立て腹筋スクワットを1000回ずつ行う。
    何なんだコイツ…。

    2位 ミカサ・アッカーマン
    25分31秒
    十分化け物だが1位がアレなせいであまり目立っていない。いや、本当に凄いのだが…。

    3位 ライナー・ブラウン
    35分24秒
    見た目通り、体力がある。今後も期待できそうだ。

    4位 サシャ・ブラウス
    36分12秒
    意外と速かった。体力はあるようだ。

    5位 ベルトルト・フーバー
    36分18秒
    4位と僅差。あと影が薄くて、終わった事になかなか気づかれなかった。もしかしたら、もう少しいいタイムだったかもしれない。

    以下省略

    ーーーーーーーーーーーーーー

    キース(ふむ、今年は期待できそうだな。楽しみだ…。イェーガーは……うん、まぁ頑張れ…。)

    ……
    ………
  67. 67 : : 2014/01/28(火) 20:15:59
    期待
  68. 68 : : 2014/01/28(火) 22:11:46
    更新待ってます
  69. 69 : : 2014/01/28(火) 22:19:07
    期待
  70. 70 : : 2014/01/29(水) 15:11:48
    期待
  71. 71 : : 2014/01/30(木) 05:56:11
    いろいろなチートエレンを見てきたけどここのエレンは一番強そう!!次期待!です
  72. 72 : : 2014/01/30(木) 10:51:42
    私の知る限りでは、1,2を争うほどの強さですね、このチートエレンは
  73. 73 : : 2014/01/30(木) 20:50:15
    期待ありがとうございます!!
    今日は少し投下出来ますので!!!



    ~訓練後~


    一同(つ…疲れた…!)ゼェゼェ

    エレン(…やりたりねぇな…。飯食ったら自主トレするか!)フンスッ

    アルミン(…とか思ってるんだろうな)ハァ…ハァ…

    キース「よし、今日の訓練はこれで終わりだ!各自食事を済ませてこい!!」

    一同「ハッ!!」バッ

    ……
    ………
  74. 74 : : 2014/01/30(木) 20:51:10
    サシャ「パァンパァン~♪」ルンルン

    コニー「すげぇなサシャの奴…俺なんか食ったらすぐリバースしそうだ…。」ウプ

    アルミン「もう2人余裕そうな人がいるけどね…。」チラッ


    ミカサ「エレン、一緒に食べよう」

    エレン「ん?最初からそのつもりだったけど?」

    ミカサ「…///」テレテレ
  75. 75 : : 2014/01/30(木) 20:51:58
    コニー「なんかミカサ嬉しそうだな」

    アルミン「そうだね」フフッ(良かったねミカサ!)


    クリスタ「アルミン?」

    アルミン「ははははいッ!!」ビシッ

    クリスタ「?あの…私も一緒に食べたいな…」ウルウル
    (エレンと一緒に)

    アルミン「全然オッケーです!!むしろお願いしまっす!!!!」バッ

    クリスタ「う、うん。ありがとう」ニコッ

    アルミン(天使の笑顔、ありがとうございます!今日はいい夢見れそうだ!!)ニヤニヤ


    コニー(アルミン…なんかキモイぞ…?)

    ……
    ………
  76. 76 : : 2014/01/30(木) 20:52:29
    クリスタ『ほらアルミン、あーん?』

    アルミン『あ、あーん』パクッ

    クリスタ『どう?美味しい?』

    アルミン『う、うん!美味しいよ?』

    クリスタ『よかった!!』フフフ
    ………
    ……
  77. 77 : : 2014/01/30(木) 20:53:11
    アルミン「…何てな何てな!!」チクショー!

    コニクリ「え?」

    アルミン「え?あ…」


    ……
    ………

    アルミン「で、何でこうなった…?」


    ライナーーアルミンーユミルー
    机机机机机机机机机机机机
    クリスターエレンーミカサ


    ユミル「あ?私もいちゃ悪いのか!?」

    アルミン「い、いや…(ユミルはともかく…何でライナーが)チラッ


    ライナー(天使と一緒に食事、ありがとうございます!!今日はいい夢見れそうだ!!)

    アルミン(何かライナーと同じ事考えてる気がする…)ブルッ
  78. 78 : : 2014/01/30(木) 20:54:00
    アルミン(で、クリスタはと言うと…)チラッ


    クリスタ「えー、そうなの?」アハハ

    エレン「あぁ!!あの時はーでな?」

    ミカサ「そういえば、あの時ー」フフフ


    アルミン(…何か楽しそうにしてる!アルミンショック!!)
  79. 79 : : 2014/01/30(木) 20:55:05
    ユミル(ちッ!クリスタの奴、急に『エレンと食べたいな』ウワメヅカイ
    とか言いやがって…もしかしてこいつ…)


    クリスタ「…ねぇエレン」

    エレン「ん?なんだ?」

    クリスタ(言え!言うのよクリスタ!!私はやれば出来る子なんだから!!)

    クリスタ「あ…あの!今度の休みの日、一緒に出掛けない?///」


    アルミン(なッ!!クリスタもしかして…!!だとしたらアルミン超ショック!!!)
  80. 80 : : 2014/01/30(木) 20:55:40
    ユミル(やっぱり……これはもう確定だな)

    エレン「んー、今度の休みかぁ…」
    (特に用事はないし…別にいいか)

    エレン「わかった、いいぞ?」

    クリスタ「!!」パァァ

    ミカサ「エレン、私も一緒に行って良いだろうか?」

    エレン「ん?俺はいいぞ?」チラッ

    クリスタ「私もいいよ?」ニコッ
    (本当は二人っきりが良かったな…)

    ミカサ「ありがとう、それとクリスタ。後で話したい事があるんだけど…いい?」

    クリスタ「う…うん、いいよ」(何だろ…?)


    ……
    ………
  81. 81 : : 2014/01/30(木) 20:57:59
    期待                  やはりミカサも来るか
  82. 82 : : 2014/01/30(木) 21:09:27
    チートエレン好きだから超期待
  83. 83 : : 2014/01/31(金) 19:27:43
    ↑同感

  84. 84 : : 2014/02/01(土) 00:46:27
    面白い!!超期待!!
  85. 85 : : 2014/02/01(土) 12:59:21
    期待

    支援!!
  86. 86 : : 2014/02/01(土) 16:58:08
    >>81~>>85嬉しくて泣きそうウルウル
    少し投下します!



    クリスタ「話って何?ミカサ」

    ミカサ「うん、単刀直入に聞く。クリスタ、エレンの事好きでしょ?」

    クリスタ「なけtdv¥ゆさわvmw!!!!!???」アワアワ

    ゴツン

    ↑慌てすぎて柱に頭をぶつけた
  87. 87 : : 2014/02/01(土) 16:59:18
    クリスタ「痛たた…」サスリサスリ

    ミカサ「そんなに驚かなくても…で、やっぱりそうなの?」

    クリスタ「……う……うん………///」サスリサスリ

    ミカサ「そう…」ショボン

    クリスタ(ミカサ…?)


    ミカサ(クリスタはとても可愛い…ので、エレンは私じゃなくてクリスタを選ぶかもしれない。それでも…)グッ


    ミカサ「私もエレンの事が好き」
  88. 88 : : 2014/02/01(土) 16:59:58
    クリスタ「…そうなんだ」(やっぱり…)


    ミカサ「エレンが昔、私にこう言った。『戦わなければ勝てない』と。」

    ミカサ「私はエレンが好き。貴女もエレンが好き。なら、私は貴女と戦おう。もしエレンが貴女を選んだら、私の負け…その時はキッパリ諦める」

    ミカサ「だから…正々堂々勝負しよう!」スッ

    クリスタ「…うん!!」ギュッ!


    「トコロデ,ショウブッテナニカスルノ?」
    「エレンニアピールヲタクサンシテ,
    オツキアイスルヨウニナッタホウガカチ!デイイ?」
    「ワカッタ!ミカサ!マケナイカラネ!!」
    「ワタシモ,マケナイ!」

    ……
    ………
  89. 89 : : 2014/02/01(土) 17:00:38
    ~待ちに待った休日~



    エレン「悪い、待ったか?」タッタッタ

    ミカクリ「ううん、今来たばっか/だよ!」

    エレン「そっか!お?2人とも私服可愛いな!!」


    ミカクリ「///」テレテレ


    エレン「で、何処に行くんだ?」
  90. 90 : : 2014/02/01(土) 17:01:42
    ミカサ「とりあえずお昼ご飯を食べて、それから…ペラペラ


    クリスタ(エレンが『可愛いな』って…!ヤバイ…凄く嬉しい…!!)ニコニコ

    ミカサ(この日のために、丸3日も悩んだ甲斐があった…)フフフ


    クリスタ(今日は絶対に…)フンスッ

    ミカサ(エレンに…)フンスッ

    ミカクリ(沢山アピールするぞ…!!!!!)ゴゴゴゴゴ
  91. 91 : : 2014/02/01(土) 17:02:44
    エレン「?んじゃ、まず飯いくか!!」ハラヘッタ-

    クリスタ「!エレン、私ね!!すごく美味しいお店知ってるの!!そこに行かない!?」

    ミカサ「私も調べてきた。とても評判がいいらしいので…そこに行こう…?」

    ミカクリ(むぅ…)バチバチバチ
  92. 92 : : 2014/02/01(土) 17:03:12
    エレン「へぇー、どっちも良さそうだな!!ちなみに何処にある店なんだ?」


    ミカクリ「◎▽区の□◎番地!!」

    ミカクリ「!!!?」


    エレン「なんだ、同じとこじゃねーか!んじゃ、そこに決まりだな!!」ハハハ

    ミカクリ「…そうしよう/しよっか…」


    《実は結構息ピッタリなミカサとクリスタの2人であった》
  93. 93 : : 2014/02/01(土) 17:52:05
    キタキタキタ〜



    期待!!
  94. 94 : : 2014/02/02(日) 15:50:24
    なんてこった!!
    トリップ忘れた!!
  95. 95 : : 2014/02/02(日) 15:52:14
    …仕方ない。とりあえずこのトリップにします。
  96. 96 : : 2014/02/02(日) 16:52:19
    ………
    ……


    エレン「ふぅ~、旨かったな!ありがとな2人とも!!」ニコッ

    ミカクリ「どういたしまして///」
    (笑顔頂きました!ありがとうございます!!)


    エレン「で、次は確か…」

    ミカクリ「服を買いに行く!!」バッ

    エレン「お…おう」ビクッ(そんなに服欲しいのか…)


    クリスタ(ただお洋服を買うだけじゃない…!)ゴゴゴゴ

    ミカサ(そう…これはエレンに可愛いアピールをするチャンス…!)ゴゴゴゴ


    ミカクリ(いわば!!戦いなの…!!!)ドドーン!!!


    《やっぱり息ピッタリな2人であった》
  97. 97 : : 2014/02/02(日) 16:55:06
    ~服屋~


    クリスタ「エレン!これどうかな!!?」バッ

    エレン「おーいいんじゃね?」

    ミカサ「エレンッ!!これは!!?」ババッ

    エレン「お…おお、いいんじゃないか?」

    クリスタ「じゃあじゃあ!!これは!!!??」バババッ

    エレン「お…おう、い…いいんじゃn

    ミカサ「これは!!!??」ババババッ

    ミカクリ「むぅ」バチバチバチ


    エレン「……」(なにこの状況…)


    《エレンは服選びだけに2時間ほど付き合わされたとさ》

    ……
    ………
  98. 98 : : 2014/02/02(日) 21:17:34
    ~寮~


    エレン「た…ただいま~…」ボロッ

    コニー「おお、エレン…ってどうした?」

    エレン「いや…さっきまでミカサとクリスタの2人と出掛けてたんだけど…」

    ジャン「!?」 アルミン「!!?」ライナー「!!!?」

    ジャン(ミカサと…)

    アルライ(天使と…)

    3人「羨ましいッ!!!」
  99. 99 : : 2014/02/02(日) 21:18:22
    コニー「それで、なんかあったのか?」

    エレン「いや…なんつーか…普通に疲れたというか…」


    ジャン(つか)

    アルミン(れた)

    ライナー(だと…?)


    3人 プチッ

    ジャン「こんの、羨ま死に急ぎ野郎がぁああッ!!!」

    アルミン「エレンッ!!!君はバカなのかい!!?いや、バカでしょ!!!」

    ライナー「天使と出掛けて疲れただと!?お前ふざけんなよ!!?」


    エレン「お前ら…落ち着けって」アセアセ


    ジャン「こぉれが落ち着いてられるかぁ!!ボケェエ!!!」ウガァー!

    アルミン「信じられない!!もう、本当に信じられない!!!」ムキーッ!

    ライナー「俺にもその幸せをお裾分けしろぉおッ!!!」ウホォー!
  100. 100 : : 2014/02/02(日) 21:19:31
    エレン「…いやお前らちょっと話をk


    ジャアルライ「「黙れこの…くず野郎がぁあ!!!!」」


    エレン(えぇー………)


    ギャーギャーワーワー


    コニー「……平和だな」

    ~その頃~


    クリスタ(楽しかったな♪エレンに可愛いって言われたし///)ホクホク

    ミカサ(また行きたい…出来れば2人っきりで…///)ホクホク

    ユミル(クリスタ可愛い。まじ天使)ホクホク


    アニ(……いいなぁ~私も行きたかった…)


    《こうして休日は過ぎていった》
  101. 101 : : 2014/02/02(日) 21:26:45
    ふぃ~…長くなってしまった。ので、一旦終わらせます。
    本当は2で訓練兵時代終わらせるつもりだったけど…無理だねw
    続きは3に書こうっと。
    という訳で、そのうち時間があれば3を書きます。ので、よろしければ是非見て下さい!!
  102. 102 : : 2014/02/02(日) 22:05:26
    絶対に見ます!期待して待っています
  103. 103 : : 2014/02/02(日) 22:32:50
    頑張ってください‼︎
  104. 104 : : 2014/02/03(月) 01:49:59
    更新待ってます!!
  105. 105 : : 2014/02/03(月) 01:50:25
    更新待ってます!
  106. 106 : : 2014/02/03(月) 09:41:56
    はーーやーーくーー
    つーづーきーをー
  107. 107 : : 2014/02/03(月) 17:45:51
    期待ありがとうございます!!
    とりあえず予告だけしときます。

    ~次回予告~


    エレン「結婚しよ」

    一同「!!!!?」

    クリスタ「エレンは私と結婚するんだもん!!ね?エレン!!?」

    ミカサ「いや、私とエレンは既に結ばれている。よって私t

    アニ「いや、私だね」

    ユミル「お前ら何いってんだ?私とに決まってんだろ」

    サシャ「いーえ!!私とです!!!」

    ギャーギャーワーワー


    エレンは誰に求婚したのか!?
    そして彼は誰と結婚するのか!!?




    ↑嘘ですww


    ~次回予告(本当)~

    パクリ ゴックン

    アルミン「そんな…エレンが…。」ヘタッ

    ミーナ「アルミン!!しっかりして!!!」

    アルミン「…僕のせいで…エレンが…。」ブルブル



    エレン「くそっ!!こんなハズじゃ…」


    エレン、死す!!?



    どうぞ、ご期待下さい!!
    あ、やっぱ待って!!!
    俺プレッシャーに弱いから!!!!!!
  108. 108 : : 2014/02/03(月) 22:28:05
    続きです。
    http://www.ssnote.net/archives/9382
    ウルトラ亀更新ですが許してください
  109. 109 : : 2014/03/02(日) 22:09:18
    嘘予告がwww
  110. 110 : : 2014/12/08(月) 17:08:31
    面白い
  111. 111 : : 2017/11/08(水) 17:21:15
    それは面白い‼︎
    期待しとるよ
  112. 112 : : 2018/03/31(土) 18:33:07
    ちょーオモロイ!!
    嘘予告がwww
    期待☆

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場