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ジョルノジョバーナは動かない第一話もうひとつの物語

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  1. 1 : : 2014/01/22(水) 21:28:10
    今回は、ジョルノ・ジョバーナは動かないで、いこうと、思います。このはなしはプッチがウェザーと、たたかうまえの話です。本当に下手かもしれませんが。どうか、あたたかい目で、みていってください。
  2. 2 : : 2014/01/22(水) 21:55:09
    ジョルノ「ついたか、グリーンドルフィンストリート刑務所、そして、岸辺露伴。

       「来たか、パッショーネのボス
    ジョルノ・ジョバーナ
    彼の四人目の息子。

  3. 3 : : 2014/01/22(水) 21:59:01
    露伴「何でこの僕がこんな目に。あのパッショーネのボス、いや、元ボスの資料を読んだせいか?
  4. 4 : : 2014/01/23(木) 07:54:07
    露伴「こんなことになるんならあんなもの読まなきゃあよかった。

    ガシャン!

    看守「露伴岸辺移動だ!




    ジョルノ「待ってくれ、看守さんその男をこっちに渡してくれないか?

    看守「なんだぁ!てめぇはぁ!?
    このウェストウッドにはむかおうと言うのか!?

    ジョルノ「言っても無駄らしいな

    ゴールドエクスペリエンス!
    「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!

    ウェストウッド「やっだぁバァァァァ!

    ジョルノ「さぁでて来てくれますか?露伴岸辺。
  5. 5 : : 2014/01/23(木) 17:18:36
    露伴「へブンズドアー!

    ん?なになに、パッショーネのボス、ジョルノ、ジョバーナぁ!

    ミスタ「ピストルズ!いけ!

    露伴「何ィ!

    ドゥンドゥンドゥンドゥン

    露伴「ブゲェ!

    ジョルノ「ミスタ!やめるんだ!





    フーゴ「貴様!何をしてるんだ!
    パープルヘイズ!

    ミスタ「おい、フーゴ!てめぇジョジョも殺す気か!

    フーゴ「あっ!すみません、ミスタ。

    ポルナレフ「どうかしたのか?、ジョルノ、フーゴ、ミスタ。

    ミスタ「あっ!ポルナレフさん!
    (すっかり忘れてたぜ)

    フーゴ「ミスタ!ピストルズを!

    ミスタ
  6. 6 : : 2014/01/23(木) 17:26:07
    ミスタ「何でだよ?

    フーゴ「回りを撃ちまくれ!

    ジョルノ、ミスタ「??











    フーゴ「早く!

    ミスタ「あっ、ああ

    ドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥン

    ?「ジョルノ・・・・・・ジョバーナぁ

    彼の、ウジュウジュ、四人目の・・・・・・ウジュ、ウジュ・・・・息子!
  7. 7 : : 2014/01/23(木) 17:49:14
    フーゴ「二人とも!離れていて下さい!
    パープルヘイズ!
    うばっしゃァァァァァァ

    ?「く。そ。ジョルノ!ジョバーナァァ!!!!!

    ジョルノ「フーゴ!何なんだ!あれは!

    フーゴ「正体不明のスタンドです、スタンド名は、ホワイトスネイク、本体は、不明です

    ミスタ「何でそんなやつがジョジョを狙ってくるんだよ!

    フーゴ「ジョジョがやつを知らないのならやつは敵だ!それしか今はわからない!

    ジョルノ「すまない、君のおかげで助かった、本当にありがとう。

    ジョルノ「ポルナレフさん!矢を用意していて下さい!

    ポルナレフ「わかった。

    露伴「この僕を忘れるとは何ごとだ!

    ジョルノ「僕たちは、今からあなたの読んだ資料の内容をききだし、空承徐倫さんを助け出します。

    露伴「それは、脱獄させるという事か?

    ジョルノ「はい、そうです

    露伴「だから気に入った!
    僕も一緒に行く

    ジョルノ「ディ、モールト!
  8. 8 : : 2014/01/23(木) 17:58:53






    ?「やっとそろったか、彼の息子たちよ

    ウンガロ!リキエル!ヴェルサス!

    彼・・・・、もとい、『DIO』の四人目の息子が、今、運命に導かれ、こちらに向かっている、君たち三人には彼を連れて来てもらいたい。

    たのめるか?

    三人「はい。




    ジョルノ「行くぞ!

  9. 9 : : 2014/01/23(木) 18:19:17
    露伴「あれは、一昨日の事だった。





    露伴「イタリアの国家機密を読んだら面白いな。と思ったんで、イタリアに行ったんだ。

      すんなり入れたよ、へブンズドアーを使ったらね、そこで、ジョースターと言う名の分厚い本を見つけたんだ。

      「内容は、ジョナサン、ジョースターとディオ、ブランドーの因縁の物語だった、もちろん、そこには、君、ジョルノジョバーナの名前もあった・・・・・・・簡潔に言うぞ!

    ディオには子供が五人いる!

    そして、ディアボロは、死んでいない!
    正確には、誰かがやつを生き返らした!




  10. 10 : : 2014/01/23(木) 18:23:21
    もとからボスは死んでないだろ。
  11. 11 : : 2014/01/24(金) 16:35:41
    ジーンズさん、フーゴは死んだと思ってるんですよ、と思ってください
  12. 12 : : 2014/01/24(金) 17:01:40
    ジョルノ「おかしい、あいつはぼくのゴ一ルドエクスペリエンスレクイエムで今も死につづけているはずなのに!?                                                 露伴「まぁ、君がそのディアボロに何をしたのかは知らないが、あいつは生きている!ただそれだけだ!                                                     フ一ゴ「いざとなったらぼくの『パープル,ヘイズ』で。                                         ミスタ「オレもいるんだから!だいじょうぶだ!                                             ジョルノ「はい!たよりにしてます!ミスタ、フーゴ!                                           2人「はい!」                                                                                                                                                                                                                                 ええ、ジーンズさん、見てくださってありがとうございます。     この話は、本当に勝手ながら、第一話ということにします。よかったら、第二話も、見てってください!

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