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進撃の巨人Another 第38話 『制約』 ――第57回壁外調査編 No.12――

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  1. 1 : : 2014/01/19(日) 01:36:00

    進撃の巨人Another 第38話 『制約』

    ――第57回壁外調査編 No.12――

  2. 2 : : 2014/02/19(水) 07:18:26

    ――――調査兵団の帰還と同時刻――――


    シューーーッ


    仮面の巨人(くっ…ようやく…少しだけ、動けるようになってきた…)ググッ

    仮面の巨人(もう…巨人体での移動は無理だ…捨てよう)


    プシューーッ


    ユーク「うぁっ!!」バシューーッ

    ユーク「うぅ…くっ!」ブチブチ


    ブチブチブチ!


    ユーク(…ようやく離れた!)バッ!

    ユーク(…うわっ!)グラッ
  3. 3 : : 2014/02/19(水) 07:18:57


    ゴロゴロ ドサッ!


    ユーク「いたた…」スクッ

    ユーク「…ダメだな…身体がふらついている」フラフラ

    ユーク(…アニ!)ハッ

    ユーク「そうだ…アニのところに…行くんだ!」ググッ

    ユーク(最後の力を出し切れ…俺の身体!!)キッ

    ユーク(アニ…すぐに行くから!!)


    パシュッ! ギューーン!

  4. 4 : : 2014/02/19(水) 07:19:36

    ――――――――


    シューーーッ


    女型の巨人(私…負けちゃったんだね)シューーーッ

    女型の巨人(ユークに…なんて顔をすればいいんだろう?)

    女型の巨人(…上目づかい?ふふっ、こんな時に何馬鹿な事考えているんだろう)

    女型の巨人(意識が…少し、朦朧《もうろう》とする)

    女型の巨人(さっきから静かだけど…調査兵団は…もう帰還したのかな?)

    女型の巨人(ユーク…私…)
  5. 5 : : 2014/02/19(水) 07:20:14


    パシュッ! ギューーン!!


    ユーク「アニ、見つけた!」シュタッ

    女型の巨人(この声…ユーク…かな?)クラクラ

    ユーク「アニ、もう終わったから…出て来て」トントン

    女型の巨人(うん…今…出るから…)プシューーッ

    ユーク(くっ…熱蒸気が…でも!)

    女型の巨人(ユーク…そんな所にいたら…火傷するよ?)クラクラ
  6. 6 : : 2014/02/19(水) 07:20:35


    プシューーッ バシューーッ


    アニ「……」バッ

    ユーク「アニ!」ガシッ

    アニ「…ユーク?」チラ クラクラ

    ユーク「アニ…今、脱出するの手伝うから」グイッ

    アニ「あぁ…すまないね…」ブチブチ

    ユーク「アニ…しっかりして!!」グイグイ
  7. 7 : : 2014/02/19(水) 07:21:12


    ブチブチブチ! バッ!


    アニ「……」フラッ

    ユーク「アニ…」ダキッ

    アニ「アンタ…そんな所にいたら…火傷するじゃないか…」

    ユーク「そんな事、今はどうだっていい…アニの事が心配で…」ギュッ

    アニ「ごめん…私…負けちゃったんだ」

    ユーク「いいんだ…また考えるから…今はアニが無事で良かった…」ギューーッ
  8. 8 : : 2014/02/19(水) 07:21:29

    アニ「ふふっ、心配症だね…アンタはさ」ニコ ギュッ

    ユーク「こんなに心配するのも…アニだけだよ」

    アニ「負けちゃったけど…アンタがこうして駆けつけてくれて、嬉しいよ」

    ユーク「俺の方こそ…ごめんよ…アニが傷つく結果を導いた…」ジワァ

    アニ「結果なんて…誰にも分からないさ…それより、早くここから離れたら?」

    ユーク「わかった。木の上に移動しよう。掴まっていて?行くよ!」
  9. 9 : : 2014/02/19(水) 07:22:03


    パシュッ! ギュルルル ギューーン!


    ユーク「…はぁっ!」シュタッ ゼェゼェ

    アニ「アンタ…疲弊しているじゃないか」

    ユーク「今のアニに…言われたくはないよ」ニカッ

    アニ「ごめん…私、今はもうダメかも…」

    ユーク「今はゆっくり休もう…ほら、抱き締めているから…離さないでね?」ダキッ

    アニ「アンタの膝の上も…久しぶりだね…丁度、腕の中に納まって心地いい」ダキッ
  10. 10 : : 2014/02/19(水) 07:22:20

    ユーク(今は、ろくに動けないから…こうして木の幹に背中を預けるくらいしかできない)

    アニ(こうして、ユークに身体を預けていると…壁外だろうと安心する)

    ユーク(アニもそうだけど、今の俺も疲労が困憊《こんぱい》していて回復が必要だ)

    アニ(身体は動かないけど…ユークに抱き締めてもらえれば…すぐに回復する気がする)

    ユーク(最低でも半日…ここでじっとして、体力の回復を待つしかなさそうだ)

    アニ(ユーク…アンタが傍に居て良かった)ギューーッ
  11. 11 : : 2014/02/19(水) 07:22:40

    ユーク「アニ」ジッ

    アニ「ん?」チラ

    ユーク「半日くらい…休養を取ろう」

    アニ「そんなに必要?」

    ユーク「正確には、日が暮れるまでここで待つんだ」

    アニ「巨人を警戒しているの?」
  12. 12 : : 2014/02/19(水) 07:22:58

    ユーク「そうだよ。夜になったら、落ちている馬を拾って今朝の民家まで行こう」

    アニ「そう都合よく馬が落ちているの?」

    ユーク「そこは…運に任せるしかないかな?」

    アニ「ふふっ、アンタらしくないね」クスッ

    ユーク「そうでなくても、夜間の内に歩ける距離だと思う」

    アニ「そうだね。半日、こうしてじっとしていれば…何とかなると思う」
  13. 13 : : 2014/02/19(水) 07:23:23

    ユーク「民家に辿り着いたら、非常食くらいまだ残っているはずだから、それを食べよう」

    アニ「そうだね。荷物はもう…森の中で捨てて来ちゃったし」

    ユーク「俺も戦いで邪魔になったから、途中に捨てたよ」クスッ

    アニ「アンタも2回、巨人化したんだね」

    ユーク「うん。でも、やっぱり俺は、立体機動での闘いの方が早いみたいだ」

    アニ「良かったじゃないか。3年間が無駄にならなくてさ」
  14. 14 : : 2014/02/19(水) 07:23:38

    ユーク「あぁ。でもそのミカサとリヴァイ兵長にしてやられたけどね」

    アニ「ミカサまで来たのは、私も予想外だった」

    ユーク「エレンは、大した事なかった?」

    アニ「まぁ…まだ制御が上手く出来ていなかったら、経験の差だね」

    ユーク「そっか。なら、まだチャンスはあるんだな」

    アニ「次は…どうするの?」
  15. 15 : : 2014/02/19(水) 07:23:54

    ユーク「…シーナに戻ろう」

    アニ「…戻るの?」

    ユーク「エレンは…きっと、そこを通る」

    アニ「どうして…そう言い切れるんだい?」

    ユーク「今回の調査兵団の失態は…きっと、壁内に知れ渡る」

    アニ「すると、どうなるの?」
  16. 16 : : 2014/02/19(水) 07:24:16

    ユーク「そうなれば、実績を上げられなかった調査兵団とエレンは王都に召集される」

    アニ「そっか。今回の壁外調査は、調査兵団の首の皮が繋がっていたんだね」

    ユーク「だけど、肝心の捕獲作戦も失敗に終わり、成果は何もないはずだ」

    アニ「だったら、調査兵団もエレンを引き渡す他ないって事?」

    ユーク「そういう事だよ」

    アニ「じゃあ…シーナに戻って…今度こそ、エレンを?」
  17. 17 : : 2014/02/19(水) 07:24:46

    ユーク「…あぁ。今度は…迷う必要なんてない」

    アニ「……」

    ユーク「絶対に…エレンを手に入れる」

    アニ「…私も頑張る」

    ユーク「うん。アニには期待しているよ?」ニコ

    アニ「でも…今回、私は失敗して…」シュン
  18. 18 : : 2014/02/19(水) 07:25:04

    ユーク「それは…俺の所為でもあるんだ」ナデナデ

    アニ「でも…現に奪い返されたのは、私で…」

    ユーク「俺が…自分のチカラを把握し切れていなかったのが敗因なんだ」

    アニ「そういえば、アンタ…どうして遅れてやって来たんだい?それも、人間体で」

    ユーク「俺のあの仮面にも…弱点があったんだ」

    アニ「弱点?」
  19. 19 : : 2014/02/19(水) 07:25:30

    ユーク「あの仮面の傷は…修復しなかった」

    アニ「…え?」

    ユーク「そして、あの仮面が割られた途端、力が入らなくなったんだ」

    アニ「それって、どういう事なの?」

    ユーク「確証はない。だけど、あの仮面は俺にとっての『第2のうなじ』だったんだ」

    アニ「それじゃあ…それが直接、弱点だったって事?」
  20. 20 : : 2014/02/19(水) 07:26:17

    ユーク「不甲斐ない話だけど…その通りなんだ」

    アニ「じゃあ…あの仮面…何の為にあるの?」

    ユーク「……」

    アニ「アンタがそんな容易く、弱点を晒《さら》すなんて…あり得ないじゃないか」

    ユーク「…俺にも分からないよ」

    アニ「じゃあ、これからはそこも守りながら闘うしかないの?」
  21. 21 : : 2014/02/19(水) 07:26:40

    ユーク「おそらく、そうなるだろうね」

    アニ「…大丈夫さ」

    ユーク「え?」

    アニ「今度は私が…アンタを守るから」ジッ

    ユーク「アニ…」

    アニ「私でもアンタの役に立てる事を…今度こそ示すから!」
  22. 22 : : 2014/02/19(水) 07:26:57

    ユーク「…ははっ」

    アニ「…?」ポカン

    ユーク「アニは、俺に守られる役目だよ?」ニコ

    アニ「むっ、私だってアンタを守れるくらい、強いつもりだけど?」

    ユーク「そうだね。アニの巨人は機動力が高いからね」ナデナデ

    アニ「ちょ、ちょっと…真面目に話しているのに…」ジタバタ
  23. 23 : : 2014/02/19(水) 07:27:18

    ユーク「…俺の背中は、アニに任せたよ?」

    アニ「あ…」ハッ

    ユーク「頼りにしているからね?」ニコ

    アニ「うん。任せて!」キッ

    ユーク「…休みって言っておきながら、長話してしまったね」

    アニ「アンタの弱点も把握できたから、それでいいじゃないか」
  24. 24 : : 2014/02/19(水) 07:27:43

    ユーク「でも、意外だったなぁ…『仮面』自体が弱点だなんて」

    アニ「アンタの『暗示』のチカラも、巨人体で健在だったね」

    ユーク「まさか、本当に操作できるなんてね」

    アニ「私も驚いたよ…というより、私の『声』って、もう要らない?」

    ユーク「そんな事はないさ。事実、アニの『声』の強制力がより強い事が分かったからね」

    アニ「そうなんだ。知らなかったよ」ケロッ
  25. 25 : : 2014/02/19(水) 07:28:06

    ユーク「俺と『獣』が闘っていた終局に、丁度アニの声が届いたんだけどさ?」

    アニ「あの時、アンタ達、まだ闘っていたんだね」

    ユーク「…で、お互いの残りの『駒』全部、取られちゃったんだよ」アハハ

    アニ「そうなんだ。それで、その後は?」

    ユーク「俺に勝てないと思った向こうが勝手に折れて、帰って行ったんだ」

    アニ「そう。でも本当に…何だったんだろうね、あいつ」
  26. 26 : : 2014/02/19(水) 07:28:36

    ユーク「分からない。俺達の知らない『第3勢力』の可能性が高いと思う」

    アニ「これから…戦いはどうなってしまうの?」

    ユーク「それも…今の俺には“視えない”…何より情報が足りないからね」

    アニ「でも、あいつがこれ以上、乱入しなくて良かったじゃないか」

    ユーク「確かに…もしそうだとしたら、この状況すらなかったかもしれない」ギュッ

    アニ「よかった。私達もまだ悪運は強いみたいだね」ギューーッ
  27. 27 : : 2014/02/19(水) 07:29:17

    ユーク「…そろそろ、眠たくなってきたんじゃない?」ナデナデ

    アニ「もう、とっくにそうだよ?」スリスリ

    ユーク「じゃあ、本当に長話をしたから…もう寝たらどう?」

    アニ「うん…それじゃあ…そうする…Zzz」スゥスゥ

    ユーク(アニ…無事でよかったよ…愛おしい)ギューーッ

    アニ(ユーク…あったかくて…心地いいよ…Zzz――――)

  28. 28 : : 2014/02/19(水) 07:33:18

    これは18日分です。昨日は疲労で寝てしまい投稿できませんでした

    夜くらいに後半を投稿詩に来ます

  29. 29 : : 2014/02/19(水) 18:52:12

    ――――その日の夕暮れ――――

    ユーク「Zzz」ダキッ

    アニ「Zzz」ギューーッ

    ユーク「…ん」パチリ

    アニ「Zzz」スゥスゥ

    ユーク「…もうじき、日が暮れそうだ」

    アニ「Zzz…ゆーくぅ…」スリスリ
  30. 30 : : 2014/02/19(水) 18:52:49

    ユーク「アニ、起きて」ユサユサ

    アニ「ん?」パチリ

    ユーク「もうすぐ夜になる…その前に、『足』を見つけないと」

    アニ「そうだね…移動手段の確保をしないと…」ノビーーッ

    ユーク「体力は、どんな感じ?」

    アニ「…もう結構、回復したと思う」
  31. 31 : : 2014/02/19(水) 18:53:17

    ユーク「俺も少なくとも、一晩歩けるだけの余裕はある」

    アニ「でも、出来る事なら『足』が欲しいよね?」

    ユーク「それに、立体機動装置のガスもできる事なら予備を確保したい」

    アニ「確かそれも工作の内だったよね?」

    ユーク「自分のガスは使いたくないからね」

    アニ「どうせ、森の中に沢山、転がっているさ」
  32. 32 : : 2014/02/19(水) 18:53:52

    ユーク「…今は、感情を持ったらダメだよ?」

    アニ「そのくらい、もう乗り越えているさ」

    ユーク「それじゃあ、ガスを拾うところから始めようか」

    アニ「確かあっちの方で、幾つか落ちているはずだけど…」

    ユーク「近いなら、そこに行ってみようか」

    アニ「すぐさ。ここからの移動でも、ガスはあまり使わないよ」
  33. 33 : : 2014/02/19(水) 18:54:26
    頑張って!気長に待ってます(笑)
  34. 34 : : 2014/02/19(水) 18:54:40

    ユーク「それなら、いいかな?」

    アニ「それで、その後に馬を探すの?」

    ユーク「うん。回収したガスを経由して探せる限り探そうか」

    アニ「ふふっ、馬…居るといいね?」クスッ

    ユーク「そうだな…それじゃあ、木を伝って移動するけど、体力は大丈夫?」

    アニ「それくらい、なんてことはないさ」


    パシュッ! ギューーン!

  35. 35 : : 2014/02/19(水) 18:56:40

    ――――深夜 カラネス区から南方 数10km地点の民家――――


    パカラ パカラ

    ユラユラ ユラユラ


    ユーク「…着いたね」ピタッ

    アニ「馬が見つかって良かったね」

    ユーク「確かに、あっという間に見つかったな」

    アニ「誰かさんの強運が効いているんじゃないの?」クスリ

    ユーク「それとアニの祈りのおかげかな?」

    アニ「まぁ、あるに越した事はなかったら、願ってはいたけどさ?」
  36. 36 : : 2014/02/19(水) 18:57:06

    ユーク「夜中の内に着いてよかった」

    アニ「それで、朝まではここで休むって事だよね?」

    ユーク「そう。でも、その前に何か食べたいな」グゥゥ

    アニ「そういえば、朝以来だね」グゥゥ

    ユーク「確か、どこかの民家に非常食が置いていなかったっけ?」キョロキョロ

    アニ「…多分、あれ」スッ
  37. 37 : : 2014/02/19(水) 18:57:21

    ユーク「暗いのに、よく覚えていたね」

    アニ「偶々《たまたま》さ」

    ユーク「まぁ、今は何だっていいや。まずはご飯だね!」タタタッ

    アニ(ユーク…元気いっぱいじゃないか)ジーーッ

    ユーク「さーて、何があるんだろうね?」ガサゴソ

    アニ(でも…こんなこいつに…私も引っ張られて来たんだよね)ニコ
  38. 38 : : 2014/02/19(水) 18:57:38

    ユーク「アニ!缶詰を見つけたよ!!」パァァ

    アニ「まっ、野戦食糧よりは断然マシだね」

    ユーク「おっ!しかも、これ魚だ!!」

    アニ「アンタの好物かもしれないけど、それ…まだ、食べられるの?」

    ユーク「…あっ!…2年前に切れてる」ガクッ

    アニ「残念だったね」クスッ
  39. 39 : : 2014/02/19(水) 18:57:57

    ユーク「あーあ、他に何かないかなぁ?」ガサゴソ

    アニ(無邪気だね…もしかして、エレンを奪取できなかったからカラ元気を?)

    ユーク「ほら!まだまだこんなに!!」ドサァッ!

    アニ「どれどれ、見せてみな」ガサゴソ

    ユーク「何か気に入ったものとかある?」

    アニ「そうだね…これとこれは大丈夫…あとこれと…」ヒョイヒョイ
  40. 40 : : 2014/02/19(水) 18:58:15

    ユーク「これくらいあれば、帰りの分も大丈夫だろうね」

    アニ「既に大量の収穫だね」

    ユーク「やっぱり、マリア内はまだ余裕があったって事だね」

    アニ「結局、私達が自分の生活の首を絞めていた事には、変わりなかったんだね」

    ユーク「それは言わない約束だ」ニカッ

    アニ「そうだね。おかげで中々、お菓子も食べられなかったよ」
  41. 41 : : 2014/02/19(水) 18:58:35

    ユーク「あれだけ俺に奢《おご》らせておいて、よく言うよ」

    アニ「あれはアンタが勝手に奢ってくれたんでしょ?」

    ユーク「ご尤《もっと》もです」

    アニ「ほら、さっさと食べて休もうよ。私、まだ少し眠いんだよ」

    ユーク「そうだね。俺もお腹減っている事には変わりないし」

    アニ「ほら、適当に調理してあげるからさ。早く来なよ――――」

  42. 42 : : 2014/02/19(水) 18:59:19

    ――――民家の寝室――――

    ユーク「アニ…少し狭いよ」

    アニ「だって、1人用なんだから、当たり前でしょ」

    ユーク「そこにもう1つあるんだから、そこで寝たら?」

    アニ「何?アンタは私を一人にして平気なの?」

    ユーク「…心配で眠れません」

    アニ「なら…いいじゃないか」ダキッ ギューーッ
  43. 43 : : 2014/02/19(水) 18:59:57

    ユーク(アニの甘えん坊は、相変わらずだなぁ)ギュッ

    アニ(本当は…怖かった…あそこで終わってしまうのかと…思ったくらいだし)ブルブル

    ユーク(アニ…震えているの?)サスサス

    アニ「ユ、ユーク…」ブルブル

    ユーク「…どうしたの?」ジッ

    アニ「…怖かった」
  44. 44 : : 2014/02/19(水) 19:00:29

    ユーク「…!!」

    アニ「人を…沢山殺した事も…本当に、殺されそうになったことも」ブルブル

    ユーク「……」ギューーッ

    アニ「今更、こんな感情を抱くなんて…私…変なのかな?」

    ユーク「変なものか…」ナデナデ

    アニ「だって…私…今日だけで…何人殺したか…」ブルブル
  45. 45 : : 2014/02/19(水) 19:01:07

    ユーク「…受け入れるんだ」ギュッ

    アニ「…どうやって?」

    ユーク「俺が…ずっと傍《そば》にいる」

    アニ「…!!」

    ユーク「アニのその痛み…俺が共有するから!」

    アニ「ユーク…」ジワァ
  46. 46 : : 2014/02/19(水) 19:01:34

    ユーク「今、アニは…ただ、俺の事を頼りにしていて?」

    アニ「ユークを?」ウルウル

    ユーク「女の子にこんな使命を任せた俺にも…責任があるんだ」

    アニ「ぐすっ…」

    ユーク「ただ…俺を見ていて?」

    アニ「頼りになるね…アンタって…ぐすっ」ニコ
  47. 47 : : 2014/02/19(水) 19:02:02

    ユーク「ほら、もう寝るよ?」ナデナデ

    アニ「ねぇ…」

    ユーク「ん?」チラ

    アニ「分かるでしょ?」ジーーッ

    ユーク「…あぁ。分かっているよ?」ニコ

    アニ「じゃあ…寝る前に…お願い」ギュ
  48. 48 : : 2014/02/19(水) 19:02:33

    ユーク「今日はご苦労様…そして、おやすみ、アニ」スーーッ

    アニ「…んぅ」コクリ

    ユーク「……」スッ

    アニ「…はぁ…嬉しい…けど、眠い」ウトウト

    ユーク「…俺も、もう眠いな」ウトウト

    アニ「うん…おやすみ…ユーク…Zzz」

  49. 49 : : 2014/02/19(水) 19:03:03

    ――――翌日 夜明け前――――

    アニ「……」パチリ

    アニ「…ん?」チラ

    ユーク「……」ナデナデ

    アニ「何しているの?」ジーーッ

    ユーク「アニを撫でている」ナデナデ

    アニ「…もう朝?」
  50. 50 : : 2014/02/19(水) 19:03:30

    ユーク「そう。夜明け少し前」ナデナデ

    アニ「行かなくていいの?」

    ユーク「もうすぐ出る予定だよ?」

    アニ「そう…なら、起きないとね」ムクリ

    ユーク「あっ、折角、撫でて癒されていたのに…」シュン

    アニ「心地よかったけど、しゃきっとしなよ…帰るんでしょ?」
  51. 51 : : 2014/02/19(水) 19:03:54
    とても期待!

    そしてこれからも期待!
  52. 52 : : 2014/02/19(水) 19:04:37

    ユーク「…うん。シーナに帰ろうか」

    アニ「何か、支度するものはある?」

    ユーク「食料は昨日見つけた残りで十分だし、立体機動装置と馬があればそれでいい」

    アニ「そっか。またローゼを登らないとね」

    ユーク「見つかるリスクを抑える為に、なるべく夜明け前の今に出発することにしたんだ」

    アニ「なら、駐屯兵団が見張りを始める前に、さっさと行かないとね――――」

  53. 53 : : 2014/02/19(水) 19:05:13

    ――――ウォール・ローゼ付近――――

    ユーク「また、カラネス区とトロスト区の間から登るよ?」

    アニ「一番、見つかりにくいもんね」

    ユーク「それに、ローゼ自体が広大だから、そこまで兵を配備できないんだよ」

    アニ「それ…どこの情報?」

    ユーク「ストヘス支部で、上官が話しているのを聞いて、ちょこっと確かめた」

    アニ「まぁ、アンタが確認した辺り、本当なんだろうね、その情報」
  54. 54 : : 2014/02/19(水) 19:06:35

    ユーク「内側に繋いだ馬もちゃんと残っていればいいんだけど」

    アニ「馬といえば、昨日見つけたこの馬…どうするの?」

    ユーク「壁に辿り着いたら逃がすさ。まだ命令は聞くはずだ」

    アニ「それに、誰にも見られないように壁を登る策はあるのかい?」

    ユーク「一応、あるよ?古典的だけど」

    アニ「どんな風に?」
  55. 55 : : 2014/02/19(水) 19:07:11

    ユーク「壁に一定間隔にある“仕切り”みたいな塀《へい》があるでしょ?」

    アニ「あぁ、あれね。偶《たま》に数えて暇つぶししていたね」

    ユーク「……」

    アニ「それで?」

    ユーク「その塀の影に隠れて登れば、見つかる危険性も少ないでしょ?」

    アニ「ふふっ、確かに古典的だね」クスス
  56. 56 : : 2014/02/19(水) 19:07:51

    ユーク「アンカーを打ち込むポイントも、壁の上から判別できない所にすれば尚良し」

    アニ「なるほどね。意識しておくよ」

    ユーク「降りる時もまた塀の影に隠れれば、片方からは絶対に見えないからね!」

    アニ「じゃあ、見える方を森で隠せばいいわけだね?」

    ユーク「うん。アニも中々、ずる賢いね」ニヤリ

    アニ「アンタほどじゃないさ」ニヤリ
  57. 57 : : 2014/02/19(水) 19:08:12

    ユーク「とにかく、そういう事だよ」

    ユーク「夜明け前にそれを済ませて、ストヘス区まで帰ろう」

    アニ「今日が休暇3日目だったよね?」

    ユーク「だから、3日にしておいて良かったでしょ?」

    アニ「本当に…アンタの思惑通りだったね」

    ユーク「肝心の作戦は、外しちゃったけどね」
  58. 58 : : 2014/02/19(水) 19:09:02

    アニ「それは、もう言っても仕方ないさ…それでさ」

    ユーク「ん?」チラ

    アニ「アンタが力抜けちゃった原因って…やっぱり、仮面の破損なのかい?」

    ユーク「…俺もアニを撫でながら考えていたんだけど、それ以外に考えられなくてさ」

    アニ「一言余計だよ…ほら、続き」

    ユーク「…それで、あの仮面と巨人を操るチカラは相互作用しているんじゃないかってね」
  59. 59 : : 2014/02/19(水) 19:09:34

    アニ「つまり、仮面が無いとあの力は使えないって事?」

    ユーク「かもしれないね。確証はないけど」

    アニ「じゃあ、やっぱり顔を守りながら闘わないといけないって事?」

    ユーク「面倒だけど、そうした方が賢明だろうね」

    アニ「でないと、また肝心な時に倒れちゃうから?」

    ユーク「そう。やっぱり、強大なチカラには、制約があったって事さ」
  60. 60 : : 2014/02/19(水) 19:10:16

    アニ「仮面を傷つけない事…面倒だね」

    ユーク「本当だよ。初めにエレンに殴られた時に、破損した事に気が付けばよかった」

    アニ「あのチビっ子にやられたんだよね?」

    ユーク「うん。最後、迷うことなく仮面に攻撃してきたから、きっと勘付いたんだろうね」

    アニ「これから闘う時、どうするの?」

    ユーク「弱点に気付かれたって事を?」
  61. 61 : : 2014/02/19(水) 19:10:45

    アニ「うん。既に不利じゃないか」

    ユーク「代償に、あの兵長の左半身は貰ったけどね。暫《しばら》くは動かせないさ」

    アニ「でも、やっぱり弱点が知られた事は…」

    ユーク「うぅーん、俺もそれは今、考えてはいるんだけど…」

    アニ(それに半身が負傷しても、まだ私に攻撃してきたんだけど…)

    ユーク「現実問題として、次の戦いではどうしようかなぁ?」モヤモヤ
  62. 62 : : 2014/02/19(水) 19:12:21

    アニ「…ほら、もうすぐ壁に着くから、気持ち切り替えなよ?」

    ユーク「わかったよ。今は帰る事に集中しよう」

    アニ「あと1日か…まぁ、大丈夫だよね?」

    ユーク「最悪、夜明けまでに寮へ戻ればいいと思っているよ」

    アニ「でも、それまでの道のりも…結構、長いからね」

    ユーク「そうだな。時間の制約もまた…守らないと――――」



    To be continued...

  63. 63 : : 2014/02/19(水) 19:13:22

    【あとがき】

    強大なチカラを有する為の制約

    青年は大きな失敗を経て、ようやくその事を知り得た

    彼はその失敗をどのように糧とするか

    そして、彼らには帰らなければならない時間の制約がある

    必ず、定められた期間に従い帰還しなければ、彼らに次のチャンスはない

    残り1日、彼らのシーナまでの道のりは…まだ遠い――――

  64. 64 : : 2014/02/19(水) 19:15:31

    【投稿完了 / シリーズ名 / 話数 / タイトル / URL】

    ――本編――

    【14/02/19 進撃の巨人Another 第38話 『制約』】
    http://www.ssnote.net/archives/8191

    【14/02/17 進撃の巨人Another 第37話 『奪...』】
    http://www.ssnote.net/archives/8190

    【14/01/16 進撃の巨人Another 第36話 『罅《ひび》』】
    http://www.ssnote.net/archives/6412

    【14/01/14 進撃の巨人Another 第35話 『連携』】
    http://www.ssnote.net/archives/6411

    【14/01/12 進撃の巨人Another 第34話 『駒の数』】
    http://www.ssnote.net/archives/5377

    【13/12/31 進撃の巨人Another 第33話 『タイキ』】
    http://www.ssnote.net/archives/5376

    【13/12/24 進撃の巨人Another 第32話 『特質』】
    http://www.ssnote.net/archives/5206

    【13/12/20 進撃の巨人Another 第31話 『敵の敵』】
    http://www.ssnote.net/archives/5204

    【13/12/17 進撃の巨人Another 第30話 『隠す者』】
    http://www.ssnote.net/archives/4699

    【13/12/15 進撃の巨人Another 第29話 『ハツゲン』】
    http://www.ssnote.net/archives/4697

    【13/12/06 進撃の巨人Another 第28話 『キタイ』】
    http://www.ssnote.net/archives/4287

    【13/12/05 進撃の巨人Another 第27話 『夜明け』】
    http://www.ssnote.net/archives/4235

    【13/11/30 進撃の巨人Another 第26話 『蓄積』】
    http://www.ssnote.net/archives/3742

    【13/11/27 進撃の巨人Another 第25話 『帰る先』】
    http://www.ssnote.net/archives/3554

    【13/11/23 進撃の巨人Another 第24話 『隠れる』】
    http://www.ssnote.net/archives/3249

    【13/11/21 進撃の巨人Another 第23話 『行き互い』】
    http://www.ssnote.net/archives/3189

    【13/11/18 進撃の巨人Another 第22話 『次世代』】
    http://www.ssnote.net/archives/2988

    【13/11/15 進撃の巨人Another 第21話 『鍵《ヒント》』】
    http://www.ssnote.net/archives/2740
  65. 65 : : 2014/02/19(水) 19:15:41

    【13/11/10 進撃の巨人Another 第20話 『懐古、そして展望』】
    http://www.ssnote.net/archives/2440

    【13/11/08 進撃の巨人Another 第19話 『待つ者』】
    http://www.ssnote.net/archives/2307

    【13/11/06 進撃の巨人Another 第18話 『以心』】
    http://www.ssnote.net/archives/2219

    【13/11/05 進撃の巨人Another 第17話 『志と命』】
    http://www.ssnote.net/archives/2140

    【13/11/04 進撃の巨人Another 第16話 『選ぶ』】
    http://www.ssnote.net/archives/2041

    【13/11/03 進撃の巨人Another 第15話 『悪癖』】
    http://www.ssnote.net/archives/1992

    【13/11/02 進撃の巨人Another 第14話 『クチは...』】
    http://www.ssnote.net/archives/1943

    【13/11/01 進撃の巨人Another 第13話 『ドウキ』】
    http://www.ssnote.net/archives/1886

    【13/10/31 進撃の巨人Another 第12話 『人柄』】
    http://www.ssnote.net/archives/1841

    【13/10/30 進撃の巨人Another 第11話 『危機と嬉々』】
    http://www.ssnote.net/archives/1815

    【13/10/29 進撃の巨人Another 第10話 『見上げる先』】
    http://www.ssnote.net/archives/1748

    【13/10/28 進撃の巨人Another 第9話 『辛辣』】
    http://www.ssnote.net/archives/1702

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第8話 『本物』】
    http://www.ssnote.net/archives/805

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第7話 『捨てる』】
    http://www.ssnote.net/archives/800

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第6話 『側』】
    http://www.ssnote.net/archives/796

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第5話 『指令』】
    http://www.ssnote.net/archives/795

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第4話 『再び』】
    http://www.ssnote.net/archives/793

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第3話 『解散式の夜』】
    http://www.ssnote.net/archives/792

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第2話 『見たもの、見るもの』】
    http://www.ssnote.net/archives/791

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第1話 『4人目』】
    http://www.ssnote.net/archives/790
  66. 66 : : 2014/02/19(水) 19:15:50

    ――番外編Ⅱ――

    【執筆中 進撃の巨人Another ――番外編Ⅱ―― 第4話】
    http://www.ssnote.net/archives/10085

    【14/02/10 進撃の巨人Another ――番外編Ⅱ―― 第3話】
    http://www.ssnote.net/archives/9406

    【14/02/01 進撃の巨人Another ――番外編Ⅱ―― 第2話】
    http://www.ssnote.net/archives/9101

    【14/01/21 進撃の巨人Another ――番外編Ⅱ―― 第1話】
    http://www.ssnote.net/archives/8195
  67. 67 : : 2014/02/19(水) 19:15:59

    ――番外編――

    【14/01/10 進撃の巨人Another ――番外編―― 最終話】
    http://www.ssnote.net/archives/6413

    【13/12/29 進撃の巨人Another ――番外編―― 第17話】
    http://www.ssnote.net/archives/5860

    【13/12/25 進撃の巨人Another ――番外編―― 第16話】
    http://www.ssnote.net/archives/5229

    【13/12/14 進撃の巨人Another ――番外編―― 第15話】
    http://www.ssnote.net/archives/4702

    【13/12/10 進撃の巨人Another ――番外編―― 第14話】
    http://www.ssnote.net/archives/4373

    【13/12/04 進撃の巨人Another ――番外編―― 第13話】
    http://www.ssnote.net/archives/3949

    【13/11/30 進撃の巨人Another ――番外編―― 第12話】
    http://www.ssnote.net/archives/3487

    【13/11/24 進撃の巨人Another ――番外編―― 第11話】
    http://www.ssnote.net/archives/3066

    【13/11/17 進撃の巨人Another ――番外編―― 第10話】
    http://www.ssnote.net/archives/2668

    【13/11/12 進撃の巨人Another ――番外編―― 第9話】
    http://www.ssnote.net/archives/2257

    【13/10/27 進撃の巨人Another ――番外編―― 第8話】
    http://www.ssnote.net/archives/1550

    【13/10/24 進撃の巨人Another ――番外編―― 第7話】
    http://www.ssnote.net/archives/1374

    【13/10/15 進撃の巨人Another ――番外編―― 第6話】
    http://www.ssnote.net/archives/1078

    【13/10/14 進撃の巨人Another ――番外編―― 第5話】
    http://www.ssnote.net/archives/1040

    【13/10/13 進撃の巨人Another ――番外編―― 第4話】
    http://www.ssnote.net/archives/941

    【13/10/12 進撃の巨人Another ――番外編―― 第3話】
    http://www.ssnote.net/archives/923

    【13/10/12 進撃の巨人Another ――番外編―― 第2話】
    http://www.ssnote.net/archives/878

    【13/10/11 進撃の巨人Another ――番外編―― 第1話】
    http://www.ssnote.net/archives/845
  68. 68 : : 2014/02/19(水) 19:16:06

    ――その他――
    【14/02/07 進撃の巨人Another ――104期相談所編―― 第2話】
    http://www.ssnote.net/archives/5371

    【13/12/08 進撃の巨人Another ――104期相談所編―― 第1話 ユーク「勉強の方法が分からない?」】
    http://www.ssnote.net/archives/4493


    ――雑談――
    【随時更新中 My.Loと進撃の巨人Another】
    http://www.ssnote.net/groups/24


    ――その他情報媒体――

    【随時更新中 SS Pedia記事 『進撃の巨人Another』】
    http://dic.ssnote.net/articles/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BAAnother
  69. 69 : : 2014/02/19(水) 19:17:24

    さーて、また本編の在庫無くなりました(笑)

    暫くは、また番外編で時間稼ぎでしょうか。ははっ

  70. 70 : : 2014/02/19(水) 19:18:41

    でも、お話の流れは決まっているので、後は会話を膨らませながら書き下ろすだけの簡単なお仕事です。時間さえあればですけど(真摯)
  71. 71 : : 2014/02/19(水) 19:19:27

    >>33
    部長、ありがとうございます。
    これからも気長に続きをお待ちください

  72. 72 : : 2014/02/19(水) 19:20:26

    >>51
    なにがヤヴァイのか分かりませんが兵長殿も応援ありがとうございます

  73. 73 : : 2014/03/08(土) 23:12:09
    早く続きが読みたいです!!
    期待してます
  74. 74 : : 2014/03/09(日) 09:54:14
    >>73 レオンさん
    まだ研究室のやり残し(片付けとか引継ぎとか)があるから、もうちょっと待って...
  75. 75 : : 2014/03/17(月) 00:46:00
    随分、遅いけど貼り忘れです

    【Fig. 1 時系列】

    日  程  ――――|―――→|――――|―――→|――――|―――→
           午前   午後   午前   午後   午前   午後
    調査兵団  ←―――――――→ ←―→←―→←―→       ?
              準備      出発 戦闘 帰還         ?
    ユーク達  ←――→ ←――→ ←―→←―→←―→ ←―→   ?
           街中    移動    待機 戦闘 休養   休養   ?
    壁外調査      前日        当日        翌日

    休  暇      1日目       2日目       3日目

    配  属     30日目       31日目       32日目

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