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ほむら「巨人?」エレン「魔法少女?」 前編

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  1. 1 : : 2014/01/18(土) 19:45:27
    ただの思いつきです^_^

    それでも許せる方は、よろしくお願いします
  2. 2 : : 2014/01/18(土) 23:58:19
    設定

    エレン達は、調査兵団になりたて,まどか、さやかは、まだ魔法少女になってない
    まどか達は、魔法少女の秘密を知らない,
    です。
    また、明日投稿します( ^ω^ )

  3. 3 : : 2014/01/19(日) 09:54:01
    旧調査兵団本部

    エレン「おはようございます,兵長‼」

    リヴァイ「ああ」

    ペトラ「おはようございます,兵長‼エレン達もおはよう」

    エレン「おはようございます!」

    オルオ「調子にのんなよ!新兵!」

    エレン「え?」

    ペトラ「エレン,気にしないで」

    エレン「あ、はい。」

    オルオ「なんだとペトラ!」

    ペトラ「なによ!」

    エルド「お、おい!二人とも……」

    グンタ「朝から元気だな……」

    リヴァイ「朝っぱらからうるせぇぞ,お前ら」

    四人「すいません……」 シュン

    シーン

    リヴァイ(今度はすごく静かになりやがった?)

    ガチャ

    一同「!」

    ハンジ「みんな〜,おっはよーう‼」

    エレン「ハンジさん?」

    ペトラ「え?どうしてここに……」

    リヴァイ「………………チッ。」

    ハンジ「ねぇ,ちょっとリヴァイ!!!!!!!」

    リヴァイ「………………何だ、クソメガネ」

    ハンジ「さっきからめんどくさそうにしてない?」

    リヴァイ「お前がいるからな」

    ハンジ「ひどっ!酷すぎない?もう少しぐらい優しく言えたっt」

    リヴァイ「で、用件は,何だ?」

    ハンジ「う、スルーされた」

    エレン「あの………………また、俺のことですか?」

    ハンジ「え?違うよ。」

    エレン「あっ、そうですか」

    リヴァイ「で、何だ?」

    ハンジ「ちょっとウォールマリアが大変なんだよ」
  4. 4 : : 2014/01/22(水) 18:47:17
    ーーーーー

    ーー

    見滝原

    マミ「‼ソウルジェムに反応がでたわ‼」

    まどか「ってことは………………」

    さやか「この近くに魔女が?」

    マミ「ええ。おそらくね」

    さやか「なら早速入りましょう」

    マミ「そうね」

    ???「待てよ!!!!!!!」

    三人「!?」

    百メートル離れたところでは………………

    ほむら(!?どうして?今までここの魔女とは、マミとさやかは、別行動だったはず………………それに佐倉杏子がいるなんて)

    ほむら「………………何かありそうね」

    マミ「………………さ、佐倉さん?」

    さやか「え?」

    まどか「マミさん、知ってる人なんですか?」

    マミ「え,ええ。」

    さやか「で、何なのさ……あんた」

    杏子「ここの魔女のグリーフシードは、私にくれって言いたいんだよ!」

    マミ「………………別にいいけど」

    まどか「マミさん?」

    さやか「いいんですか?」

    マミ「ええ。こっちとしても無駄な争いは、避けたいし」

    まどか「で,でも、ソウルジェムが穢れたら……」

    マミ「それまでに他の魔女を倒せばいいだけよ」

    杏子「あ、ありがとう……」

    マミ「でも………………」

    杏子「!?」

    マミ「この二人を危ない目に合わせたら許さないわよ?」

    杏子「わ、分かってるよ!」 だっ!

    マミ「さっ、私たちも!」

    まどさや「えっ?は、はい!」だっ!

    ほむら「!わ、私も………………」だっ!

    キュイイイイイイン



  5. 5 : : 2014/01/22(水) 19:41:57
    ハンジ「た、大変なんだよ!」

    リヴァイ「………………は?」

    エレン「え?」

    ペトラ「へっ?」

    エルド「………………えっ」

    グンタ「………………グッ?」

    オルオ「お?」

    リヴァイ「た、大変って………………何が?」

    ハンジ「それがね,どうゆうわけか,ウォールマリアが爆発してるんだ。」

    エレン「それって………………」

    ペトラ「誰かいるか,巨人の仕業か……ってことですよね」

    ハンジ「ああ、あきらかに巨人の仕業だと考えてる」

    エルド「で,何故兵長を?」

    ハンジ「ん?だって犯人まだ捕まってないんだもん」

    グンタ「え?」

    オルオ「じゃ、じゃあはやく捕まえましょう」

    ハンジ「うん!てなわけでリヴァイ!」

    リヴァイ「……わかったがもう少しはやくいえねぇのか?」ゴゴゴゴ

    ハンジ「………………はい。」

    ペトラ「あの!私たちも一緒に行っていいですか?」

    ハンジ「え?」

    エルド「犯人捕まえるなら人数だって多いほうがいいと思います」

    オルオ「ですからお願いします!」

    エレン「あの!俺もお願いします!」

    ハンジ「え?でも…」

    リヴァイ「……今お前らに死なれても困るんだが」

    ペトラ「だったら兵長,こっちにも言い分があります!」

    リヴァイ「……何だ。」

    ペトラ「私たちだって、兵長が死んだら困ります!それに……役に立ちたいんです!」

    ペトラ「なるべく人数だって多いほうがいいでしょうし,私たちだってそんな簡単に死にません!」

    リヴァイ「………………」

    ペトラ「だから………………」

    ペトラ「信じて……もらえませんか?」

    ハンジ「お!決まったね」

    リヴァイ「……分かった。」

    ハンジ「なら早速いこう!」

    一同「はい!」

    リヴァイ「………………チッ。」



  6. 6 : : 2014/01/24(金) 18:13:34
    ウォールマリア

    モブ兵士「このあたりから爆発が!おそらくこの辺りに潜んでいるのかと……」

    リヴァイ「状況は、分かった,お前ら,別れるぞ」

    リヴァイ「まず、エレン,お前は、俺と一緒に南を捜索する。」

    リヴァイ「次にペトラ,お前は、西を中心に捜索しろ。」

    ペトラ「了解です!」 ギュイイイイイン

    リヴァイ「で、エルド,お前は、北を中心に捜索しろ。」

    エルド「はっ!」 ギュイイイイイン

    リヴァイ「次にグンタ,オルオ,お前らは、東を中心に捜索しろ。」

    オルオ「はいっ!」ギュイイイイイン

    グンタ「了解です!」ギュイイイイイン

    リヴァイ「ふぅ。さてと、俺らもいくぞ!」

    エレン(兵長と一緒かぁ〜,夢見たいだな〜)

    リヴァイ「おい、エレン,ぼけっとすんな。行くぞ!」 ギュイイイイイン

    エレン「え?あっ?す、すいません!」
    ギュイイイイイン


    西の方〜

    ペトラ「状況は、どう?」

    モブ兵士「えっと……大きな爆発があって、今東の方に!」

    ペトラ「東?東ね!分かったわ。すぐに行きましょう」ギュイイイイイン

    モブ兵士「え?ちょ、ちょっと……」


    東の方〜

    グンタ「おい、誰か状況を説明してくれ!」

    モブ兵士「はっ!今さっき西の方で、爆発が起きまして,それで……」

    グンタ「西?」

    オルオ「おい!ペトラがいるじゃねぇか!とにかく俺たちも行くぞ!」ギュイイイイイン

    グンタ「ああ」 ギュイイイイイン

    モブ兵士「え?あ、ちょっと待ってくださいよ!……行っちゃった。方角南なのに……」


    東の方〜

    エルド「おい!状況は?」

    モブ兵士「はい、たった今西の方で、爆発が起きたとの報告がありまして……,」

    エルド「西?」

    モブ兵士「は、はい。しかし、どうやら南の方に潜んでいるらしいんです」

    エルド「………………お前、あの三人になんて説明した?」

    モブ兵士「西の方で、爆発が起きたと言いましたが?」

    エルド「兵長は、大丈夫だろうしな」

    エルド(……あの三人迎えにいこ。)
    ギュイイイイイン

    南の方〜

    リヴァイ「おい!状況は?」

    モブ兵士「兵長!来てくれて助かりました。どうやらこの辺りに……」

    リヴァイ「了解。エレン,行くぞ!」

    エレン「え?はい。」

    巨人 ズンズン

    エレン「巨人!」

    リヴァイ「チッ。俺が仕留めr」

    マミ「そこの二人!下がって!」

    二人「!?」

    マミ「行くわよ!ティロフィナーレ!」
    ドゴォン

    二人とも「………………」

    巨人 シュウウウウ

    マミ「ふぅ。あ、グリーフシード」

    エレン「え?え?」

    リヴァイ「……お前が……敵?」

    マミ「え?」

    リヴァイ「だって………………」

    巨人 ズンズン

    マミ「また、巨人!」

    リヴァイ「チッ。」 ギュイイイイイン

    マミ「危ないわよ!」

    エレン「あの人は、人類最強ですよ?」

    マミ「え?」 ポカーん

    エレン「あれ?」















  7. 7 : : 2014/01/26(日) 10:21:37
    おおおお
  8. 8 : : 2014/01/26(日) 14:26:30

    >>7

    初コメント!

    ありがとうございます( ^ω^ )
  9. 9 : : 2014/01/26(日) 14:33:40
    期待!
  10. 10 : : 2014/01/26(日) 14:36:33
    おお、期待期待
  11. 11 : : 2014/01/26(日) 14:47:44
    リヴァイ「ふっ!」 ザシュッ!

    巨人「」チーン

    さやか「わー、わ!」

    杏子「さやか!」

    巨人「アーン」

    ボキボキ

    さやか「うあっ、くー、ホ、ホネオレタ」

    まどか「さやかちゃん!」

    QB「まどか!早く契約を!」

    まどか「う、うん!わっ!」

    ダーン

    巨人「」チーン

    さやか「うっ!」

    ほむら「さやか,まどか、下がってなさい」

    まどさや「うん」

    まどか「さ、さやかちゃん!大丈夫?」

    さやか「うう…やばいかも」

    まどか「そんな!」

    巨人 ズンズン

    ほむら「まどか!さやか!」

    まどさや「!」

    巨人アーン

    まどか「ひっ!」

    エレン「何かしらねぇけど邪魔だ!」ザシュッ!

    巨人「」チーン

    まどか「!あなたは……ありがとうございます」

    さやか「こ、この人も魔法少女?」

    杏子「んなわけねぇだろ!」

    エレン「は?なにいってんだよ」

    リヴァイ「とにかくかべのうえまでいくぞ!」

    マミ「え?あ、はい!」

    ほむら「まどか達も行くわよ!」

    まどか「え?」

    ほむら「つかまって」

    まどか「うん。」

    さやか「うっ!」

    まどか「っ!さやかちゃん!」

    エレン「こいつは、俺がはごぶから!」

    まどか「は、はい!」

    リヴァエレ ギュイイイイイン

    マミほむまど杏子 シュタッ!

    ーーーー

    ーー
  12. 12 : : 2014/01/26(日) 14:48:16
    >>9 >>10

    ありがとうございます( ^ω^ )
  13. 13 : : 2014/01/26(日) 18:29:22
    ーーーー

    ーー

    ペトラ「エルド達,無事かしら」

    エルド「(はぁー、早速馬鹿がいたよ)」

    エルド「おーい、ペトラ!」

    ペトラ「エルド!」

    状況説明中

    エルド「……というわけだ。」

    ペトラ「……ごめんなさい」

    ペトラ「っていうか、ラムライ★って奴もさっきまたいに状況説明中ってすれば私は、間違えなかったわよ!」

    ラムライ★「すいません」

    ペトラ「全くもう……グンタ達だって、動き回ってるんでしょ?」

    エルド「そうだ!だから探しに行くぞ!」

    ペトラ「分かったわ!」ギュイイイイイン

    エルド(もう、疲れた)ギュイイイイイン


    ーーーー

    ーー

    グンタ、オルオ「嘘だろー!!!!!」

    エルド「本当だ。」

    ペトラ「……本当なのよ」

    二人「」

    エルド「……つれてこ。」ギュイイイイイン

  14. 14 : : 2014/01/26(日) 20:51:40
    旧調査兵団本部

    エルヴィン「で、早速聞いてもいいかな?」

    マミ「はい。私は、巴マミです。そして、このピンク髮の子は、鹿目まどかさん、青の子が美樹さやかさん、そして、赤髪の子が佐倉杏子さん、黒髪の子が……」

    ほむら「……暁美ほむらよ。」

    エルヴィン「なるほど、ま、私は……」

    エレン,ミカサ,アルミン,リヴァイ,ハンジの自己紹介と、この世界の説明中

    エルヴィン「と、いうわけだ」

    マミ「な、なるほど………………」

    ほむら(だから、巨人が沢山いたのね)

    ほむら「…不便な世界ね」

    エルヴィン「ま、まぁね。こっちからみれば君達が羨ましいんだが……」

    マミ「あ、私たちについてですよね。今から説明しますね」

    まどか「そういえば、QBは?」

    さやか「さぁ?」

    杏子「あいつならまたどっかでスカウトでもしてんじゃねぇのか?」

    ほむら「いいえ、いるわね。出て来たらどうなの?」

    一同「!?」

    QB「分かったよ」 スタスタ

    エレン「なっ?」

    ミカサ「こ、これは…」

    アルミン「……可愛い」

    ハンジ「ぬいぐるみ?」

    リヴァイ「……気持ち悪りぃ」

    QB「酷いな、初対面で気持ち悪いなんて言われたこと無かったけど……」

    ほむら「しょうがないわ、事実なんだから」

    マミ「!!!!!私の友達をいじめるつもりなの?」

    ほむら「いじめるつもりなんて、この世界にいるだけでそんな気すら起きないわ」

    マミ「」 イラっ!

    まどか「ふ、二人とも……」

    杏子「こんなとこでケンカすんなよ」

    さやか「とりあえず、説明しませんか?」

    マミ「そ、そうね、話すわね?」

    魔法少女についての説明中

    エルヴィン「そ、それは……本当なのか?」

    QB「そうとも!だからミカサ,」

    ミカサ「!私?」

    QB「ああ、だから魔法少女になってくれないか?そうすればどんな願いも叶えてあげられる」

    ミカサ「……エレンは、どう願う?」

    エレン「え?俺?でもよ、願いを叶える代わりに一生戦うんだろ?だったら……」

    ほむら「そんな簡単に決めるもんじゃないわ」

    マミ「あら、暁美さん、ずいぶん仲間が増えるのが嫌なのね」

    ほむら「別に嫌では、ないけれど……」

    アルミン「………………」

    ハンジ「でも、逆に言えば、巨人を消してくれ!って願えば、人類にとってもいいことだよね?」

    ほむら(その願いは、無理でしょうね。この世界で言えば、巨人=魔女。いずれは、(私も巨人になるということ。でも、お菓子の魔女のつじつまが……。お菓子の巨人なんているわけないし……。また、あとで考えよう)

    アルミン「あの、暁美さん……」

    ほむら「なに?」

    アルミン「……できれば、あとで話が………………」

    ほむら「……分かったわ」

    エルヴィン「以上で話は、終わりだ。でも、しばらくここで泊まっていってくれ」

    一同「分かりました」
  15. 15 : : 2014/01/28(火) 20:34:45
    その少しあと

    ほむら「ねえ、話って何?初対面よね」

    アルミン「う、うん……。その、ごめん……」

    ほむら「別に謝る必要は、ないわ。少し驚いただけだから」

    アルミン「う、うん。じゃあ本題に入るね」

    アルミン「実はね、さっきからミカサが魔法少女のことで悩んでいるんだ」

    ほむら「……それで?」

    アルミン「だから…アドバイスとか、暁美さんの意見とか聞きたいんだけど……」

    ほむら「……なぜわたしに聞くの?巴マミや、佐倉杏子に聞いてもおかしくは、ないでしょ?」

    アルミン「だって、巴さんは、願いがあるのならなればいいって賛成してくれてるし……否定してるのは、暁美さんだけじゃないか」

    アルミン「だから,否定している方の意見とか聞きたいなって……」

    ほむら「私は、ただ簡単な願いで魔法少女になって欲しくないだけ。私の為にも,あの子の為にも……」

    アルミン「そ、そうなんだ,ありがとう。あとは………………」

    ほむら(あー、もう!私は、ここで誤魔化すことを考えてる場合じゃないのに!巨人=魔女だと考えると……明日かしら?巴マミが死んでしまうのは……。)

    ほむら(とにかく追い払いましょう)

    ほむら「ごめんなさい。また後で」タッタッ

    アルミン「えぇ?……はぁ。どうしよう……」

    ???「おー!アルミン,どうだった?」

    アルミン「どうって……って、えぇーー?なんでここに?」







  16. 16 : : 2014/02/03(月) 19:49:35
    ハンジ「何でって?何でも良くね!?」ゲラゲラ

    アルミン「うぅ…。全部聞いてたんですよね」

    ハンジ「もちろん」

    アルミン「そうあっさり言われると困ります」

    ハンジ「じゃあ、えぇー?えっと……その…あの……って言われたほうが良かった?」

    アルミン「もう!やめてください!」

    ハンジ「はいはーい!んじゃ私は、これで」スタスタ

    アルミン「えぇー?何しに来たんですかぁ〜?」

    ハンジ(ふふっ。アルミンには、まだ言えないかな。)

    ハンジ「さて、実験の準備しなくちゃね」

    ーーーー
    ーー

    ほむら「……どうしよう」

    ほむら(あのアル……アル……何だっけ?あっそうだ、アルミンだ!)

    ほむら(とにかくその子に感づかれている。)

    ほむら「……いっそのこと話したほうがいいのかしら?」

    ほむら「それで、とにかくこれは、これで……」ぺちゃくちゃ

    まどか「ねぇ、さやかちゃん……なんかほむらちゃん一人でぶつぶつ言ってるよ?」

    さやか「ほっとこ。しかしでも、本当ムカつくよねー。あの転校生」

    まどか「き、聞こえちゃうよ?」

    さやか「いいよ、別に。あんなのと友達になりたいなんて思わないし」

    まどか「……そんなの絶対酷すぎるよ」

    さやか「へ?」

    まどか「え?いや、な、何でもない」

  17. 17 : : 2014/02/04(火) 19:09:12
    ほむら(とにかく、整理しましょう)

    ほむら(あの子に怪しまれてるのは、事実。もし、真実を知ってしまったらどうなるだろう。)

    ほむら(そして、問題はミカサ。どうやらエレンは、巨人が絶滅することを望んでいる。そのためならと、ミカサが魔法少女になる可能性も考えられる。)

    ほむら(つまり、真実を伝えるのは今しかない。でも……私もこの世界については、知らない。)

    ほむら(だから言い切れる自身もない…。でも、仲間は、いた方がいいし…。)

    ほむら(だけど万が一のことも考えると、今は、言わない方がいい。巴マミに話されたら信頼を失うかもしれないし。)

    ほむら(とにかく今まで通りに接してみましょう。インキュベーターに聞かれたら困るし……一人のほうが今は、いいしね……)

    ほむら「ま、これで少しはこの後についても考えられるわね」

    杏子「おい!あんた!」

    ほむら「私は、暁美ほむらよ。」

    杏子「ほ、ほむら!」

    ほむら「何かしら?」

    杏子「マミ達が怪しがってるぞ」

    ほむら「そう。後のことを考えればなるべく信頼関係を築いていきたいけど……今は、どうにもならないしね」

    杏子「へぇー。」

    ほむら「で、あなたは、何を聞きにきたの?」

    杏子「一応、よろしくな」

    ほむら「!え、ええ。こちらこそ」

    杏子「じゃ、じゃあな」 スタスタ

    ほむら(ふぅ。なんとか杏子とは、何も問題を起こす心配は、まだないようね)

    ほむら「……とりあえず、ミカサの様子を見ていきましょう」スタスタ
  18. 18 : : 2014/02/04(火) 19:26:17
    わわわわわ!まどマギと進撃!?
    大好きなコラボじゃないですかっ!?
    私も現実のリヴァイ×まどか小説(裏)を書く元気でましたー!!
    ありがとう!
  19. 19 : : 2014/02/04(火) 19:45:32
    ーーーー

    ーー

    アニ「ライナー、どうしたの?」

    ライナー「ん?何も知らないのか?」

    アニ「それは、とっても重要なことなのかい?」

    ベルトルト「結構重要だよ……」

    アニ「……話は、きこうか」

    ライナー「実はな……」 カクカクシカジカ

    ライナー「……というわけだ」

    アニ「ふぅーん。つまりその魔法少女ってのが案外厄介だと?」

    ライナー「ああ。何も巨人を鉄砲でぶっ殺したんだからな」

    アニ「確かにそれは、厄介だね。何か弱点とかは、ないのかい?」

    ベルトルト「……それが……良くわからなくて……」

    ライナー「でも、とにかくミカサを魔法少女にするとまずいことになる。だから……」

    QB「やぁ。三人揃って何を話してるんだい?」

    ライナー「!おまえは!」

    アニ「こ、こいつが噂の……」

    QB「へぇ。君も僕の姿が見えるんだね。だったら魔法少女になれるかもしれないね」

    アニ「ああ、例の」

    QB「知ってるんだったら話は、早いよね。僕と契約して魔法少女になってよ」

    アニ「……いきなり言われてもねぇ」

    ベルトルト「一生戦い続けるんだよ?」

    ライナー「できればやめた方がいいと思うぞ」

    ベルトルト「そ、そうだよ」

    アニ「確かにそうだね……。!願い事ってなんでも叶えてくれるんだよね」

    QB「もちろん」

    アニ「なら、一生戦い続けるのをやめさせて欲しいって願えば、どうなるの?」

    QB「僕たちにとっては、いいことだよ!」

    アニ「どうして?魔女を倒して欲しいなら困るだろう?」

    QB「魔法少女候補は、いくらでもいるからね」

    QB「でも、その願いで困るのは、君自身だと思うよ」

    アニ「どうゆうこと?」

    QB「ま、願いが決まったら僕にいってくれ。じゃあね」 スタコラサッサ

    アニ「あ!ちょっと……」

    ライナー「何だったんだ?」

    ベルトルト「さぁ。」
  20. 20 : : 2014/02/04(火) 19:46:41
    <<18

    そう言ってもらえるとこっちも元気がでます!ありがとうございます( ^ω^ )
  21. 21 : : 2014/02/05(水) 18:36:59
    ーーーー

    ーー

    QB「くっ…。案外鋭いな、あの子」

    ほむら「だったら、あきらめればいいじゃない」

    QB「君には、関係ないだろう?」

    ほむら「大ありよ。魔法少女なんだから」

    QB「そういえば、僕は、君と契約した覚えがないな」

    ほむら「そうかしら。あなたが忘れてるだけじゃないの?私は、ちゃんと契約したわよ?」

    QB「僕だってそう思いたいけど……君は、一体なにもn」バァン!

    ほむら「ったく………………」

    〜エレン談〜

    バァン!

    エレン「!」

    〜まどか談〜

    まどさや「!?」

    杏マミ「こ、これは……?」








    エレン「な、なんだ!?銃声……」

    ミカサ「もしかして、魔法少女とかという子の誰かが……」

    アルミン「でもこんなことするような人なんていな………………」

    エレン「………………くないよな」

    ミカサ「あきらかにいると判断する」

    アルミン「暁美さん………………だね」

    エレン「とにかくいってみようぜ!」タッタッ

    ミカサ「エレン?」ダッ!

    アルミン「え?ちょっと二人とも!待ってよ〜」タッタッ

    ーー

    まどか「いまのって………………」

    さやか「あの転校生!」

    杏子「ほむら?」

    マミ「!まさか、またキュウベエを狙って?許せないわ!」ダッ!

    まどか「ま、マミさん?」ダッ!

    さやか「え?ちょっと………………」ダッ!

    杏子「おい!私を仲間外れにするなよ!」ダッ!

    ーー

    ハンジ「わっ!なにこれ?」

    リヴァイ「……騒がしい奴らだな」

    ハンジ「ねぇ!私たちも行こうよ!」ぐいっ!

    リヴァイ「!?こら!何処に行くんだよ!」






  22. 22 : : 2014/02/05(水) 20:35:49
    ーーーー

    ーー

    ほむら「……ったく………………」

    QB「もう、あまり体をなくされると困るんだよ。僕は、何体もいるからいいけど」

    ほむら「黙りなさい」

    QB「やれやれ。分かったよ。ところで君は………………」

    ほむら「今すぐ消えないとまた打つわよ」

    QB「うぅ。分かったけど……」

    ほむら「けど?」

    QB「はぁ。もう何を言っても無理見たいだね」

    ほむら「当たり前よ。」

    QB「じゃあしっけい」タッタッ

    マミ「暁美ほむら!!!!!」

    ほむら「!巴マミ!?」

    マミ「また、私の友達をいじめたのね?」

    ほむら「なんのことかしら」

    マミ「とぼけないで‼キュウベエをいじめたわよね。あの時みたいに……」

    ほむら「……確かにあの時はね。でも、今は、違うわよ」

    QB「うん。いじめとは、言わないかもね」

    ほむら「‼」

    マミ「キュウベエ‼」

    まどか「マミさーん‼」タッタッ

    ほむら「っ!まどか……美樹さやか」

    マミ「鹿目さん、美樹さん」

    杏子「おい!だから置いてくなよ‼」

    マミ「さ、佐倉さん」

    エレン「おーい!」

    ミカサ「エレン‼待って」

    アルミン「ねぇーぢょっどー、まっでよ‼」ゼーゼー

    ほむら「‼」

    マミ「え、エレンさん達まで!?」

    ハンジ「みんなー!」

    エレン「えっ?ハンジさん?」

    ミカサ「………………チッ。チビもいるのかよ」

    アルミン「ミカサが怖い」

    リヴァイ「おい!この状況は、なんなんだ」

    マミ「っ!そうだったわ、暁美さん、どうゆうこと?」

    ほむら「………………こいつに聞いて」

    QB「暁美ほむらが僕を打とうとしてたんだよ」

    マミ「!!!!!!やっぱりあなた、キュウベエを!許さないわ!」

    まどか「マミさん?」

    さやか「マミさん!やっちゃえ!」

    まどか「えぇーー?さやかちゃん!?」

    杏子「ここでか!?やめろよ!」

    マミ「邪魔しないで!私言ったわよね!?次いじめたら、許さないって」

    ほむら「……いじめたつもりは、ないんだけど」

    エレン「ふざけんなよ!!!!!!!」

    一同「!?」

    エレン「お前らは、巨人のいない世界で生きてきたんだろ!?だったらどうして……特にほむら!なんでマミにとっての大事な友達をいじめるんだよ!」

    ほむら(よくいうわね。確かに幸せだけど、残酷な運命を背負っているというのに)

    エレン「なんとか言えよ!」

    ミカサ「エレン!落ち着いて。今ここで怒鳴っても変わらない。代わりに私が……」

    アルミン「え?ま、待ってよ!まず、ちゃんと訳を聞いた方が……」

    ハンジ「………………人間同士でも争いは、起きるんだね」

    リヴァイ「あぁ。そうだな。こっちからみれば羨ましいぐらいなのに」

    まどか「ほむらちゃん!どうして!?どうして、キュウベエをいじめたりしたの?」

    さやか「あんたって本当最低ね!マミさんが、怒るのも分かるよ!」

    アルミン「あの!とりあえず場所を変えませんか?」

    マミ「………………そうね」

    ほむら(……そんなこと、言えるわけないのに)

  23. 23 : : 2014/02/06(木) 19:47:13
    ーーー

    ーー

    とある場所

    マミ「で、何でなの!?暁美さん」

    ほむら(まさか、会議までするとは、思ってなかった。)

    ほむら(それよりも、この世界の希望(調査兵団)が、こんなことしてて,いいのかしら)

    マミ「ちょっと!」

    ほむら「うっ。」

    マミ「なんとか言いなさいよ」

    まどか「マミさん、落ち着いて……」

    さやか「そ、そうですね」

    エレン「ところでなんでかいぎなんか!?こいつが悪いのに」

    アルミン(ねぇ、話聞いてなかったの!?)

    ミカサ「……エレン,何か暁美さんだって理由があったのかもしれないというかんがえがでてきた。」

    ミカサ「だから、今こうして会議を開いている」

    エレン「ふぅーん」

    ゲスミン(馬鹿かよ,アホ)

    エレン「でも、なんでなんだよ」

    アルミン(だから!それを聞いてるの!)

    ハンジ「とにかくさ、喋ってくれない?もしかして、なんてウソつこうか考えてそうだし」

    ほむら(なんていえっていうのよ。今ここで話せるはずないじゃない)

    ほむら「……私は、その……殺そうとは、思ってなかった」

    まどか「え?」

    マミ「何を言ってるの!?」

    エレン「お前!どうしてふざけるんだよ!」

    ほむら「……ふざけてなんかない」

    エレン「今の答えでふざけてるだろーが!」

    マミ「そうよ!何回ウソをつくつもり?」

    ほむら「ウソじゃない」

    エレン「どう考えてもウソだろ!」

    マミ「あなたは、悪魔よ‼そんなこと言えば許してもらえるとでも思ってるんでしょ!?」

    ほむら(うっ。言葉が突き刺さる) ズキィン‼

    さやか「はぁ!?本当に?あーあ、あんたのこと信用しなくて良かった」

    ほむら「………………っ!」

    まどか(そんな……本当にほむらちゃんは、悪い子なの?)

    まどか(じゃあどうして私の心配をしてくれるんだろう……)

    まどか(それに,どう考えてもマミさんも、エレンさんも酷すぎるよ)

    まどか(悪魔だなんて……そこまで言わなくても)

    エレン「早く本性現せよ‼」

    マミ「早くして!もう、許さないんだから」

    ほむら「だから……私は……」

    さやか「また、ウソをつくつもりなの?」

    ほむら「ちがう‼」

    マミ「じゃあなによ!どうせ、キュウベエの、せいにして私の友達を殺そうとしてたんでしょ?」

    エレン「どうなんだよ‼」

    まどか(こんなのってないよ!私が止めなきゃほむらちゃんが!)

    マミ「早くなんとか言って‼」

    エレン「言葉で言ってもわからねぇのか‼」

    さやか「うじうじムカつくんだよ」

    ほむら(くっ…。結構辛い。私の憧れた先輩……巴さんに言われるなんて)

    まどか「三人とも‼一旦ストップ‼」

    一同「!?」

    ほむら(まどか……!?)

    マミ「鹿目さん?」

    エレン「まどか?」

    さやか「え?どうして……」



  24. 24 : : 2014/02/06(木) 20:06:13
    まどか「どうしてじゃない‼いくらなんでも言いすぎです‼」

    マミ「どうして庇うの?」

    エレン「そうだよ、どうして……」

    まどか「ちゃんと理由を聞きましょう。まずは、それからです‼」

    リヴァイ(……どうやら)

    ハンジ(私らの出番は……)

    アルミン(なかったみたいだね)

    まどか「ねぇ、ほむらちゃん,話して……」

    ほむら「……私が……そうしたのは……」

    マミ「ただ単に殺したかったのでしょ?」

    ほむら「そうじゃなくて……」

    エレン「じゃあなんだよ!」

    まどか「二人は、黙ってて!!!!!!!これじゃあちゃんとした理由すら聞けない!!!!!!!」

    エレン「でも………………」

    まどか「分かったら返事!!!!!!!マミさん,あなたもです!!!!!!!」

    マミ「うぅ………………」

    まどか「へ!!!!!!!ん!!!!!!!じ!!!!!!!」

    マミ「………………はい。」

    エレン「………………はい。

    まどか「じゃあほむらちゃん」

    ほむら「え、ええ。私が……そうしたのは………………まだ話せないけど、私があいつを敵だと認識してるから」

    まどか「てき?」

    エレン「はぁ‼」

    まどか「……エレンさん!?」

    エレン「………………すいません」

    まどか「つまり、キュウベエを,敵だと思ってるんだよね」

    ほむら「そうよ」

    まどか「そっか………………。マミさん、信じてあげませんか?」

    マミ「っ‼どうして!?どうして庇うの?たとえどんな理由があろうとこれは、いけないことよね?」

    まどか「そうですよ。でも、ほむらちゃんの顔が教えてくれたんです」

    まどか「ほむらちゃんはしたくてしたわけじゃないんだって」

    マミ「………………」

    まどか「……お願いです」

    さやか「……分かったよ」

    マミ「美樹さん!?」

    エレン「さやか!?」

    さやか「だって、まどかがこんなに一生懸命説得してるの、初めて見たから。」

    さやか「私は、まどかを信じたい」

    まどか「‼ほむらちゃん!」

    ほむら「美樹さやか…」

    さやか「でも、あんたのことは、まだ完璧信用した訳じゃないよ。」

    ほむら「ええ。」

    マミ「………………なら、今回は、少しだけ許してあげる」
  25. 25 : : 2014/02/06(木) 20:09:02
    いつも、中途半端ですいません。

    でも………………見てる人いますか?

    一人めっちゃさみしい( ;´Д`)
  26. 26 : : 2014/02/07(金) 16:02:23
    いいね!進撃とまどマギのコラボ!
    早く続き読みたい!!
  27. 27 : : 2014/02/07(金) 18:31:38
    >>36

    ありがとうございます( ^ω^ )

    めっちゃやる気になりました^_^
  28. 28 : : 2014/02/07(金) 18:54:47


    ほむら(明日は……巴マミが死ぬ日。なんとか止めなきゃ……)

    ほむら スウスウ

    ーーーー

    ーー

    ほむら「あ、暁美ほむらです………………。よろしくお願いします」

    一同 ざわざわ

    まどか「わー!転校生だ!」

    さやか「しかも結構美人ちゃん」

    ほむら チラッ

    まどか「‼」

    ほむら「‼」たまたま目が合う

    休み時間

    女子A「ねぇ、暁美さんって前は、どこの学校だったの!?」

    女子B「すごい髪長いけど、三つ編み大変じゃないの!?」

    ほむら「えっと………………あの………………」

    まどか「みんな、ごめんね。ほむらちゃん,休み時間は、保健室で薬飲まなきゃいけないんだ」

    女子A「そうだったの!?」

    女子B「暁美さん、ごめんなさいね」

    ほむら(ふぅー、助かった)

    廊下

    まどか「私,鹿目まどか。ほむらちゃんって呼んでもいいかな」

    ほむら「‼う、うん!ありがとう…鹿目さん」

    まどか「エヘヘ。よろしくね,ほむらちゃん」

    ほむら「うん!」




    ーーーー
    ーー

    まどか「………………ほむらちゃん,私たち………………ワルプルギスに負けちゃったね」

    ほむら「うん………………そうだね。」

    まどか「このまま………………魔女になるのかな…」

    ほむら「もし…魔女になったらさ、一杯暴れまわってみない?」

    ほむら「嫌なことも、悲しいことも、全部忘れられるぐらい,壊して壊して壊しまくってさ………………」

    まどか「………………かもね」

    ほむら「………………うん。」

    まどか グリーフシードを近づける

    ほむら「!?鹿目さん!?」

    まどか「ごめんね,さっきのは、ウソ。本当は、一個隠してたんだ」

    ほむら「そんな……どうして……」

    まどか「うっ!……私には、できなくて、ほむらちゃんだけにできること、お願いしたいから」

    ほむら「‼」

    まどか「う、うぅ……。ほむらちゃんってタイムリープできるんだよね」

    ほむら「うん」

    まどか「なら,キュウベエに騙される前の………………バカな私を………………助けてあげてくれないかな……」

    ほむら「‼分かった,必ずあなたを守って見せるわ。たとえ何度繰り返すことになっても‼」

    まどか「……良かった……」

    ほむら「……っ!ヒック……うっ、うう……」

    まどか「うっ、ああああ!!!!!!!」

    ほむら「‼まどか‼」

    まどか「‼……初めて……名前で呼んでくれたね」

    ほむら「‼」

    まどか「ねぇ、あと一つお願いしてもいいかな……」

    まどか「わたし、やっぱり魔女には、なりたくない……」

    ほむら「え?」

    まどか コクン

    ほむら「!!!!!!!」

    ほむら「うああああああ!!!!!!!」 バン!

    ーーーー
    ーー

    ほむら「!!!!!!!」

    ほむら「………………夢」

    ほむら(でもこの夢は、忘れては、いけない夢。わたしは………………まどかを救う。)
  29. 29 : : 2014/02/08(土) 16:17:48
    とある食堂

    ハンジ「さあさあ、どうぞ!」

    マミ「いいんですか!?朝ごはん頂いても………………」

    アルミン「はい!」

    マミ「でも………………迷惑じゃ……」

    ハンジ「良いって言ってるんだからいいの。」

    マミ「じゃあ,お言葉に甘えて……」

    まどか「し、失礼しまーす……」

    さやか「お邪魔します」

    杏子「お邪魔するぜ!」

    ほむら「………………お邪魔します」

    さやか「あたしのセリフパクるな‼」

    ほむら「いちいちきれないで」

    さやか「うぅぅぅ!」

    マミ「ま、まあ、折角なんだし、ケンカは、やめましょう」

    さやか「………………はい」

    杏子「ん?ケンカ!?」

    まどか「あっ、杏子ちゃんには、後で話すね」

    杏子「お、おお。」

    ほむら(こんな屈辱は、初めてだわ。心からムカつくなんて)

    ほむら(でも、今日は、油断できないわ。頑張るのよ‼暁美ほむら)

    ハンジ「おーい!ほむら‼」

    ほむら「はい………………え?」

    ハンジ「あっ、今からほむらって呼ばせてもらうね。」

    ほむら「………………どうぞ」

    ハンジ「わーい!じゃあ一緒に食べよ‼」ぐいっ!

    ほむら「え?あ、ちょっと………………」

    まどか「………………ほむらちゃん達どこ行くのかな」

    さやか「ほっとこ。てか、今その名前出さないで」

    まどか「え、あ、うん。ごめんね」

    マミ「まぁ、控えてね」

    まどか「………………はい」

    杏子「だから!なんなんだよ‼」

    まどか「あれ?杏子ちゃん、ほむらちゃんがキュウベエを打とうとしてたってことは、分かるよね!?」

    杏子「はぁ!?知るかよ‼あたしは、疲れててそれどころじゃなかったんだよ」

    まどか(意外と体力ないんだね)

    まどか「そ、そっか。じゃあ話すね」

    説明中

    杏子「マジか!?てか、この料理めっちゃ美味いぞ!」

    まどか「あっ、本当だ。美味しい」

    杏子「へぇー。てか、ほむらってそんな性格だったんだな」

    まどか「……でも、私,ほむらちゃんが悪い子には、見えないんだ」

    杏子「ふーん。何でだ!?」

    まどか「だって、私の心配してくれるし、それに………………」

    杏子「それに⁉」

    まどか「夢のなかであったような………………」

    杏子「ぶっ!」

    まどか「わ、笑わないでよ‼」

    杏子「悪りぃ悪りぃ。まさか、夢で、会ったからって理由がでてくるとは、思わなかったから」

    まどか「うぅ。」

    杏子「でもま、案外そうかもしれないぜ!?」

    まどか「え?」

    杏子「もしかしたら、お前とほむらは、何処かで会ったことあるのかもしれないし」

    まどか「だよね」

    杏子「ああ。あっ、それよりもほむらは!?」

    まどか「ハ……ハ……」

    杏子「ハンジ」

    まどか「そう、ハンジさんとどっか行っちゃった」

    杏子「そっか。」
  30. 30 : : 2014/02/08(土) 18:01:51
    ハンジの部屋

    ハンジ「でねぇー、巨人は」 うーたらかーたら

    ほむら(話が長すぎる。これじゃあ巴マミに集中できない。)

    ほむら(でも、どうしてなの?私だけここで朝ごはんを……)

    ハンジ「で、これがまた面白くてね」

    ほむら(はぁ。早く終わらないかしら)

    ハンジ「ねぇ、ほむら‼」

    ほむら「何!?」

    ハンジ「話し聞いてた!?」

    ほむら「全然」

    ハンジ「あっさり言うとこ?」

    ほむら「そこで、聞いている人が無視していいって……」

    ハンジ「………………リヴァイか」

    ハンジ「ちょっとリヴァイ‼話の邪魔しないでよ!折角ガールズトークをしてたのに」

    リヴァイ「お前は、人間じゃねぇだろ」

    ハンジ「はぁー!?人間だよ!正真正銘の!」

    ほむら「……あなたって、人間じゃない……って言われるほど巨人が好きなの?」

    ハンジ「それは、認める」

    ほむら「認めるのね」

    リヴァイ「ところでほむら,訓練の時間だ」

    ほむら「訓練!?」

    ハンジ「私は、実験の準備を……」

    リヴァイ「なら、お前は、サポートしなくていい」

    ほむら「えっ。」

    リヴァイ「ん?どうかしたか」

    ほむら「いや…巴マミ達も訓練を!?」

    リヴァイ「変な争い起きそうだからそいつは、明日だ」

    ほむら「!」

    ほむら「あとひとつ。巴マミ達は、何処に行ったの!?」

    リヴァイ「出かけてくるらしいが……」

    ほむら「杏子も、一緒に!?」

    リヴァイ「いや…あいつは、腹がいたいからと……」

    ほむら「‼」

    ほむら(そんな‼それじゃあ、死んじゃうかもしれないじゃない)

    ほむら「ごめんなさい。休みたいのだけど……」

    リヴァイ「決定事項だ」

    ほむら「そう。……悪く思わないで」

    カチッ


    ほむら「はぁはぁ。とにかく外には、でられたし、ここも街よね。」

    ほむら「早くさがさなきゃ」


    カチッ

    リヴァイ「!?」

    ハンジ「え?消えた!?」

    リヴァイ「チッ。後で処分を下す」

    ハンジ「え。たかがそんなことで……」

    リヴァイ「いいから、探して来い。」

    ハンジ「はーい。じゃあ,アルミンも、一緒にいい?」

    リヴァイ「勝手にしろ」

    ハンジ「はいはい!」 タッタッ

  31. 31 : : 2014/02/08(土) 18:09:25
    今更ですが

    修正しなきゃいけない部分かなりあると思います。

    大変ご迷惑をおかけしました
  32. 32 : : 2014/02/08(土) 19:45:52
    ほむら(それにしても何処にいるのかしら。見滝原で言えば………………)

    ほむら「‼そうだ!病院だわ!」

    街人 ざわざわ

    ほむら(なにかざわざわしてるわね。)

    ほむら(ま、こんな、格好してるのは、限られてるしね)

    不良男「ねー、そこの君」

    ほむら(変態っぽい男だけどナイスタイミング!)

    ほむら「なにかしら」

    不良男「そんな格好で目立つよ」

    ほむら「別に構わないわ。それよりも、聞きたいことがある」

    不良男「なんだい」

    ほむら「私と同じ格好で、歩いてる人、見なかった?三人いたはずなんだけど」

    不良男「うーん……ついてきてくれたら教えてあげるよ?」

    ほむら(嫌な予感は、するけど……)

    ほむら「分かったわ」

    不良男「じゃあこっちー」

    不良男(ふっ。堂々と罠に引っかかったな)

    ほむら(大体罠なのよね。こうゆうの)


    ーーーー

    ーー


    まどか「どうしよう……」

    さやか「……はぐれちゃったよね。完全に」

    まどか「マミさん、何処だろ」

    さやか「さぁ。でも、ここは………………病院!?」

    まどか「すごい病院」

    さやか「!これって……」

    まどか「!ぐ、グリーフシード!?どうしてここに!?」

    さやか「そう言えばあたし達……病院の魔女の結界に入ろうとして……」

    まどか「じゃあマミさん、呼んでくるね」

    さやか「うん、あたしは、これを見張ってる」

    QB「僕もここにいるよ。万が一でもマミがくればテレパシーで、居場所を伝えられるからね」

    まどか「分かった。気をつけてね‼」
    タッタッ

    さやか「そっちこそ、迷ったりしないようにね‼」

    まどか「うん!」

    QB(ここで、マミが来なければさやかは、魔法少女になる。)

    QB(僕としては、マミが来ない方が都合がいいしね)

    アニ「あれ、あんたは……」

    ライナー「お、この間のぬいぐるみ。」

    ベルトルト「……と誰?」

    さやか「!?QB、こいつらは……?」

    QB(チャンス‼)

    QB「この人たちも、僕が見える。だから、あの子は、魔法少女候補だ。」

    さやか「あ、あんたも?」

    アニ「ふーん、あんたもってことは、そうなんだ」

    ライナー「ところでなにしてるんだよ」

    さやか「‼関係ないからさっさとどっか行って」

    ベルトルト「ひ、酷いな」

    さやか「あんたらの為だよ。ねぇ、アニ……だったっけ。」

    さやか「あんたなら、この意味わかるでしょ?」

    アニ「さぁね」

    さやか「!?」

    アニ(ここでこの子に魔法少女になられたら危険。)

    アニ「私もここにいるよ」

    さやかは、はぁ⁉あんたなにいってるの?」

    アニ「私も魔法少女候補何でしょ?だったらいざという時役にたつし,格闘技いろいろ知ってるからなんとかなるかもでしょ?」

    ライナー(頼んだぞ、アニ)

    ベルトルト「じゃあ僕たちは、行こうか」

    ライナー「ああ。」

    QB(くっ。ま、うまく行けば二人とも魔法少女になるかもだよね)


  33. 33 : : 2014/02/08(土) 20:06:37
    ーーーー

    ーー

    とある建物

    不良男(引っかかった,引っかかった)

    ほむら(その顔でわかるわよ)

    ほむら「で、ついてきたわ。そろそろ教えてもらえないかしら」

    不良男「この状況でよく言えるな」

    ほむら(やっぱり)

    不良男B「このこか。」

    不良男C「女で助かった」

    不良男D「少しは、役に立つしな」

    不良男「さぁ、嬢ちゃん。動くと危ないよ」

    ほむら「はぁ。私は、教えてもらいにきたのだけど」

    不良男「だから、罠なんだよ」

    ほむら「ふーん。悪党もたくさんいるのね、この世界は」

    不良男B「動くんじゃねぇぞ。」

    不良男C「動くとこいつの命は、ないからな」

    クリスタ「う、うぅ。」

    ほむら「!?あなたは……」

    クリスタ「!あれ……?ほむらちゃん……だっけ。」

    ほむら「どうして、私の名前を」

    クリスタ「エレン達が………………噂してたから……」

    ほむら「………………そう。」

    不良男D「分かったら、おとなしくしてろよ」

    ほむら「その子をはなしなさい」

    不良男「この状況で、なんでそんなことが言えるんだ?」

    ほむら「もう一度言うわよ?その子をはなしなさい」

    不良男D「調子乗ってんのか!てめぇ」

    クリスタ「うっ!」

    ほむら「全く、バカな人たち。」

    一同「なんだと!?」

    ほむら「こんなんだから………………」

    カチッ

    ほむら「はぁ。とりあえずこの子は、私の近くに……。」

    ほむら「で、あとは、この辺に銃をセットして……」

    ほむら「ふぅ。これでいいわ」

    カチッ

    不良男達「うわぁ!?」

    ほむら「さ、動かない方がいいわよ?」

    クリスタ「」 気絶

    ほむら「動いたら、あなた達の体を貫いちゃうから」

    四人「くそっ!」

    不良男D「こっちにも,銃は、あるんだぞ。」 カシャ

    ほむら「だからなに!?」

    バン!

    ほむら「うっ。」

    不良男D「ほら、いった。たまたま腕で良かったな」

    ほむら パアアア

    四人「!?」

    ほむら「ほんと、腕で良かったわ。」

    ほむら「次は……私の番よ」

    四人 ガタガタ

    ほむら「なにを震えているの?私の聞くことに答えてくれればそれでいいのよ?」

    ほむら「私と同じ格好したこ、見なかった?」

    不良男C「病院の、近くで………………みました」

    ほむら「そ。ありがとう」

    カチッ

    ほむら「この子は、ここに寝かせときましょう」

    カチッ

    不良男達「き、消えた?」

    不良男D「な、何者なんだよ………………」
  34. 34 : : 2014/02/08(土) 20:07:38
    続きは、明日で!( ^ω^ )
  35. 35 : : 2014/02/09(日) 17:57:13
    とある病院

    さやか「はぁ……。まどかまだかな」

    アニ「ねぇ、本当に異世界から来たの!?」

    さやか「この格好見ても信じないの?」

    アニ「いや…ただ、信じ難い話じゃない?急に私は、異世界から来ましたって言われても」

    QB「僕がいる時点で信じなきゃいけないことだけどね」

    アニ「あんなには、いろいろ聞きたいんだ。魔法少女って,なにするの?」

    QB「それは、君も知っているだろう?」

    アニ「直接聞かせてよ」

    QB「だから,魔法少女って言うのは……」

    キュイイイン

    QB「‼しまった,完全に結界が出来てしまった」

    アニ「え?ちょっと………………」

    フワアアーン

    アニ「なにこれ?」

    さやか「これが魔女の結界」

    アニ「なんか,想像してたのとは、全然違うね」

    QB「まぁ、それは、人それぞれかな」

    さやか「私も最初は、そう思ってたからね」

    ーーーー

    結界の外

    まどか「マミさん!ここです!」

    マミ「分かったわ。鹿目さんは……」

    まどか「私も一緒に行きます!」

    マミ「ええ。じゃあ、はぐれないようにね」

    まどか「はい!」

    マミ「それじゃあ……入るわよ」


    ーーーー

    結界内

    マミ「QB。結界に入ったわ。」

    QB「分かった。それで場所は……」

    マミ「分かったわ。鹿目さん,行きましょう」

    まどか「はい」

    ほむら「それ以上は、進まないで」

    まどか「!ほむらちゃん……」

    マミ「今度は、なんなの?許したつもりは、ないの」

    マミ「QBも、待ってるんだからどいて」

    ほむら「この魔女は、今までの魔女とは、違うわ。あなたの魔法では、叶わない」

    マミ「信用すると思って?そこで大人しくしてて頂戴」 シュルルル

    ほむら「!いまは、こんなことしてる場合じゃ……」

    マミ「行きましょう,鹿目さん」

    まどか「………………はい」 タッタッ

    ほむら(くっ!また同じ失敗を……。やっぱりさっさといま戻るべき?)

    ほむら(でも……今戻ったら………………)

    ほむら(とにかくこれをほどかないと……。)

    ハンジ「イェーイ!」

    アルミン「ひいっ!つ、使い魔がいますよ!」

    ハンジ「こんなのは〜」 ザシュ!

    使い魔「」チーン

    ほむら「!ハンジ……とアルミン」

    ハンジ「今お困りのようだね。でも、こっちも勝手にどっかでていかれると困るんだよね」

    ほむら「そんなの知らないわ。それよりも早く後を追って!」

    ほむら「急がないと巴マミが死んでしまう!」

    アルミン「じゃあ、僕は、これを切ってますね」 ぶちぶち

    ハンジ「じゃあ、私は、おっ先〜」タッタッ
  36. 36 : : 2014/02/11(火) 12:44:19
    マミ(ああ、体が軽い。今がとても楽しい)

    マミ(もう何も怖くない。だって私)

    マミ(一人ぼっちじゃないもの)

    ガチャ

    さやか「‼マミさん!」

    アニ「この人が……巴さん?」

    マミ「!この人は?」

    さやか「私とまどかと、同じで魔法少女候補です」

    マミ「そう。じゃあ、一撃で決めさせてもらうわよ」

    マミ「ティロ,フィナーレ‼」 ドゴォン

    さやか「!やった!」

    アニ「す、すごい……」

    マミ(ふぅ。これで、いいところを見せられたわ)

    まどか「‼マミさん!後ろ‼」

    シャルロッテ「」アーン

    マミ「」ボーゼン

    ガブっ!

    まどか「マミさんー!!!!!!!」

    さやか「そ、そんな……」

    ハンジ「安心して‼」

    アニ「え?」

    アニ(なんで、あんたが?)

    さやか「‼ハンジさん……」

    シャルロッテ「」チーン

    フワアアーン

    まどか「結界が……」

    アルミン「だ、大丈夫ですか?」

    マミ「え、ええ。でも……私は、死んだんじゃ……」ガクガク

    ハンジ「なんとか私達で頑張ったんだよ」

    アルミン「ほとんど犯罪者さんですけどね」

    ほむら「はぁ、はぁ。ま、間に合った……」

    まどか「ほむらちゃん‼」

    さやか「てんこうせい?」

    アニ「………………誰」

    マミ「………………暁美さん……」

    ほむら「私は、忠告したわよね」

    マミ「ええ。……ごめんなさい」

    さやか「マミさんは、謝ることないですよ。」

    さやか「あんたがQBをいじめたりしなければ,マミさんだって、信じてたんだから」

    マミ「……美樹さん」

    まどか「さやかちゃん‼一応警告してくれたんだから、そのおかげでマミさんは、生きてるんだし」

    さやか「うぅ。」

    ほむら「ところで……誰?」

    アニ「えっ?」

    アニ(このタイミングで私に回すの?)

    アニ「えっと………………」

    さやか「この人は、私達と同じで魔法少女候補」

    ハンジ「ええ!そうなの?アニ」

    アルミン「ミカサと同じ?」

    アニ「う、うん。なんか,そうみたい」

  37. 37 : : 2014/02/13(木) 18:45:16
    一同「ええっ!」

    アニ「今更,驚かれても困る!!!!!!!」

    アルミン「あっ。」

    ハンジ「アニが突っ込んだ!」

    アニ「……私にだって、そんな時は、あるんですよ」

    まどか「……そ、そうですよね。ところでマミさん,大丈夫ですか?」

    マミ「え、ええ。」

    マミ「私……馬鹿だった。本当に二人には、感謝しているわ」

    アルミン「感謝だなんて……」

    ハンジ「そもそもほむらがマミが死んでしまうっ!って、言ってたから来たんだよ?」

    一同「えっ?」

    ハンジ「本当にびっくりしたよ。なんかの冗談かと思ったのに、本当に危機一髪でさ」

    マミ「………………あなたにも……感謝しなきゃね」

    ほむら「感謝なんてしなくていいわ。私もあなたに死なれるのは困るから」

    さやか「またそんなこといって‼」

    まどか「さやかちゃん……」

    ハンジ「ところでほむら〜」

    ほむら「なに?」

    ハンジ「なんで、マミが危ないって分かったの?」

    ほむら「この魔女は、いつもとは、違う。そんな魔力を感じたからよ」(何こいつ。ここで全てを話せと言ってるの?)

    ハンジ「ふーん、ところでさ、ほむらの魔法っt」

    ほむら「さ、戻りましょう」

    ハンジ「ええー!教えてくれたっt」

    ほむら「帰りましょう?」ゴゴゴゴ

    ハンジ「はい。」

    アルミン「そ、そうですね……」

    まどか「私達も戻りましょう」

    さやか「そうですね」

    マミ「そ、そうね」

    アニ「私は、まだ買い物があるので」

    ハンジ「ふーん、じゃあ、バイバイ」

    アルミン「さよなら」

    まどか「アニちゃん!またね」

    アニ「ち、ちゃん?」

    アニ「……ま、いっか」

  38. 38 : : 2014/02/13(木) 18:49:05
    こうして、巴マミが死ぬのは、まぬがれた

    でも、まだまだ油断しては、いけない。

    それにハンジや、アルミンが私に疑問を抱いている。

    ーーーー

    果たして、ほむらは、異世界の世界で無事まどかを救い出し元の世界に帰れるのか?

    続く
  39. 39 : : 2014/04/01(火) 19:36:37
    続きぃぃぃぃぃぃ‼︎
    早く見たいぃぃぃぃぃ‼︎
  40. 40 : : 2014/04/10(木) 20:03:23
    ちなみに後編に続きます(・ω・)ノ

    今更ですが見てくださったかた、ご協力ありがとうございました!
  41. 41 : : 2023/07/09(日) 19:52:49
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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