私は誠に申し訳なく思った。
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- 1 : 2019/07/01(月) 17:16:30 :
- 私は誠に申し訳なく思った。
何故、何故調味料の王は醤油になってしまったのだ!
この腐った世界を変えるのは塩コショウであると思っていたのに!
ある日、赤い鰯はこう呟いた。
「刃留守......」
瞬間、バナナの身が弾け、青き鮮血がリンゴに飛散する!
何故だ、何故バナナが死ななければならない!?そして何故リンゴはサクランボの上司なのだ!
ミカンはその様子を嘲笑いながら青い鯨を食んでいる。おかしいだろう!変であろう!!
そしてスイカの神であるブドウは、何とマヨネーズを睨みながらステーキを焼いているではないか!?
一体何が、彼を動かしたのだ!!?
それは全てこの黄色の秋刀魚が原因だったのだ!
それを見たマヨネーズは気が狂ったのか、キャベツと結婚し、ド今えもんの八次元ポケットを奪っていった!!
ド今えもんは酷く悲しんだ!回りの奴等も哀れんだ!
そしてド今えもんは復讐の炎を燃やし続けながら、水族館で千の火山に見られながら博物館に飾られ続けた。
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- 2 : 2019/07/01(月) 17:27:32 :
- 私は誠に申し訳なく思った。
醤油はミカンに勝てぬだと!?ふざけるな!!
あのミカン独特の酸っぱさが塩コショウで飽和され、リーマン予想を完膚なまでに叩きのめすのだ!
その上緑の鰹は、レタスとケチャップを無理矢理結婚させることで自らを神の服にしようとしたではないか!
そしてあの工ジンソも言った!
「天才とは、九十九パーセントのケチャップと一パーセントの桃である」
と、誇らしげな顔をして言ったではないか!あの名言は未だキャベツの中を回り続けている!
そして悲しみに暮れたド今えもんは、伝説の宝剣、江苦酢仮婆を取りだし、なんと博物館目掛け斬り始めた!
焦ったローンソは、セブソイレブソ、ファ三リーマートに協力を求め、世界を揺るがす程の大きな声で刃留守と唱えたではないか!
轟音が大地に轟き、ド今えもんは思わず白い鮫にかじりつく!
その隙に江苦酢仮婆は変身し、なんとパメン二ック一の王と化した!
そして暗黒の桃は胡椒と共に破壊光線を撃ったのだった。
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- 3 : 2019/07/01(月) 19:29:11 :
- カオスやなw
何となく流れで名前着けたる
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- 4 : 2019/07/01(月) 22:20:59 :
- 多分
刃留守→バ○ス
ド今えもん→ドラえ○ん
エジンソ→エ○ソン
江苦酢仮婆→エクス○リバー
ローンソ→○ーソン
セブソイレブソ→セブンイ○ブン
ファ三リーマート→ファミリー○ート
パメン二ック→パナソ○ック
(パメン二ック自信ないけど)
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