ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

アヤノ「お父さんが変な物を作ってる…」安価あります

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2019/03/02(土) 11:19:02
    ~♪カイエンパンザマスト

    このssには、以下の成分が含まれています

    未登録ユーザーの初心者構成

    タイピング激遅のレス不定期

    それでも良いよって人は、楽しんd 「ゆっくりしていってね!」オイコラかぶせんな
  2. 2 : : 2019/03/03(日) 20:31:25
    アヤノ「何してんの?お父さん」

    ケンジロウ「おお、アヤノか。ちょうど今出来たところだぞ」

    アヤノ「?何が??」

    ケンジロウ「パラレルワールドが見れる機械だ」ドヤァ

    アヤノ「…」

    ケンジロウ「おうどうした?オレの才能に言葉もスマン悪い悪かったから無言で部屋に戻んないでくれよ」

    アヤノ「だって…流石に信じられないよ」

    ケンジロウ「まぁまぁ見てみろって。チャンネルは…>>3でいいか」

    と言うわけで安価です。これから二人が見る世界を考えて下さい。
  3. 3 : : 2019/03/03(日) 21:02:19
    頻繁に往復してるけどレス来ない…
  4. 4 : : 2019/03/03(日) 22:49:42
    人のいない世界
  5. 5 : : 2019/03/04(月) 07:41:48
    というわけでこの次のレスにします!>>4さんの投稿がリクエストか判断しかねなかったので、もしそうだったらすみません!
  6. 6 : : 2019/03/04(月) 18:48:27
    カノがアヤノを助けた世界
  7. 7 : : 2019/03/04(月) 18:49:27
    カノがアヤノを助けた世界
  8. 8 : : 2019/03/04(月) 18:50:46
    ↑連打しちゃった(ハート)テヘペロー
  9. 9 : : 2019/03/06(水) 17:10:55
    >>8 極々稀にあるやつですね…

    カノ「姉ちゃん!駄目だ!」

    僕は屋上のドアを開け放つ。

    強い風が吹く中、特徴的な赤いマフラーが揺れる。

    アヤノ「死んだ人を巻き込むんだよね、これ」

    彼女の視線の先にあるのは、この世で一番『悲しい』存在だ。

    アヤノ「駄目なお姉ちゃんだよね…ちょっとだけ、怖いや」

    震えそうで、しかし気丈に見せた声。

    先程から痛み続ける足首。

    あらゆる物を無視して、僕は姉ちゃんへと強く足を踏み出そうとして、

    乾いた発砲音に、強制的に止められた。

    カノ「痛ッ…ああぁぁぁ!」

    左腕が、焼けた様に痛む。

    撃たれた方を見れば、邪悪な笑みを口の端に浮かべた父さん…いや、『冴える』がいた。

    その間に、姉ちゃんの体はずいぶんと傾いていて、今にも手すりから落ちようとしていた。

    僕は条件反射で姉ちゃんの手を引き寄せた。

    瞬間、左胸に強い衝撃が響いた。

    姉ちゃんの声が聞こえる。

    その色は、激怒の色に染まっていた。

    僕はそれを嬉しく思うと同時に、やめてくれ、とも思う。

    責任を押し付ける様だが、姉ちゃんには生きていて貰わないと、キドに殴られてしまう。

    そんなことを思いながら、僕は果てていく。

    最期に聞いた姉ちゃんの声は、とても強く胸に響いた。

    生きてやる、と。

    僕には、そう聞こえた。

    ーーーーー

    ーーー



    その頃、翡翠色の髪を持つ少女が顔を上げ、小さく呟いた。

    キド「カノ……?」
  10. 10 : : 2019/03/07(木) 07:57:20
    ーーーーー

    ーーー



    ケンアヤ「……」

    ケンジロウ「重てぇえ…」

    アヤノ「う、うぅっ…ま、まさかカノが死んじゃうなんてっ」ナミダメ

    ケンジロウ「いや、絶対このssの最初の方針にあってないだろ!何やってんだよ作者!」

    アヤノ「ちょっとお父さん何言ってるのか分かんない」(真顔)

    ケンジロウ「あ、あぁ、スマン」

    アヤノ「ちょ、ちょっとカノに会ってくる!」

    カノー!

    チョットネエチャン!?ダキツイテコナイデ!?

    ケンジロウ「ハハッ…ったく。ん?なんだコレ」⊃小テスト

    ケンジロウ「あれ?これアヤノのやつじゃねーか…」

    3/100点

    ケンジロウ「」

    ケンジロウ「あいつ…」

    ケンジロウ「オイアヤノ!ちょっとこっち戻ってこいっ!」

    アッシマッタ!

    アーアヤラカシタ~。

    アヤノ「」ダッシュ!

    ケンジロウ「コラーー!」
  11. 11 : : 2019/03/09(土) 12:24:45
    はい、完結です!

    …え?続き?あまりにレスが少ないので心が折れました。

    いやー、カゲプロ好きが絶滅危惧種とは知ってたんですけど、まさかここまでとは…

    ちょっと予想外です。

    ss以外にも楽曲とか沢山あるので、興味を持っていただけたらなーとおもいます。



    我輩は猫派である。

    名前は馬蛇奈威という。

    これからもssを未登録で投稿していきますので、どうか応援、おねがい致します。

    やっぱりもっとレス欲しかったなぁ…
  12. 12 : : 2022/07/22(金) 14:24:16
    pg slot ทดลองเล่น หากิจกรรมยามว่างฆ่าเวลาเเถมยังได้เงินต้องทดลองเล่น พีจีสล็อต เกมคาสิโนออนไลน์สะดวกสุดๆ เล่นที่ไหนก็ได้ 24ชม.โบนัสเเตกง่าย รับเงินไปเลยฝาก-ถอนง่ายเเละไว https://pg-slot.game/

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「カゲロウプロジェクト」カテゴリの最新記事
「カゲロウプロジェクト」SSの交流広場
カゲロウプロジェクト 交流広場